2019年

10月

15日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191015

天候:曇り、風が強くK8護岸付近では810m/s、波は最大で50cm程度だった。本日の予報は強風、波浪注意報が出ていた。

    本日は火曜日なので安和の日だが

 安和からの情報でガット台船が桟橋に着岸していない=土砂の積み込みはないと判断、辺野古の行動となった。

  820分:松田ぬ浜を漕ぎ出す。K3-K4の角を回った頃から左からの横風が強くなり、時々68m/sになった。これぐらいの横風だと、力だけで押して行くのは難しくなる。カヌー教室や練習会である程度の技術を学ばないとただ疲れるだけだし、進むのが遅い。このような事は海では良くあることなので多くの人に学んで欲しい。 

   ちなみに「教室/練習会」では横風だけではなく向かい風/向かい波の漕ぎ方などの練習もしている。 

   850分頃から抗議船に乗り込み船上からの監視となった。ほぼ30K4護岸/K8護岸の作業状況を監視した。 

   風が強いせいもあるが本格的な工事は行っていない。K1護岸でユンボで護岸上を慣らしている。K8護岸では根固め袋材をクレーンで移動している。等であった。 

    長島を越えて大浦湾を監視した抗議船によると、 

   オイルフェンスは全て張られている。 

   波風が強くカヌーの行動は無理である。 

   「台船などの大型の船は見当たらない6とのことである。 

以上のようなわけなので、本日の海上行動は940分という早い時刻に終了となった。 

昨日(1014)、安和の近くのやんばるの森を歩き見つけたパキラの花です。花は神秘的で非常に美しいです。おしべの長さは約10cm 

2019年

10月

11日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191011

天候:晴れ、風が強い。 

    本日の海上行動は昨日に引き続き中止となった。大浦湾にはランプウェイ台船、ガット台船はまだ戻っていない。台風19号で羽地(はねじ)内海に避難している。 

     私は羽地内海全域が見えると期待して多野岳(385m)”に登った。といっても頂上付近は「入山禁止(名護市)」なので、登りながら見える場所を探した、部分的に見えても全体が見えない😭。 

    やむをえないので国道などから内海に停泊している船の動きなどを見た。      ・ランプウェイ台船:5 ・ガット台船 :10数隻 

横から見ると船が重なっているので正確な数字ではない。 

     結論から言うと「本日正午の時点で動きはない」風も内海で約8m/s、外洋の方を見るとうねりが高く白波も大きい。10m/sはゆうにある。つまりここから船が出るのは明日以降になると思う。 

*しかし、ここで大きな問題がある。羽地内海から大浦湾に向かうランプウェイ台船、ガット台船は 

北回りで大浦湾に向かう事は間違いない。以下参照願いたい。 

************** 

政府が埋め立て承認願書に添付した環境保全図書は、ジュゴンへの影響をふまえて「県内からの資材の運搬は主として南側航路を利用する」と明記してあり、(北回りは)0これに違反する。 沖縄県は今年6月の沖縄防衛局に対する行政指導文書で、ジュゴンの生息域と重なる北側航路の利用が「ジュゴンへ重大な影響を及ぼす可能性がある」として、土砂の運搬と海上搬入の停止を求めている。(しんぶん赤旗 2019621日)***************

羽地内海に停泊中のランプウェイ台船/ガット台船

2019年

10月

10日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191010

天候:晴れ、台風の影響で時々風強い。 

   台風19号接近のため海上行動は中止となった。私はジッとしていると息が出来ないので名護市の北方、嘉津宇岳(452m)を登った。標高はそれほど高くないが、珍しい花🌸やチョウ🦋などが多く楽しむことができる。 

  830分、勝山公民館に車を置き歩くこと約2時間で頂上に着いた。途中花やチョウの写真を撮ったりしてなかなかペースが上がらない。1030分、山頂に着き40分ほどのんびりした。その間訪れるものもなく私1人で頂上を独占した。風の音以外何も聞こえない。昨日までの海の闘いは何だったんだろう。 

   ここからだと安和琉球セメント桟橋が真下に見える。名護湾の美しい海を見ながら、2日前はあの桟橋で仲間と何時間も頑張った。 

    毎日ここから積みだされる赤土が、名護湾同様に美しい辺野古/大浦湾の海を赤く染める。 

   緑が剥ぎとられ赤い岩肌と深く大きな穴に水が溜まっているのが見える。山を壊し、その土で海を壊す。なんと愚かな行為だろう😡💢。 

琉球セメント、安和桟橋 

2019年

10月

10日

たんぽぽ舎高江特派員 2019101009

  天候:雲り、台風19号の影響か時々かぜが強くなったりする。 

   本日は安和の予定であったが、「今琉球セメントの桟橋に着岸している台船一隻を除いて他に空(から)の台船は安和、塩川の海にはいない」との情報があり、抗議船/カヌーメンバーが協議した結果、安和の行動は中止となった。   

    従って、船による辺野古/大浦湾の海の台風19号対策、現在の状況などを監視することになった。 

<辺野古> 

 K1護岸:朝835分、消波ブロックをクレーンで釣り上げて並べていた。しかし、数個並べただけで930分には作業が終了した模様。消波ブロック設置済み長さ:約150m 

  K2護岸:930分:ミキサー車が到着、護岸上部をコンクリートで固めているように見える。 

  K3護岸:根固め袋材を釣り、並べ直している。前から気にはなっているがクレーンのオペレーターの練習をしているようにしか見えない。 

K4護岸:本日の工事はない。消波ブロック設置済み長さ:約300m 

<大浦湾> 

K8護岸:本日の工事はない。 

・湾全体に台船(ランプウェイ台船/ガット台船)の姿はなく台風19号に備え羽地(はねじ)内海に避難してる模様。 

サンダンカの蜜を吸うカラスアゲハ、やんばるの森沿いの道で 

2019年

10月

08日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191008

天候:晴れ、朝のうちは風弱い、昼から風が次第に強くなる。 

   本日は2度ガット輸送船の阻止行動を展開した。 

<一度目> 

930分:桟橋下に到着、まだ海保は来ていない。船の出港はまだ先に見える。時間があるので入念に準備した。2時間ほどして海保が海に飛び込んで迫ってくる。準備のかいがあって全体としては1時間10分ほどの出港を遅らすことができた。今回はハサミもほとんど使わせず頑張り通した。 

<二度目> 

1405分:桟橋下に到着、今回は40分ほどしか時間がない。大至急いろんな技を使って網に取り付く1445分:海保が海に飛び込んでくる。準備の時間は短かった割に1時間25分ほどの出港を遅らすことができた。今回はハサミは一度も使わせず頑張り通した。 

   いずれも私の計測だが合計2時間35分ほど遅らすことに成功した。 

   3隻目のガット台船が桟橋に着岸したのは16時を過ぎていた。従って今日の出港はないと思う。と言う事は本日の出港は二隻にに抑えた🤗。  

    しかし、その代償で第二テントに戻ったのは18時、カヌー、ライフジャケットなどを洗い、自分の部屋に戻ったのが1910分、腹は減るし、この時間からやることがいろいろある。例えばこのFacebookを上げなければならない。日課であるウォーキング(またはランニング)13,000歩なのであと6000歩、今から歩かなければならない😅。 

海上保安官が迫ってくる。 

2019年

10月

07日

たんぽぽ舎高江特派員20191007

天候:快晴、風弱く海はべた凪 

   815分:朝一番でK8護岸に自走(自分でカヌーを漕ぐ)で向かう。K8までは2km弱、30分ほどで到着。既に満載のランプウェイ台船が接岸してダンプカーが赤土を積みこんでいる。この状態だと私たちは監視&抗議しか、なすすべはない。40分ほど監視しK1護岸に向かう。 

10時:K1護岸に到着、ほぼ同時に消波ブロックを吊り始める。そのタイミングでフロートを越えて阻止行動を行う。ブロックを設置している場所に近づくことができるが中側に張ってある二重のフロートを越えるまでには至らずあえなくGBに拘束されてしまう😭。 

  1115分:全員が松田ぬ浜に送り返される。もう一度現場に戻って抗議にする時間は無いので不本意ながら本日の行動は終了とした。(午後からは重要な集まりがあるので、、、。

    今後何年も辺野古、大浦湾では本日のような状態が続く。つまり私たちはKxx護岸の内側の作業に対して何もできない。わずかに消波ブロックの設置作業の阻止行動、ランプウェイ台船が入れ替わるタイミングでの阻止行動、ガット台船が大浦湾にはいる時の阻止行動の3点ぐらいである。 

   もう一点は安和/塩川でガット台船に対する阻止行動があるが、カヌーの移動が伴うので時間も労力もかかる。 

    これらのことを諦めずに、粘り強くやって行く事が重要であると思う。 

消波ブロックの大きさがわかる。 

2019年

10月

05日

たんぽぽ舎高江特派員レポート 2019103

天候:晴れ、午前中風弱く海は穏やか。午後はうねりが入り風も45m/sとなった。

  4時起床、第二テント集合630分、さすがに眠い。しかし、現在の情勢はそんなことを言っていられない。

  台風17号で避難していた作業船(ランプウェイ台船、ガット台船など)が大浦湾に戻ってくる可能性が高い。 

  7時松田ぬ浜を出艇、大浦湾には海上保安庁GB、マリンセキリティの船が数隻いるだけで動きがなく穏やかな気分である。 

   1005分、タグボートが100mくらいのオイルフェンスを長島方面に引いてくる。カヌーメンバーの半数が阻止行動するがあえなく拘束され松田ぬ浜へ、、、。 

   1130分、カヌーの上で昼食をとる。この時点で沖合に2隻の台船が見えるだけ。 

   1405分、GBか集まり急に回りが騒がしくなって、GBから隊員が海に飛び込んで迫ってくる。私たちはフロートにロープを巻き付け必死に頑張った。大浦湾のフロートが開けられたのは1時間15分後の1520分、かなりの善戦と言える😊。その後、抗議船のゴウゴウドライブ?が効いたのかさらに遅れ最初のランプウェイ台船が大浦湾に入ったのは1620分、つまり合わせ技で2時間15分遅れたことになる。

     この時刻からだと本日の埋め立ては出来ない。明日も朝から赤土の積み替え(ガット台船ランプウェイ台船)があるので実際の埋めては早くて午前11時ごろになると思う。 

    本日の阻止行動の効果はかなり大きなものと考えることができる。つまり工事を半日遅らせたことになる。 

海上保安官が海に飛び込んでから30分まだ粘っている。 

2019年

9月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190918

 天候:晴れ、だいぶ涼しくなってきたが日中で29、風:海上で810m/s

  K1護岸> 

   朝から被覆ブロックを海に落とす作業があった。私たちは午前中2度フロートを超えて抗議&阻止行動を行なった。いずれも海上保安庁の強力なGBに阻まれ工事をストップするまでには至らなかった😭。 

 

 

K8護岸/K9護岸> 

    大浦湾にはランプウェイ台船などの土砂搬入のための船は一隻もいないと言う報告が入った。先週の水曜日ぐらいからこのような状態である。はるかかなたの熱帯性低気圧が台風となり沖縄付近を通過することを警戒しての台風対策ではないかと思う。 

<本部港(琉球新報より)> 

    17日午前7時ごろ、沖縄県本部町の本部港ゲート前に訓練で使用する在沖米海兵隊の船舶1隻を載せた軍用車両が到着した。在沖米海兵隊は沖縄県に対して米軍船舶「オープンウォーターセーフティーボート」が1721日に本部港を使用すると通告していた。本部港のゲート前には、米軍による港の使用に反対する全日本港湾労働組合と沖縄地区港湾労働組合協議会の会員や市民ら約50人が17日早朝から集結。午前8時現在、市民らは米軍車両の前に座り込み、搬入を阻止するなどにらみ合いが続いている。 

 米軍からの通告を受けた沖縄県は「一般の船舶が使用するので民間港湾の使用は控えてほしい」と、自粛を米海兵隊や沖縄防衛局に求めていたが、米軍側は「伊江島補助飛行場での訓練のため必要だ」と応じない考えを示していた。 

*その後の情報によれば、1630分現在まだ阻止が続いているとのこと。

 *そもそも独立国である日本に対して通告だけで、よその国の軍隊が民間の港を自由に使えると言うのはとても納得できない。

 K1護岸の消波ブロックは1週間でこんなに伸びました💢

2019年

9月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告20190913

 天候:晴れ、気温(日中32)、風 (海上約58m/s)

    本日も安和の日である。

 朝、第二テントに集合し本日の行動を話しあった。その前提として安和/塩川の状況を探った。 

現地の情報によれば 

<安和> 

   ダンプカーによる外から赤土の搬入は無い見込み、桟橋にガット台船が接岸しているがあと1時間以内に離岸する。その他の台船は台風対策で満載に赤土を積むか不明 

<塩川> 

    本日はランプウェイ台船に積み込はない模様 

*以上の情報から本日は辺野古の行動とした。結局今週は1度も安和の海での抗議&阻止行動は無かったた。 

<辺野古K1護岸> 

   消波ブロックを設置する作業を朝から行っている。私たちは午前2回、午後1回、抗議&阻止行動を行こなった。いずれも海上保安庁GBの守りで、工事ストップまでは至らなかった😭。しかし、このような行動を継続的に抗議していくという事は非常に重要なことである。 

<カヌー教室&練習会> 

午後はK1護岸消波ブロックに対するグループと教室&練習会のグループ2つに分かれた。 

   毎日忙しいく仕事などをし、その合間にカヌーを漕ぎに来てもなかなかスキルが上がらない人もいる。本日のK1護岸、ブロック設置に抗議&阻止行動も重要であるが、長い闘いでは、後続者を継続的に育てることが非常に大事だと思う。本日は絶好のチャンスである。5名が教室に参加した。1時間30分と言う短い時間だったが、それなりにスキルはアップしたと思う。カヌーで海に入るための重要な技術を3つほど次々と行ったが、それを自分のものにした人が半分はいたと思う。私は非常に嬉しい。 

<大浦湾、K8護岸/K9護岸> 

   大浦湾にランプウェイ台船、ガット台船は無く、台風16号に備えて羽地内海に避難していると思われる。従って、護岸からの赤土の陸揚げは無し。 

K1護岸、これほど大きな消波ブロックを辺野古側だけで約1,700m並べる。途方もない金額と時間がかかる。(あなたの税金です

2019年

9月

12日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190912

天候:晴れ、暑い(日中33)、風:海上で68m/s

 朝、第二テントに集まったカヌーメンバーは7名と少なかった。抗議船の関係で海に出ることを断念した。理由は今第二テントにある船の3隻中ぶるーの船だけが使える。これは船長/補助員含めて5人乗りなので、乗れるのは3名のみ。今日はお客の申し込みが多く、ピストンで対応をすることに決定した。従って、カヌーのサポートには回れない。(その後、抗議船不屈が使えることがわかったが、すでに体制が決定していたので、本日は決定通りとした。

<カヌー練習会(教室)> 

カヌー教室の希望者を募ったところ4名が手を挙げてくれた。いずれにしろ練習や訓練を欠かさなければ、カヌーの力がつき、幅が広がりより楽しくカヌーを漕げる事は間違いない。そして私たちに続く人たちに正しい技術を伝えことができるでしょう。 

    今日は風も強く波も高かった中でかなりの成果は上がったと思う。興味のある方はいちど覗いてほしい。 

<練習や訓練> 

.海に入る/出る時の基本的な方法 

.曲がり方 

.体全体で漕ぐ 

.横移動 

.救助訓練 

K1護岸> 

  消波ブロック設置午前中は3回ほど運んで海に並べていた。つまり6個並んだことになる。 

K8護岸/K9護岸> 

  本日12時現在の状況 

両護岸とも着岸している台船は無し、大浦湾にガット台船(輸送船)は無し、台風明けの今週に入ってからこのような状態が続いている。私個人の感覚だが、塩川/安和での抗議&阻止行動が功を奏しているのではないかと思うが、、、。 

訓練の風景、この時点で風:8m/s、波高:80100cm 

2019年

9月

11日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190911

 天候:快晴、風(海上で約6m/s)、気温高い(日中約32)

     本日は安和の日だったが、朝710分「安和桟橋にまだ石炭船が着岸している。いつ離岸し、ガット台船に赤土を積み込むか見通しがたたない」との情報かあり急遽辺野古に決まった。 

K1護岸> 

   今週の月曜日(99)からここに消波ブロックを並べ始まった。本日はこの作業に対して抗議&阻止行動を行った。朝から1時間に一度くらいの間隔で並べている。私たちはブロックをクレーンで釣ったタイミングで抗議&阻止行動を展開した。午前1030分クレーンでブロックを釣り始まったので一斉にフロートを超えた。あえなく全員が拘束され松田ぬ浜に送還される😭😭😭  

<海上保安官> 

    ただ本日は陸にも海上保安官が異常に多く10名ほど待ち構えている。海にはGB8隻ほど待機している。狭い範囲にこれだけいるとなかなか突破は難しい。

   このような体制を敷いているのは午後から知事の視察があるとの事でそれに対応していると思われる。 

<抗議船とカヌー> 

    今日の行動は午前中で終了とした。午後の知事の視察対応の為、私たちの抗議船もメディアの記者たちを乗せそれに対応する。従って、カヌーサポートの抗議船は出せない。私たちは海に出る時は安全を重視、必ず船と一体の形で出る。カヌーだけでは海に出ないルールとなっている。

 K8K9護岸> 

  930分ごろの抗議船の報告によるとK9護岸には台船が接岸していない。 

    K8護岸には台船が接岸ダンプカーによる赤土の搬出が行われている。 

フロートにまたがり、入るタイミングを図る。カヌー30kg、フロートの高さ約80cm波でかなり揺れる。 

2019年

9月

10日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190910

天候:快晴、気温高い(32)

 風海上で56m/s 

   本日は安和の日だが、朝現地からの連絡で「安和桟橋に琉球セメントの石炭搬入の輸送船が接岸している」と言う報告が入った。従って、本日はガット台船(輸送船)への赤土の積み込みは無いと判断した。 

   カヌーチームはカヌーを持たずに塩川/安和で抗議&阻止行動を展開することにした。

 

<塩川> 

カヌーチームとゴムボートのメンバー14名は車に分乗して塩川に着いたのは850分、これから機動隊が来るまで1時間5分ほど、ダンプカーをシャットアウト、機動隊がきてからもお昼まで粘った。気温も33位あり、遮るものもないのでかなりこたえる。 

<安和> 

午後から安和に移動して、琉球セメントゲート前とダンプカーの出口に張り付き、手薄な現場をサポートした。今日はガット台船への積み込みはなかったが、今日現在県が結果的に許可した1時保管場所にはダンプカー百数十台分の赤土が備蓄されていると思う。 

<歩いた距離> 

  今日は塩川と安和で積極的に歩いた。「立ち止まらないでください」と言う機動隊の根拠もあやしい警告をそのまま聞くことが最も効果的な感じもする。もちろんゆっくり歩くのも、自分のペースで歩くのも良い。抗議の仕方は人それぞれであると思うが、、、。 

  結局、私はここだけで16182歩、9.4km歩いた😅。 

塩川、ガット台船から出て来るダンプカー 

2019年

9月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190909

 天候:晴れ、風弱く気温は高い。昼近くから大雨、雷注意報が出ている。 

<台風復旧作業> 

  17時半に第二テントに集合。第二テント/第一テントの張り直しや装備、展示品などの整備を行う。みんな慣れているので非常に手際が良い。 

<松田ぬ浜清掃> 

   台風の後は浜に海藻やいろんなものが打ち上げられている。これらのゴミ等をある程度片付ける。このようにして清掃をすることも大事な事の1つである。 

<カヌー教室> 

   浜の清掃が終わってからカヌー教室(練習会)を行った。10時から1150分までの約2時間、ある程度漕げるメンバーだったのでカヌーマニュアルの90%以上はこなした。

    ・身体全体で漕ぐ 

   ・リーン(カヌーの傾き)で曲がる 

   ・横に移動 

   ・簡単な救助訓練 

本来は浜の清掃が終わってから抗議船(平和丸)で辺野古、大浦湾の工事現場の復旧状態を監視に行く予定だったが、船の調子が悪くぶるーの船に変更したため、定員5名なのでメディア関係を優先私たちは乗ることができなかった。なので希望者だけ練習を行った。 

*私はこのような練習は必要であり非常に有意義だと思っている。 

<辺野古/大浦湾の状況> 

    本日の12時現在の状況 

.大浦湾:ランプウェイ台船、ガット台船ともに” 

.K9護岸:警備員が1人立っているだけ。 

.K8護岸:工事はなし 

.K1護岸(ドクロ前):非常に不可解だが写真のように消波ブロックの設置をしている。それも護岸の内側からクレーンで吊り上げて外側に並べるとの作業であった。私には意味がわからない。 

2019年

9月

04日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190904

天候:晴れ。台風13号の影響か、午後から風が強くなり海上で約8m/s

1度目の抗議&阻止行動> 

910分:カヌーチームが安和に到着した時、ガット台船はまだ喫水線まで届くには時間がかかると判断、一旦解散した。 

10時:再集合し海に漕ぎ出す。 

1045分:海上保安官が海に飛び込んでくる。私は今日初めての安和レビューの人についていたので充分に準備ができなかった。しかし、一緒に行動することで安心感もあったと思うし、色々なことを理解できたと思う。次回からは独り立ちできることを期待する。 

1140分:全員が剥がされる。約55分頑張った。 

2度目の抗議&阻止行動> 

13時:カヌー は海に漕ぎ出す 

1435分:海上保安官が海に飛び込んでくる。約50分粘って全員が剥がされる。私はだいぶハサミを使われ、35分くらいしか粘れなかった。ちょっと悔しいが良い時も悪い時もある。 

*本日は合計1時間45分は粘ったと思う。安和のこのような行動がはっきりと大浦湾の作業で現れている。ランプウェイ台船に積み替える赤土が品切れとなり、K8護岸/K9護岸に着岸する頻度も下がり、従って、ダンプカーの往来も明らかに少ない。 

拘束され桟橋の下に集められる😭 

2019年

9月

02日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190902

 天候:晴れ、朝、海上では風が6m/sほどあり波は1.5mほどあった。 

K8護岸> 

   松田ぬ浜から自走(カヌーを漕ぐ)K8護岸に向かい途中から船に乗った。護岸に近づくと既に入れ替え作業が始まっていた。長島付近で素早くカヌーに降りて、フロートを越え新しい台船が護岸に接岸することを全力で阻止行動を展開するが、いつも書いている通り接岸場所はフロートから遠く全員が拘束される。GBに拘束されている時、突然スコールがやってきた。わずか10数分だったが風と雨が強く、天候をあなどることができないと実感した。もちろん私たちは日頃から万全の態勢で海に出ている。またサポートする船が常に身近にいる。安全を最優先にしないとこのような行動は続けていけないと思っている。 

K9護岸>

 

   一旦浜に送られ、K8護岸は先ほど着岸しているので抗議船に乗ってK9護岸に向かう。到着すると台船にダンプカーが乗り込み赤土を搬出しているが、まだ50%以上残っている。この時点で台船の入れ替え作業は14時ごろと推定できる。しばらくマイクなどを使って、抗議行動を展開し松田ぬ浜に戻った。 

K8護岸>

 

   午後は再びK8護岸に監視に向かった。朝接岸した台船は無く、新しい台船が赤土を満載して護岸近くに停泊している。作業員もいなく赤土にはブルーシートがかかっている。急な雨に備えていると思われる。14時まで監視したが動きがないので松田ぬ浜に戻る。 

*本日は朝1番、9時に阻止行動を行なっただけで、後はすべてフロートの外での抗議行動であった。物足りなさが残る😅。 

K9護岸、これ一杯で5t、従ってダンプカーには2杯積む 

2019年

9月

01日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190901

 天候:晴れ、風は海上で56m/s、日差しが強く暑い一日 

<浜の清掃> 

   朝、船長とカヌーメンバーが松田ぬ浜で台風で流れていたゴミの清掃作業を1時間ほど行った。そのためカヌーが海に出たのは920分過ぎであった。 

<抗議&阻止行動> 

     現在、カヌーチームが辺野古で抗議&阻止行動を展開できるのは実質K8護岸、K9護岸においてランプウェイ台船が入れ替わる時以外は考えられない。従って、その時刻に合わせてわれわれは行動する必要がある。

 K9護岸> 

    長島近くからK9を見ることができる。赤土が2山以上あるのが見えた。これを消化し次のランプウェイ台船との入れ替えは13時以降と思われる。 

K8護岸> 

    私たちが到着した時、すでに台船から赤土をダンプカーに移動している。まだ半分以上残っている。従って、時間的にまだ余裕があるので私たちは一旦長島に上陸、1時間後の11時現場に戻ったがまだいくらも減っていない。 

    一旦辺野古に戻り、早い食事をとり再度出直すことにした。 

    松田ぬ浜を1230分出発した。まもなく先行した船から「台船の入れ替えは既に終了している」という情報が入った。残念ながら私たちの作戦負けである😭😭。 

     いつも私たちが勝つとは限らない。このようなことの繰り返しであるが、このことを教訓として今後もやっていきたい。 

今日は船上カフェがオープンした。これは誰でも参加できます。おいしいコーヒーとケーキが出ます。無料です。もちろん私は海上保安官にも声をかけました。しかし、「仕事中」と言うことで来ませんでした😅 

2019年

8月

31日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190830

 天候:晴れ、風弱く気温が高い😅

 1度目の抗議&阻止行動> 

9時:カヌーチームが安和に到着した時、ガット台船はまだ喫水線まで、ダンプカー100台分くらい残している。

 10時:余裕をみて桟橋下に入った。 

1145分:海上保安官が海に飛び込んできた。充分に時間があったので、かなり念入り準備ができていた。 

1235分:全員が剥がされる。約50分の粘りである。 

 

2度目の抗議&阻止行動> 

1315分:新たなガット台船に赤土積み込み開始 

14時:まだダンプカー約60台分 

15時:まだダンプカー約130台分 

このペースで行くと出港は16時過ぎとなる見込み、そうすると早くても浜に戻るのは1730分 

    私たちはこの台船の阻止行動はあきらめ(パス)ることとする。

 <琉球セメントゲート前阻止行動> 

15時〜1530分:琉球セメントゲート前でダンプカーの阻止行動に参加することにした。信号が変わるたび青信号で1台のダンプカーが右折するという合法的な阻止行動である。カヌーチームが参加することにより、ゲート前は急に活気つく。 

*結局、今日は私たちが安和を去る1610分まで2隻目のガット台船は出港できていない。最低であと1時間位はかかる。  

これは

)ゲート前のダンプカー阻止行動2)カヌーチームの海での行動 

)琉球セメント敷地内の仮置き場にストックされている赤土がほとんどなくなっている(写真参照)ため「ゲートから入るダンプカーが直接ベルトコンベヤに赤土を供給しなければならない」という事態になっている。 

   3つの効果がプラスされ、いわば供給赤土の品切れ状態が発生してると考えられる。

 

*皆さん、そしてカヌーを漕いだ経験がある人、今安和に集まって下さい。気温は高いですが、工事の進捗を1/2以下に出来るチャンスではないでしょうか? 

琉球セメントゲート前、信号が変わるたび一台のダンプカーしか入れない。そのため数10台が並ぶ 

2019年

8月

29日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190829

 天候:晴れ、風弱く朝からむし暑い。

    朝一番でK8護岸を目指して漕ぐ。途中抗議船平和丸に拾ってもらう。全員が船に乗りカヌーを引く。(これをカヌーチームではのり込み牽引と言う)

 K8護岸  1> 

  9時近くに護岸に到着するとすでにランプウェイ台船から赤土の積み降ろしが始まっていた。 

K9護岸> 

船に乗ったままK9護岸に向かう。現場に着くとランプウェイ台船にはまだ8割位の赤土が積んである。これを全部おろし空になるまで約3時間はかかる見通しだ。ということは12時を過ぎてしまう。

    ここまで足を伸ばしたので一時間ほど監視とカヌーの練習にあてた。 

K8護岸 2> 

  再度K9護岸から戻ってK8護岸に接岸するランプウェイ台船に目標を絞った。1145分、K9方面から赤土を満載した台船が近づいてくる。私たちは一斉にフロートを越え抗議&阻止行動をした。現場は遠くなかなか近づけない。あえなく8名のメンバーは拘束されてしまう。私たちのフロートを超えることにより、台船のスピードは緩むし、抗議行動になると思う。 

  K8K9護岸の動きから、午後は阻止行動することは難しい。双方とも昼前後に台船の入れ替え作業は終わってしまってると思う。また天候(/雷注意報)などを考慮し、本日の行動は終了とした。 

長島で見つけたタコ 

2019年

8月

28日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190827

天候:晴れ、風海上で約7m/s、気温高く33℃ 

   ^_^本日は抗議&阻止行動を3回行なった。これは安和の行動では初めてであり、暑い中本当に皆さんご苦労様でした。自分自身にもそう言いたいと思います。時間的にも長く午後410分にはまだ拘束されGBの上に乗っていた😭😭。 

 

 

 

 

<抗議&阻止行動の概略> 

)午前10時、阻止時間約40分 

)1210分、阻止時間約35分 

)午後3時、   阻止時間約35     合計1時間50分におよんだ。 

一回あたりの阻止時間が短いのは、私たちの判断つまり出港の時刻の判断を若干誤り、現場で充分な時間が取れなかった、すなわち準備が70%位で海上保安官の剥がし(解除)が開始されたと言うことである。今後、この辺を修正し100%の状態で望みたい。 

   1度目と2度目の時間的な間隔が短い 、つまり一度目で拘束され浜に連れ戻され、私達はすぐに出艇した。理由はこの船は塩川で赤土を7080%積んで安和港に入ってきた。つまりあとわずか積んだら出港することは確実である。 

巨大ガット輸送船船首と海上保安官 

2019年

8月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190826

天候:晴れ、風弱く海は穏やか 

   辺野古の海に久しぶりに戻ってきた。朝からK8護岸を目指してカヌーを漕ぐ、カヌーを漕いでいても何かすがすがしく感じる。40分ほどで到着する。 

    先端部ではクレーンを使って波消しブロックを設置している。近くにいたランプウェイ台船は、一度長島の裏側に戻り赤土を積み始める。

    予想だと午前11時ごろまで積み終わりK8護岸に接岸すると思われ待機することにする。

 

   その間に時間があったので長島に上陸ここから監視活動を行う。間近にガット台船(輸送船)からランプウェイ台船に赤土を積み替えているのが見える。大きなUFOキャッチャーみたいなもので移している様は凄まじく、この一杯一杯が辺野古の海を壊している。 

   1130分ごろ積み替えが終わり、私たちはK8護岸前のフロートに待機した。1210分まで粘ったが、ガット台船は動く気配はなく 

私たちは抗議船に乗り松田ぬ浜に戻った。 

    この時点で1230分、午後にすぐに出ようと相談していたが、あいにく船の故障で出港が出来なくなった。カヌーの行動は必ず船との連携プレーなので安全を優先し中止とした。 

長島から赤土の移し替え作業を見る。大浦湾 

2019年

8月

23日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190823

 天候:晴れ、台風11号の影響もあり、風は強い(海上で午前約7m/s、午後約89m/s)

<午前>

   10時に安和の浜を出て赤土を積んでいるガット台船に迫る。桟橋の下にもぐり待機する。本日は海上保安官の対応は早く、私たちの体制が整う前に剥がしにかかる。私は30数分粘ったが早いものは5分ぐらいで剥がされてしまう。結果は約40分の阻止で終わった😭。  

<午後> 

   昼食をはさんで1410分ごろに積み終わった。私たちは午前中の失敗を教訓に1340分には現場にいた。1440分近く、海上保安官が海に飛び込んでくる。そして私たちをはがしにかかる。私は25分ぐらい粘ったが、ハサミでロープをあちらこちら切られ比較的早く剥がされてしまった😭。あと10分ぐらいは粘りたかったが相手があることなのでやむを得ない。全体としては40分以上粘った。 

    本日は午前と午後でダブルヘッダーであったが、合計で1時間20分は遅らせたと思う。しかし、さすがに連日の抗議&阻止行動、暑さには勝てずかなり疲労感がある。 

帰りも遅かったので、今(2050)夕食を終え、Facebookを書いている。 

船の後部イカリロープを必死で守るマリンセキュリティ。 

2019年

8月

21日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190821

天候:晴れ、風強く海上では約8m/s

 安和に到着した時、赤土を満載したガット台船が出港し、代わりの台船が入港してきた。出港した台船は昨日からの続きで早朝からの作業で今日は残りの僅かの赤土を積んで出港したと思われる。 

  次の台船は比較的大型でダンプカー240台くらい積載できる。 

従って、順調に作業か進行しても出港は早くて午前11時過ぎと判断される。それまで2時間ほどあるので琉球セメントゲート前のダンプカーへの抗議&阻止行動に参加した。 

  11時、カヌー19艇は安和の海岸から出艇、海は風が約8m/sと強く波は11.5mと高い。出艇はギリギリのところだが、みんなの意識が高く漕ぎ出す。お昼まで待ってもまだ満積とならず、昼を挟んでの抗議&阻止行動となる。 

    昼食後1350分ごろ「出港」の声が聞こえてくる。1410分になって海上保安官が海に飛び込んでくる。緊張が走る。結局私たちは1515分まで粘り1時間5分ぐらい出港を遅らせた。 

   その後入った台船は今日中に赤土を満載できるかどうかきわどいところである。明日に持ち越す可能性が高い。 

    今日はほぼ2隻の出港に抑えたことになると思う。 

朝一番、赤土満載の台船()が出港、新たな台船が入港して来る。 

2019年

8月

20日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190820

*お盆明け事実上最初の行動です。 

天候:晴れ、風強く(海上で810m/s) 

<安和> 

  朝、安和に到着した840分 、海は荒れて波も高く(1.52m)カヌーは断念した。 

  琉球セメント桟橋にはガット台船が接岸していたが、赤土搬送システムの故障と思われる理由か2時間ほど途中ストップし、午前中には出港しなかった。 

 

<塩川>  カヌー&(ゴムボート)のメンバー13名は塩川港に向かった。 

  905分、ガット台船が港に接岸してダンプカーが直接乗り込み赤土を降ろしている。ダンプカーが港に入るのに対して阻止行動を行なった。私たちはカヌー🛶に乗らなくとも、いろんなことに参加して辺野古に赤土が運ばれるのを阻止する。私は辺野古新基地建設につながるすべてのことに反対をしていきたいと思っている。 

   結局、午前11時まで2時間ダンプカーを完全阻止し、機動隊が来て排除されるまで頑張った。その後も排除されながらもダンプカーを遅らせるべく抗議行動を行った。 

   12時近くになりダンプカーが途絶え、本日の塩川港の積み出しは終了したとの情報を得て私たちは撤退した。(午後の積み出しはなかった模様

   現地の情報などによりランプウェイ台船もう1隻、計2隻に満積するのを半分に抑えたと考えられる。 

向かって左側私たちのカヌー、中央右、ランプウェイ台船、ら私たちがダンプカーを完全に阻止したので開店休業状態、手前橙色の網を持っているのは警備員約100名いる。 

2019年

8月

20日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 2019819

天候:晴れ/曇り、時々雨 

    台風&お盆で海上行動は2週間休みとなった。いずれにしろこれだけの期間工事が止まったという事は歓迎だ。抗議船メンバー/カヌーメンバー/キャンプシュワブゲート前の人たちは充分に休養できたと思う。 

    しかし、実質一昨日の土曜日(17)からまた工事が再開された。 

<第二テント設営> 

1番で台風対策で片付けていたテントなどの復旧作業をした。メンバー全員が作業に慣れているので1時間もかからず営業再開となった。 

    今日は、風は弱かったが天候はイマイチ、雷注意報が出ている。また、雨雲レーダーによると午前10時ごろから激しい雨(当然雷が伴う)が予想される。なのでカヌーは中止となり抗議船による監視となった。 

<大浦湾> 

   本日の午前中の段階でランプウェイ台船が4隻、ガット台船(輸送船)3隻大浦湾にいるのが確認された。さらに午後からガット台船が3隻大浦湾に入った。 

K8護岸> 

   朝から波消しブロック(テトラポット=商品名)を設置している。考えようによっては次の台風を意識していると思う。 

K9護岸> 

   午後からランプウェイ台船か接岸しダンプカーによる赤土の搬入が開始された。 

*台船の数などから工事は急ピッチに進む可能性があり、つかの間の平穏な日々が破られ、海の破壊が進行して行く。本当にやり切れない日がまたやってきた😭😭😭 

本日の癒しの1枚、お盆明け最初なのでこの写真を選びました。 

ブーゲンビリアとナガサキアゲハ 

2019年

8月

04日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190803

 天候:晴れ、気温高く(日中34)風強い(56m/s)、雷注意報発令 

*カヌー教室 

   朝から天候は不安定、雷注意報もあり海上行動は抗議船、カヌーともに中止となった。 

   しかし、カヌー教室の希望者があり、カヌーメンバーにも呼びかけ教室を行うことにした。場所は第一テントの前の海とした。この場所だと比較的風は護岸にさえぎられる。また、急の雷でも退避することは可能である。 

    参加は7(+インストラクター2+生徒4)であった。 

   私はカヌー教室や練習会を重視している。辺野古ぶるーのメンバーに声をかけては練習に誘うが、なかなか本日ほどは集まらない😭😅 

    スポーツは時々練習会などに参加し自分の技術を確認、また新しい技術を取り入れて行く、ことが非常に大事だと思う。 

「私は(出来るので)必要ない」「そんな難しいことをしなくても現場で問題ない」などの声を聞く。

しかし、ちょっと待って欲しい。 

私たちのような組織は継続的に存続しなければならない。それには今いる人たちが、後から続く人を育てなければならない。つまりどんな優秀な人でも“自分ができれば良い”と言うものではない。自分の技術を後輩に伝えていく、これが最低の義務ではないだろうか。 

    と文字にしてしまうと、かなり窮屈な感じになってしまう。それほど大上段に振りかぶらなくとも自分の力を磨きながら後輩と一緒にやっていく位の気持ちでどうでしょうか

<本日の練習メニュー> 

.ローギャ  スタート 

.体全体で漕ぐ(レーシング漕ぎ

.スターン  ラダー 

.リーンで曲がる 

.横移動(二つの方法

.出艇/着艇 

*カヌーを漕がない人にはなじみのない話で申し訳ありません。 

*辺野古ぶるーに参加して海に出てみたい人は、ぜひ教室に参加してください。原則、日曜日〜土曜日まで毎日可能です。 

本日(83)の昼食、毎週土曜日、沖縄のお母さんたちが交代で作ってくれます。近くでにゃんこ(きなこちゃん)が狙っている。 

2019年

8月

01日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190801

天候:晴れ、今日も気温が高い(日中で34

   810分:安和に着いた時はガット台船の喫水線はかなり下がっている。急がないと船が出港する。 

840分:カヌーチームは安和の海岸を出艇、定位置の桟橋下で(剥がされないように)各自工夫を凝らしてヒモやロープでカヌーを固定する。 

920分:しかし、この固定が間に合わず海保が飛び込んでくる。 

 

それでも私たちは粘り粘り、約50分ほどガット台船の出港を遅らせた。 

1250分:安和の海岸を出艇、本日2隻目の台船の出港が1330分に予想される。われわれはそれより40分早い時刻に現場に到着、カヌー固定の作業()に入る。午前中と、比べ十分に時間があったので頭に描いているプラン通りの作業ができた。 

1400分:海保が海に飛び込んできて我々を剥がしにかかるが今回も我々は15時近くまで50分間粘った。 

1505分:本日3隻目のガット台船が桟橋に着岸。ということはこの船が本日中に出港するのは難しい。 

    ガット台船の本日の出港は2隻であり昨日は実質1隻だった。つまり、2日で3隻の出港である。私たちは何もしないと2日で10(少なくとも8)、この差は歴然である。 

    いつも同じようなことを書くが、あなたも辺野古ぶるーに参加してカヌーを漕いでみませんか? 

海保が私が結んだ紐を解いている。 

2019年

7月

31日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190730

天候:晴れ、風弱く暑い一日 

   ガット船(輸送船)に赤土を積み込むスピードが遅い、時々ダンプカーが止まったり、ベルトコンベヤーが止まったり、ついに昼になっても喫水線がまだ高い(=赤土を満載していない)。私たちはカヌーの上で弁当を食べて現場を離れない。離れた隙に出港と言う事は充分に考えられる。 

    昼食休憩後13時から赤土を積み込み始める。14時近くになり「出港」の合図があり、まもなく1420分海保が海に飛び込んでカヌーの排除が始まる。

 

    結局私たちは今日も1時間10分は粘って、本日一隻目のガット台船が出港したのは1530分、2隻目が入港したのは1545分であった。この時刻だと荷を積む準備を考慮すると本日2隻目が出港するのは不可能と思う。1隻目はベルトコンベヤ等の不具合があり時間がかかったと思われるが、午前10時、私たちが安和海岸を出艇してから赤土を積む作業が遅れ始まったのは事実である。 

    何はともあり、本日は結果的に1隻に抑えた事になる🛶✨😸 

今日は海上で昼食です。 

2019年

7月

25日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190724

 天候:晴れ、風弱く今日も暑い。 

今日の安和は真っ青な空とオーシャンブルーの海とで美しい(添付写真参照

*本日はカヌー17艇の参加がありました。 

840分:カヌーチームが安和に到着した時、桟橋に停泊中のガット台船(輸送船)の喫水線は半分ぐらいは残っている。という事はダンプカーで70100台分ぐらい積めば出港することになる。あと1時間くらいかかると思う。 

950分:私たちは安和の海岸から漕ぎ出した。桟橋の下の自分たちの目的の場所に到達するまで10分もかからない。 

     私たちは主に船首と船尾に取付きここに張り付く。私は安和が初めてのメンバーと一緒に船尾に向かった。3040分網に紐を結んだり、初めてのメンバーに説明したりしていると「出港」の合図が聞こえてきた。しかし。それからが長くなかなか船は出港しない。こんな事は初めてだ。 

1220分:やっと海保は海に飛び込んでカヌーにせまってくる。 

私は今日は50分ぐらい粘り、剥がされる。チーム全員が拘束されたのはそれからさらに30分たってからであった。実に私たちだけで1時間20分粘りきった。 

1415分:拘束された全員が安和の海岸に戻った。

    昼食もとらず頑張った成果で、この時点で今日はガット台船が一隻しか出港していない。 

1435分:新しく入港したガット台船に赤土を積み始めたが10分ほどすると、ベルトコンベヤが止まってしまった。 

1530分:私たちが安和から撤退した時点でまだ動いていない。 

*つまり本日はいろんな要因はあろうと思うが、最大で2隻しか積めなかったと思う。通常1日に5隻のガット台船に赤土を積み出港するので6割以上をストップしたことになる。 

*このように現時点で安和の行動は信じられないほどの目に見える成果はある。多くの人が参加してほしい。カヌーが漕げない人は三日間位で安和に出るレベルにはなります。平日もカヌー教室を行っています。また、カヌーメンバーで相当期間海から遠ざかっている人は遠慮しないで出てきてほしい。そして私たちと一緒に抗議&阻止活動をお願いしますm(_ _)m桟橋の下はどこかの有名な洞窟みたいに幻想の世界だ。 

2019年

7月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190723

天候:晴れ、風弱く朝から暑い。

 ・朝630: 第2テント集合、と言う事は起床430分チョットきつい😅

<大浦湾> 

7時:松田ぬ浜出艇 

720分:大浦湾開口部到着、沖にガット台船(輸送船)が安和から赤土を満載、5隻見える。 

私たちは即、開口するフロートに取り付く、このフロートを数100mにわたり引き戸みたいに開き、そこからガット台船が大浦湾内に入る。私たちがいることによりフロートを開くことができない。 

750分:海保が海に飛び込み私たちを剥がしにかかる。1時間10分ほどで全員が剥がされる。 

910分:先頭のガット台船が開口部から入り、その後4台の台船が15分ほどですべて大浦湾に入る。通常私たちがここに来ないと8時には開口部から入り始まる。つまり本日は1時間〜1時間10分入るのを遅らせたことになる。この遅れが少しずつズレていくことになる。 

   その後、拘束された私たちは松田ぬ浜に約40分かかり送り返される。GB(海保のボート)上はものすごく暑い。今日は風が弱く、遮るものもなく直射日光は容赦なく我々に降りかかる。おまけにGBは歩くより遅いスピードだ。まるで拷問そのものだ法的な根拠は聞いたことがない。 

<辺野古K8護岸> 

1030分:15分ほど休憩後、再び松田ぬ浜からK8護岸に向けて出艇する。なんとしぶとい集団だ! 

K8護岸では汚濁防止膜を設置している。これはいつも書くが名前だけで汚濁防止にはあまり効果はなく形だけのパフォーマンスに見える。 

1215分:昼休みもとらず私たちがもっとも警戒していた、ランプウェイ台船がK8に向けて動き始めた。私たちはオイルフェンスを越え抗議&組織活動を行った。海上保安庁の物量にまかせたGBに全員が再び拘束される。 

1310分:そして長い拷問の後に松田ぬ浜に送り返される。 

魂の叫び!ガット台船に抗議中 

2019年

7月

22日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190722

 天候:晴れ、風は弱いが波があり 大浦湾ではうねりが高く2mくらいはあった。 

台風対策> 

  先週後半は台風5号のため海には出れなかった。 

本日は朝からテントの設営や片付けたものの復旧作業に追わ れた。 

一時間位で大体の作業が終わり、海に出ることになった。

 

 

<大浦湾> 

    大浦湾では開口部が大きく開きフロート(オイルフェンス)は撤去してあった。工事関係も台風対策している。私たちはここに到着するとまず、ここを閉められないように両側のオイルフェンスの端を押さえる。(開口部の開いていると赤土の投入、護岸の整備は行わない)分かりにくいが下の説明を見て下さい。 

〜印はオイルフェンスなし:開口部 

    [==〜〜〜〜〜〜〜==]

                  ←ー約400m→ 

右側のと左側のにカヌーが取付く、私は図の右側、辺野古から遠い側を押さえた。すぐ海保がやって来て「危険です。現場から離れてください」とうるさくスピーカーから大音量を流す。また、作業和船も3隻来て作業をやる構えだ。 

安和で鍛えた結びを駆使してガジガジに結ぶ、しばらくすると海保が海に飛び込んで剥がしにかかる。最後はハサミでヒモを切られたが、概ね35分以上は粘ったと思う。 

2019 参院選> 

    昨日、421参院選の投票日であった。私が驚いたのは午後8時、投票終了と同時に高良(たから)さんの当選確実が多くのメディアから出されたことである。それほど事前の調査でも差が開いていたと言うことだと思う。 

*高良さん:298,831 

*安里さん:234,928 

64,000票の大差で勝った。 

辺野古新基地建設反対の高良さんが勝利した意味は大きい。これで沖縄の主要な選挙は5回連続して辺野古新基地建設反対の候補が圧倒的に勝っている。これが沖縄の民意である。 

タグボートがオイルフェンスを引いてくる。この時、私はまだ剥がされていない😊