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2019年

12月

21日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191220

  天候:曇り、風:海上辺野古側、56m/s、大浦側、67m/s、気温:日中で約22℃

  松田ぬ浜は穏やかであった。まずK8護岸にむかった。しかし、カヌーを漕いでK3K4護岸のコーナーを曲がると、向かい風約6m/s、波は約1.5mと高め、この時期は北寄りの風でこのような日は多い。 

K8護岸> 

 ランプウェイ台船が接岸、朝から赤土を搬入している。ダンプカーがぼちぼち来て赤土を運んでいる。930分〜10時の間に赤土1/3位積んだ状態で護岸を50mくらい離れ停止している。K8護岸では時々このような状態がある。理由がわからない。 

K9護岸> 

 朝、ランプウェイ台船(赤土満載)が接岸している。ダンプカーが船に乗り込んで赤土を搬出している。ペースが遅いので午前中には終わらないと思う。 

<大浦湾> 

 大浦湾にガット台船(輸送船)3隻、ランプウェイ台船が6隻、広い海域に散らばり停泊している。これらの船は"赤土"を運んできたり。海底の砂を吹き上げ海の破壊を加速している💢😡😡。 

<その他の護岸> 

K3護岸:クレーンで根固め袋材を移し替えている。この辺の護岸はこの作業が非常に多い。 

K4護岸:作業なし、クレーンは完全に倒した状態。 

乗り込んできた10tダンプカーに赤土を積む、ユンボの一杯で約5tある。つまり、2杯でダンプカーの荷台は満載となる。 

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2019年

12月

18日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191218

 天候:あさ9時ごろまで雨、のち曇り/晴れ、気温日中で約25℃で暑い。風は一日中穏やか約11.5m/s。波はほとんど無い。

1度目の阻止行動>

本日はカヌー7艇と少なく、寂しい。 

 835:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線までかなりある、推定だがダンプカー100台分ぐらい。この時点で積み込みは中断している。雨が降ると赤土がドロドロとなりベルト・コンベアで運ぶのはかなり無理がある。そのため故障して、止まっていると推定できる。 

 結局1150分ぐらいまで止まっっていた。

 13時:赤土積み込み開始、私たちはこのタイミングでカヌーを漕ぎ出す。 

 14.25分:海上保安官による排除がはじまる。全員がよく粘り、全体として1時間、ガット台船一隻で1時間は初めてだと思う。 

 1545分:一隻目が出港、ベルト・コンベアの故障があったが 

 1555分:二隻目が着岸、

という事は16時過ぎから赤土を積みはじまり確実に今日中には出港できないだろう。

*アクシデントも見方し本日は一隻に押さえた事で良しとしょう👍。 


<虹>

  835:安和海岸に到着した時まだ雨が降っていた。安和鉱山方面に美しい虹がかかった。美しい虹と、緑がはぎ取られた赤土の山は対照的であり複雑な気持ちであった。できればこの虹が私たちの未来に対しての良い知らせであってほしい。

 

<地震> 

   835分ころ、私たちが安和に到着した時、スマートフォンが「大きな地震発生」を繰り返し、安和の町の同様の放送を開始した。私たちは津波の危険もあるので海には入らず待機した。結局大きなことが起きなかったが、どこにいてもこのようなことに遭遇する事はある。 

 

その後の気象庁の発表によると 

「震度3 沖縄県本島北部」とのことである。 

 

琉球セメント構内、作業ヤード、雨が降るとこのように赤土で泥だらけとなる。 

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2019年

12月

17日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191217

  天候:晴れ、気温日中で約25℃で暑いくらい。風は一日中穏やか約11.5m/s。波はほとんど無い。

1度目の阻止行動>

  8時45:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線いっぱいに近い。カヌー2艇が急いで出艇する。5分ほどで台船の周りに到着する。後から準備ができたものが次々と向かい、桟橋下にでカヌーを固定る。いつものパターンだ。

 

 930:海上保安官による排除がはじまる。全員が時間的に余裕がなかったがよく粘り、全体として約40
2度目の阻止行動> 

 1225:安和海岸を出艇
 1330:排除開始。約45分の粘り

  合計で約125分粘ったが3隻目の接岸を許してしまった。しかし、本日中には赤土を満載することはできないだろう。 

 というのは、3隻目に接岸をしたガット台船は"清明(せいめい)"と言う名前の台船で1番大きい船である。10tダンプカーで250270台の赤土を積むことができる。つまり時間がかかるということだ。

 海上保安庁GBが近くまで来て、「警告する」と私たちに脅しをかける。 

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2019年

12月

16日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191216

天候:晴れ、風:海上で23m/s、気温:日中で約25と暖かい。

K8護岸>

 朝1番でK8護岸に行った。ランプウェイ台船が着岸していて土砂(赤土)をダンプカーに積んでいる。30台ほど積むと、作業が終了したようでユンボが陸の方に戻って行く。台船の入れ替えかと思ったがすぐには行わず、消波ブロックを並べ始まる。私たちはブロックを吊ったタイミングで、オイルフェンスを越えて抗議&阻止活動を行った。あっけなく全員かま拘束され松田ぬ浜に連れ戻された😭💦

<大浦湾>

 抗議船(平和丸)K8方面に戻り、さらに長ながを越えて大浦湾に入った。風も弱く波もそれほどなく穏やかな大浦湾には(私が数えたところによると)ガット台船4隻、ランプウェイ台船6隻がひしめき合っている。異様な光景である。こんな多くの大型船が大浦湾/辺野古の海を破壊している。

 K9護岸>

  朝9時ごろから土砂(赤土)の搬出がら始まった。遠くから見てもユンボ、ダンプカーなどの動きで作業内容はわかる。朝の時点でランプウェイ台船に満載の土砂(赤土)だったので積み下ろしは昼までかかった模様。 

ガット台船()ランプウェイ台船に土砂(赤土)を移す。

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2019年

12月

14日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191214

天候:晴れ、風:海上で57m/s、気温:日中で約24℃と暖かい。<土砂投入一年、海上抗議行動> 

 本日1214日で辺野古に土砂(赤土)が投下されて丸一年となった💢。これに対して辺野古の海で抗議行動をした。 

 ・抗議船、、、7(内ゴムボート2隻

   ・カヌー、、、31艇 

 

 

 私たちは毎日海に出て抗議/監視/阻止行動を行ってきた。政府は「普天間の危険性の除去」を前面に出し、事あるごとに「辺野古が唯一」を主張してきた。 

 首相は今年(2019)始めの国会で「工期及び総費用について確固たることを申し上げる事は困難」と答弁した。という事はいつ完成するかもわからない。「普天間の危険性の除去」はいつになるかもわからない。あと20年以上は続くだろうと言う専門家もいる。一刻の首相がこれだけ無責任なことを言いながら工事を続行することはとても容認はできない。 

 沖縄県民が多くの選挙、県民投票で示してきた"民意"結果はすべて無視された。この状況は民主主義国家/法治国家とはとても言えない。国は民意を尊重し、即新基地建設を断念、普天間飛行場を閉鎖し"世界一危険だ"と言われる状況を打破するべきである。その事が真の民主主義国家であり、いつも彼らが言っている「沖縄に寄り添うことである」 

 一方、「土砂(赤土)投入は必要量の1%」との論調(楽観論?)がある。確かに数学的にはそうでしょう。しかし、毎日現場で海を見ていると、実際は護岸で仕切られた"工区"内では多くの生物が文字通り「真綿で首を絞められるように」死んでいる。 

 何度も言われているように、この海は地球の歴史46億年が刻んできたかけがえのない、他に代わりがない貴重な海であることを忘れてはならない。 

<本日の行動> 

 松田ぬ浜は穏やかであった。 

945分:カヌーは縦一例になりK8護岸にむかった。かなり壮観である。しかし、カヌーを漕いでK3K4護岸のコーナーを曲がると、向かい風45m/s、波は約0.81mと初心者にはチョットきつい。 

1030分:抗議集会が始まる。赤嶺国会議員以下、カヌーメンバー4名の「辺野古の海の貴重な生物」「辺野古新基地を3年生断念し未来の人に残したい」等の発言があり、最後はシプレヒコールで大いに盛り上がった。 

1115分:カヌーメンバーの19名はオイルフェンスを越えて、抗議の姿勢を示した。待ち構えていた海上保安庁のGBに全員が拘束されるが、沖縄では日常的に行われる海上保安官のこのような行為も多くのメディアが記録し多くの人の目に触れるとことを期待する。メディアのある人は「このようなことが行われていると初めて知った」と言っていたが頻繁に沖縄に来て欲しい。

カヌーチームと抗議船(平和丸)

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2019年

12月

14日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191213

  天候:曇り晴れ、気温日中で約22℃、風は一日中穏やか約34m/s
1度目の阻止行動>

 第二テントを出発する時、「今接岸しているガット台船が9時ごろには離岸する可能性ある」との情報が入った。

  8時40分:安和海岸をカヌー2艇が急いで出艇する。そうすることにより、カヌーが1艇でも船の周りにいると船は動けない。準備ができた人から順に桟橋に向かいカヌーを固定する。 

 

 930分:海上保安官による排除がはじまる。時間的に余裕がなかったがよく粘り約35
2度目の阻止行動> 

 1305分:安和海岸を出艇
 1350分:排除開始。約45分の粘り
 合計で120分粘ったが3隻目の接岸を許してしまったのは残念である。 

 1505:拘束されたメンバーが安和の海岸に送り返される。3隻目のガット台船に赤土積み込み開始。今日中に満載になるかどうかは微妙な時間である。

これは誰だ、あやしすぎる。 

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2019年

12月

11日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191204

天候:晴れ、風:海上で34m/s、沖縄本島に波浪注意報

 本日は「安和海上大行動」の翌日である。昨日はカヌー66艇が海に出た。正直言って今日はかなり少ないことを予想していた。しかし残った人もいて22名がカヌー海上行動に参加した。

 <結論から先に書きに>

  12時まで監視活動をしたが、ガット台船がくる気配はない。 

また、通常海上にいる「マリンセキリティ」、「警戒船」の姿もない。従って、本日は赤土の積み込みはないと判断した。今日は水曜日なので現時点で今週は三日間、赤土の積み込みは無かった。 

 桟橋下の緑の網は全部取り払らわれていた。理由はわからない。

 ーーーーーーーーーーーーーー

 <経過>

  9時:安和に到着、昨日まで着岸していた石炭運搬船がタグボート2隻に曳かれ岸壁を離れつつあった。そのまま沖に出て行く。今日の午前中は停泊してると予想してたのでチョット意外だった。

  この時点で次に着岸するガット台船は見当たらない。と言っても今日一日着岸しないと言う保証は無い。私たちはカヌーを浜に並べる。私はロープ等も用意してきたのでカヌーのセッティングをしたり、ロープ選別したりして準備をした。

  天気も良く比較的波も穏やかであったので、カヌーの練習するグループ、航路のブイまで行くグループ、ロープを網に縛る練習をするグループ等に別れ海に出た。

  私は今日の午前中本土に帰るグループに頼まれて、カヌーで曲がる技術リーンの練習を行った。ワンポイント的に1つの技術だけを行うと、理解も早いし目に見える。

  終わってみれば全員がなんとなくリーンぽくなっている。練習の過程で皆さんの上達が目に見えると非常に嬉しい。

  桟橋下の橋げたを目標にリーンでスキーのスラロームのように曲がる練習をした。場所は幻想的なの世界で非常に楽しかった。次回来るまで忘れないで欲しい。

 桟橋下でスラロームの練習をする。青の世界で幻想的‼️

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2019年

12月

05日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191205

天候:雨、風:海上で78m/s、気温:日中でも20℃以下、沖縄本島全域に波浪注意報 

  朝から雨が降っていた。風も強く、カヌーでの海上行動は中止となった。カヌーメンバーは抗議船"平和丸"に乗船し作業現場の監視を行った。

<監視>

本日、大浦湾に入ったガット台船は1隻である。湾内のガット台船は1隻と思われるので本日朝の時点では2隻である。明日にも土砂切れが起きる可能性がある。 

K2〜長島までのオイルフェンスはぜんぶ撤去されている。従って、内側の汚濁防止(出来ない)オイルフェンス(直径約30cm)のみが残っている。

K8護岸> 

 消波ブロックの設置作業が行われている。 

K9護岸> 

 K8護岸から見る感じではユンボ(ショベルカー)が稼働していて、ランプウェイ台船から赤土が運び出されている。 

<シュワブゲート前> 

 カヌーチームで1203日の大行動、本日の海の状況など話をしてほしいという要望があり、ゲート前に上がり集会に参加した。日中でも20℃以下と寒く、しかも雨の降る中、百数十人が集まっている。 

 私は以下話を手短に行った。 

 1203日の大行動 

ガット台船/カヌー🛶 

安和での海上行動の意味 

本日の海の状況 

カヌーを漕いでみませんか?のお誘い。 

川口真由美さんの歌声は、圧倒的な声量で私たちに勇気を与えてくれる。

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2019年

12月

03日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191203

天候:曇り、風:海上で57m/s、沖縄本島に強風波浪注意報 

 本日は「安和海上大行動」の日である。大きな期待と多少の不安がある。大きな期待とは本日の行動はガット台船を完全封鎖の可能性がある。多少の不安とはけが人が出たり、予期せぬアクシデントが起きないかと言うことである。 

 

 

<海上行動に参加した船> 

 ・抗議船、、、、、4隻 

 ・マスコミ船、、、1隻 

 ・カヌー、、、、66艇 

<流れ> 

 朝、第二テント7時集合、今日の概略のプログラムの説明後、安和に向けて車で移動する。現場に着くと琉球セメント桟橋にはガット台船の姿はなく、定期的に琉球セメントに運んでいる石炭運搬船が着岸している。これは昨日からわかっていたが、私は沖縄防衛局が姑息な手段を使っているように思った。やましいことがなければ、ガット台船を着岸させ、堂々と赤土を運べば良いのではないか思うからである。 

 石炭運搬船は定期的に石炭を運んでくる。今までは木曜日に運んできて日曜日に出港するサイクルだった。今回は日曜日に来て火曜日(本日123)まで居座っている。まぁ、考えようによっては私たちの完全勝利では無いだろうか。本日は一粒の赤土も運べなかった🤗。 

<集会> 

 10時:私たちは順に海に漕ぎ出す。 

 11時:沖縄各地区島ぐるみ会議などとの合同の集会が始まる。実践的な報告やカヌーチームからの発言、シュプレヒコール、歌などで盛り上がった集会だった。 

 1330分:今回の集会はこれで終了とした。大きな目標であったガット台船がいない事には闘いはここまでである。 

海と陸との連携‼️ 

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2019年

12月

03日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191202

 天候:曇り時々雨、風:海上で67m/s、沖縄本島に強風波浪注意報 

 昨日、今日とカヌー教室に回った。昨日(121)は日曜日ということもあり参加者26名、私が経験したうちでは最大だった。1203日行われる「海上大行動」に参加するため県内/本土からゾクゾクと人が集まってくる。多くの仲間に会えるのは非常に嬉しい🤗

 

 本日は明日3日のためのいろんな準備があったが、私はカヌー教室担当である。これも明日のための大切な準備であると認識している。と言うのは長期間カヌーを漕いでいない人、あと少しで教室を卒業、明日の参加に間に合うかもしれない人、などが時間をとって参加してくれる。 

 今回は安和の海を意識し"安和仕様"と位置づけ行った。インストラクターとして信頼できる女性のKさん、男性のNさんにお手伝いをお願いした。という事は最強のメンバーである💪。 

<安和仕様> 

 この季節、安和の海は北風が強いことが多い、海岸に打ちよせる波🌊は鋭く高い。海岸からすぐ深くなる(辺野古のように遠浅でない

従って、以下のトレーニングを行った。 

海に入る時:カヌーを沖に向かって動かして素早く飛び乗る。そして即漕ぎ始める。 

陸に上がる時:カヌーに対して海側に降り、先端部を持って素早く浜に上がる。上がってからカヌーの向きを変える。 

向かい風に対して強い漕ぎ方の練習。パワー系の漕ぎ方をする。私たちのクラブでは"ローギア"と言っている。 

全身を使った漕ぎ方の練習。特に太もも、腹筋/背筋を使う。 

左右に曲がるとき、自転車等のように艇を傾けるて曲がる(リーンと言っている

セルフレスキュー 

 最低自分で自分のアクシデントをカバーする。 

 ・牽引ロープを海に流した時 

 ・パドルを流した時 

 ・カヌーが転覆し、海に投げ出された時 

*本日は海上の風も強く(67m/s)、波もウネリを伴い(1.52m)高かったが、よくみんながついてきてくれた。これぐらいの海で練習をこなせれば、普通のカヌーの行動には充分に通用する。 

 本日参加した人は自信がついたと思う。 

 おかげで、今日の教室から2人、明日の大行動に参加することができるようになった。 

 非常にうれしい。 

*本日は風、波/ウネリが強く安和/塩川でのガット台船に赤土の積み込みはなかった。 

 また、辺野古/大浦湾での工事もなかった。 

カメ岩の前を漕ぐ 

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2019年

11月

30日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191130

天候:晴れ、朝から風が強い、気温日中約22℃、沖縄本島:波浪注意報 

 台風28の影響か本日の作業は全体的に行われなかった。いずれにしろ作業が無いのは良いことだ。 

<海上行動> 

 830分:カヌー10艇は松田ぬ浜を出艇、10分ほど漕ぎウネリが高い(1.52m)のでK2K3付近でフロートに集まりK8方面に行くのは無理と判断し中止とする。もちろんK8護岸方面に先行した抗議船の情報も参考にした。 

<辺野古/大浦湾の状況> 

 警戒船(辺野古などの漁民が自分の船で2030隻、辺野古/大浦湾で定点監視のため雇われている。1種の漁業補償)はゼロ隻。

K8護岸/K9護岸> 

    抗議船からの報告によると、共に赤土の陸揚げはない模様。 

<塩川/安和の状況> 

 現地からの連絡によると、ガット台船(赤土輸送船)への赤土の積み込みは無い。 

<キャンプシュワブ工事ゲート> 

 本日の車両搬入は無し 

辺野古漁港の抗議船、手前が「不屈」、右側が「平和丸」、本日はお客が多く50名でした。抗議船は全部で3隻出ました。 

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2019年

11月

30日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191129

天候:曇り晴れ、朝から風が強い、気温日中約22℃、沖縄本島:強風波浪注意報 

 朝、第二テントで「本日は次のガット台船は接岸しない」との情報はあったが、12月の大行動に向けて現場での準備もあるので安和に向かった。 

 830分:安和海岸到着、既に一隻が出港準備に入っている。阻止すべく2艇が先行して浜から桟橋に向かう。30分ほどして戻ってきた。「波風が強く」近づくのが危険と判断、全員で協議ししばらく様子を見ることにする。 

 10時:海上保安庁の指揮船、GBなどが引き上げる。 

 その後、安和がはじめての人もいるので桟橋下まで行き、得意の"ロープの結び方"などを実習を交えて練習する。また一昨日切られて残っているロープを回収する。 

 昼まで1時間ほど時間があったので私は安和の山側を歩き、花やチョウを見て楽しんだ。工事の音も聞こえず静かな自然を歩いていると"これが本当の沖縄の姿"だと思った。なのでは写真の花やチョウで楽しんでくださいm(_ _)m。 

ハイビスカスの花とツマベニチョウ(翼長約10cm)

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2019年

11月

28日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191128

 天候:曇り晴れ、朝から風が強い、気温日中約21℃、名護:強風波浪注意報

 <ガット台船(輸送船)

 本日は朝8時半ごろ、三隻大浦湾に入った。波風が強く長島を越えて阻止活動はしなかった。 

<海上行動> 

 本日は風が強く海が荒れている。カヌーの海上行動は中止となり、船で抗議、監視を行った。 

 
 抗議船不屈に乗ってK4護岸に沿って長島方面に向かう。風と波が強くK4中間地点でウネリ高約2m、風68m/sK8護岸付近ではウネリ高約 2m、風810m/s、従って、K8護岸にランプウェイ台船は接岸していない。= 赤土の陸揚げはなかった模様。船の上からK9護岸も見えたが、ユンボ(巨大なショベルカー)の動きはなかったので、こちらも赤土の陸揚げはなかった模様。 

 しかし、大浦湾ではガット台船ランプウェイ台船への赤土積み替えが行われていた。この強風下で作業を強行しているのには驚かされる。 

948分、K8護岸上に美しい虹がかかる。これが私たちに良い知らせだと良いのだが、、、。 

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2019年

11月

28日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191127

 天候:晴れ、気温日中で約22℃、風は一日中穏やか約34m/s

  1度目の阻止行動>
  8時30:安和海岸を出艇

  9時11:海上保安官による排除がはじまる。時間的に余裕がなかったがよく粘り約50

 
2度目の阻止行動>
12時30
:安和海岸を出艇
14時00
:排除開始。約45分の粘り
 
 合計で135分であった。3隻目の入港を許し、私たちが安和を去る16時にも赤土の積み込みを行っていた。今日中に満載になるかどうかは微妙である。 

<海上保安官の行動>

  上から目線の海上保安官はいる。権力があることで自分の力が偉大だと思っている。本日、私は 

非常に憤慨することに出あった。あえてその内容をここに書きたいと思う。 

 2度目の阻止行動で桟橋下で船との間の緑のネットにロープを縛って待機した。14時、海上保安官が2名海に飛び込迫ってくる。1人は「カヌーに乗っても良いですか?」と聞いてきたので私はいつものように「ああ、良いよ、慌てずゆっくりやってくれ」と言ってカヌーに座ることを許す。ところがもう1人はほとんど口も聞かず後ろのほうにあるロープを切ろうとする。私はいつものように「切ってダメなロープもあるので、切る時は言ってくれ」と忠告するが、ものも言わずに切ろうとする。私はこのような行為はとても許すことができない。少しもみ合いになり、海保の応援が2名くる。私は彼らとロープを切るにあたっての話をした。その最中に隙を見て最初の隊員はカヌーの前の方に回り、全てのロープをハサミで切ってしまった。(これは一種のだまし討ちと思う)その中にはカヌーの命綱ともいえるメインの牽引ロープも含まれていた。私は長年海に出ているが、これほどの狼藉にあったのは、初めてであり、今まで築いてきた信頼関係も一挙に崩れた感じがする。このようなことをする輩は海上保安官と言うよりも、あえて"人間の屑"だと言っておきたい💢💢💢。 

琉球セメント後方の山、赤土がむき出しものすごい環境破壊だ️ 

しかも、この赤土で辺野古の海を埋める。二重のか環境破壊だ💢💢 

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2019年

11月

26日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191125

天候:晴れ、気温高い日中で約22、風強くK8先端付近で910m/s"波浪注意報"がでている。

  810分:カヌーは松田ぬ浜出艇、K3/K4コーナーを回ると向かい風が79m、波高11.5m ありコーナーから K8先端部まで約25分かかった。

  830分〜:ガット台船(赤土輸送船)4隻大浦湾に入る😡💢😡。 

K8護岸> 

 830分〜10時: 

消波ブロック(20)を投下、先端部に山と積まれた消波ブロックは一回り小さく仮のものと思われる。 

 1010分:護岸にランプウェイ台船接岸、強風(10m/s)下での接岸はかなり難しいと思うがタグボートが23隻かかっての作業であった。カヌーチームは風/波が強いので抗議船平和丸に乗船したままで阻止行動はしなかった。 

 接岸後30分くらいしてダンプカーに赤土を積み始める。 

 1050分:私たちは現場K8護岸を離れ松田ぬ浜に戻る。今日は昼前から風が強くなるとの予報なのでカヌーでの行動は午前中で終了とする。 

K8護岸に接岸するランプウェイ台船 

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2019年

11月

13日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191112

    天候:晴れ、安和としては比較的風は穏やか、23m/sの北東の風、夕方になり5m/sくらいとなった。気温日中は約25℃、太陽が当たると暖かい。

 <ガット台船、一隻目

  安和に着くと一隻目のガット台船(赤土輸送船)は出港した後だった😭。この台船は昨日から赤土を積んでいて残りわずか積んで出港した。

 

<ガット台船、二隻目> 

 二隻目は11時頃、出港の見込みなので945分、安和の浜を出艇した。桟橋下で待機、待つこと1時間、出港の合図があり海上保安官が海に飛び込んでくる。粘りに粘って全員が拘束される。私の計測では1時間10分であった。 

<ガット台船、三隻目> 

 昼前に接岸した台船は準備なしでそのまま昼食に入った。午後から積始まったので、積み終わるのは15時と予想できる。再び14時から桟橋下に入った。二隻目同様に拘束されるまで約50分粘った。

 つまり解放されたのは1620分、もう夕暮れだ。

 

 結局今日も合わせて約2時間ガット台船を遅らせたことになる。このような地道な積み重ねは、非常に重要である。

拘束され、安和の浜に戻される。1620分もう夕暮れだ‼️ 

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2019年

11月

11日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191111

天候:曇り晴れ、気温(日中約25、風微風(辺野古朝)、大浦湾10m/s以上

 K8護岸>

  835分:K8護岸着、すでに赤土を満載した、ランプウェイ台船が接岸している。

 K9護岸>

  抗議船に乗りK9護岸に向かう。

 920分:K9護岸着、護岸にはカラの台船が接岸している。

 

 他の場所では本日大浦湾に入った4隻のガット台船(輸送船)がランプウェイ台船に赤土を積み替え作業をしてい。 

 待つこと2時間、動きがあり、私たちはフロートを越え、待機した。この時点で風は10m/sを越えている。 

 カラの台船が離岸し赤土を満載した台船がK9護岸に向かってくる。巨大な黒い塊だ、まるでカリブの海賊船が私達に向かってくる。十分に引きつけつけて一斉に漕ぎ出す。 

 Tさんが台船を係留するブイにたどり着く。巨大なランプウェイ台船はストップした。その間約10分間。私とKさんは私たち追ったGBに拘束されるがその隙間を突いた快挙だと思う。 

 松田の浜に戻ったのは1330分これから昼食をとる。風もだいぶ強くなり、K9護岸台船が接岸ことで今日の活動を終了とした。 

紛れもない赤土を積み替えている。向こう側(ガット台船)からこちら側(ランプウェイ台船

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2019年

11月

09日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191109

天候:快晴、
風:朝8時、松田ぬ浜で34m
本日は"波浪注意報"が出ている。

 
<海の状況>

     私は朝、松田ぬ浜に海を確認しに行ったが、浜は比較的穏やか、しかし朝のミーティングの時に船長のアドバイスもあり今日の参加6名で浜まで海の状態を確認しに行く。沖の方、K3/K4付近は波風が高い状態が見えた。全員の協議でカヌーを出すよりも船で監視に行くことになった。

 <船による監視> 

 まずK8まで行き状況判断することとなった。私は船の定員の関係で残ることになった😭。 

ー<以下船からの報告>ー 

 ①K3/K4のコーナー付近、風:78m/s、波高:約1.5m 

   ②K4護岸中央付近、汚濁防止幕の交換作業()が行われていた。 

 ③K8護岸付近、風:約10m/s、波高:約2m、ランプウェイ台船が長島の大浦湾側に待機している。 

 950分:K8護岸に着岸、ただし赤土満載はしていない模様。 

K2護岸>
 消波ブロックを設置しているクレーンがたたまれている。この状況から今日のブロックの投下はないと判断できる。13時現在状況は同じ。 

K9護岸> 

 こちら側まで回り込んだ抗議船によると9時の時点でランプウェイ台船が着岸、ユンボが動きダンプカーが乗り込み赤土の搬出をしている。 

<消波ブロック設置状況> 

 1109日現在 

①K1+K2(真ん中付近):約330m 

②K4(長島方面から):約400m 

<カヌー練習(教室)> 

 10時:K8護岸まで行った抗議船が辺野古漁港に戻ってきた。練習会の希望者を募ったところ2名いたので私を含め3人で、内容的にはいつもの基本的な技術とカヌーを漕ぐにあたって必須の技術を約2時間練習をした。 

 初心者教室を卒業して久しぶりの人もいたが、終わってから感想を聞くと「目から鱗」とのことである。特別難しい事は何も行なわないが、特に 

カヌーが止まっているところからトップスピードになるまでの漕ぎ方。 

向い風の漕ぎ方。 

体全体を使った漕ぎ方。 

左右への曲がり方。 

などの練習はそこそこ出来るようになったと思う。 

「練習とか教室」とか改まって考えると敷居が高いかもしれませんが、スポーツは常に向上心を持って練習することが非常に大事だと思う。 

辺野古漁港、抗議船"ぶるー

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2019年

11月

09日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191108

天候:朝曇り、9時頃から晴れ間

気温10時現在約24

 本日は"安和の日"だが「安和、塩川」は休みの情報が入った。

 これは機動隊が天皇のパレードのために本土に行っているとのことである。よく考えて欲しい。このように機動隊がいないと1粒の砂も運べない。辺野古の工事が進まない。これは真に国民が望んでない工事を頭から押さえつけムリムリやることの裏返しではないだろうか。

 <辺野古、K8護岸>

  私たち10艇は85分松田ぬ浜をK8向かって出艇した。K8護岸につくとすでにユンボが動きダンプカーが往来している。私たちはオイルフェンス手前で抗議をし、さらに私とメンバー1人が船に乗り、工事の違法性、辺野古/大浦湾の海の重要性を工事関係者、マリンセキリティー、海上保安官に話をし抗議した。

 <辺野古、K2護岸>

  K8護岸から松田ぬ浜に戻る途中K2護岸を見ると消波ブロックを海に落としている。すぐに全員で抗議に向かい。ブロックを吊り上げるタイミングでオイルフェンスを越え阻止活動に入った。距離は近いがなかなか難しい。全員が拘束され松田ぬ浜送り返されたのが1110分、この時点で風が上がり810m/s、本日はこれで終了とした。

 <キャンプシュワブゲート前>

  安和/塩川と同じように機動隊は来ていない。そうすると工事車両による資材の搬入もない。本日は金曜日なので明日の土曜日、来週の月曜日もこのような状態が続くだろう。

 本日は地元のお母さんたちのグループ(ぶぶぶ)が心を込めて作ってくれたお弁当、非常に美味しく量も多い🤗🤗🤗

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2019年

11月

05日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191105

本日の赤土搬入はなかった。ダンプカーは一台もゲートから入らなかった。

 <赤土の積み込み>

  つまり本日は琉球セメント構内に山と積まれた赤土を中に入っているダンプカーがベルトコンベヤに供給すると言うことでガット台船2隻の出港を許したことになる😡💢  

ガット台船横を漕ぐ

 

 

 

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2019年

11月

03日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191102

天候:晴れ、風があり大浦湾では
最大で、13m/sくらいであった。
<抗議活動>
 朝、松田ぬ浜から沖を見るとガット台船(赤土輸送船)4隻大浦湾に向かっている。
 他の人は抗議船に乗り現場に急行した。長なが(長島の間の海峡)
通り現場に着くと既に開口部のオイルフェンスは開かれていた。この場所で風は78m、波高はウネリを伴い2mを越えている。これくらいの条件だとカヌーでの抗議&阻止行動はギリギリの選択となる。しかし、私たち10名は船からカヌーに乗り移り開口部に向かう。目の前をガット台船がかなりのスピードで通過していく。悔しいが私たちの抗議活動はここまでである。これ以上蛮勇を振ってガット台船に近づく事は非常に危険である、、、。
<拘束>
 私たちは海上保安庁GB 3隻に拘束され松田ぬ浜に戻される。
しかし、ここで大きな事件が起きる(私はそのように思う)GB3隻のうち、2隻は波/風が強いのでオイルフェンスの内側から浜に戻る。私他3名が乗っていたGBは沖に向かって進んで外洋を通り松田の浜に向かった。外洋に出るとさらに波風は強まり波高45m(想像してください、この高さはあなた家の二階の屋根くらいはある)風は10m/sをはるかにオーバーしている。GBは大きく上下左右に揺れる。GBで引いているカヌーはひっくりかえる。ものすごい危険な状態である。普段「危ないですからフロートに乗らないでください」などとハンドマイクで上から目線で話している海保は多いが、それの1000倍は危険である。"私は本心GBが転覆して海に投げ出され死ぬかもしれないと思った" 私は今まで(世界の)多くの海で船に乗っているが、これほどの危険な事は1度もない。これは単なる「判断ミス」と言うよりも基本的な考え方が欠如している。すなわち拘束した一般の市民を"安全に"送り返すという意思が感じられない😡💢😡 
<カヌー練習会>
   
松田ぬ浜に戻ってから、本日海に出たメンバー6名でカヌーの練習を1時間30分ほどした。うち3名は練習会が初めてだと思う。しかし、何年もカヌーを漕いでいるので完全ではないがある程度の事はこなすことができた。これを個人でブラシアップして先行している人たちに追いついてほしい。
浜からのエントリー/エキジット
パワースタート(ローギヤスタート)/向かい風の漕ぎかた。
リーン:カヌーで曲がる方法(自転車で曲がる時、誰でも傾けて曲がります。カヌーも同じです)
レーシング漕ぎ:全身を使い漕ぐ(太い筋肉)方法

*カヌーの他のメンバーも積極的に練習会に参加してほしい。参加すれば目から鱗ですよ🤗 

 

GBで引いているカヌーが転覆、画像では風波の強さが見えませんが、Facebookが見れる人は動画をアップしてます。

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2019年

10月

31日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191031 

天候:晴れ、気温朝約24昼やく27、風朝約67m8m/s

<大浦湾>

  840分:この時点でガット台船(赤土輸送船)4隻湾内に入った😡💢

  赤土満載のランプウェイ台船が2隻出番を待っている。

 K9護岸>

  赤土満載のランプウェイ台船が着岸、陸揚げが開始されている。 

K8護岸> 

 カヌーチームが自走で護岸に到着した時、カラの台船が離岸し後ろに下がっていく。すぐに大浦湾の中心付近にいた台船がタグボートに曳かれK8護岸に向きを変える。すぐにオイルフェンスの中に入り臨戦態勢をとる。何時もは近くまで来て一旦停止し昼休み中に着岸する。しかし、本日は中潮で満潮は917分まさに今の時刻だ。私は来ると確信した。予想通り護岸目指して台船は止まらず、進んで来る。私はタイミングを見て全力でカヌーを漕ぐ、GBをかわしながら「うん、やれるかも」と思った一瞬の隙が命とり、飛び込んできた海保に拘束されてしまう。 

 あと50m、う〜ん遠い。思えば今日はサポートがいない。たった1人の突入だ。今日のカヌー参加人数は少ない。今まで最低の人数だ。それにぶるーの船一隻のサポート。 

 松田の浜まで送られ、風が上がってきて、波とうねりが高く本日はこれで終了とした。 

赤土満載の台船がK8護岸に接岸する。拘束され、GBの上から 

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2019年

10月

31日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191030

天候:晴れ、風が強い(57m/s)、気温約27℃
 
<午前の抗議&阻止行動>

 朝840分:安和に到着した時、着岸していたガット台船か桟橋から離れつつあった。すぐにカヌーを海に下ろして飛び乗り、現場に向かう。カヌーが走り回ることにより際どく船をストップできる可能性がある。しかし、カヌーが桟橋に到着した時、台船は200mくらい先を沖に向かって走っている。
 この台船を阻止することを断し、次の台船を桟橋に着岸させないことをに専念した。私たちが桟橋の近くにいるとガット台船は着岸できない。
 海上保安官に拘束され次の台船が着岸するまで1時間30分かかった。台船の出港だけに阻止活動をするのではなく、着岸させないのも有力な闘いで あることがわかる。 
<午後の抗議&阻止行動>
 早めの昼食をとり1230分安和の浜を漕ぎ出す。次の台船の出航に備えて桟橋下で待機する。
13
40分:海上保安官が海に飛び込む、私たちは約55分粘り、全員拘束されてしまう。 
 しかし、午前と合わせて2時間25分の阻止をしたことになる。昨日と比べさらに進化している。およそ15分昨日を上回ったことになる🤗🌈🎵

 ガット台船が入港する。船首の上に立っている人を見て欲しい。ガット台船はこれほど巨大である。 

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2019年

10月

30日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191029

天候:晴れ、桟橋の先端付近では北風が67m/sと強い。気温は日中で約27

  845分:安和に到着

 900分:安和の海岸からカヌー出艇、桟橋下の班とガット台船が急に出港することに対応する班とに分かれた。

  1005分:「出港」の合図があり5分くらいして、海上保安官が海に飛び込む。

  桟橋下班は約40分で全員が拘束される。次は私たちの班の番だ。GBが私たちを拘束しょうと迫まってくる。逃げるのが一番は桟橋の下だ。今日は公子さんにGBを抑えてもらい(と言うことは彼女は拘束されるm(_ _)m)私はまんまと桟橋の下に逃げ込めた。おかげでその後もGBをかわし、海に飛び込んで私にせまってくる海保を振りきり逃げ回った🤗。 

 結局、桟橋下班と出港阻止班との合わせ技で55分間出港を阻止💪 

 1400分:再びカヌー出廷、今回は全員が桟橋下で阻止行動。早めに現場に到着したので、ロープを結ぶ時間は充分にあった。約1時間30分。 

 1610分、海上保安官が海に飛び込む、私たちはねばりにねばり約1時間15分後全員が拘束される。 

 浜に解放されたのは1733分、もう薄暗い😅😅 

 今日は合計2時間10分ガット台船を止めたことになる。従って、3隻目の台船は入港できなかった。 

私の記憶では最長時間だと思う🤗。 

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2019年

10月

28日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191028

  天候:曇り/晴れ、風弱く松田ぬ浜はなぎ状態

  K8護岸を目指し自走で漕ぐ。

 K8護岸手前で長島の裏側(辺野古側から見て)を通りガット台船一隻入った。通常3隻くらいは入るが本日は一隻である。その後10分ほどして一隻出て行く。このような一隻だけというのははじめての経験である。先週のゴーゴー5日間"の行動かおおきく効いていると思う。 

 840分:K9護岸前オイルフェンスに到着、この時、先週の土曜日(26)着岸していた台船がカラの状態で離岸した。 

   920分: K8護岸の動きがないので抗議船に乗り込みK9護岸に向かう。カラの台船が接岸している。左遠方、本日入ったガット台船から並んでいるランプウェイ台船にユーホーキャッチャーみたいな巨大なバケツで赤土を移している。「こんなバカなことをあと数十年続けるつもりなのだろうか。いい加減目を覚ましてほしい」などと考えながらカヌーを漕いでいると、抗議船に乗っている仲間が「K8護岸に向かって、ランプウェイ台船が進んでいる」と知らせてくれた。船に乗りK8護岸に急行する。カヌーは全員長島の大浦湾側から入り台船に向かう。 

 私はカヌー隊列の外側を走り得意の*リーン(lean)で仲間をサポートしながら全力で漕いだ。私を拘束しにきた海上保安庁GBは私を拘束しない限り中には入っていけない(中の仲間を拘束出来ない)わたしの後にせまっていたGBはタイミングが取れず一旦私からら離れ、後ろから仲間に向かった。私はそのまま台船に向かったが、距離があるのと息切れが災いして他からきたGBに拘束されてしまう😭 

他のカヌーも善戦したが台船をストップするまでには至らなかった。残念ではあるが、このようなワザを使って仲間をカバーすれば善戦することがわかった。次回はやるぞ‼️ 

(リーン:カヌーを左/右と傾けて曲がる技術、この場合そのような走行するとGBから飛び込むタイミングが難しい、例えば自転車で曲がるとき必ず左右どちらかに傾けて曲がるのと同じ技術

 拘束され松田ぬ浜に送り返されたのは1130分、この時点で午後の行動はK9護岸に1230分からと決めていたが12時ごろから風が強くなり、大浦湾での活動は無理と判断し本日の行動は終了した。 

K8護岸に接岸したランプウェイ台船、すぐにユンボが乗り込み、赤土をダンプカーに積み込む準備を始める。 

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2019年

10月

25日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191024

天候:晴れ、朝は風弱い、10時ごろから風が上がり78m/s、波も高くなり80cmくらい。

  朝、松田ぬ浜から自走(船に乗らず自分でこぐ)で漕ぎ出した。

 K8護岸>

 845分 :K8護岸前のフロートに到着、抗議&監視行動、着岸していたランプウェイ台船は赤土を満載していたが陸揚げをせず岸をはなれ50mくらい離れた所に停泊した。一時間ほどして消波ブロックを投下し始めた。当然、私たちはフロートを越え抗議&阻止行動を展開した。がいつものように全員が拘束されてしまう。(何度拘束されても諦めず抗議を続ける事は必要だと思う

  松田ぬ浜に送り返された時点で11時近く、台風21号の影響で風/波がさらに強くなり、本日の海上行動は終了とした。 

<ヤドカリ> 

 辺野古の浜にはヤドカリが多く生息する。前から気がついていたが、彼らと私たち人間は「物の形や色(ヤドカリがわるかは定かでない)」に対し共通の認識があると思うことがたびたびある。例えば、"''、私が「この貝は形が良い」と思うものには必ず彼らも入っている。'もしかり。ここからは私の考えの飛躍となるが私たちが「辺野古新基地建設は嫌だ」と思うならヤドカリくんもそのように感じているのでは無いだろうか😅😅 

K8護岸では消波ブロックを投下し始めた。 

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2019年

10月

11日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191011

天候:晴れ、風が強い。 

    本日の海上行動は昨日に引き続き中止となった。大浦湾にはランプウェイ台船、ガット台船はまだ戻っていない。台風19号で羽地(はねじ)内海に避難している。 

     私は羽地内海全域が見えると期待して多野岳(385m)”に登った。といっても頂上付近は「入山禁止(名護市)」なので、登りながら見える場所を探した、部分的に見えても全体が見えない😭。 

    やむをえないので国道などから内海に停泊している船の動きなどを見た。      ・ランプウェイ台船:5 ・ガット台船 :10数隻 

横から見ると船が重なっているので正確な数字ではない。 

     結論から言うと「本日正午の時点で動きはない」風も内海で約8m/s、外洋の方を見るとうねりが高く白波も大きい。10m/sはゆうにある。つまりここから船が出るのは明日以降になると思う。 

*しかし、ここで大きな問題がある。羽地内海から大浦湾に向かうランプウェイ台船、ガット台船は 

北回りで大浦湾に向かう事は間違いない。以下参照願いたい。 

************** 

政府が埋め立て承認願書に添付した環境保全図書は、ジュゴンへの影響をふまえて「県内からの資材の運搬は主として南側航路を利用する」と明記してあり、(北回りは)0これに違反する。 沖縄県は今年6月の沖縄防衛局に対する行政指導文書で、ジュゴンの生息域と重なる北側航路の利用が「ジュゴンへ重大な影響を及ぼす可能性がある」として、土砂の運搬と海上搬入の停止を求めている。(しんぶん赤旗 2019621日)***************

羽地内海に停泊中のランプウェイ台船/ガット台船

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2019年

10月

10日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191010

天候:晴れ、台風の影響で時々風強い。 

   台風19号接近のため海上行動は中止となった。私はジッとしていると息が出来ないので名護市の北方、嘉津宇岳(452m)を登った。標高はそれほど高くないが、珍しい花🌸やチョウ🦋などが多く楽しむことができる。 

  830分、勝山公民館に車を置き歩くこと約2時間で頂上に着いた。途中花やチョウの写真を撮ったりしてなかなかペースが上がらない。1030分、山頂に着き40分ほどのんびりした。その間訪れるものもなく私1人で頂上を独占した。風の音以外何も聞こえない。昨日までの海の闘いは何だったんだろう。 

   ここからだと安和琉球セメント桟橋が真下に見える。名護湾の美しい海を見ながら、2日前はあの桟橋で仲間と何時間も頑張った。 

    毎日ここから積みだされる赤土が、名護湾同様に美しい辺野古/大浦湾の海を赤く染める。 

   緑が剥ぎとられ赤い岩肌と深く大きな穴に水が溜まっているのが見える。山を壊し、その土で海を壊す。なんと愚かな行為だろう😡💢。 

琉球セメント、安和桟橋 

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2019年

10月

10日

たんぽぽ舎高江特派員 2019101009

  天候:雲り、台風19号の影響か時々かぜが強くなったりする。 

   本日は安和の予定であったが、「今琉球セメントの桟橋に着岸している台船一隻を除いて他に空(から)の台船は安和、塩川の海にはいない」との情報があり、抗議船/カヌーメンバーが協議した結果、安和の行動は中止となった。   

    従って、船による辺野古/大浦湾の海の台風19号対策、現在の状況などを監視することになった。 

<辺野古> 

 K1護岸:朝835分、消波ブロックをクレーンで釣り上げて並べていた。しかし、数個並べただけで930分には作業が終了した模様。消波ブロック設置済み長さ:約150m 

  K2護岸:930分:ミキサー車が到着、護岸上部をコンクリートで固めているように見える。 

  K3護岸:根固め袋材を釣り、並べ直している。前から気にはなっているがクレーンのオペレーターの練習をしているようにしか見えない。 

K4護岸:本日の工事はない。消波ブロック設置済み長さ:約300m 

<大浦湾> 

K8護岸:本日の工事はない。 

・湾全体に台船(ランプウェイ台船/ガット台船)の姿はなく台風19号に備え羽地(はねじ)内海に避難してる模様。 

サンダンカの蜜を吸うカラスアゲハ、やんばるの森沿いの道で 

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2019年

10月

08日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191008

天候:晴れ、朝のうちは風弱い、昼から風が次第に強くなる。 

   本日は2度ガット輸送船の阻止行動を展開した。 

<一度目> 

930分:桟橋下に到着、まだ海保は来ていない。船の出港はまだ先に見える。時間があるので入念に準備した。2時間ほどして海保が海に飛び込んで迫ってくる。準備のかいがあって全体としては1時間10分ほどの出港を遅らすことができた。今回はハサミもほとんど使わせず頑張り通した。 

<二度目> 

1405分:桟橋下に到着、今回は40分ほどしか時間がない。大至急いろんな技を使って網に取り付く1445分:海保が海に飛び込んでくる。準備の時間は短かった割に1時間25分ほどの出港を遅らすことができた。今回はハサミは一度も使わせず頑張り通した。 

   いずれも私の計測だが合計2時間35分ほど遅らすことに成功した。 

   3隻目のガット台船が桟橋に着岸したのは16時を過ぎていた。従って今日の出港はないと思う。と言う事は本日の出港は二隻にに抑えた🤗。  

    しかし、その代償で第二テントに戻ったのは18時、カヌー、ライフジャケットなどを洗い、自分の部屋に戻ったのが1910分、腹は減るし、この時間からやることがいろいろある。例えばこのFacebookを上げなければならない。日課であるウォーキング(またはランニング)13,000歩なのであと6000歩、今から歩かなければならない😅。 

海上保安官が迫ってくる。 

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2019年

10月

07日

たんぽぽ舎高江特派員20191007

天候:快晴、風弱く海はべた凪 

   815分:朝一番でK8護岸に自走(自分でカヌーを漕ぐ)で向かう。K8までは2km弱、30分ほどで到着。既に満載のランプウェイ台船が接岸してダンプカーが赤土を積みこんでいる。この状態だと私たちは監視&抗議しか、なすすべはない。40分ほど監視しK1護岸に向かう。 

10時:K1護岸に到着、ほぼ同時に消波ブロックを吊り始める。そのタイミングでフロートを越えて阻止行動を行う。ブロックを設置している場所に近づくことができるが中側に張ってある二重のフロートを越えるまでには至らずあえなくGBに拘束されてしまう😭。 

  1115分:全員が松田ぬ浜に送り返される。もう一度現場に戻って抗議にする時間は無いので不本意ながら本日の行動は終了とした。(午後からは重要な集まりがあるので、、、。

    今後何年も辺野古、大浦湾では本日のような状態が続く。つまり私たちはKxx護岸の内側の作業に対して何もできない。わずかに消波ブロックの設置作業の阻止行動、ランプウェイ台船が入れ替わるタイミングでの阻止行動、ガット台船が大浦湾にはいる時の阻止行動の3点ぐらいである。 

   もう一点は安和/塩川でガット台船に対する阻止行動があるが、カヌーの移動が伴うので時間も労力もかかる。 

    これらのことを諦めずに、粘り強くやって行く事が重要であると思う。 

消波ブロックの大きさがわかる。 

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2019年

10月

05日

たんぽぽ舎高江特派員レポート 20191003

天候:晴れ、午前中風弱く海は穏やか。午後はうねりが入り風も45m/sとなった。

  4時起床、第二テント集合630分、さすがに眠い。しかし、現在の情勢はそんなことを言っていられない。

  台風17号で避難していた作業船(ランプウェイ台船、ガット台船など)が大浦湾に戻ってくる可能性が高い。 

  7時松田ぬ浜を出艇、大浦湾には海上保安庁GB、マリンセキリティの船が数隻いるだけで動きがなく穏やかな気分である。 

   1005分、タグボートが100mくらいのオイルフェンスを長島方面に引いてくる。カヌーメンバーの半数が阻止行動するがあえなく拘束され松田ぬ浜へ、、、。 

   1130分、カヌーの上で昼食をとる。この時点で沖合に2隻の台船が見えるだけ。 

   1405分、GBか集まり急に回りが騒がしくなって、GBから隊員が海に飛び込んで迫ってくる。私たちはフロートにロープを巻き付け必死に頑張った。大浦湾のフロートが開けられたのは1時間15分後の1520分、かなりの善戦と言える😊。その後、抗議船のゴウゴウドライブ?が効いたのかさらに遅れ最初のランプウェイ台船が大浦湾に入ったのは1620分、つまり合わせ技で2時間15分遅れたことになる。

     この時刻からだと本日の埋め立ては出来ない。明日も朝から赤土の積み替え(ガット台船ランプウェイ台船)があるので実際の埋めては早くて午前11時ごろになると思う。 

    本日の阻止行動の効果はかなり大きなものと考えることができる。つまり工事を半日遅らせたことになる。 

海上保安官が海に飛び込んでから30分まだ粘っている。 

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2019年

9月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告20190913

 天候:晴れ、気温(日中32)、風 (海上約58m/s)

    本日も安和の日である。

 朝、第二テントに集合し本日の行動を話しあった。その前提として安和/塩川の状況を探った。 

現地の情報によれば 

<安和> 

   ダンプカーによる外から赤土の搬入は無い見込み、桟橋にガット台船が接岸しているがあと1時間以内に離岸する。その他の台船は台風対策で満載に赤土を積むか不明 

<塩川> 

    本日はランプウェイ台船に積み込はない模様 

*以上の情報から本日は辺野古の行動とした。結局今週は1度も安和の海での抗議&阻止行動は無かったた。 

<辺野古K1護岸> 

   消波ブロックを設置する作業を朝から行っている。私たちは午前2回、午後1回、抗議&阻止行動を行こなった。いずれも海上保安庁GBの守りで、工事ストップまでは至らなかった😭。しかし、このような行動を継続的に抗議していくという事は非常に重要なことである。 

<カヌー教室&練習会> 

午後はK1護岸消波ブロックに対するグループと教室&練習会のグループ2つに分かれた。 

   毎日忙しいく仕事などをし、その合間にカヌーを漕ぎに来てもなかなかスキルが上がらない人もいる。本日のK1護岸、ブロック設置に抗議&阻止行動も重要であるが、長い闘いでは、後続者を継続的に育てることが非常に大事だと思う。本日は絶好のチャンスである。5名が教室に参加した。1時間30分と言う短い時間だったが、それなりにスキルはアップしたと思う。カヌーで海に入るための重要な技術を3つほど次々と行ったが、それを自分のものにした人が半分はいたと思う。私は非常に嬉しい。 

<大浦湾、K8護岸/K9護岸> 

   大浦湾にランプウェイ台船、ガット台船は無く、台風16号に備えて羽地内海に避難していると思われる。従って、護岸からの赤土の陸揚げは無し。 

K1護岸、これほど大きな消波ブロックを辺野古側だけで約1,700m並べる。途方もない金額と時間がかかる。(あなたの税金です

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2019年

9月

12日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190912

天候:晴れ、暑い(日中33)、風:海上で68m/s

 朝、第二テントに集まったカヌーメンバーは7名と少なかった。抗議船の関係で海に出ることを断念した。理由は今第二テントにある船の3隻中ぶるーの船だけが使える。これは船長/補助員含めて5人乗りなので、乗れるのは3名のみ。今日はお客の申し込みが多く、ピストンで対応をすることに決定した。従って、カヌーのサポートには回れない。(その後、抗議船不屈が使えることがわかったが、すでに体制が決定していたので、本日は決定通りとした。

<カヌー練習会(教室)> 

カヌー教室の希望者を募ったところ4名が手を挙げてくれた。いずれにしろ練習や訓練を欠かさなければ、カヌーの力がつき、幅が広がりより楽しくカヌーを漕げる事は間違いない。そして私たちに続く人たちに正しい技術を伝えことができるでしょう。 

    今日は風も強く波も高かった中でかなりの成果は上がったと思う。興味のある方はいちど覗いてほしい。 

<練習や訓練> 

.海に入る/出る時の基本的な方法 

.曲がり方 

.体全体で漕ぐ 

.横移動 

.救助訓練 

K1護岸> 

  消波ブロック設置午前中は3回ほど運んで海に並べていた。つまり6個並んだことになる。 

K8護岸/K9護岸> 

  本日12時現在の状況 

両護岸とも着岸している台船は無し、大浦湾にガット台船(輸送船)は無し、台風明けの今週に入ってからこのような状態が続いている。私個人の感覚だが、塩川/安和での抗議&阻止行動が功を奏しているのではないかと思うが、、、。 

訓練の風景、この時点で風:8m/s、波高:80100cm 

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2019年

9月

11日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190911

 天候:快晴、風(海上で約6m/s)、気温高い(日中約32)

     本日は安和の日だったが、朝710分「安和桟橋にまだ石炭船が着岸している。いつ離岸し、ガット台船に赤土を積み込むか見通しがたたない」との情報かあり急遽辺野古に決まった。 

K1護岸> 

   今週の月曜日(99)からここに消波ブロックを並べ始まった。本日はこの作業に対して抗議&阻止行動を行った。朝から1時間に一度くらいの間隔で並べている。私たちはブロックをクレーンで釣ったタイミングで抗議&阻止行動を展開した。午前1030分クレーンでブロックを釣り始まったので一斉にフロートを超えた。あえなく全員が拘束され松田ぬ浜に送還される😭😭😭  

<海上保安官> 

    ただ本日は陸にも海上保安官が異常に多く10名ほど待ち構えている。海にはGB8隻ほど待機している。狭い範囲にこれだけいるとなかなか突破は難しい。

   このような体制を敷いているのは午後から知事の視察があるとの事でそれに対応していると思われる。 

<抗議船とカヌー> 

    今日の行動は午前中で終了とした。午後の知事の視察対応の為、私たちの抗議船もメディアの記者たちを乗せそれに対応する。従って、カヌーサポートの抗議船は出せない。私たちは海に出る時は安全を重視、必ず船と一体の形で出る。カヌーだけでは海に出ないルールとなっている。

 K8K9護岸> 

  930分ごろの抗議船の報告によるとK9護岸には台船が接岸していない。 

    K8護岸には台船が接岸ダンプカーによる赤土の搬出が行われている。 

フロートにまたがり、入るタイミングを図る。カヌー30kg、フロートの高さ約80cm波でかなり揺れる。 

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2019年

9月

10日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190910

天候:快晴、気温高い(32)

 風海上で56m/s 

   本日は安和の日だが、朝現地からの連絡で「安和桟橋に琉球セメントの石炭搬入の輸送船が接岸している」と言う報告が入った。従って、本日はガット台船(輸送船)への赤土の積み込みは無いと判断した。 

   カヌーチームはカヌーを持たずに塩川/安和で抗議&阻止行動を展開することにした。

 

<塩川> 

カヌーチームとゴムボートのメンバー14名は車に分乗して塩川に着いたのは850分、これから機動隊が来るまで1時間5分ほど、ダンプカーをシャットアウト、機動隊がきてからもお昼まで粘った。気温も33位あり、遮るものもないのでかなりこたえる。 

<安和> 

午後から安和に移動して、琉球セメントゲート前とダンプカーの出口に張り付き、手薄な現場をサポートした。今日はガット台船への積み込みはなかったが、今日現在県が結果的に許可した1時保管場所にはダンプカー百数十台分の赤土が備蓄されていると思う。 

<歩いた距離> 

  今日は塩川と安和で積極的に歩いた。「立ち止まらないでください」と言う機動隊の根拠もあやしい警告をそのまま聞くことが最も効果的な感じもする。もちろんゆっくり歩くのも、自分のペースで歩くのも良い。抗議の仕方は人それぞれであると思うが、、、。 

  結局、私はここだけで16182歩、9.4km歩いた😅。 

塩川、ガット台船から出て来るダンプカー 

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2019年

9月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190909

 天候:晴れ、風弱く気温は高い。昼近くから大雨、雷注意報が出ている。 

<台風復旧作業> 

  17時半に第二テントに集合。第二テント/第一テントの張り直しや装備、展示品などの整備を行う。みんな慣れているので非常に手際が良い。 

<松田ぬ浜清掃> 

   台風の後は浜に海藻やいろんなものが打ち上げられている。これらのゴミ等をある程度片付ける。このようにして清掃をすることも大事な事の1つである。 

<カヌー教室> 

   浜の清掃が終わってからカヌー教室(練習会)を行った。10時から1150分までの約2時間、ある程度漕げるメンバーだったのでカヌーマニュアルの90%以上はこなした。

    ・身体全体で漕ぐ 

   ・リーン(カヌーの傾き)で曲がる 

   ・横に移動 

   ・簡単な救助訓練 

本来は浜の清掃が終わってから抗議船(平和丸)で辺野古、大浦湾の工事現場の復旧状態を監視に行く予定だったが、船の調子が悪くぶるーの船に変更したため、定員5名なのでメディア関係を優先私たちは乗ることができなかった。なので希望者だけ練習を行った。 

*私はこのような練習は必要であり非常に有意義だと思っている。 

<辺野古/大浦湾の状況> 

    本日の12時現在の状況 

.大浦湾:ランプウェイ台船、ガット台船ともに” 

.K9護岸:警備員が1人立っているだけ。 

.K8護岸:工事はなし 

.K1護岸(ドクロ前):非常に不可解だが写真のように消波ブロックの設置をしている。それも護岸の内側からクレーンで吊り上げて外側に並べるとの作業であった。私には意味がわからない。 

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2019年

9月

04日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190904

天候:晴れ。台風13号の影響か、午後から風が強くなり海上で約8m/s

1度目の抗議&阻止行動> 

910分:カヌーチームが安和に到着した時、ガット台船はまだ喫水線まで届くには時間がかかると判断、一旦解散した。 

10時:再集合し海に漕ぎ出す。 

1045分:海上保安官が海に飛び込んでくる。私は今日初めての安和レビューの人についていたので充分に準備ができなかった。しかし、一緒に行動することで安心感もあったと思うし、色々なことを理解できたと思う。次回からは独り立ちできることを期待する。 

1140分:全員が剥がされる。約55分頑張った。 

2度目の抗議&阻止行動> 

13時:カヌー は海に漕ぎ出す 

1435分:海上保安官が海に飛び込んでくる。約50分粘って全員が剥がされる。私はだいぶハサミを使われ、35分くらいしか粘れなかった。ちょっと悔しいが良い時も悪い時もある。 

*本日は合計1時間45分は粘ったと思う。安和のこのような行動がはっきりと大浦湾の作業で現れている。ランプウェイ台船に積み替える赤土が品切れとなり、K8護岸/K9護岸に着岸する頻度も下がり、従って、ダンプカーの往来も明らかに少ない。 

拘束され桟橋の下に集められる😭 

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2019年

9月

02日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190902

 天候:晴れ、朝、海上では風が6m/sほどあり波は1.5mほどあった。 

K8護岸> 

   松田ぬ浜から自走(カヌーを漕ぐ)K8護岸に向かい途中から船に乗った。護岸に近づくと既に入れ替え作業が始まっていた。長島付近で素早くカヌーに降りて、フロートを越え新しい台船が護岸に接岸することを全力で阻止行動を展開するが、いつも書いている通り接岸場所はフロートから遠く全員が拘束される。GBに拘束されている時、突然スコールがやってきた。わずか10数分だったが風と雨が強く、天候をあなどることができないと実感した。もちろん私たちは日頃から万全の態勢で海に出ている。またサポートする船が常に身近にいる。安全を最優先にしないとこのような行動は続けていけないと思っている。 

K9護岸>

 

   一旦浜に送られ、K8護岸は先ほど着岸しているので抗議船に乗ってK9護岸に向かう。到着すると台船にダンプカーが乗り込み赤土を搬出しているが、まだ50%以上残っている。この時点で台船の入れ替え作業は14時ごろと推定できる。しばらくマイクなどを使って、抗議行動を展開し松田ぬ浜に戻った。 

K8護岸>

 

   午後は再びK8護岸に監視に向かった。朝接岸した台船は無く、新しい台船が赤土を満載して護岸近くに停泊している。作業員もいなく赤土にはブルーシートがかかっている。急な雨に備えていると思われる。14時まで監視したが動きがないので松田ぬ浜に戻る。 

*本日は朝1番、9時に阻止行動を行なっただけで、後はすべてフロートの外での抗議行動であった。物足りなさが残る😅。 

K9護岸、これ一杯で5t、従ってダンプカーには2杯積む 

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2019年

9月

01日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190901

 天候:晴れ、風は海上で56m/s、日差しが強く暑い一日 

<浜の清掃> 

   朝、船長とカヌーメンバーが松田ぬ浜で台風で流れていたゴミの清掃作業を1時間ほど行った。そのためカヌーが海に出たのは920分過ぎであった。 

<抗議&阻止行動> 

     現在、カヌーチームが辺野古で抗議&阻止行動を展開できるのは実質K8護岸、K9護岸においてランプウェイ台船が入れ替わる時以外は考えられない。従って、その時刻に合わせてわれわれは行動する必要がある。

 K9護岸> 

    長島近くからK9を見ることができる。赤土が2山以上あるのが見えた。これを消化し次のランプウェイ台船との入れ替えは13時以降と思われる。 

K8護岸> 

    私たちが到着した時、すでに台船から赤土をダンプカーに移動している。まだ半分以上残っている。従って、時間的にまだ余裕があるので私たちは一旦長島に上陸、1時間後の11時現場に戻ったがまだいくらも減っていない。 

    一旦辺野古に戻り、早い食事をとり再度出直すことにした。 

    松田ぬ浜を1230分出発した。まもなく先行した船から「台船の入れ替えは既に終了している」という情報が入った。残念ながら私たちの作戦負けである😭😭。 

     いつも私たちが勝つとは限らない。このようなことの繰り返しであるが、このことを教訓として今後もやっていきたい。 

今日は船上カフェがオープンした。これは誰でも参加できます。おいしいコーヒーとケーキが出ます。無料です。もちろん私は海上保安官にも声をかけました。しかし、「仕事中」と言うことで来ませんでした😅 

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2019年

8月

31日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190830

 天候:晴れ、風弱く気温が高い😅

 1度目の抗議&阻止行動> 

9時:カヌーチームが安和に到着した時、ガット台船はまだ喫水線まで、ダンプカー100台分くらい残している。

 10時:余裕をみて桟橋下に入った。 

1145分:海上保安官が海に飛び込んできた。充分に時間があったので、かなり念入り準備ができていた。 

1235分:全員が剥がされる。約50分の粘りである。 

 

2度目の抗議&阻止行動> 

1315分:新たなガット台船に赤土積み込み開始 

14時:まだダンプカー約60台分 

15時:まだダンプカー約130台分 

このペースで行くと出港は16時過ぎとなる見込み、そうすると早くても浜に戻るのは1730分 

    私たちはこの台船の阻止行動はあきらめ(パス)ることとする。

 <琉球セメントゲート前阻止行動> 

15時〜1530分:琉球セメントゲート前でダンプカーの阻止行動に参加することにした。信号が変わるたび青信号で1台のダンプカーが右折するという合法的な阻止行動である。カヌーチームが参加することにより、ゲート前は急に活気つく。 

*結局、今日は私たちが安和を去る1610分まで2隻目のガット台船は出港できていない。最低であと1時間位はかかる。  

これは

)ゲート前のダンプカー阻止行動2)カヌーチームの海での行動 

)琉球セメント敷地内の仮置き場にストックされている赤土がほとんどなくなっている(写真参照)ため「ゲートから入るダンプカーが直接ベルトコンベヤに赤土を供給しなければならない」という事態になっている。 

   3つの効果がプラスされ、いわば供給赤土の品切れ状態が発生してると考えられる。

 

*皆さん、そしてカヌーを漕いだ経験がある人、今安和に集まって下さい。気温は高いですが、工事の進捗を1/2以下に出来るチャンスではないでしょうか? 

琉球セメントゲート前、信号が変わるたび一台のダンプカーしか入れない。そのため数10台が並ぶ 

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2019年

8月

29日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190829

 天候:晴れ、風弱く朝からむし暑い。

    朝一番でK8護岸を目指して漕ぐ。途中抗議船平和丸に拾ってもらう。全員が船に乗りカヌーを引く。(これをカヌーチームではのり込み牽引と言う)

 K8護岸  1> 

  9時近くに護岸に到着するとすでにランプウェイ台船から赤土の積み降ろしが始まっていた。 

K9護岸> 

船に乗ったままK9護岸に向かう。現場に着くとランプウェイ台船にはまだ8割位の赤土が積んである。これを全部おろし空になるまで約3時間はかかる見通しだ。ということは12時を過ぎてしまう。

    ここまで足を伸ばしたので一時間ほど監視とカヌーの練習にあてた。 

K8護岸 2> 

  再度K9護岸から戻ってK8護岸に接岸するランプウェイ台船に目標を絞った。1145分、K9方面から赤土を満載した台船が近づいてくる。私たちは一斉にフロートを越え抗議&阻止行動をした。現場は遠くなかなか近づけない。あえなく8名のメンバーは拘束されてしまう。私たちのフロートを超えることにより、台船のスピードは緩むし、抗議行動になると思う。 

  K8K9護岸の動きから、午後は阻止行動することは難しい。双方とも昼前後に台船の入れ替え作業は終わってしまってると思う。また天候(/雷注意報)などを考慮し、本日の行動は終了とした。 

長島で見つけたタコ 

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2019年

8月

28日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190827

天候:晴れ、風海上で約7m/s、気温高く33℃ 

   ^_^本日は抗議&阻止行動を3回行なった。これは安和の行動では初めてであり、暑い中本当に皆さんご苦労様でした。自分自身にもそう言いたいと思います。時間的にも長く午後410分にはまだ拘束されGBの上に乗っていた😭😭。 

 

 

 

 

<抗議&阻止行動の概略> 

)午前10時、阻止時間約40分 

)1210分、阻止時間約35分 

)午後3時、   阻止時間約35     合計1時間50分におよんだ。 

一回あたりの阻止時間が短いのは、私たちの判断つまり出港の時刻の判断を若干誤り、現場で充分な時間が取れなかった、すなわち準備が70%位で海上保安官の剥がし(解除)が開始されたと言うことである。今後、この辺を修正し100%の状態で望みたい。 

   1度目と2度目の時間的な間隔が短い 、つまり一度目で拘束され浜に連れ戻され、私達はすぐに出艇した。理由はこの船は塩川で赤土を7080%積んで安和港に入ってきた。つまりあとわずか積んだら出港することは確実である。 

巨大ガット輸送船船首と海上保安官 

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2019年

8月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190826

天候:晴れ、風弱く海は穏やか 

   辺野古の海に久しぶりに戻ってきた。朝からK8護岸を目指してカヌーを漕ぐ、カヌーを漕いでいても何かすがすがしく感じる。40分ほどで到着する。 

    先端部ではクレーンを使って波消しブロックを設置している。近くにいたランプウェイ台船は、一度長島の裏側に戻り赤土を積み始める。

    予想だと午前11時ごろまで積み終わりK8護岸に接岸すると思われ待機することにする。

 

   その間に時間があったので長島に上陸ここから監視活動を行う。間近にガット台船(輸送船)からランプウェイ台船に赤土を積み替えているのが見える。大きなUFOキャッチャーみたいなもので移している様は凄まじく、この一杯一杯が辺野古の海を壊している。 

   1130分ごろ積み替えが終わり、私たちはK8護岸前のフロートに待機した。1210分まで粘ったが、ガット台船は動く気配はなく 

私たちは抗議船に乗り松田ぬ浜に戻った。 

    この時点で1230分、午後にすぐに出ようと相談していたが、あいにく船の故障で出港が出来なくなった。カヌーの行動は必ず船との連携プレーなので安全を優先し中止とした。 

長島から赤土の移し替え作業を見る。大浦湾 

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2019年

8月

23日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190823

 天候:晴れ、台風11号の影響もあり、風は強い(海上で午前約7m/s、午後約89m/s)

<午前>

   10時に安和の浜を出て赤土を積んでいるガット台船に迫る。桟橋の下にもぐり待機する。本日は海上保安官の対応は早く、私たちの体制が整う前に剥がしにかかる。私は30数分粘ったが早いものは5分ぐらいで剥がされてしまう。結果は約40分の阻止で終わった😭。  

<午後> 

   昼食をはさんで1410分ごろに積み終わった。私たちは午前中の失敗を教訓に1340分には現場にいた。1440分近く、海上保安官が海に飛び込んでくる。そして私たちをはがしにかかる。私は25分ぐらい粘ったが、ハサミでロープをあちらこちら切られ比較的早く剥がされてしまった😭。あと10分ぐらいは粘りたかったが相手があることなのでやむを得ない。全体としては40分以上粘った。 

    本日は午前と午後でダブルヘッダーであったが、合計で1時間20分は遅らせたと思う。しかし、さすがに連日の抗議&阻止行動、暑さには勝てずかなり疲労感がある。 

帰りも遅かったので、今(2050)夕食を終え、Facebookを書いている。 

船の後部イカリロープを必死で守るマリンセキュリティ。 

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2019年

8月

21日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190821

天候:晴れ、風強く海上では約8m/s

 安和に到着した時、赤土を満載したガット台船が出港し、代わりの台船が入港してきた。出港した台船は昨日からの続きで早朝からの作業で今日は残りの僅かの赤土を積んで出港したと思われる。 

  次の台船は比較的大型でダンプカー240台くらい積載できる。 

従って、順調に作業か進行しても出港は早くて午前11時過ぎと判断される。それまで2時間ほどあるので琉球セメントゲート前のダンプカーへの抗議&阻止行動に参加した。 

  11時、カヌー19艇は安和の海岸から出艇、海は風が約8m/sと強く波は11.5mと高い。出艇はギリギリのところだが、みんなの意識が高く漕ぎ出す。お昼まで待ってもまだ満積とならず、昼を挟んでの抗議&阻止行動となる。 

    昼食後1350分ごろ「出港」の声が聞こえてくる。1410分になって海上保安官が海に飛び込んでくる。緊張が走る。結局私たちは1515分まで粘り1時間5分ぐらい出港を遅らせた。 

   その後入った台船は今日中に赤土を満載できるかどうかきわどいところである。明日に持ち越す可能性が高い。 

    今日はほぼ2隻の出港に抑えたことになると思う。 

朝一番、赤土満載の台船()が出港、新たな台船が入港して来る。 

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2019年

8月

20日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190820

*お盆明け事実上最初の行動です。 

天候:晴れ、風強く(海上で810m/s) 

<安和> 

  朝、安和に到着した840分 、海は荒れて波も高く(1.52m)カヌーは断念した。 

  琉球セメント桟橋にはガット台船が接岸していたが、赤土搬送システムの故障と思われる理由か2時間ほど途中ストップし、午前中には出港しなかった。 

 

<塩川>  カヌー&(ゴムボート)のメンバー13名は塩川港に向かった。 

  905分、ガット台船が港に接岸してダンプカーが直接乗り込み赤土を降ろしている。ダンプカーが港に入るのに対して阻止行動を行なった。私たちはカヌー🛶に乗らなくとも、いろんなことに参加して辺野古に赤土が運ばれるのを阻止する。私は辺野古新基地建設につながるすべてのことに反対をしていきたいと思っている。 

   結局、午前11時まで2時間ダンプカーを完全阻止し、機動隊が来て排除されるまで頑張った。その後も排除されながらもダンプカーを遅らせるべく抗議行動を行った。 

   12時近くになりダンプカーが途絶え、本日の塩川港の積み出しは終了したとの情報を得て私たちは撤退した。(午後の積み出しはなかった模様

   現地の情報などによりランプウェイ台船もう1隻、計2隻に満積するのを半分に抑えたと考えられる。 

向かって左側私たちのカヌー、中央右、ランプウェイ台船、ら私たちがダンプカーを完全に阻止したので開店休業状態、手前橙色の網を持っているのは警備員約100名いる。 

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8月

20日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 2019819

天候:晴れ/曇り、時々雨 

    台風&お盆で海上行動は2週間休みとなった。いずれにしろこれだけの期間工事が止まったという事は歓迎だ。抗議船メンバー/カヌーメンバー/キャンプシュワブゲート前の人たちは充分に休養できたと思う。 

    しかし、実質一昨日の土曜日(17)からまた工事が再開された。 

<第二テント設営> 

1番で台風対策で片付けていたテントなどの復旧作業をした。メンバー全員が作業に慣れているので1時間もかからず営業再開となった。 

    今日は、風は弱かったが天候はイマイチ、雷注意報が出ている。また、雨雲レーダーによると午前10時ごろから激しい雨(当然雷が伴う)が予想される。なのでカヌーは中止となり抗議船による監視となった。 

<大浦湾> 

   本日の午前中の段階でランプウェイ台船が4隻、ガット台船(輸送船)3隻大浦湾にいるのが確認された。さらに午後からガット台船が3隻大浦湾に入った。 

K8護岸> 

   朝から波消しブロック(テトラポット=商品名)を設置している。考えようによっては次の台風を意識していると思う。 

K9護岸> 

   午後からランプウェイ台船か接岸しダンプカーによる赤土の搬入が開始された。 

*台船の数などから工事は急ピッチに進む可能性があり、つかの間の平穏な日々が破られ、海の破壊が進行して行く。本当にやり切れない日がまたやってきた😭😭😭 

本日の癒しの1枚、お盆明け最初なのでこの写真を選びました。 

ブーゲンビリアとナガサキアゲハ 

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2019年

8月

04日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190803

 天候:晴れ、気温高く(日中34)風強い(56m/s)、雷注意報発令 

*カヌー教室 

   朝から天候は不安定、雷注意報もあり海上行動は抗議船、カヌーともに中止となった。 

   しかし、カヌー教室の希望者があり、カヌーメンバーにも呼びかけ教室を行うことにした。場所は第一テントの前の海とした。この場所だと比較的風は護岸にさえぎられる。また、急の雷でも退避することは可能である。 

    参加は7(+インストラクター2+生徒4)であった。 

   私はカヌー教室や練習会を重視している。辺野古ぶるーのメンバーに声をかけては練習に誘うが、なかなか本日ほどは集まらない😭😅 

    スポーツは時々練習会などに参加し自分の技術を確認、また新しい技術を取り入れて行く、ことが非常に大事だと思う。 

「私は(出来るので)必要ない」「そんな難しいことをしなくても現場で問題ない」などの声を聞く。

しかし、ちょっと待って欲しい。 

私たちのような組織は継続的に存続しなければならない。それには今いる人たちが、後から続く人を育てなければならない。つまりどんな優秀な人でも“自分ができれば良い”と言うものではない。自分の技術を後輩に伝えていく、これが最低の義務ではないだろうか。 

    と文字にしてしまうと、かなり窮屈な感じになってしまう。それほど大上段に振りかぶらなくとも自分の力を磨きながら後輩と一緒にやっていく位の気持ちでどうでしょうか

<本日の練習メニュー> 

.ローギャ  スタート 

.体全体で漕ぐ(レーシング漕ぎ

.スターン  ラダー 

.リーンで曲がる 

.横移動(二つの方法

.出艇/着艇 

*カヌーを漕がない人にはなじみのない話で申し訳ありません。 

*辺野古ぶるーに参加して海に出てみたい人は、ぜひ教室に参加してください。原則、日曜日〜土曜日まで毎日可能です。 

本日(83)の昼食、毎週土曜日、沖縄のお母さんたちが交代で作ってくれます。近くでにゃんこ(きなこちゃん)が狙っている。 

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2019年

8月

01日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190801

天候:晴れ、今日も気温が高い(日中で34

   810分:安和に着いた時はガット台船の喫水線はかなり下がっている。急がないと船が出港する。 

840分:カヌーチームは安和の海岸を出艇、定位置の桟橋下で(剥がされないように)各自工夫を凝らしてヒモやロープでカヌーを固定する。 

920分:しかし、この固定が間に合わず海保が飛び込んでくる。 

 

それでも私たちは粘り粘り、約50分ほどガット台船の出港を遅らせた。 

1250分:安和の海岸を出艇、本日2隻目の台船の出港が1330分に予想される。われわれはそれより40分早い時刻に現場に到着、カヌー固定の作業()に入る。午前中と、比べ十分に時間があったので頭に描いているプラン通りの作業ができた。 

1400分:海保が海に飛び込んできて我々を剥がしにかかるが今回も我々は15時近くまで50分間粘った。 

1505分:本日3隻目のガット台船が桟橋に着岸。ということはこの船が本日中に出港するのは難しい。 

    ガット台船の本日の出港は2隻であり昨日は実質1隻だった。つまり、2日で3隻の出港である。私たちは何もしないと2日で10(少なくとも8)、この差は歴然である。 

    いつも同じようなことを書くが、あなたも辺野古ぶるーに参加してカヌーを漕いでみませんか? 

海保が私が結んだ紐を解いている。 

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2019年

7月

31日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190730

天候:晴れ、風弱く暑い一日 

   ガット船(輸送船)に赤土を積み込むスピードが遅い、時々ダンプカーが止まったり、ベルトコンベヤーが止まったり、ついに昼になっても喫水線がまだ高い(=赤土を満載していない)。私たちはカヌーの上で弁当を食べて現場を離れない。離れた隙に出港と言う事は充分に考えられる。 

    昼食休憩後13時から赤土を積み込み始める。14時近くになり「出港」の合図があり、まもなく1420分海保が海に飛び込んでカヌーの排除が始まる。

 

    結局私たちは今日も1時間10分は粘って、本日一隻目のガット台船が出港したのは1530分、2隻目が入港したのは1545分であった。この時刻だと荷を積む準備を考慮すると本日2隻目が出港するのは不可能と思う。1隻目はベルトコンベヤ等の不具合があり時間がかかったと思われるが、午前10時、私たちが安和海岸を出艇してから赤土を積む作業が遅れ始まったのは事実である。 

    何はともあり、本日は結果的に1隻に抑えた事になる🛶✨😸 

今日は海上で昼食です。 

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2019年

7月

25日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190724

 天候:晴れ、風弱く今日も暑い。 

今日の安和は真っ青な空とオーシャンブルーの海とで美しい(添付写真参照

*本日はカヌー17艇の参加がありました。 

840分:カヌーチームが安和に到着した時、桟橋に停泊中のガット台船(輸送船)の喫水線は半分ぐらいは残っている。という事はダンプカーで70100台分ぐらい積めば出港することになる。あと1時間くらいかかると思う。 

950分:私たちは安和の海岸から漕ぎ出した。桟橋の下の自分たちの目的の場所に到達するまで10分もかからない。 

     私たちは主に船首と船尾に取付きここに張り付く。私は安和が初めてのメンバーと一緒に船尾に向かった。3040分網に紐を結んだり、初めてのメンバーに説明したりしていると「出港」の合図が聞こえてきた。しかし。それからが長くなかなか船は出港しない。こんな事は初めてだ。 

1220分:やっと海保は海に飛び込んでカヌーにせまってくる。 

私は今日は50分ぐらい粘り、剥がされる。チーム全員が拘束されたのはそれからさらに30分たってからであった。実に私たちだけで1時間20分粘りきった。 

1415分:拘束された全員が安和の海岸に戻った。

    昼食もとらず頑張った成果で、この時点で今日はガット台船が一隻しか出港していない。 

1435分:新しく入港したガット台船に赤土を積み始めたが10分ほどすると、ベルトコンベヤが止まってしまった。 

1530分:私たちが安和から撤退した時点でまだ動いていない。 

*つまり本日はいろんな要因はあろうと思うが、最大で2隻しか積めなかったと思う。通常1日に5隻のガット台船に赤土を積み出港するので6割以上をストップしたことになる。 

*このように現時点で安和の行動は信じられないほどの目に見える成果はある。多くの人が参加してほしい。カヌーが漕げない人は三日間位で安和に出るレベルにはなります。平日もカヌー教室を行っています。また、カヌーメンバーで相当期間海から遠ざかっている人は遠慮しないで出てきてほしい。そして私たちと一緒に抗議&阻止活動をお願いしますm(_ _)m桟橋の下はどこかの有名な洞窟みたいに幻想の世界だ。 

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2019年

7月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190723

天候:晴れ、風弱く朝から暑い。

 ・朝630: 第2テント集合、と言う事は起床430分チョットきつい😅

<大浦湾> 

7時:松田ぬ浜出艇 

720分:大浦湾開口部到着、沖にガット台船(輸送船)が安和から赤土を満載、5隻見える。 

私たちは即、開口するフロートに取り付く、このフロートを数100mにわたり引き戸みたいに開き、そこからガット台船が大浦湾内に入る。私たちがいることによりフロートを開くことができない。 

750分:海保が海に飛び込み私たちを剥がしにかかる。1時間10分ほどで全員が剥がされる。 

910分:先頭のガット台船が開口部から入り、その後4台の台船が15分ほどですべて大浦湾に入る。通常私たちがここに来ないと8時には開口部から入り始まる。つまり本日は1時間〜1時間10分入るのを遅らせたことになる。この遅れが少しずつズレていくことになる。 

   その後、拘束された私たちは松田ぬ浜に約40分かかり送り返される。GB(海保のボート)上はものすごく暑い。今日は風が弱く、遮るものもなく直射日光は容赦なく我々に降りかかる。おまけにGBは歩くより遅いスピードだ。まるで拷問そのものだ法的な根拠は聞いたことがない。 

<辺野古K8護岸> 

1030分:15分ほど休憩後、再び松田ぬ浜からK8護岸に向けて出艇する。なんとしぶとい集団だ! 

K8護岸では汚濁防止膜を設置している。これはいつも書くが名前だけで汚濁防止にはあまり効果はなく形だけのパフォーマンスに見える。 

1215分:昼休みもとらず私たちがもっとも警戒していた、ランプウェイ台船がK8に向けて動き始めた。私たちはオイルフェンスを越え抗議&組織活動を行った。海上保安庁の物量にまかせたGBに全員が再び拘束される。 

1310分:そして長い拷問の後に松田ぬ浜に送り返される。 

魂の叫び!ガット台船に抗議中 

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2019年

7月

22日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190722

 天候:晴れ、風は弱いが波があり 大浦湾ではうねりが高く2mくらいはあった。 

台風対策> 

  先週後半は台風5号のため海には出れなかった。 

本日は朝からテントの設営や片付けたものの復旧作業に追わ れた。 

一時間位で大体の作業が終わり、海に出ることになった。

 

 

<大浦湾> 

    大浦湾では開口部が大きく開きフロート(オイルフェンス)は撤去してあった。工事関係も台風対策している。私たちはここに到着するとまず、ここを閉められないように両側のオイルフェンスの端を押さえる。(開口部の開いていると赤土の投入、護岸の整備は行わない)分かりにくいが下の説明を見て下さい。 

〜印はオイルフェンスなし:開口部 

    [==〜〜〜〜〜〜〜==]

                  ←ー約400m→ 

右側のと左側のにカヌーが取付く、私は図の右側、辺野古から遠い側を押さえた。すぐ海保がやって来て「危険です。現場から離れてください」とうるさくスピーカーから大音量を流す。また、作業和船も3隻来て作業をやる構えだ。 

安和で鍛えた結びを駆使してガジガジに結ぶ、しばらくすると海保が海に飛び込んで剥がしにかかる。最後はハサミでヒモを切られたが、概ね35分以上は粘ったと思う。 

2019 参院選> 

    昨日、421参院選の投票日であった。私が驚いたのは午後8時、投票終了と同時に高良(たから)さんの当選確実が多くのメディアから出されたことである。それほど事前の調査でも差が開いていたと言うことだと思う。 

*高良さん:298,831 

*安里さん:234,928 

64,000票の大差で勝った。 

辺野古新基地建設反対の高良さんが勝利した意味は大きい。これで沖縄の主要な選挙は5回連続して辺野古新基地建設反対の候補が圧倒的に勝っている。これが沖縄の民意である。 

タグボートがオイルフェンスを引いてくる。この時、私はまだ剥がされていない😊

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2019年

7月

17日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190716

天候:晴れ、風はあまりなくかなり暑い(日中で3233)、空は真っ青で海の色もまさにオーシャンブルー

 845分:カヌーチームが安和に到着した時、既に一番目のガット台船(輸送船)は出港していた。水平線近くに後ろ姿が見えている。残念だがやむを得ない。 

  940分:桟橋には既に空(から) のガット台船が接岸している。しかし、赤土をダンプカー30台分積んだ時点で「出港」の合図があり、私たちカヌーは対応すべく出艇する。私たちが海を漂っている間ほどなく出港する。台風5号に対しての対策か、船そのものに問題があったのかはハッキリしない。我々が出艇したことで、正確に測定していないが15分ぐらいは遅れたと思う。 

  1255分:次に着岸したガット台船はこの時点で喫水線半分位であったので私たちは早めに出艇した。桟橋の下に入って、私たちを寄せ付けないようにイノシシよけみたいな網を利用して取り付く。皮肉な結果だ! 

   1410分:海上保安官がGBからつぎつぎと海に飛び込み私たちを桟橋の下の網から剥がしにかかる。私たちも粘り結局船が出港したのは1510分、1時間は粘ったことになる。 

本日は合計1時間15分ほど粘った。通常1日に5隻が赤土を積み出港するが本日は3隻に+アルファに押さえたことになる。

     いつもより若干短いように感じるが私はカヌーは確実に成果を上げることができると思っている。多くの人がカヌーチームに参加してほしい。 

海上保安官が迫ってくる。 

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2019年

7月

10日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190710

 天候:曇り一時雨、気温は相変わらず高い。 

8時:辺野古第二テントからカヌーを車に積み安和を目指した。 

<安和> 

9時:安和海岸到着 

930分:琉球セメント桟橋に接岸しているガット台船(輸送船)は喫水線いっぱいに赤土を積み出港が近い。カヌーは急いで桟橋を目指す。しかし、風が10m/sと強く波高も11.5mと高い。桟橋の下まで行くと波が集中しているので高さはさらに増える。場所によっては2mを超えると思うような高波である。このような条件での抗議&阻止行動はかなり危険が伴う。 

即、私たちは浜に戻って待機することにした。 

<塩川> 

   今日は「塩川港から赤土の積み出しが行われている」との情報がありカヌーチームは行ってみることにした。安和から塩川まで約4kmと距離的にはかなり近い。沖縄防衛局はここからも赤土を積み辺野古に運び出している。ここからの積み出しは安和と違ってガット台船を使わず、直接ランプウェイ台船にダンプカーが乗り込み、赤土を船中に下ろすというものである。従って、積むスピードが速くなる。 

    現場行ってみると信じられない光景が目の前に展開している。港の入口から警備員約50名がフェンスを持って立ち塞がり、私たちを1歩も中に入れない構えである。このような事は公の港で許されることなのだろうか。理由を聞くと「危険です」と押し返してくる。別に私は押したわけではなく理由を聞いただけなのだ。このようなことが普通にまかり通るのは今の沖縄である。その周りには機動隊員が20名ほどいて、かなりの緊張した空気である。ダンプカーが一台入るたび、私たちを排除するのが機動隊員の役目である。 

<安和での行動の意義> 

   安和での行動は直接行動なので気力は充実、それなりの効果を期待出来るし、毎回ガット台船を数時間ストップするという実績もある。 

   地理上の辺野古の海だけにこだわっていないで、辺野古に続くあらゆることに対して抗議/阻止活動するのは必要であると思う。小さな私たちの力を臨機応変に集中的にそちらに向けていかないと、とても辺野古は止まらないと思う。 

    また、辺野古のような長い闘いはいかにモチベーションを維持するかにあるのではないでしょうか。 

塩川港の警備員約50(=あなたの税金です

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2019年

7月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190709

天候:曇り雨模様、むし暑く気温高い。 

    一日中、ガット台船(輸送船) の出港に合わせて抗議&阻止行動を行なった。 

<午前> 

850分:安和に着くとダンプカーがフルに動いて、ベルトコンベヤから赤土を台船に送っている。 

9時:台船の喫水線付近まで赤土を積み出港が近いことがわかる。私たちはカヌーに乗って、阻止行動に向かう。桟橋の内側に回りガジガジにひもなどで網にむすび取り付く。 

940分:海上保安官が「船の近くは危険なのですぐに離れて下さい」などとスピーカーで警告しながら、海に飛び込んで私たちに迫ってくる。

 1035分:一人、二人と剥がされ最後の一人が剥がされた。実に55分粘ったことになる🤗。 

1045分:最初の台船が出港する。 

1100分:2隻目の台船が接岸する。 

<午後> 

330分:2隻目の台船が喫水線いっぱいに赤土を積み終えた。 

私たちは午前と同じようなパターンで抗議&阻止行動を行なった。 

午後もかなり善戦、約1時間15分粘って阻止した。 

   本日は合計2時間10分、通常日に台船5台のところを2+アルファに抑えた。 

     その代償か、拘束から解放されたのは1720分であった😭。 

安和から第二テントまで車で30分を戻り、カヌーを洗いライフジャケットを洗い、私が部屋に戻ったのは1920分、しかし充実した1日だったのでそれほどの疲れは感じない。明日もやるぞ‼️ 

桟橋の中 

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2019年

7月

08日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190708

 天候:薄曇り、気温約30、湿度が高く、風弱く暑く感じる。 

8時:カヌーは辺野古の浜を出艇、 

830分:K8護岸前オイルフェンスに到着、この時既にランプウェイ台船はK8護岸に着いていた。赤土を満載している。およそ2000t、10t積みダンプカー200台分に当たる。 

840分:ダンプカーが桟橋を通り台船に乗り込み赤土を積み出し開始。約1分に1台の割合なのでペースは早い。しかし、10台ぐらいでダンプカーが途切れ、積み出しはしばらく休み、ダンプが戻ってくるとまた積み出しをする。延々とそれの繰り返しである。 

   およそ1時間半で赤土の13が積み出される。と言う事は空になるまで約4時間から4時間30分かかると思われる。 

1010分:上記のような状態だと私たちは監視及び抗議以外になすすべは無い。風向きが南西から西風に変わり、風が68m/sに上がってきたことをきっかけに私たちは引きあげることにした。 

私は久しぶりに海に出たのでカヌーを漕ぐ感触が心地よく、充分に楽しめた(と言っても、カヌーを漕ぐ時はなるべく護岸やクレーン見ないようにしたので、、、

写真:カヌー、抗議船、ランプウェイ台船(後方

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2019年

6月

21日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190621

天候:曇り、雷/波浪注意報 

     本日は天候も悪く、抗議船に乗り監視行動を中心とした。しかし、カヌーは牽引して行くことにした。

K8護岸> 

    私たちが現場に着いたときは、既にランプウェイ台船は着岸していた。ダンプカーが赤土を運び出していた。このような状態では私たちはプラカードを掲げて抗議する以外何もできない😅。 

K9護岸> 

     従って、私たちはK9護岸へ回った。こちらもランプウェイ台船は着岸していた。赤土は満載の2/3ほど積んである。という事はこちらも手は出せない状態である😭。 

しかし、全員が船からカヌーに乗り移り、フロートの近くでカヌーを漕ぎ練習/抗議などをした。 

慰霊の日> 

     本日は安和/塩川からの赤土積み出しはなかった。合わせてキャンプシュワブ工事ゲートへの工事車両は入らなかった。これは623(沖縄の特別の日=慰霊の日)なので機動隊など警察官はその警備にあたるため辺野古新基地関係の警備(強制排除など)はできない。 

つまり、このような国家権力がないと工事は1mmも進まないと言うことである。法治国家であり民主主義国家であれば、非常におかしいと思う。これはとりもなおさず市民や県民、国民に工事そのものが支持たされてないと言うことではないでしょうか。 

*慰霊の日に日本の首相が来ると言う。恥ずかしくないのだろうか

     右手でさんざん殴っておいて、左手で握手ですか。 

K9護岸ではダンプカーに赤土を積み込んでいる💢。 

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2019年

6月

20日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190620

  天候:1日中雨、大雨警報、雷/洪水注意報が出ている。 

   朝から雨が降っている。雷、洪水注意報も出ているので海上行動全て(抗議船、カヌー)中止となった。 

  私は安和、琉球セメントゲート前阻止行動に参加した。現地に着くと相変わらず雨足が強い。 

   桟橋を見ると明らかにガット台船(赤土輸送船)とは違う大きな貨物船が停泊していた。安和に詳しい人によると琉球セメントに石炭を運んできている船であり年に8回ほど運んでくる。従って、本日はガット台船への積み込みは無いと思われる。 

   琉球セメントゲート前ではダンプカーよる赤土の搬入は行われている。私たちは順法のダンプカー阻止行動に参加した。 

940分:雨が激しくなってきた。突然ダンプカーの列が途絶えた。しばらくすると「雨が激しいので赤土の積み込みは控えている」のではないかと言う情報が流れた。私たちは場所を変えて、地区の代表者の報告、カヌーチームの報告等をおこない、工事再開を待ったが、雨足の関係かなかなか再開しない。私たちは午前中で退散した。 

  上記の報告によると昨日(19)はガット台船への積み込みは1隻であった。風が強く台船が接岸できない。とのことである。 

    今週は台船への積み込みは通常の半分以下である。天も味方してくれている🤗 

*琉球セメント構内に赤土のヤード(仮置き場)ができている。そのためゲートから入るダンプカーの阻止行動してもまるで効果は無い。例えばダンプカーを半日阻止したとしても、構内にストックされてる赤土を構内にいるダンプカーでガット台船に積み込めば良い。これは推定だが一週間分はあると思われる。そもそも、ここをそのような目的に使わせることにとても理解ができない。県は「あらゆる手段を持って工事を阻止する」との立場ならば、明らかに違法工事のところに運び、違法に埋め立てをすることが明白なので当然拒否できると思う。 

琉球セメント構内に入るダンプカー、これは岩ズリ(ガンズリ)とはとても見えない。防衛局はこれをガンズリり言い張る。ちなみにガンズリとは岩を砕いたもので黒っぽい灰色である。 

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2019年

6月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190618

天候:曇り/雨

    朝は曇りで雨は降ってないが雷注意報も出ている。「雨雲レーダー」によると午前8時半ごろから断続的に雨が降る予報であったので、カヌーでの行動は中止とし、抗議船での監視活動となった。 

K8護岸>

    840分:すでにランプウェイ台船が接岸して、ダンプカーで赤土の搬出が行われている。しかし、そのペースを遅く数台続けてきてその後はず〜っと(510分ほど)来ない。このペースだと1時間にダンプカー10台とかそんなものだろうと思う。ダンプカーの絶対量が足りないのか、護岸そのものに問題があるのか、そんな事はどうでもいい、ペースが遅ければ遅いほど私は歓迎である。 

K9護岸> 

   ダンプカーの回転が良く1台が桟橋を渡り赤土を積み桟橋に戻るまで約44秒である💢。数分間ダンプカーが途切れる時はあるが効率よくやっている。 

<昨日(617)安和> 

   1つ書き残したことがあるので改めて書いておきたいと思う。 

    合計で2時間35分、ガット台船の出港阻止の結果、通常5隻/日出港3隻/日出港となったことが本日の現地からの報告で確認できた。 

抗議船“平和丸”からK9護岸 

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2019年

6月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190617

天候:曇り、時々薄日が差す。気温高め 

 905分:カヌーチームが安和桟橋に着くとガット台船(輸送船=以降台船)は既に桟橋から離れつつあった。すぐに準備してカヌーは出艇した。 

910分:かろうじて間に合い桟橋から離れた台船に追いつき、台船は完全に停止した。カヌーは周りを取り囲んだので、動くことができない。 

920分:チームの一部のものは桟橋に行きいつものようにカヌーを桟橋の網に固定する。

 

925分:やっと海上保安庁のGBがやってきた。 

船の周りのカヌーが拘束され、その後、桟橋に取り付いてるカヌーを剥がしにかかった。全員が拘束され台船が動き始めたのは1時間10分後であった。 

   午後から2隻目の台船の出港阻止を行なった。1430分〜1555分まで1時間25分粘った。 

   午前と合わせて2時間35分と最長の阻止行動となった。本日はカヌー9艇だったので、だい健闘と言える。 

    安和の海での行動は確実に成果がある。興味ある方はカヌーを練習して、一緒に海に出ませんか? 

申し込みがあれば、いつでもカヌー🛶教室を開催します。 

台船の回りにはカヌーメンバーが、台船は動けない。 

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2019年

6月

15日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190615

K8護岸> 

   本日もK8護岸に対して抗議/阻止行動を行った。風が強かったので抗議船に乗りカヌーを曳いて護岸に向かった。護岸からは空の台船がタグボートに曳かれ離れつつある。長島の裏側に回って我々からは見えなくなった。 

    そのタイミングで瀬嵩(せたけ=我々から遠い方)側にいた赤土を積んだ台船が動き始める。私たちはオイルフェイスの中に入り待機する。前方にいる海上保安庁のGBも我々を拘束する構えに入る。緊張が走る。 

    一定の距離に来た時、台船をめがけ一斉にカヌーを漕ぐ、1分位で全員が拘束されてしまう😭。非常に残念で悔しいが、このような時もある。 

    午後は風も上がってきて、海上で瞬間13msとの情報もあり海上行動は中止とした。 

辺野古ぶるー、全員か海上保安庁GBに拘束されている。😭 

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2019年

6月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190613

  天候:曇り、朝、風弱く海は穏やか。10時頃から風が上がり昼には89m/s

 840分からK8護岸を監視する。護岸に接岸しているランプウェイ台船(以降台船)はない。300mくらい離れたところに赤土満載の1隻停泊している。それが真っすぐ進んでくると護岸の定位置に着くのは間違いない。私たちは監視体制を強め時を待った。しかし、一向に動く気配はない。そのうち護岸の補修工事が始まった。クレーンで根固め袋材を運んだり、ユンボで路面をならしたりしてる。この護岸は昨日まで使っていたので何か不具合があったと思う。 

    待つこと約3時間、1120分ごろから台船が徐々に動き始まる。私たちは一斉に台船の進行方向にカヌー🛶を漕いだ。100150mぐらいの距離があり、その間に海上保安庁のGB7艇も警戒してる。到底抜けるのは無理だと今までは思っていた。ところがカヌー1艇だけ海保の警戒網をすり抜けた。私はすでに拘束されていたが「いけるぞ〜」と大声で叫んでいた。もう少しで、台船が止まる寸前だったが、必死のGBの追跡で拘束されてしまった。 

    残念だったが、今日は参加人数が少なく9艇での阻止行動だった。と言う事はもう少しいれば近いうち台船を止める見込みがあると希望が持てる。今日は空振りだったが、拘束後松田ぬ浜に送られたメンバーの顔は明るい🤗。 

   午後は風が上がってきて、海上で風速9mの情報があり、抗議船に乗り監視行動とした。 

ランプウェイ台船に肉薄した辺野古ぶるー 

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2019年

6月

12日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190612

天候:晴れ、久しぶりで朝から青空がのぞいた。気温も上がり朝で約25

 

 カヌーは朝810分、松田ぬ浜を出艇自走(自分でカヌーを漕ぐ)K8護岸に向かう。 

840分、K8護岸近くのフロート着、まだ、昨日のランプウェイ台船(以降台船)が接岸したままである。2隻のタグボートが引き離岸をするが約50分ほどかかり現場から離れた。すぐ赤土を積んだ台船が入ってくる。このタイミングでカヌーメンバーはオイルフェンスを越えて阻止行動を行うが、台船までの距離があり台船がストップするまでにはいかなかった😭

10時、台船の桟橋が降りる。まもなくダンプカーが台船に乗り込み赤土の積みだし開始。 

 午後再度、フロート越え赤土搬入に対して、抗議行動をした。

 *今日の台船の入れ替えを見ていて感じたこと。

   空の台船がが護岸を離岸し始めてから次の台船が接岸するまで約2時間かかった。(K930分程度)

.K8護岸の接岸場所は比較的潮の流れが速い。 

.K9護岸と比べて浅瀬である。 

.所々に岩礁がある。 

.近くにサンゴの分布が何ヶ所かある。 

などの要因があり、大きな台船は自力で微妙な動きは難しい。もちろんこれは素人の感じであり、実際はどうなのかは今後の運行状態を見ればわかると思う。

 赤土満載の台船が護岸に接近 

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2019年

6月

11日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190611

 天候:朝から雨、風があり気温が低い。

 

K8護岸> 

  825分、抗議船2隻が出港した。カヌーメンバーは1隻に乗り、護岸に向かった。風雨が強く海上に霧が出てきたので、一旦引き上げた。 

   1030分、本日11時ランプウェイ台船がK8護岸に接岸するとの情報があり、再び抗議船に乗って護岸に向かった。既に、現場では台船が動き出していた。動いたり/止まったりの連続で1235分に着岸した。まもなくダンプカーが5台ほどやってきて、1台ずつ後向きで台船から赤土を満杯に積んで1分ほどで出てくる。これによりK9護岸と並んで2本の陸揚げ護岸が完成したことになる💢。残念ながら工事は2倍に加速することになる。

 ダンプカーがランプウェイ台船に乗り込み、赤土を運び出す💢 

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2019年

6月

11日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190610

天候:午前中10時ごろまで風雨が強く時々雷の音が聞こえた。従って、午前中の海上行動は中止となった。

 K8護岸> 

   今日はK8護岸から初めて土砂(赤土)を搬入されるとの報道があり、海上行動メンバーは、1330分に第二テントに再集合することになった。 

  抗議船3隻、カヌー9艇が1430分。松田ぬ浜を出発、先行してる抗議船より「まだ土砂の搬入はされていない」情報があったが急いで現場に向かう。K8護岸近くのフロートに到着すると、ものものしい警戒である。フロートの中には海上保安庁のGB10艇、マリンセキリティの船2隻とGB3艇が、ビッシリといる。そしていつものように「フロートの中は危険です。中に入らんでください」とスピーカーの大音量でわめいている。ちょっと待ってくれ、それはおかしい。あなたたちが出ていくべきだ。この海は紛れもなく沖縄県民の海である。そこに土足で入ってきてやり放題のことをやっているのはあなたたちである。歴史を見ても、先ほど行われた県民投票の結果を見ても明らかである。このことはずっと言い続けなければならない。 

    それはともかく今日のK8護岸の状況は、まだ護岸が完成したとは言えない状態にある。護岸の上部に鉄板を敷いたり、ランプウェイ台船が接岸する場所を整備したりしている。また近くのランプウェイ台船が接岸する構にはない。 

そのような事を監視し、総合的に見て今日の搬入はないと判断して1530分、現場から撤退した。 

K8護岸の前は海上保安庁GBがうようよ 

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6月

08日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190608

天候:曇り、午前中は風弱く蒸し暑い。 
  
最近は天候が安定しない。本日も雷注意報が出ているし、いつ雨が降ってきてもおかしくない天候であった。朝、船とカヌーのメンバーで相談し、抗議船3隻による監視/抗議活動を行うことにした。 
<辺野古 K8護岸>
   
護岸は先端部まで被覆ブロックでカバーされた。また、 K8護岸の中程にランプウェイ台船から土砂(赤土)を搬入する護岸の形状変更を行っている。報道によれば
沖縄県は
1.これは当初の計画と異なる形状である。
2.護岸から土砂を陸上げするのは目的外使用だと指摘している。
   
公有水面埋め立法で工事の設計変更は知事への申請が必要となるがK8は申請されていない。
防衛省は
護岸の設計概要で具体的な陸揚げ場所までは限定していないとして問題ないと主張している。 
    
いずれにしろ、問題がある時は、ごり押しで工事を進めるべきではない。いつも政府が言っているように、このような時こそ(工事を中断し)県民に丁寧に説明するべきである。 
<大浦湾 K9護岸>
   
ランプウェイ台船が接岸しダンプカーに赤土を積む作業が行われている。 

左側がガット台船(安和から赤土を運搬する)、右側がランプウェイ台船。

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2019年

6月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190607

天候:晴れ、朝から27℃むし暑い。海上は風があり(8時松田ぬ浜で約8m/s)波が高い。 
K9護岸> 

     カヌーチームは抗議船に乗り現場に急行したが、現場に到着した時はすでに満載のランプウェイ台船が接岸していた。従って、阻止活動はできなかった😭15分位の差であったと思う。 

K8護岸> 

    報道によれば、来週月曜日(610)よりK8護岸から赤土を搬入する。本日はその準備を進めていた。 

・ランプウェイ台船が護岸近くまで来て着岸の準備をしている。 

・護岸の内側(台船が着岸する側=辺野古側から見て瀬嵩側)に被覆ブロックを投下していた。  

  *カヌーチームは風が強いので阻止行動を断念した。

沖縄防衛局、環境監視等委員会は「サンゴへの影響はない」と言っているがK8護岸250m(最終予定500mの半分)は辺野古~大浦湾の潮の流れが大きく変わることによる影響は大きいのではないかと思う

報道によれば

「防衛局は環境監視委で、K8に土砂を積んだ台船を接岸する際、水深の浅い海域で砂を巻き上げないよう、船と護岸をワイヤロープでつなぎ巻き上げて接岸すると説明。委員から異論や反対はなく、水中の濁りのモニタリングを求める意見があった。」環境監視委は単なる防衛局に追認する組織としか思えない💢💢💢

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6月

06日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190606

天候:曇り、時々日がさす。気温高い日中には30℃くらいまで上がった。

      午前1010分、カヌーチームは安和の海岸を出艇した。ガット台船(輸送船)の出港が近い、私たちは桟橋の下の台船側に待機し、少しでも出港を送らせるべく、桟橋に張ってある網に取りついた。
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02分、海保がGBから海に飛び込む、私たちのカヌーに近寄り、繋いであるロープ、紐などを外し始める。10分ほどして全部をほどけないことがわかると「ハサミで切ってもいいですか」と言ってくる。私は「もう少し待ってくれ、切るなら自分でほどく」と言ってゆっくりほどき始める。この辺は駆け引きなのであまり角が立たない。10数分粘ったが、紐が細くて自分でほどけないところは、やむなくハサミで切られことになる。全体としては、40分ぐらい粘ったという報告があった。
     
昼食の後、本日3台目のガット台船への積み込みが始まった。阻止すべく14時から再び海に出た。午前中と同じような経過をたどり、午後は40数分粘った。午前中より長めだと思う。私個人としては午前中より10分ぐらい余分に22分程度粘った🤗 
      
安和で1日に2度の阻止行動は初めてだったが、それなりの成果はあったと思う。 

     *琉球セメント構内の赤土の仮置き場を県が許可したので、ガット台船に赤土を積むスピードは23倍に上がったと思う。私は県が「あらゆる手段を持って工事を止める」と常日頃言っていることからして納得ができない。いろんな考えがあるとは思うが、残念ながらハシゴを外された感じがする😭

 阻止行動に向かう辺野古ぶるー

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2019年

6月

02日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190602

 天候:晴れ、曇り、蒸し暑く風はあまりない。 

K8護岸> 

  朝から工事は行われていない。最近はこのような状態が多い。820分ごろから監視を続けて1時間、工事をする気配がないので、私たちは平島の洞窟に行った。30分ほど中の鍾乳石などを楽しみ、協議の結果一旦引きあげることにした。 

*蛇足ながら本日も抗議船“不屈”の海上カフェがオープンした。 

 

<キャンプシュワブ前> 

  本日は第一土曜日、ゲート前の集中行動日である。私たちは着替えをしないで、そのまま参加することにした。暑くて体力的にきついが辺野古ぶるーとして海の現在の状態を話をするのはインパクトがある。 

   午前11時から集会が始まった。その時点で参加者は900名を越えたという報告があったので最終的には1000名を超えたと思う。

    国会議員を始め多くの人のスピーチに混じって、辺野古ぶるーも代表のものが海の話をした。 

 抗議船“不屈”の海上カフェも平島の洞窟を案内する。 

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2019年

5月

31日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190531

 天候:午前中は晴れ、午後から雨の予報 

K9護岸> 

   ランプウェイ台船(以下台船)から土砂(赤土)を積み降ろす作業を長時間(830分〜1130)待った。1130分カラの台船が離岸、続いて赤土満載の台船がタグボートに曳かれてやってきた。あらかじめフロートを越えて待機していた者、後からフロートを越えた者が台船が迫ってきたタイミングを見て抗議&阻止行動に入る。 

    2名が航路の近くまで到達した。なんとそのうちの1人は3日前(528)K8護岸まで到達したKさん(=女性)であった。その時と同じく、カヌーはスピードに乗ってまっしぐら、、、。私は「えっ、どうしたの」と思いながら既に拘束されている自分を情けなく思ってしまう🤣。 

   それはともかく、そのおかげで台船はストップした。台船は自力で動いているわけではなく、2台のタグボートに曳かれているのでタグボートが止まったことになる。その周りでは海上保安庁GB(ゴムボート)と私たちのカヌーがごちゃごちゃになっている。結局、台船が走る事を再開したのは19分後であった。このところ何回かは空振りに終わっていたので、久しぶりにホームランとはいかないが、大きなヒットであると思う。 

*松田ぬ浜に戻ってきたのは1340分、午後からは雨の予報も出ているし、K8護岸などは開店休業状態なので、私たちの抗議の場はない。従って、今日はこのビックイベントだけで終わりとした。 

ランプウェイ台船肉薄して抗議&阻止行動(立って抗議してる女性は3日前も護岸に到達している。

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2019年

5月

30日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190530

天候:曇り、朝気温低め(24)、日中は日が当たり、気温も上昇した。 

K8護岸> 

    本日の工事:N5護岸+K8護岸上にダンプカーから砕石を落としユンボでならし道の整備をしている。K8が完成した後、この護岸上をダンプカーが赤土を運ぶ事になる。K9護岸と並んで赤土を陸揚げする護岸が2本となる。そうすると埋め立て工事は加速する事は間違いない💢💢💢。 

    私たちは朝一番にフロートを越えて抗議&阻止行動をした。すぐに全員拘束され松田ぬ浜に送られた。その途中から風が急に上がってきて海上で約12m/sとなり、以降の海上行動は中止とした。 

<キャンプシュアブゲート前> 

   時間があったのでゲート前に上がった。本日は100名ほど集まっている。1230分の2回目の資材搬入まで時間があったのでテント前で海の状況を説明した。このようにして、たまには海のことを話すのはお互いの連携を考えると非常に有意義だと思う。今後も時間をとってこのようなことをやっていきたい。 

すごい車の渋滞と、椅子に座ったまま運ばれる女性 

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2019年

5月

29日

たんぽぽ舎高江駐在員報告20190529

天候:曇り、雨模様、風強い(安和で最大10m/s以上)

  本日は安和の集中行動日なので私たちカヌーチームも参加した。

   午前10時、安和の海岸から出艇した。桟橋の下からガット台船(輸送船)に近づき、桟橋の船側に張られた網に取り付き、様子を伺った。 

  1040分、「出港の準備ができました」の船上の放送が聞こえてきた。海保GBの動きが慌ただしくなり「危険ですから桟橋から離れてください」と何度もスピーカーで警告をする。 

 1050分、海保隊員が海に飛び込みカヌーに襲いかかってくる。私たちは基本的に非暴力、不服従なので、多少の抵抗はするが、彼らを殴ったり引っ張ったりはしない。バトル(と言っても一方的なもの)が続く。  1150分ぐらいまで続き 全員が拘束される。 

  結局ガット台船が桟橋を離れたのは約12時、入れ替わり次のカラの台船が入ってきたのはそれから20分後であった。 

  結局この間のやりとりをどのように捉えるかにあるが、「出港の準備ができた」の船上の放送から船が出るまでは1時間20分費やしたことになる。 

 1230分、拘束されていた私たちは徐々に解放された。岩壁にはゲート前の人を中心に多くの人が迎えてくれた。私は涙が出るほどうれしかった。このように連携して阻止行動することは非常に大事だと思う。通常ガット台船は一日に3隻赤土を満載し安和から出港するが、本日は2隻目の出港は無理だと思う。つまり、一隻に抑えたと言うことだ‼️ 

  昼食後、カヌーチームは琉球セメントゲート前のダンプカーに対する阻止行動に午後3時まで参加した。 

多くの人がカヌーチームの応援に来ている。彼らはこの後、琉球セメントのゲート前でダンプカーの阻止行動を行う。炎天下本当にありがとうございます。 

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2019年

5月

28日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190528

天候:曇り、1日中雨模様、むし暑い。朝のうちは風が56m/s 

  朝一番で抗議船に乗りK9護岸に向かう。長島手前で沖からガット台船(輸送船)2隻、開口部(台船の出入口)に向かってくるのを見て、急遽抗議&阻止行動を展開する。長島手前で抗議船から降り長々(島と島の間の海峡)を越え開口部に向かう。台船の進行方向で私たちと海上保安庁GBがごちゃごちゃすることにより、台船はスピードを落としゆっくり走って入港することになる。結局1名を除き拘束されたが、間違いなく抗議の姿勢を示せた。 

K8護岸> 

  被覆ブロックを並べる作業をしていた。私たちは2度フロート越え抗議&阻止行動を行なった。 

2度目の行動でGBから飛び込んだ海保をかわし、1(女性)が護岸まで到達した。カヌーの漕ぎ方も良く、スピードが出ていた。ブロックは向こう側に設置していたので残念ながら工事をストップすることができなかった。しかし、間違いなく快挙と言える。  

K4護岸> 

  消波ブロック(テトラポット=商品名)を並べる作業を行っていた。 

午前中、3度目はこちら側に対し抗議&阻止行動を行なった。残念ながら工事をストップさせるまでには至らなかった。 

  本日は午後から天候の悪化が予想されたので午前中で海上行動は終了とした。

*本日も抗議船不屈による海上カフェがオープンした🍰。 

K8護岸は被覆ブロックを吊って並べている。 

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2019年

5月

27日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190527

天候:晴れ/曇り、気温は高い。 

   本日の海上行動は朝7時半の時点で風が強く、カヌーも抗議船も中止となった。 

    私は部屋に戻ってから、やんばるの森に歩きに行った。やんばるの森と辺野古/大浦湾の海は一対のものであり、どちらが壊れても成り立っていかない。つまり海の生物を守ると言う事は森の生物、草木を守るということにつながる。

    この豊かな多様性の辺野古の海とやんばるの森とを未来の人に残したい。 

ノボタン、やんばるの森、自生(2019.05.27)

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