たんぽぽ舎高江特派員レポート 2019103

天候:晴れ、午前中風弱く海は穏やか。午後はうねりが入り風も45m/sとなった。

  4時起床、第二テント集合630分、さすがに眠い。しかし、現在の情勢はそんなことを言っていられない。

  台風17号で避難していた作業船(ランプウェイ台船、ガット台船など)が大浦湾に戻ってくる可能性が高い。 

  7時松田ぬ浜を出艇、大浦湾には海上保安庁GB、マリンセキリティの船が数隻いるだけで動きがなく穏やかな気分である。 

   1005分、タグボートが100mくらいのオイルフェンスを長島方面に引いてくる。カヌーメンバーの半数が阻止行動するがあえなく拘束され松田ぬ浜へ、、、。 

   1130分、カヌーの上で昼食をとる。この時点で沖合に2隻の台船が見えるだけ。 

   1405分、GBか集まり急に回りが騒がしくなって、GBから隊員が海に飛び込んで迫ってくる。私たちはフロートにロープを巻き付け必死に頑張った。大浦湾のフロートが開けられたのは1時間15分後の1520分、かなりの善戦と言える😊。その後、抗議船のゴウゴウドライブ?が効いたのかさらに遅れ最初のランプウェイ台船が大浦湾に入ったのは1620分、つまり合わせ技で2時間15分遅れたことになる。

     この時刻からだと本日の埋め立ては出来ない。明日も朝から赤土の積み替え(ガット台船ランプウェイ台船)があるので実際の埋めては早くて午前11時ごろになると思う。 

    本日の阻止行動の効果はかなり大きなものと考えることができる。つまり工事を半日遅らせたことになる。 

海上保安官が海に飛び込んでから30分まだ粘っている。