2018年

9月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180923

    今、辺野古埋め立て承認撤回され工事がストップしている。それに知事選挙が重なり、沖縄防衛局(政府)は選挙への影響を考え表面だって動きはないように見える。 

    922日の辺野古の護岸工事、大浦湾の動きを報告する。 

    護岸には相変わら警備会社の職員、海にはマリンセキリティの職員が数多くいて「危険なので護岸に近寄らないでください」「臨時制限区域から出てください」などとを大音量でまくし立てている。

 

この1000mにも及ぶK4護岸上には全体にカミソリ鉄条網が張り巡らされている(=写真参照、誰がこんなところに登るのだ💢

    一方、風光明媚な辺野古崎は木々が剥ぎ取られ、まるで砂漠の中の小さな山になっている。「環境には大きな影響は無い」と評価した環境等監視委員会の委員は何を見ているのでしょう。(この委員らが、受注業者によって買収されている報道2015.10.20、朝日新聞)もある。 

   そして昨年鳴り物入りで始まったK9護岸は海上輸送の砕石などを陸揚げする場所に利用しているが、今は無残な姿、まるで数十年も経った廃墟である。たとえこの基地が完成したとしても、いつかはこのような廃墟になる事は間違いない。それは現在生きている私たちに大きな責任がある。賛成/反対関係なくこのような現実をしっかり見て欲しい。今はフロートがなくかなり近くで見ることができると思うのだが、、、。 

   政府は対抗策として、撤回の効力を失わせる執行停止を裁判所に申し立てる構えだ😡💢😡 

まるで廃墟のK9護岸 

2018年

9月

21日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180921

天候:風弱く晴れ日中の気温32度。沖縄知事選も告示され、今日は隙間のないタフな1日だった。

 <辺野古、大浦湾> 

  選挙の期間中でも要望があればカヌー🛶教室を行う。Uさんと私は気分転換の意味をこめて教室を行った。生徒は川出身(川でカヌーを漕いでいた)と言うことでそこそこ漕ぐことが出来た。海は凪状態なので私たちは平島を目指した。

 

今、県の工事撤回がだされているので工事はストップしている。フロートも取り払われ、これで護岸が無ければ、完全に元の海なのだが😭。平島に上陸して「平島の環境は大きく変わった」ことに気がついた。以前から上陸ポイントは真っ白な砂浜であったが今回は砂浜の5分の1くらいはえぐり取られ、さらに砂浜というか大小の石やサンゴの破片の散らばりとても「砂浜」とは呼べる状態ではない。さらに残ってる砂も黄色、茶色になっている。素人の感想だが、今護岸の一部が完成したことにより潮の流れが変わり、このようになったのではないだろうか💢非常に残念だ。今後も工事が進むとしたらこのような環境の変化が起きることに懸念をしている。 

 

<選挙カー?で周る> 

  午後はSさんと2人でスピーカーを積んだ車で本部地方の全域を周った。町や部落が点在しているので4時間フルに走ったがまだまだ行かなかったところが多い。特に本部港、運天港などのフェリーが発着する港に30分ぐらい前に到着乗客にアピールをした。 

 

<玉城デニーさん総決起大会> 

  夜はデニーさんの「やんばる地域総決起大会」に参加した。彼の歯切れが良いスピーチと人柄が溢れる笑顔で非常に盛り上がった。ただここで盛り上がってるだけでは足元をすくわれる可能性もある。これから大きな勝負だと思う。私も何もできないが全力で応援をしていこうと思う。

デニーさんのスピーチ、非常に面白い。 

2018年

8月

17日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180817

 天候:晴れ、波は5080cmと幾分高い、しかし風弱くカヌーを漕ぐには問題ない。昨日までの天候が嘘のようだった。 

    今日817日は政府が土砂投入を宣言した日である。私達海上行動(抗議船団、カヌーチーム)は前から大きな抗議行動をすると決定し「土砂投入を許さない817辺野古海上大行動」を決行した。しかし、政府(沖縄防衛局)は数日前「817日の土砂投入は930日の知事選まで延期する」と決定した模様で本日の埋め立てはなかった。理由は立て続けに来る台風の影響や翁長県知事が88日亡くなったことなどを挙げている。 

    ともあれ、われわれは予定通り本日抗議行動を行った。午前850分、松田ぬ浜を49艇が出発した。目的地はもともと土砂投入が計画されているK4の辺野古崎側のN3附近、抗議船は5艇、ゴムボートのポセイドンは1艇であった。ここで、亡くなった知事に対して30秒の黙祷を行なった。黙祷が始まってもマリンセキリティは船の上から大音響で「臨時制限区域云々、、、」私たちに警告を発っしている。その前に彼らに黙祷する合図を送っているにもかかわらず💢😡💢。私たち日本はいつからこのような国になってしまったのだろうか?少なくとも亡くなった人に対しての礼を尽くすことが大事なことではなかろうか。 

    その後シュプレヒコールや抗議の発言、歌などがあり1030分に終了した。 

   松田ぬ浜に帰り、第二テントに戻り昼食をとった。午後1時よりゲート前との連携の集会を40分ほど開いた。ゲート前からは大勢の人が来て浜は人でいっぱいになり盛大な抗議集会であった。照りつける太陽の下でも約450名が参加した。 

松田ぬ浜で、ゲート前の人と一緒に抗議集会を開く、その数450名 

2018年

8月

14日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180813

  天候:曇り、時々強い雨が降り、強い風も吹く。  

   台風の余波でまだまだ天気は安定しない。813日〜15日はお盆なので海上行動およびゲート前の集会はない。車両の搬入や現場での作業は午前10時現在ではなし。 

  今日は休みと決まっていた。ゆっくり寝ていようと思っていたが、貧乏性で午前515分に目が覚めた、気がついたら海(カヌー)の準備をし、辺野古に向かって車を走らせていた😰。ひょっとすると誰かがカヌーを漕ぐ為、第二テントに来ているかもしれない。しかしその期待は見事に裏切られ8時ごろまで誰も来なかった(当たり前だろう😡)、途中であったNさんと豊原の工事現場が見える高台に行った。護岸に囲まれた海は光り輝き怒っているような印象だった。 

  第二テントに戻ってみると、ハマのテント(第一テント)のグループがここに仮のテントを設営すると言うことで手伝った。 

  私はその後、瀬嵩の「お山」から大浦湾、辺野古崎を監視し工事がないことを確認した。 

帰りにクイナの親子を見るため伊差川を回って帰った。

 

2018年

8月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180809

 しっかり寝て、しっかり食べて海に出なければ責任持った行動ができない」と普段言っている自分が情けない。 

    私たち抗議船チーム、カヌーチームは黙祷し喪章を付け海に出た。私は「今日は工事はやっていない」と確信めいたものを持ってカヌーを漕いだ。しかし、K4護岸上ではユンボでガンガン音を立て道を叩き、クレーンは動き根固め袋材を吊って並べる作業を行っていた。そしてマリンセキュリティーは大音響で「臨時制限区域には入らないでください」とがなぐりたて、海保のGB12隻もいて「フロートの中には入らないでください、入った場合は、、、」と怒鳴っている。沖縄防衛局、日本政府はこのようなことに哀悼の意を示すことができないのだろうか?「何があっても工事を進行する」すごい集団がこの日本にはいるのだと改めて驚くと同時に、自分の読みの甘さを再認識することになった😭

     私はフロートを越え、抗議の声を上げた。今日はそのような行動はしないだろうと私自身は思って海に出たのだが、このような行動を午前中に数回行わざろうえなかった。 

   午後は、台風対策でテントの撤収など行ったので、海上行動は中止となった。 

腕や胸に喪章を付け、作業現場に向かう。 

2018年

8月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180808

天候:晴れ、風弱く絶好のカヌー日和、

   K4護岸🅰🅱地点の外側フロートまで行き抗議活動行った。 

今日のK4護岸の動きは2つあった。 

    🅰🅱地点ではコンクリートブロックを道に埋め込む作業とガードレールを取り去る作業かあった。午前10時半ごろから「開口部50m」の工事の時、投石の際海が汚れないように張ってあった汚濁防止フロの撤去作業があった。 

    ©️地点では根固め袋材を護岸に2段に並べる作業があった。今現在およそ100m伸びている。 

   午前1030分ごろから辺野古崎方面に向かったが、前方に雨雲が発生、徐々に我々のほうに向かってきたので抗議船とも相談し、松田ぬ浜に戻ることにした。多少不満の人もいたようだが、このような時は安全サイドに決断しなければならない。 

   松田ぬ浜に午前11時に戻った。 

昼まで時間があったので、練習の提案をしたら3名が手を挙げた。 

練習といってもただ漕ぐだけじゃなく、3っつの高度な技を練習してもらった。今までカヌーチームでは無かった技なので、「目から鱗」の人もいたが、不完全ながらこなすことができそうだ。あと1週間もすれば自分のものにできるだろう。私は本当に嬉しい。持ってる技を誰かに伝え、その技がこのチームで伝えられて行けば、私はここにいる意味もあると思う。 

今日も抗議の手は緩めない。 

2018年

8月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180807

 天候:晴れ、朝のうちは海はナギ状態、午前10時ごろから風が上がってきた、北東の風約6ms

     昨日、K4護岸🅰🅱地点で被覆ブロックが完成した。午後330分ごろ内側の作業を行っていたがそれも完成したと思う。今日の工事はこの地点を中心に護岸の上面分をユンボでならし、コンクリートブロックを並べていた。朝、カヌーで現場に行き抗議行動をしたがあえてフロートを越えて中には入らなかった。理由は実際の護岸は閉じられ、被覆ブロックを完成していると中に入っての阻止活動はその効果等を考えると難しい。 

    少し風が出てきたが、本日は長島平島の島巡りを計画していたのでまず長島に向かった。ここで30分の休憩をとり、長島から工事の状況を観察、817日の「土砂投入」に備えて、そのセレモニーの場所などのチェックを行った。平島からも同様のことを行なったが、高さが足りないのと木が茂っているので見るのは不向きであることがわかった。 

   昼食後、豊原地区の高台に行き工事現場が見通せる場所から現場の全体を見て、今後の参考になるかどうかを探った。 

広島に上陸してしばしの休憩 

2018年

8月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180806

   天候晴れ、風弱く海は凪状態。10時ごろから少しずつ風が上がってきて、56mの風が夕方まで吹いた。

    今日の工事現場の作業はK4護岸の被覆ブロックを並べる作業が1日続いた。外側のブロックが繋がったのは1425分、私はその現場の目撃はできなかった。その前にフロートを越え、海保に拘束されて松田ぬ浜に送り返される途中であった。むしろそんな場面などを見ないほうが精神的には非常に楽だ。その後、内側の被覆ブロックを投下していたが、今日中に完成したかどうかは定かでない。しかし距離的なことを考えると終わった可能性が大である。 

 

    昨日(85)沖縄タイムスの朝刊に私が載りました。左側の黄色いカヌーを押さえています。フロートを超えると言う事は大体こんな感じです。既に見ている人もいると思いますが再度見てください。 

2018年

8月

05日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180804

 天候:晴れ、風弱く海も比較的穏やかだった。

    本日は「8.4  海上大行動」の日である。これは政府(沖縄防衛局)

817日護岸に区切られた内部に「土砂を投入する」ということを宣言しているのでそれに向かって「土砂投下は許さない」という位置づけての海上行動である。

  830分、私たち46艇は松田ぬ浜を漕ぎ出した。これだけの数がいると壮観だ。K4護岸🅰地点に行くと被覆ブロックの投下が始まっていた。「県知事が撤回の意向」を示しても、むしろ工事を加速してる感じがする。何と言うエゲツない輩だろう💢。私たちは午前2度フロートを超えて抗議及び阻止活動を行った。今日はフロートの中に海上保安庁のGB20艇、外に1艇待ち構えている。彼はどんな気持ちでこんなことをしているのだろうか? 

    昼食後、1330分よりゲート前との連携の集会が松田ぬ浜であった。炎天下にもかかわらず300人ほど集まり、シュプレヒコールや抗議の声明などで大きなアピールをした。最後に「沖縄を返せ」生全員で歌った時は、この気持ちがあれば絶対に勝てるのではないかとの思いが強まった。 

    その後、再びカヌーチームはK4護岸🅰地点に向かい。抗議及び阻止活動を行った。1530分終了して浜に戻った。今日はかなり密度の濃い集会ができたと思っている。 

松田の浜でのゲート前と海上行動の連携した集会

 

2018年

8月

04日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180803

    天気晴れ、朝から蒸し暑い。 

  今日は波とウネリが高かったが昨日閉じられたK4護岸、それを確認するため抗議船およびカヌーは出艇した。現場に着いてみると砕石が積み上げられ、完全に塞がれていた。ユンボでガンガン砕石を叩き護岸を整備し早くも被覆ブロックを運んできている。午前845分ごろから被覆ブロックをクレーンで釣り護岸の内側(つまり我々が見ている反対側)に設置し始まった。私たちは30分ほど監視活動を続けた後、阻止活動に踏切った。波とウネリが高くフロートを越えるのが難しい。それでも十数人が越え抗議及び阻止活動を行った。 

   拘束され松田の浜に戻され工事現場に戻ったのは1030分、波とウネリがさらに高まったので11時をめどに撤退することになった😰。全員の安全を考えれば妥当な判断だと思う。 

   護岸が完全に閉じられ、その中の生物は水温の上昇と酸素の欠乏で徐々に抹殺されてゆく。817日の土砂投入を待たずに多くの生物が死滅するだろう。 

   私はそのことについて、数人の保安官と話をしたが、これには触れて欲しくないような素振りでほとんど会話は成立しなかった。といってもこの歴史に残る暴挙は間違いなく彼らが支えた事は間違いない。今日は海保のGB15艇もひしめき合い、私たちを阻止することに専念していた。💢😡😭💢 

海保のGBに拘束され、そこから昨日閉じられたK4護岸を見るのも悲しいものだ😭。彼らはこの拘束の法的な根拠を言った事は無い。と言う事は、法が無い無法と思います。 

2018年

8月

03日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180802

天候曇り薄日が差し暑い。今日も風が強く雷注意報が出ていた。 

  今日はいろんなことがあったが順不同で3点書いておきたい。 

K4護岸🅰🅱間> 

  1340分、抗議船不屈が長島方面に行くと言う情報があったので私は迷わず乗船を希望した。風が強く12msくらいあった。K4護岸に船が近づくと非常に嫌な気分である。結論から言えば🅰🅱間はあと約2mくらいに見える。なので水面下では当然繋がってると思われる💢。その時、モッコに積まれた砕石がこの上までやってきて大きな音で投下された(写真参照)これでこの間は完全に繋がったと思えるが私には確認ができなかった。

 <トイレ、コンビニなど送迎> 

   キャンプシュワブゲート前の抗議集会には多くの人が集まる。それに対して送迎車を準備してある。本日は二台の車を回し運用した。その中の1台の運転を私が担当した。朝750分、カヌーのミーティングが終わってすぐ私はゲート前に上がった。今日は天候が悪いと言う判断で、海上行動は中止となっている。私が本日運転する車は運転手を入れて8人乗り、不特定多数の人が目的地トイレやコンビニ、駐車場へ行くため乗ってくる。それをうまくさばき、合理的に走らなければならない。時々無線で、「〇〇で数人待っている」なども入る。とにかくあちらこちら走り回るので、相当に気をつかう。私は13時まで担当した。走行距離はなんと320km、えっ自分でも信じられない。でも車の中でいろんな人の話を聞けるのでいろんな意味で参考になる。 

<ゲート前でのスピーチ> 

   車の運転の合間に20分ほど休みを取り、現在の海の状態を話をした。主にK4護岸、カヌーは海でどんなことをしてるかなどを話しした。私が話をしている時は100人ぐらいの人だったがかなり熱心に聞いてもらった。辺野古に来る人たちは海の話を聞くのに興味を持っている。最後に84()「カヌー海上座り込み」について簡単に話をした。

K4護岸🅰🅱間、あと2m位砕石を積んだモッコが石を落とした。これでこの間は繋がった可能性は高い💢 

 

 

 

 

   写真は「大名行列」と言われる本土では見ることができない素晴らしい場面です。沖縄県警は地元の業者を大事にします。そのためパトカーで迎えに行き、決して途中山賊などに襲われないように警護します。さすがに本土の警察官はマネできないでしょう。パトカーの後ろには100台以上のミキサー車やダンプカーが連なってきます。

 

2018年

8月

03日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180801

    天候:今日は朝から断続的な雷と大雨で海上行動は中止となった。 

   気がついたらもう8月だ、今年の23は過ぎてしまった。その間、私は何をしていたのだろうか? 

毎日必死になってカヌーを漕ぎ、FacebookEメールで辺野古の現状を発信し、多くの人の理解を得たとは思う。しかし、現実は護岸がつながり、土砂が埋められる寸前まで来ている。そして今、県知事の力強い「撤回」が出ていると言うもののいまいちスッキリしない。今まで散々、政府の汚い手を見ているからかもしれない。しかしここで、ギブアップするわけにはいかない。多くの人がそう言う気持ちだと思う。私もこのような人と一緒にやっていきたい。

     今日は、近くに雷も落ちたし、文字通りバケツをひっくり返したような雨が断続的にあった。午前10時ごろ第一テントから工事現場が見えた。あれだけの雷と雨でも海上での工事をやっていた。K3護岸には昨日同様ダンプカーの列が連なり、クレーンが立っていた。まさかクレーンには雷が落ちないとでも思っているのでしょうか?  私は沖縄防衛局の「危険管理」がどうなってるのかまるで理解できない💢。危機管理が正確にできない輩に日本の防衛は不可能でしょう。

    こんな事がまかり通っていては日本も終わりですね。 

このような天候でも、K3護岸にはダンプカーが並び工事を行っている模様。 

2018年

8月

03日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180731

 天候晴れ、午前10時ごろからだんだんと風が上がってきた。

 

昼近くになって、白波も立ちより風が強くなった。午後の海上行動は中止となった。 

    午前820分、私たちはK4護岸残り50mの砕石投下の工事現場に急いだ。既に、K3護岸上には砕石を積んだダンプカーが8台も並んでいる。その光景はまるで狂気だ💢。あと3日もあれば719日閉じられたK4N3同様、ここも閉じられてしまう。本日の進行状況は全体の50%近く行ったと思う。この場所はその時より面積はおよそ16倍と言われている。なんということだ。そんな広い所を簡単に外洋と遮断し中の生き物を全滅させる。そのようなことに対して痛みを感じない人間は政治家、公務員としては失格である。当然海保の諸君もそれに含まれる。今日も何故か異常に張り切っている海上保安官がいて写真のように私のカヌーを1t(トン)以上もあるGBで押しつぶしてくる。当然私は抗議をするが口一つ聞かない。本当に不気味だ。これが彼らの正体の一部と思うと恐ろしさだけじゃなく背筋が寒くなる。しかし、彼らは口では「公正中立」を言い、ホームページには「正義、仁愛(情深い心で人を思いやること)」を高らかに挙げている。 

    このような何か勘違いをしている若者がはびこっている事は間違いない。そもそも、我々は海上保安官と戦っているわけではない。辺野古の海を(自然を)破壊して、何万人と殺す戦争のための基地を作っている輩と戦っているのだが、、、。 

1トン以上もあるGBがカヌーを押しつぶしてくる。私はこれは犯罪だと思うが 

2018年

8月

02日

たんぽぽ舎高江駐在員報告20180730

 天候:晴れ、曇り気温高め。午前10時ごろから風がだんだんと上がってきて、昼近くには810ms、しかし、北の風なのでキャンプシュワブに遮られ、海はカヌーを漕ぐことができた。 

    私は午前中カヌー教室を担当した。これも誰かがやらなければならない。将来に続くものを継続的に育てていく必要がある。 

    今後はK4護岸の残り50mにたいして駆け込みでここを閉じようとして沖縄防衛局は、砕石の投下を強行している。本日だけでおよそ5分の1、つまり20m位は埋められてしまった。フロートから砕石の投下の場所まで100mぐらいあることと、海上保安官の異常な頑張りで、私たちカヌーチームの懸命な阻止活動もなかなか効果が出ない。でも私たちの抗議、阻止活動は決してあきらめないと言う姿勢を見せていくと言うことで重要であると思う。 

今日1日でこれだけ伸びた。およそ20m 

2018年

7月

30日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180728

  天候:朝雨、9時ごろから晴れ間が出てきた。

  1番でカヌー教室を担当した。30分ぐらいして、無線が入りK4護岸工事🅰🅱区間(50mの開口部)で工事が始まっているらしいという情報が入り急遽教室を中断した。ここが工事が始まると言う事は、中にあったヒメサンゴの移植が終わったと言うことである。サンゴの移植は高温期()には行わない(専門家)と言われているので私たちは油断をしていた。「高温期は成功の確率は非常に低い」今、沖縄は一番暑い時期だ。それを押してサッとやってしまうのは沖縄防衛局のやり方だ。「50mの開口部、ポンプで水を送る」などのアリバイを作ったのでもう移植しても良いと判断したのだろう💢。事実上昨日、沖縄県による「撤回」が出され、来週から沖縄防衛局に「聴聞」通知がある。ことを知っていての暴挙であると言わざるを得ない💢💢💢💢💢 

 

   午前10時、船で偵察に行ってるメンバーも第二テントに戻ってきた。すぐに班編成をし抗議船による牽引で開口部に向かった。現場につくと汚濁防止膜を設置している最中であった。私たちはすぐに抗議&阻止活動入った。しかし、圧倒的な海保GBの数(12)でなかなか現場までは到達できない。結局大半が拘束され松田ぬ浜に戻された。この時点で12時近かったので午前の部は終わりとした。

 

   午後は🅰🅱地点とも根固め袋材で固めてあるので、この撤去作業があると読んで再度この地点に向かった。1340分ごろから予想通り🅰地点から根固め袋材の撤去が始まった。私たちは何度もフロートを越え抗議活動を行った。16時近くまで頑張ったが🅰地点の袋材の撤去はこの時点で終わってしまった💢。来週からここにグリ石の投下が間違いなく始まる。そうすると、再び前回©️地点よりもより大きな面積が外から遮断される。さらに大きな大量虐殺が始まる。 

「撤回」もなんのその、そんな事は無視しわが道を行く、そのような組織が日本に存在する事は驚きだ。 

    また今日の(公正中立を挙げている)海上保安官のテンションが異常に高く私たちに対しての態度も決して褒められるようなものではなかった。この若者集団はどうしたことなのだろう。 

根固め袋材を運ぶ、これが運び終わると、この場所に砕石の投下が可能となる💢 

2018年

7月

28日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180727

 

  天候晴れ/曇り、風弱く海は穏やか。

 

   今日は最初に、沖縄県知事翁長さんの「承認撤回表明」を書かざるを得ない。私たちカヌーチームは朝720分松田ぬ浜を出発、フロート沿いに長島を目指した。途中で工事の問題点などを見ながら行ったので、長島に到着したのはおよそ10時、みんなで上陸し少しして翁長さんの承認撤回に関しての記者会見を聞いた。「撤回に踏み切った以上、姑息な手段に出てくるだろうと予想される相手に対して、私たちは小異を捨て一丸となって彼を支え、勝ち抜いていかなければならない」と思う。

 

    余談ですが、「記者会見を聞いての感想」をメディアによる取材を受けた。私がチームを代表して感想述べた😰😰

 

 

 

  午後はK3K4付近で行っていた護岸上部の道を整備している作業に対しての抗議行動などを行ったが、午後に雷注意報が発令したのを受け、1445分危険と判断し現場を後にした。

 

K4護岸に沿って橙色のフロートがある。ここから海水を引いて絶滅危惧種であるヒメサンゴに海水を供給する。単なるアリバイ作りだ!    なお、空が真っ黒なのは雷が迫っていて、瀬嵩付近はもう雨が降っている。

 

2018年

7月

27日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180726

 天気晴れ風弱く暑い。

     K4護岸〜N3護岸が繋がりさらに被覆ブロックが完成したことで護岸から中の作業が見えなくなった。ただクレーンやユンボの動きは見ることができる。今日は「長島から工事全体がどのように見えるかを確認する」ため朝1番で長島に向かった。もちろん行く途中はフロート沿いをカヌーで行くので作業の概略は見ることができる。 

ということで長島に上陸したのは午前930分、ここで1時間の休憩をとり、ここからの見える範囲の確認をした。松田ぬ浜に戻ったのは1135分、チョット早い感じがするが今日の主な目的は長島上陸にあったので、途中でフロートを超えての抗議活動は「拘束されてから浜に戻るまでの時間、潮の動き」などを考慮し午前の部は終了とした。 

    今後は希望者で大浦湾のK9護岸に行った。ここでは沖縄北部から砕石などが一回で10tダンプカーで170台分ほど1日で運ばれてくる。現場を見るとまるで山ごと運んでくるような錯覚を覚える。考えようによってはダブルの自然破壊だ、1つは山を徹底的に壊す、もう一つはその石で辺野古の海を破壊する。なんと愚かなことだ。 

K9護岸の桟橋に着けた台船からダンプカーで次々と石を運んでいく

 

2018年

7月

25日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180725

  天候、朝から快晴、風弱く暑い

   海は穏やか、凪状態、今日もN3K4間の(先週719日砕石投下で閉じられた護岸に)被覆ブロックを積む作業に対して抗議/阻止行動を行った。朝、ぶるーの船で牽引され現場に行くと、半分以上の14列が積まれていた。この時点で「今日中に終了する」と確信した。午前3回、午後2回フロートを越えて抗議/阻止行動をした。午後2度目松田ぬ浜に送り返された時は午後3時半を過ぎていたが、協議の結果最後の最後現場を確認することになった。ぶるーの船で牽引され現場に行くと被覆ブロックの作業は終了ししていた。私たちはフロートに集結し、ぶるーの船のスピーカーを使ってシュプレヒコールで抗議した。今までにこのような事はほとんどなかったが、私たちの強い意志を示すことができた。 

    ここを完成されると残っているのはK4護岸の50m開口部だけである。ここは中のサンゴの移植が終わると閉じる作業行うが現在その日程は未定である。 

    ハッキリ言って明日から、私たちカヌーチームの行動は未定であるが当面監視活動は続けなければならない。 

被覆ブロックを並べる作業は終了している。 

2018年

7月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告20180724

   天候一日中快晴、暑い一日だった。 

     海は波も30cm位で静かで風も弱く絶好のカヌー日和だ、朝一番でテントの設営等があったので若干遅れ松田ぬ浜を840分出艇した。目的地は先日閉じられたN3K4である。到着すると砕石を積み上げた護岸で盛んに測量をしていた。これが午前11時過ぎまで続いていたが、ダンプカーが被覆ブロックを運んで来た。そして1130分投下が始まった。私たちはフロートを越え抗議/阻止活動を行った。護岸がつながったと言ってもまだここを被覆ブロックでカバーしなければならない。フロートの中には例のごとく海上保安庁のGB12艇もひしめき合い、私たちを阻止しようとしている。なんということだ、彼らはこの海が閉じられたと言う意味を少しも理解していない。中には異常に張り切っている輩もいる。自分たちの本来の仕事、または個人としての生き方などを考えないのだろうか。 

ただ「仕事だから」と自分を納得させているのだろうか?非常に日本的だ。このことは、近い将来必ず自分たちに降りかかってくると思うのだが、、、。 

   午後も活動を継続し、4時近くまで粘った。結局被覆ブロックは8列設置された模様。全体的にはこれの3倍ぐらいあると思う。 

被覆ブロックを並べている💢

 

2018年

7月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180723

天候曇り時々薄日が差す。台風一過良い天気とはならず、風が強く海には出れない。

   朝から第二テントの一つを立ち上げ、第一テントも一つだけ立ち上げた。次に続く熱帯性低気圧があるので全部テントを作るわけにはいかない。 

   午前830分キャンプシュワブ工事ゲート前に上がった。今日は50人程集まった。840分ごろパトカーが工事車両をお迎えに行った。これが行くと20分後位に、いわゆる大名行列が始まる。9時、100台ほどの工事車両が見えない先まで続く、相変わらずの大渋滞だ、日に3度これほどの渋滞が起きてるのに沖縄県警は対策をしようとはしない。全て反対する人のせいにしたいのであろうか

   歩道が約1mになったので、そこに座り込んでいる人を排除するのに25分ぐらいかかった。毎日これが繰り返される。2度目/3度目からは水ポリタンクが外されているので排除は早い。 

   このように異常さが繰り返されると、人間は慣れてしまい、それが通常になってしまう傾向がある。

初めてこの状態を見たら相当驚くに違いない。機動隊員が機械的に人を排除する。ほとんどの隊員は目が死んでいるように見える。話しかけても目の焦点が合わないものもいる。排除されると青空の檻にぶち込まれる。炎天下かなりきつい。本土では「熱中症で死亡」などとニュースになっているがここで人が死なないのが不思議な位だ。沖縄のここには排除するもの、排除されるもの両方の人権は無いように見える。排除されるものの人権がないだけじゃない、同時に排除するもの(機動隊員)にも人権がないのではないだろうかと思う。厚手の長袖/長ズボン+手袋+革長靴、これでは流れるように汗をかくのも当然だ、まだ若いから多少私たちより強いかもしれないが、、、。 

排除が始まる、その前に水のタンクが邪魔になる。機動隊員が移動する。こんなことが彼らの仕事だろうか

2018年

7月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180722

 2018.07.22()、名護市 

台風一過、風はまだ少し強いが、1日中晴れ。 

    私は今日、名護市内を歩いてみてまさに「花の都」を感じました。私は個人的にですがコスタリカに数週間行ったことがあります。この国は「武器を持たない国」として有名です。名護市の山原(ヤンバル)と同じように蝶が舞い、花が咲く「モンテベルデ(緑の山)」が控えています。また、美しいサンゴ礁の海も控えていました。本当に名護市と似ている環境にあることに気が付きました。世界の多くの人がコスタリカに憧れ訪れるのはよくわかります。私は今日から願いをこめて、名護市を「花の都」と呼びたいと思います。 

オオゴマダラチョウは名護市内で撮影しました。 

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2018年

7月

21日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180720

天候晴れ、風波次第に強くなる。 

   午後230K4護岸辺野古側が完全に閉じられてしまった。これで中の生物は全て消滅する💢😡😭

<経過> 

 海は朝からこの23日より穏やかだったのでカヌーチームは14艇、抗議船2隻が出た。カヌーが松田ぬ浜を出る時既にN3地点ではクレーンが動きグリ石投下が始まっていた。 

  カヌーチームはN3地点に到着するとすぐに抗議及び阻止活動を行った。フロートを超えた数人が拘束された930分頃に風も波も高くなりカヌー活動は中止となった。10時、松田ぬ浜に戻り希望者が抗議船2隻に乗り再度現場へ向かい12時まで監視&抗議を続けた。この時点で残り5m弱、午後も2隻の船でN3地点に向かった。監視を続けているうち午後230分頃のクレーンの投石でK3護岸辺野古側とK4護岸が繋がってしまった。その後、作業員1人が歩いて渡り、何度か投石後ユンボもここを渡りK4護岸から作業している。 

K4護岸、N3護岸は完全に繋がった 

2018年

7月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180717

   天候晴れ、風(10m/s)そのため波が高く(最大約2m)カヌーは海に出ることは出来なかった。昨日同様抗議船2隻を出し、工事状況を観察した。 

    海上での工事もK3護岸とK4護岸付近でクレーンが動いて、護岸の修理らしき事を行なっていただけで大きな動きはなかった。 

一方、私たちの一番警戒していたK4護岸とN3護岸をつなぐ©︎ポイントには工事車両をはじめ作業員の姿もなく、大きな動きはなかった。台風が来なければ74日、5日頃には©️は塞がれたと思うので2週間近くこの作業は伸びている。 

といっても、明日以降いつ塞がれてもおかしくない。私たちは最大限の注意が必要だと思う。昨日も書いたが多くの人の参加をお願いしたい。 

 <シュワブゲート前の現状> 

   714日〜15日、沖縄防衛局は闇夜に紛れて工事用ゲート前に1m位の高さのポリタンク状の交通規制材を国道の道路脇に設置した。さらに今まで使っていた高さ4mの柵を国道側に移動させた。つまり歩道は狭くなり幅1m弱になった。これは明らかに私たちの座り込み行動を封じる狙いがある 

   そして今日朝一番、9時ごろから資材の搬入があった(私たちカヌーチームは船に乗っていたのでこれの座り込みには間に合わなかった

私は1020分ごろ、ゲート前に行ったが、既にに工事車両が出ているところだった。実際に座り込みをした人に聞いてみたが「この歩道が狭いので座り込みをした人の排除に今までの倍ぐらいの時間がかかった」と言うことだ。まぁ常識から考えても彼らの知恵はその程度(失礼!)じゃぁないだろうか。今までも高江や辺野古の海で散々そのような事は見ている。例えば辺野古の海で、ツノ付きのフロートを設置しているが、ツノが邪魔して台風の時など撤収できない。 

ポリタンク状の交通規制材と緑色の柵の間は1m弱、日本一狭い歩道だ、沖縄県辺野古でしか見ることができない貴重なものだ。 

2018年

7月

15日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180714

天候晴れ、雲もほとんど出なく日が照り暑い一日だった。 

  今日はいつもより30分早い7時に第二テント集合である。昨日からの続きでK4護岸©️地区のオイルフェンスがどのようになっているか興味があったが、現場に行ってみると既にオイルフェンスが四重に張られていた。非常に残念だが向こうの方が一枚上であったことを認めざるを得ない。状況からすると今日早出して、かなり早い時刻から作業を行なったと思われる。 

   その後、根固め袋材をまたK4護岸先端に並べ(ということは砕石の投下はしない砕石の投下をするためには先端の根固め袋材を全て取り払わなければならない)、クレーン車は後に下がってしまった。したがって本日(14)の砕石投下はなくなった。 

   その後10時過ぎからK4護岸内部に避難させてあったオイルフェンスを次々と引き出し、元のK4護岸に沿ったところに並べ始めた。K4護岸は1,000m以上あるので、オイルフェンスもそれ以上の長さがある。いちど100m以上の長さを引き出してきて並べて行く。私たちはそれの阻止活動を行った。しかし、群がるようにいる海保のGBに阻まれ思うようには止めれないが、皮肉にも私たちをはばむGBがオイルフェンスを張る作業を邪魔してる側面もあり、結果としてかなりの時間かかっても終了しない。明日以降に持ち越される公算が大である。 

   台風7号、8号そして私たちの抗議及び阻止活動により、当初734日ぐらいに護岸がつながってしまうだろうと予想されていたが、14日現在、投石開始まであと実働2日はかかると思う。つまり早くて17日以降になると思う。 

K4護岸©️の根固め袋材(黒色)と手前(橙色)4重のオイルフェンス 

2018年

7月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180712

  本日は台風対策でばらしたテントなどを設置し直しその後、海に出た。松田ぬ浜を出艇したのは午前930分、いつもより1時間遅れだった。 

天候晴れ、風は6m/s位、波はそれほど高くない。 

   松田ぬ浜からK1護岸〜K4護岸を見ながらカヌーを漕いだ。大型の台風8号は沖縄本島を外れて台湾方面に向かったがどれぐらいの影響があるのか確かめながら、実際は写真の通り思ったより損傷が激しく、これでこの上に後6mの構造物を作るのは難しいのではなかろうか

   本日の目的地はK4護岸の©️地区、K4護岸がつながる先はN3護岸であり、この先端部は台風対策で根固め袋材でガジガジに固められていた。それをクレーンで丁寧に外す作業していた。午後2時ごろまでかかった。K4護岸からここまで約30m、ここがつながると政府が言う817日の土砂投入につながる。

   その後台風からの復旧作業としてはフロートを張るためのアンカー(トンブロック)の設置が始まった。これはフロートを止めるためのもので海底に大きなウェイトを沈める。台風7号と台風8号によりフロートに引きずられ大きく位置がずれたものなどを補正しなければ、フロートを張ることができない。私達はカヌーでトンブロックを置く先に回り、抗議/阻止活動を行った。 

    このような復旧作業がまた明日も続くと思うので、今週中にK4護岸がN3につながる事はないと思う。 

下の段が沈みこみ、かなりひどい状態、この上に60mの構造物を作れるとは思えない。 

2018年

7月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180709

 天候晴れ、風はそれほど強くない。台風8号は台湾方面に向かっているので、沖縄は直撃を免がれそうだ。 

    午前中、第二テントへ行き松田ぬ浜から工事現場状況見た。K1〜K4護岸までのすべての重機は避難して作業員なども1人もいない。また海にも警戒船、海保の船なども一隻もいない。 

   10時ごろ名護に戻る途中、お山に登って大浦湾を見た。大浦湾のフロートは長島から北側の開口部にかけては全て撤去してある。中にあったオイルフェンス(汚濁防止膜をつり下げた)を全て撤去してある。しかし、カヌチャリゾートホテル前〜K9護岸まで約3kmのツノ付きフロートは全て残っている。この時点で大浦湾には、台船、クレーン船も残っていないので、この部分は何らかの理由で撤去することはないだろう。もともとこのツノ付きフロートは最初から撤去のことを考えて設計してあると思えない。 

   私はお山の上からこの光景を見ながら「台風が直撃しないといっても、台風の大きさからするとかなりのリスクがあるんじゃないか」と思ったが、、、。 

本日の癒しの1枚、ランタナの花から蜜を吸うアゲハチョウ。 

2018年

7月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180708

 台風8号が接近中なのに今日は一日中晴れ、風も少し弱い。 

    貧乏性の私は辺野古の海が気になって結局第二テントまで行き、松田ぬ浜からK1K4護岸を見て工事現場の台風対策の確認をした。帰りは瀬嵩のお山に寄って大浦の海の台風対策状況を確認した。 

   辺野古の海では前回7号の台風対策をしなかったことを反省してか、フロートは全て撤去され、辺野古のドクロ下浜に引き揚げ作業をしていた。 

   お山から大浦の海を見下ろすと、クレーン船が出てツノのついたフロートを釣り上げ台船に積み込む作業していた。大浦湾のフロートは延べ6.5kmといわれている。これを全部回収し、最終的に対策をするのは相当の時間を要すると思うが明日(79)中に作業が終わるのか心配になる。710日にはほぼ間違いなく台風は沖縄本島に近づくと思う。多少、台湾側にズレてはいるが、台風の規模からすると前回7号の比じゃなく巨大なので注意は必要だ。 

   明日79日〜711日まで海上行動はすべて中止となっています。従って、この三日間は辺野古からの報告はないと思います。 

本日の癒しの1枚、シマヒギリの花とツマベニチョウ、実に平和な光景だと思います。 

2018年

7月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180707

天候:晴れ/曇り、雲の流れが速く時々強い風も吹く。 

<海上行動中止の予定> 

 最初に断っておくが台風8号接近で海上行動、それに関しての会議等は79()10()11()の三日間すべて中止となった。従って、辺野古現場からの報告はありません。 

<本日(7)の報告> 

1.台風8号接近に伴い、テントの撤収及び中の展示物など全て収容した。第一テント、第二テントの2班に分かれ作業を行った。バランスよく経験者がいたので20分〜30分で大体の作業は終わった。 

2.930分、カヌーメンバー10名は護岸工事を見る、カヌーを漕ぐ練習の2つの目的で松田ぬ浜を出艇した。私は毎日見ていて、ほぼ現場の概要は知っているので他の作業に回った。現場からの報告によると「フロートなどは撤収、台風対策に専念している」とのことである。まさか台風7号の二の舞はできないだろう。しかも8号は勢力が大きく、中途半端な対策では持たないと言われている。

 

3.ゲート前2,000人行動 

本日12時から1時間「新基地ストップ2,000人行動」があった。私たちも早めに食事をしで参加した。途中の主催者発表で「2,000人を超えている」とのことだ。その後も人が集まって来たので、かなりオーバーしたのではないかと思う。その内容は 

①翁長知事のメッセージ、②4人の国会議員の挨拶(と言うよりも辺野古新基地は絶対作らせないと言う強い決意)アメリカでのジュゴン裁判の報告、土木技術者(Kさん) による大浦湾軟弱地盤の詳細な説明、今回の集会の宣言文を読みあげ、最後に「今こそ立ち上がろう」の歌と「ガンバロウ」の締めで終わった。 

   太陽が照りつけて暑い中、1時間これだけの人数が集まり抗議行動をした事はそれなりに有意義だったと思う。これが埋め立て阻止につながることを期待する。 

キャンプシュワブゲート前、2,000人集会 

2018年

7月

06日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180706

 天候:名護西海岸は朝から風雨が激しい、しかし、東海岸は薄日が差し所々に青空が見える。 

    朝のミーティングで今日の微妙な天気について話し合い、とりあえず船で現場を見に行くことになった。 

   船は3隻出た。K3、K4の境目直角に折れ曲がった外側は波風がかなり強い。風速810m/sぐらいはあると思われる。 

   K4護岸上には軍警、海保、警備会社の人たちと現場作業員が群がり、さらに海にも海保のGB、マリンセキリティの船が10数艇で護岸を守っている。(あなた達が守っている護岸はボロボロですよ

    作業員は大きなコンクリートブロック、根固め袋材を並べる作業等で、今日現在フロートなどをもとに戻す作業まで手が回らない。     

    それよりも何よりも来週火曜日ごろに来ると思われる台風8号に対しての対策が始まったとは思えない。 

    今日の作業を見ていると、今週は明日1日だけなのでK4護岸が辺野古崎まで繋がる事は無いと思う。 

    個々の問題は写真で指摘しておきたい。 

    現場を見た結果、本日のカヌーの行動は風も8m/s以上あり波が高いので中止となった😰💦。 

全体的に被覆ブロックがガタガタにずれている。この上にさらに6mの構造物を全体に作るので、基礎がこれでは工事が進まない。全部やり直すのか?どうせ税金でやれば良いという考え方はやめて欲しい😡😡 

2018年

7月

05日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180705

天候:朝から大雨と風、台風7号が去ってから毎日同じような天気が続く。朝一番で海を見に行ったら波が高く、風も強い💢 

  海上行動は中止となった。今週になってまだ一度もカヌーを漕いでいない😰。ミーティング後ゲート前に上がった。雨は断続的に強くなりほとんどやむ事はなかった。 

  825分、毎日の事だがパトカーが工事車両を迎えに名護方面に行った。なぜかここ沖縄では警察車両が(民間の)工事車両を迎えに行く。その間に座り込みの人たちが雨にもかかわらず続々集まって、工事ゲート前に座り込む、その数約80名、今日はいつもより多いぞ!。30分ぐらいして迎えに行ったパトカーが先頭で工事車両何十台と並んで行進してくる。私たちはこれを「大名行列」と呼んでいるが、まさに「下に〜、下に〜」である。これもなれればなんということもないかもしれないが、よーく考えてみると非常に奇妙な現象だ。 

  パトカーが帰ってくるのを合図に座り込みに対してゴボウ抜きが始まる。機動隊の若者は無表情で機械的に1人ずつ剥がして行き、歩道に作られた青空監獄に放り込む。ほんとうにロボット並みだ。運ばれる途中、間違って手や足が機動隊員に触れると「公妨(公務執行妨害)!」と言われ、まかり間違えば留置所行きだ。この言葉は彼らにとって「魔法の言葉」だ。好んで使うものもいる。長い時はこの監獄に1時間以上ぶち込まれることがある。(法的理由を説明された事は無い。)夏の暑い時、トイレの許可さえ出ない。これと同じことだが海で海保に拘束されGB (海保の船)に乗せられ、長い時は1時間以上かけ松田ぬ浜まで送還される。これも同じように理由を説明された事は無い。 

   そもそも、このような事は(法治国家であるこの国で)法律上許されているのか非常に疑問に思う。 

毎日、13回このように渋滞する。反対車線ががら空きでも、決して一般車両を通そうとはしない。そして私たちがこの渋滞を作り出している事を演出したい。