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2021年

12月

20日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20211220

天候:晴れ

 気温:(日中 )17℃

     風 :24m /s

     波 :10cm 

 カヌー:10

 抗議船:2 

 今日は風もなく、海上で4m/sの予報である。このような事は滅多にない。 

 朝、松田ぬ浜から水平線に赤土輸送ガット台船が5隻見えた。私たちは抗議船平和丸に乗り大浦湾開口部急行した。開口部の両側に5艇づつ散らばって両側から抗議をした。朝日を背中に浴びて次々とガット台船がが入ってくる。この光景は美しいようで、まるで地獄の使者のようにも見える💢 

 船が湾内に入った後、私たちはK9護岸に向った。ここではランプウエイ台船が2列で赤土を陸揚げしている。手前の台船は空になり護岸から離れて行く。しばらくして赤土満載のランプウエイ台船が入ってくる。カヌーは一斉に動き出す。それを目がけGBが襲いかかる。その容赦しない有り様は、まるで重戦車が乳母車や自転車を踏み潰すように見える。この傍若無人な集団はれっきとした海上保安官の集団である。

 私を除いて9名全員が短時間で拘束されてしまう。迫ってきたランプウエイ台船はゆっくりと着岸する。

 ゆっくりと時間をかけて歩くようなスピードで開口部に運ばれ解放される。いつもの光景である。 

 開放されすぐにK8護岸に向かう。こちらもランプウェイ台船が着岸しようとしている。また9名のカヌーが抗議しようと護岸方面に向かう。追い立てられあっけなく拘束されてしまう。

 ここでも私1人は取り残されてしまう。

 私は当分の間フロートの中に入っての抗議には参加しない。というか参加できない。

 今裁判を闘っているのでそのような事は控えている。相当、欲求不満は残るがこれもチームプレイだと思うとやむを得ない。 

 12月の14日埋め立て開始から丸3年である。新聞等の発表によると「3年で8%の埋め立てが終了した」とのことである。と言う事は30年で80%埋め立てが終わると言うことである。このような数字を見て多くの人は何を思うのでしょうか。私は軟弱地盤や滑走路、建物など含めて早くても50年かかるのではないかと思うが如何でしょうか?

 世界一危険な普天間の返還は政府の言う12年では不可能でしょう。 

 

K8護岸、カヌー🛶メンバーが拘束されている。

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2021年

12月

16日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20211216

 天候:晴れ
 気温:(日中 )22℃
 風 :南東8〜10m/s
 波高:1〜2m
 
 カヌー🛶 、、、8艇
 サポートゴムボート1隻
*本日の実績:約40分出航を止めた。
 本日は東南の風が強くおよそ10m/sはありしかも向かい風、波も沖の方でほぼ2mあった。このような時は力で漕いてもなかなかカヌー🛶はいうことを聞かない。日ごろの練習がものを言う。すなわち向かい風の漕ぎ方、波が高い時の漕ぎ方をしっかり身に付けておくことが大事である。そうするとこれぐらいの波でも、風でも、楽しみながら漕ぐことができる🤗。 
 安和の海岸から9時50分出艇した。私とKさんはバディ(単独行動が許されない状況下で組む相手を指す)として出艇し荒波を漕ぎ沖に向かった。沖に向かったのは別なバディと2組、計4名であった。GBが並走し、うるさい位指示をする。例えば「風が強いので転覆しないように」「名護方面に向かって漕いでください」「頑張って漕いでください」
 余計なお世話だ!これぐらいの風では問題なく漕げている。私はむしろ荒波を楽しみながら漕ぐことができている。
 しばらくすると、赤土満載のガット台船が出航して行く。入り代わり空のガット台船が入ってくる。我々4人はそれに対して少しでも近くに行って抗議をしようと荒波を漕ぐ、しかし、近くのGBに追いかけられあっけなく拘束されてしまう。他の3名も同様である。
*12月12日、13日福岡と大分で講演会があった。公子さんと私が講師として招かれ話をしてきた。その中で「どうしてそれまでしてカヌーを漕ぐのか」との質問があった。答えは簡単である「唯一直接行動として工事を遅らせることができる。そして、現場のその日の状況をほぼリアルタイムで日本中に発信できる」と答えた。
 本日はカヌー8艇、手前は"やいま"ゴムボート、カヌーのサポートをする。

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2021年

12月

14日

安里 邦夫【 12月14日 辺野古海上行動大行動 】

->Okinawa Peace Appeal
【 12月14日 辺野古海上行動大行動 】辺野古の海に土砂を投入され、涙を流したあの日から3年が経ちました。 本日、日本・アメリカ両政府に対し、強く抗議すべく、カヌー🛶32艇、抗議船5隻(平和丸、不屈、翔也丸、うまんちゅ、ゆがふ世)に船長ほか乗船者30人ほど、計60人前後の参加で海上大行動が行われました。本日の海況 北東の風3〜4m、波50cm強 風はややあったが、天気も良く海がきれいでした… 朝9時、辺野古の浜を出発。今日は久しぶりの参加者もいるので、40分かけてゆっくりとK8護岸に到着。全国から寄せられたメッセージの書かれたバナーをオイルフェンスに貼り付け、全員が揃うのを待つ。後から到着したカヌーメンバーはカヌーを横並びに筏をつくり、大型のバナーを頭上に掲げた… 10時20分すぎから、シュプレヒコールをあげ、抗議集会が始まる。始まると同時に海保の統括がトラメガで大声をあげて音をかぶせてくる。カヌーのメンバーが抗議をして、集会中は静かになった。昨年までの海上集会では、民間のセントラル警備が大音量で音を被せてくることもあったが、今日は静かだった。最近、マスコミに叩かれている影響もあるのだろう⁈ ヘリ基地反対協の共闘代表あいさつ、カヌーメンバー二人、不屈船長のマイクアピール、集会決議の採択など、それぞれ想いを表現できたと思う。 その後、カヌーはオイルフェンスを超えて工事現場近くまで行き抗議をしようと… が、今日の海保は酷かった💢 フェンスが途切れて、カヌーが入れる場所で待ち伏せして、入ってくるカヌーを拘束する。長島近くの通称プールと言われるフェンスで囲われたようなところにカヌーを追いやって、そこに隊員が飛び込み拘束。 カヌーが多いからか?マスコミの目があるからか?カヌーを絶対に入れないという姿勢で対処してきた。それでも、長島裏やオイルフェンスにまたがってカヌーごと超えて抗議するカヌーも何名かいた。 全員拘束後、辺野古浜まで連れられて解放。 12時過ぎ、本日の行動は終了とした。
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2021年

12月

07日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20211207

鈴木 公子 -> FB  Okinawa Peace Appeal

2021/12/07 海上行動

ボート2艇、カヌー9艇で安和での阻止行動。

今日は、海保の拘束が早く35分しか遅らせる事ができなかった。全て海保次第。

海保がその気になれば、もっと早く私達の動きを止められるし、もし、海保がいなければ、私達は数艇のカヌーでガット船を止められる。

「私達は中立です」。と彼等はお題目のように唱えるが、権力を守るために、私達を拘束する事が中立だ、と本当に思っているなら、人間でいる事をやめたロボットでしかない。ロボットの貧さが痛々しい。

でも、「海保を辞めて、世界を周ります」。と、「世界は広い、こんな事をしているな」。と自分の経験を話し続けたK さんへ告げて、辞めて行った海保もいる。

今、彼の住む世界が平和であるように、と願っている。

また、新しいガット船が参入した。積み込みは今日で3度目だとか。もう全部で何隻のガット船が稼働しているのか、わからない

私のカヌーを拘束する海保。彼はなにを考えているのだろう。

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2021年

12月

07日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20211207

安和     天候:晴れ  気温:(日中 )22 風 :約36m/s    波 :朝2060cm 

 カヌー🛶 、、、9

 サポートゴムボート2

*本日の実績:約35分出航を止めた。

 桟橋に停泊しているガット(赤土)輸送船の積み込み量が小さいと安和でのダンプカーの阻止行動できない。

 本日のカヌー🛶は積み込み状況もみて945分安和の海岸から出艇した。私は

最初ガット台船の近くで写真を撮ったり、プラカードを上げて違法工事に抗議などをした。その後、なるべく拘束されないように徐々に台船から離れようとしていた。しかし、GBが近くに来たので、今日の海の状況などを話ししてそれから沖のほうに行く事にした。

 しかしその時急に「拘束」と言い出し隊員が飛び込んできて私のカヌーをおさえてしまった。

 ので何の技も使えず、拘束され欲求不満が残ることとなった。そもそもこのような事は一種のだまし討ちだと思う。しかし、まんまと引っかかってしまった私もお人好しかもしれない。次回からは充分に気をつけよう。終わってみたら他のメンバーも何もしないで拘束されたと言っている。完璧に海上保安庁の側の作戦勝ちかもしれない😡💢💦💦

 したがって、本日は今までの最低記録の35分出航を止めただけであった。 

・写真

 

 朝、安和全体に虹🌈がかかった。その下では山を崩し、赤土を辺野古の海に運ぶと言う究極の自然破壊と言う愚行を毎日行っている。なんとも皮肉なことだ‼️

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2021年

12月

02日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20211202

千葉和夫    Okinawa Peace Appeal

2021.12.02 (木) 大浦湾 天候:曇り→小雨

 気温:(日中 )17℃      風 :2〜5m /s

     波 :30〜60 cm

 カヌー:7艇  抗議船:1隻

 今日は安和の日だが安和、塩川ともに作業をやってないという情報があり。大浦湾に出ることになった。

 カヌー 7 艇を大浦湾側瀬嵩(せたけ)まで運んだが天候が悪く船で監視することになった。今日の目的は昨日から始まったN2護岸からの赤土搬入状況を監視することにある。

 汀間(ていま)港から抗議船に乗り最初にK9護岸を見た後、長島近くまで船を進めてN2護岸を監視した。護岸ではすでに赤土の陸揚げ作業が行われている。

 これでK8、K9護岸と合わせて3本の陸揚げ護岸ができたことになる。埋め立てが今より5割ほど加速することになる。

 沖縄県が不承認とした軟弱地盤改良のための埋め立て変更申請の対象ではないが、工事の完成の見通しがない中でこのようなことを強行している。

 県は工事中止を求める行政指導する方向で検討に入った。

 しかし、私はN2護岸が完成して、そこから赤土が陸揚げされ2日目になって「行政指導する方向で検討に入った」と言うことに対して、そもそもここから赤土が搬入されるという事はN2護岸が着工された8月27日には分かっていたのだから、その時から検討し、始まる前に行政指導することはできないのかと強く思う。 — 

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2021年

11月

02日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20211102

天候:晴れ

 気温:(日中 )20℃

 風 :海上5?7m/s

 波高:20?40cm

 

 カヌー:8艇 

 ゴムボート:1隻

 

 9時30分:ガット赤土輸送船が赤土の積み込み終了、前回よりも1時間も早い。

 カヌーチーム8艇は一斉に浜から漕ぎ出す。ガット輸送船の周りと桟橋下に展開して待機する。桟橋下の2名は早めに拘束され残り6艇となる。カヌー??とGBがここにいることが大事で輸送船はなかなか出航できない。

 全体としては42分ほど出航を遅らせた????。

 桟橋下の網にカヌーをガシガシに結びつけなくてもこれぐらいの成果は出る。10tトラック約320台分を40分以上止めたと言う事は、効果は大きいのではないだろうか。

  

 2隻目のガット赤土輸送船は11時に桟橋に着く。そして赤土積み込みが始まる。

 風もだいぶ上がってきて、この後の抗議行動はやめとし第二テントに戻る。これほど早く午前中に終了したと思っても、カヌー、ライフジャケットを洗い自分の部屋に戻ったのは12時55分、第二テントからカヌーを運び抗議するという事はこのようなことである。

  

赤土輸送船を前から見た。

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2021年

10月

30日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20211029

鈴木 公子      2021/10/29 海上行動

9艇のカヌーとボート一艇で、

7月中旬以来、安和での阻止行動を展開した。

赤土積み込みが終わり、離岸するガット船を取り囲む。海保がガット船から離れろ、と執拗に付き纏うが、拘束されない距離をとりながら、一隻目の離岸を見送り、二隻目の着岸するガット船へ向かって力の限りカヌーを漕ぐ。

直ぐに拘束されたが、それでも45分程ガット船の動きを遅らせた。

暗いうちから起き出して、カヌーを運び、桟橋で2時間待機してやっと捥ぎ取った45分の重さを。パドルを握るこの手で量る。

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2021年

10月

30日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20211029

天候:晴れ

 気温:(日中 )20℃

 風 :海上4?5m/s

 波高:20?30cm

 カヌー:9艇 

 ゴムボート:1隻

 

 10時30分:ガット赤土輸送船が赤土の積み込み終了、ベルトコンベアが桟橋に向かってもどり出航の体制である。

 急いでカヌーを浜から漕ぎだす。9艇が台船の周りに/桟橋下に展開して待機する。カヌー??と海上保安庁GBがごちゃごちゃしているので赤土輸送船はなかなか出航ができない。

 全体としては45分ほど出航を遅らせた????。

 

 2隻目のガット赤土輸送船は12時に桟橋に着く。そして12時20分ごろから赤土積み込みが始まる。昼も休まない。

 しかし、私たちは本日はこれまでとして第二テントに戻る。それからカヌーを洗ったりして、自分の部屋に戻ったのは14時20分、これから昼食をとった。

 なんとブラックな企業であるか、と思いつつ「カヌー??を漕ぐのが好きなんだ」と再認識した。

 

琉球セメント作業ヤード、赤土が山のように積んである。これが結局辺野古/大浦湾に運ばれ海に投下される。手前には警察車両が止まっている。

 

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2021年

10月

09日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20211009

鈴木 公子  Facebook Okinawa Peace Appeal

2021/10/09海上行動。

強い風が吹き付ける海に監視と練習を兼ねて6艇のカヌーを出す。

もう一週間以上、陸も海上も工事が止まっている。

2つの台風が発生し、海況は悪いがガット船が動けない程ではなく、通常の台風対策では撤去しない所までオイルフェンスが取り払われている。そこまでする理由がわからない。何故。

昨日、愛知県警の高江機動隊派遣は違法との判決が出た。画期的な判決を勝ち取った原告皆さんの勝利は沖縄への連帯と勇気をもたらしてくださった。

司法が正しく機能したこと、原告の皆さんへ深く感謝して、改めて高江の闘いを想う。

2016年7月11日から始まった高江ヘリパッド建設は辺野古新基地建の代執行訴訟で県と国との「和解」が成立し、辺野古の工事が中断している時に用意周到に準備されていた。

県外から500人もの機動隊が投入され弾圧と違法、暴虐の限りを尽くして12月22日のヘリパッド建設を完成式典で終了させ、その直後に辺野古新基地建設を再開した。

権力は周到にスケジュールを組んでいる。

非道な政府が理由なく工事を止めるはすがない、この中断の裏に何かあるだろう、と疑心暗鬼にならざるを得ない。

そして、今も時々想う。

弾圧が強まれば強まる程、高揚していった阻止行動、沸騰していたエネルギー。

あの高江の闘いへ集まった人達、あのエネルギーは今、どこへいってしまったのだろう、と。

 

 

K3から、辺野古崎方向もオイルフェンスが撤去されている。

どんなに強い台風が来ても撤去した事のないK1からのオイルフェンスが取り払わている。 

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2021年

10月

02日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20211002

2021/10/02 海上行動

アベ、アソウの傀儡総裁。

贈収賄疑惑の幹事長。

ネオナチの政調会長。

腐臭の漂う茶番劇のさなか、米軍の意向を伺うだけの「日米合同委員会」で承認を得た、と昨日美謝川の水路切り替え工事が強行された。

大浦湾へ流れ込む美謝川の水路変更は大浦湾の生態系を大きく乱すだろう。

稲嶺前市長が「市長権限」で止めていた工事を、防衛局の下請けトグチ現市長は防衛局と市との協議は不要として工事を推進させ、大浦湾の破壊に拍車をかける。

痛めつけられる大浦へ向かってカヌーを漕ぎ出す。

台風の影響が去って、10日ぶりに安和、塩川に停泊していた六隻のガット船団が動き出したが、カヌーが長島を越える前に空白を取り戻すかのようにいつもより早く大浦湾へ入っていった。

今月から毎月第一土曜日、オール沖縄のオンライン集会「ブルーアクション」が提起され、各地の島ぐるみ会議などが、それぞれの場所で抗議集会を行う。

海上チームは船四隻とカヌー8艇で、K8護岸で抗議行動を展開した。シュプレヒコールや、ウチナーンチュのKさんが、ウチナー口を交えながらオイルフェンスの内側にいる人達へ語りかけた言葉は、彼等に変わろうとする片鱗でも芽生えないだろうか、と少しセンチメンタルな気持ちで聞いていた。

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2021年

9月

28日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210928

鈴木 公子    Okinawa Peace Appeal   Facebookより

2021/09/28 海上行動

船二隻 カヌー4艇。

台風16号の影響が出ている。

ガット船は安和、塩川に停泊し、大浦への搬送はなく、珊瑚の採捕、移植作業もない。K8護岸の長島よりに敷設されているオイルフェンスも撤去されている。

取材で、抗議船不屈に乗った赤旗の記者から、コロナ禍の渦中もオリンピックや、辺野古新基地建設を強行する政府をどう思うか、と聞かれ言葉に詰まる。怒りや、悲しみや、無念さは、簡単に言葉にならない。

「誰が総裁になっても辺野古は推進され、たとえ政権が変わっても辺野古新基地建設が止められるとは思えない」とボソボソと答えた。

台風が工事を止める。

自然の脅威だけしか工事を止められない現実に私が言葉を連ねる意味などあるだろうか。

記事になる場合、珊瑚移植の写真を使っていいか、と聞かれ自由に使って下さいと答える。

移植という名の珊瑚殺しが衆目に晒されるなら、言葉はいらない。

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2021年

9月

09日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210909

2021.09.09 (木) 辺野古、大浦湾

  天候:快晴

 気温:(日中 )32℃

     風 :辺野古:海上1〜2m /s

                  大浦湾:海上2〜4m/s

     波 :辺野古:約0.2m

                  大浦湾:約0.5m

 抗議船:2隻

 カヌー:7艇

 台風13号、14号が南の海上にあるにもかかわらず天気は良く海はなぎ状態に近くカヌー🛶を漕いていても楽しい😊。

<ガット赤土輸送船>

 女性3名は抗議船に乗り、男性4名は自走(自分でカヌーを漕ぐ)で大浦湾に向かった。私たちが現場に到着するとすぐに赤土を満載したガット輸送船が4隻続けて入ってくる。いつものようにプラカードを揚げ抗議する。

<K8/K9護岸>

 今日はK8護岸3名/K9護岸4名に別れた。私はK9護岸に行くことを志願した。理由はK9護岸を見ておきたい事はあったがもう一つの目的があった。途中の"ウミガメ🐢の産卵場所" を見ておきたかった(最後に書いておきます)。

 両護岸とも相変わらず赤土の陸揚げは続いている。このような現場に行き現場から実況放送なみに誰かが情報を発信することは非常に大事だと考えている。もしここがブラックボックス的に市民が誰も見ていなかったらと思うと、、、。

 残念ながら何でもありの信用できない人たちなのだから、、、💢😭

<サンゴ移植>

 今日も移植の現場を監視した。現場の近くまで抗議船で行きシュノーケリングで上から作業をのぞく、今日はサンゴ移植関係の船が6隻、海に潜っているダイバーが10人ほどいて忙しそうに作業している。でも作業が確立され標準化されているとは思えない。各自各様(勝手に) 今あるサンゴをどかしたり、ハンマーで岩を砕いたり、植えたサンゴを取り去り別のものをそこに置いたり上から見ていて、なるほどとはとても思えない。

 

<ウミガメの産卵場所>

 これは大浦湾の奥まった場所にある幅200mほどの砂浜であり沖縄防衛局の「環境監視等委員会の助言を得ながら」(2020年3月頃)作ったものである。

 ここでも立派な御用学者である環境監視等委員会のグループが出てくるが、あれから1年6ヶ月そこでカメ🐢の産卵があったのか/なかったのか国民への発表は未だなのか私は知らない。

 そもそも、大浦湾の奥深くウミガメが産卵できる場所を作ったのをカメさんに誰がどのように伝えたのかも不明である😅

 

        ☆次は自公以外を‼️ ☆

 

本日の癒しの花

 デュランタの花 + キチョウ

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2021年

9月

08日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210907

2021.09.07 (火) 辺野古、大浦湾

    天候:晴れ

 気温:(日中 )33

     風 :辺野古:海上12m /s

                  大浦湾:海上12m /s

     波 :辺野古:約0.2m

                  大浦湾:約0.3m

  抗議船:3

 カヌー:8(現在コロナ禍を考慮し、最大8艇でおさえている)

  天気は良く海はベタなぎでありカヌー🛶を漕ぐには最も適している日である。予報的にも半日位は天候が安定している😊 

<ガット赤土輸送船>

 私たちは抗議船に分乗して大浦湾向かった。私たちが現場に到着するとすぐに赤土を満載したガット輸送船が3隻入ってくる。それに対してプラカードを揚げ抗議する。しかし、私たちの前には海上保安庁GB6艇も立ち塞がり命令口調で私たちを遠ざけようとする。私たちは入ってくる船に突撃するわけではない。プラカードを上げて世界に類を見ない生物の宝庫である大浦湾を埋めることに抗議しているだけなのだ‼

 K8K9護岸>

 今日は2班体制だったのでK8K9護岸に別れた。 両護岸とも相変わらず赤土の陸揚げは続いている。今日も声を大にして抗議を行うが、この声が現場で作業している人達に届いているのか、また工事進行を必死に守っている海上保安官は何と思っているんだろう。国が決めたことだから、仕事だから、と自分を納得させて(自分を偽って)工事進行のためにがんばっているのだろうか? 

<サンゴ移植>

 今日も移植の現場を監視した。現場の近くまで抗議船で行きシュノーケリングで上から作業をのぞく、現場に着いたのは午前中だったのでサンゴの植え付け作業は行こなっていなかったが部分的にはサンゴを接着する準備はできていた。このような現場を目の当たりにすると本当に悲しくなってしまう😭💦

         ☆次は自公以外を‼️  

 私たちの抗議船もこのような形で抗議をしている。

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2021年

9月

05日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 202100904

2021.09.04(土) 辺野古、大浦湾

 天候:雨模様→晴れ

 気温:(日中 )31

     風 :辺野古:海上12m /s

                  大浦湾:海上34m /s

     波 :辺野古:約0.3m

                  大浦湾:約0.5m 

 抗議船:2

 カヌー:8 

 朝、海の水平線上は雲が黒く立ち込めて雨が降っている模様、それが徐々に辺野古の浜に近づいてくる。天気予報と雨雲レーダーによれば大雨と雷である。私たちは抗議船といつもより密接な関係を取りカミナリなど急を要する場合は、即戻れる体制で辺野古の浜から漕ぎだした。 

<ガット赤土輸送船>

 今、沖縄ではコロナ禍で苦しんでいる。しかし公共事業である辺野古新基地の工事は休むことはしない。私たちもそれに抗議するため2隻の抗議船に乗り大浦湾に急行した。赤土を満載した輸送船が入ってくる。それに対してプラカードを揚げ抗議する。 

<サンゴ移植>

 今日も移植の現場を監視した。現場の近くまで行きシュノーケリングで上から作業をのぞく、相変わらず大きなマサカリやハンマーで岩礁破壊を繰り返している。平にならしたところに接着剤でサンゴを一個一個貼り付けて行く、すべて手作業でサンゴを移植するのは水中と言うこともありかなりの重労働であり長時間要する。残り38,000群体の移植と言われているので計算上は1年間以上はかかるだろう。 

K9護岸> 相変わらず赤土の陸揚げは続いている。私たちはここでも声を大にして抗議を行うが、国はいかに不合理なことでも、いったん決めたら強行する。民意がどうであろうと、いくらお金がかかろうと見直す事はしない。何度も言われているが例の軟弱地盤の問題は解決されていない。それに伴う設計変更承認申請に対して県は当然不許可にするだろう。 K9護岸の赤土搬入現場に立ち会うといつも上記のようなことが頭をめぐる。それでも国はごり押しを続けるのだろうか。ならば、もはや日本は民主主義国家ではない。

        ☆次は自公以外を‼

K9護岸で抗議する。

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2021年

9月

03日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 202100902

2021.09.02 (木) 辺野古、大浦湾 

   天候:晴れ

 気温:(日中 )30℃

     風 :辺野古:海上1?2m /s

                  大浦湾:海上2?3m /s

     波 :辺野古:約0.2m

                  大浦湾:約0.3m

  抗議船:2隻

 カヌー:9艇

 朝天気が良く、海はナギ状態であった。

 <サンゴ移植>午前中

 N2護岸付近には小型サンゴ約830群体があったが、防衛局は8月11日に移植を完了。県は、高水温や台風時期を避けるといった移植条件が守られていないとして、サンゴの特別採捕許可を撤回したが、農林水産相が撤回の効力を止める執行停止を決定し、防衛局が移植を強行した。

 今日も移植の現場を監視した。現場の近くまで行きシュノーケリングで上から作業をのぞく、大きなマサカリやハンマーで岩礁破壊、既存のサンゴを削ったり壊したりしてるように見える。これはサンゴの移植と言うより海底の破壊のように見えてしまう😡💢

  

<沖縄防衛局、抗議と要請す> 14時30分沖縄防衛局前に集合ヘリ基地反対協の代表者5名が局内に入り、防衛局の職員と話し合った。

その報告によると「のれんに腕押し」と言うかこちらの質問には答えずに同じことを繰り返すのみとのことであった。

国会でもそのような答弁がよくあるなが上が上なら下も下の感じがする。 

話し合いの後、防衛局の前で抗議のスピーチ&シュプレヒコールを行った。

*申し入れ事項(4項目)

1.未承認のN2湖岸の着工はじめ、すべての新基地建設の作業を中止せよせよ。

2.サンゴの採捕と移植を直ちに中止せよ。

3.移植に際して有毒物質の使用と移植地の環境破壊をやめろ。

4.日米地位協定を改定し、米軍の事件、事故、犯罪に主権国家として対処せよ。

沖縄防衛局の前で抗議  

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2021年

9月

01日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210831

千葉和夫  Facebookより Okinawa Peace Appeal

2021.08.31 (火) 辺野古、大浦湾

 天候:快晴

 気温:(日中 )33℃

     風:辺野古(3→5m/s)

   大浦湾(4→6m/s)

     波:辺野古(20→60cm)             

   大浦湾(0.5→1m)

  抗議船:2隻

  カヌー:5艇

<サンゴの移植>

 本日も沖縄防衛局(日本政府)は強引にサンゴ移植を行っている。8月26日現在、830群体は移植を終え残り約38,000群体の移植を初めている。沖縄県は高水温/台風の時期を避けることを条件にサンゴ移植を認めた。それを無視し作業を進めている。県民の意思を無視しどんどん強行する様はまるで独裁国家だ。サンゴの問題でも県と話し合おうともしない????。

 私たちは2人と3人に別れ行動をした。

 まず2人と平和丸はK4護岸真ん中付近のサンゴ採集の船が出入りする開閉するところを守った。

 残りの3人は長島の周りでサンゴを採集する船の監視を続けた。近くのK8護岸では大量の赤土を搬入ダンプカーで埋立の海まで運んでいる。

 私たちの前方に見えるのはそのような光景ばかりである。よってたかってこの美しい海を破壊している。私たちの前にいるのはダンプの運転手や工事の人たちだけではない。むしろ沖縄防衛局員、有り余るほどの海上保安官、マリンセキリティなどなど大勢の人がたむろしている。辺野古新基地の建設はそのような人たちが関わって成り立っている??。?

 1時間ほどで5名全員が一旦合流し何日か前にサンゴ移植した場所を見に行く。ここは大浦湾の開口部(ガット台船が入出港する所)から北の方に200mくらいの所、すでに移植の船が3隻待機してダイバーが海に潜っている。

 前に移植したサンゴの接着剤の跡は明確なのでよくわかる。でも時が経つにつれてだんだんと色が変わり、もともとあったサンゴかどうかわからなくなりそうである。私が見たところ、もともとあるサンゴと今回移植したサンゴは同じ種とは思えない。

 シュノーケルで上から見ていると刃渡り15cmくらいのマサカリで海底の岩やサンゴらしきものを削っている。このような作業は確立されたものではないと思う。

<環境監視等委員会>

 沖縄防衛局の環境監視等委員会(=御用学者?)が「総合的に判断して」この作業を進めている。そもそも、この環境監視等委員会にはサンゴの専門家はいないと言われている。

 と言う事は水泳をしたことない人が泳ぐ人を指導しているようなものである。この国はこんな馬鹿な事を多くの給与(=税金)を払って、堂々としているのが実態である。

 その後、私たちはK9護岸を見に行った。相変わらず赤土の陸揚げは続いている。ランプウェイ台船が2隻並び、ダンプカーがひっきりなしに赤土を運び出す。このようにして徐々に徐々に辺野古の自然は壊されていく。

 私たちの抗議船2隻とカヌー??5艇がK9護岸近く集まったということで、海上保安庁GBが7艇も集結してまるで臨戦態勢を敷いている。最大でも2艇で充分ですよ。私たちは何も過激な事はしませんよ、過去にもした事はありませんよ?? ? 悲しい。

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2021年

8月

26日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210826

天候:快晴

 気温:(日中 )32℃

     風:辺野古(海上3→5m/s)

     波:辺野古:20→60cm              

抗議船:3隻(2隻は国会議員)

カヌー:8艇

  天気が良く、海は朝のうちはナギ状態であった。

 写真を見ればわかるがオーシャンブルーの海と真っ青な空が私たちを迎えてくれる。これが本来の沖縄の自然の姿である。

 私は4月15日の事故以来4ヶ月と10日ぶりに海に出てカヌーを漕いだ。海に出る前はカヌーをしっかりと漕げないのではないかと不安であった。

 それでも久しぶりの海は新鮮で潮風は心地よい。

 本日はサンゴの移植に対しての抗議が主である。そのため朝6時20分第二テント集合、という事は4時起きである。

<サンゴの移植>

 沖縄防衛局(日本政府)は強引にサンゴ移植を行っている。8月26日現在、830群体は移植を終え残り約38,000群体の移植を初めている。県は高水温/台風の時期を避けるよう求めているがそんなことを聞き入れる相手ではない。県民の意思を無視し法律さえないがしろ、沖縄には民主主義や法治国家としての法律が及ばないのか、と時々虚しくなる。

 私たちはK4護岸真ん中付近のオィルフェンスの近くに陣取った。ここからサンゴ採集の船が出入りする。ここにカヌーがいると採集船は湾内に入ることが出来ない。他にも瀬嵩(せたけ)にそのような場所があるのでそちらにもカヌーメンバーが張り付く。結局私たちがいた場所からは船の出入りはなかった。

 他の場所も抑えたとのことで結局サンゴ採集船は赤土輸送ガット船が出入りするところから湾内に入ったと思われる。

 しかし、私たちがいることにより作業開始が1時間30分ほど遅れた模様

 また本日は国会議員の屋良朝博さん、赤嶺政賢さんが辺野古の現場視察、カヌーメンバーを励ましなどで訪れた(動画1部分あり)

 国会議員の船が2隻並んで湾内の沖縄防衛局員、海上保安官、工事関係者、マリンセキリティなどに話しかけている。

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2021年

8月

18日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210817

鈴木公子 Okinawa Peace Appeal

2021/08/17 海上行動

船一隻、カヌー5艇。

辺野古で珊瑚移植の監視行動。

珊瑚を採捕し移植する作業船は辺野古漁港から出て、オイルフェンスの開口部から採捕地点へ向かう。

ならば、開口部を開けさせず作業船をフェンスの中へ入れなければいい、とメンバーの提案で5艇のカヌーを開口部に留めた。結果、作業船は中へ入れず大浦湾から汀間付近迄、大廻りして中へ入る事になった。その間約30数分、作業を遅らせた。

彼等は、私達を近づけないためのフェンスに自分達が振り回された。今朝の愉快なひと時。

そして、昨日に続き今日もこれから延伸させるK8護岸近辺の珊瑚を採捕している。

私達は移植の監視より、採捕を止めなければならないのに、コロナ禍の自粛で思うような活動が出来無い。

悲しみや、痛みや、悔しさや、歯痒さ。この想いを向ける場所を見つけられない。

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2021年

7月

30日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210729

千葉和夫さんの今の気分: 腹立たしい   Facebookより

2021.07.29 (木) 辺野古、大浦湾

 天候:晴れ

 気温:(日中 )30℃

     風 :辺野古:海上1~2m /s

                  大浦湾:海上2~3m /s

     波 :辺野古:約0.2m

                  大浦湾:0.2~0.3m

                  うねり:0.5~1m 

 抗議船:1隻

 カヌー:4艇

 天気が良く、海はナギ状態であった。私は事故後3ヶ月と2週間ぶりで抗議船 "平和丸" に乗り海に出た。

まだとてもカヌー🛶を漕げる状態には無い。それでも久しぶりの海は新鮮で潮風は心地よい🤗。 平和丸は4人のカヌー🛶メンバーを乗せて大浦湾の開口部に向かった。

湾に入ってくる船は

1.ガット赤土輸送船3隻

2.台風6号で避難していたスパット台船 2隻(写真参照)

 私たちが大浦湾開口部に到着した時(8時20分)はまだオイルフェンスは閉じている。カヌーチームはここに取り付き、ここが開くのを遅らす。ここから大浦湾に台船が出入りする。すなわちここを抑えると台船の入港はできない。

 しかし、今は沖縄ではものすごいコロナ禍である。保安官との接触を避けるため、海上保安庁の言うことを聞きすぐにここを明け渡す。開口部が開くと沖で停泊していた台船は次々と大浦湾に入って行く、

 10数分後にタグボートにひかれたスパッド台船2隻が続く、

全部が入る終わったのは約50分後であっはた。

 今沖縄はコロナの蔓延で“緊急事態宣言"が8月22日までとされている。オール沖縄会議は抗議活動を休止している。しかし、そのような時でも工事は1秒も休まない。私たちは少しでも抵抗の姿勢を示すためこのようなことを続けている。

 メンバーは、船の航路近くでプラカードを持ち懸命に抗議する。

 海上保安庁のGBだけが「危ない危ないと」騒いでいる。本当に危ないのはあなた達ですよ。

 3隻が湾内に入り10数分後にタグボートにひかれたスパット台船2隻が現れる。

 船からこのような状況を見ているだけで力が入る。むしろカヌーを漕ぐほうがずっと楽だろう。

 今日も船の上から工事現場を見、コロナが猛威をふるっていようと工事を止めずにつっ走るのは、今東京で行われているオリンピックと重なって見える。

 今日本で1番大事なのは、言うまでもなく国民の命、安全ではないだろうか、国民が1人でも死んだら「俺の責任だ」と思うような政治家はいないのだろうか

😭💦。日本の未来が危ない‼️

 

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2021年

7月

14日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210713

2021/07/13 海上行動

さる8日、県が今月11日迄の緊急事態宣言からまん延防止への移行を求めた政府の決定は、8月22日までの宣言延長。

この決定を知事は報道で知ったそうだが抗議した、との報道はない。オール沖縄もすぐさま8月22日迄、シュワブゲート前、安和、塩川、海上行動全ての行動を休止すると発表した。

この政府の緊急事態宣言の延長は政治的判断であり、運動潰しの側面が強い決定に唯唯諾々と従う知事と、現場に出る事もなく机上で抗議休止を決めるオール沖縄。

長期の行動休止は運動の衰退を招くだけだ、なにより工事は強行されている。

私達はオール沖縄が休止する、と言う全ての場所で抗議行動を続ける。

そして、今日もカヌー10艇、ゴムボート1艇で安和での抗議行動を展開し、離岸を45分間遅らせた。

工事を止めているのは、県政でも、政治組織でもない。日々現場に立ち、怒りや、悲しみや、痛みを分かち合う「同志」達。

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2021年

6月

24日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210624

鈴木 公子 Facebookより     2021/06/24 海上行動

船二隻。カヌー5艇。

毎日雨が降り続き、今日10日ぶりにカヌーを出した。

沖合いに五隻のガット船が見えるが、カヌーの自走では、入港に間に合わなかった。

K8 へ着くと、丁度陸揚げが終わった所。次のランプウェイ着岸阻止のタイミングだが、空のランプウェイは何故か離岸しない。

昨日6月23日は、慰霊の日。

学校も休校になる、県民にとって大切な祈り日だ。

沖縄の伝統文化の折々の祝祭の日も全て無視して工事を強行する防衛局だが、流石に昨日は工事を休んだようで、大浦湾内の赤土は備蓄切れ状態なのだ。先程入ったガット船から、ランプウェイに赤土を移し替えなければ、陸揚げする赤土がない。

K9 へ移動して様子を見るが、こちらも同じ。一隻のランプウェイが僅かに残った赤土を陸揚げしている。

12時から、『美謝川の付け替え許すな!の市民集会』に、海上行動メンバーが招集されているため、行動は11時迄。

瀬取りが終わり着岸を待っている余裕はない。久しぶりのカヌーは空振り。何も出来ずに、行動を終了しなければならなかった。

忸怩たる思いは、胃痛を起こす、と初めて知った。

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2021年

6月

02日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210601

天候:曇り/晴れ     気温:(日中 )27℃
 
 カヌー事故後46日経ちました。その間首の痛み、頭の痛み、手足のしびれ等など本当に苦しみました。内地に戻り通院とリハビリを繰り返し5月30日沖縄に戻りました。今日現在本調子ではありませんが、やっと少し動けるようになりました。


 今日は午前中だけの予定で久しぶりに安和/塩川に出かけた。
 安和は石炭船が着岸していて赤土の積み込みはありません。(石炭船は琉球セメントの本来の仕事であるセメントの原料である石炭を岩壁から搬入するためのもの) なので塩川に向かった。
9時:塩川港に到着、すでにダンプカーで大混雑していた。

<南側岸壁>
 ベルトコンベアー2機による赤土の積み込み中。
 ベルトコンベアから赤土が次々とガット輸送船に吸い込まれていく9時30分積み込み完了、ベルトコンベアが船から離れる。そして出港、次のガット輸送船が着岸するまでおよそ50分、港の海が狭いせいもあり、なかなか苦戦してるように見える。安和桟橋なら20分程度の入れ替え時間。
12時:2度目に着岸したガット輸送船はまだ喫水線が高くあと1時間以上はかかる見込み。すなわち午前中で2隻離岸することは出来ない。
<北側岸壁>
 ランプウェイ台船に赤土の積み込みがされている。
 ランプウェイ台船にダンプカーが次々と乗り込み赤土をおろして戻ってくる。こちらは9時50分ごろ積み込み完了で港の外に出て行く。このランプウェイ台船は輸送船でないので外洋を回り辺野古まで赤土を運ぶ事は無い、港の外で待っているガット輸送船に再度赤土を住み積み替えする。

 そのような赤土搬出の現場を見ながらダンプカーの出入りに対して抗議&牛歩戦術を展開する。私は自分自身のリハビリのため参加しているのでほどほどにした。いつものようについ 牛歩にあらず "速歩"となってしまう😭💦💦事は避けて抗議した。

*安和桟橋の使い方は琉球セメントの材料の搬入と完成品のセメントの搬出である。ここからの赤土の搬出は目的外使用ではないだろうか?
 一方塩川港は一企業の港ではなく公の港である。このような独占的な使い方は許されるのだろうか?
 両方とも本来の使い方から離脱している。
********

 太陽が出て気温も高くなりかなりハードな半日となってしまった。
 まだカヌーを漕ぐのは無理だが、こんなことに負けるわけにはいかない。必ず辺野古の海に戻りたいと思っている。

写真:ベルト・コンベアによる積み込み

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2021年

5月

21日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210520

鈴木 公子Okinawa Peace Appeal  FBより

2021/05/20海上行動

船一隻、カヌー6艇。

今日も五隻のガット船が大浦へ入る。

船に牽引してもらい大浦湾へ着くと、一隻目のガット船が目の前を通り過ぎて湾内へ入って行く。いつもより30分も早い。

もう、船を降りて入港するガット船へ抗議する時間はない。そのままK?9?へ向かう。

K?9へ着くと、右側の陸揚げが終わった所だった。フロートの中へ入って次のランプウェイ着岸を待つ。

30分程の待機でランプウェイが動き出す。皆が思い思いのタイミングで突っ込んで行く。

行動終了後のミーティングで、皆、今日は良い所まで行けた、と言う。私も手を伸ばせはスパッド台船に届いた。と言うと、「気持ちは届いたのね」と揶揄される。そう。 あと一歩、と思える明日へ繋がるモチベーションを大切にしたい。

全体的に工事が加速している。塩川では、今朝から市民が指摘する問題点を無視して県が許可したベルトコンベヤーの設置作業が始まり、通常なら二隻のランプウェイが着岸しての赤土積み込みを昨日から三隻もの着岸で積み込みをしており、安和では、琉球セメント構内の赤土の借り置きがなくなる程のスピードで工事を加速させている。

昨日県は、過去最多203人のコロナ感染者を出し、医療非常状態を発出した。いずれ緊急事態宣言も発出されるであろう、状況下で工事に拍車をかける。あまりに非道な防衛局を糾弾する言葉さえ、擦り切れてしまった。


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2021年

5月

10日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210508

鈴木 公子  5月8日 19:28    Facebookより

2021/05/08 海上行動

船三隻、カヌー9艇。

二班体制で、五隻のガット船が入る大浦を目指す。

入港するガット船へ抗議した後、K8へ二班4名。K9 へ一班5名が、それぞれ監視に付く。2時間待機して、ほぼ同時に離着岸があり、2箇所で阻止行動を展開した。

2箇所にカヌーがいれば、海保のGBも分散しなければならない。全部で8艇のGBが、K8に3艇。K9に5艇。

私達に有利な展開だが、台船を止める事は出来ず、好機を活かしたとは言えない。

手漕ぎのカヌーで、180馬力の?GBを相手にしている私達は無謀だが、この力の差は、陸の機動隊、海の海保達、権力の暴力装置を使ってしか政策を維持出来ない、スガ政権の脆弱さと醜悪さ。そのもの。

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2021年

5月

08日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210507

鈴木 公子Okinawa Peace Appeal  2021/05/07海上行動

県政は、新基地建設に使う赤土の船積みを促進させる、塩川港へのベルトコンベヤーの設置を4月に続き5月分も許可した。

しかもその許可が異常で、4月30日3時から抗議に訪れた私達へ、今日の決済はもう時間的にないと思う、と言いながら、なんと深夜11時過ぎに「上からの指示で今、決済した」、と言うではないか。怒号が飛びかい午前1時まで紛糾した。

埋め立て工事業者の申請を許可し続ける県。玉城知事は、「市民への説明を十分行うよう事務方に指示した」と言うが、説明すれば許可していいのか、と思うのは私だけではないだろう。

県民はかって、仲井真から残酷に、無残に、裏切られた。同じ轍を踏むのか、と疑心暗鬼にならざるを得ない。

ベルトコンベヤー設置を危惧して、塩川港へ行ったが設置工事はなく、通常の赤土積み込みを行っていたので、毎日ダンプカーを止めている皆さんと一緒に牛歩した。ダンプ台数をカウントしているOさん。午前中で100台止めました。との報告でした。

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2021年

5月

06日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210506

鈴木 公子Okinawa Peace Appeal  管理者   2021/05/06 海上行動

連休明けの今日は安和、塩川からの積み込みがあり、大浦へは4隻のガット船が入る。

通常の行程に戻ったようだ。

船一隻、カヌー6艇で大浦を目指したが、自走では間に合わず、カヌーが大浦へ出る前に4隻のガット船が入域して行った。

K8、K9共に、今、入ったガット船からランプウェイへ積み替えをしてから陸揚げが始まる。

しかも、K8はスパッドが外してあり、設置終了まで2時間半待機してフロートを越えた。

6艇のカヌーにGBは4艇だったのでフリーになった2人が奥まで漕ぎ進んだが、届かない、、、。

ガット船には間に合わず、ランプウェイには届かない。

でも、昨日、梅雨入りした曇天の下、長時間海上にいて雨に遭わずに済んだ事を僥倖としよう。

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2021年

4月

06日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210405

  天候:曇り→晴れ

 気温:(日中 )22℃

 風 :辺野古、海上4~6m /s    K8護岸、6~8 m /s

 波 :辺野古、0.5~1m              K8護岸、1~1.5m

 

 抗議船:1隻 カヌー:7艇

  

 今日の天候の予報は風が強く波浪注意報が出ている。

 今日はガット赤土輸送船の入港は無い模様、ただし、8時15分頃大浦湾から2隻の空のガット赤土輸送船が大浦湾から出て行く。

 8時00分:松田ぬ浜を出艇、全員が自走でK8護岸まで漕ぐ、この時点では波風がまだそれほど高くなかった。

 

<K8護岸、辺野古>

 護岸前のオイルフェスに到着した時、まだランプウェイ台船から赤土の搬出が行われている。赤土の残りは1/5位か、後1時間以内にはランプウェイの入れ替えが始まる模様。

 約40分ぐらいで搬出が終わり乗り込んでいるユンボが船から降りる。私たちはオイルフェンスを越えて待機する。

 この場所は大浦湾と同じような波風があった。オイルフェンスを越えてみると波風が非常に強い。風は8m/s強、波も1m以上である。

 また赤土を積み出し終わったランプウェイ台船はなかなか離岸しない。やはり風が強いと簡単には動けないのかもしれない。 

 このような膠着状態で30分ほど待つが風/波も強くなる一方である。近くにいる海上保安庁GBも風が強くなってきたことを我々に対して警告する。

 我々は一度オイルフェンスの外に出て今後の行動について打ち合わせる。船長の意見なども参考にし、残念ながら撤退することにした。

 往復で約4km漕いだのでかなり練習にはなった。

  

<K9護岸、大浦湾>

 K9護岸については、朝1番で大浦湾の状況を見た平和丸の船長の判断により行かないこととした。

 

 松田ぬ浜に戻ったのは10時と早かったが、今日の抗議&阻止行動は終了とした。

 長い抗議&阻止行動でこのような事はあり得る。

 

やんばるの森に咲く"カクチョウラン" 自然のままに100本ぐらい咲いている。辺野古の海を壊すと、このやんばるの森まで壊れる。自然とはそういう共生関係になっていることを理解するべきだ。

 

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2021年

4月

03日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210403

  天候:曇り

 気温:(日中 )26℃

 風 :辺野古:海上2~?3m /s    大浦湾:海上3~4m /s

 波 :辺野古:約0.5~1m        大浦湾:1.5~2m

  

 抗議船:3隻  カヌー:14艇

  

 朝、松田ぬ浜から沖を見ると濃霧の中にかすかにガット赤土輸送船(以降ガット船)が水平線に3隻見えた。カヌー5艇は平和丸で大浦湾開口部に向かう。

 

 8時20分:大浦湾開口部に到着、先頭のガット船は目の前を通り過ぎる。

 大浦湾は波高約2mと高くカヌー??は木の葉のように揺れる。海上保安官がGBから「今日は波が高いので注意してください」と形通りの注意をする。私たちは観光(遊び)でカヌー??を漕いでいるわけではない。この海を守るために必死にカヌーを漕いでいるのだ。

  

<K8護岸、辺野古>

 先頭のガット船が大浦湾に入ったと同時にK8護岸のランプウェイ台船の入れ替えが始まった。急遽、大浦湾に入るガット台船への抗議を中断し、K8護岸側への抗議&阻止行動に切り替えた。

 赤土満載のランプウェイ台船がK8護岸に向かって来るのに辛うじて間に合った。私たちは長島の裏側を回り全力でカヌーを漕ぐ、松田ぬ浜から自走で来た5艇もオイルフェンスを越えK8護岸に向かう。

 結局間に合ったのは10艇、これくらいいるとかなり善戦出来る。私が左側のGBを引きつけブロックしたので私のカヌーの横にGBを当てられ拘束される。その間Sさんの前が空きかなり近くまで近づくことができた。

 ランプウェイ台船は当然ストップした。たしかに私たちと海上保安庁GBとのバトルが終了するのを待ってたと思う。その時間5分ぐらいか、たかが5分私たちは1秒でも遅らせたい、その思いが今日は達成できたのではないだろうか??。

  

<K9護岸、大浦湾>

 私たち10名が松田ぬ浜に送還された。そこに待っている抗議船に乗り込みK9護岸に急ぐのが普通のパターンである。

 しかし、ここで大きな問題が起きた??。大浦湾に回っている一隻の抗議船船長から「この波で大浦湾の航行はしないほうがいい」と連絡が入り、三隻の抗議船船長で協議してもらった。

その結果「大浦湾からK9護岸方面は無理と判断」された。チームプレイでのこのような船長判断は尊重しなければならない????。

  

<K8護岸、辺野古>

 従って、私たちは再びK8護岸に自走で向かう。

 先ほど入れ替えが終わったランプウェイ台船は思ったよりも作業時間がかかり、約2時間以上粘ったが11時40分赤土が1/3位残っている。このペースで入れ替えを待つのは13時以降になると判断、全員で協議の結果浜に戻ることになった。

 2度目は空振りだったがこのようなことも闘の場では起こりうる。

  

 松田ぬ浜から3隻の赤土輸送船が水平線に見える。

 

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2021年

4月

01日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210401

  天候:曇り

 気温:(日中 )24℃

 風 :辺野古:海上2~3m /s     大浦湾:海上3~4m /s

 波 :辺野古:約0.5~1m        大浦湾:1~1.5m     うねり:2m 

  

 抗議船:2隻  カヌー:6艇

  

 朝、松田ぬ浜から沖を見ると濃霧の中にかすかにガット赤土輸送船(以降ガット船)が水平線に3隻見えた。カヌー4艇は平和丸で大浦湾開口部に向かう。他の2名は抗議船不屈でK9に向かう。

 

 8時40分:大浦湾開口部に到着、先頭のガット船は目の前に見える。

 うねり約2mを伴った海だったが私たちは抗議する。1mmでも近くで抗議したい。

 しかし、私たち4名は海上保安庁GB(ゴムボート)追いかけ回され全員が拘束される????。

 そしてそのまま松田ぬ浜に連れ戻される。

  

<K9護岸、大浦湾>

 私たち4名が松田ぬ浜に送還され、そこに待っていた抗議船不屈に乗り込みK9護岸に急ぐ、

「向かって右側ランプウェイ台船は赤土の残りが約30?40%なので待つことにする。

 思ったよりも待ち時間が長く約2時間粘り、12時10分赤土満載のランプウェイ台船が着岸するのに対し私たちは阻止活動を行った。

 Kさんはかなり善戦し海上保安官に拘束される。そしてカヌーの上に立って抗議を始める。私にはランプウェイ台船がスピード緩め止まったように見えた。

   と言うと何か巨大な台船にカヌーごと体当たりをするイメージになってしまうが、私たちの阻止活動は巨大な船の近くで抗議することである。力の差が10万倍(私の計算)の船に体当たりするような組織ではない。私たちのカヌーはこのような場所では水に浮く木の葉みたいなもので、ものすごい弱い存在だ。しかし、それが最大の武器だと思っている。ものすごい弱いものが近くにいたらば普通の航行はできない。これは陸でも同じだ??

 *この息が詰まる戦いの中でカヌー??メンバーの顔は明るい。悲壮感を感じる事は無い。むしろ私を含めこの美しい海でカヌーを漕ぐ事を楽しんでいるように見える。それがせめてもの救いだ。

  

 <K9護岸(左側奥)、右側の船は平和丸と不屈>

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2021年

3月

15日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210315

  天候:晴れ

 気温:(日中 )24℃

 風 :辺野古:海上2〜3m /s、  大浦湾:海上3〜4m /s

 波 :辺野古:約0.5〜1m、     大浦湾:1〜1.5m

 抗議船:1隻

 カヌー:4艇 

 朝、松田ぬ浜から沖を見るとガット赤土輸送船(以降ガット船)が水平線に4隻見えた。カヌー4艇は平和丸で大浦湾開口部に向かう。開口部に到着する前に空のガット船 2隻が湾内から出て行く。

  8時30分:大浦湾開口部に到着、まだ先頭のガット船は遠くの方に見える。

 ガット船が徐々に大きくなり近づいてくる。私たちはプラカード持ち抗議する。

 8時45分:最後の船が湾内に入る。

 それを見とどけ私たちカヌーメンバーは自走でK8護岸に向かう。

 <K8護岸、辺野古>

 K8護岸前で待つこと1時間、ランプウェー台船の入れ替えが始まる。

 私たちは一斉にオイルフェンスを越えて抗議するも多勢に無勢4艇ともあっけなく拘束される。

 10時50分:松田ぬ浜に連れ戻される。

 <K9護岸、大浦湾>

 抗議船不屈が現場を見に行く。「向かって左側ランプウェイ台船は赤土の残りが約15%と少なく待ち時間約30分(つまり9時頃の入れ替え)、向かって右側ランプウェイ台船は赤土の残りが約70%で約2時間(つまり11時頃の入れ替え) 」と無線で報告があった。

   いずれにしろカヌー4艇でK8の入れ替え阻止に対応していたので、時間的にK9護岸に回ることができなかった。

  *松田ぬ浜でカヌーメンバーが相談し「K8護岸の入れ替えが終わったばかりで次の入れ替えは13時ごろ、K9護岸はさらに入れ替えは遅れる模様」との共通認識をで、昼食後K8護岸向かうという案もあったが、船長などの意見も加味し本日の抗議及び阻止行動は終了とした。

*現在、コロナの影響もありカヌーに参加するメンバーが少ない。しかし「工事現場で抗議することが重要だ」と思うのでたとえ少人数でも続けていきたい。

毎日暗い話なので、たまには沖縄の珍しい花を見てください。<イルカンダ> マメ科の植物で、沖縄の方言で、イル=色、カンダ=カズラのこと。カズラ:つる草の総称

花長:5.5〜7cm、房長:約30cm

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2021年

3月

13日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210313

2021.03.13(土)、辺野古/大浦湾

 天候:晴れ

 気温:(日中 )22℃

 風 :辺野古:海上4〜7m /s

                  大浦湾:海上5〜8m /s

 波 :辺野古:約0.5〜1m

                  大浦湾:1〜2m

 抗議船:3隻

 カヌー:7艇

 朝、松田ぬ浜から沖合を見るとガット赤土輸送船(以降ガット船)が水平線に3隻見えた。急げば大浦湾に入る船に対して抗議することができる。3艇は平和丸で現場に向かう。

 8時20分:大浦湾開口部(ガット船が大浦湾に出入りする所)に到着、まだ先頭のガット船は遠くの方に見える。その前に空のガット船が 1隻湾内から出て行く。

 入れ違いにガット船が入ってくる。私たちはプラカード持ち抗議する。

 8時45分:最後の船が湾内に入る。

 それを見とどけ私たち3艇は "抗議船 不屈" でK9護岸に向かった。

<K9護岸、大浦湾>

 9時15分:K9護岸に到着。赤土の陸上げは始まっていたが向かって右側つまり私たち側のランプウェイ台船は赤土の残りが約70%、左側は約20%と少なく待ち時間30〜40分と判断、船の上で様子を見る。護岸に着いた時は風は3〜4m/s、波高は約50cmだったが10分ぐらいで急に風が上がり、白波がたち始まった。船長、カヌーメンバーと相談してK8護岸に戻る判断をした。

<K8護岸、辺野古>

 K8護岸前に戻って待つこと40分ほど、ランプウェー台船の入れ替えが始まる。向かい風(すなわち北風)が強くなってきている(6〜7m/s)

 私たちは一斉にオイルフェンスを越えて抗議するも多勢に無勢7艇ともあっけなく拘束される。

 11時50分:松田ぬ浜に連れ戻される。

<K4作業状況>

 K4護岸上では消波ブロックの設置を行っている。

 *松田ぬ浜でカヌーメンバーが相談し「K8護岸上で北風が約7m/sと強まり、次の入れ替は14時30分くらい」と判断して今日の海上行動は終了とした。 — 悲しい。

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2021年

3月

12日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210311

天候:晴れ

 気温:(日中 )23℃

 風 :辺野古:海上3?4m /s     大浦湾:海上4?5m /s

 波 :辺野古:約0.5?1m        大浦湾:1?1.5m

 抗議船:1隻

 カヌー:4艇

 朝、松田ぬ浜から沖合を見るとガット赤土輸送船が水平線に3隻見えた。カヌーで急げば大浦湾に入る船に対して抗議することができる可能性はある。4艇は平和丸で向かう。

 しかし、長々海峡を通り大浦湾開口部(ガット赤土輸送船が大浦湾に出入りする所)に向かうが

タッチの差で間に合わなかった????。

<K8護岸、辺野古>

 K8護岸前に戻って待つこと40分ほど、ランプウェー台船の入れ替えが始まる。

 私たちは一斉にオイルフェンスを越えて抗議するも多勢に無勢4艇ともあっけなく拘束される。

 そして、松田ぬ浜に連れ戻される。

<K9護岸、大浦湾>

 松田ぬ浜で20分ほど休みカヌーメンバーは平和丸でK9護岸に向かった。K9護岸では既に赤土の陸上げは始まっていたが向かって右側つまり私たち側のランプウェイ台船は赤土の残りが少なく待つこと30分、台船の入れ替えが始まった。

あらかじめフロートを越え待機していたのですぐに抗議&阻止行動をした。しかし、なんといっても今日は人数が少な過ぎる。あえなく拘束される。

<K4作業状況>

K4護岸上では消波ブロックの設置を行っている。

K9護岸内、抗議&阻止行動でフロート内でランプウェイ台船に全力で向かう、それを海上保安庁GBが追いかける、力の差は1000倍、すぐ拘束される。

 

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2021年

3月

10日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210310

天候:曇り/晴れ

 気温:(日中 )23℃

 風 :海上1?2m/s

 波高:20?30cm

 カヌー:8艇 

 ゴムボート:1隻

 9時:ガット赤土輸送船が赤土の積み込みをしている桟橋に向かってカヌーを漕ぎ出す。10時ごろ積み終わり出航の見込みである,

10時15分:海上保安庁GB(ゴムボート)から隊員が海に飛び込む、いつもこの時はあまり気分は良くない。彼らは泳いでカヌーに近づくと「ロープをほどきます」と宣言しすぐに作業にかかる。

 私は今日も約40分粘り拘束される。今日の最長時間は約50分。やはり達人Kさんがいないとちょっと物足りない感じもする????。

 カヌーの遊撃隊は航路のブイのところで粘り全体としては1時間5分ほどの成果だと思う。

 2隻目のガット赤土輸送船11時45分に桟橋に着く。そして12時ごろから赤土積み込みが始まる。昼も休まない。

 私たちは昼食後、14時まで琉球セメント作業ヤードの出入口でダンプカーの赤土の搬入、空のダンプが出ていくことに対して抗議&阻止活動に参加した。

 琉球セメント作業ヤード内に停車している警察車両、公務員は中立でなければならない。ここに停まっていたらば、業者の違法を取り締まることはできないでしょう。

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