2020年

2月

21日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020220

 K8護岸>

  朝一番でK8護岸にランプウェイ台船か入った。護岸にはダンプカー17台が並び、土砂を積んで運んでいる。 

 私たちはフロートを超え全力でカヌーを漕ぐが届かない。あまりにも遠い、と言っても諦めるわけにはいかない。結局拘束され松田ぬ浜に戻されたのは920分早すぎる️ 

 

 

 K8護岸、k9護岸朝にランプウェイ台船に赤土が山と積んであるので時間調整のため長島に上陸して1時間休憩をした。 

その後、抗議船に乗りK9護岸に回った。 

K9護岸>  

 風:約8m/s、波:ウネリが伴い12m。 

 K9護岸近くの海上で約1時間待ちランプウェイ台船が離岸するタイミングで1140分フロートを超えた。今回は不発に終わった。こんなこともある。 

 今朝、大浦湾に入ったガット台船は6隻、それが9時ごろから一斉に空のランプウェイ台船の横に付けて赤土を移しかえる。その音やマリンセキリティのスピーカーからの大音量で静寂の大浦湾は騒音が激しい場に変わる💢。もちろん海底の砂や泥が巻き上げられ青い海が黄色っぽくなっている💢。これでも環境等監視委員会は「環境に与える影響は小さい」と言い切っていることがすごい。私はあえて言いたい"小さい""大きい"の間違いではないでしょうか。 

長島に上陸して、左が辺野古、右が大浦湾、オーシャンブルーの海は美しすぎる。 

2020年

2月

20日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200220

 天候:午前中曇り、午後晴れ1日中風は穏やか。気温日中で約17℃かなり寒い。水温も低い。

  *県全域に波浪注意報

  私は久しぶりの海だ。仲間と安和の海岸を漕ぎ出すのは本当に楽しい。赤土を運ぶ巨大なガット台船やベルト・コンベアで赤土を運ぶ風景がなければどれほど楽しいのかと思いながらカヌーを漕ぎ山橋の下に向かった。
1度目の阻止行動(午前)

  最近はガット台船は大型になり当初の台船と比べて約2倍の赤土を積むことができる。毎回同じような時間や内容なので今回は事実だけを記録することにする。

  水温も低く寒かったが全体としては40の成果であった。 

2度目の阻止行動> 

 2隻目の台船も10tダンプカーで300台以上積むことができるガット台船だ。 

結局40粘り拘束される。

  本日は、カヌー11艇の行動で合わせて120止めたこととなる。 

海上保安官に拘束され高江の海岸に戻どされる。法的根拠は不明。 

2020年

2月

04日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020204

 1度目の阻止行動>

 910:カヌーは安和の海岸を出艇する。今日、赤土を積んでいるガット台船は大型たが積むペースが早いので10時半には出港する可能性がある。なので早めに対応する。その読みがよく1時間位カヌーを固定する時間が取れた。

  水温も低く寒かったが全体としては45の成果であった。 

 2度目の阻止行動> 

 11152隻目の台船が着岸。これも大型なので出港が1430分と予想される。昼食をはさんで約2間の余裕があった。 

1330 カヌーを出艇する。結局40粘り拘束される。 

 本日は、カヌー10艇の行動で合わせて125止めた。 

 *今日も水温が低く、GBから飛び込んでくる海上保安官の若者は「寒い」と言っている。私たち全体としてはゆるく縛り、早めにロープが解けるように考慮している。この状態は3月の中頃まで続くと思う。 

琉球セメント構内に積まれている赤土、ここに見えるダンプカーが構内を走り回り、ベルト・コンベアに赤土を供給する。

2020年

2月

04日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020203

 21()2()3()

 の三日間カヌー教室を担当した。

 沖縄では珍しく三日間とも天候が良く比較的暖かく理想的な教室となった。

  私たちは海に出てカヌーを漕ぎ工事に対して抗議をし、場合によってはフロートを越えて工事の阻止行動をする時もある。

  息長くそのような活動を続けるには新しい人が参加することが重要である。

 世の中にはいろんな人がいるので"教室"といっても、それほど簡単ではない。海や山は自然が相手なのでそれなりに危険が伴う。単にカヌーを漕ぐだけじゃなく、そのようなことも一緒にやっていかなければならない。

    教室が終わって、それなりの力がつき辺野古ぶるーとして海に出ることが出来るような人が1人でも増えれば、私は非常に嬉しい。

 辺野古(松田ぬ浜)の浜から、太陽が水平線から登ってくるのは非常に美しい。しかしその前方にはK3護岸が海を切り裂いている。 

2020年

2月

01日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020131

天候:曇り、気温日中で約16℃で寒い。風:朝弱く約2m/s10時ごろから徐々に上がり57m/s

 1度目の阻止行動>

  825:安和からの連絡によると、ガット台船は初めてのもので非常に大きい。(10tダンプカーで約400台分)はじめての船なので仮に1130分出港と推定し 

1030分:7艇のカヌーは安和の海岸を出艇する。船の周りで様子を見、11時から桟橋下ネットにカヌーを固定する。

  1210分:赤土を積み終わり出港の合図が出る。この巨大な対戦には10tダンプカー4128台分、今まで最大の量を積んだことが確認されている💢💢💢。 

 1225分:海上保安官が海に飛び込み、各カヌーにせまる。水温が低く風も何もあったのでそれほどきつくは縛らなかった。なので35の阻止行動であった。 

 1320分:全員が浜にもどされる。 

 1335分:次の台船が着岸した。次も大きな台船だったので、それを待つと、阻止行動が終わるのはかなり遅くなることが考えられる。今日は一隻の台船の阻止行動だけで2度目の阻止行動は行わず終了とした。その理由の1つに風がさらに上がり冷たく波が高くなってきたのもある。 

855分、安和に美しい虹がかかる🌈。これはきっと良い知らせだと一瞬思った

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2020年

1月

31日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020130

 天候:晴れ、風:海上で5→10m/s、波浪注意報、強風注意報が出ている。風は冷たく朝9時ごろから風が徐々に上がってくる。

   第二テントの朝のミーティングの時、本日の海の状況について話した「今現在、風も穏やかで海も穏やかに見えるけれど船長の発言の通り海上で最大で13mの風が予想される。強風/波浪注意報も出ている。今日のカヌーでの海上行動は中止が良いでしょう」

 

 と言うわけでカヌーの行動は中止とした。希望者が抗議船に乗り監視活動をした。 
 辺野古港を出てK8護岸付近まで行くと風も強く波も高くなってきている。 
K3/K4護岸上:動きは無い。
K8護岸 :ランプウェイ台船が接岸している。赤土が満載されていた。8時40頃からダンプカーがが乗り込み赤土搬出が始まった。 
K9護岸 :820ランプウェイ台船が接岸している。ユンボが盛んに動き、ダンプカーがが乗り込み赤土搬出の様子が見える。

平和な辺野古の海を破る米軍の軍艦。突然巨大な軍艦(ドック型輸送揚陸艦)が現れる😭。 

全長208.4m。 

2020年

1月

29日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020129

 天候:曇り、気温日中で約16℃で寒い。風は24m/s

 1度目の阻止行動>

  825:朝の安和からの連絡によると、ガット台船は比較的小さく(10tダンプカーで約180台分)930出港と推定される。第二テントでのカヌーの準備を急ぎ早めに出発する。安和到着後、カヌーメンバー2名はすぐに安和の浜を出発する。

  海に一艇でもカヌーがあるとガット台船は出港できない。特別台船の前や近くによる必要は無い。それほど力の差は大きい(私の計算では約10万倍)

 

     その後10分後に全員が海に出る。いつものように桟橋下ネットにカヌーを固定するが時間が足りなく35の成果であった。といっても前後合わせると50分位の効果はあった。 

2度目の阻止行動> 

 台船は規模が大きかったので私たちは十分に時間が取れた。昼食をはさんで2時間の余裕があった。13時にカヌーを出艇する。2隻目は40粘り拘束される。 

 本日は、カヌー午前10艇、午後9艇の行動で合わせて115止めた。 

 

*いつもより止める時間が短いように見えるが、今気温/水温も低くGBから飛び込んでくる海上保安官の若者は「寒い」と言っている。中には手や体が震えているものもいる。このような状態で私たちはギリギリまで粘ることを躊躇する。カヌーメンバーは一様に固定しているカヌーが早めに離れやすいようにしている。 

 今日は気温が低く、太陽も出なかったので非常に寒い1日だった。 

ベルト・コンベアから赤土がどんどんガット台船に積まれる💢 

2020年

1月

28日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020128

   天候:曇り、気温日中で約17℃で寒い。風は34m/s。海はウネリが入りガット台船の後部付近は1mほどの波高がある。
1度目の阻止行動> 

 850:安和海岸に到着、本日の着岸しているガット台船も大きい、10tダンプカーで約300台分の赤土を積むことができる。最近は朝一番で大きな台船を使うことが多い。950分出港と推定される。カヌーの準備を急ぎ、いつものように桟橋下ネットにカヌーを固定する。私は船の後方(沖の方)を選んだ。ウネリが強く取り込んでくる海上保安官は危険なのでカヌー固定は緩めに行った。 

 1020分:海上保安官が海に飛び込み私たちを剥がしにかかる。 

全体として45頑張る。 

2度目の阻止行動> 

 11時402隻目のガット台船に赤土の積み込みが始まる。台船は規模が小さいので、満載になるまで約2間はかかる模様。私たちは昼食をとり、12時30分にカヌーを出艇する。2隻目は50粘り拘束される。

  本日は、カヌー8艇の行動で合わせて135止めたことになる。この程度の少ない人数でも成果は上がる。 

拘束され、浜に向かう。前方はは琉球セメント構内、赤土が山と備蓄してある💢 

2020年

1月

28日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020127

天候:晴れ、風:海上で710m/s、波浪注意報、雷注意報が出ている。

  朝、松田ぬ浜(辺野古の浜)から沖を見るとK3K4護岸付近はかなり波が高い。朝のミーティングの時みんなと相談して、今日のカヌーでの海上行動は中止とした。

  それで希望者だけ抗議船で監視活動をした。

  辺野古港を出てK3K4護岸付近まで行くと風も強く波も高くなってきている。監視船は一隻も出ていない。K8護岸手前まで行き風が強いのですぐ引き返す。従って、K9の動きは見れなかった。

 K3護岸上:根固め袋材を釣って移動している。 

K4護岸上:動きは無い。

K8護岸 :ランプウェイ台船が接岸している。赤土が満載されていたが850分現在動きはない。 

旧正月で漁師は休みですが、辺野古漁港では大漁旗を掲げている船がありました。 

2020年

1月

25日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020124

1度目の阻止行動>

  850:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は大きい、10tダンプカーで約300台分の赤土を積むことができる。喫水線まで近い。10ごろ出港と推定される。いつものように私たちは桟橋下ネットにカヌーを固定する。

  1015:海上保安官が海に飛び込み私たちを剥がしにかかる。 

全体として50頑張る。 

 

 

2度目の阻止行動> 

 1135分:2隻目のガット台船に赤土の積み込みが始まる。1隻目で1時間近く遅らせたのでこの時間から始まる。満載になるまで2時間はかかる模様。私たちは昼食をとり休みもとり、1245分にカヌーを出艇する。2隻目も50粘り拘束される。 

 本日は、午前中9艇、午後8艇の行動で合わせて1時間40止めたことになる。この程度の少ない人数で成果は上がる。 

 辺野古に来たらぜひカヌー🛶の練習をし"辺野古ぶるーの一員"として、カヌーでの阻止行動に参加してみませんか? 

 練習は123時間程度で三日間やれば、ほぼ海にでることができます。 

セメントの積み出しなどで、古い桟橋を使っている。これは明らかに違法で約束違反である。新しい桟橋ができたらばこの桟橋は撤去しなければならない。沖縄では、このようなことが普通に行われる。 

2020年

1月

24日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020122

 天候:晴れ/曇り、気温日中で約22℃で太陽がでると暖かい。風は朝約11.5m/s。昼近く風が上がり約7m/s。波も高くなり1m

1度目の阻止行動>

 840:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線まで近い。10ごろ出港と推定される。いつものように私たちは桟橋下ネットにカヌーを固定する。 

 1015分:海上保安官が海に飛び込み私たちを剥がしにかかる。

 

全体として50頑張る。 

2度目の阻止行動> 

 昼前2隻目のガット台船には赤土の積み込みが始まっている。最近になって工事をする人たちは昼休みも休まずに行う(もちろん交代で昼休みを取ってると思うが

本日、私たちは昼食をとる余裕はあったが、 

1220分:再び桟橋下までカヌーを漕ぎ、固定する。 

 午後は風が出てきて波も高くなり船の沖側のグループは比較的ゆるくカヌーを固定する。これは波が高いと海にいる海上保安官が怪我をする可能性があることに考慮して、、、。 

40粘り拘束される。 

 本日は2度の行動で合わせて130分止めたことになる。 

 このような地道な行動は徐々にではあるがボディーブローのように効いてくると確信している。 

3隻目のガット台船が入ってきた。この時期だと夕暮れに近い。 

2020年

1月

22日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020122

天候:曇り/晴れ、気温日中で約20℃で肌寒い。風は約11.5m/s。波はほとんど無い。

 1度目の阻止行動>

  840:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線まで近い。1030分ごろ出港と推定される。私たちは桟橋下までカヌーを漕ぎ、固定する。

  10:海上保安官が海に飛び込み私たちを剥がしにかかる。

 55、粘り拘束される。

  

2度目の阻止行動> 

 1度目の拘束から解放されたのは 

1110、既に2隻目のガット台船には赤土の積み込みが始まっている。私たちは昼食をとり即、カヌーに飛び乗る。再び桟橋下までカヌーを漕ぎ、固定する。 

 1310分:海上保安官が海に飛び込み私たちを剥がしにかかる。

 45、粘り拘束される。 

 本日は2度の行動で合わせて1時間40分止めたことになる。 

海上保安官が私たちの固定ロープを解き始める。海の中は冷たいのでかなり大変だ。 

2020年

1月

21日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020120

 天候:曇り、風:海上で23m/s、波高:海は穏やか、気温日中約17℃、海の上は一日中寒かった🥶
*朝、松田ぬ浜から沖を見ると水平線にガット台船(赤土輸送船)5隻見えた。急いで抗議船に乗り大浦湾に向かう。大浦湾に到着すると、まだ航路上の開口部オイルフェンスは開いていず、まさに作業を開始する寸前であった。私たちは開口部オイルフェンス上につかまり待機する。海上保安庁GBがやって来て、私たちを剥がしにかかる。45分ほど粘り拘束される。

  最初の輸送船が大浦湾に入ったのは950分、通常830分には入るので1時間20分は遅らせたと考えられる。 

 つまり、本日の午前中のダンプカーによる埋め立てはなかった。これは想像以上に大きな成果だった💯🤗
K8護岸>
 昼、1230時ごろ赤土満載のランプウェイ台船が着岸

 K9護岸>

 1050分:大浦湾開口部で拘束され松田ぬ浜に送られた。早めに食事をとり

 12:松田ぬ浜から抗議船でK9護岸に向かった。護岸には台船がいなく、近くにいた赤土満載の台船が護岸でむかう構えであった。

  私とKさんはフロートを越えてランプウェイ台船に抗議&阻止行動をした。ほかのメンバーは護岸に近いほうからせまった。

 残念だが、今回は台船の着岸を遅らせることは出来なかった。

 このようなこともある。

 大浦湾開口部で頑張るカヌーメンバー、それを剥がしにかかる海上保安官(白いヘルメットをかぶっている)しかし、私たちは1時間20分粘った。

2020年

1月

19日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020118

天候:曇り、風:海上で23m/s、波高:海は穏やか、気温日中約17℃、海の上は非常に寒い。
 
*本日は朝、松田ぬ浜はなぎ状態で風がほとんどなくカヌーを漕ぐには楽である。K8を目指して出発する。
 
K8護岸>
 朝、護岸に到着する数分前空のランプウェイ台船が離岸し長島後方方面に去っていく。20分ぐらいすると赤土を満載した台船がK8護岸目指して進んでくる。私たち9名は即、オイルフェンスを越え抗議&阻止行動を行なった。しかし、いつも書くように、ここは台船の通り道が遠すぎる。海上保安庁GBに全員が拘束され松田の浜に送り返される。 
K9護岸>
 1055分:護岸に到着、まだ1/5ほど赤土が残っている。
抗議船から降りてカヌー🛶にのり待機する。この辺から急に風が強くなり最大で8m/sを越える。これくらいの風が吹くとカヌーの操作が難しい人もいる。私は一時撤退も考えたが、その後風が少しおさまった。
 1140分:ユンボが止まりダンプカーも戻ってゆく。間も無く離岸する。
 あらかじめ決めておいた作戦(即ち、人の配置/タイミングよく最初に動き出す人)を実行すべく待機する。そんなことに関係なく2名ほど自分のタイミングで飛び出した。結果的にあまりうまく行かず全体としては20分弱の成果だったと思う😭💦。 

K8護岸に入ってくるランプウェイ台船、それに抗議する辺野古ぶるー 

2020年

1月

16日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020216

天候:曇り/晴れ、風:海上で68m/s、波高:K8護岸付近で約1.5m(ウネリをを伴う)、気温日中約23

 *本日は朝、松田ぬ浜でも風が強くおよそ67m/sの向かい風、波は0.81m、とカヌーを漕ぐには厳しい。しかし、K8を目指して一応出発する。K3/K4のコーナーを曲がるとさらに風:8m/s、波:約1.5mと強くなり、途中赤白鉄塔前で抗議船に乗り込む。

 

 

 以上のような状態でK8護岸近くのフロートまで到達、K8/k9の工事を監視した。 

 その後、船長とカヌーチーム メンバーと相談し本日は撤退することにした。 

K8護岸> 

 朝、護岸に到着するとすでにランプウェイ台船にユンボ、ダンプカーが乗り込み赤土の搬出が始まっていた。 

 台船には満載近く赤土が積まれている。空になるまでには午前中時間がかかると判断する。 

K9護岸> 

 長島附近から遠くにK9護岸を見ることができる。こちらも台船にユンボ、ダンプカーが乗り込み赤土の搬出が始まっていた。 

************** 

 本日のような早めの撤退(判断に迷ったら安全サイドに)は海や山では重要であると思っている。ともすれば「せっかく来たのだから」と不満の人もいるかもしれない。もし、撤退の後に風がおさまり天気が回復すれば「判断ミス」と責められることもある。しかし、私はそれは結果論であり、その時点での判断は正しかったと自信を持って言うことにしている。 

**************

撤退😭‼️ 

2020年

1月

15日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020115

 天候:曇り/晴れ、気温日中で20℃で暖かい。風は一日中穏やか約11.5m/s。波はほとんど無い。

*本日はカヌー11

<抗議&阻止行動>

  835:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線までかなりある、満載まで予想では1130。積み込み速度が遅い。数日前と昨夜の雨が効いていると思われる。雨が降ると赤土がドロドロとなりベルト・コンベアで運ぶのはかなり無理がある。故障の原因ともなる。 

 昼も休まず作業を行ない、結局13時40に満載となり出港の準備が開始された。 

 1348分:海上保安官による排除がはじまる。全員がよく粘り、全体として15一隻で1間越えは昨日に引き続き2日連続である。 

安和の海で白鷺が飛んでいる。このような自然を未来の人に残したい。

2020年

1月

14日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020114

    天候:晴れ、気温日中で約20℃太陽があると暑い位である。風は一日中穏やか約12m/s

 <阻止行動>

  8時45:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線が高く、おまけにベルトコンベヤが故障して11時ごろ出港するとの予想。実際はさらに1時間以上遅れた。

 1130分:私たちが安和の海岸を出艇した。そして桟橋の下に入りカヌーを固定する。

 

 実際の工事は、昼も休まないで赤土を積んでいる。 

1255分:海上保安官によるカヌーの排除/拘束がはじまる。今日は時間的に余裕が十分にあり、かなり念入りにカヌーを固定した。 

 今回は驚異的な粘りを見せたのはKさん(女性)で、なんと1人で55分の最長記録を作った💯。従って、全体的には約110分ほど出港を遅らせた。 

 この1台目のガット台船はダンプカー297台の赤土を積んだとの報告がある。これが出港したのは1415分、新しい台船が入ってきたのは1430分、それから赤土を積み始まるので今日中に満載するのはかなり難しい。暗くなってもがんばれば可能ではあるが。 

*終わってからの反省会でみんなの顔が明るかった。 

本日1隻目のガット台船、出港は1415分までかかった。 

2020年

1月

11日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020111

  天候:曇り/晴れ、風:海上で45m/s、海上:波高K8護岸付近で約80cm、気温日中約23℃
 
K8護岸>
 朝、護岸に到着するとランプウェイ台船にダンプカーが乗り込み赤土の搬出が始まっていた。
 台船には満載近く赤土が積まれている。空になるまでには午前中時間がかかるとの判断でK9護岸に回る。

K9護岸>
 K9護岸に到着するとまだ13位赤土が残っている。2時間ほど待った(しかしその間に海上カフェがオープンし、おいしい🍰とおいしいコーヒーを飲むことができた)
 11時過ぎ、ランプウェイ台船は空となり、それを離岸させるためにタグボートが来て牽引するロープをつなぎ引き始める。このタイミングで9名がツノ付きフロートを越え抗議&阻止行動をした。驚くことに今日はカヌーチームの1名が台船に到達した。当然、台船を引くタグボートはストップした。

 昨日と同じように、海上保安庁GB (ゴムボート)、私たちのカヌー、タグボート、ランプウェイ台船が入り乱れていることにより、赤土を満載した次の台船が接岸できない。今日は作戦がズバリと当たったと思う💯🤗
 昨日よりも確実に10分ほど余分に時間が経過した。つまり25分ほど止めることとなった。
 
 全員が拘束され、解放されたのは1230分、それから抗議船に乗り松田ぬ浜にはおよそ13時に戻った。途中K8護岸の作業状況を見たが、昼食との関係もありK8護岸に対しての阻止行動は断念した。 

ランプウェイ台船がタグボートに引かれK9護岸に向かう。

拘束されているカヌーメンバーは諦めずプラカードで抗議する。

2020年

1月

10日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020109

天候:曇り、風:海上で24m/s、海は比較的穏やか、気温約18

  私は今年最初の海上行動である。朝、松田ぬ浜(辺野古の浜)からカヌーを漕ぎ出しK8護岸に向かう。久しぶりのカヌーは心地よく、雲の間から漏れてくる太陽の光はなにか希望を感じさせる。しかし、現実はかなり厳しい年となりそうだ。

 

 

 K8護岸>

 朝、護岸に到着すると、すでに赤土の搬出は始まっていた。ダンプカーがひっきりなしにランプウェイ台船に乗り込む、昼近くまでかかりそうだ。待ち時間に抗議船に乗りK9護岸に向かう。

 1時間ほどでK8護岸に戻る。

1130分、ランプウェイ台船の入れ替えが始まったのでオイルフェンスを超え抗議&阻止行動をした。あっけなく海上保安官に拘束される。新しい年になっても、彼らは「今年こそは正しい事をやろう」と言う気持ちは微塵もない。ただただ、命令に従っている 

K9護岸> 

 K9護岸に向かう途中大浦湾にいる作業台船を数えると

・ランプウェイ台船、、、7

・ガット台船(輸送船)、、5

である。これらの巨大な船が湾内にいる(走り回る)事は海が汚れ"環境"にたいしてすごい負荷がかかると想像できる。サンゴや他の生物には致命傷になっている事は間違いない💢💢💢

 K9護岸でも赤土の搬出が行われている。

 大浦湾のこのような工事を見ていると、とても環境監視等委員会が機能しているとは思えない。いったい、この"専門家"は何をしているのでしょうか?県民/国民にこれらの説明をする責任は当然あるでしょう。 

赤土をガット台船からランプウェイ台船に移してます。

2019年

12月

21日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191220

  天候:曇り、風:海上辺野古側、56m/s、大浦側、67m/s、気温:日中で約22℃

  松田ぬ浜は穏やかであった。まずK8護岸にむかった。しかし、カヌーを漕いでK3K4護岸のコーナーを曲がると、向かい風約6m/s、波は約1.5mと高め、この時期は北寄りの風でこのような日は多い。 

K8護岸> 

 ランプウェイ台船が接岸、朝から赤土を搬入している。ダンプカーがぼちぼち来て赤土を運んでいる。930分〜10時の間に赤土1/3位積んだ状態で護岸を50mくらい離れ停止している。K8護岸では時々このような状態がある。理由がわからない。 

K9護岸> 

 朝、ランプウェイ台船(赤土満載)が接岸している。ダンプカーが船に乗り込んで赤土を搬出している。ペースが遅いので午前中には終わらないと思う。 

<大浦湾> 

 大浦湾にガット台船(輸送船)3隻、ランプウェイ台船が6隻、広い海域に散らばり停泊している。これらの船は"赤土"を運んできたり。海底の砂を吹き上げ海の破壊を加速している💢😡😡。 

<その他の護岸> 

K3護岸:クレーンで根固め袋材を移し替えている。この辺の護岸はこの作業が非常に多い。 

K4護岸:作業なし、クレーンは完全に倒した状態。 

乗り込んできた10tダンプカーに赤土を積む、ユンボの一杯で約5tある。つまり、2杯でダンプカーの荷台は満載となる。 

2019年

12月

18日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191218

 天候:あさ9時ごろまで雨、のち曇り/晴れ、気温日中で約25℃で暑い。風は一日中穏やか約11.5m/s。波はほとんど無い。

1度目の阻止行動>

本日はカヌー7艇と少なく、寂しい。 

 835:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線までかなりある、推定だがダンプカー100台分ぐらい。この時点で積み込みは中断している。雨が降ると赤土がドロドロとなりベルト・コンベアで運ぶのはかなり無理がある。そのため故障して、止まっていると推定できる。 

 結局1150分ぐらいまで止まっっていた。

 13時:赤土積み込み開始、私たちはこのタイミングでカヌーを漕ぎ出す。 

 14.25分:海上保安官による排除がはじまる。全員がよく粘り、全体として1時間、ガット台船一隻で1時間は初めてだと思う。 

 1545分:一隻目が出港、ベルト・コンベアの故障があったが 

 1555分:二隻目が着岸、

という事は16時過ぎから赤土を積みはじまり確実に今日中には出港できないだろう。

*アクシデントも見方し本日は一隻に押さえた事で良しとしょう👍。 


<虹>

  835:安和海岸に到着した時まだ雨が降っていた。安和鉱山方面に美しい虹がかかった。美しい虹と、緑がはぎ取られた赤土の山は対照的であり複雑な気持ちであった。できればこの虹が私たちの未来に対しての良い知らせであってほしい。

 

<地震> 

   835分ころ、私たちが安和に到着した時、スマートフォンが「大きな地震発生」を繰り返し、安和の町の同様の放送を開始した。私たちは津波の危険もあるので海には入らず待機した。結局大きなことが起きなかったが、どこにいてもこのようなことに遭遇する事はある。 

 

その後の気象庁の発表によると 

「震度3 沖縄県本島北部」とのことである。 

 

琉球セメント構内、作業ヤード、雨が降るとこのように赤土で泥だらけとなる。 

2019年

12月

17日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191217

  天候:晴れ、気温日中で約25℃で暑いくらい。風は一日中穏やか約11.5m/s。波はほとんど無い。

1度目の阻止行動>

  8時45:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線いっぱいに近い。カヌー2艇が急いで出艇する。5分ほどで台船の周りに到着する。後から準備ができたものが次々と向かい、桟橋下にでカヌーを固定る。いつものパターンだ。

 

 930:海上保安官による排除がはじまる。全員が時間的に余裕がなかったがよく粘り、全体として約40
2度目の阻止行動> 

 1225:安和海岸を出艇
 1330:排除開始。約45分の粘り

  合計で約125分粘ったが3隻目の接岸を許してしまった。しかし、本日中には赤土を満載することはできないだろう。 

 というのは、3隻目に接岸をしたガット台船は"清明(せいめい)"と言う名前の台船で1番大きい船である。10tダンプカーで250270台の赤土を積むことができる。つまり時間がかかるということだ。

 海上保安庁GBが近くまで来て、「警告する」と私たちに脅しをかける。 

2019年

12月

16日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191216

天候:晴れ、風:海上で23m/s、気温:日中で約25と暖かい。

K8護岸>

 朝1番でK8護岸に行った。ランプウェイ台船が着岸していて土砂(赤土)をダンプカーに積んでいる。30台ほど積むと、作業が終了したようでユンボが陸の方に戻って行く。台船の入れ替えかと思ったがすぐには行わず、消波ブロックを並べ始まる。私たちはブロックを吊ったタイミングで、オイルフェンスを越えて抗議&阻止活動を行った。あっけなく全員かま拘束され松田ぬ浜に連れ戻された😭💦

<大浦湾>

 抗議船(平和丸)K8方面に戻り、さらに長ながを越えて大浦湾に入った。風も弱く波もそれほどなく穏やかな大浦湾には(私が数えたところによると)ガット台船4隻、ランプウェイ台船6隻がひしめき合っている。異様な光景である。こんな多くの大型船が大浦湾/辺野古の海を破壊している。

 K9護岸>

  朝9時ごろから土砂(赤土)の搬出がら始まった。遠くから見てもユンボ、ダンプカーなどの動きで作業内容はわかる。朝の時点でランプウェイ台船に満載の土砂(赤土)だったので積み下ろしは昼までかかった模様。 

ガット台船()ランプウェイ台船に土砂(赤土)を移す。

2019年

12月

14日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191214

天候:晴れ、風:海上で57m/s、気温:日中で約24℃と暖かい。<土砂投入一年、海上抗議行動> 

 本日1214日で辺野古に土砂(赤土)が投下されて丸一年となった💢。これに対して辺野古の海で抗議行動をした。 

 ・抗議船、、、7(内ゴムボート2隻

   ・カヌー、、、31艇 

 

 

 私たちは毎日海に出て抗議/監視/阻止行動を行ってきた。政府は「普天間の危険性の除去」を前面に出し、事あるごとに「辺野古が唯一」を主張してきた。 

 首相は今年(2019)始めの国会で「工期及び総費用について確固たることを申し上げる事は困難」と答弁した。という事はいつ完成するかもわからない。「普天間の危険性の除去」はいつになるかもわからない。あと20年以上は続くだろうと言う専門家もいる。一刻の首相がこれだけ無責任なことを言いながら工事を続行することはとても容認はできない。 

 沖縄県民が多くの選挙、県民投票で示してきた"民意"結果はすべて無視された。この状況は民主主義国家/法治国家とはとても言えない。国は民意を尊重し、即新基地建設を断念、普天間飛行場を閉鎖し"世界一危険だ"と言われる状況を打破するべきである。その事が真の民主主義国家であり、いつも彼らが言っている「沖縄に寄り添うことである」 

 一方、「土砂(赤土)投入は必要量の1%」との論調(楽観論?)がある。確かに数学的にはそうでしょう。しかし、毎日現場で海を見ていると、実際は護岸で仕切られた"工区"内では多くの生物が文字通り「真綿で首を絞められるように」死んでいる。 

 何度も言われているように、この海は地球の歴史46億年が刻んできたかけがえのない、他に代わりがない貴重な海であることを忘れてはならない。 

<本日の行動> 

 松田ぬ浜は穏やかであった。 

945分:カヌーは縦一例になりK8護岸にむかった。かなり壮観である。しかし、カヌーを漕いでK3K4護岸のコーナーを曲がると、向かい風45m/s、波は約0.81mと初心者にはチョットきつい。 

1030分:抗議集会が始まる。赤嶺国会議員以下、カヌーメンバー4名の「辺野古の海の貴重な生物」「辺野古新基地を3年生断念し未来の人に残したい」等の発言があり、最後はシプレヒコールで大いに盛り上がった。 

1115分:カヌーメンバーの19名はオイルフェンスを越えて、抗議の姿勢を示した。待ち構えていた海上保安庁のGBに全員が拘束されるが、沖縄では日常的に行われる海上保安官のこのような行為も多くのメディアが記録し多くの人の目に触れるとことを期待する。メディアのある人は「このようなことが行われていると初めて知った」と言っていたが頻繁に沖縄に来て欲しい。

カヌーチームと抗議船(平和丸)

2019年

12月

14日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191213

  天候:曇り晴れ、気温日中で約22℃、風は一日中穏やか約34m/s
1度目の阻止行動>

 第二テントを出発する時、「今接岸しているガット台船が9時ごろには離岸する可能性ある」との情報が入った。

  8時40分:安和海岸をカヌー2艇が急いで出艇する。そうすることにより、カヌーが1艇でも船の周りにいると船は動けない。準備ができた人から順に桟橋に向かいカヌーを固定する。 

 

 930分:海上保安官による排除がはじまる。時間的に余裕がなかったがよく粘り約35
2度目の阻止行動> 

 1305分:安和海岸を出艇
 1350分:排除開始。約45分の粘り
 合計で120分粘ったが3隻目の接岸を許してしまったのは残念である。 

 1505:拘束されたメンバーが安和の海岸に送り返される。3隻目のガット台船に赤土積み込み開始。今日中に満載になるかどうかは微妙な時間である。

これは誰だ、あやしすぎる。 

2019年

12月

11日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191209

 天候:晴れ、風:海上で67m/s、気温:日中で約24℃と暖かい。沖縄本島全域に波浪注意報 

  松田ぬ浜は穏やかであった。まずK8護岸にむかった。しかし、カヌーを漕いでK3K4護岸のコーナーを曲がると、向かい風約6m/s、波は約1.5mとチョットきつい。K4護岸沿のオイルフェンスが外されているので近くを漕ぐ、マリンセキリティや海上保安官がさかんに「黄色のフロートまで下がってください」といっているが、いつものことだ。

  

K8護岸> 

 朝から赤土を搬入している。私はオイルフェンスがないので近くまで行って抗議する。午前11時ごろ1/3くらい赤土を積んだままブルーシートかけ離岸し長島の陰に下がって行く。 

K9護岸> 

 ランプウェイ台船は接岸していない。 

<大浦湾> 

 大浦湾にガット台船(輸送船)は居ない。ランプウェイ台船で赤土を13くらい積んだのは1隻のみ、つまり完全に在庫(赤土)切れである。 

<オイルフェンス> 

 930分:オイルフェンスを設置する作業が始まった。私たちはオイルフェンスをつなぐブイ(直径25cmほど)に集まり、フェンスを張らせない行動を展開した。この作業を伸ばすことにより、結果として赤土搬入、消波ブロック設置などの作業はできない。 

<意外な私の出来事> 

 海保に拘束された人もいたが、私は拘束されずブイにロープをかけ、最後はブイをカヌーに上げて粘った。と突然カヌー🛶は風に押されて流れ始まった。作業和船が私に近づき「ブイをつないでいるロープを切ったから流されてるよ」と声がかかった。彼はニコニコ笑っている。私は「そこまでしなくても言えばブイを放したのに」「いや離さない人がいるんですよ。ブイだけ返して下さい」と言うのでロープを外し「はい、すみませんでした」とブイを彼に渡した。「ありがとうございます」何と言う会話だろう。私はてっきり怒鳴られると思ったのにこのような会話があると何か心が通じるものもある🤗🤗。思えば作業員が悪いわけではない。彼もこの海を埋めることに心を痛めているに違いない。  

K8護岸、ギリギリまでせまることができた。 

2019年

12月

11日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191204

天候:晴れ、風:海上で34m/s、沖縄本島に波浪注意報

 本日は「安和海上大行動」の翌日である。昨日はカヌー66艇が海に出た。正直言って今日はかなり少ないことを予想していた。しかし残った人もいて22名がカヌー海上行動に参加した。

 <結論から先に書きに>

  12時まで監視活動をしたが、ガット台船がくる気配はない。 

また、通常海上にいる「マリンセキリティ」、「警戒船」の姿もない。従って、本日は赤土の積み込みはないと判断した。今日は水曜日なので現時点で今週は三日間、赤土の積み込みは無かった。 

 桟橋下の緑の網は全部取り払らわれていた。理由はわからない。

 ーーーーーーーーーーーーーー

 <経過>

  9時:安和に到着、昨日まで着岸していた石炭運搬船がタグボート2隻に曳かれ岸壁を離れつつあった。そのまま沖に出て行く。今日の午前中は停泊してると予想してたのでチョット意外だった。

  この時点で次に着岸するガット台船は見当たらない。と言っても今日一日着岸しないと言う保証は無い。私たちはカヌーを浜に並べる。私はロープ等も用意してきたのでカヌーのセッティングをしたり、ロープ選別したりして準備をした。

  天気も良く比較的波も穏やかであったので、カヌーの練習するグループ、航路のブイまで行くグループ、ロープを網に縛る練習をするグループ等に別れ海に出た。

  私は今日の午前中本土に帰るグループに頼まれて、カヌーで曲がる技術リーンの練習を行った。ワンポイント的に1つの技術だけを行うと、理解も早いし目に見える。

  終わってみれば全員がなんとなくリーンぽくなっている。練習の過程で皆さんの上達が目に見えると非常に嬉しい。

  桟橋下の橋げたを目標にリーンでスキーのスラロームのように曲がる練習をした。場所は幻想的なの世界で非常に楽しかった。次回来るまで忘れないで欲しい。

 桟橋下でスラロームの練習をする。青の世界で幻想的‼️

2019年

12月

05日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191205

天候:雨、風:海上で78m/s、気温:日中でも20℃以下、沖縄本島全域に波浪注意報 

  朝から雨が降っていた。風も強く、カヌーでの海上行動は中止となった。カヌーメンバーは抗議船"平和丸"に乗船し作業現場の監視を行った。

<監視>

本日、大浦湾に入ったガット台船は1隻である。湾内のガット台船は1隻と思われるので本日朝の時点では2隻である。明日にも土砂切れが起きる可能性がある。 

K2〜長島までのオイルフェンスはぜんぶ撤去されている。従って、内側の汚濁防止(出来ない)オイルフェンス(直径約30cm)のみが残っている。

K8護岸> 

 消波ブロックの設置作業が行われている。 

K9護岸> 

 K8護岸から見る感じではユンボ(ショベルカー)が稼働していて、ランプウェイ台船から赤土が運び出されている。 

<シュワブゲート前> 

 カヌーチームで1203日の大行動、本日の海の状況など話をしてほしいという要望があり、ゲート前に上がり集会に参加した。日中でも20℃以下と寒く、しかも雨の降る中、百数十人が集まっている。 

 私は以下話を手短に行った。 

 1203日の大行動 

ガット台船/カヌー🛶 

安和での海上行動の意味 

本日の海の状況 

カヌーを漕いでみませんか?のお誘い。 

川口真由美さんの歌声は、圧倒的な声量で私たちに勇気を与えてくれる。

2019年

12月

03日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191203

天候:曇り、風:海上で57m/s、沖縄本島に強風波浪注意報 

 本日は「安和海上大行動」の日である。大きな期待と多少の不安がある。大きな期待とは本日の行動はガット台船を完全封鎖の可能性がある。多少の不安とはけが人が出たり、予期せぬアクシデントが起きないかと言うことである。 

 

 

<海上行動に参加した船> 

 ・抗議船、、、、、4隻 

 ・マスコミ船、、、1隻 

 ・カヌー、、、、66艇 

<流れ> 

 朝、第二テント7時集合、今日の概略のプログラムの説明後、安和に向けて車で移動する。現場に着くと琉球セメント桟橋にはガット台船の姿はなく、定期的に琉球セメントに運んでいる石炭運搬船が着岸している。これは昨日からわかっていたが、私は沖縄防衛局が姑息な手段を使っているように思った。やましいことがなければ、ガット台船を着岸させ、堂々と赤土を運べば良いのではないか思うからである。 

 石炭運搬船は定期的に石炭を運んでくる。今までは木曜日に運んできて日曜日に出港するサイクルだった。今回は日曜日に来て火曜日(本日123)まで居座っている。まぁ、考えようによっては私たちの完全勝利では無いだろうか。本日は一粒の赤土も運べなかった🤗。 

<集会> 

 10時:私たちは順に海に漕ぎ出す。 

 11時:沖縄各地区島ぐるみ会議などとの合同の集会が始まる。実践的な報告やカヌーチームからの発言、シュプレヒコール、歌などで盛り上がった集会だった。 

 1330分:今回の集会はこれで終了とした。大きな目標であったガット台船がいない事には闘いはここまでである。 

海と陸との連携‼️ 

2019年

12月

03日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191202

 天候:曇り時々雨、風:海上で67m/s、沖縄本島に強風波浪注意報 

 昨日、今日とカヌー教室に回った。昨日(121)は日曜日ということもあり参加者26名、私が経験したうちでは最大だった。1203日行われる「海上大行動」に参加するため県内/本土からゾクゾクと人が集まってくる。多くの仲間に会えるのは非常に嬉しい🤗

 

 本日は明日3日のためのいろんな準備があったが、私はカヌー教室担当である。これも明日のための大切な準備であると認識している。と言うのは長期間カヌーを漕いでいない人、あと少しで教室を卒業、明日の参加に間に合うかもしれない人、などが時間をとって参加してくれる。 

 今回は安和の海を意識し"安和仕様"と位置づけ行った。インストラクターとして信頼できる女性のKさん、男性のNさんにお手伝いをお願いした。という事は最強のメンバーである💪。 

<安和仕様> 

 この季節、安和の海は北風が強いことが多い、海岸に打ちよせる波🌊は鋭く高い。海岸からすぐ深くなる(辺野古のように遠浅でない

従って、以下のトレーニングを行った。 

海に入る時:カヌーを沖に向かって動かして素早く飛び乗る。そして即漕ぎ始める。 

陸に上がる時:カヌーに対して海側に降り、先端部を持って素早く浜に上がる。上がってからカヌーの向きを変える。 

向かい風に対して強い漕ぎ方の練習。パワー系の漕ぎ方をする。私たちのクラブでは"ローギア"と言っている。 

全身を使った漕ぎ方の練習。特に太もも、腹筋/背筋を使う。 

左右に曲がるとき、自転車等のように艇を傾けるて曲がる(リーンと言っている

セルフレスキュー 

 最低自分で自分のアクシデントをカバーする。 

 ・牽引ロープを海に流した時 

 ・パドルを流した時 

 ・カヌーが転覆し、海に投げ出された時 

*本日は海上の風も強く(67m/s)、波もウネリを伴い(1.52m)高かったが、よくみんながついてきてくれた。これぐらいの海で練習をこなせれば、普通のカヌーの行動には充分に通用する。 

 本日参加した人は自信がついたと思う。 

 おかげで、今日の教室から2人、明日の大行動に参加することができるようになった。 

 非常にうれしい。 

*本日は風、波/ウネリが強く安和/塩川でのガット台船に赤土の積み込みはなかった。 

 また、辺野古/大浦湾での工事もなかった。 

カメ岩の前を漕ぐ