2018年

2月

12日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180212

朝から天気が良かったが非常に寒い。朝8時の気温は約10、日中は日が出て14度位まで上がった。

     今日は祝日、そのためかすべての工事はなかった。また、工事用ゲートからの資材の搬入もなかった。ふと思ったのだが毎日が祝日なら、どんなに素晴らしいか。海は風の音と波の音だけが聞こえて本当に静かな1日だった。これが辺野古の海の本来の姿だ🌴 

   カヌーチームは工事が行われるかもわからない、と言う前提で工事現場を見て回った。すなわちK2、K4の護岸工事現場などである。クレーンが下がり、ユンボも停止している。もちろんダンプカーも走り回っていない。 

   辺野古崎から長島に回り一旦上陸、平島を経由して松田ぬ浜に戻った。 

   出発前、松田ぬ浜から30m位のところに「サシバ(タカの仲間)」が水面で溺れているのをメンバーが救助した。それで今日カヌーに乗らないメンバーが手分けして最終的には獣医に引き取ってもらった。辺野古は自然豊かで海だけじゃなく、やんばるの森が控えているのでいろんなことが起きる。

    私は偵察のチームには加わらず「カヌー教室」を担当した。生徒は大学生3(女性1名、男性2)女性は初めてカヌーを漕ぐので他のメンバーがマンツーマンで対応した。男性2名は数日前に1度練習してるので、私が担当した。多少高度な技を織り交ぜて講習を行った。若い人は覚えも早いし体も動く、次回からはフロートまで抗議班として参加できるだろう。私たちはこのような地道な活動は継続的に必要である。 

    今日は工事がなかったので半日で終了した。 

救助したサシバ(体長足から頭まで約40センチ) 

2018年

2月

10日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180209

    天気曇り時々晴れ間顔出す。今日は多少暖かくなる予報ではある。しかし昼ごろから東の風に変わり、海上では10m近い風が吹き、午後の海上行動は中止となった。

   私たちカヌーチームは朝1番でK4護岸工事現場行った。K4護岸は全長1029mの予定だが今現在100m近いと思う。今日は砕石の投下が断続的に行われていた。 

   その後、風が強くなってきたのでK2護岸工事現場に行った。工事の進捗状況は一週間前と比べて3040m伸びている。したがって全長は100mに近づいている。今日は被覆ブロックで護岸を守る作業が進行していた。ほんとに悲しい現象だ。

 

  前々から新基地工事の「撤回」が言われているが工事のスピードを考えるともう時間がないのではないだろうか。毎日、最前線で抗議活動をしているとそのように強く感じる。 

<昨日(29)の続き> 

 前にも書いたが海保の女性に対する態度が厳しい。私は気がつくたび抗議するがいつも帰ってくる答えは「あの女が悪い」である。私はこのようなことに対して「あのお姉さん」と言うようにお願いしてる。このように言葉遣い1つでも相手が感じる印象は大きく違う。この辺にも上から目線を感じる。 

29日にあった1つの例> 

  フロート内で、拘束され松田ぬ浜に戻される時、女性は1時間以上かかった。戻るまでの時間が異常に長い。K2〜松田ぬ浜まで直線で1km弱である。カヌーを漕いでも10分はかからない。それを1時間もかけてGBで運ぶ、特に女性は筋力が弱いので海に落ちる可能性が高い。後で拘束された私の方が20分も早く松田ぬ浜に着いた。どうしてこのような意地悪をするのだろうか。むしろ意地悪と言うより「私刑」に近いのではないだろうか。たとえどんな理由があろうと、保安官が懲らしめのため海に落ち寒がっている女性を1時間もかかって運ぶ事は大きな問題があると思う。こんなことをする輩は「即、制服を脱ぎたまえ」😡💢 

1ヵ月ほど前から、テント2に迷い猫として暮らしています。時々何かを探し悲しそうな声で鳴きます。きっと家に帰りたいのだと思いますが、、、。 

2018年

2月

08日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180208

 天気曇り時々晴れ、風が冷たくまだまだ寒い。

    カヌーチームはK2護岸工事現場に行った。最近はフロートを遠くに張られたので、ここに行くのが私たちの日課となっている。 

   最近になって海上保安官がだいぶ入れ替わった。本土からの保安官もかなりいるようだ。そんな中で何か勘違いしてるものが少なからず見うけられる。例えば次のようなことがある。 

   *沖縄のおの字も知らない若者がGBに乗って上から目線で、私たちに命令をする。確かに物理的にはカヌーに比べて、彼等の方が高い位置にある。私はそれを聞くと沖縄に対して一段と高い位置から見下してるように聞こえてしまう。 

   例えば「基地反対派のカヌーの人に警告する。フロートを超えたら必要な措置を取る。」 

   今までいた保安官は同じことを「カヌーのみなさん、フロートを超えないでください。危険ですから、安全上の対策をとらせてもらいます」 

   この2つを比べると、聞く方の感じが大きく違うのではないでしょうか。何か最初から喧嘩を売られているような気がするのですが、、、。 

   *昨日は私がクレーンの動きの写真を撮ろうとしていた時、スーッとGBが寄ってきてクレーンと私の間に入った。普通は手で合図をすると右か左に数メーター動いてくれる。私が声をかけて「どちらかに寄ってください」といっても返事もしない。私はクレーンで砕石をつっている写真を撮れなかった。そんな事はどうでもいい、また撮ればいいのだから、でもなんでこんな意地悪な心の狭いことをするのか、私は海に何年も出ているが、こんなことをされたのは初めてだ😡💢😡 

    このように人間として、他人に接する場合の基本的な何かが欠けているのではないだろうか。それとも彼らの中で沖縄のことを見下すような何かが働いているのかもしれない。 

   いちどに全部書き切れないので何日かにわたって、このような現場で起きた出来事を書いていきたいと思います。 

砕石をモッコに移している。手前はGBに乗る海保

 

2018年

2月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180207

午前中は青空が広がって気温は低いが穏やかだった。太陽が出ると暖かい。午後から雲が出てきて寒くなってきた。 

    カヌーチームは今日もK2護岸工事現場に行った。相変わらずGBの数は多く苦戦を強いられる。しかし、抗議の姿勢は示していかなければならない。 

< 今日午前中に気がついたこと> 

    午前中は風もなく海が凪状態だった。太陽が出て海を照らし底の方まで見える状態だった。どうだろうフロートの内側(長さ約250m50m100m程度、水深は潮の満ち引きによるが13m程度)に海保GB10数艇たむろしている。それが得意げに走り回るので、海底の泥、砂を巻き上げ船が通った後は濁った水の状態である。それでかなりの藻場、サンゴなどの生物がなくなり極端なところは砂漠状態だ。 

    一方フロートから外側は動力を使わないカヌーや支援船が数隻だけなので青い元々の海を保っている。

     なんという皮肉じゃなかろうか。本来彼らが守らなければならない海を(基地建設を守っているため)めちゃくちゃに破壊している。GB300馬力、それが縦横無尽に浅い海を毎日走りまわったら、そのこと自身が海を大きく破壊するということに気がつかないわけはないだろう。海を守るプロ集団なのだから、、、。

 このGBの数の多さ、GB一隻に35人乗っている。これも皆さんの税金ですよ。 

 

2018年

2月

06日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180206

久しぶりで太陽が出た。しかし、まだ朝は寒い、昨日と今日はこの冬一番の寒さで朝は9℃との事だった。
   
8時半ごろから辺野古の海は採石をダンプカーからモッコに落とす音、海に落とす音が響き渡っている。その音は毎日聴いていても決して慣れる事は無い💢。その音11回が海を確実に殺していくことであるから。 
    
カヌーチーム及び抗議船はK2護岸工事に向かった。相変わらず海上保安庁のGB (ゴムボート)はフロートの中で私たちを待ち構えている。よくよく考えてみるとこれは非常に滑稽というか、無法というか、一言では言い表せない1つの社会現象?である。彼らはこのような仕事(仕事と言うことができるかどうか)をするため、誇りある海上保安官なったのでは無いだろう。
   
ただ単に私たちを待ち構え、フロートを越えて抗議する私たちをGBで追いかけたり、飛び込んで私たちのカヌー抑えたり、時にはこの寒いのに私たちを海に落としたりする😡。そしてその根拠/理由を聞いても満足に答えられない。単にロボットとして動かなければいけない。このようなことを若者にやらせてはいけない
     
2護岸工事は1日中砕石投下であった。これが終わると被覆ブロックを護岸の両側に並べ、クレーンが前のほうに異動し同じ作業が繰り返される。
   
午前1130分ごろから風が強くなり海上で10m/sとなり、午後からの海上行動は中止となった。 

またまた、朝日に向かっての写真です。前の人、後の人も自分のカヌー以外にもう一艇(人が乗っていない)のカヌーを引いている。(注 写真の加工作業中です( ^ω^)・・・編集部)

 

2018年

2月

06日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180205

 

 

  天気曇り今にも小雨が降りそう、今日は気温が非常に低い、この冬一番の寒さかもしれない。日中でも最高気温は13

 

くらいであった。 昨日の選挙の結果は残念だが、そんなことにめげず、今日よりカヌーのメンバーは海上行動を開始する💪     またゲート前は150人集まり工事車両を30分以上止めた。との情報も入っている。 

 

 

    

 

 

いずれにしろ、世論調査の結果にあるように「辺野古新基地建設の反対は圧倒的多数を占めている」ことに変わりは無い。

久しぶりで、K1からつながるK2に全員で行く。K2の全長は222mの予定だが今日現在で約70mに達している。 

    5から丁字形につながるK4は辺野古崎側に約36m伸びて現在はストップしている。逆側には約68mと急ピッチで作業は進んでいる。K4の全長は約1029mなのでその1割ほど護岸はできている。 

    今日の海上は凄く寒くフロートからの抗議はかなり厳しいものもあった。その中でフロートを越える時、海に落ちるメンバーも多数いた。 

モッコで110tの採石を運ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年

1月

31日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180131

  朝、天候が悪く海上行動は中止になったが、カヌー教室の希望者がいたので担当した。午前9時ごろより天候が安定してきたので教室はそれなりに充実したものになった。教室は通常午前中で2時間程度である。 

  辺野古の海では今日も工事は進んでいる。カヌー教室をやりながらだが、工事現場を遠くから見ることができる。         

 5から直角に伸びるK4護岸工事では砕石を56分おきに投下していた💢。その時の大きな音が松田ぬ浜にまで響いてくる。 

 2護岸工事では鉄板を釣り上げ、護岸に敷いている、その後、被覆ブロックを釣り上げ並べていた。 

   午後は選挙カーに乗って名護市内を回ることになった。車で回っていると街角には「稲嶺ススム応援団、アジトミ浩応援団」のノボリを持って応援している人々が必ずいる。と言う位多い。これが票につながればと大いに期待している。車で回っている感触は非常に良いと思う。 

  明日から三日間木金土の勝負である。カヌー及び船団は海上行動を休みにして全面的に応援する。

 今日は市議候補応援です。

 

2018年

1月

30日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180130

 午前中は曇りで風がなかったが気温は低く13位、お昼ごろから青空が見えはじまり日がさしてきた、海上も暖かい🌤 

   カヌーチーム🛶は午前午後ともK2護岸工事現場に行った。 

   今日の工事は1日中被覆ブロックを並べる作業だった。今日1日でおよそ5列ぐらい並んだと思う。その先に砕石を固めた護岸が20mほど残っている。K2護岸は全体で約40mになった。このようにして護岸は徐々に伸びてゆく💢。それはとても我慢ができる光景ではない。    午前中は曇りで風がなかったが気温は低く13位、お昼ごろから青空が見えはじまり日がさしてきた、海上も暖かい🌤 

   カヌーチーム🛶は午前午後ともK2護岸工事現場に行った。 

   今日の工事は1日中被覆ブロックを並べる作業だった。今日1日でおよそ8列並べられた。その先に砕石を固めた護岸が20mほど残っている。K2護岸は全体で約40mになった。このようにして護岸は徐々に伸びてゆく💢。それはとても我慢ができる光景ではない。 

2護岸工事が進んでいる、今日だけで被覆ブロックが8列並べられた。

    左側にいる7人の人たちは工事作業員じゃありません。海上保安官です。このようにして工事を守っています。公正中立な公務員がですよ

2018年

1月

29日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180129

 朝から雨模様、時々雨が落ちてくる。風もあり気温も低く、朝のうちは約10、海上行動は無理と判断した。 

    迷わず、カヌーチームは選挙応援をすることにした。私ともう1人は朝8時半から夕方5時まで選挙カーに乗り名護市内を回った🤗。選挙カーの窓は開けっ放しで、道行く人に手を振ったりするので非常に寒い。 

   車に乗って市内を回るといろんな発見がある。郊外を回ると田んぼ一面に植えてあるコスモスの美しさに見とれたり、辺野古へ持ってくる採石の現場、すなわち山の形が変わるほど崩している凄まじい自然破壊の近くを通ったりもした。 

   通りすがりの人、車が手振ってくれたり、道路工事をしている人たちが立ち止まって応援してくれたり、いろんな場面があった。 

 

    また、一緒に乗ったカヌーメンバーKさんがマイクを握り(急だったにもかかわらず)市長候補  稲嶺ススムさん、市議候補  アシトミ浩さんのことなどを、よどみなく、心に訴えかけるように数10分も話したのには驚いた🎵 

    今回の選挙は「名護市対国」と言われている。私たちはなんとしても勝って、辺野古新基地建設を止めなきゃいけない。 

選挙応援をする。

 

2018年

1月

28日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180127

 

 天気曇り、今日も朝から寒い日だった。本日は午後から補欠選挙、立候補のための事務所開きや、市長選挙に関しての話などがあり、カヌーは午前中で切り上げた。 

 

    抗議船及びカヌーチームはK2護岸工事現場に行った。工事の状況は昨日とあまり変わらず、被覆ブロックを運んで並べる作業と、鉄板(1.5m ×6m)をクレーンで釣り、道に敷く作業が行われた。したがって、護岸は伸びていない。砕石を隙間なく落とす作業と比べて、のんびりしているように見える。 

 

大きな鉄板が運ばれ護岸の上面に敷かれる。そこにクレーンが移動する。このようにして護岸は伸びてゆく。

2018年

1月

27日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180126

    朝から雲が厚く、時々小雨が降る🌧

そのため非常に寒くカヌーを漕いでいる時は体が温まるが、フロート越しに抗議してる時や海に落ちた時は非常に寒い。 

   昼近くなり風雨が強くなってきたので早めに引き上げる。午後の行動は天候判断により中止となった。 

   フロート内外の海保の対応について 

1.非常に乱暴な隊員がいるのは事実だ。その都度注意をするがなかなか改めるようとしない。私の個人的な感触だが「変なエリート意識を持っている」としか思えない。 

2.全体的に女性に対しては非常に厳しい態度で接する隊員は多い。例えば最近フロートの中で水に落ちた女性がいた。この23日は非常に寒い。しかし私はハッキリと「そのまましばらく水の中に置いとけ」と信じられないような言葉が聞こえてきた。たとえどんな状況でも(彼らが主張する臨時制限区域内でも)そのような状態にある人を迅速に救助する(つまりGBに乗せる)のは彼らの任務ではないだろうか。 

3.本来、公正中立であるべき公務員と自覚している人たちは非常に少ないと感じる。

   2の本日作業は被覆ブロックを並べる作業だった。砕石(捨て石)を海にどんどん投下した後、ユンボでのり面を斜めに慣らした後は被覆ブロックを並べてその部分の護岸は完成だ。つまり30mほどのK2護岸は完成したことになる💢 

    今日は早めに海上行動が終わったので市長選挙のビラまきを行った。カヌーチームでビラを配る地域を決め21組で各家庭にある郵便ポストにビラを投函した。カヌーチームは海でカヌーを漕ぐだけでなくなんでも仕事が回ってくる。 

フロートの中に入ったが作業現場に近づくことができない辺野古ぶるー。 

2018年

1月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180125

  天候曇り、朝から寒い1日だった。特に海の上は風がよく通るので寒い。 

   一日中、K1からつながるK2へ行き、抗議及び阻止活動をした。 

砕石を落とすスピードも上がり、5分に一回位海に投下している💢😡💢 

従って、K2護岸は全長約30mになったと思われる。これを毎日見ていると無力感に襲われる。 

   一方、海保のGBはフロート中に11(50名弱)、陸戦隊はK1の奥のほうに6名、クレーンの近くに5名を配置して万全の構えだ。大体、我々一般市民を相手にこれほどまでの警備をする意味はなんだろう。ただただお金(税金)を使い海に石を落とすのを守っているだけなのだ。こんな事は公僕としての仕事と言えるのか?非常に疑問であり恥ずかしい。 

海保のGB、フロート沿いに11艇、手前のフロートにまたがっているのは辺野古ぶるー、今まさに越えようとしている。 

2018年

1月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180124

  朝からどんよりした曇りで一日中非常に寒かった。

     カヌーチームはK1から伸びるK2護岸工事現場に行った。フロートの向こう側には海上保安官がGB8艇に乗って待ち構えている。一艇に45名乗っているのでここだけで30名以上いる。また陸戦隊として6名ほど既に出来上がってるK1で待機している。N5などにもGBや陸戦隊がいるので、合わせると80100名の隊員が警備をしている(あえて警備と言う言葉を使う、彼らは否定するかもしれないが、やっている事は民間警備会社と変わらない😓 

    そんな中でカヌーチームは何度もフロートを超え阻止活動を展開した。また寒いのにかかわらず、泳いで阻止活動を展開してるメンバーも数名いる。本当に工事を止めようと言う思いが強い。ただただ頭が下がるのみ、、、。 

2護岸工事。Facebook覗ける人は見てください。動画を投稿しています。 

2018年

1月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180124

  朝のうちは天気穏やか薄日もさす。

 昼ごろから曇ってきて風も冷たくなってきた。

    朝一でN5、K4工事現場に向かう。フロートが広く張られ、現場まではかなり遠くなった。100m位はあると思われる。長島から大浦湾にかけて伸びてるフロートは6.5kmなので今回と合わせると10kmは超えている。延々と伸びているフロートは何のためにあるかと言うと単にカヌーおよび抗議船の侵入を防ぐためである。いかにカヌーと抗議船の存在を嫌がっているかがわかる。 

   単にフロートと言うが海面に浮かんでいる直径1mほどの巨大な筒状の袋や直径60cm30cmの丸い玉だ。これを海面に固定するために、数10mおきにコンクリートブロック(例えば20)や鉄板を重ねたものを海底に沈める。あまり知られていないが、これは凄まじい自然破壊だ。例えば台風等でフロートが暴れ錘であるブロックを海底で引きずる。ブロックで潰されているサンゴなどはひとたまりもない😡💢。このブロックが推定だが500個以上沈められていと思われる。

   5、K4工事現場まで遠くなった事を確認後、K1護岸工事側に回った。ここは工事現場まで比較的近いので抗議及び阻止活動がやりやすい。K1護岸工事はほぼ終わりK2護岸工事に着手していると思われる。K1から少し内側に曲がり、K2が始まっている。砕石を積んだダンプカーが57分おきにやってきてモッコに移し、それを海に投下する。毎回書いているがそのガラガラという大きな音はとても我慢できるものではない💢。今日だけで10mは伸びたと思う。 

そんなとこ座っていると危ないですよ。海保のお兄さん 

2018年

1月

22日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180121

  朝、快晴で気温も20度位で過ごしやすい。6日間続けて抗議&阻止行動をしていると土曜日に近づくに連れ精神的に疲れを感じる時がある😰。そんな時休日を利用しリフレッシュする必要がある。私は沖縄北部のヤンバルの森に沿って歩いたり、花の写真を撮ったり、鳥/昆虫などに話しかけたりで1日を過ごす。そんな時、この豊かな森を子供や孫、そして未来の人に残さなければならないと強く思う。もちろん私が毎日カヌー🛶で出る辺野古の海も事情は同じだ。

 

    日ごとに春に近づくと言うよりもう春である。 

   シュワブゲート前、辺野古の海に出ている船、カヌー、そして原発反対を首相官邸枚で行っている皆さん、花やチョウの写真を見てリフレッシュしましょう。明日からまた厳しい戦いが待っています。    私たちの戦いも必ず春がやってくると思っています。 

ヒカンサクラ(緋寒桜)には多くのハチが群がっています。近くによるとブンブンという羽音がうるさい位です。 

2018年

1月

20日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180120

 午前中、天候曇り風もなく穏やか。午後から薄日も射してきて幾分気温は上昇した。 

    今日も砕石運搬船が10tダンプカー170台分を積んで大浦湾に入港した💢。しかし、私たちカヌーチームにはこれを阻止する術は無い。運搬船の巨大さ、海保の数に任せての強権、こういう現実に立ち向かうと、私たちの無力を感じる。しかし本当に無力だのだろうか?私たちが微力ではあるけども無力ではない😊。と確信している

 

  今日は1日中N5、K4護岸工事現場へ行った。作業は被覆ブロック並べる工事が1日中続いた。しかしペースは非常に遅く、3列ぐらいしか進まなかった。私たちからすれば仕事のペースが遅いのは大歓迎だ。 

4被覆ブロック投下場所 

2018年

1月

20日

たんぽぽ舎高江駐在員 20180119

 朝から小雨、波も高くカヌーでの海上行動は中止となった。

     しかし、今日も砕石を積んだ船が大浦湾に入港した💢。今日で3日連続である。情報によると明日、明後日、砕石を積んだ船が入港すると言われている。 

   一度に10tダンプカー約170台分なので、すでに500台分5,000tもの砕石が運ばれたことになる。この船の通過を目の当たりにしていると「あらゆる手段で工事をストップする」と言う言葉も虚しく聞こえる。むしろ法をねじ曲げ、札束で頬を叩き「あらゆる手段で工事を進行している」のは防衛局であるのは明白である。 

   毎日、陸と海からなすすべもなく資材や砕石が運ばれる現実を見ていると工事をストップさせ、今すでに埋められている海を元に戻すことができるとは到底思えない時期に差し掛かっているのではないだろうか💢😡💢

    今日の砕石を積んだ船の大浦湾入港 

に対しての抗議は時間的に間に合わなかった。なので、私たちはN5からK4に伸びる工事現場に行った。工事が始まってしばらくすると、船から工事現場に向かって次々と飛び込み泳いでせまった人々がいた。(私はどうしたかって?それは、、、ご想像にまかせます。) 

   沖縄といっても今は冬なのでかなり寒い事は間違いない! 

海保に押さえ込まれる辺野古ブルーメンバー(Facebookを見れる人はそちらで見てください、抑え込まれている動画を投稿しています)

 

2018年

1月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員 20180118

 朝のうちは曇り昼から風が出てきたが、日が差してきて暖かかった😊

     本日も砕石運搬船が大浦湾に入港した。10tダンプカー177台分の石を積んできた。私たちカヌーチームはこれに抗議すべき長島に向かった。昨日同様長島の間の長々(海峡)を抜けて抗議はできなかった。海保は異口同音に「長々を超えるのは危ない」と言うが、長々から運搬船が通る航路までは300m以上はあるだろう。長々の手前だと船は島の影になってチラッと見えるだけだ。これでは抗議にならない。

 

    彼らは我々を遮る口実として常に「危ない」と言うが、私はこの言葉は時には長い時間軸で見なければおかしいと思う。例えば、辺野古新基地が完成されればオスプレイが100台配置される。これは危なくないのか。 

   また、ここからアジア、中東方面にいろんな戦闘機、爆撃機が飛んで行き会ったこともない人たちや、その子供たちを殺す事は確実だ。これこそが本当に「危ない」ということだ。私はいたずらに言葉遊びをしているわけじゃない、過去にそのような事実が何度もあったのではないだろうか。そのようなことを考えながら今日の砕石運搬船を遠くから見送った😡。本当に毎日悔しい思いをしている。 

   その後、N5からK4に伸びる護岸工事の現場に行き、抗議および阻止活動を夕方4時まで行った。N5から直角に辺野古崎方面に伸びる護岸は早くも約20m伸びている。今日はそこに被覆ブロック(砕石で固めた護岸を守るために表面を覆うコンクリートブロック)を投下していた💢 

今日1日で並べられた被覆ブロック 

2018年

1月

17日

たんぽぽ舎高江駐在員 20180117

 天候曇り、波高く最高で2m位そこを小さなカヌーを漕ぐのはかなり大変だ。午前10時半ごろから小雨が降り始める😰。風も出てきたので今日の抗議行動は終了とする。

   8時半松田ぬ浜を漕ぎ出す。今日は海からの砕石の搬入があるとのことで大浦湾に向かう。大浦湾まで浜から3km以上あると思うので、波が高い日はかなり遠いイメージだ😓。辺野古から大浦湾に向かうのはカヌーでは長島の間、通称「長々」と言う幅20mほどの海峡を通過しなければならない。私たちが到達した時はすでに海保のGB 

長々の手前で待機していた。公海上の海峡だがそこを封鎖して私たちを通そうとはしない💢。しばらくすると砕石運搬船が水平線に見えてきた。私たちは抗議もできず、ただただ島の陰から見ているだけだった😡。本当に悔しい。せめて近くまで行って抗議をしたい。 

   海上保安官のスピーカーからの警告を聞いていると、まるで私たちが火炎瓶でも持って、私たちの10,000倍以上の大きさの船に突入する暴徒のような扱いだ(これは私が感じた個人的な見解である) 

    砕石運搬船は10tダンプカー170台分の砕石を一気に運んで大浦湾のK9護岸まで難なく到達した。私たちは何もできないままに事が運んでいる。いつも言ってるが、このような状況ぜひ「辺野古新基地建設反対」の多くの人たちにも認識してほしい。 

    明日も砕石運搬先は10tダンプカー177台分を運んでくるだろうと予想されている😡 

   その後、私たちはN5護岸工事のところに戻り、辺野古崎側に新たに展開している投石に対しての抗議及び阻止行動を行った。

 長々を封鎖している海上保安官及びGB

 

2018年

1月

15日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180114

    今日は日曜日、久しぶりに穏やかな良い天気だ、毎日の騒音(ダンプカーから砕石を落とす音、それを海に投下する音、上空を旋回する攻撃型コプターのものすごい騒音、そして警備会社のスピーカーでがなぐり立てる警告音)等々を避けてヤンバルの森を散策した。森は風が通り抜ける音だけで、他に何の音もしない。1日で25km、約36,000歩歩いた。 

   森は人間たちのしがらみに関係なく季節がまた春にうつり変わってきている🤗。辺野古の海も同じだがこのような自然を破壊する行為は人間の最も愚かな行為だと思う。 

   今日はその一片を紹介してみたい。少しでも心の安らぎになってもらえばありがたい。  

114日に撮ったハンショウヅル

 

2018年

1月

14日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 2018010113

 

   天候朝10時ごろまでは曇り、その後日が照ってきた午後2時半ごろから再び曇り、雨がぱらついた。今日も比較的気温が低く日中は16位、しかし日が照っていたので暖かく感じた😊。風もそれほどなく、昨日とは地獄と天国との差だった。

 

 

 

<抗議&阻止行動>

 

 1番でN5シアター前にカヌーを漕ぎ行った。N5護岸工事は予定の273mの完成をし、そこからほぼ直角に北の方向、辺野古崎方面に捨て石投下が始まってると思える。これも撤回等のアクションがないとずるずると伸びて行き辺野古崎の生物がすべて土の下になる運命である😡

 

 

 

   5で拘束された人たちがK1に戻り、さらにN5に残っていたメンバーが合流した。午後もK1を集中的に攻めた。海保のGB15艇いて私たちの行く手を阻むので、なかなか工事をストップできない。でも私たちはこのような抵抗の姿勢を継続して示すことは非常に大事だと思っている。

 

 

 

    今日も砕石(捨て石)を投下する動画

 

を投稿した。今、辺野古の海では毎日3箇所すなわちK1、赤白鉄塔前、N5でそれが行われている。つまり多い時はこの海に2,000t以上の捨て石が投下されている💢。そしてやがてK1

 

辺野古崎まで数キロの巨大なプールが何個か出来上がってしまう。

 

 

 

    私はこのような動画とか、辺野古ぶるー、海上保安官、護岸工事の写真を繰り返し出し続けたいと思います。たとえ同じような写真でも毎日の進捗がわかります。

 

 

 

1に向かう

 

2018年

1月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180102

天候晴れ、気温は低い朝は約10、お昼ごろ約13、海上は一日中風が強く非常に寒い1日だった。

    今日は風が強いのでK1ドクロ💀前で抗議&阻止行動をした。GBの数12艇、海保の数は1艇に45人乗っているので全部で50人近くはいることになる。彼らは「非暴力の私たちに対して有り余る金、物量、人数をかけ護岸工事を強行している」単なるガードマンに思えてならない。 

    多くの法をねじ曲げ、約束事を反故にして進めるこの工事は本当の意味の民主主義、法治国家とは呼べない国が行っているとしか思えない。本当にこの国の政治は劣化している。辺野古はその象徴であると言っても過言ではない💢 

<本日の行動> 

 1護岸近くのフロートで朝8時半から昼まで、1315分からの2回に分けて抗議&阻止行動した。午前中はGBにカヌーの前を抑えられかなり苦戦した。 

   午後は今まで行ったことない作戦を決行した。まずフロートまで全員が近づき同時にカヌーを乗り捨て(数人は支援船から)フロートを超え海に飛び込んだ。泳いで工事現場を目指した。フロートの中は狭いのでGBが自由に走り回れない。泳いでる私たちはかなり善戦した😊。今日は本当に寒かったのでこんなことををするとは海保は思ってなかったと思う。私たちは工場を止めるためなら「寒い」「暑い」などと言っている場合ではないことを認識している。 

😡暖かいオフィスで工事をいかに止めるかなどと議論してる時間は無い😡 

フロートの中は海保ゴムボート(GB)だらけ💢これもあなたの税金です。 

2018年

1月

10日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180110

   天候曇り朝のうちは風が穏やかだったが昼ごろから風が強くなってきた。今日は気温が低く14位、海に落ちるとその後ものすごく寒い😨

    私たちは午前中主にN5で、午後はK1で抗議と阻止行動を展開した。今日は寒さもありかなりタフな1日だった。それでもカヌーチームはそんなことにはめげず夕方まで頑張った。私たちのこのような行動は「決してあきらめない」という意思表示でもある。 

   今日も写真&動画をアップしたのでぜひ見て欲しい。このような写真を見ていかに工事の進行が早いか実感できると思います。 

   今年になって海保メンバーは入れ替わったみたいで、かなり乱暴を働くものがいる。特に女性を狙い撃ちしてるとしか思えないケースが多々あった。例えば、女性のカヌーに飛び乗り抱きつく💢、故意に転覆するなどである。こんな事は一般社会で許されるわけはない😡。最近まで「紳士協定?でお互いに怪我をしないよう努めてきた」がチョット残念である。 

1ドクロ前、砕石(捨て石)を海に投下

 

2018年

1月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180109

 

  今年も辺野古が始動しました。よろしくお願いします。

 

天候曇、風も強い。カヌーは中止となり、支援船で監視活動した。

 

今年も早1週間過ぎて辺野古の工事が本格的に動き出した。このところ天候が悪くカヌーチームもなかなか海に出ることができない。今年の見通しや海での思いを書きました。

 

<工事の見通し>

 

  ・K9護岸工事

 

    昨年425日は大浦湾で護岸工事が始まり100mできたところで「仮」ということでストップしている。

 

 ・K1〜N5護岸工事

 

   辺野古崎近くの「N5護岸」は既に予定の長さ(273m)に達し、防衛局は、N5護岸先端から西側に曲がる形で新たに続く「K4護岸」建設のための砕石投下に既に着手している。

 

543 2と続き最終的にK1に接続する。

 

   防衛局によればフロート3800m、固定するための重り79個を設置し既にフロートはできている。N5、K1の接続は今年の夏ごろの予定と言われている💢。ここに巨大なプールが出現しそこは土砂で埋められてしまう。

 

   小野寺防衛相によると「サンゴへの影響でございますが、工事着手に先立ち、水の濁りや水温などの予測シミュレーションを行った結果、当該工事に伴うサンゴなどへの影響はない」との事です。えっ!プール内のサンゴ、小魚、海藻、カニ🦀、エビ🦐は全て土の中ですよ。

 

 

 

<海上保安官>

 

   本日(18)も写真のようにフロートの内外で工事をしっかり守っている。そのGB(ゴムボート)の数は9隻、彼らの任務はガードマンに思える。これは皮肉で言ってるのではなく、事実を見るとそのように見える。いわばこの新基地は〇〇建設の労働者じゃなく、彼らが作っているといっても過言では無い。事実労働者の数よりも海保の数が多い💢。公正中立を旨とする彼らは米軍基地から出てきて基地に帰って行く(これは機動隊も同じだ 

 

延々と伸びる侵入防止のフロート

 

2017年

12月

22日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20171220

    天気、昨日同様どんよりとした曇りで時々小雨がパラついた。ちょっと肌寒い日だった。 

<本日海上の全ての工事は休み> 

   カヌーチームは朝830分、松田ぬ浜を出発した。いつもこの時間、ユンボがのり面を整地して砕石を叩き、大きな音が辺野古の海全体に響き渡っている。しかし今日は海が静まりかえっていた。警備会社の人の「制限区域には入らないでください」のスピーカー📢での大音量がなければ、波の音と風の音だけがわずかに聞こえるいやしの海を取り戻している🤗 

   私たちはN5までカヌーを漕ぎフロート付近で監視活動を9時半まで続けた。この時点でも作業員は1人もいない。10時近くまで監視活動をした後、私たちは長島を目指してカヌーを漕いだ。しかし、今日は海が荒れているため長島には上陸ができなかった。近くの平島に上陸し20分ほど休んだ。11時、N5に戻ったが作業の動きは無い。今日は作業がないと判断しカヌーチームは松田ぬ浜に戻った。 

   いま、改めて見ると、K1、N5の護岸は海岸からほぼ直角に沖に伸びている。K1は最終的に270mなのでその13、N5250m12は伸びている💢。これが予定通り完成すると次には双方の先端部を護岸でつなぐことになる。その長さは500mほどと思われる。つまりそれらに囲まれた巨大なプールが出来上がる。そのプールの中にあるものは動物、植物にかかわらず全て埋められてしまう。ここには長径10mほどの通称シュワブ岩()があるがこれも当然消滅してしまう😭。このような繰り返しが今年の425日着手したK9護岸まで続き、辺野古崎もなくなってしまう。その工事が日1日進んでいるのが現実だ💢😡💢 

☆年末は用事があるので早めに帰ります。辺野古からの通信は今年はこれが最後です。 

平島に上陸して 

2017年

12月

20日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20171219

 

 天気朝から小雨が降ったりやんだり雲も低くどんよりした1日だった。気温も幾分低め。 

    カヌーチームは天候を見て待機していたが、午前11時ごろから雨が強くなるとの見通しでカヌーでの抗議行動は中止となった。カヌーメンバーは抗議船2隻に乗り抗議&監視活動することになった。 

  松田ぬ浜から K1、N5朝にユンボが動き工事をしているのが見ええ、激しい音が聞こえてくる。 

   私は今日カヌー🛶教室の希望者がいたので比較的風のない松田ぬ浜で教室をおこなった。時々小雨が降ってきたが9時から11時まで密度の濃い教室を行うことができた。このような日でも教室を希望する熱心な人がいるので対応することは大事だと思う。私ともう1人で対応したが信頼でき、技術的にもしっかりしている人と一緒だったので楽だった😊 

今日は角度を変えて、南の方(豊原)から辺野古工事現場の全景を撮ってみた。

 

2017年

12月

17日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20171216

     午前中は天気晴れ、比較的暖かい陽気だ、午後は一転して空が真っ暗になり雨が降ってきた。したがって、私たちの行動は午前中で終了した。

     今日は2つの大きな行動があったので順を追って説明する。 

石材の海上運搬に抗議> 

    沖縄県本部町(もとぶちょう)の本部港から辺野古新基地建設に使う石材の海上運搬が始まった。本日は10トンダンプカー約150台分の石材が作業船で辺野古に運ばれた。私たちは抗議行動のため早朝6時に第二テントに集合し4隻の抗議船に乗り出航した。午前850分ごろになり、船の姿が見えてきた。作業船と並走し抗議する予定であったが、海上保安庁のGBで船の両側を挟まれ、海保3名が乗り込んできた。私たちは定員10名の船に10名載っていたので3名が乗り込むと船が大きく傾いた。明らかに定員オーバーだ。こんな簡単なことがわからないわけは無い。彼らはこういうことを取り締まるプロである。次に高圧的に船長の自由を奪い、船のキー🔑を奪った😡。理由は「危険である」と言うものであるが、私たち以外に目撃者がいない海の上だからこんなことが当たり前に通ってしまう。まるで海賊行為だ💢。法治国家である日本でこんなことが行われているとは誰もわからないでしょう。20分くらいこの状態が続き作業船がはるか離れてから解放された。 

<追悼式> 

    長年、海で辺野古新基地反対の運動を行っていた私たちの大事な仲間が最近亡くなった。

    その追悼式が辺野古の海で行われた。石材の海上輸送抗議活動に時間がとられたので1110分ごろから始まった。カヌーの仲間20名、船3隻で一例に並びシュワブ岩近くまで行き、Kさんのお祈りと全員の献花で仲間の冥福を祈ってた。私は本当に悲しかったが、悲しんでばかりはいられない、この目の前で行われている無益な行為、つまり海を埋め立て、戦争のための基地を作ることを阻止しなければならないと強く思った。これはなくなった仲間の本当に強い思いでもある。彼はきっと私たちを見守ってくれていると確信する。 

全員でパドルを上げて、仲間の冥福を祈る。

 image1.jpeg

 

2017年

12月

15日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20171215

    天気、朝のうちは小雨が降っていた。カヌーが出艇する頃は雨も止んで薄日がさしてきた🤗1日中穏やかな暖かい日が続いた。 

< N5シアター前> 

   朝から夕方まで捨て石の投下が続いた。10tダンプカーで34分おきに運んできて海に投下する💢。何度も書いているがこんなことが世界的にも生物の多様性があると言われている辺野古の海で普通に行われて良いはずはない。間近で見ているととても正常でいるわけにはいかない。というわけで私たち辺野古ぶるーは何度もフロートを越え阻止活動をした。15艇あまりの海上保安庁のGB (ゴムボート)が傍若無人に走り回る。またフロートを越える時、前に立ち塞がりカヌーの先端を押したり、フロートの数m近くにGBをぶつけてその衝撃で海に落とす。などを行う。本当に危険だ😡💢。うがった見方をすればカヌーメンバー等の人権や安全等は考慮しているとはとても思えない。 

<K1ドクロ💀前> 

   午前中は辺野古の海でアメリカ軍の演習あったので工事はなかった。午後から工事が始まったがこちらも速いピッチで捨て石投下をしている💢😡💢 

写真:海保に拘束されたメンバーが松田ぬ浜近くで解放される。

 

2017年

12月

14日

たんぽぽ舎高江駐在特派員 20171214

天気朝のうちは曇りで寒かった。10時ごろから青空が出て日が差してきて暖かさが戻ってきた。

 

5シアター前> 

   1番で N5シアター前に行った。今日は根固め袋材を並べる作業がおもだった。一旦できた護岸に袋材を置き道幅を広げダンプカーのUターン場所を作っている模様。ここは沖に約250m伸びる。 

現在その半分近くまでできていると思う。

 

<K1ドクロ💀前> 

    N5で拘束された後はK1ドクロ💀前に踊り抗議活動及び阻止活動を行なった。この工事は再び砕石の投下が始まっていた。ここは沖に約270m伸びる予定である。 

こちらも同様に1/3以上はできているだろう。 

    最終的にはこれらの間に土砂を投下し美しい海を全て埋めてしまう💢。つまりこの海は永久に土砂の下になってしまう。1000年経とうが10000年経とうが、元に戻る事は決してない😭 

    今日の海上行動はK1、N5ともに阻止活動に全力を尽くした。昨日同様女性には非常に厳しい。私が試しに女性に意地悪したGBの目の前で同じようにフロートを越えようとしたがまるでで対応が違う。屈強な若者が4人がかりで押さえつけたりはしてくれない(笑笑) 

おじさんを押さえつけても面白くないのかもしれない。しかし、そのような問題ではない。これはゲームでは無いのだ。私たちの当然の権利である、抗議行動である。彼らはどのように捉えどう考えてるのか、私には皆目わからない💢💢💢 

写真 

海保に拘束され、松田ぬ浜に連れ戻されてもすぐに支援船で現場に戻る船の定員は10名なので私は乗れなかった😭。見た目より海が荒れているので私は濡れ鼠状態😰 

image1.jpeg

 

2017年

12月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20171213

 天気曇り時々晴れ、風があり寒い。

    今日はN5シアター前、K1ドクロ💀前で抗議&阻止活動した。両方とも捨て石の投下はない。これがないと護岸が伸びていかないが、護岸の両側に被覆ブロックを並べ補強して行くのでかなり立派なものが出来上がっていく。これを見ているのもかなり辛いものがある。 

    今日は実際の護岸の出来上がりの状態を見てもらうためN5、K1朝に先端部から根元までの動画を添付した。(申し訳ありません。Facebook見れる方はFacebookで動画を見て下さい) 

これを見れば「まだ浅い所を埋めているので後戻りはできる」などと言う楽観論は飛び去ると思います。 

    昨日も書いたがカヌーチームの女子に対してのいじめが顕著のような気がする。海保にも言い分があるかもしれないけれど今日は以下のような亊例が発生した。一人の女性がフロートを越えようとした時、GBが近づいて来て屈強な(^^)若者4人が彼女をフロートの上で押さえつけた。それがなんと1時間に及んだ。1時間ですよ💢💢💢。こんな事はこの日本であっていいものか💢😡💢。もうこれは海上保安庁の任務を遥かに超えた行為じゃないだろうか?と私は強く思う。私は何度も近くに行って抗議をしたが、とても聞き入れる状態じゃない。それだけじゃなく「この女性が悪い」と言い張る。百歩譲ってそうだとしても不安定なフロートの上で1時間はあまりにも異常な行為じゃないだろうか?我々が声を大にしてそんなこと言っても彼はきっと「必要な処置であった」と言うに決まっている💢。私は正直日本のこの現実に悲しくなってしまう。  

5全景