2019年

8月

04日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190803

 天候:晴れ、気温高く(日中34)風強い(56m/s)、雷注意報発令 

*カヌー教室 

   朝から天候は不安定、雷注意報もあり海上行動は抗議船、カヌーともに中止となった。 

   しかし、カヌー教室の希望者があり、カヌーメンバーにも呼びかけ教室を行うことにした。場所は第一テントの前の海とした。この場所だと比較的風は護岸にさえぎられる。また、急の雷でも退避することは可能である。 

    参加は7(+インストラクター2+生徒4)であった。 

   私はカヌー教室や練習会を重視している。辺野古ぶるーのメンバーに声をかけては練習に誘うが、なかなか本日ほどは集まらない😭😅 

    スポーツは時々練習会などに参加し自分の技術を確認、また新しい技術を取り入れて行く、ことが非常に大事だと思う。 

「私は(出来るので)必要ない」「そんな難しいことをしなくても現場で問題ない」などの声を聞く。

しかし、ちょっと待って欲しい。 

私たちのような組織は継続的に存続しなければならない。それには今いる人たちが、後から続く人を育てなければならない。つまりどんな優秀な人でも“自分ができれば良い”と言うものではない。自分の技術を後輩に伝えていく、これが最低の義務ではないだろうか。 

    と文字にしてしまうと、かなり窮屈な感じになってしまう。それほど大上段に振りかぶらなくとも自分の力を磨きながら後輩と一緒にやっていく位の気持ちでどうでしょうか

<本日の練習メニュー> 

.ローギャ  スタート 

.体全体で漕ぐ(レーシング漕ぎ

.スターン  ラダー 

.リーンで曲がる 

.横移動(二つの方法

.出艇/着艇 

*カヌーを漕がない人にはなじみのない話で申し訳ありません。 

*辺野古ぶるーに参加して海に出てみたい人は、ぜひ教室に参加してください。原則、日曜日〜土曜日まで毎日可能です。 

本日(83)の昼食、毎週土曜日、沖縄のお母さんたちが交代で作ってくれます。近くでにゃんこ(きなこちゃん)が狙っている。 

2019年

8月

01日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190801

天候:晴れ、今日も気温が高い(日中で34

   810分:安和に着いた時はガット台船の喫水線はかなり下がっている。急がないと船が出港する。 

840分:カヌーチームは安和の海岸を出艇、定位置の桟橋下で(剥がされないように)各自工夫を凝らしてヒモやロープでカヌーを固定する。 

920分:しかし、この固定が間に合わず海保が飛び込んでくる。 

 

それでも私たちは粘り粘り、約50分ほどガット台船の出港を遅らせた。 

1250分:安和の海岸を出艇、本日2隻目の台船の出港が1330分に予想される。われわれはそれより40分早い時刻に現場に到着、カヌー固定の作業()に入る。午前中と、比べ十分に時間があったので頭に描いているプラン通りの作業ができた。 

1400分:海保が海に飛び込んできて我々を剥がしにかかるが今回も我々は15時近くまで50分間粘った。 

1505分:本日3隻目のガット台船が桟橋に着岸。ということはこの船が本日中に出港するのは難しい。 

    ガット台船の本日の出港は2隻であり昨日は実質1隻だった。つまり、2日で3隻の出港である。私たちは何もしないと2日で10(少なくとも8)、この差は歴然である。 

    いつも同じようなことを書くが、あなたも辺野古ぶるーに参加してカヌーを漕いでみませんか? 

海保が私が結んだ紐を解いている。 

2019年

7月

31日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190730

天候:晴れ、風弱く暑い一日 

   ガット船(輸送船)に赤土を積み込むスピードが遅い、時々ダンプカーが止まったり、ベルトコンベヤーが止まったり、ついに昼になっても喫水線がまだ高い(=赤土を満載していない)。私たちはカヌーの上で弁当を食べて現場を離れない。離れた隙に出港と言う事は充分に考えられる。 

    昼食休憩後13時から赤土を積み込み始める。14時近くになり「出港」の合図があり、まもなく1420分海保が海に飛び込んでカヌーの排除が始まる。

 

    結局私たちは今日も1時間10分は粘って、本日一隻目のガット台船が出港したのは1530分、2隻目が入港したのは1545分であった。この時刻だと荷を積む準備を考慮すると本日2隻目が出港するのは不可能と思う。1隻目はベルトコンベヤ等の不具合があり時間がかかったと思われるが、午前10時、私たちが安和海岸を出艇してから赤土を積む作業が遅れ始まったのは事実である。 

    何はともあり、本日は結果的に1隻に抑えた事になる🛶✨😸 

今日は海上で昼食です。 

2019年

7月

25日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190724

 天候:晴れ、風弱く今日も暑い。 

今日の安和は真っ青な空とオーシャンブルーの海とで美しい(添付写真参照

*本日はカヌー17艇の参加がありました。 

840分:カヌーチームが安和に到着した時、桟橋に停泊中のガット台船(輸送船)の喫水線は半分ぐらいは残っている。という事はダンプカーで70100台分ぐらい積めば出港することになる。あと1時間くらいかかると思う。 

950分:私たちは安和の海岸から漕ぎ出した。桟橋の下の自分たちの目的の場所に到達するまで10分もかからない。 

     私たちは主に船首と船尾に取付きここに張り付く。私は安和が初めてのメンバーと一緒に船尾に向かった。3040分網に紐を結んだり、初めてのメンバーに説明したりしていると「出港」の合図が聞こえてきた。しかし。それからが長くなかなか船は出港しない。こんな事は初めてだ。 

1220分:やっと海保は海に飛び込んでカヌーにせまってくる。 

私は今日は50分ぐらい粘り、剥がされる。チーム全員が拘束されたのはそれからさらに30分たってからであった。実に私たちだけで1時間20分粘りきった。 

1415分:拘束された全員が安和の海岸に戻った。

    昼食もとらず頑張った成果で、この時点で今日はガット台船が一隻しか出港していない。 

1435分:新しく入港したガット台船に赤土を積み始めたが10分ほどすると、ベルトコンベヤが止まってしまった。 

1530分:私たちが安和から撤退した時点でまだ動いていない。 

*つまり本日はいろんな要因はあろうと思うが、最大で2隻しか積めなかったと思う。通常1日に5隻のガット台船に赤土を積み出港するので6割以上をストップしたことになる。 

*このように現時点で安和の行動は信じられないほどの目に見える成果はある。多くの人が参加してほしい。カヌーが漕げない人は三日間位で安和に出るレベルにはなります。平日もカヌー教室を行っています。また、カヌーメンバーで相当期間海から遠ざかっている人は遠慮しないで出てきてほしい。そして私たちと一緒に抗議&阻止活動をお願いしますm(_ _)m桟橋の下はどこかの有名な洞窟みたいに幻想の世界だ。 

2019年

7月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190723

天候:晴れ、風弱く朝から暑い。

 ・朝630: 第2テント集合、と言う事は起床430分チョットきつい😅

<大浦湾> 

7時:松田ぬ浜出艇 

720分:大浦湾開口部到着、沖にガット台船(輸送船)が安和から赤土を満載、5隻見える。 

私たちは即、開口するフロートに取り付く、このフロートを数100mにわたり引き戸みたいに開き、そこからガット台船が大浦湾内に入る。私たちがいることによりフロートを開くことができない。 

750分:海保が海に飛び込み私たちを剥がしにかかる。1時間10分ほどで全員が剥がされる。 

910分:先頭のガット台船が開口部から入り、その後4台の台船が15分ほどですべて大浦湾に入る。通常私たちがここに来ないと8時には開口部から入り始まる。つまり本日は1時間〜1時間10分入るのを遅らせたことになる。この遅れが少しずつズレていくことになる。 

   その後、拘束された私たちは松田ぬ浜に約40分かかり送り返される。GB(海保のボート)上はものすごく暑い。今日は風が弱く、遮るものもなく直射日光は容赦なく我々に降りかかる。おまけにGBは歩くより遅いスピードだ。まるで拷問そのものだ法的な根拠は聞いたことがない。 

<辺野古K8護岸> 

1030分:15分ほど休憩後、再び松田ぬ浜からK8護岸に向けて出艇する。なんとしぶとい集団だ! 

K8護岸では汚濁防止膜を設置している。これはいつも書くが名前だけで汚濁防止にはあまり効果はなく形だけのパフォーマンスに見える。 

1215分:昼休みもとらず私たちがもっとも警戒していた、ランプウェイ台船がK8に向けて動き始めた。私たちはオイルフェンスを越え抗議&組織活動を行った。海上保安庁の物量にまかせたGBに全員が再び拘束される。 

1310分:そして長い拷問の後に松田ぬ浜に送り返される。 

魂の叫び!ガット台船に抗議中 

2019年

7月

22日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190722

 天候:晴れ、風は弱いが波があり 大浦湾ではうねりが高く2mくらいはあった。 

台風対策> 

  先週後半は台風5号のため海には出れなかった。 

本日は朝からテントの設営や片付けたものの復旧作業に追わ れた。 

一時間位で大体の作業が終わり、海に出ることになった。

 

 

<大浦湾> 

    大浦湾では開口部が大きく開きフロート(オイルフェンス)は撤去してあった。工事関係も台風対策している。私たちはここに到着するとまず、ここを閉められないように両側のオイルフェンスの端を押さえる。(開口部の開いていると赤土の投入、護岸の整備は行わない)分かりにくいが下の説明を見て下さい。 

〜印はオイルフェンスなし:開口部 

    [==〜〜〜〜〜〜〜==]

                  ←ー約400m→ 

右側のと左側のにカヌーが取付く、私は図の右側、辺野古から遠い側を押さえた。すぐ海保がやって来て「危険です。現場から離れてください」とうるさくスピーカーから大音量を流す。また、作業和船も3隻来て作業をやる構えだ。 

安和で鍛えた結びを駆使してガジガジに結ぶ、しばらくすると海保が海に飛び込んで剥がしにかかる。最後はハサミでヒモを切られたが、概ね35分以上は粘ったと思う。 

2019 参院選> 

    昨日、421参院選の投票日であった。私が驚いたのは午後8時、投票終了と同時に高良(たから)さんの当選確実が多くのメディアから出されたことである。それほど事前の調査でも差が開いていたと言うことだと思う。 

*高良さん:298,831 

*安里さん:234,928 

64,000票の大差で勝った。 

辺野古新基地建設反対の高良さんが勝利した意味は大きい。これで沖縄の主要な選挙は5回連続して辺野古新基地建設反対の候補が圧倒的に勝っている。これが沖縄の民意である。 

タグボートがオイルフェンスを引いてくる。この時、私はまだ剥がされていない😊

2019年

7月

17日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190716

天候:晴れ、風はあまりなくかなり暑い(日中で3233)、空は真っ青で海の色もまさにオーシャンブルー

 845分:カヌーチームが安和に到着した時、既に一番目のガット台船(輸送船)は出港していた。水平線近くに後ろ姿が見えている。残念だがやむを得ない。 

  940分:桟橋には既に空(から) のガット台船が接岸している。しかし、赤土をダンプカー30台分積んだ時点で「出港」の合図があり、私たちカヌーは対応すべく出艇する。私たちが海を漂っている間ほどなく出港する。台風5号に対しての対策か、船そのものに問題があったのかはハッキリしない。我々が出艇したことで、正確に測定していないが15分ぐらいは遅れたと思う。 

  1255分:次に着岸したガット台船はこの時点で喫水線半分位であったので私たちは早めに出艇した。桟橋の下に入って、私たちを寄せ付けないようにイノシシよけみたいな網を利用して取り付く。皮肉な結果だ! 

   1410分:海上保安官がGBからつぎつぎと海に飛び込み私たちを桟橋の下の網から剥がしにかかる。私たちも粘り結局船が出港したのは1510分、1時間は粘ったことになる。 

本日は合計1時間15分ほど粘った。通常1日に5隻が赤土を積み出港するが本日は3隻に+アルファに押さえたことになる。

     いつもより若干短いように感じるが私はカヌーは確実に成果を上げることができると思っている。多くの人がカヌーチームに参加してほしい。 

海上保安官が迫ってくる。 

2019年

7月

10日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190710

 天候:曇り一時雨、気温は相変わらず高い。 

8時:辺野古第二テントからカヌーを車に積み安和を目指した。 

<安和> 

9時:安和海岸到着 

930分:琉球セメント桟橋に接岸しているガット台船(輸送船)は喫水線いっぱいに赤土を積み出港が近い。カヌーは急いで桟橋を目指す。しかし、風が10m/sと強く波高も11.5mと高い。桟橋の下まで行くと波が集中しているので高さはさらに増える。場所によっては2mを超えると思うような高波である。このような条件での抗議&阻止行動はかなり危険が伴う。 

即、私たちは浜に戻って待機することにした。 

<塩川> 

   今日は「塩川港から赤土の積み出しが行われている」との情報がありカヌーチームは行ってみることにした。安和から塩川まで約4kmと距離的にはかなり近い。沖縄防衛局はここからも赤土を積み辺野古に運び出している。ここからの積み出しは安和と違ってガット台船を使わず、直接ランプウェイ台船にダンプカーが乗り込み、赤土を船中に下ろすというものである。従って、積むスピードが速くなる。 

    現場行ってみると信じられない光景が目の前に展開している。港の入口から警備員約50名がフェンスを持って立ち塞がり、私たちを1歩も中に入れない構えである。このような事は公の港で許されることなのだろうか。理由を聞くと「危険です」と押し返してくる。別に私は押したわけではなく理由を聞いただけなのだ。このようなことが普通にまかり通るのは今の沖縄である。その周りには機動隊員が20名ほどいて、かなりの緊張した空気である。ダンプカーが一台入るたび、私たちを排除するのが機動隊員の役目である。 

<安和での行動の意義> 

   安和での行動は直接行動なので気力は充実、それなりの効果を期待出来るし、毎回ガット台船を数時間ストップするという実績もある。 

   地理上の辺野古の海だけにこだわっていないで、辺野古に続くあらゆることに対して抗議/阻止活動するのは必要であると思う。小さな私たちの力を臨機応変に集中的にそちらに向けていかないと、とても辺野古は止まらないと思う。 

    また、辺野古のような長い闘いはいかにモチベーションを維持するかにあるのではないでしょうか。 

塩川港の警備員約50(=あなたの税金です

2019年

7月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190709

天候:曇り雨模様、むし暑く気温高い。 

    一日中、ガット台船(輸送船) の出港に合わせて抗議&阻止行動を行なった。 

<午前> 

850分:安和に着くとダンプカーがフルに動いて、ベルトコンベヤから赤土を台船に送っている。 

9時:台船の喫水線付近まで赤土を積み出港が近いことがわかる。私たちはカヌーに乗って、阻止行動に向かう。桟橋の内側に回りガジガジにひもなどで網にむすび取り付く。 

940分:海上保安官が「船の近くは危険なのですぐに離れて下さい」などとスピーカーで警告しながら、海に飛び込んで私たちに迫ってくる。

 1035分:一人、二人と剥がされ最後の一人が剥がされた。実に55分粘ったことになる🤗。 

1045分:最初の台船が出港する。 

1100分:2隻目の台船が接岸する。 

<午後> 

330分:2隻目の台船が喫水線いっぱいに赤土を積み終えた。 

私たちは午前と同じようなパターンで抗議&阻止行動を行なった。 

午後もかなり善戦、約1時間15分粘って阻止した。 

   本日は合計2時間10分、通常日に台船5台のところを2+アルファに抑えた。 

     その代償か、拘束から解放されたのは1720分であった😭。 

安和から第二テントまで車で30分を戻り、カヌーを洗いライフジャケットを洗い、私が部屋に戻ったのは1920分、しかし充実した1日だったのでそれほどの疲れは感じない。明日もやるぞ‼️ 

桟橋の中 

2019年

7月

08日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190708

 天候:薄曇り、気温約30、湿度が高く、風弱く暑く感じる。 

8時:カヌーは辺野古の浜を出艇、 

830分:K8護岸前オイルフェンスに到着、この時既にランプウェイ台船はK8護岸に着いていた。赤土を満載している。およそ2000t、10t積みダンプカー200台分に当たる。 

840分:ダンプカーが桟橋を通り台船に乗り込み赤土を積み出し開始。約1分に1台の割合なのでペースは早い。しかし、10台ぐらいでダンプカーが途切れ、積み出しはしばらく休み、ダンプが戻ってくるとまた積み出しをする。延々とそれの繰り返しである。 

   およそ1時間半で赤土の13が積み出される。と言う事は空になるまで約4時間から4時間30分かかると思われる。 

1010分:上記のような状態だと私たちは監視及び抗議以外になすすべは無い。風向きが南西から西風に変わり、風が68m/sに上がってきたことをきっかけに私たちは引きあげることにした。 

私は久しぶりに海に出たのでカヌーを漕ぐ感触が心地よく、充分に楽しめた(と言っても、カヌーを漕ぐ時はなるべく護岸やクレーン見ないようにしたので、、、

写真:カヌー、抗議船、ランプウェイ台船(後方

2019年

6月

21日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190621

天候:曇り、雷/波浪注意報 

     本日は天候も悪く、抗議船に乗り監視行動を中心とした。しかし、カヌーは牽引して行くことにした。

K8護岸> 

    私たちが現場に着いたときは、既にランプウェイ台船は着岸していた。ダンプカーが赤土を運び出していた。このような状態では私たちはプラカードを掲げて抗議する以外何もできない😅。 

K9護岸> 

     従って、私たちはK9護岸へ回った。こちらもランプウェイ台船は着岸していた。赤土は満載の2/3ほど積んである。という事はこちらも手は出せない状態である😭。 

しかし、全員が船からカヌーに乗り移り、フロートの近くでカヌーを漕ぎ練習/抗議などをした。 

慰霊の日> 

     本日は安和/塩川からの赤土積み出しはなかった。合わせてキャンプシュワブ工事ゲートへの工事車両は入らなかった。これは623(沖縄の特別の日=慰霊の日)なので機動隊など警察官はその警備にあたるため辺野古新基地関係の警備(強制排除など)はできない。 

つまり、このような国家権力がないと工事は1mmも進まないと言うことである。法治国家であり民主主義国家であれば、非常におかしいと思う。これはとりもなおさず市民や県民、国民に工事そのものが支持たされてないと言うことではないでしょうか。 

*慰霊の日に日本の首相が来ると言う。恥ずかしくないのだろうか

     右手でさんざん殴っておいて、左手で握手ですか。 

K9護岸ではダンプカーに赤土を積み込んでいる💢。 

2019年

6月

20日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190620

  天候:1日中雨、大雨警報、雷/洪水注意報が出ている。 

   朝から雨が降っている。雷、洪水注意報も出ているので海上行動全て(抗議船、カヌー)中止となった。 

  私は安和、琉球セメントゲート前阻止行動に参加した。現地に着くと相変わらず雨足が強い。 

   桟橋を見ると明らかにガット台船(赤土輸送船)とは違う大きな貨物船が停泊していた。安和に詳しい人によると琉球セメントに石炭を運んできている船であり年に8回ほど運んでくる。従って、本日はガット台船への積み込みは無いと思われる。 

   琉球セメントゲート前ではダンプカーよる赤土の搬入は行われている。私たちは順法のダンプカー阻止行動に参加した。 

940分:雨が激しくなってきた。突然ダンプカーの列が途絶えた。しばらくすると「雨が激しいので赤土の積み込みは控えている」のではないかと言う情報が流れた。私たちは場所を変えて、地区の代表者の報告、カヌーチームの報告等をおこない、工事再開を待ったが、雨足の関係かなかなか再開しない。私たちは午前中で退散した。 

  上記の報告によると昨日(19)はガット台船への積み込みは1隻であった。風が強く台船が接岸できない。とのことである。 

    今週は台船への積み込みは通常の半分以下である。天も味方してくれている🤗 

*琉球セメント構内に赤土のヤード(仮置き場)ができている。そのためゲートから入るダンプカーの阻止行動してもまるで効果は無い。例えばダンプカーを半日阻止したとしても、構内にストックされてる赤土を構内にいるダンプカーでガット台船に積み込めば良い。これは推定だが一週間分はあると思われる。そもそも、ここをそのような目的に使わせることにとても理解ができない。県は「あらゆる手段を持って工事を阻止する」との立場ならば、明らかに違法工事のところに運び、違法に埋め立てをすることが明白なので当然拒否できると思う。 

琉球セメント構内に入るダンプカー、これは岩ズリ(ガンズリ)とはとても見えない。防衛局はこれをガンズリり言い張る。ちなみにガンズリとは岩を砕いたもので黒っぽい灰色である。 

2019年

6月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190618

天候:曇り/雨

    朝は曇りで雨は降ってないが雷注意報も出ている。「雨雲レーダー」によると午前8時半ごろから断続的に雨が降る予報であったので、カヌーでの行動は中止とし、抗議船での監視活動となった。 

K8護岸>

    840分:すでにランプウェイ台船が接岸して、ダンプカーで赤土の搬出が行われている。しかし、そのペースを遅く数台続けてきてその後はず〜っと(510分ほど)来ない。このペースだと1時間にダンプカー10台とかそんなものだろうと思う。ダンプカーの絶対量が足りないのか、護岸そのものに問題があるのか、そんな事はどうでもいい、ペースが遅ければ遅いほど私は歓迎である。 

K9護岸> 

   ダンプカーの回転が良く1台が桟橋を渡り赤土を積み桟橋に戻るまで約44秒である💢。数分間ダンプカーが途切れる時はあるが効率よくやっている。 

<昨日(617)安和> 

   1つ書き残したことがあるので改めて書いておきたいと思う。 

    合計で2時間35分、ガット台船の出港阻止の結果、通常5隻/日出港3隻/日出港となったことが本日の現地からの報告で確認できた。 

抗議船“平和丸”からK9護岸 

2019年

6月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190617

天候:曇り、時々薄日が差す。気温高め 

 905分:カヌーチームが安和桟橋に着くとガット台船(輸送船=以降台船)は既に桟橋から離れつつあった。すぐに準備してカヌーは出艇した。 

910分:かろうじて間に合い桟橋から離れた台船に追いつき、台船は完全に停止した。カヌーは周りを取り囲んだので、動くことができない。 

920分:チームの一部のものは桟橋に行きいつものようにカヌーを桟橋の網に固定する。

 

925分:やっと海上保安庁のGBがやってきた。 

船の周りのカヌーが拘束され、その後、桟橋に取り付いてるカヌーを剥がしにかかった。全員が拘束され台船が動き始めたのは1時間10分後であった。 

   午後から2隻目の台船の出港阻止を行なった。1430分〜1555分まで1時間25分粘った。 

   午前と合わせて2時間35分と最長の阻止行動となった。本日はカヌー9艇だったので、だい健闘と言える。 

    安和の海での行動は確実に成果がある。興味ある方はカヌーを練習して、一緒に海に出ませんか? 

申し込みがあれば、いつでもカヌー🛶教室を開催します。 

台船の回りにはカヌーメンバーが、台船は動けない。 

2019年

6月

15日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190615

K8護岸> 

   本日もK8護岸に対して抗議/阻止行動を行った。風が強かったので抗議船に乗りカヌーを曳いて護岸に向かった。護岸からは空の台船がタグボートに曳かれ離れつつある。長島の裏側に回って我々からは見えなくなった。 

    そのタイミングで瀬嵩(せたけ=我々から遠い方)側にいた赤土を積んだ台船が動き始める。私たちはオイルフェイスの中に入り待機する。前方にいる海上保安庁のGBも我々を拘束する構えに入る。緊張が走る。 

    一定の距離に来た時、台船をめがけ一斉にカヌーを漕ぐ、1分位で全員が拘束されてしまう😭。非常に残念で悔しいが、このような時もある。 

    午後は風も上がってきて、海上で瞬間13msとの情報もあり海上行動は中止とした。 

辺野古ぶるー、全員か海上保安庁GBに拘束されている。😭 

2019年

6月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190613

  天候:曇り、朝、風弱く海は穏やか。10時頃から風が上がり昼には89m/s

 840分からK8護岸を監視する。護岸に接岸しているランプウェイ台船(以降台船)はない。300mくらい離れたところに赤土満載の1隻停泊している。それが真っすぐ進んでくると護岸の定位置に着くのは間違いない。私たちは監視体制を強め時を待った。しかし、一向に動く気配はない。そのうち護岸の補修工事が始まった。クレーンで根固め袋材を運んだり、ユンボで路面をならしたりしてる。この護岸は昨日まで使っていたので何か不具合があったと思う。 

    待つこと約3時間、1120分ごろから台船が徐々に動き始まる。私たちは一斉に台船の進行方向にカヌー🛶を漕いだ。100150mぐらいの距離があり、その間に海上保安庁のGB7艇も警戒してる。到底抜けるのは無理だと今までは思っていた。ところがカヌー1艇だけ海保の警戒網をすり抜けた。私はすでに拘束されていたが「いけるぞ〜」と大声で叫んでいた。もう少しで、台船が止まる寸前だったが、必死のGBの追跡で拘束されてしまった。 

    残念だったが、今日は参加人数が少なく9艇での阻止行動だった。と言う事はもう少しいれば近いうち台船を止める見込みがあると希望が持てる。今日は空振りだったが、拘束後松田ぬ浜に送られたメンバーの顔は明るい🤗。 

   午後は風が上がってきて、海上で風速9mの情報があり、抗議船に乗り監視行動とした。 

ランプウェイ台船に肉薄した辺野古ぶるー 

2019年

6月

12日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190612

天候:晴れ、久しぶりで朝から青空がのぞいた。気温も上がり朝で約25

 

 カヌーは朝810分、松田ぬ浜を出艇自走(自分でカヌーを漕ぐ)K8護岸に向かう。 

840分、K8護岸近くのフロート着、まだ、昨日のランプウェイ台船(以降台船)が接岸したままである。2隻のタグボートが引き離岸をするが約50分ほどかかり現場から離れた。すぐ赤土を積んだ台船が入ってくる。このタイミングでカヌーメンバーはオイルフェンスを越えて阻止行動を行うが、台船までの距離があり台船がストップするまでにはいかなかった😭

10時、台船の桟橋が降りる。まもなくダンプカーが台船に乗り込み赤土の積みだし開始。 

 午後再度、フロート越え赤土搬入に対して、抗議行動をした。

 *今日の台船の入れ替えを見ていて感じたこと。

   空の台船がが護岸を離岸し始めてから次の台船が接岸するまで約2時間かかった。(K930分程度)

.K8護岸の接岸場所は比較的潮の流れが速い。 

.K9護岸と比べて浅瀬である。 

.所々に岩礁がある。 

.近くにサンゴの分布が何ヶ所かある。 

などの要因があり、大きな台船は自力で微妙な動きは難しい。もちろんこれは素人の感じであり、実際はどうなのかは今後の運行状態を見ればわかると思う。

 赤土満載の台船が護岸に接近 

2019年

6月

11日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190611

 天候:朝から雨、風があり気温が低い。

 

K8護岸> 

  825分、抗議船2隻が出港した。カヌーメンバーは1隻に乗り、護岸に向かった。風雨が強く海上に霧が出てきたので、一旦引き上げた。 

   1030分、本日11時ランプウェイ台船がK8護岸に接岸するとの情報があり、再び抗議船に乗って護岸に向かった。既に、現場では台船が動き出していた。動いたり/止まったりの連続で1235分に着岸した。まもなくダンプカーが5台ほどやってきて、1台ずつ後向きで台船から赤土を満杯に積んで1分ほどで出てくる。これによりK9護岸と並んで2本の陸揚げ護岸が完成したことになる💢。残念ながら工事は2倍に加速することになる。

 ダンプカーがランプウェイ台船に乗り込み、赤土を運び出す💢 

2019年

6月

11日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190610

天候:午前中10時ごろまで風雨が強く時々雷の音が聞こえた。従って、午前中の海上行動は中止となった。

 K8護岸> 

   今日はK8護岸から初めて土砂(赤土)を搬入されるとの報道があり、海上行動メンバーは、1330分に第二テントに再集合することになった。 

  抗議船3隻、カヌー9艇が1430分。松田ぬ浜を出発、先行してる抗議船より「まだ土砂の搬入はされていない」情報があったが急いで現場に向かう。K8護岸近くのフロートに到着すると、ものものしい警戒である。フロートの中には海上保安庁のGB10艇、マリンセキリティの船2隻とGB3艇が、ビッシリといる。そしていつものように「フロートの中は危険です。中に入らんでください」とスピーカーの大音量でわめいている。ちょっと待ってくれ、それはおかしい。あなたたちが出ていくべきだ。この海は紛れもなく沖縄県民の海である。そこに土足で入ってきてやり放題のことをやっているのはあなたたちである。歴史を見ても、先ほど行われた県民投票の結果を見ても明らかである。このことはずっと言い続けなければならない。 

    それはともかく今日のK8護岸の状況は、まだ護岸が完成したとは言えない状態にある。護岸の上部に鉄板を敷いたり、ランプウェイ台船が接岸する場所を整備したりしている。また近くのランプウェイ台船が接岸する構にはない。 

そのような事を監視し、総合的に見て今日の搬入はないと判断して1530分、現場から撤退した。 

K8護岸の前は海上保安庁GBがうようよ 

2019年

6月

08日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190608

天候:曇り、午前中は風弱く蒸し暑い。 
  
最近は天候が安定しない。本日も雷注意報が出ているし、いつ雨が降ってきてもおかしくない天候であった。朝、船とカヌーのメンバーで相談し、抗議船3隻による監視/抗議活動を行うことにした。 
<辺野古 K8護岸>
   
護岸は先端部まで被覆ブロックでカバーされた。また、 K8護岸の中程にランプウェイ台船から土砂(赤土)を搬入する護岸の形状変更を行っている。報道によれば
沖縄県は
1.これは当初の計画と異なる形状である。
2.護岸から土砂を陸上げするのは目的外使用だと指摘している。
   
公有水面埋め立法で工事の設計変更は知事への申請が必要となるがK8は申請されていない。
防衛省は
護岸の設計概要で具体的な陸揚げ場所までは限定していないとして問題ないと主張している。 
    
いずれにしろ、問題がある時は、ごり押しで工事を進めるべきではない。いつも政府が言っているように、このような時こそ(工事を中断し)県民に丁寧に説明するべきである。 
<大浦湾 K9護岸>
   
ランプウェイ台船が接岸しダンプカーに赤土を積む作業が行われている。 

左側がガット台船(安和から赤土を運搬する)、右側がランプウェイ台船。

2019年

6月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190607

天候:晴れ、朝から27℃むし暑い。海上は風があり(8時松田ぬ浜で約8m/s)波が高い。 
K9護岸> 

     カヌーチームは抗議船に乗り現場に急行したが、現場に到着した時はすでに満載のランプウェイ台船が接岸していた。従って、阻止活動はできなかった😭15分位の差であったと思う。 

K8護岸> 

    報道によれば、来週月曜日(610)よりK8護岸から赤土を搬入する。本日はその準備を進めていた。 

・ランプウェイ台船が護岸近くまで来て着岸の準備をしている。 

・護岸の内側(台船が着岸する側=辺野古側から見て瀬嵩側)に被覆ブロックを投下していた。  

  *カヌーチームは風が強いので阻止行動を断念した。

沖縄防衛局、環境監視等委員会は「サンゴへの影響はない」と言っているがK8護岸250m(最終予定500mの半分)は辺野古~大浦湾の潮の流れが大きく変わることによる影響は大きいのではないかと思う

報道によれば

「防衛局は環境監視委で、K8に土砂を積んだ台船を接岸する際、水深の浅い海域で砂を巻き上げないよう、船と護岸をワイヤロープでつなぎ巻き上げて接岸すると説明。委員から異論や反対はなく、水中の濁りのモニタリングを求める意見があった。」環境監視委は単なる防衛局に追認する組織としか思えない💢💢💢

2019年

6月

06日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190606

天候:曇り、時々日がさす。気温高い日中には30℃くらいまで上がった。

      午前1010分、カヌーチームは安和の海岸を出艇した。ガット台船(輸送船)の出港が近い、私たちは桟橋の下の台船側に待機し、少しでも出港を送らせるべく、桟橋に張ってある網に取りついた。
11
02分、海保がGBから海に飛び込む、私たちのカヌーに近寄り、繋いであるロープ、紐などを外し始める。10分ほどして全部をほどけないことがわかると「ハサミで切ってもいいですか」と言ってくる。私は「もう少し待ってくれ、切るなら自分でほどく」と言ってゆっくりほどき始める。この辺は駆け引きなのであまり角が立たない。10数分粘ったが、紐が細くて自分でほどけないところは、やむなくハサミで切られことになる。全体としては、40分ぐらい粘ったという報告があった。
     
昼食の後、本日3台目のガット台船への積み込みが始まった。阻止すべく14時から再び海に出た。午前中と同じような経過をたどり、午後は40数分粘った。午前中より長めだと思う。私個人としては午前中より10分ぐらい余分に22分程度粘った🤗 
      
安和で1日に2度の阻止行動は初めてだったが、それなりの成果はあったと思う。 

     *琉球セメント構内の赤土の仮置き場を県が許可したので、ガット台船に赤土を積むスピードは23倍に上がったと思う。私は県が「あらゆる手段を持って工事を止める」と常日頃言っていることからして納得ができない。いろんな考えがあるとは思うが、残念ながらハシゴを外された感じがする😭

 阻止行動に向かう辺野古ぶるー

2019年

6月

02日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190602

 天候:晴れ、曇り、蒸し暑く風はあまりない。 

K8護岸> 

  朝から工事は行われていない。最近はこのような状態が多い。820分ごろから監視を続けて1時間、工事をする気配がないので、私たちは平島の洞窟に行った。30分ほど中の鍾乳石などを楽しみ、協議の結果一旦引きあげることにした。 

*蛇足ながら本日も抗議船“不屈”の海上カフェがオープンした。 

 

<キャンプシュワブ前> 

  本日は第一土曜日、ゲート前の集中行動日である。私たちは着替えをしないで、そのまま参加することにした。暑くて体力的にきついが辺野古ぶるーとして海の現在の状態を話をするのはインパクトがある。 

   午前11時から集会が始まった。その時点で参加者は900名を越えたという報告があったので最終的には1000名を超えたと思う。

    国会議員を始め多くの人のスピーチに混じって、辺野古ぶるーも代表のものが海の話をした。 

 抗議船“不屈”の海上カフェも平島の洞窟を案内する。 

2019年

5月

31日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190531

 天候:午前中は晴れ、午後から雨の予報 

K9護岸> 

   ランプウェイ台船(以下台船)から土砂(赤土)を積み降ろす作業を長時間(830分〜1130)待った。1130分カラの台船が離岸、続いて赤土満載の台船がタグボートに曳かれてやってきた。あらかじめフロートを越えて待機していた者、後からフロートを越えた者が台船が迫ってきたタイミングを見て抗議&阻止行動に入る。 

    2名が航路の近くまで到達した。なんとそのうちの1人は3日前(528)K8護岸まで到達したKさん(=女性)であった。その時と同じく、カヌーはスピードに乗ってまっしぐら、、、。私は「えっ、どうしたの」と思いながら既に拘束されている自分を情けなく思ってしまう🤣。 

   それはともかく、そのおかげで台船はストップした。台船は自力で動いているわけではなく、2台のタグボートに曳かれているのでタグボートが止まったことになる。その周りでは海上保安庁GB(ゴムボート)と私たちのカヌーがごちゃごちゃになっている。結局、台船が走る事を再開したのは19分後であった。このところ何回かは空振りに終わっていたので、久しぶりにホームランとはいかないが、大きなヒットであると思う。 

*松田ぬ浜に戻ってきたのは1340分、午後からは雨の予報も出ているし、K8護岸などは開店休業状態なので、私たちの抗議の場はない。従って、今日はこのビックイベントだけで終わりとした。 

ランプウェイ台船肉薄して抗議&阻止行動(立って抗議してる女性は3日前も護岸に到達している。

2019年

5月

30日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190530

天候:曇り、朝気温低め(24)、日中は日が当たり、気温も上昇した。 

K8護岸> 

    本日の工事:N5護岸+K8護岸上にダンプカーから砕石を落としユンボでならし道の整備をしている。K8が完成した後、この護岸上をダンプカーが赤土を運ぶ事になる。K9護岸と並んで赤土を陸揚げする護岸が2本となる。そうすると埋め立て工事は加速する事は間違いない💢💢💢。 

    私たちは朝一番にフロートを越えて抗議&阻止行動をした。すぐに全員拘束され松田ぬ浜に送られた。その途中から風が急に上がってきて海上で約12m/sとなり、以降の海上行動は中止とした。 

<キャンプシュアブゲート前> 

   時間があったのでゲート前に上がった。本日は100名ほど集まっている。1230分の2回目の資材搬入まで時間があったのでテント前で海の状況を説明した。このようにして、たまには海のことを話すのはお互いの連携を考えると非常に有意義だと思う。今後も時間をとってこのようなことをやっていきたい。 

すごい車の渋滞と、椅子に座ったまま運ばれる女性 

2019年

5月

29日

たんぽぽ舎高江駐在員報告20190529

天候:曇り、雨模様、風強い(安和で最大10m/s以上)

  本日は安和の集中行動日なので私たちカヌーチームも参加した。

   午前10時、安和の海岸から出艇した。桟橋の下からガット台船(輸送船)に近づき、桟橋の船側に張られた網に取り付き、様子を伺った。 

  1040分、「出港の準備ができました」の船上の放送が聞こえてきた。海保GBの動きが慌ただしくなり「危険ですから桟橋から離れてください」と何度もスピーカーで警告をする。 

 1050分、海保隊員が海に飛び込みカヌーに襲いかかってくる。私たちは基本的に非暴力、不服従なので、多少の抵抗はするが、彼らを殴ったり引っ張ったりはしない。バトル(と言っても一方的なもの)が続く。  1150分ぐらいまで続き 全員が拘束される。 

  結局ガット台船が桟橋を離れたのは約12時、入れ替わり次のカラの台船が入ってきたのはそれから20分後であった。 

  結局この間のやりとりをどのように捉えるかにあるが、「出港の準備ができた」の船上の放送から船が出るまでは1時間20分費やしたことになる。 

 1230分、拘束されていた私たちは徐々に解放された。岩壁にはゲート前の人を中心に多くの人が迎えてくれた。私は涙が出るほどうれしかった。このように連携して阻止行動することは非常に大事だと思う。通常ガット台船は一日に3隻赤土を満載し安和から出港するが、本日は2隻目の出港は無理だと思う。つまり、一隻に抑えたと言うことだ‼️ 

  昼食後、カヌーチームは琉球セメントゲート前のダンプカーに対する阻止行動に午後3時まで参加した。 

多くの人がカヌーチームの応援に来ている。彼らはこの後、琉球セメントのゲート前でダンプカーの阻止行動を行う。炎天下本当にありがとうございます。 

2019年

5月

28日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190528

天候:曇り、1日中雨模様、むし暑い。朝のうちは風が56m/s 

  朝一番で抗議船に乗りK9護岸に向かう。長島手前で沖からガット台船(輸送船)2隻、開口部(台船の出入口)に向かってくるのを見て、急遽抗議&阻止行動を展開する。長島手前で抗議船から降り長々(島と島の間の海峡)を越え開口部に向かう。台船の進行方向で私たちと海上保安庁GBがごちゃごちゃすることにより、台船はスピードを落としゆっくり走って入港することになる。結局1名を除き拘束されたが、間違いなく抗議の姿勢を示せた。 

K8護岸> 

  被覆ブロックを並べる作業をしていた。私たちは2度フロート越え抗議&阻止行動を行なった。 

2度目の行動でGBから飛び込んだ海保をかわし、1(女性)が護岸まで到達した。カヌーの漕ぎ方も良く、スピードが出ていた。ブロックは向こう側に設置していたので残念ながら工事をストップすることができなかった。しかし、間違いなく快挙と言える。  

K4護岸> 

  消波ブロック(テトラポット=商品名)を並べる作業を行っていた。 

午前中、3度目はこちら側に対し抗議&阻止行動を行なった。残念ながら工事をストップさせるまでには至らなかった。 

  本日は午後から天候の悪化が予想されたので午前中で海上行動は終了とした。

*本日も抗議船不屈による海上カフェがオープンした🍰。 

K8護岸は被覆ブロックを吊って並べている。 

2019年

5月

27日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190527

天候:晴れ/曇り、気温は高い。 

   本日の海上行動は朝7時半の時点で風が強く、カヌーも抗議船も中止となった。 

    私は部屋に戻ってから、やんばるの森に歩きに行った。やんばるの森と辺野古/大浦湾の海は一対のものであり、どちらが壊れても成り立っていかない。つまり海の生物を守ると言う事は森の生物、草木を守るということにつながる。

    この豊かな多様性の辺野古の海とやんばるの森とを未来の人に残したい。 

ノボタン、やんばるの森、自生(2019.05.27)

2019年

5月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190525

 天候:晴れ、朝から気温が高い。午前10時ごろから徐々に風が上がってきた。12時には沖の方で8m/sとかなり強くなている。
<大浦湾、K9護岸>
朝一番、抗議船2隻に分乗してK9護岸に向かった。先に到着した班は台船の入れ換えに間に合ったが、後の班は際どいタイミングで、台船が接岸寸前で2名がフロートを越え阻止行動を行った。残りはフロートの外での抗議行動になった。 
<辺野古、K8護岸>進捗約230m
  K8
護岸は朝から時々根固め袋材を並べる作業、護岸の上部をユンボで削る作業など遅々として行っていた。このような作業だとフロートを越えるタイミングが難しい。しかし、午前中に一度は越えようと1115分、阻止行動に踏み切った。

   
午後も同じような作業を繰り返し行っていたが当然フロートを越え抗議&阻止行動を行なった。本日は土曜日で海保GBの数が10艇と多く、なかなか突破出来なかった。このような日は精神的にはあまり良くない。 
<工事用ゲート/K9護岸>
   
大雑把な言い方ですが、この2つの搬入場所は現在、以下のように住み分けられて使われいます。
   
護岸を構成している材料は全て工事用ゲートから搬入されたものです。例えば、砕石、捨て石、砂、根固め袋材、ミキサー車で運ばれたコンクリートで被覆ブロック、消波ブロックは作られている。
    
一方、K9護岸から搬入の赤土は海を埋め立てるだけのためのものであり、5月の連休前まで10tダンプカーで36,000台分、工区、工区②-1に投下されている。
    
今作られているK8護岸はK9護岸と同じように使われる。 
*たまに上のようなことを質問されたので書いておきます。

K8護岸前のフロート(オイルフェンス)前で抗議船不屈による不屈カフェがオープンした。おいしいコーヒーとケーキがあります。あなたもカヌーを漕ぎませんか。もちろん無料ですよ🤗。週に12度はオープンします。 

2019年

5月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190524

 天候:快晴、10時ごろまでは風も弱く快適なカヌー日和であった。 

K9護岸> 

   朝一番でK9護岸へ向かった。到着後10分程でカラの台船と赤土を満載した台船との入れ替えがあった。阻止行動は空振りとなったが台船の進行方向でGB、カヌーがごちゃごちゃに居ることにより、台船の着岸が遅くなっている事は間違いない。 

 

K8護岸> 

  午前の作業は被覆ブロックを護岸の両側に並べていた。午後は主に砕石を投下していた。私たちはオイルフェンスを越えて午前に1回、午後に2回抗議&阻止行動を行った。工事をストップするまでには至らなかった。 

*午前も午後も何も効果がないように見えるが実際は私たちがこのようにして海に出ることにより、抗議&阻止行動以外にも監視していると言う側面が大きい。もし一隻のカヌーも、一隻の抗議船も出なかったら工事は何でもありのやり放題になってしまう可能性があるのではないだろうか? 

    そのような意味で私たちは、たとえその日の成果がないように見えても従来通りの行動を続けていかなければならない。 

ランプウェイ台船がK9護岸に接岸、ダンプカーが10台ほど待ち構えている。それを海上保安庁のGBががっちり守っている。