たんぽぽ舎高江駐在員報告 201881117

天候:曇り時々晴れ間、風弱く波高3050cm、大浦湾は1m

<午前> 

松田ぬ浜からカヌーを漕いで長島の海峡、長なが(ながなが)を越えその先のオイルフェンスに取り付き作業の監視をした。1130分までいたがK9護岸近くで「汚濁防止膜(オイルフェンスの下に7mのカーテンをぶら下げたもの)」をクレーンで吊り上げて海に下ろしているのが見えた。遠目なので張った場所は特定できない。 

<午後> 

抗議船で瀬嵩に回った。船上から汚濁防止膜を布設してるのが目撃された。1kmくらい距離があったが私たちは大玉のフロートを乗り越えて、阻止行動をした。距離がありすぎ到達することはできず全員海保GBに拘束収容されてしまう。このような無意味な行動も抗議/抵抗の姿勢を見せることが重要だと思う。 

<本日の問題点> 

長ながを越えて行くと水面に白いつぶつぶが漂っている。最初は泡かと思ったが、よくよく見ると写真のように発泡スチロールの粒である。直径は概ね5mm以下、これはオイルフェンスの内側にもあるので他の場所から流れてきたとは思えない。私の推定だが、オイルフェンスやフロートが傷つきそこから出てきているのではないかと思われる。今世界的にマイクロプラスチックが問題となっている。もしこれが、大浦湾で発生してるとしたらば、即工事を中止し調査しなければならないと思う。 

私たちは海保に問題提起したが、ハッキリいって「はい即やります」と言う姿勢ではない。彼らの本来の仕事はこのような大量の物質が水面を漂っていれば、即調査をし、発生場所を特定し対策をしなければならな 

<ウイキペデイア> 

マイクロプラスチックは、(生物物理学的)環境中に存在する微小なプラスチック粒子であり、特に海洋環境において極めて大きな問題になっている。一部の海洋研究者は1mmよりも小さい顕微鏡サイズのすべてのプラスチック粒子と定義しているが、5 mmよりも小さい粒子と定義している研究者もいる。 

大浦湾の汚染物質 

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午後、瀬嵩に向かう

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