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2018年

12月

19日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181219

   天候:晴れ 、風弱く気温低め約17

    今日も瀬嵩に回った。朝850分浜を出る時は既に、K9護岸に接岸してる台船から10tダンプカーが土砂(赤土)を搬出していた💢。しかし、このような状態だと抗議しかできない💢。 

    午前中はこの状態、昼食を早めに取り午後に備える。 

午後もダンプカーの搬出が続き2時ごろ台船は空っぽとなった。そうすると後に控えている台船との入れ替わりとなる。この台船が動くタイミングで阻止活動して徐々に遅らせていくのが理想的だがなかなか難しい。フロートを超えるとすぐ拘束にあう😰。何度も書くようだがカヌーとGBがごちゃごちゃと海面にいることが結果として土砂の搬出を遅らせる皮肉な結果となる。そして最後は1時間以上のGBの上での寒さに耐える試練となる。沖縄のこの地区は無法地帯であり何をやってもやったもの勝ち、国民(県民)1時間以上拘束しても、拘束する側が力がある(国家権力)のでおとがめなし😭。 

朝、K9護岸前のフロートに到着した辺野古ぶるー 

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2018年

12月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181218

天候:快晴、朝気温約17肌寒い。 

今日も瀬嵩の浜から出艇した。K9護岸から100mほど離れた場所にランプウェイ台船(以下台船)が岩ズリを積んで停泊中だ。私たちはこの台船が接岸する(100mくらい移動する)のを待って、フロートを越え阻止行動を行なった。今回も多勢に無勢善戦はするものの、全員拘束される。いつも言っているが法的根拠は不明😡💢。今回も1時間かかりカヌチャリゾート沖で開放、この調子で瀬嵩の浜までいけば1時間20分はかかる。 

   早い食事をとり、午後もK9護岸前に待機、1420分土砂を下ろした台船が護岸から離れるタイミングでフロートを越え阻止行動を行なった。再度全員が拘束されるが、このような行動をすることで少なくとも、私たちがフロートの中に入っていることでカヌー🛶GBがごちゃごちゃになり、台船の動きは制限される。結果的に徐々に工事は間違いなく遅れる。 

ランプウェイ台船、美しく見えますが、ここには10tダンプカー300台分の土砂が積まれています。

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2018年

12月

17日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181217

  天候:曇り肌寒い。朝のうちは風はなかったが、徐々に風が上がってきて午前11時ごろには海上で10mぐらいは吹いた。 従って、私たちは午前中で海上行動を中止した。 

    本日も朝1番に瀬嵩に回った。ランプウェイ台船から土砂を陸揚げする可能性が高い。カヌーは840分瀬嵩の浜を出艇した。しかし、この時は既に台船はK9護岸に向かって動き始めている。私たちは全力で漕ぎ、10数分後にはK9護岸近くのフロートに到達した。先に到達したものからフロトー越えた。 

私はいつものように最後尾をサポートしていたので、みんなの動きを見ることができた。まず、台船を押していたタグボートが離れ、作業が1時中断したように見えた。 

いずれにしろフロートの中でカヌーとGBが入り交じっていると作業船やタグボートは自由に動けない。 

    私も数分遅れてフロートを越え必死に漕ぐが速度に勝るGBに拘束される😭💢。 

     拘束されて瀬嵩の浜に戻るまで1時間40分以上かかった。その間に1台の台船はK9護岸に接岸し、10tダンプカーが次々と、土砂を搬出している💢。 

     本日は大浦湾に3台のランプウェイ台船が入っていて、1台は前途のK9護岸2台目にはガット輸送船が横付けしUFOキャッチャーの形をした大きなバケツで土砂を移し替えている。3台目は琉球セメント安和桟橋から運んできたと思われる土砂を満杯にで待機している。このように1台目が土砂をダンプカーで下ろしている時、2台目は輸送船から土砂を移すと、隙間なく稼働していればかなり効率よく土砂を運ぶことができる。 

    このことは一見すごいように見えるが、日本ならではの何でもありの、法治国家が破壊している見本と言えるのではないだろうか⁇ 

新しいランプウェイ台船か増えた 

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2018年

12月

15日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181215

天候:晴れ、気温低い朝約17℃ 

    今日は班を分け辺野古の埋め立て地と瀬嵩の両方で抗議することとなった。

     私は瀬嵩側に回り抗議&場合によっては阻止行動することになった。まだ、大浦湾のランプウェイ台船に14くらいの土砂(岩ズリ)が残っているとの情報がある。 

   私たちが瀬嵩の浜に着いたときは、もうランプウェイ台船の動きがあり、朝840分、ダンプカーでの積み出しが始まった💢。積み出しは1020分ごろまでかかり終了した。空になった台船は土砂(岩ズリ)を積み込むためK9護岸から離れることが確実である。私たちがそのタイミングを狙ってフロートを超えた。かなり近くまで台船にせまったが止めるまではできなかった。全員が拘束され瀬嵩の浜まで送り返された。今回は最長記録1時間30分以上かかった。私たちが寒いとか言っても答えもしない。どうしてこのような頑な態度を取るのか私には理解ができない。例えば私たちの問いに答えたとしてもそんな難しいことを聞いたりしてるわけじゃないし、揚げ足を取ってどうのと言う事は無い、ただもう少し早く走ってほしい位の話だ。上からの命令といっても現場での判断はGBの艇長に任されているはずだ。すべてなんでも上に相談しなければできないような硬直した組織だったならば日本の海はとても守れないと思う。

     私たちが瀬嵩の浜で昼食をとっている時ランプウェイ台船が動き始めた。私たちから見て500mほど左側にストップした。13時私たちがカヌーで現場まで偵察に行こうと浜から出す寸前、停泊していたガット輸送船か動き出した。私たちはすぐに抗議船に乗り、現場に向かった。現場に着く前に台船と輸送船が並んで止まり、土砂を移し替える構に入った。私たちはフロートを越えて阻止に入ったが近くまで寄る事が出来たが全員が拘束された。また長い時間をかけて瀬嵩の浜まで送られる。と覚悟していたが、「できるだけ早く行きます」と思いがけなく艇長が私に話しかけてきた。エッと一瞬耳を疑ったが操縦士(運転手)に色々と指示をだし、かなりのスピードで戻った。今度は最短時間の40分弱、海保にもいろいろいるもんだ️ 

輸送船から台船に土砂を移す。 

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2018年

12月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181212

   天候:曇り時々晴れ午前中は風弱く海も比較的穏やか。11時ごろから風が徐々に強くなってきた。

 本日は結論から報告する。昨日ガット運搬船2隻からランプウェイ台船に積んだ土砂(岩ズリ赤土)にブルーシートがかけてあり、そのままであった。つまり、大浦湾での大きな動きはなかった。 

  私たちカヌーチームは840分瀬嵩の浜を出発した。9時にはK9護岸近くのフロートに到達した。ここで運搬船/ランプウェイ台船の動きを監視した。大きな動きはなくK9護岸の補修工事や台船が接岸できるように護岸の先端部をならしたりを繰り返し行っていた。 

時々、タグボートが行ったり来たりしているだけだ。1020分ごろブルーシートの上に大きな網をかけ始まった。1時間ほどでその作業は終わり、そして12時近くになると作業員は引き上げた。K9護岸の作業員も引き上げたが、昼食のために戻ったのかもしれない。私たちも1220分ごろ一旦瀬嵩の浜に戻った。ブルーシートに網をかけたという事は「本日の作業は行わない」ということを意味する。しかし私たちは、過去の経験から即帰る事はしないで14時近くまで浜から監視し、更に抗議船がK9護岸近くまで見に行った。動きは無いのでは我々も引き上げることにした。 

   今日作業しないという事は明日は政府(沖縄防衛局)が「埋め立て工事を開始する」と言っている1214日だ。どのように考えているのだろうか。少なくとも今日土砂を埋め立て予定地の近くまで運んでおかないと「ブルトーザーで押し出す」事は難しいのではないかと思う。しかし、第2ゲートから空のダンプカーが多く入ったという情報があるので、明日朝からダンプカーを連ねて土砂を運び、報道的に見栄えがするような姑息な手段を考えているのではないだろうかもちそんなことをしたら、沖縄の人たちは今度はほんとうに怒るだろう。  

K9護岸近くのフロートで、台船に積まれた土砂にブルーシートがかけられ、上に大きな網を張っている。

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2018年

12月

12日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181212

  天候:1日中曇り、時々小雨、肌寒い、風:海上で810m/s 

   カヌーは瀬嵩(せたけ)から出た。 

大浦湾に停泊中の輸送船(ガット船

4隻から土砂(赤土=あかつち)が台船に移されことが予想された。午前9時瀬嵩の浜を出艇した。K9護岸までおよそ300mまで漕いだところで、ガット船第二十八朝日丸の移動が始まった。この船が台船に横付けし赤土を移し替える。(そして台船は100mほど K9護岸に接近し桟橋を降ろし、そこからダンプカーが台船に乗り込み土砂を搬出する仕組みだ)。私は急遽フロートを越えることを指示した。ギリギリのところでフロートを越えたメンバーはすぐに8艇ほどの海保GBに拘束される😭。 

拘束の理由を聞いても黙して語らず。明らかに違法な安和(あわ)港から違法なK9護岸に運んできた石材は当然違法なものである。本来彼らはこのような無法なことをやる輩を海で取り締まることが最大の任務のはずだ。従って、私たちの質問に答えることができない。しかし任務とは言え私たちを拘束しのろのろ運転で送還する。しかも今回はひどかった。風が強く波も2m位であったが、カヌチャリゾート沖での解放となった。メンバーによってはGBからカヌーに乗り移るのも大きな危険が伴う。普段「安全のため」を口癖の彼らとしてはどうしたことだろう。たとえ拘束した時「カヌチャリゾート沖で解放する」と決まっていたとしても、その時の状況によりもっと安全な、例えば瀬嵩の浜で解放すべきである。当然私は抗議をしたが「決まったことだ」との言い訳で変更しようとしなかった💢。 

    私たちが拘束されGBに乗ってる間もガット船台船えの土砂(赤土)の移動は休まずやっている。クレーンで吊られたUFOキャッチャーみたいな大きなバケツでどんどん移し替える。この作業は約3時間かかって12時近くに終了した。この船が去ると20分ぐらいして藤丸というガット船が台船に横付けした。私たちは40分ほど監視したが土砂の移動作業は開始しない。天候が徐々に悪くなり海上では10m/sを越す風が強く吹いてきた。カヌーでは相当厳しい天候である。船と相談し今日の監視/抗議/阻止活動は終了とした。 

しかし、法を無視し、沖縄の民意をないがしろにし、何がなんでも14日の海の埋め立てを強行するとの姿勢はもはや、立派なならず者国家ではないだろうか。これはちょっと言い過ぎなの、、、。 

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2018年

12月

10日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181210

 天候:一晩中ふり続けた雨は朝になっても止まず、今日の海上行動はすべて中止となった。おまけに強風波浪注意報が出ている。 

    そうは言っても大浦湾に停泊している輸送船の土砂(赤土)の状態が気になる。私とSさんは双眼鏡を持ち瀬嵩の「お山」に登った。 

風も雨も強い。大浦湾には輸送船4隻、台船(ランプウェイ=輸送船から土砂を積み換え、ダンプカーが船の中まで入ってきて荷下ろしをする)がたたずんでいる。警戒船もいなく海上はガスっているが静かな海である。輸送船から赤土から出た赤く濁った水が出ているかどうかは確認ができなかった。いずれにせよ、これだけの雨が屋根がない船の上に降っているので積荷の赤土はドロドロではないかと専門家でもない私は想像する😰。明日も天候は悪いと思うので輸送船から台船に土砂を移すのは12日以降となると思う。私はその時の作業でかなり海を汚染する可能性を危惧する。県の担当者は文字通りレッドカードを持参して監視してほしい。そして海を汚す兆候が見えたら即、カードを出すべきだ。今まで散々海を壊し、取り返しのつかないことをやってきている。「あらゆることを駆使して工事をストップ」する事は当然である。それが沖縄の民意というものである。 

左が輸送船、右の角が2本見える船が台船、輸送船は台船に横付けし土砂を移し替える。台船は100mほど移動してK9護岸に自らの桟橋を伸ばす。ダンプカーがそこから通って台船に乗り込み、土砂を搬出する。 

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2018年

12月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181207

天候:曇り、時々小雨、風北北東78m/s、船に乗っていると肌寒い。
    
今日は琉球セメント桟橋からの積み込みは無いとの情報でカヌーメンバーは汀間(ていま)港から抗議船に乗って大浦湾に向かった。 

午前820分、フロートで囲ってある開口部(船が出入りする場所)に到着した。既ににフロートは開けてあり大型船が入ってくる準備をしてあった。 

    海上保安庁のGB10隻ほど私たちの抗議船の周りを動き回り、「開口部に近か寄らないでください」と言葉では柔らかいがかなり高圧的に警告を発している。沖の方には船が5隻ほど見える。まるで軍艦が隊列を組んでるようだ。その船が動き出し次々と大浦湾のフロー(臨時制限区域)の中に入って行く。その様は大きな戦艦が海保のGBを従えかなり威圧的だ。このような光景は間近で見なければとても想像できないと思う。各船には昨日、名護市安和の琉球セメント桟橋から搬出された土砂が満載されている。大きいもので10トントラック300台分ほど積んでいる。船にはむき出しの赤土がまる見えだ💢40分ほどで5隻全部がフロートの中に入ってしまった。 

     このようなあらゆる法令を無視し土砂の搬出を強引に進めて、埋め立てを急ぐ様はまさに「法治国家」とはとても呼べない💢😡💢。 

     そして、その違法な船を守る海上保安庁とはどのような理念を持って何を考えて仕事をやっているのだろうか?最大の疑問は「誰を守っているんだ」と言うことだ。 

     私が言うまでもなく、本来彼らはこのような違法な船等を臨検し、取り締まるのは日常の仕事であるはず。 

     また、沖縄県は琉球セメント、沖縄防衛局の法令のねじ曲げ、ごり押しなどに対して、このまま黙認をするのだろうか?だとしたら「何でもやったものが勝ち」とますます彼らを増長させてしまうと危惧する。 

違法な琉球セメント桟橋から違法な土砂(赤土)を大浦湾にあるK9護岸という違法な護岸に運んだ。何と言う沖縄防衛局(政府)だろう。これが法治国家の現実です。 

    沖縄県はこのような事を容認する事はないと思いますが、、、。 

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2018年

11月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181126

 天候:曇り、風は少しある。 

    本日は台風28号の影響か海は荒れていて海上行動は抗議船、カヌーともになかった。 

<ゲート前> 

    船/カヌーメンバーはキャンプシュワブゲート前に向かった。工事ゲート前に840分ごろから座り込んだ。月曜日でもありその数50人以下、徐々に増えてくるとは思うが朝一番の阻止行動としては人が少な過ぎる。 

   857分、パトカーの先導で工事車両が到着、異常な光景だ!ここでは「大名行列」と言われている。毎回パトカーが5kmほど先の2車線のところまで迎えに行き、ここで隊列を整えて先導する。このような異常なことも毎回続くとだんだんと慣れ、普通に見えてくるからこわい。 

    そして強制排除が始まる、1人に機動隊員が34名かかり有無を言わせず人間の檻まで運ぶ。これもお馴染みの光景に見えるが本当に異常な光景だ。そして檻の中にぶちこみ、少しでも抵抗すると「公妨(公務執行妨害)」をちらつかせ強権的だ。このような形で国家権力を堂々と発揮出来るのは沖縄だからとも言えるのではないだろうか

<海上行動> 

    ここのところ海が荒れて、海上行動はかなり少ない。実際111日から2週間以上かけて張られたフロートは大浦湾から長島を越え辺野古まですべて繋がってしまった。 

しかし、張り終わってすぐ先週の土曜日(1124)から台風28号対策で撤去が始まっている。自然には勝てないということだが、フロートが撤去されたとしても手放しでは喜べない。彼らにとっては自分の腹は痛まない、税金を使うだけだ。そして台風が去った後にまた税金で張り直せばいい。 

ミキサー車が次々と入ってゆく。 

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2018年

11月

20日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181120

天候:快晴、朝から風が徐々に上がって辺野古側で午前9時には56m

<午前> 

辺野古の海、シァター前で監視活動をした。ゲート前より「ダンプカーが30台に入った。」との連絡があり「ダンプカーがどこに行くのか海から見て教えて欲しい」との要請があり、それも含めての行動である。ダンプカーは辺野古崎の作業ヤードにグリ石を次々に降ろし戻っていった。ここを一時置き場にして、護岸工事の材料などに使う。 

 

その後、長島の先に待っている私たちの抗議船に乗って、瀬嵩方面に向かう。風邪もだいぶ出てきて10msを越えて、波も高くなってきた。

    このような状態で、カヌーはかなり無理があると判断、午後の行動は中止とした。 

2台のクレーンで汚濁防止膜を海面に下ろしている。それを左側の青いタグボートで設置場所に引いて行く 

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2018年

11月

19日

たんぽぽ舎高江駐在員報告20181119

天候:晴れ、海は朝9時ごろまでは穏やか、だんだん風が上がってきて昼近く大浦湾では8m/s 

1020分、船に乗り瀬嵩方面に向かう。K9護岸附近くで汚濁防止膜を布設しているのが遠くから見える。例のごとく距離が1kmあったが私たちは今日も大玉フロートを越えて阻止行動に向かった。それに気がついた海保GBが追ってきて全員が拘束された。 

    このように書くと、さも拘束されるのは当然のように見えるかもしれない。しかし、その法的根拠を説明するでもなく、私たちを拘束し(身体の自由を奪い)本日は瀬嵩の浜まで送られた。その間1時間10分、GBはゆっくりと走り、歩くスピードより遅い、「寒い、トイレ行きたい」などと言ってもスピード上げる事は無い。時には体調不良を訴えてもまず急ぐことはない。今まで私たちの抗議船や私が何度も抗議しているが、改める事は無い💢😡。これが辺野古の海で毎日普通に行われている現実です。 

   午後は天候不良で海上行動は中止となった。 

海上保安庁に拘束され、瀬嵩の浜に送られる。この写真を撮ってる私も拘束されている😡💢 

左側に写っているのは保安官 

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2018年

11月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181117

天候:曇り時々晴れ間、風弱く波高3050cm、大浦湾は1m

<午前> 

松田ぬ浜からカヌーを漕いで長島の海峡、長なが(ながなが)を越えその先のオイルフェンスに取り付き作業の監視をした。1130分までいたがK9護岸近くで「汚濁防止膜(オイルフェンスの下に7mのカーテンをぶら下げたもの)」をクレーンで吊り上げて海に下ろしているのが見えた。遠目なので張った場所は特定できない。 

<午後> 

抗議船で瀬嵩に回った。船上から汚濁防止膜を布設してるのが目撃された。1kmくらい距離があったが私たちは大玉のフロートを乗り越えて、阻止行動をした。距離がありすぎ到達することはできず全員海保GBに拘束収容されてしまう。このような無意味な行動も抗議/抵抗の姿勢を見せることが重要だと思う。 

<本日の問題点> 

長ながを越えて行くと水面に白いつぶつぶが漂っている。最初は泡かと思ったが、よくよく見ると写真のように発泡スチロールの粒である。直径は概ね5mm以下、これはオイルフェンスの内側にもあるので他の場所から流れてきたとは思えない。私の推定だが、オイルフェンスやフロートが傷つきそこから出てきているのではないかと思われる。今世界的にマイクロプラスチックが問題となっている。もしこれが、大浦湾で発生してるとしたらば、即工事を中止し調査しなければならないと思う。 

私たちは海保に問題提起したが、ハッキリいって「はい即やります」と言う姿勢ではない。彼らの本来の仕事はこのような大量の物質が水面を漂っていれば、即調査をし、発生場所を特定し対策をしなければならな 

<ウイキペデイア> 

マイクロプラスチックは、(生物物理学的)環境中に存在する微小なプラスチック粒子であり、特に海洋環境において極めて大きな問題になっている。一部の海洋研究者は1mmよりも小さい顕微鏡サイズのすべてのプラスチック粒子と定義しているが、5 mmよりも小さい粒子と定義している研究者もいる。 

大浦湾の汚染物質 

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午後、瀬嵩に向かう

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2018年

11月

16日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181116

     天候:朝は風雨があり、雷警報も出ていた。海も荒れ気味で波が高い。

    なので、午前中の抗議&阻止行動は中止となり、午後1時に再集合し海に出ることになった。待機の間に「最後のオイルフェンスがドクロ前の浜までつながった」との情報があった。残念ではあるがいずれこのようになるとはわかっていた。 

     午後は抗議船に乗り辺野古側の張り終わったオイルフェンスを見て回った。長島〜ドクロ💀前浜まで2km強のオイルフェンスは荒波に巨大な大蛇が苦しみのたうち回っているように見えた。それよりその中の護岸に囲われた生物は死に絶えていることだろう。これほどの宝の海を単なる人間のエゴで破壊してしまう、他の生物には絶対見れない性(さが)と言うのかエゴと言っていいのか、私にはわからない😭💦  

    111日からこのオイルフェンス及びフロートの設置が始まった。 

私は毎日その作業に対し抗議&阻止行動をした。本日は1116日本当に長い闘いだった。最初の1本から最後の1本まで関わったことが結果としてこれほど虚しいとは想像もしていなかった。今後このフロートとは外される事は無い、いや私たちが勝利して必ず外したい。 

     フロートが完成した今、私はぜひ海上保安官の若者に聞いてみたい「あなたたちが私たちを痛めつけ設置したフロートが完成しました。満足ですか?」もう一つ「このことにより大きな自然破壊、美しい海が破壊されることに対して、海が好きで保安官になったあなたはどのように思いますか?」 

長島方面から松田ぬ浜側(ドクロ前の浜)に向かって延々と伸びるオイルフェンス。

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2018年

11月

15日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181114

 

  海上保安庁の仕事は沖縄防衛局の下請けではないし、新基地を作る作業員でもない。ほんとにモラルが崩壊しているとしか思えない。理由はともかく彼らが、作業員と同じようにフロートの先端を守り当然のように私たちを排除する。そして口では「公正中立、安全」を念仏のように唱える。私たちが結果的にGBの近くにいても(彼らが寄ってくる時、私たちが寄る時)決してエンジンは止めない。つまりスクリューが回りっぱなしだ。

 

 

 

<午後の行動>

 

午前中の行動を踏まえ、昼前から新しいフロートの先端を私たちが抑えた。チームの半分はそこに残りカヌーの上で昼食(弁当)をとった。ちょっと揺れるがこのような場合やむを得ない。その後、私たち8名はフロートの先端で絶対譲らないと言う意思を持って頑張った。1530分まで3時間30分粘り、ついに今日の午後からのフロートを張る作業を断念させた。

 

 

 

    結局、今日午前中2本フロートを張っただけで、午後私たちは完全に制覇した。

 

   フロートはK4護岸、K3護岸の曲がり角まで伸びた。

 

 

 

海上保安庁GBがフロートの先端を制覇、まるで工事屋さんだ。

 

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2018年

11月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181112

 天候:晴れ、風弱くわりと穏やか
<午前中>
長島から伸びるオイルフェンスと小玉フロートとの間に新たな開口部をつくられ、そこからオイルフェンスを2度運ばれた💢
海保のGBに阻まれ、思うような阻止行動はできないがカヌーチームはかなり善戦している。 
<午後>
午前中と同じように新しくできた開口部より2度運ばれ敷設されてしまった💢。今日はK4護岸に沿って3分の1位進んだ。目安としてはシアター沖に到達している。 
つまり午前と午後オイルフェンスが4本運ばれ約1,000m伸びたと思う😡💢。この調子だとあと3日位で全て終了する。辺野古のK1ドクロ前の浜まで張られてしまう計算だ! 

私たちの抗議船(中央、虹色の旗)GBに両側から挟まれ、船に乗りこまれキーを奪われ拘束される。これはどこの国の出来事だろう。本土の皆様これは沖縄の現実です。 

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2018年

11月

12日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181111

 

天候:晴れ→曇り、大浦湾は波が約50cmとこことしては穏やかだった。しかし、昼近くなって波が1mくらいとなった。

 

<午前の行動>

 

本日からカヌーは辺野古側(松田ぬ浜)から出ることになった。

 

朝一番、大浦湾外海開口部附近のフロートに取り付きフロートを接続するのを待った。30分ほどしてタグボートがフロートを曳いてきた。海上保安官の動きが激しくなり私たちを剥がしにかかる。私たちは100%以上の力を出しそれに抵抗(といっても非暴力です)する。私も10数分抵抗したが水に落とされてしまった。結局私たちの班は8名で50分ぐらい止めたと思う。 

 

<松田ぬ浜>

 

    8名全員が拘束され松田ぬ浜にもどされた。浜では思わぬ光景が広がっていた。ゲート前の人たちがおよそ60名、のぼりなどを持って

 

待っていてくれた。本当に感激だ。このようなことがあると水に落とされ、打ちのめされていた心も体も途端に元気になる😂。私はまだ体がびしょびしょに濡れていたので寒かったが、カヌーチームを代表しゲート前の皆さんにお礼の言葉を述べた。私が知っている人も多くいたが本土から来た人でカヌーチームのこのような姿を見るのは初めての人も多かったみたいだ。このようにして辺野古新基地反対の輪が広がっていけば嬉しい。

 

そんなこともつかの間、私たちの抗議船が迎えに来たのですぐ長島の先の大浦湾の戦いの現場に戻った。←このような慌ただしい現場の姿も見てもらえたのでよかったのではないだろうか。

<午後の行動>

 

   1220分ごろまでフロートを張る作業が行われていたので、私たちは抗議&阻止活動を展開した。3名を残し全員が再度拘束された。そのようなわけで今日の昼食は13時を過ぎてから食べた。今日は昼食の差し入れがあったので非常においしい弁当を腹いっぱい食べることができた😊

 

    その後長島付近まで行って監視活動をした。作業は大きな動きはなかったので久しぶりに15時長島付近から撤退した。

松田ぬ浜で応援するゲート前の人達😭😂💦

 

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2018年

11月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181109

天候:午前中、晴れ風が弱く海は凪状態、10時ごろから風が上がってきて結構波が高くなった。11.5m 

<フロート閉じられる>

朝一番、K9護岸近くの私たちが昨日死守したフロートが閉じられた😡💢😭。残念ではあるがいずれ閉じられることがわかっていたので、2日以上守ったことで良しとしよう。 

<午前の行動> 

   朝、瀬嵩の浜に着いた時 K9護岸近くのフロートを閉じる作業が開始されようとしていた。2つの班が船で急行したがギリギリのタイミングで到着、阻止活動をしたがあえなく全員が拘束されてしまう💢😭。そして閉じられてしまった。💢😭💢。 

    そのあと、カヌチャリゾート沖にフロートを張る作業が行われた、タグボートで引かれてきたフロートが接続される場所に先回り抗議&阻止活動したが海保の荒々しい排除&拘束にあった。彼らはどのような気持ちで仕事をしているいるのだろうか?「仕事だから」と自分自身を納得させているのだろうか。あまりにも悲しい😢。 

<午後の行動> 

午後一番で長島附近にオイルフェンスが曳かれてきた。私たちは待ち構えていたので、阻止行動に全力を尽くしたが、例のごとく多勢に無勢で班の全員7名が拘束された。幸いオイルフェンスは50mほどの短いものであったので、長島付近の開口部はまた閉じられていない。ここは明日が勝負になると思う。 

K9護岸近くのフロートが張られ閉じられた。 

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2018年

11月

08日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181108

天候:晴れ、朝から風が数m、波高5060cm、班を分け私たちの班4名は昨日同様K9護岸近くのフロートに張りついた。長い一日の始まりだ😰。他の2つの班はレジャービーチを守ことと抗議をすることになった。 

   840分からゲート前の人たちが第三ゲートにきて我々の応援をしている。風に乗ってその応援のスピーチや歌も聞こえてくる。涙が出る😢ほどうれしい。私たちは決して孤立はしていないし、孤独でもない。このように連携して行動するのは素晴らしいことだ。大きな勇気をもらう。 

<午前の作業> 

小玉フロート(直径30cm)30個くらい繋いだものを(20m/本)8本辺野古崎から長島の間に張らる作業を2回やられた。これに対して、抗議船/カヌーチームは抗議&阻止活動をした。功を奏して午前中2回の布設で終わった。 

<午後の作業> 

引き続き、辺野古崎から長島の間フロートを張る作業が行われた。カヌーチームの23&抗議船はそちらに対応した。 

私たち4名はK9護岸近くのフロートを伸ばすことを阻止することに専念した。そして、もう本日も終わりかと思われる1535分、作業和船4隻が現れ私たちが守っているところを伸ばそうとする作業に着手し始めた。近くにいたGBが数艇寄ってきて足ヒレをつけ始まった。「これはやる気だ」私たちはカヌーをフロートにガジガジに縛り付け抵抗を始めた。他の場所で抗議しているカヌーにも助けを求めたがすぐ飛んでくる船がいない。私は覚悟を決め「ここは絶対に譲らない」と彼らに宣言した。その気迫に押されたのか、もう時間だと思ったのか、海保と作業員が何やら相談を始め数分後には帰り始めた。私は「勝った」と思った。結局本日もここは繋がせないように死守した😅。今日も8時間波に浮かんでいた。当然昼食もカヌーの上で食べた。勝負が明日以降に持ち越された。 

海保に拘束され瀬嵩の浜に戻されるカヌーメンバー

 

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2018年

11月

08日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181107

天候:晴れ、朝は風弱く海は比較的穏やか、10時過ぎたころから風が上がり昼近くになって約8m/s、波も高くなり11.5mとなった。 

<本目の海上行動> 

カヌーチームは瀬嵩から出発、途中、抗議船に乗ってK9護岸に近いフロートに全員で取付き警戒体制をとった。ここはかなり重要地点と認識されている。ここから約100mフロートを張られてしまうと瀬嵩側は閉じられてしまう。そうすると私たちの抗議行動は大きく制限されてしまう。 

    その様なわけでこの場所を死守した。その時間朝830分〜1630分まで連続して8時間、昼食はカヌーの上で取った。風が上がっていて波が1.5m位あったので、食事も大変だ。結局最後まで粘り通し本日はこの区間はフロートを張られることを阻止した🤗。 

しかし、8時間も言われていると今現在1920分まだ体が揺れているような感覚だ️ 

87分、瀬嵩の浜を出発 

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2018年

11月

06日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181106

天候:快晴🌝、午前中は風もなく快適、海も凪状態、午後は風が出てきて波高11.5mとなった。

 <午前> 

カヌーチームは朝一番、レジャービーチに集結、フロートの引き出しに抗議&阻止行動をした。いつものごとくビーチ前は大混乱、かなり頑張ったが海保の機動力と数に圧倒され全員が拘束され瀬嵩の浜に送り返された😭。毎度の事だがGBが超ゆっくり走るので、この間にもう一本のフロートを張られる。3本目は再度レジャービーチ前の引き出しの抗議&阻止行動をした。 

<午後> 

フロート引き出し、接続される場所を予測しそこでの抗議&阻止行動を展開した。かなり善戦したと思う。午後は2本のフロートを張られた。瀬嵩側で言えばK9護岸にあと100mと迫られている。明日中には閉じられるかもしれない💢😭😡 

<いじめ> 

    午前3本目のフロートが引き出される時、明らかに海保によるいじめ暴力があった。女性が流されているカヌーを回収し戻る時拘束され、カヌーから落とされた。本人の話によるとそのあと海に沈められ、海水を飲んだ。私が目撃した時はカヌーが転覆し腹を上にしていた。数分経ってもそのままだったので異常を感じ私はそこにすぐ行きたかったのだが、私自身も拘束されていた。私が抗議し現場まで30mほどを移動したのは約5分後である。まだ彼女は海の中でカヌーには上がっていなかった。多分10分以上は海の中だったと思う。11月ともなれば海水は冷たく、理由はともかくこの面でも問題である。これはいじめというより私はあえて犯罪と言いたい。そして実際カヌーを転覆させ海に沈めた者は別の隊員と巧妙に入れ替わり逃げてしまった。こんな事は書きたくないが彼らがよくこのような手を使う。彼女をGBに乗せ、私も同乗しこの艇長(GBの責任者)に「まずはその隊員を呼び、事実関係をハッキリさせ、謝罪してほしい」と言ったが応じてもらえなかった。このような犯罪行為を庇い合い、公正、中立、正義を語る彼らは何者だろう。 

後で、我々の責任者と向こうの統括とこの件で話し合った。詳細は現時点でわからない。 

午後4時戦いが終わり、瀬嵩の浜に戻る。 

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2018年

11月

06日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181105

天候:曇りのち晴れ、朝のうち穏やかだった海は12時頃から風が強くなりはじめ14時ころは風速10m/sくらいになり白波がたち、波高2m近くまで上がった。 

    今日から第二テント集会時間が30分早くなり、朝7時になった。という事は5時起床となる。 

    <本日の工事状況> 

   午前中約100mのフロートを善戦虚しく2本張られた。14艇のカヌーはレジャービーチ前で必死の抗議&阻止行動を行いかなり作業を遅らせたと確信する。

 

    午後いちはフロートを張る予定海域に先回りし、そこに運んで来るフロートを張らせない作戦を実行した。2ヶ所を予想し、2手に分かれ待ち構えた。結局、タグボートは瀬嵩の浜近くにフロートを引いてきた。別の場所に行ったメンバーも加わって抗議&阻止行動を行った。あえなく全員拘束されたが、それなりの成果はあった。 

我々が瀬嵩の浜に送り返されている時、カルチャーホテル前方面にさらにフロートを張られた。この時刻はGBに乗せられているので我々には手も足も出ない。解放後、レジャービーチ前で抗議行動を行い本日は終了した。 

    結局本日は午前2本、午後2本のフロートを張られた。実際彼らはそれほど本気になっているとは思えない。塩川港を使えないなどの問題などがあり今、急いで作業を行っても後は何もすることがないことがわかっている。 

    通常1日に810本は張れると思う。現在はその半分以下しか仕事ができていない。我々の激しい抗議行動も影響してるかもしれない。 

レジャービーチ前をこぐカヌーメンバー、という事はフロートの引き出しを阻止している。 

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2018年

11月

03日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181103

   天候:朝から風雨が強く肌寒い。

 <海上行動> 

     従って、海上行動は中止となった。カヌーチームの行動も当然中止となった。また大浦湾でのフロート張る作業も本日はなかった。 

    しかし、明日114  日曜日、カヌーチームは出勤です。しかも、割増給は無しです。平日も時給は0(ゼロ)です。 

<キャンプシュワブゲート前> 

    本日は第1土曜日なのでゲート前の大集会の日である。カヌーチーム、船団の人はそちらに参加した。雨風がかなり強かったが主催者発表で1,000名を越えたとのことである。私は座る場所もなく雨が半分当たる場所にいるほかなかった。集会は国会議員のスピーチや歌などもありかなり盛り上がった。特に多くの人が口にしたのは「国土交通相が県の埋め立て承認撤回の執行停止を決めた」ことであった。このような理不尽な法を捻じ曲げる沖縄いじめはうんざりだ。 

<本部町、港使用認めず> 

    本日113日の報道によると、辺野古新基地に使う石材や土砂の搬出港となっている本部塩川地区で本部町が使用禁止を決めた。理由は台風24号、25号による損傷が激しいと言うことである。石材や土砂を搬出できる大きな港はここ以外にはない、岸壁修理工事の開始は年明けになる見通しなので、土砂埋め立て工事はそれ以降になる見通し。 

塩川港の破壊された現場 

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2018年

11月

03日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181102

   天候、曇り朝は肌寒い。

<午前> 

瀬嵩(せたけ)まで、車で移動、浜を9時に出艇、時間を稼ぐため抗議船に牽引してもらいフロートがある現場(通称レジャービーチ)に向かう。しかし、時既に遅く、タグボートによりフロートが200m位の長さで引き出され沖のほうに向かっている。私たちは急遽、抗議&阻止活動を行った。タグボートは立ち往生する場面もあったが、結局一艇ずつ飛び込んでくる海保に10分ほどで2名を除く12名拘束されてしまった。拘束された人たちは瀬嵩の浜に送り返された💢。私たちはこれに懲りずにすぐ体勢を立て直し、今度はカルチャーホテル前の昨日張られたフロートに向かった。理由は、次回のフロートはここに繋ぐ可能性が高いので先回りし「持ってきたフロートを繋がせない」と言う作戦に出た。しかしここは外海に近く風が上がってきたこともあり、かなり波が高い私たちがいた場所は2.5m位の波が次々と押し寄せてくる。カヌー🛶は数mしかないのでかなり上下に揺れる、文字通り木の葉のようだ。待つこと30分、工事関係者の動きがなくなりフロートがここに来る見込みはなくなったので引き上げた。 

<午後> 

   昼食もそこそこ1250分瀬嵩の浜を出発した。風も上がってレジャービーチ前では2mほどの波が押し寄せてくる。それでもフロートを引き出す作業は行われた。私たちは抗議&阻止活動を行った。波が高かったのもあり直ぐにはフロートを引き出す事はできず多少善戦したかと思うが、毎回の海保による強権にあい全員が拘束された。 

    そもそも、理由も言わず人を拘束しどこかに送り返す。その間長い時で1時間30分、短い時で40分それがここ辺野古では日常化している。私はこのような状態は非常におかしいと思う、、、。 

タグボートに曳かれるフロート 

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2018年

11月

01日

たんぽぽ舎高江駐在員報告20181101

天候、朝曇り午後から晴れ。

     今日から法律をねじ曲げごり押しの工事が再開された💢💢。 

    また辺野古通信というか、辺野古新基地建設の現状を皆さんにお届けします。本来このようなFacebookの投稿がなければ1番好ましいのですが残念ながら今の政府ではとても期待できません。 

  840分松田ぬ浜を私たち16名は出発した。今日は午後からフロートの設置があるのじゃないかとの予想だったが、辺野古崎を回り大浦湾の奥深い場所まで行くと海上保安庁のGB(ゴムボート)の桟橋を作り始まっていた。そこにはGB16艇待ち構えていた。私たちは抗議と阻止行動行った。およそ1時間粘り全員が拘束された。全員が瀬嵩(せたけ)の浜に送り返されのは午前1120分、これから体制を整えさらに抗議するのは時間的に 

無理なので午前の部はこれで終わりにした。 

    午後は1250分瀬嵩の浜を出発した。風も強くなってきて、波はうねりも含み2m位になった。しかし、フロートの設置が始まった。私たちが抗議行動に入ると即、海保に拘束された。拘束が早すぎる。また午後1時を少し回ったところだ。そして時間を40分以上かけ瀬嵩浜に連れ戻された。通常のスピードで走れば10分もかからない所である。ほとんど嫌がらせにしか思えない。瀬嵩の浜に戻ってから即、工事現場に戻った。レジャービーチにはフロートが20列ぐらい並べてある。これを順に引き出してタグボートで設置現場まで運ぶ。私たちはその前でカヌーを縦横無尽に漕ぎフロートの引き出しを許さなかった。午後3時半まで粘って彼らは諦め、今日の作業は終了した🤗。午後からの作業は時間にして2/3以上阻止しました。 

    久しぶりの投稿なのでただ時系列的に書いてみました。 

111日午後、フロートが引き出されないようにビーチの前でカヌーを漕ぐ🎵🤗。 

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2018年

9月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180923

    今、辺野古埋め立て承認撤回され工事がストップしている。それに知事選挙が重なり、沖縄防衛局(政府)は選挙への影響を考え表面だって動きはないように見える。 

    922日の辺野古の護岸工事、大浦湾の動きを報告する。 

    護岸には相変わら警備会社の職員、海にはマリンセキリティの職員が数多くいて「危険なので護岸に近寄らないでください」「臨時制限区域から出てください」などとを大音量でまくし立てている。

 

この1000mにも及ぶK4護岸上には全体にカミソリ鉄条網が張り巡らされている(=写真参照、誰がこんなところに登るのだ💢

    一方、風光明媚な辺野古崎は木々が剥ぎ取られ、まるで砂漠の中の小さな山になっている。「環境には大きな影響は無い」と評価した環境等監視委員会の委員は何を見ているのでしょう。(この委員らが、受注業者によって買収されている報道2015.10.20、朝日新聞)もある。 

   そして昨年鳴り物入りで始まったK9護岸は海上輸送の砕石などを陸揚げする場所に利用しているが、今は無残な姿、まるで数十年も経った廃墟である。たとえこの基地が完成したとしても、いつかはこのような廃墟になる事は間違いない。それは現在生きている私たちに大きな責任がある。賛成/反対関係なくこのような現実をしっかり見て欲しい。今はフロートがなくかなり近くで見ることができると思うのだが、、、。 

   政府は対抗策として、撤回の効力を失わせる執行停止を裁判所に申し立てる構えだ😡💢😡 

まるで廃墟のK9護岸 

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2018年

9月

21日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180921

天候:風弱く晴れ日中の気温32度。沖縄知事選も告示され、今日は隙間のないタフな1日だった。

 <辺野古、大浦湾> 

  選挙の期間中でも要望があればカヌー🛶教室を行う。Uさんと私は気分転換の意味をこめて教室を行った。生徒は川出身(川でカヌーを漕いでいた)と言うことでそこそこ漕ぐことが出来た。海は凪状態なので私たちは平島を目指した。

 

今、県の工事撤回がだされているので工事はストップしている。フロートも取り払われ、これで護岸が無ければ、完全に元の海なのだが😭。平島に上陸して「平島の環境は大きく変わった」ことに気がついた。以前から上陸ポイントは真っ白な砂浜であったが今回は砂浜の5分の1くらいはえぐり取られ、さらに砂浜というか大小の石やサンゴの破片の散らばりとても「砂浜」とは呼べる状態ではない。さらに残ってる砂も黄色、茶色になっている。素人の感想だが、今護岸の一部が完成したことにより潮の流れが変わり、このようになったのではないだろうか💢非常に残念だ。今後も工事が進むとしたらこのような環境の変化が起きることに懸念をしている。 

 

<選挙カー?で周る> 

  午後はSさんと2人でスピーカーを積んだ車で本部地方の全域を周った。町や部落が点在しているので4時間フルに走ったがまだまだ行かなかったところが多い。特に本部港、運天港などのフェリーが発着する港に30分ぐらい前に到着乗客にアピールをした。 

 

<玉城デニーさん総決起大会> 

  夜はデニーさんの「やんばる地域総決起大会」に参加した。彼の歯切れが良いスピーチと人柄が溢れる笑顔で非常に盛り上がった。ただここで盛り上がってるだけでは足元をすくわれる可能性もある。これから大きな勝負だと思う。私も何もできないが全力で応援をしていこうと思う。

デニーさんのスピーチ、非常に面白い。 

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2018年

8月

17日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180817

 天候:晴れ、波は5080cmと幾分高い、しかし風弱くカヌーを漕ぐには問題ない。昨日までの天候が嘘のようだった。 

    今日817日は政府が土砂投入を宣言した日である。私達海上行動(抗議船団、カヌーチーム)は前から大きな抗議行動をすると決定し「土砂投入を許さない817辺野古海上大行動」を決行した。しかし、政府(沖縄防衛局)は数日前「817日の土砂投入は930日の知事選まで延期する」と決定した模様で本日の埋め立てはなかった。理由は立て続けに来る台風の影響や翁長県知事が88日亡くなったことなどを挙げている。 

    ともあれ、われわれは予定通り本日抗議行動を行った。午前850分、松田ぬ浜を49艇が出発した。目的地はもともと土砂投入が計画されているK4の辺野古崎側のN3附近、抗議船は5艇、ゴムボートのポセイドンは1艇であった。ここで、亡くなった知事に対して30秒の黙祷を行なった。黙祷が始まってもマリンセキリティは船の上から大音響で「臨時制限区域云々、、、」私たちに警告を発っしている。その前に彼らに黙祷する合図を送っているにもかかわらず💢😡💢。私たち日本はいつからこのような国になってしまったのだろうか?少なくとも亡くなった人に対しての礼を尽くすことが大事なことではなかろうか。 

    その後シュプレヒコールや抗議の発言、歌などがあり1030分に終了した。 

   松田ぬ浜に帰り、第二テントに戻り昼食をとった。午後1時よりゲート前との連携の集会を40分ほど開いた。ゲート前からは大勢の人が来て浜は人でいっぱいになり盛大な抗議集会であった。照りつける太陽の下でも約450名が参加した。 

松田ぬ浜で、ゲート前の人と一緒に抗議集会を開く、その数450名 

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2018年

8月

14日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180813

  天候:曇り、時々強い雨が降り、強い風も吹く。  

   台風の余波でまだまだ天気は安定しない。813日〜15日はお盆なので海上行動およびゲート前の集会はない。車両の搬入や現場での作業は午前10時現在ではなし。 

  今日は休みと決まっていた。ゆっくり寝ていようと思っていたが、貧乏性で午前515分に目が覚めた、気がついたら海(カヌー)の準備をし、辺野古に向かって車を走らせていた😰。ひょっとすると誰かがカヌーを漕ぐ為、第二テントに来ているかもしれない。しかしその期待は見事に裏切られ8時ごろまで誰も来なかった(当たり前だろう😡)、途中であったNさんと豊原の工事現場が見える高台に行った。護岸に囲まれた海は光り輝き怒っているような印象だった。 

  第二テントに戻ってみると、ハマのテント(第一テント)のグループがここに仮のテントを設営すると言うことで手伝った。 

  私はその後、瀬嵩の「お山」から大浦湾、辺野古崎を監視し工事がないことを確認した。 

帰りにクイナの親子を見るため伊差川を回って帰った。

 

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8月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180809

 しっかり寝て、しっかり食べて海に出なければ責任持った行動ができない」と普段言っている自分が情けない。 

    私たち抗議船チーム、カヌーチームは黙祷し喪章を付け海に出た。私は「今日は工事はやっていない」と確信めいたものを持ってカヌーを漕いだ。しかし、K4護岸上ではユンボでガンガン音を立て道を叩き、クレーンは動き根固め袋材を吊って並べる作業を行っていた。そしてマリンセキュリティーは大音響で「臨時制限区域には入らないでください」とがなぐりたて、海保のGB12隻もいて「フロートの中には入らないでください、入った場合は、、、」と怒鳴っている。沖縄防衛局、日本政府はこのようなことに哀悼の意を示すことができないのだろうか?「何があっても工事を進行する」すごい集団がこの日本にはいるのだと改めて驚くと同時に、自分の読みの甘さを再認識することになった😭

     私はフロートを越え、抗議の声を上げた。今日はそのような行動はしないだろうと私自身は思って海に出たのだが、このような行動を午前中に数回行わざろうえなかった。 

   午後は、台風対策でテントの撤収など行ったので、海上行動は中止となった。 

腕や胸に喪章を付け、作業現場に向かう。 

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8月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180808

天候:晴れ、風弱く絶好のカヌー日和、

   K4護岸🅰🅱地点の外側フロートまで行き抗議活動行った。 

今日のK4護岸の動きは2つあった。 

    🅰🅱地点ではコンクリートブロックを道に埋め込む作業とガードレールを取り去る作業かあった。午前10時半ごろから「開口部50m」の工事の時、投石の際海が汚れないように張ってあった汚濁防止フロの撤去作業があった。 

    ©️地点では根固め袋材を護岸に2段に並べる作業があった。今現在およそ100m伸びている。 

   午前1030分ごろから辺野古崎方面に向かったが、前方に雨雲が発生、徐々に我々のほうに向かってきたので抗議船とも相談し、松田ぬ浜に戻ることにした。多少不満の人もいたようだが、このような時は安全サイドに決断しなければならない。 

   松田ぬ浜に午前11時に戻った。 

昼まで時間があったので、練習の提案をしたら3名が手を挙げた。 

練習といってもただ漕ぐだけじゃなく、3っつの高度な技を練習してもらった。今までカヌーチームでは無かった技なので、「目から鱗」の人もいたが、不完全ながらこなすことができそうだ。あと1週間もすれば自分のものにできるだろう。私は本当に嬉しい。持ってる技を誰かに伝え、その技がこのチームで伝えられて行けば、私はここにいる意味もあると思う。 

今日も抗議の手は緩めない。 

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8月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180807

 天候:晴れ、朝のうちは海はナギ状態、午前10時ごろから風が上がってきた、北東の風約6ms

     昨日、K4護岸🅰🅱地点で被覆ブロックが完成した。午後330分ごろ内側の作業を行っていたがそれも完成したと思う。今日の工事はこの地点を中心に護岸の上面分をユンボでならし、コンクリートブロックを並べていた。朝、カヌーで現場に行き抗議行動をしたがあえてフロートを越えて中には入らなかった。理由は実際の護岸は閉じられ、被覆ブロックを完成していると中に入っての阻止活動はその効果等を考えると難しい。 

    少し風が出てきたが、本日は長島平島の島巡りを計画していたのでまず長島に向かった。ここで30分の休憩をとり、長島から工事の状況を観察、817日の「土砂投入」に備えて、そのセレモニーの場所などのチェックを行った。平島からも同様のことを行なったが、高さが足りないのと木が茂っているので見るのは不向きであることがわかった。 

   昼食後、豊原地区の高台に行き工事現場が見通せる場所から現場の全体を見て、今後の参考になるかどうかを探った。 

広島に上陸してしばしの休憩 

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2018年

8月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180806

   天候晴れ、風弱く海は凪状態。10時ごろから少しずつ風が上がってきて、56mの風が夕方まで吹いた。

    今日の工事現場の作業はK4護岸の被覆ブロックを並べる作業が1日続いた。外側のブロックが繋がったのは1425分、私はその現場の目撃はできなかった。その前にフロートを越え、海保に拘束されて松田ぬ浜に送り返される途中であった。むしろそんな場面などを見ないほうが精神的には非常に楽だ。その後、内側の被覆ブロックを投下していたが、今日中に完成したかどうかは定かでない。しかし距離的なことを考えると終わった可能性が大である。 

 

    昨日(85)沖縄タイムスの朝刊に私が載りました。左側の黄色いカヌーを押さえています。フロートを超えると言う事は大体こんな感じです。既に見ている人もいると思いますが再度見てください。 

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8月

05日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180804

 天候:晴れ、風弱く海も比較的穏やかだった。

    本日は「8.4  海上大行動」の日である。これは政府(沖縄防衛局)

817日護岸に区切られた内部に「土砂を投入する」ということを宣言しているのでそれに向かって「土砂投下は許さない」という位置づけての海上行動である。

  830分、私たち46艇は松田ぬ浜を漕ぎ出した。これだけの数がいると壮観だ。K4護岸🅰地点に行くと被覆ブロックの投下が始まっていた。「県知事が撤回の意向」を示しても、むしろ工事を加速してる感じがする。何と言うエゲツない輩だろう💢。私たちは午前2度フロートを超えて抗議及び阻止活動を行った。今日はフロートの中に海上保安庁のGB20艇、外に1艇待ち構えている。彼はどんな気持ちでこんなことをしているのだろうか? 

    昼食後、1330分よりゲート前との連携の集会が松田ぬ浜であった。炎天下にもかかわらず300人ほど集まり、シュプレヒコールや抗議の声明などで大きなアピールをした。最後に「沖縄を返せ」生全員で歌った時は、この気持ちがあれば絶対に勝てるのではないかとの思いが強まった。 

    その後、再びカヌーチームはK4護岸🅰地点に向かい。抗議及び阻止活動を行った。1530分終了して浜に戻った。今日はかなり密度の濃い集会ができたと思っている。 

松田の浜でのゲート前と海上行動の連携した集会

 

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8月

04日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180803

    天気晴れ、朝から蒸し暑い。 

  今日は波とウネリが高かったが昨日閉じられたK4護岸、それを確認するため抗議船およびカヌーは出艇した。現場に着いてみると砕石が積み上げられ、完全に塞がれていた。ユンボでガンガン砕石を叩き護岸を整備し早くも被覆ブロックを運んできている。午前845分ごろから被覆ブロックをクレーンで釣り護岸の内側(つまり我々が見ている反対側)に設置し始まった。私たちは30分ほど監視活動を続けた後、阻止活動に踏切った。波とウネリが高くフロートを越えるのが難しい。それでも十数人が越え抗議及び阻止活動を行った。 

   拘束され松田の浜に戻され工事現場に戻ったのは1030分、波とウネリがさらに高まったので11時をめどに撤退することになった😰。全員の安全を考えれば妥当な判断だと思う。 

   護岸が完全に閉じられ、その中の生物は水温の上昇と酸素の欠乏で徐々に抹殺されてゆく。817日の土砂投入を待たずに多くの生物が死滅するだろう。 

   私はそのことについて、数人の保安官と話をしたが、これには触れて欲しくないような素振りでほとんど会話は成立しなかった。といってもこの歴史に残る暴挙は間違いなく彼らが支えた事は間違いない。今日は海保のGB15艇もひしめき合い、私たちを阻止することに専念していた。💢😡😭💢 

海保のGBに拘束され、そこから昨日閉じられたK4護岸を見るのも悲しいものだ😭。彼らはこの拘束の法的な根拠を言った事は無い。と言う事は、法が無い無法と思います。 

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8月

03日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180802

天候曇り薄日が差し暑い。今日も風が強く雷注意報が出ていた。 

  今日はいろんなことがあったが順不同で3点書いておきたい。 

K4護岸🅰🅱間> 

  1340分、抗議船不屈が長島方面に行くと言う情報があったので私は迷わず乗船を希望した。風が強く12msくらいあった。K4護岸に船が近づくと非常に嫌な気分である。結論から言えば🅰🅱間はあと約2mくらいに見える。なので水面下では当然繋がってると思われる💢。その時、モッコに積まれた砕石がこの上までやってきて大きな音で投下された(写真参照)これでこの間は完全に繋がったと思えるが私には確認ができなかった。

 <トイレ、コンビニなど送迎> 

   キャンプシュワブゲート前の抗議集会には多くの人が集まる。それに対して送迎車を準備してある。本日は二台の車を回し運用した。その中の1台の運転を私が担当した。朝750分、カヌーのミーティングが終わってすぐ私はゲート前に上がった。今日は天候が悪いと言う判断で、海上行動は中止となっている。私が本日運転する車は運転手を入れて8人乗り、不特定多数の人が目的地トイレやコンビニ、駐車場へ行くため乗ってくる。それをうまくさばき、合理的に走らなければならない。時々無線で、「〇〇で数人待っている」なども入る。とにかくあちらこちら走り回るので、相当に気をつかう。私は13時まで担当した。走行距離はなんと320km、えっ自分でも信じられない。でも車の中でいろんな人の話を聞けるのでいろんな意味で参考になる。 

<ゲート前でのスピーチ> 

   車の運転の合間に20分ほど休みを取り、現在の海の状態を話をした。主にK4護岸、カヌーは海でどんなことをしてるかなどを話しした。私が話をしている時は100人ぐらいの人だったがかなり熱心に聞いてもらった。辺野古に来る人たちは海の話を聞くのに興味を持っている。最後に84()「カヌー海上座り込み」について簡単に話をした。

K4護岸🅰🅱間、あと2m位砕石を積んだモッコが石を落とした。これでこの間は繋がった可能性は高い💢 

 

 

 

 

   写真は「大名行列」と言われる本土では見ることができない素晴らしい場面です。沖縄県警は地元の業者を大事にします。そのためパトカーで迎えに行き、決して途中山賊などに襲われないように警護します。さすがに本土の警察官はマネできないでしょう。パトカーの後ろには100台以上のミキサー車やダンプカーが連なってきます。

 

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2018年

8月

03日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180801

    天候:今日は朝から断続的な雷と大雨で海上行動は中止となった。 

   気がついたらもう8月だ、今年の23は過ぎてしまった。その間、私は何をしていたのだろうか? 

毎日必死になってカヌーを漕ぎ、FacebookEメールで辺野古の現状を発信し、多くの人の理解を得たとは思う。しかし、現実は護岸がつながり、土砂が埋められる寸前まで来ている。そして今、県知事の力強い「撤回」が出ていると言うもののいまいちスッキリしない。今まで散々、政府の汚い手を見ているからかもしれない。しかしここで、ギブアップするわけにはいかない。多くの人がそう言う気持ちだと思う。私もこのような人と一緒にやっていきたい。

     今日は、近くに雷も落ちたし、文字通りバケツをひっくり返したような雨が断続的にあった。午前10時ごろ第一テントから工事現場が見えた。あれだけの雷と雨でも海上での工事をやっていた。K3護岸には昨日同様ダンプカーの列が連なり、クレーンが立っていた。まさかクレーンには雷が落ちないとでも思っているのでしょうか?  私は沖縄防衛局の「危険管理」がどうなってるのかまるで理解できない💢。危機管理が正確にできない輩に日本の防衛は不可能でしょう。

    こんな事がまかり通っていては日本も終わりですね。 

このような天候でも、K3護岸にはダンプカーが並び工事を行っている模様。 

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2018年

8月

03日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180731

 天候晴れ、午前10時ごろからだんだんと風が上がってきた。

 

昼近くになって、白波も立ちより風が強くなった。午後の海上行動は中止となった。 

    午前820分、私たちはK4護岸残り50mの砕石投下の工事現場に急いだ。既に、K3護岸上には砕石を積んだダンプカーが8台も並んでいる。その光景はまるで狂気だ💢。あと3日もあれば719日閉じられたK4N3同様、ここも閉じられてしまう。本日の進行状況は全体の50%近く行ったと思う。この場所はその時より面積はおよそ16倍と言われている。なんということだ。そんな広い所を簡単に外洋と遮断し中の生き物を全滅させる。そのようなことに対して痛みを感じない人間は政治家、公務員としては失格である。当然海保の諸君もそれに含まれる。今日も何故か異常に張り切っている海上保安官がいて写真のように私のカヌーを1t(トン)以上もあるGBで押しつぶしてくる。当然私は抗議をするが口一つ聞かない。本当に不気味だ。これが彼らの正体の一部と思うと恐ろしさだけじゃなく背筋が寒くなる。しかし、彼らは口では「公正中立」を言い、ホームページには「正義、仁愛(情深い心で人を思いやること)」を高らかに挙げている。 

    このような何か勘違いをしている若者がはびこっている事は間違いない。そもそも、我々は海上保安官と戦っているわけではない。辺野古の海を(自然を)破壊して、何万人と殺す戦争のための基地を作っている輩と戦っているのだが、、、。 

1トン以上もあるGBがカヌーを押しつぶしてくる。私はこれは犯罪だと思うが 

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2018年

8月

02日

たんぽぽ舎高江駐在員報告20180730

 天候:晴れ、曇り気温高め。午前10時ごろから風がだんだんと上がってきて、昼近くには810ms、しかし、北の風なのでキャンプシュワブに遮られ、海はカヌーを漕ぐことができた。 

    私は午前中カヌー教室を担当した。これも誰かがやらなければならない。将来に続くものを継続的に育てていく必要がある。 

    今後はK4護岸の残り50mにたいして駆け込みでここを閉じようとして沖縄防衛局は、砕石の投下を強行している。本日だけでおよそ5分の1、つまり20m位は埋められてしまった。フロートから砕石の投下の場所まで100mぐらいあることと、海上保安官の異常な頑張りで、私たちカヌーチームの懸命な阻止活動もなかなか効果が出ない。でも私たちの抗議、阻止活動は決してあきらめないと言う姿勢を見せていくと言うことで重要であると思う。 

今日1日でこれだけ伸びた。およそ20m 

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2018年

7月

30日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180728

  天候:朝雨、9時ごろから晴れ間が出てきた。

  1番でカヌー教室を担当した。30分ぐらいして、無線が入りK4護岸工事🅰🅱区間(50mの開口部)で工事が始まっているらしいという情報が入り急遽教室を中断した。ここが工事が始まると言う事は、中にあったヒメサンゴの移植が終わったと言うことである。サンゴの移植は高温期()には行わない(専門家)と言われているので私たちは油断をしていた。「高温期は成功の確率は非常に低い」今、沖縄は一番暑い時期だ。それを押してサッとやってしまうのは沖縄防衛局のやり方だ。「50mの開口部、ポンプで水を送る」などのアリバイを作ったのでもう移植しても良いと判断したのだろう💢。事実上昨日、沖縄県による「撤回」が出され、来週から沖縄防衛局に「聴聞」通知がある。ことを知っていての暴挙であると言わざるを得ない💢💢💢💢💢 

 

   午前10時、船で偵察に行ってるメンバーも第二テントに戻ってきた。すぐに班編成をし抗議船による牽引で開口部に向かった。現場につくと汚濁防止膜を設置している最中であった。私たちはすぐに抗議&阻止活動入った。しかし、圧倒的な海保GBの数(12)でなかなか現場までは到達できない。結局大半が拘束され松田ぬ浜に戻された。この時点で12時近かったので午前の部は終わりとした。

 

   午後は🅰🅱地点とも根固め袋材で固めてあるので、この撤去作業があると読んで再度この地点に向かった。1340分ごろから予想通り🅰地点から根固め袋材の撤去が始まった。私たちは何度もフロートを越え抗議活動を行った。16時近くまで頑張ったが🅰地点の袋材の撤去はこの時点で終わってしまった💢。来週からここにグリ石の投下が間違いなく始まる。そうすると、再び前回©️地点よりもより大きな面積が外から遮断される。さらに大きな大量虐殺が始まる。 

「撤回」もなんのその、そんな事は無視しわが道を行く、そのような組織が日本に存在する事は驚きだ。 

    また今日の(公正中立を挙げている)海上保安官のテンションが異常に高く私たちに対しての態度も決して褒められるようなものではなかった。この若者集団はどうしたことなのだろう。 

根固め袋材を運ぶ、これが運び終わると、この場所に砕石の投下が可能となる💢 

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2018年

7月

28日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180727

 

  天候晴れ/曇り、風弱く海は穏やか。

 

   今日は最初に、沖縄県知事翁長さんの「承認撤回表明」を書かざるを得ない。私たちカヌーチームは朝720分松田ぬ浜を出発、フロート沿いに長島を目指した。途中で工事の問題点などを見ながら行ったので、長島に到着したのはおよそ10時、みんなで上陸し少しして翁長さんの承認撤回に関しての記者会見を聞いた。「撤回に踏み切った以上、姑息な手段に出てくるだろうと予想される相手に対して、私たちは小異を捨て一丸となって彼を支え、勝ち抜いていかなければならない」と思う。

 

    余談ですが、「記者会見を聞いての感想」をメディアによる取材を受けた。私がチームを代表して感想述べた😰😰

 

 

 

  午後はK3K4付近で行っていた護岸上部の道を整備している作業に対しての抗議行動などを行ったが、午後に雷注意報が発令したのを受け、1445分危険と判断し現場を後にした。

 

K4護岸に沿って橙色のフロートがある。ここから海水を引いて絶滅危惧種であるヒメサンゴに海水を供給する。単なるアリバイ作りだ!    なお、空が真っ黒なのは雷が迫っていて、瀬嵩付近はもう雨が降っている。

 

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2018年

7月

27日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180726

 天気晴れ風弱く暑い。

     K4護岸〜N3護岸が繋がりさらに被覆ブロックが完成したことで護岸から中の作業が見えなくなった。ただクレーンやユンボの動きは見ることができる。今日は「長島から工事全体がどのように見えるかを確認する」ため朝1番で長島に向かった。もちろん行く途中はフロート沿いをカヌーで行くので作業の概略は見ることができる。 

ということで長島に上陸したのは午前930分、ここで1時間の休憩をとり、ここからの見える範囲の確認をした。松田ぬ浜に戻ったのは1135分、チョット早い感じがするが今日の主な目的は長島上陸にあったので、途中でフロートを超えての抗議活動は「拘束されてから浜に戻るまでの時間、潮の動き」などを考慮し午前の部は終了とした。 

    今後は希望者で大浦湾のK9護岸に行った。ここでは沖縄北部から砕石などが一回で10tダンプカーで170台分ほど1日で運ばれてくる。現場を見るとまるで山ごと運んでくるような錯覚を覚える。考えようによってはダブルの自然破壊だ、1つは山を徹底的に壊す、もう一つはその石で辺野古の海を破壊する。なんと愚かなことだ。 

K9護岸の桟橋に着けた台船からダンプカーで次々と石を運んでいく

 

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2018年

7月

25日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180725

  天候、朝から快晴、風弱く暑い

   海は穏やか、凪状態、今日もN3K4間の(先週719日砕石投下で閉じられた護岸に)被覆ブロックを積む作業に対して抗議/阻止行動を行った。朝、ぶるーの船で牽引され現場に行くと、半分以上の14列が積まれていた。この時点で「今日中に終了する」と確信した。午前3回、午後2回フロートを越えて抗議/阻止行動をした。午後2度目松田ぬ浜に送り返された時は午後3時半を過ぎていたが、協議の結果最後の最後現場を確認することになった。ぶるーの船で牽引され現場に行くと被覆ブロックの作業は終了ししていた。私たちはフロートに集結し、ぶるーの船のスピーカーを使ってシュプレヒコールで抗議した。今までにこのような事はほとんどなかったが、私たちの強い意志を示すことができた。 

    ここを完成されると残っているのはK4護岸の50m開口部だけである。ここは中のサンゴの移植が終わると閉じる作業行うが現在その日程は未定である。 

    ハッキリ言って明日から、私たちカヌーチームの行動は未定であるが当面監視活動は続けなければならない。 

被覆ブロックを並べる作業は終了している。 

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2018年

7月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告20180724

   天候一日中快晴、暑い一日だった。 

     海は波も30cm位で静かで風も弱く絶好のカヌー日和だ、朝一番でテントの設営等があったので若干遅れ松田ぬ浜を840分出艇した。目的地は先日閉じられたN3K4である。到着すると砕石を積み上げた護岸で盛んに測量をしていた。これが午前11時過ぎまで続いていたが、ダンプカーが被覆ブロックを運んで来た。そして1130分投下が始まった。私たちはフロートを越え抗議/阻止活動を行った。護岸がつながったと言ってもまだここを被覆ブロックでカバーしなければならない。フロートの中には例のごとく海上保安庁のGB12艇もひしめき合い、私たちを阻止しようとしている。なんということだ、彼らはこの海が閉じられたと言う意味を少しも理解していない。中には異常に張り切っている輩もいる。自分たちの本来の仕事、または個人としての生き方などを考えないのだろうか。 

ただ「仕事だから」と自分を納得させているのだろうか?非常に日本的だ。このことは、近い将来必ず自分たちに降りかかってくると思うのだが、、、。 

   午後も活動を継続し、4時近くまで粘った。結局被覆ブロックは8列設置された模様。全体的にはこれの3倍ぐらいあると思う。 

被覆ブロックを並べている💢

 

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2018年

7月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180723

天候曇り時々薄日が差す。台風一過良い天気とはならず、風が強く海には出れない。

   朝から第二テントの一つを立ち上げ、第一テントも一つだけ立ち上げた。次に続く熱帯性低気圧があるので全部テントを作るわけにはいかない。 

   午前830分キャンプシュワブ工事ゲート前に上がった。今日は50人程集まった。840分ごろパトカーが工事車両をお迎えに行った。これが行くと20分後位に、いわゆる大名行列が始まる。9時、100台ほどの工事車両が見えない先まで続く、相変わらずの大渋滞だ、日に3度これほどの渋滞が起きてるのに沖縄県警は対策をしようとはしない。全て反対する人のせいにしたいのであろうか

   歩道が約1mになったので、そこに座り込んでいる人を排除するのに25分ぐらいかかった。毎日これが繰り返される。2度目/3度目からは水ポリタンクが外されているので排除は早い。 

   このように異常さが繰り返されると、人間は慣れてしまい、それが通常になってしまう傾向がある。

初めてこの状態を見たら相当驚くに違いない。機動隊員が機械的に人を排除する。ほとんどの隊員は目が死んでいるように見える。話しかけても目の焦点が合わないものもいる。排除されると青空の檻にぶち込まれる。炎天下かなりきつい。本土では「熱中症で死亡」などとニュースになっているがここで人が死なないのが不思議な位だ。沖縄のここには排除するもの、排除されるもの両方の人権は無いように見える。排除されるものの人権がないだけじゃない、同時に排除するもの(機動隊員)にも人権がないのではないだろうかと思う。厚手の長袖/長ズボン+手袋+革長靴、これでは流れるように汗をかくのも当然だ、まだ若いから多少私たちより強いかもしれないが、、、。 

排除が始まる、その前に水のタンクが邪魔になる。機動隊員が移動する。こんなことが彼らの仕事だろうか

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2018年

7月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180722

 2018.07.22()、名護市 

台風一過、風はまだ少し強いが、1日中晴れ。 

    私は今日、名護市内を歩いてみてまさに「花の都」を感じました。私は個人的にですがコスタリカに数週間行ったことがあります。この国は「武器を持たない国」として有名です。名護市の山原(ヤンバル)と同じように蝶が舞い、花が咲く「モンテベルデ(緑の山)」が控えています。また、美しいサンゴ礁の海も控えていました。本当に名護市と似ている環境にあることに気が付きました。世界の多くの人がコスタリカに憧れ訪れるのはよくわかります。私は今日から願いをこめて、名護市を「花の都」と呼びたいと思います。 

オオゴマダラチョウは名護市内で撮影しました。 

image1.jpeg

 

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2018年

7月

21日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180720

天候晴れ、風波次第に強くなる。 

   午後230K4護岸辺野古側が完全に閉じられてしまった。これで中の生物は全て消滅する💢😡😭

<経過> 

 海は朝からこの23日より穏やかだったのでカヌーチームは14艇、抗議船2隻が出た。カヌーが松田ぬ浜を出る時既にN3地点ではクレーンが動きグリ石投下が始まっていた。 

  カヌーチームはN3地点に到着するとすぐに抗議及び阻止活動を行った。フロートを超えた数人が拘束された930分頃に風も波も高くなりカヌー活動は中止となった。10時、松田ぬ浜に戻り希望者が抗議船2隻に乗り再度現場へ向かい12時まで監視&抗議を続けた。この時点で残り5m弱、午後も2隻の船でN3地点に向かった。監視を続けているうち午後230分頃のクレーンの投石でK3護岸辺野古側とK4護岸が繋がってしまった。その後、作業員1人が歩いて渡り、何度か投石後ユンボもここを渡りK4護岸から作業している。 

K4護岸、N3護岸は完全に繋がった 

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2018年

7月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180717

   天候晴れ、風(10m/s)そのため波が高く(最大約2m)カヌーは海に出ることは出来なかった。昨日同様抗議船2隻を出し、工事状況を観察した。 

    海上での工事もK3護岸とK4護岸付近でクレーンが動いて、護岸の修理らしき事を行なっていただけで大きな動きはなかった。 

一方、私たちの一番警戒していたK4護岸とN3護岸をつなぐ©︎ポイントには工事車両をはじめ作業員の姿もなく、大きな動きはなかった。台風が来なければ74日、5日頃には©️は塞がれたと思うので2週間近くこの作業は伸びている。 

といっても、明日以降いつ塞がれてもおかしくない。私たちは最大限の注意が必要だと思う。昨日も書いたが多くの人の参加をお願いしたい。 

 <シュワブゲート前の現状> 

   714日〜15日、沖縄防衛局は闇夜に紛れて工事用ゲート前に1m位の高さのポリタンク状の交通規制材を国道の道路脇に設置した。さらに今まで使っていた高さ4mの柵を国道側に移動させた。つまり歩道は狭くなり幅1m弱になった。これは明らかに私たちの座り込み行動を封じる狙いがある 

   そして今日朝一番、9時ごろから資材の搬入があった(私たちカヌーチームは船に乗っていたのでこれの座り込みには間に合わなかった

私は1020分ごろ、ゲート前に行ったが、既にに工事車両が出ているところだった。実際に座り込みをした人に聞いてみたが「この歩道が狭いので座り込みをした人の排除に今までの倍ぐらいの時間がかかった」と言うことだ。まぁ常識から考えても彼らの知恵はその程度(失礼!)じゃぁないだろうか。今までも高江や辺野古の海で散々そのような事は見ている。例えば辺野古の海で、ツノ付きのフロートを設置しているが、ツノが邪魔して台風の時など撤収できない。 

ポリタンク状の交通規制材と緑色の柵の間は1m弱、日本一狭い歩道だ、沖縄県辺野古でしか見ることができない貴重なものだ。 

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2018年

7月

15日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180714

天候晴れ、雲もほとんど出なく日が照り暑い一日だった。 

  今日はいつもより30分早い7時に第二テント集合である。昨日からの続きでK4護岸©️地区のオイルフェンスがどのようになっているか興味があったが、現場に行ってみると既にオイルフェンスが四重に張られていた。非常に残念だが向こうの方が一枚上であったことを認めざるを得ない。状況からすると今日早出して、かなり早い時刻から作業を行なったと思われる。 

   その後、根固め袋材をまたK4護岸先端に並べ(ということは砕石の投下はしない砕石の投下をするためには先端の根固め袋材を全て取り払わなければならない)、クレーン車は後に下がってしまった。したがって本日(14)の砕石投下はなくなった。 

   その後10時過ぎからK4護岸内部に避難させてあったオイルフェンスを次々と引き出し、元のK4護岸に沿ったところに並べ始めた。K4護岸は1,000m以上あるので、オイルフェンスもそれ以上の長さがある。いちど100m以上の長さを引き出してきて並べて行く。私たちはそれの阻止活動を行った。しかし、群がるようにいる海保のGBに阻まれ思うようには止めれないが、皮肉にも私たちをはばむGBがオイルフェンスを張る作業を邪魔してる側面もあり、結果としてかなりの時間かかっても終了しない。明日以降に持ち越される公算が大である。 

   台風7号、8号そして私たちの抗議及び阻止活動により、当初734日ぐらいに護岸がつながってしまうだろうと予想されていたが、14日現在、投石開始まであと実働2日はかかると思う。つまり早くて17日以降になると思う。 

K4護岸©️の根固め袋材(黒色)と手前(橙色)4重のオイルフェンス 

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2018年

7月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180712

  本日は台風対策でばらしたテントなどを設置し直しその後、海に出た。松田ぬ浜を出艇したのは午前930分、いつもより1時間遅れだった。 

天候晴れ、風は6m/s位、波はそれほど高くない。 

   松田ぬ浜からK1護岸〜K4護岸を見ながらカヌーを漕いだ。大型の台風8号は沖縄本島を外れて台湾方面に向かったがどれぐらいの影響があるのか確かめながら、実際は写真の通り思ったより損傷が激しく、これでこの上に後6mの構造物を作るのは難しいのではなかろうか

   本日の目的地はK4護岸の©️地区、K4護岸がつながる先はN3護岸であり、この先端部は台風対策で根固め袋材でガジガジに固められていた。それをクレーンで丁寧に外す作業していた。午後2時ごろまでかかった。K4護岸からここまで約30m、ここがつながると政府が言う817日の土砂投入につながる。

   その後台風からの復旧作業としてはフロートを張るためのアンカー(トンブロック)の設置が始まった。これはフロートを止めるためのもので海底に大きなウェイトを沈める。台風7号と台風8号によりフロートに引きずられ大きく位置がずれたものなどを補正しなければ、フロートを張ることができない。私達はカヌーでトンブロックを置く先に回り、抗議/阻止活動を行った。 

    このような復旧作業がまた明日も続くと思うので、今週中にK4護岸がN3につながる事はないと思う。 

下の段が沈みこみ、かなりひどい状態、この上に60mの構造物を作れるとは思えない。 

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2018年

7月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180709

 天候晴れ、風はそれほど強くない。台風8号は台湾方面に向かっているので、沖縄は直撃を免がれそうだ。 

    午前中、第二テントへ行き松田ぬ浜から工事現場状況見た。K1〜K4護岸までのすべての重機は避難して作業員なども1人もいない。また海にも警戒船、海保の船なども一隻もいない。 

   10時ごろ名護に戻る途中、お山に登って大浦湾を見た。大浦湾のフロートは長島から北側の開口部にかけては全て撤去してある。中にあったオイルフェンス(汚濁防止膜をつり下げた)を全て撤去してある。しかし、カヌチャリゾートホテル前〜K9護岸まで約3kmのツノ付きフロートは全て残っている。この時点で大浦湾には、台船、クレーン船も残っていないので、この部分は何らかの理由で撤去することはないだろう。もともとこのツノ付きフロートは最初から撤去のことを考えて設計してあると思えない。 

   私はお山の上からこの光景を見ながら「台風が直撃しないといっても、台風の大きさからするとかなりのリスクがあるんじゃないか」と思ったが、、、。 

本日の癒しの1枚、ランタナの花から蜜を吸うアゲハチョウ。 

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2018年

7月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180708

 台風8号が接近中なのに今日は一日中晴れ、風も少し弱い。 

    貧乏性の私は辺野古の海が気になって結局第二テントまで行き、松田ぬ浜からK1K4護岸を見て工事現場の台風対策の確認をした。帰りは瀬嵩のお山に寄って大浦の海の台風対策状況を確認した。 

   辺野古の海では前回7号の台風対策をしなかったことを反省してか、フロートは全て撤去され、辺野古のドクロ下浜に引き揚げ作業をしていた。 

   お山から大浦の海を見下ろすと、クレーン船が出てツノのついたフロートを釣り上げ台船に積み込む作業していた。大浦湾のフロートは延べ6.5kmといわれている。これを全部回収し、最終的に対策をするのは相当の時間を要すると思うが明日(79)中に作業が終わるのか心配になる。710日にはほぼ間違いなく台風は沖縄本島に近づくと思う。多少、台湾側にズレてはいるが、台風の規模からすると前回7号の比じゃなく巨大なので注意は必要だ。 

   明日79日〜711日まで海上行動はすべて中止となっています。従って、この三日間は辺野古からの報告はないと思います。 

本日の癒しの1枚、シマヒギリの花とツマベニチョウ、実に平和な光景だと思います。 

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2018年

7月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180707

天候:晴れ/曇り、雲の流れが速く時々強い風も吹く。 

<海上行動中止の予定> 

 最初に断っておくが台風8号接近で海上行動、それに関しての会議等は79()10()11()の三日間すべて中止となった。従って、辺野古現場からの報告はありません。 

<本日(7)の報告> 

1.台風8号接近に伴い、テントの撤収及び中の展示物など全て収容した。第一テント、第二テントの2班に分かれ作業を行った。バランスよく経験者がいたので20分〜30分で大体の作業は終わった。 

2.930分、カヌーメンバー10名は護岸工事を見る、カヌーを漕ぐ練習の2つの目的で松田ぬ浜を出艇した。私は毎日見ていて、ほぼ現場の概要は知っているので他の作業に回った。現場からの報告によると「フロートなどは撤収、台風対策に専念している」とのことである。まさか台風7号の二の舞はできないだろう。しかも8号は勢力が大きく、中途半端な対策では持たないと言われている。

 

3.ゲート前2,000人行動 

本日12時から1時間「新基地ストップ2,000人行動」があった。私たちも早めに食事をしで参加した。途中の主催者発表で「2,000人を超えている」とのことだ。その後も人が集まって来たので、かなりオーバーしたのではないかと思う。その内容は 

①翁長知事のメッセージ、②4人の国会議員の挨拶(と言うよりも辺野古新基地は絶対作らせないと言う強い決意)アメリカでのジュゴン裁判の報告、土木技術者(Kさん) による大浦湾軟弱地盤の詳細な説明、今回の集会の宣言文を読みあげ、最後に「今こそ立ち上がろう」の歌と「ガンバロウ」の締めで終わった。 

   太陽が照りつけて暑い中、1時間これだけの人数が集まり抗議行動をした事はそれなりに有意義だったと思う。これが埋め立て阻止につながることを期待する。 

キャンプシュワブゲート前、2,000人集会 

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2018年

7月

06日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180706

 天候:名護西海岸は朝から風雨が激しい、しかし、東海岸は薄日が差し所々に青空が見える。 

    朝のミーティングで今日の微妙な天気について話し合い、とりあえず船で現場を見に行くことになった。 

   船は3隻出た。K3、K4の境目直角に折れ曲がった外側は波風がかなり強い。風速810m/sぐらいはあると思われる。 

   K4護岸上には軍警、海保、警備会社の人たちと現場作業員が群がり、さらに海にも海保のGB、マリンセキリティの船が10数艇で護岸を守っている。(あなた達が守っている護岸はボロボロですよ

    作業員は大きなコンクリートブロック、根固め袋材を並べる作業等で、今日現在フロートなどをもとに戻す作業まで手が回らない。     

    それよりも何よりも来週火曜日ごろに来ると思われる台風8号に対しての対策が始まったとは思えない。 

    今日の作業を見ていると、今週は明日1日だけなのでK4護岸が辺野古崎まで繋がる事は無いと思う。 

    個々の問題は写真で指摘しておきたい。 

    現場を見た結果、本日のカヌーの行動は風も8m/s以上あり波が高いので中止となった😰💦。 

全体的に被覆ブロックがガタガタにずれている。この上にさらに6mの構造物を全体に作るので、基礎がこれでは工事が進まない。全部やり直すのか?どうせ税金でやれば良いという考え方はやめて欲しい😡😡 

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2018年

7月

05日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180705

天候:朝から大雨と風、台風7号が去ってから毎日同じような天気が続く。朝一番で海を見に行ったら波が高く、風も強い💢 

  海上行動は中止となった。今週になってまだ一度もカヌーを漕いでいない😰。ミーティング後ゲート前に上がった。雨は断続的に強くなりほとんどやむ事はなかった。 

  825分、毎日の事だがパトカーが工事車両を迎えに名護方面に行った。なぜかここ沖縄では警察車両が(民間の)工事車両を迎えに行く。その間に座り込みの人たちが雨にもかかわらず続々集まって、工事ゲート前に座り込む、その数約80名、今日はいつもより多いぞ!。30分ぐらいして迎えに行ったパトカーが先頭で工事車両何十台と並んで行進してくる。私たちはこれを「大名行列」と呼んでいるが、まさに「下に〜、下に〜」である。これもなれればなんということもないかもしれないが、よーく考えてみると非常に奇妙な現象だ。 

  パトカーが帰ってくるのを合図に座り込みに対してゴボウ抜きが始まる。機動隊の若者は無表情で機械的に1人ずつ剥がして行き、歩道に作られた青空監獄に放り込む。ほんとうにロボット並みだ。運ばれる途中、間違って手や足が機動隊員に触れると「公妨(公務執行妨害)!」と言われ、まかり間違えば留置所行きだ。この言葉は彼らにとって「魔法の言葉」だ。好んで使うものもいる。長い時はこの監獄に1時間以上ぶち込まれることがある。(法的理由を説明された事は無い。)夏の暑い時、トイレの許可さえ出ない。これと同じことだが海で海保に拘束されGB (海保の船)に乗せられ、長い時は1時間以上かけ松田ぬ浜まで送還される。これも同じように理由を説明された事は無い。 

   そもそも、このような事は(法治国家であるこの国で)法律上許されているのか非常に疑問に思う。 

毎日、13回このように渋滞する。反対車線ががら空きでも、決して一般車両を通そうとはしない。そして私たちがこの渋滞を作り出している事を演出したい。 

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2018年

7月

05日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180704

 天候、朝から断続的に強い雨が降り風も強い。 

    そんな中で第二テントに集まったメンバーは船、カヌー合わせて20数人、う〜ん、みんな熱心だ今週中にもK4護岸の辺野古側が接続されると言う危機感があるのではないだろうか?、テントでミーティング中も雨足が強い。当然海上行動は中止となった。 

    護岸が閉じられたあとの抗議行動をどのようにするのかイメージがわかない。ということで土木技師Oさんから「埋め立て前後の技術的な話や問題点」を聴くという勉強会を1時間ほど行った。パソコンの画面やホワイトボードを使った明快な説明でかなりの人は今後の展望を理解したのではないだろうか。私自身も今後の「抗議の仕方」のイメージが固まりつつある。

    風は多少あったが、雨が小降りになったので抗議船「不屈」で海に出ることになった。船はだいぶ揺れたがK4現場到着すると何やら作業をしている。このような風雨の強い時でも工事屋さんは勝手に仕事は休めない。現場は予想以上にフロートの破壊などがおきていた。そもそも、最近沖縄防衛局は台風対策をしっかりやるという姿勢は無い。沖縄では個人の家などでも台風対策は完璧にやる。K4護岸と並行して1,000m以上走っていたフロートは跡形もなく100mぐらいは移動しK4護岸に打ち上がっているか、ちぎれて海をさまよっている。さらに辺野古崎方面に行くと、フロートがズタズタとなって岩礁に打ち上がっている。フロートが大きく移動しているという事は、海中のフロートを支える鉄板やコンクリートブロック(物にもよるが重さ10数t)はフロートに引きずられ海底を走りまわったと考えられる。これはものすごい環境破壊だ。海の中なので目に見えないからいいと言うものではなく、沖縄防衛局はしっかり調査して、その被害状況を全国民に明確にするべきだ。いつものようにうやむやにするような内容では無い。一方、この破壊されたフロートや一部被覆ブロックの傾き、を元に戻すために膨大な時間とお金がかかる。これはすべて私たちの税金から賄われる💢💢

     このようなずさんな台風対策をしない(出来ない)体質はどこにあるのかしっかりと検証しなければならない。 

フロートがK4護岸に乗り上がっている。自然の力がものすごい。 

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2018年

7月

03日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180703

  天候、曇今にも雨が降りそう。 

    台風一過晴天とまではいかずなんとなくぐずついている。海は荒れ模様でカヌーを漕ぐにはちょっと厳しいか?

    しかし、第二テントに20人近く集まり第一テント班、第二テント班の2手に分かれテント設営及び内部の展示物などを元に戻す作業を行った。私は第一テントを担当した。前にも何回か書いてるが手際が良いので、見る見る間にテント2張が出来上がり、中の机、展示物などを並べ終わるのも25分位で終了した。第二テントに戻ってみるとこちらも大体終わっていた🎵。 

    その後、汀間港(ていまこう)を掃除するということになり数人で向かった。この港は大浦湾の北側にあり、私たちの抗議船も何隻かはここから出ている。従って、台風の後などは積極的に港の掃除に行った方が地元の海人(うみんちゅ)との関係も良好となる。 

現場に行ってみると、風との関係か今回は流木などのゴミの流れ付は、ほとんどなくここで解散となった。 

   私は帰り道、通称「お山」と言われる海抜50mほどの山に「一人で」登り大浦湾の台風での荒れ状態を観察した。

   話は変わるがこの小さな山は私にとっては悲しい思い出が多くどうしても1人で登りたかった。 

   その一つは先日亡くなった私たちの船長Sさんが病を押して、ここから毎日状況を無線で飛ばし、私はそれを聞きながら適切な動きができ非常に助かった。 

    もう一つはこの近くの瀬嵩(せたけ)の「海と風の宿」にお世話になっていた時、ここでの飼い犬「ぐなぁちゃん」が数週間前、向こう側に逝ってしまった。いつもカヌーが終わって帰ってから毎日散歩して、このお山に登ったり、浜で遊んだり、遠くまで行って帰りは私が抱っこして帰ったり、本当に楽しく過ごした。 

    お山から見る大浦湾はかなり怒っているようだ。ここに張ってあるフロートやツノ付きフロートは大きく揺れ、真っ直ぐだったものがかなりに曲がっている。所々破壊され、今行けばカヌーで普通に入っていけそうだ💢。なんと愚かなことだ。そもそも自然に勝てると思っているのであろうか。またこのフロートを修繕するのに何日間もかかり、当然莫大なお金がかかる。 

大浦湾のフロート、とてもまっすぐとは言えない。(お山から

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2018年

7月

01日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180701

   台風7号の影響で時々強い雨や風が吹いた。それでも午前中は時々薄日がさしたりもした。 

    今、辺野古は危機的な状況である。K4護岸が辺野古崎側とつながり、あと数日で閉ざされてしまう。台風が明日72日に去ったとすると73日、4日には砕石(捨て石) 投入で完全に閉鎖してしまう。そうすると817日の土砂投入を待たず、この場所は強烈な太陽の光で水温が上昇し、多くの生物が死滅してしまう。私たちはそれをただ指をくわえて見ているだけでいいのだろうか?

  

<海上保安官の異常な行動> 

   上記辺野古崎側が閉鎖されると当然抗議船、カヌーでの抗議の仕方が変わってくる。そうすると海保の対応も変わってくると思われるので、最近起きた異常な行動について私が知っている事実を何件か述べておく。 

1.628()、午後310分ごろ:私はフロートを越え全力でカヌーを漕いだ。しかし、いつものように中間地点ぐらいで飛び込んできた隊員に拘束された。その後、GB(海保の船)が、私のカヌーに乗り上げた。非常に危険な行為だ。すぐ下がり遠くのほうに逃げていった。私は私を拘束してる隊員に今の事実を確認した。しかし彼は無表情のまま認めようとしなかった。たとえ自分の身内でも「非は非として」認めないと今後の安全管理や改善をすることができないのは常識だ。その後私を回収しに来たGBの艇長(船の班長)に説明し、私のカヌーを抑えている隊員にその事実を聞いてもらう。しかし、この隊員は能面のような顔で身内にも事実の肯定/非定はしなかった。その隊員を迎えにきたGBは彼を乗せると、全力でK4護岸の🅰、つまり西端まで逃げていった。本当に腐ってる。お互いに安全に行動しようと言う基本的な事をないがしろにしている。

 

2.629()、午前10時ごろ:女性Aさん(学生)がフロート間ぎわでカヌーを1時間以上抑えられ「人+カヌーを回収する」などと脅かされた。Aさんは経験も浅く、わずかに「私はものじゃありません。」などと反撃したものの、何もできなかった。私がそれに気がついたのは、私自身が拘束され松田ぬ浜に連れ戻される時だった。これはまずいと思ったが、なすすべはなく浜から全力で現場に戻った。といってもGBが非常に遅いので1時間後位である。しかしどうだろう、海保はまだAさんのカヌーを抑えている。私がフロートを越えてAさんの所まで向かうと、私が現場に着く前、彼はさっと逃げて自分のGBに乗って去っていった。なんと卑怯なのだろう。自分のやってることが正しければ、女性の前だろうと私の前だろうと、それを正々堂々主張すれば良いのではないだろうか?その後、Aさんは涙ぐみながら「男に生まれればよかった」と言ったのには絶句してしまった。

 

3.629()、午後310分ごろ:私がフロートを越えてかなり近くまで行ったが、拘束されてしまった。カヌーの上で工事状況の写真を撮ったりして10分後ぐらいにGBが、私を回収しに来た。3m位近づいた時、私を抑えていた隊員が突然「この人は乗りたくないと言ってます」と迎えに来たGBの艇長に言った。私は「ええっ」そのような「乗る/乗らない」の会話は彼とは一切していない。大体そのような場面でもない。これは異常すぎる。私は艇長に「そんな会話はしていない。この隊員に確認してくれ」と何度か行ったが艇長はただ「乗って下さい」と言うばかり、私はこの隊員に直接そんなこと言った覚えない事をただしたが、黙ったままであった。 

   この話を聞いてあなたはたいしたことないと思うかもしれません。私はそうは思いません。もしこのようなものが2人いて、私を指差して「この人が私の頭を殴った」と言えば何でもできてしまう。冤罪ではないか?このような幻覚を見て話するような輩は海上保安官にはとても向かない。本当に権力を持った怖い存在だ。 

辺野古埋め立て全景、手前左側がもう塞がれる。 

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2018年

6月

30日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180630

朝から時々強い雨が降ったり、風が吹いたり不安定な天気だ。台風7号の影響と思う。   

   いつものように7時半、第二テントに集合、土曜日ということもありカヌーメンバーが十数人集まった。簡単なミーティング後、台風に備えた対策、つまりテントの撤収や飛ばされそうなものの取り込みなどを行った。チームを分け3班体制である。何かカヌーを漕いで海に出ても良いような体制である。

   最初第二テントから手がけた。テント1張りを残し4張の撤収、ライフジャケット、パドルなど倉庫にしまう。みんなが慣れているので短時間で終わり、第一テント2張撤収に向かう。展示物、椅子などを車に乗せ第二テントに運んだ。終わって時計をふと見ると、なんと820分だった。私は「えっ」と思った。撤収、後片付けを開始してからまだ40分ぐらいしかたっていない。みんなで「これからカヌーで抗議に向かうか」などと冗談を言いながら、第二テント周りの私物などを整理して9時には完全に終わった。それだけ沖縄の人たちや私たちは台風対策、テントの撤収など慣れていると思うし、何よりもチームワークが良いのじゃないか、などと自画自賛した。 

   私は沖縄以外の場所でテントの設営、撤収など経験は多くあるが、これだけの物量があると半日仕事ぐらいに思ってしまう。 

    肝心の海の工事だが、この風(松田ぬ浜で10ms以上)と時々の雨で辺野古側から見てクレーンの動きなどはなかった。 

    おかげで午前10時前には家に帰り着くことができた🤗。「この際ゆっくり休めば」と言う声は多いが、私はマグロと同じで、じっとしていると死んでしまうので、雨具等で完全武装して近くの山を散策した。時々雨風があったが、台風の余波といっても、まだまだなので2時間半ほどヤンバルの森を探索することができた。日頃の緊張が解けて、荒れ気味の自然であったが、海で海保と向かい合ってるよりは何十倍も楽しい🤗🤗。 

本日の癒しの花:ノボタン(花径約7cm)、この時期、ヤンバルの森に多く咲いている。 

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2018年

6月

29日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180628

 天候晴れ風弱く、波はそれほど高くない。しかし、太陽が照りつけるのでかなり暑い1日だった。 

   主な工事をしてるのはK4©︎なので本日もそちらに向かった。午前中から午後3時近くまでは被覆ブロックを並べる作業、それ以降は砕石の投下であった。残り30mぐらいなのであと3日もすればここの開口部は閉じられてしまう。現場での必死の抗議&阻止活動では限界がある。行政のバックアップ、すなわち知事が前から何度も言及している「撤回」などの対抗策がなければこのまま土砂の投下まで一気に進んでしまうと思う。 

    日中の暑さにも負けず、私たちカヌーチームは©︎地点に集結、フロートを超えて何度も抗議をした。その中で最近感じていることだが、海保の中でかなり乱暴なものが多い。平気でGBをフロートにぶつけてきたり、カヌーに乗りかかってきたり、危険行為を当たり前みたいにする輩がいる。もちろん海保の責任者はいるが、私から見て注意をしてるとは思えない。彼らは(言葉は悪いが)どんどん劣化しているように見える😡。本来の自分たちの任務を思い出してほしい。 

 <本日の工事状況> 

K4🅰1m ×0.8m ×2m程度のコンクリートブロックを敷く作業、その後、小石()を道に敷く作業 

K4🅱🅰とほとんと同じ作業 

被覆ブロックを並べる。 

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2018年

6月

27日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180627

  天候晴れ、風弱く波もそれほど高くない。しかし、日差しが強くかなり暑い。 

    2日前の「海上座り込み」と比べて本日のカヌーのメンバーは参加1/10となった。極端に人数が少なくなったが、私たちは今日も工事現場に行き、抗議&阻止行動を行った。砕石を投下しているということで抗議船辺野古ぶるーの牽引で、©︎地点に向かった。海保GBの数は相変わらず多いが、私たちはフロートを越え辺野古新基地建設を絶対に許さない姿勢を示し、午前2回、午後2回工事現場まで迫った。工事を止めるまでには至らなかったが、このような行動を継続的に示していくことが大事だと考える。

 <本日の工事状況> 

K4🅰:朝から鉄板を敷く作業 

K4🅱:先端部に根固め袋材を並べ、その後、側面に被服ブロックを並べる作業 

K4©︎:午前中は砕石の投下、午後は被覆ブロックを並べている。 

辺野古時までの距離はわずか約30mとなった。 

    従って、K4🅰50m🅱は予定通り完成している。この開口部から中の巨大なプール(およそ500m800m)の中の海水が、コンピューターでシュミレーションをしていると言うが、自然に入れ替わるとは思えない。中の水温は強烈な太陽で相当上昇する。例えば外に広がっている松田ぬ浜は岸から5mほどのところで、午後3時ごろになると水温が上昇し、普通のお風呂よりも暖かくなる(多分40以上

海保に拘束されたあと時間を稼ぐため抗議船で牽引してもらう。簡単に拘束と言うが、逮捕状や令状があるわけではない。そして拘束時間は40分〜1時間20分ぐらいに及ぶ💢😡💢 

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2018年

6月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180626

 天候快晴、風弱く海もなえている。

   絶好のカヌー日和、私は今日もカヌー教室の希望者がいたのでそちらに回った。私は適任者かどうかは別として、多くの人にこの美しい海をい体験してほしい、またその中から辺野古ぶるーの一員として次世代を背負って欲しいと言う思いで(教室担当として)手を挙げる。もちろん、辺野古新基地問題が頓挫し終わってしまえば、次世代の人は抗議行動、阻止行動としての役割はなくなる。それは非常に嬉しいことだ。役割がなくなっても、自分の子供や友達と海に出て、自然を大いに楽しんでほしい。 

   830分過ぎ、今日も工事に抗議/阻止しようと20艇あまりのカヌーが松田ぬ浜から出艇した。教室の私たちはそれを見送り、本当に気持ちが高ぶり、今日も理不尽な工事、海上保安庁の乱暴な行動に負けずにやってほしいと後ろ姿を見ながら思った。しかし、いつもの工事の凄まじい音は聞こえない。「おゃっ、なんだ9時ごろ辺野古ぶるーは現場に到着したが、私の無線器には現場の緊張した報告が一切ない。「えっ、海保のGBもいない?作業員の人影もない?」の報告で今日はどうやら作業は休みらしいと理解した。普通の日の火曜日、突然海の工事が休みになるのは今のところ理由がわからない。といっても工事がない事は良いことだ🤗。 

   昼近くなってカヌーメンバーが続々と帰ってきた。話を聞くと平島から長島を通り、大浦湾まで行って、海の素晴らしさを堪能したとのことだ。今日は波もそれほど高くなく、風も弱かったのでかなり楽しんだらしい。本来ならばここは、このようなことで世界中の多くの人が訪れ、自然を体験し楽しむ海である。決して一部の人の海ではなく、まして人を殺すための基地であってはならない。今この時点で海を壊さなければ、今後何十年も何百年も多くの人がこのような体験ができる。壊してしまえば1000年たっても、ただの廃墟だ(決して遺跡とは言わない)

中央、左から右に来てるのは、基地との境目、左側が松田ぬ浜、右側がキャンプシュワブアメリカ軍基地。 

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2018年

6月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180625

天候、曇り時々薄日が差す。風も弱く絶好のカヌー日和であった。

    今日は海上座り込みの日である。第二テント7時集合なので、時間前に続々と人が集まり、何かいい雰囲気だ。入念な打ち合わせ後、午前820分、松田ぬ浜を一班から順に出発した。松田ぬ浜の前の海をカヌーで埋め尽くさんばかりに見える。本日の参加数は抗議船9隻+エンジン付きゴムボート(ポセイドン)1隻、それにカヌーが68隻と壮観だ。

 

    まず、K4🅱に集合しシュプレヒコール、プラカードを挙げ抗議した。約20分後、©︎地点で砕石(捨て石) 投下が行われているので移動し一斉にフロートを越え阻止行動を行った。私は自分の班のあまり慣れてない人をサポートしながら自分自身もフロートを越え工事現場に向かった。数が多いのでかなり善戦はしたが、GBの数も多く普段12隻位なのに、今日は17隻もいて私たちを襲ってくる。ハッキリ言って、彼らはただ命令通り動きかなり乱暴に私たちを追い込み拘束する。人によっては楽しんでいるようにも見える💢。 

   一度浜に戻され、現場に戻ったのは1050分、私たちは2度目のアタックを開始したが、なかなか現場まで到達するのが難しい。この©︎地点はフロートから現場まで100m以上あり、GBには有利だが私達には厳しい。 

    見た感じだがここはあと3040mで閉じられてしまう。

    今回も拘束され(この頃「雷注意報が発令」された。西の空は徐々に暗くなってきた。)GBに乗せられ浜に戻された。雷の音が聞こえ時々稲妻が走ったが、私の再三の要求にもかかわらず拘束されたメンバーを速やかに浜に送ることをしなかった💢。彼らも雷警報が出ているのは当然知っている。そして当然雷音、稲妻が起きているのは知っている。命令がないとそのようなことに現場で対応して早急に物事を解決ができない(安全のための行動ができない)組織なんだろうか?あえて、ここで問題を提起しておく。 

   浜に着く頃には大粒の雨が降ってき雷も激しくなってきた。カヌーを浜に置きっぱなしで、第二テントに逃げ込んだ。 

    船長とカヌーの主要メンバーが打ち合わせ、午後からの行動は中止とした。しかし、昼食後、第二テントで抗議の決議をし「海上座り込み浜集会決議」として採択し、627()県庁まで出かけ県に手渡すことになった。 

    天候の関係で予定の半分の行動であったが、多くの人が参加し海の最前線の行動を多くの人に知らせることができたと思っている。 

K4🅱で抗議活動する辺野古ぶるー 

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2018年

6月

23日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180622

天候、朝から曇り空で時々日がさしている。

   今日は起床350分、う〜ん眠いよ〜😔。と言いながらも私達の班は瀬嵩(せたけ)に回った。ここからカヌーを出し大浦湾のK9護岸に運ばれる砕石運搬船への抗議と阻止行動のためである。 

   砕石運搬船は概略、前の日砕石を積み次の日の朝、大浦湾のK9護岸手前の台船に移し替える。一隻で10t積みダンプカー、170200台分運んでくる。これが2、3隻の運搬船で交互に毎日のように運んでくる。つまりゲート前でいくらがんばっても、海から砕石を運ぶということをやっている限り工事はどんどんと進んでいる。今後、埋め立て土砂を本土から運んでくる計画なので、これはなんとしても止めなきゃだめだ。逆に言えばこれを止めることができれば、物理的に辺野古新基地は作る事はできない。 

    瀬嵩の浜に着いて少しすると、かなり大粒の雨が降ってきた。雨が遠ざかるまで20分ほど雨宿りをして、小降りとなってから出発した。フロートの手前まで行くと 

海上保安庁のGBが現れ、「警告する。フロートの中に入ると必要な処置を取る」私はすかさずその法律の根拠を質問する。今まで何十回、何百回と質問したが彼らは明確な答えは言えない(のか、わからないのか)、市民に明確に説明ができなければ、拘束などできないと思う。彼らはこのようにして1日を過ごし、彼らが守ることにより、基地の工事が促進される。つまり彼らがいないと工事は1ミリさえ進まない。極端な話だが辺野古新基地は「機動隊と海上保安官」がほぼ100%作っていると言えるのではないだろうか

   この歴史的な愚行を是非彼らに理解して欲しい。 

    午前835分、運搬船がかなり大きく見えるようになった。私たちは抗議&阻止行動を開始したがあえなく拘束されてしまった。といっても運搬船の前方でのちょっとしたもみ合いなので、通常のスピードで台船までは近づくことができず、かなりスピードを落としていたように感じた。 

大浦湾まで足を伸ばした抗議船2隻、実に嬉しい。このような船が私たちの背中を一押ししてくれる。船には報道関係者、本土から来た人たちが乗っていることが多い🤗。 

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2018年

6月

21日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180621

 天候、晴れ/曇り、風強く波高い。 

  今日も午前中はカヌー教室を担当した。今週は海上座り込み625()に向かって準備の週である。教室で海に出たい人が何人かいる。せめてその人たちが辺野古ぶるーの一員として参加できるようにサポートしたい。 

<カヌー教室> 

  本日は小学5年生の男の子の参加もあった🤭。今日は特に波も高く風もあったので、多少無理かなと思ったが参加してもらうことにした。最初同伴の大人と二人乗りをしてもらった。途中から1人で乗ってもらった。5年生としては小柄な彼だが、強い風に流されることもなく、大きな波をものともせず漕ぐ姿には驚いてしまった。牽引の練習や海に落ちた時、カヌーに乗る練習などそつなくこなしていた。 

   午後は辺野古ぶるーの抗議/阻止行動に参加した。抗議船に引かれてK4©︎まで行った。ここでフロートを越え工事現場に肉薄するも海保に拘束されてしまう。 

<各現場の621日現在情報> 

1.K4🅰🅱間の開口区間 

🅰<約50m>🅱、ついに開口部50mになった模様。中期的には沖縄ハマサンゴ(絶滅危惧種)の移植まで50mの開口部を残す予定。 

2.K4©︎、辺野古崎間の開口区間 

©︎<約60m>辺野古崎 

これぐらいの開口部だと、人間でいえば鼻と口を塞がれてるようなものでかなり中の生物は苦しい。たとえ土砂の投入がなくとも水温が上昇しこの中の生物は全て消滅する😡💢😡  

K4🅰🅱間、50mに達した模様 

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2018年

6月

21日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180620

 天候薄曇り、時々日がさす。南風強く海上は白波状態。 

 よって今日の海上行動は中止となった。カヌーメンバーは抗議船による海上からの監視とカヌー教室とに分かれた。 

<カヌー教室> 

私は、今週はカヌー教室に専念しようと思っているので迷わずカヌー教室に手をあげた。1人でも多くの教室の卒業生が625日の会場座り込みに参加してほしい。教室は辺野古漁港の西側で波風が少ない場所で行った。私は今日は特別「中級以上」の5人を対象に行った。それなりにカヌーは漕げるので基本的な浜から荒波に出る時、および帰ってきて浜に上陸する時の基本から始まって、牽引や転覆の練習を行った。何人かは基本的なことをもう忘れている。スポーツはこれでは上達しない(厳しい言い方だが、海では常に危険と隣り合わせということを認識してほしい)。ともあれ一通りのことをこなしたので安全に対して再認識したことと思う🤗 

 

<抗議船による海上からの監視> 

  抗議船に乗ったカヌーメンバーの報告 

K4🅰は被覆ブロックの設置、🅱は砕石の投下行っている。 

・オキナワハマサンゴのためなのか、ポンプのホースを護岸から降ろしているのを確認 

<ゲート前の状況> 

   午後ゲート前に顔を出した。昼ちょっと前から2回目の工事車両が入り始めた。それに対して座り込み阻止している人は40人ほど、機動隊、セキュリティーの数が多い。 

   水曜日とは言え一桁少ないと思う。護岸N3K4間がつながるのもあと数日のに迫っている。これがつながると土砂の投下はいつでもできる体制に入ってしまう。 

    本日の写真、13回辺野古では大渋滞が発生する。片側車線は空いていても県警交通課はそこを一般車両を通す事はしない。しかし、パトカーは工事車両をお迎えに行き、工事ゲートまで先導する。実に奇妙な光景だ。 

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2018年

6月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180618

天候曇り、風弱い、昼近くなってから強い雨が時々降る。

   第一テント/第二テントの台風対策で片付けたテントおよび展示物等の復元を行った。カヌーメンバーは十数人いたので仕事が非常に早かった。双方合わせてほぼ1時間で終了した😊。 

   午前中、私は今日もカヌー教室に回った。若い人も、年配の人も辺野古ぶるーでカヌーを漕いで見たいという人が多い。私たちはそういう人を受け入れ教室を開いている。気力が充実していればある程度の年齢でもカヌーを漕ぐ事はできる。今から水温も上がるし教室に参加するには最も良い季節です。ぜひ海からの抗議に参加してみてください。そこまで行かなくとも辺野古の海でカヌーを漕ぐことは体験としても素晴らしいことだと思います。 

   昼近くなって大つぶ雨が降ってきた。海の天候は急変することがある。それに対応し、抗議班も教室も午後の海上行動は中止となった💦。 

  昼食後、辺野古ぶるーの何名かはゲート前に上がった。すでに昼の搬入は終わっていたので、工事ゲート前の座り込みはなく、ゲート前のテントで色々な人の話を聞いた。辺野古ぶるーのメンバーもマイクを持ち海の現状の話をした。   私はもう少しでK4護岸がつながる瀬戸際なので、その辺のところを具体的に話をした(下記参照) 

 

*各現場の618日現在最新情報 

1.K4🅰🅱間の開口区間 

🅰<約86m>🅱、いよいよ狭まってきた😡。中期的には沖縄ハマサンゴ(絶滅危惧種)の移植まで50mの開口部を残す予定。 

2.K4©︎、辺野古崎間の開口区間 

©︎<約93m>辺野古崎 

一日およそ10m工事が進むので2項の開口部は約10日で閉じられることになる💢。ここが閉じられると、たとえ土砂の投入がなくとも水温が上昇しこの中の生物は全て消滅する😡💢😡。 

ゲート前テントの抗議行動 

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2018年

6月

15日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180615

天候雨、風も強く今日は雷注意報、波浪強風注意報が出ていた。 

  朝から大雨が降り風も強かったが台風の接近があると言うことで、第二テントの撤収/片付けを行った。こちらはメンバーも作業が慣れていて、迅速に終了した。 

  830分ゲート前のテント撤収の要請があり急遽そちらに向かった。ゲート前はテントといっても木の骨組みにブルーシートを貼ったのが主なので撤収には時間がかかる。それに今日は悪条件があり絶え間なく降る大雨と、絶対的な人数不足で時間がかかったがお昼近くにほぼ終了できた。 

  一息つく暇もなく「工事車両が入る」と言う情報があり、急遽工事ゲートに向かい座り込んだ。その数30名ほど、かなりの雨が降っていたが、私たちは大きな抵抗の意思を示した。これだけの人数でも十数分は工事車両が入る事を遅らせたと思う。 

   それにもう一つ大事な用事があった。昨日ゲート前で私たちの大事な仲間であるXXさんが「公妨(公務執行妨害)で逮捕された。それが午後443分、名護署で釈放された。いつものことながら、わずか一日くらいで釈放すると言う事は元々逮捕に値しない、単なる見せしめとしか思えない。なんと日本は何から何まで劣化していると思わざるを得ない😡。 

    何はともあれ元気な顔を見ることができホットしている。 

   今日は肉体的/精神的にかなりタフな一日だった。まぁそんなこと思いながら「私でも少しは役に立っているかな」との思いはある🤗。 

機動隊が出てくる数分前、皆で歌を歌う。 

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2018年

6月

15日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180613

新着情報 2018.6.13   たんぽぽ舎高江駐在員報告

(久しぶりの報告なので、ホームにアップしました・・編集部) 

天気晴れ、風が弱く大浦湾はナギ状態であった。 

350分起床、ちょっと辛い。 

   砕石運搬船か入ると言う情報があり、抗議船及びカヌーチームは船が入港する途中の長島方面、私達はカヌーチームの別働隊として大浦湾の瀬嵩に向かった。瀬嵩から近いK9護岸に砕石の搬入がある。1回の運搬で10トン積みダンプカーで約170台の砕石が運び込まれる💢

    瀬嵩の浜からカヌーを漕いで20分ほどで搬入場所の目の前のフロートに到着、ここで運搬船を待つ、船は長島方面から来るので無線で刻々と情報が入る。9時近くに運搬船が大きく見えぐんぐん近づいてくる。私たちはフロートを超えて抗議活動に入った。海保GBに追い掛け回され、逃げ回りながら運搬船にせまったが全員が拘束されるまでそれほど時間はかからない。いつも言ってるようにGBとの力の差は1000倍以上あるのでやむを得ない。今日は運搬船を止めるまでには至らなかった。しかしこのような抗議の姿勢は持ち続けたいと思っている🤗。 

    一方、抗議船と長島方面のカヌーチームはよく健闘し1時間以上の搬入を遅らせる活動を行った。 

  報道によると沖縄防衛局は「817日より埋め立て工事を開始する」とのことである。埋め立てが始まるともう後戻りするのは難しいと言われている。このような緊迫した状態でズルズルと817日を迎えるわけにはいかない。 

    私は今でも沖縄中の多くの人や本土の心ある人たちが辺野古に集結すれば工事をストップする事は可能であると思っている、、、 

   また同じく報道によると2日前墜落したF15が事故からわずか36時間で飛行再開との事である。 

「えっ、、、」次の言葉はあきれて出てこない。私はこのような事は単に米軍の問題だけじゃなく、日本政府にも大きな問題があると思っている。このFacebookを読んだ本土の皆さんどのように思いますか?これが沖縄の現実なのです😭 

K9護岸に向かう辺野古ぶるー

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2018年

6月

14日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180614

天候雨、風も強い。気温約24℃ 

 今日は朝から天候が悪く、抗議船、カヌーは海には出なかった 

このような状態なのでK4護岸工事の作業はなかった。いずれにしろ作業がないのは良いことだ🤗🤗 

*風雨が強いので、朝一番で第一テントの撤収作業をした。展示物、椅子などを第二テントに運んだ。従って、今日の第一テントの機能は第二テントに移っている。 

 

*各現場の614日現在最新情報 

1.K4🅰🅱間の開口区間 

🅰<約102m>🅱、いよいよ狭まってきた。中期的には沖縄ハマサンゴ(絶滅危惧種)の移植まで50mの開口部を残す予定。 

2.K4©︎、辺野古崎間の開口区間 

©︎<約123m>辺野古崎 

一日およそ10m工事が進むので2項の開口部は1213日で閉じられることになる。沖縄防衛局はここを閉じると817日から土砂の投下(=埋め立て工事)を開始すると宣言している😡💢😡。 

*久しぶりでキャンプシュワブ前の作業ゲートで座り込みに参加した。風雨が強く厳しかったが座り込んだ人は100名を越えていたと思う🎵。私も一番前に座ったが排除の仕方はいつもより丁寧で優しかった?その後、いつものように「人間の檻」に囲われたが、工事車両が入り終わる前に解放された?私の記憶では、暑くても寒くてもそのような事は一切なく、トイレさえも行かせてもらえないのがこの人間の檻の掟かと思っていた。 

  それもそのはず、今日は本土から弁護士が「人権問題」絡みで調査に来ていた。私は次のように思った。いつものように(乱暴に)排除し、ありのままを見せるべきだ!機動隊の皆さん「かげ/日なたはよくないですよ!」 

 当然カサもささずに「座り込み排除檻に拘束」その間約1時間以上、体はビショビショ、私はカヌーを漕ぐ格好をしていた(つまり水に落ちても良い)がさすがに寒さが身に染みた😰 

オリの中から砕石を積んだダンプカーを撮す。屈辱的だ。 

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2018年

6月

05日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180605

 天候朝から曇り、時々薄日が差し蒸し暑い。風もあまりなく海はなぎ状態。 

  午前中、私はカヌー教室を担当した。真っ青な海でカヌーを漕いでいると気分爽快、本当に楽しい。 

   松田ぬ浜の目の前で基本的な漕ぎ方からカヌーが転覆した時の対処法まで一通りの練習ができた。ここまでできると、後は平島まで往復4kmあまりを漕げれば「初心者教室」は合格となる🤗 

    カヌーを漕ぐことは誰でもができます。基本的には日曜日、朝9時から教室を開催している。人が集まれば普通の日でも教室は可能です。参加料は無料なので、ぜひ挑戦してみて欲しい。きっとあなたの視界は大きく開けますよ🎶 

<本日の各現場の工事状況> 

・K4🅰:砕石の投下 

・K4🅱:被覆ブロック 

・K4©️:砕石の投下 

<K4🅰🅱間の未工事区間> 

🅰<約190m>🅱、変わらず。 

カヌー教室、亀岩の前を漕ぐ🎵。 

非常に楽しい。ただし、左()の方を見なければ、、、。 

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2018年

6月

04日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180604

天候曇り、多少風があり海が荒れている。波高6080cmくらいあった。といっても出れないほどじゃないので出艇した。

    2つの班は©️地点、残りの班は🅰地点を抗議の対象とした。双方とも風が強くフロートを越えるのはいつもより難しい。しかし、カヌー🛶チームの多くの人は越えて抗議をした。残念ながら工事をストップするまでには至らなかったが、十分に意味がある行動だと思っている。昼近くなって急に雨が降ってきた。まだフロトー越えていないものは、自走で松田ぬ浜まで戻った。 

    午後は全員で🅰地点に抗議を集中した。しかし、天候が悪く一時浜に戻り待機となった。240分ごろ晴れ間が見えたので🅰地点に戻った。しかし結局フロートを越えることなく全員が退散することになった💦

 

<本日の各現場の工事状況> 

・K4🅰:砕石の投下 

・K4🅱:砕石の投下、被覆ブロック 

・K4©️:砕石の投下 

<K4🅰🅱間の未工事区間> 

🅰<約190m>🅱、一時的には50mの開口部を残す、沖縄ハマサンゴの保護のため。これが解決するとその開口部を閉じる。土砂を投入内部は全て埋められてしまう💢💢💢。 

松田ぬ浜近くの亀岩を飛ぶアジサシ、海に急降下魚をとっている。この光景はフロートの中でも常時見られたが、今は見ることができない💢💢💢 

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2018年

6月

02日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180602

天候朝のうち曇り、午前10時ごろから薄日が差す。この頃から風がだんだんと強くなる。 

<本日の各現場の工事状況> 

・K4🅰:被覆ブロック 

・K4🅱:被覆ブロック+砕石の投下 

・K4©️:砕石の投下+測量 

<K4🅰🅱間の未工事区間> 

🅰200m弱>🅱変わらず。 

 

1番からK4©️に行った。ここの作業が砕石の投下であったのでそれに対して抗議/阻止するためである。カヌーチームは午前中3度ほどフロートを越え抗議した。 

   昼近くなって風がだいぶ強くなり、波も高くなって、午後の海上行動は中止となった。 

     今日は土曜日なので抗議船に乗って、工事&海保に対して抗議する人が多かった。このような人たちが私たちの背後から応援してくれる事は非常にありがたいし、大きな勇気が湧いてくる。抗議船には沖縄出身の国会議員赤嶺政賢さんも乗っていた。彼は国会の合間にも辺野古の海やキャンプシュワブ・ゲート前にもよく姿を現す。このようにして現場を見て、現状把握する姿には本当に頭が下がる。ややもすると現場を見ずして適当なこと言う国会議員が多い(失礼)中で本当の意味の国民の代表と言えるのではないだろうか?彼が抗議船から海に向かってスピーカを通し話をすると、私を拘束していた海保の若者も熱心に話を聞いていた。単なる話術じゃなく「現場をよく知っていることによる話には人を惹きつける力がある」と強く感じた。 

時間を稼ぐため、抗議船に牽引してもらう、私はいつも1番最後なのでこのような写真が撮れます💦

 

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2018年

5月

30日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180530

 天候、快晴気温高い。雨が降らず水不足が心配である。

    本日午前中はK4🅱に対して抗議活動を、午後はK4🅰、K4🅱に分かれ抗議活動をした。1日中快晴状態で気温も高い。日差しを遮るものは何もない。このような状態で抗議及び阻止活動を連日続けるのは精神力、体力ともにかなり消耗する感じがある。しかし、下記に示したように現状を考えると、のんびりしているわけにはいかない。 

 

 

<本日の各現場の工事状況> 

・K4🅰:被覆ブロック

・K4🅱:砕石の投下

・K4©️:砕石の投下 

 

<K4🅰🅱間の未工事区間> 

🅰200m弱>🅱️ 

4護岸は全長1029mの予定である。K4©️は砕石の投下といっても事実上海の岩礁地帯なので実際海が閉じられるのは🅰🅱の距離で表している。従って今のペースで行くとあと一ヶ月もかからずに海は完全に閉じられてしまう。 

松田ぬ浜でカヌーメンバーが大きなカニを見つけました。甲羅の直径は20cm位ありました。食べようかという話もありましたが、皆さんで協議し、海に放してやりました🤗 

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2018年

5月

29日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180529

天候曇り、風がなく朝から蒸し暑い、予報では午前中雷注意報 

    *砕石運搬船に対する抗議行動を行った。朝4時起床、第二テント6時集合、そこで打ち合わせをし、抗議船とカヌーが6時半から7時の間に出艇する。大浦湾長島近くの航路から運搬船は入ってくるのでそこで抗議船とカヌーは待ち受け抗議、私の班は航路とは別なK9護岸近くに待機した。通常、船は午前8時にK9護岸近くに到着するが、私たちの抗議で1時間10分ほど遅れて、大浦湾に入ってきた。私たちは十分引きつけて、フロートを越え抗議活動を行った。この時点で海保のGB7艇、私たちを追いかけまわし、拘束しようとする。結果的にそれが功を奏して、運搬船は500mほど先で止まってしまった。私がGBに拘束されその後、運搬船は定位置まで航行した。 

   言葉で長々と書くとわかりにくいが、長島方面の抗議船+カヌーとK9護岸近くのカヌーとの合わせ技で約1時間20分止めることに成功した。 

*砕石運搬船 

   ここで言う砕石運搬船は本部町塩川から砕石を運ぶ運搬船、一度に10tダンプカーでおよそ170台分を辺野古新基地建設現場の大浦湾にあるK9護岸まで運んでくる。前日、塩川港を出航、次の日の朝大浦湾に到着、これが毎日のように繰り返される。 

   今、辺野古で使われている砕石は本部の山を崩し大きな環境破壊をし、辺野古の海を埋めることにより、さらに、ここでも大きな環境破壊をしている😡。 

砕石運搬船 

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2018年

5月

28日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180528

  天候朝のうち曇り日中時々晴れ間出る、気温日中約30℃ 

   今日のK4護岸工事作業🅰🅱️©️ともに砕石の投下作業であった。従って、私たちは🅰に向かった。

フロートの中には海保のGB12艇待機している。なかなか厳しい。 

そんな中で午前中メンバーの多くは4回/一人ぐらいフロートを越え、頑張った。3回目に越えた時、一人が現場まで到達し、工事をストップした。久々の快挙と思う。

 

    そんな中でも工事は進んでいる。今後工事の進行状況を以下のように表す。これはK4🅰🅱どの開口部が現在250mを表す。この数字がだんだん小さくなり0になった時、海が完全に閉じられたことになる。 今日現在   🅰<約250m🅱️ 

朝、松田ぬ浜を出発、本当に平和な光景だ 

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2018年

5月

27日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180527

 天候曇り、気温は日中30位 

  8時半ごろから名護の街とヤンバルの森を歩いた。街には鳳凰木やハイビスカスの花が咲いて目を楽しませてくれる。一方、少し山に入ると、色々な花が咲きチョウ🦋やハチ🐝が忙しそうに飛び回っている。このような事がごく当たり前に感じることができるのは幸せなことではないだろうか

     一山越えて東側に行くとそのような光景は一変する。わずか10数キロ離れているだけで、同じ市内とは思えない。辺野古周辺の最も良い場所は米軍基地が占めている。海岸もガチガチに固められている。大きなクレーンが立ち並び戦争のための基地を作っている。人間はなんと愚か動物だろう。人間の身勝手な行動がジュゴンの餌場を奪い、ウミガメは自分の生まれた場所に戻れない。そして多くの生物が今瀕死の状態である。しかし、この状態を「環境に与える影響は少ない」と言い切る輩がいる。私たちはこのような現状を変えて行かなければ、次世代の人たちに申し訳が立たないと思うが、、、。 

今、ホウオウボク(鳳凰木)がきれいに咲いています。 

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2018年

5月

27日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180526

  天候、晴れ&曇り、朝から西南の風が強い。

    朝から風が強かったが私たちは海上行動をすることにした。私たちが出艇する松田ぬ浜はほぼ南に向いている。そのため今日の風向きはカヌーにとっては向かい風に近い。波の高さは時々のうねりで80cmほどである。K4護岸工事🅰近くには850分ごろ到着した。既に砕石の投下は始まっている💢。私たちは抗議および阻止を開始した。波が荒いとフロート越えは難しい。それでも多くのメンバーは工事阻止に向かって越えて行った🤗。全員が拘束されたがこの時点で風速68m/s、船長判断で撤退することになった。「昼に向かって風が強まる」との予報であり、浜に着いてしばらくすると時々突風が吹くようになった。今日の判断は適切だと思う😊😊。 

   午前の早いうちに終了となったので今日の私の役目は終了した。全体を見ながらの行動なので精神的にも重いものはある。

 

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2018年

5月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180526

  天候快晴、風は少しあるが暑い。

 日光を遮るものはなく、ビシビシ体に当たると疲労は激しい。 

     今日もK4護岸工事🅰🅱ともに砕石の投下作業である。私達は🅰に向かった。フロート越えでの阻止行動はなかなか厳しく、私達の抗議船に乗った人たちの抗議の声を聞きながら奮闘するも、なかなか現場までは到達できない。しかし、その工事のデタラメさがよくわかる写真をアップしたのでよく見てほしい。二重のオイルフェンスの中は想像以上に汚れている。この汚れがオイルフェンスの下から漏れて、次のオイルフェンスで少しは食い止められるがまた次に漏れてゆく、結局、海全体に広がりただ単に薄められるだけだ💢。沖縄辺野古では、海上保安官に守られ、このような工事が進んで行く💢😡💢 

本日の新聞から、これによると「防衛省は今年になって1度もウミガメの確認をしていない、毎日3隻の船を出しているにもかかわらず」 

    これはすごいことだ「今年になって」ですよ。少なくともカヌーチームや海保の職員は、ほとんど毎日見ている。この差はどこにあるのか?

 この人たちが「ウミガメ等、海 生生物の保護対策に万全を期すこと」ができると思えない😵😡💢。 

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2018年

5月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180524

  天候晴れ、今日の気温は高め

本日、K4護岸工事の🅰に対して抗議&阻止行動をした。K4護岸工事🅰側と🅱側、共に砕石の投下作業である。およそ610分に110tのダンプカーから海に砕石を投下している。それを間近で見ていると正常な感覚ではとてもいれない。そのたびに水煙と水が乳白色に濁りかなりの汚染である。双方から行っているのでスピードがある。あと一ヶ月もすれば🅰側と🅱側ドッキングする。この作業で海は閉じててしまう💢😡💢。 

   何度も同じことを書いているがここが閉じられ土砂を投入されると後戻りはできない💢。という事は土砂投入まで毎日でもアピールしていかなければいけないと思う。 今まさに砕石が投下される瞬間、悲しい光景です。 

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2018年

5月

23日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180523 

  天候曇り/晴れ、気温高め。朝のうちは風は弱かったが、10時頃から強くなってきた。 

    午前中は昨日に引き続き、カヌー🛶教室を担当した。生徒の女性は今日で2日目であるが、かなり漕げるので平島を往復した。距離は片道2km近くあるので初心者にはかなりハードである。特に帰りは風が強まり8m/s位まで上がった。向かい風だったので、漕いでも漕いでも、景色があまり変わらないと言う悪夢に落ち込んでしまう。生徒はかなり苦労したが弱音を吐かず頑張り抜き、松田ぬ浜に戻ることができた🤗 

    午後、私はカヌーチームに合流した。今日のK4護岸工事は🅰🅱どこに砕石の投下、©️は被覆ブロックを並べる作業であった。私たちは🅰🅱の両方に抗議&阻止活動を行った。 

   3時ごろ、西の方に真っ黒な雲が出て雷の恐れがあったので、船長判断により中止となり、松田ぬ浜に戻った。 

カヌーに乗って2日目の女性、かなりの荒波と向かい風を乗り切る。

 

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2018年

5月

22日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180522

  午後はチームに合流、K4©️ に行って抗議及び阻止活動をした。 

    今日の現場の作業は、K4🅰は時々被服ブロックを並べる作業であったが、それほどガンガンやっていなくて通常の1/3以下のスピードであったと思う。原因不明。K4🅱も被服ブロックを並べる作業であった。 K4©️1日中砕石の投下💢の作業であった。本当にイラつき、ゆるせない😡💢😡。私は午前2度、午後2度フロートを越えて阻止活動したが、海保の分厚い守りで作業止めることができなかった。残念な感じはするが、私たちの「非暴力」で辺野古新基地建設反対の意思を示していることがノーベル平和賞にノミネートされたことに通じると思う。このニュースは非常に嬉しい😊😂🤗 

 

*カヌー教室 

    毎週日曜日午前9時半から辺野古の海でカヌー教室を開催してる。平日でも都合がつけば教室を開く事は可能です。カヌーは誰でも漕げるので、漕いでみたい方はいちど連絡をお願いします🤗。漕ぐためのウェットスーツ等は貸し出し可能です。私たちの教室は、無料です。 

4©️に急ぐ

 

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2018年

5月

21日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180521

午前中10時ごろまでは雨風がすごく雷混じりの天候、従って、今日の海上行動は中止となった。 

    最近の動向としては、辺野古新基地建設もますます加速度がついてきたと言うか金と物量をふんだんに使いものすごい攻勢に見える。    それに加え実力部隊である警察官と海上保安官がなり振り構わず工事を守り強行している。これに対抗するには数多く人を集めることや世界に訴えること以外になかなか難しい😰。 

厳しいことばかり言っているのでたまには、アオスジアゲハの映像でも見て下さい。

 

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2018年

5月

21日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180520

  天候、午前中薄曇り、風もなく蒸し暑い感じがする。

    今日はカヌーは休みだったので山原(ヤンバル)の野山を歩いた。ヤンバルは静かで風の音さえ聞こえない。日ごろの爆撃のような?投石音の地とは、はまるで違う世界がここにはある🤗🍀

   この豊かなヤンバルの森があり、辺野古&大浦湾に多くの生物が住む環境ができあがる。どちらがなくなっても、この沖縄北部の一部が大きく損傷することは間違いない。政治を司る者たちは、「この自然を後世に残そう」などという考え方はには到底知恵が回らないのだろう💢😡💢。悲しいことだ💔😢 

キキョウランの実、直径1cmほどの宝石みたいな実をつける。名前にランと付いていますが、ランの仲間ではありません。

 

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2018年

5月

19日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180519

    天候晴れ/曇、日差しが弱い分体は楽だ。日中の気温30くらい。

    第二テント6時集合、朝早いのは大変だが、これぐらいの事は時には行わないと辺野古は止まらないと思う。

   砕石運搬船が入る時刻に合わせ阻止活動を目標に長島方面(台船が大村湾に入る航路)へ行く予定だった。しかし、7時半ごろ今日の砕石搬入はないという情報が入り、急遽長島方面行くことを中止した。一息入れてK4護岸の🅱へ向かった。8時ちょっと過ぎ工事が始まった。 

   今日は土曜日なので参加者も多く、私たちもカヌー30艇で抗議&阻止活動を行ったが向こうの海保側もGBと言う強力なゴムボートで私たちを追いかけ回しなかなか思うようにはいかない。そんな中でチームの1人が追突された。幸い大きな怪我には至らなかったが非常に危険な行為である。午後1番で私たち全員で海保の海の責任者(統括と言う)に抗議をし、今後の安全対策について申し入れた。しかし、彼は「怪我をしていなければ良い」と言うスタンスで自分に責任が来るのを極端に恐れているように見えた。私たちの抗議に対して話をはぐらかし、別のことを話しまるでどこかの首相並みの話術である。私は正直、何か日本の現実を縮小した姿を見たような気分になった💢。 

   そもそも私たちの話は「怪我をしていなければ良い」と言うものではなく、そのような事を重ねることが非常に危険であると言う趣旨であったがまるで話は噛み合わない、これも、どこかの国会で見たような光景である。「このような人たちが日本の海を守る事はできない」と私はあえて断言する 

    カヌー30艇で解放責任者のGBを囲み抗議する。 

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2018年

5月

19日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180518

   本日の天候晴れ相変わらず暑い日だ。風が弱く海は穏やか。 

    午前中K4©️に自走(支援船の牽引なし)で向かった。今日の現場の作業は 

4🅰は被服ブロックを並べる 

4🅱は砕石の投下 

4©️は被服ブロックを並べるの作業であった。

 

カヌーチームは最初K4©️の抗議及び阻止活動行ったが、それ以降は、K4🅱は砕石の投下に対しての抗議及び阻止活動行った。午前2度、午後2度フロートを越え作業現場の近くから抗議を行った。今日は残念ながら作業止めるまでには至らなかった。しかし、このような抗議活動を続けることが非常に大事だと思う。 

4🅱、投下された砕石をならすユンボと辺野古ブルーメンバー 

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2018年

5月

17日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180517

    天気晴れ、気温高い日中31くらい。

     午前中はK4護岸工事(辺野古崎側)への抗議&阻止活動をした。いま、K4護岸は全長1029mのK3護岸から(仮にA)N5からT字状にK3護岸方面に向かって(仮にB)、辺野古崎方面に向かって(仮にC)3ヶ所の工事が行われている。ちょっとわかりにくいと思うので、添付資料を見て下さい。

   本日は人数も少なかったので苦戦したが、午前中は3度フロートを越え、午後はカヌーの前を抑えられ一度しか中に入ることができなかった💢。それにもめげずチームの全員はかなり頑張ったと思う🤗

 

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2018年

5月

16日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180516

  久しぶりにカヌー を漕いだ。パドル(カイ)で水をとらえる感触が良い。

    天候快晴、気温高い(日中33くらい)、風弱く海は凪状態であった🤭。 

    今日は第二テント朝6時集合である。ということは起床415分でありかなり眠い💤

    カヌーチームの半分以上14名は午前中は瀬嵩(せたけ)に回り「*石材を積んだ台船」の阻止活動を展開した。船団と有機的に連絡を取り合いかなり成果(2時間位遅らせた)があったと思う。 

*この台船は沖縄北部から前の日、石材を10t積みダンプカー150台分以上も積み、次の日の朝8時ごろK9護岸まで運ぶというもの💢。 

   午後はK4護岸工事の阻止活動に向かった。K4護岸は辺野古側と辺野古崎側から急ピッチで工事が進められている。今日の工事は辺野古崎側は砕石の投入、辺野古側は被覆ブロックを並べる作業であった。私の目測だがあと300400mでK4護岸がドッキングする。K4護岸は全長1029mなので67割の工事が完了している。つまり巨大な囲われたプールが出来上がる。これが出来上がるとそこに土砂の投入が始まる。この中のあらゆる生物が死滅する。そしてこれが始まることによりもう辺野古の海は後戻りはできない状態になってしまう😭💢 

   私たちはフロートを越え何度も阻止活動を行った。一時工事が止まったように見えたが、私も全力でカヌーを漕いでいるので現在のところ詳細不明! 

工事は急ピッチ

 

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2018年

4月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180426

 天候朝は無風快晴、海もほとんど凪状態、気温は高く最高で約27℃ 

    今日は昨日と違ってカヌーメンバーが1/4位になった。それでも21艇のカヌーが出た。朝1番はN3護岸工事の阻止行動をした。(こちらは被覆ブロックを並べる作業) 14名がフロートを越え攻めたがあえなく拘束された😭😰 

松田ぬ浜に戻された後、K3護岸工事側に移った。(こちらは相変わらず砕石の投下)  私は初めてフロートを越える人のサポートに回りチームの多くがフロートを越えるのを見届けていたので入るタイミングを逸してしまった。残ったのが2名である。しかし、何が幸いするかわからない。しばらくしてみんながGBで送り返されている時、わずかな隙ができた。私は得意のフロート越え(カヌーをフロートの上に乗せ、カヌーが向こう側にすべり落ちる時に飛び乗るワザ)で初速をつけ投石現場目指して全力で漕いだ最初のGBからの飛び込みを交わし、2番目のGBからの飛び込みを交わし、工事現場に到着し工事が中断した👏。護岸の上部に待機している海上保安官(10名がいる)が慌てて上から降りてくる。で拘束された。いずれにしろ工事が数分でも止まれば良しとしなければならない。 

    昨日(425)の海上座り込みは数(83)の力で1人到達しストップしたので2日連続ストップとなった。昨日は「数は力だ」だったが、今日は「技は力だ」座布団1枚と言っておこう👏😊✨。 

   午後もK3護岸工事現場に向かった。私は3隻のGBにマークされ現場まで近づくことができなかった。しかし、がっかりする事は無い3隻が私に張り付いてるということは逆に私が3隻のGBを抑えているということである。それだけ他の人が余裕ができる。 

   本日気がついたが、砕石を投下するとオイルフェンスで囲っているにもかかわらず、付近の海はものすごく汚れる。写真のように乳白色になる。原発の放射能と同じでそれが徐々に薄まって海を汚す。本来砕石が法律通り洗浄してあればこれほどの汚れは無い。つまり「洗浄している」と言っているがとても信じることができない。はっきりと法律違反じゃないだろうか

投石されてる側と手前水の色の差を見て欲しい。誰が見てもおかしいと思う。 

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2018年

4月

25日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180425

天候1日中曇り、気温は低く朝は20以下、北西の風で約6m/s、海はほとんど凪状態🤗であった。 

    今日は辺野古、大浦湾埋め立て開始から丸一年、昨年の425日屈辱的な根固め袋材の投下が開始された💢。 

   私たちの海上座り込みはそれに合わせて計画された。カヌー87+抗議船11艇で望んだ。カヌーは阻止班42艇、抗議班45艇構成されている。 

  850分、松田ぬ浜を10班に分かれ工事現場へ向かった。カヌーの数もこれぐらい多いと壮観だ。本当にうれしい😃😆😂。全体のカヌーがK3護岸工事の周りのフロートに到達したのは30分後である。そこで船からの抗議声明や何人かの代表が抗議文を読んだりした。またシュプレヒコールで「辺野古新基地反対」「海を壊すな」などでアピールし「沖縄今こそたち上がろう」「We  shall  overcome」を歌った。しかし、抗議の間も捨て石の投下は続いている。これも本当に屈辱だ。沖縄の人たちの思いや願いを何とも思っていない。午前10時、フロートを超えた。多くのものが拘束され松田ぬ浜に戻された。しかし、到着したものがいて、工事を1時ストップすることができた。数は力だ。この時点で昼食休憩となった。午後からは松田ぬ