2018年

4月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180418

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 昨日(417)は朝から雨風が強く抗議船、カヌーは出なかった。

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  朝から快晴、気温も幾分高め、海は波もなく凪状態。

     本日も午前中はカヌー教室を担当した。425日の「海上座り込み」に向かって初心者および、長期間カヌーを漕いでいない人たちが対象である。 

   カヌー教室の間もK3護岸工事現場では工事が進んでいる。今日は主に被覆ブロックを並べていた💢 

  午後はカヌーチームに合流する予定だったが急用があり残念ながら午後はカヌーを漕ぐことができなかった😭😭 

   用事の後、時間があったのでヤンバルの森に行ってみた。森ではランの花(カクチョウラン)が美しく咲いていた。チョウ(アカタテハ)が白野アザミのミツを吸っている。平和な世界がここにある。たまにはこのようなほっとする映像もいいのじゃないかと思っています。 


2018年

4月

17日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180415

天候朝曇り気温低め24くらい。

    本日もカヌー教室を担当した。朝から目一杯訓練/練習を行い最後はかろうじて転覆復元まで到達した。大まかの目安としあと少し距離が漕げると一応卒業となる🤗

   午後からは辺野古ぶるーに合流した。行動はK3護岸工事現場に行き阻止活動をした。私は今日からフロートを越えて阻止活動に参加した。大怪我をしてから1ヵ月と4日経っていたにもかかわらず、割とスムーズに帰ることができた😊。 

   今日は大潮で最干潮は1250分である。フロートの中はかなり浅く、GB(海保の船)は自由に走りまわることが出来ない。海上保安官はGB船から25人ほど降りフロート内の膝位のところで待機している。私たちがカヌーでフロートを越えて行くと、中で歩き回り私たちを拘束しようとする。しかし、この事は大きな問題がある。これぐらいの人数がどんどん歩きまわると、海底のサンゴ、エビ、カニなど小動物が踏みつけられる。またジュゴンの餌である水草も根こそぎ海底から離れ水面に漂う。そもそも彼らは、このような豊かな海を守るために存在しているといっても過言では無い。そのような意識もなくフロートの中は絶滅状態に近く壊されてしまっている💢😡💢。どうしたことだろう。 

<K3護岸工事進捗> 

全長205.7m144mは完成している。 

<N3護岸工事進捗> 

全長130m48mは完成している。 

   いずれにしろ工事は着々と進みあと1ヵ月もすればすべて工事が完成し海は閉じられてしまう。そしてここの海はすべて埋められ陸となってしまい中の生物はすべて死滅してしまう。この状態は、後戻りができない状態だ。何千年、何万年経とうと元のオーシャンブルーの辺野古の海に戻る事は無い💢 

何も考えずに海を壊している人たちがいる。 

2018年

4月

14日

たんぽぽ舎高江駐在員 20180414

天候曇り後晴れ、日中気温が高く27くらい。

  昨日に引き続き今日も午前中はカヌー教室を担当した。昨日より風があり波もあったので初心者には厳しかったかもしれない。 

  午後は風が上がってきたが、K3護岸工事現場に向かった。今日の工事は昨日同様砕石を海に投下すると言うものである。今日も昨日同様フロートは越えないと周りに宣言し向かった。首はまだ完全に治ってないのにここで事故を起こしたら元も子もない😭😭😭。フロートへ着くと波風(波高7080cm、風は57m/s)はあったが越えられない事は無い。ということでメンバーは頑張った。1430分ごろから風が強くなってきて、波も高くなってきた。船長判断と現場に残っているカヌーメンバーとの判断で残念ながら引き上げることになった。海はなんといっても安全が第一である。 

前にもいちど送ってる写真かもしれませんが、現在の日本の状況からするとどうしてもこれを皆さんに見て欲しかった。ただしこれは特定の個人を指すものではありません。 

2018年

4月

14日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180412

  天候曇り/晴れ、比較的気温が高く26位あった。

    ちょうど、1ヶ月ぶりで辺野古に戻ってきた。カヌーの仲間とオーシャンブルーの海を漕ぐのは本当に嬉しい🤗312日、海保のGB() に衝突された時は海に戻れるかどうかはわからなかった。 

    今日は午前中はカヌー教室を担当した。生徒は1名だったがもしものことを考え私たちは常時2名で担当する。地道なこのような活動も私たちの運動にでは必要である。 

    午後はN3護岸工事現場に抗議に行った。久しぶりにフロートの前で見た光景は、相変わらずの砕石投下であった。1ヵ月前と変わらず何も考えず機械的に自然を壊している💢😡💢。本当に人間は愚かだとつくづく思った。一方、海上保安官は相変わらずの「任務」と言うわけのわからないことで、この気違いじみた工事を守っている。今日はGB11艇で辺野古ブルーのメンバーがフロートを少しでも越えると容赦せず襲いかかってくる。例えば小柄な女性がフロートを越えたとき、GB(1艇に45名が乗ってている)3艇で取り囲み押さえつける。つまり14名の屈強な若者(公務員)1人の女性を押さえつけている構図だ。これが日本の果ての沖縄で起きている現実である。想像してください、もし東京の新宿などで14人の警察官が1人の女性を押さえつけていたらどうでしょうか? 

 3護岸工事は船橋205.7mに対して60%位の進捗状況である。 

3護岸工事現場 

2018年

3月

19日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180319

天候晴れ、気温は23度位、非常に気持ちの良い1日である。

 

    私は312日の海保GBとの正面衝突の事件以来8日ぶりでカヌーの第二テントに行った。体調は80%位、まだ車の運転は少し無理なので本土から駆けつけた妻の運転である😭。船およびカヌーメンバー共に私の回復を喜んでくれた。といっても、まだまだカヌー🛶を漕ぐのは無理なので、松田ぬ浜からメンバーがK3護岸工事現場に向かうのを見送った。私が休んでる間にもうK2がほぼ完成、3に工事は移っている💢。メンバーの力強い後ろ姿を見ていると、何かこみ上げるものがある。私もあの中にいなければならないのだ!1日も早く回復しまたフロートを越えて抗議する気持ちになる。 

 

瀬嵩(せたけ)の浜より大浦湾の写真を撮ってみた。本当に美しい海だ!先週はここにクジラの親子が遊んでいた。ぐるっと見回すとボーリング台船が活断層の上付近に停泊して調査している。そして波間に浮かぶフロート、最後にはK9護岸()が見える。この青い海が巨大な軍港になる。当然クジラ等は近寄る事は無い死の海になってしまうだろう💢 

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2018年

3月

15日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180315

   怪我をした今日で4日目、毎日病院通いで嫌になってしまいます。そのおかげで今日病院から帰り2時間ほど睡眠をとり、その後はだいぶ持ち直した感じがします。頭の中のもやもやが90%ぐらい消えて10%くらいです。 

    キムさんを始めいろんな人にいろんな励ましと、お世話になり本当にありがとうございます。今日の夕食も公子さんの差し入れて久しぶりにおいしく食べることができました。とにかく早く直しカヌーを漕ぎたいです。 

     今は車の運転はまだ無理ですが、土曜日ごろ第二テントに顔を出すことを目標にしたいと思っています。といっても来週半ばぐらいまではとてもカヌーは漕げないと思います。 

    あさって17(土曜日)から妻が来ることになりました🤗

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コメント:

これは障害事件なので、GBの海保は逮捕されねばならない。 上司も責任を負わねばならない。ダンプカーが自転車にぶつかってゆくような犯罪だ。機動力のあるGBに当然回避責任がある。海保の役目は海の汚染防止、人命救助である。 T.Y

 

2018年

3月

14日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180314

    今日14日は山城さんなどの裁判の判決がある日である。私は先日の事故のため病院に行き、自分の部屋に戻ったのは午後240分、そしてすぐ山城さんなどの裁判の結果をスマホで確認した。予想通りの不当裁判であったが、山城さんの力強い抗議の声を聞いた。問われるのは「政府の方だ」と強く思う。 

 

    私自身も2日前(312)海保の暴力により頭部に大きなダメージを受け、カヌーチームの仲間に連れ添われ、朝から病院に行ってきた。今日で3日連続の病院通いだ。誰が好んで病院に行くのだろう。今日は頭部に内出血の恐れがあるということで、再びCT(コンピューター断層撮影法)およびMRI(磁気共鳴画像法)での頭部の断面と輪切りの撮影をした。これほどの検査をやると言う事はそれなりのダメージが考えられる。不安よりも嫌になってしまう。明日も病院に行かなきゃならない💢(≧∀≦)💢 

 

<現在(314日午後6)の体調> 

    後頭部が痛い、耳鳴り、目の奥が痛い、ゆらゆら揺れる、胃がムカムカし食欲なし。なんといろいろな症状だろう。自分とはとても信じられない😰 

 

<海保の言い分など> 

    私自身は確認してないが、昨日の私たちの船とカヌーチームの抗議に対して海保は「衝突する前スクリューを逆回転させた(急ブレーキを踏んだ)」と言ってるみたいだが断じてそんなことはない。ブレーキをかけずにそのままのスピードで私に向かってきた事は間違いない。100歩譲ってそうだとしても正面衝突した事実に変わりはない。   彼らは常に自分達が正しいの論調である。間違いを認めて謝罪するなどと言う事は(どこかの政府と同じで)決してない。 

    日本はトップから下々の公務員まで本当に腐っている。このようなことで今後日本はどのような国に向かっていくのだろうか

 

2018年

3月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20130313

   本日、カヌーメンバーに付き添ってもらって病院に行きました。とにかく安静を言われました。私の性格からするとのんびりしてると、とても耐えきれないのですが医者の言うことを聞いておとなしくしています。 

    カヌーメンバーがFacebookに投稿したものをコピーで送ります。内容的にはK2護岸工事の進捗状況、私の怪我の状況も書いてあります。ただし内容的には私を褒めすぎですのでちょっと照れくさいです。自分的に書き換えようと思いましたが、どこかの政府と同じになってしまうのでそれはやめました🤗 

<以下Facebookから> 

    今日O氏の船からのGPS測定では、K-2 の長さ222.6mの捨て石投下は既に完成。 

まだ、被覆ブロック、砂利、鉄板設置など工程は残っているものの必要な長さに到達し、K-313.2m延びて、進捗状態は全体の54.18%との報告があった。 

    日々確実に護岸が完成して行く今日、私達の大切なメンバーが、海保のGBに正面から激突されるという事件が起きた。むち打ち状態で脳震盪を起こし、頚椎67番の捻挫。1週間の安静と加療と診断され、意識ははっきりしているが、今も吐気と頭痛を訴えている。 

    いつもパワフルで、きめ細かいリーダーシップを発揮する彼の怪我は私達の今後の行動に大きなダメージを与えるだろう。 

    カヌーとGBでは、自転車と自動車程もの力の差があるというのに、カヌーに正面衝突するような操船をするなど、力を過信した暴力でしかない。 

    毎日小さな事故が頻発し、抗議をする度に彼等は、臨時制限区域を示すオイルフェンスを越える方が悪いのだというが、臨時制限区域など何の法的根拠もない。 

    民主主義を無視し、人権を侵害し、自然を破壊する新基地建設に反対するカヌーを工事現場に近づけないためだけにフロートや、オイルフェンスを張った内側と外側というだけのことだ。 

これを越えたから、と私達を怪我させてまで、過剰規制する彼等は一体何を守ろうとしているのだろう。 

今はただ、敬愛するCさんが一日も早く復帰してくれるよう願い祈る。 

2018年

3月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180312

   天気良く風もなくカヌー日和だ。

      2工事現場では、朝から被服ブロックの設置が行われていた。(被服ブロック:これは護岸に砕石を敷き詰めユンボで固めた後、波に流されないように両側にコンクリートブロックでカバーするもの

<事故> 

    本日午前10ごろ、私は海上保安庁のGBと正面衝突し、かなりのダメージを受けた。
・その時の状況は以下
 
今日2度目のフロートを越え、全員で80100m位離れた工事現場に向かった。私も全力でカヌーを漕いだ。気がつくと真っ正面から来るGBがいた。時遅く、GBと正面衝突をしてしまった。普通こういうケースでは動力船の方が回避する義務がある。またカヌーとGBとの力の差は、例えば自転車と大型ダンプカーぐらいはある。その時、私の体は頭と腰から大きく前に傾いた。(カヌーにはシートベルトもないのです。)    そして私は目の前が真っ暗になり何も見えなくなった。当然カヌーを漕ぐことができなかったと思う。遠くから見ていた仲間は「千葉さんがカヌーの上でぼんやりしていた」と後から言っていた。そして後から来たGBに拘束された。このGBの艇長は盛んに「救急車を呼びますか」と言っていた。多分この正面衝突を目撃したのだろう。
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、松田ぬ浜に戻ってから体調悪く(頭がぼんやりし吐き気がする)カヌーメンバー2人に付き添われ名護にある北部病院の救急患者用窓口に行った。すぐ診察を受け、CTにより首から上を撮影した。その後の診断で「頸椎捻挫、脳震盪」「7日間の療養を要する」となり、まず24時間は安静にしているように医者から指示を受けた。
   
カヌーメンバーに送ってもらい部屋に戻ったのは午後2時40、軽い食事の後、薬を飲み今はゆっくりと休んでいる。 

    今現在(1830)まだ頭がぼんやりしているので正確な表現で無いかもしれないがほぼ上記の通りである。 

    ここで1つ指摘しておきたいのは、正面衝突後、そのGBは私を救助することなくその現場から去っていった。どちらに非があろうと、脳震盪を起こして朦朧としている人間をそのまま残しておくのはどのような理由でどのような教育を受けているのだろうか?もし私が海に落ちたとしたらどうしたのだろうか?私はぶつかる直前GBのクルーの数人の驚く顔を見ている。かなりの衝撃でぶつかった事は彼らは認識しているはずだ。 

幸いにも去っていく彼らのGBの写真を朦朧としながらも私は撮っている。 

被覆ブロックをクレーンで吊り上げる直前 

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2018年

3月

12日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180311

 

今日は風弱く天気も良く山原(ヤンバル)を散策するには最高の日だった。

 

   毎日、目の前で一度に10tもの砕石を投下されるものすごい音に半ばに慣れていると、その音が聞こえない風の音と小鳥のさえずりに本当に癒される。気がつかないうちに春たけなわで、もうウグイスが鳴いている。そしてチョウが舞い、多くの花が咲いている。麓に降りると既に田植えが終わっている。私は抗議活動に追われ、このような当たり前のことを忘れないようにしたい。蛇足ながら今日は32200歩歩いた🚶🏿

 

 

  今日はあれからまる7年、当時のことを想い出し、福島の原発事故を忘れず、それを教訓として今後もやっていきたい。原発、同じく辺野古新基地建設は国策と言う意味では根は同じだと思う。「だめなものはだめだ」と言い続けよう。 

 

モウセンゴケに花が咲く季節です。これは直径35cm、花は直径12mmです。葉はネバネバしていて、虫を捕らえて栄養にします。

 

2018年

3月

10日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180310

  朝から天気が良く太陽も顔を出した。気温は割と低く日中でも18℃くらい。朝のうちは風弱くカヌーは問題なく出艇した。今週は天候が悪く今日で2回目の海上行動である。
   
しかし、午後2時ごろから風が強くなってきて波も高くなってきた。船長判断で早めの終了となった。
<K2護岸工事>
  
朝から断続的に砕石の投下が行われている。この異常な光景も毎日見ているとだんだん慣れてくるのが怖い。

   
2護岸工事は順調にいっても来週いっぱいかかると思われる。
   
フロートを何度も超えて工事ストップを狙うがなかなか厳しい。 
<K4護岸工事>
  
こちらも砕石の投下がおこなれている。こちらのペースはK2に比べてはるかに早い。こちらは残すところ約700mある。 

<サンゴ>沖縄県は沖縄防衛局が申請していた埋め立て海域で見つかった「ヒメサンゴ」と「オキナワハマサンゴ」の特別採捕を不許可とした。これを今後注目していく必要がある。場合によってはK4護岸工事が途中でストップする可能性もある。K3に接続してしまうと、サンゴがある場所が閉鎖された海域となる可能性がある。そうなるとサンゴはたちまち死滅する。 

本日朝出発前、非常に天気が良く気持ちが良い。

 

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2018年

3月

09日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180309

 朝は薄日がさしていたが、気温は低め14くらい。沖縄全域に「強風、波浪注意報」が発令されている。カヌーチーム全員で松田ぬ浜に海の状態を見に行く、海の状態は際どく、徐々に風が上がってくることを考慮し、カヌー🛶は中止とした。一方、朝の段階でK2はクレーンが倒してあり工事は行われていなかった。K4も工事の気配がなかった。 

  チームのメンバーはシュワブ工事ゲート前座り込みに向かった。しかし、到着した時はすでに一回目の工事車両がシュワブ構内に続々と入っていた😡💢。 

  道が渋滞し、大型車両が巻き上げる砂埃と排気ガスが凄い。こんなことが日に23回毎日続く、一回に1時間30分位の混乱、渋滞が続く。泥だらけのタイヤで道が汚れるので、時々散水車で道を洗うがあまり効果あると思えない。一応やっていますどのポーズに見えるが、効果があろうとあるまいがこの程度の対応でお茶を濁すのは、彼らの得意技かな? 

 

<活断層> 

  大浦湾に活断層がある疑いが濃厚である。沖縄防衛局は最近まで(16年防衛局報告書)活断層の疑いがあるとしていた。今もこの付近をボーリング調査している。多目的調査船ポセイドンと合わせて1年以上調査している。もし何も問題がなければ、これほど時間とお金をかける必要は無い。私はこの問題が白黒がつくまで工事を中断すべきと思う。なぜならばこれが黒、すなわち活断層と断定されれば、政治的なことを抜きにして工事は断念せざるをえない。その時、 

⑴辺野古の海は現状復帰しなければならない。 

⑵工事を進めてきた責任を誰が取るのか明確にしなければならない。

⑶今までかかった費用を誰がどのように分担するのか明確にしなければならない。などの途方もなく大きな問題が出てくる。それには工事を現在のままでホールドし、調査を待つのが現在考えられる最良の方法であると思う。

 

南側から来る工事車両に抗議する。 

2018年

3月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180307

  天候は晴れ、東寄りの風が強く海上行動は中止となった。カヌーチームの希望者だけ支援2018.03.07、辺野古「不屈」でK2、K4護岸工事の監視を行った。海は12mくらいの波があり、時々うねりが入っている。この状態だとカヌーを漕ぐのはかなり難しい。
<K2護岸工事>
  10
分に一度ぐらいダンプカーで砕石を運びクレーンで海中に投下している。その後、ユンボでならす作業が行われていた。来週中にはここが完成し、再来週にはK3(205m)護岸工事に着手するだろう💢
<K4護岸工事>
  5
6分で砕石の投下が行われている。K2よりはるかに早い💢。残り約750mである。 

   「 不屈」で長島の近くまで偵察に行った。大浦湾では、まだボーリング台船が動いている模様。今問題になっている「活断層」があると言われている付近で活動してることを確認した。 

今後工事が進行するにつれて、この問題が大きくクローズアップされてくると思う。活断層があることが明確になれば、工事を続けることができない(つまり政府は断念せざるを得ない
    
「不屈」に乗りK2、K4工事の監視に向かう。この場所は湾内なので穏やかです。
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2018年

3月

06日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180306

<K2護岸工事> 

   午前中カヌーチームはK2護岸工事現場に向かった。K2護岸はまだ完成していなく、砕石の投下、その後ユンボでならす作業が行われていた。本日GPSで測定したところ、あと40m強で222mの護岸完成、その後はK3護岸工事(205m)に着手する 

<K4護岸工事> 

   砕石の投下が主でスピードが速いように思われる💢。同じく測定結果、全体1,029mに対して残り約750mである。 

   この調子で護岸工事が進むと5月末には確実にK3(まだ未着手)とK4がつながり閉鎖された巨大なプールができあがる。そこに多量の土砂が投下され海は完全に死んでしまう。そしてこのことにより決して後戻りができない状態になってしまう💦😭

    余談ですが、私は「県民投票」を全面否定してるわけではありませんが、この事実をどのように考えるか、非常に悩ましい😰😰。 

毎度お馴染みの写真ですが、K2護岸の先端部です。あと数10mで完成です 

2018年

3月

03日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180303

 朝から雨風強く雷注意報が出ている。従って、海上行動は中止となった。 

 <K2護岸工事> 

   午前9現在、K2護岸の先端部分でユンボが忙しく動いていた。昨日投下された砕石をならし、のり面を整備していた。一方、昨日故障したクレーンは修理が完了している。小型ボーリング台船を解体している模様。 

 <K4護岸工事> 

同じく午前9現在、昨日同様砕石の投下をしている💢。 

   結構風雨が強く海も荒れ模様、しかも南風(この風向きでは辺野古は作業等の条件が非常に悪い)と雷注意報が出ていても工事は続行している。 

    海上保安庁GB5艇、警戒船(防衛局より雇われわれている地元の漁船)は見当たらない。 

松田ぬ浜は荒れ模様(2018.03.039.00am) 

2018年

3月

03日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180302

  朝は曇りで肌寒かったが、10時ごろから無風快晴、太陽が出てきて暖かくなった🤗。海は凪状態。 

 

   <K2護岸工事> 

   午前中はH形、L形鋼、および鉄板を搬入、昨日まで投下した根固め袋材の上に敷き詰めた模様。 

   午後はK2護岸の先端部に向かって砕石の投下が行われた。午後3時近くになってクレーンがストップした。作業員の動きから故障と思われる。いずれにしろ工事がストップする事は歓迎である。40分ほどして動き始まったが、結局本日の作業を断念した。

   <K4護岸工事> 

午前、午後とも南側に向かって砕石の投下があった。ペースが速く56分に1回ダンプカーがやってくる💢。このペースだと110m位は伸びると思うが実際は、この後のり面に被覆ブロックを並べたり、クレーンを移動するための鉄板を敷いたりするのでその1/2倍〜1/3倍のスピードになると思われる。 

1(214.6m)赤い矢印の先端、

2(222.6m)、K3(205.7m) 

そこから直角に曲がってK4(1029m) 

青いV字形は滑走路 

2018年

3月

01日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180301

天気晴れ、朝ののうちは肌寒かったが、日中は日差しが強くかなり暑い。 

  久しぶりで(約2.5週間)カヌーを漕いだ。パドル(カイ)から腕に伝わる水の感触が心地よい💕

   2護岸工事は約200m伸びている、あと22mで終了する。K1は約215m、あわせて約437m工事のスピードが早い。この後、続いてK3護岸工事約206mに着手する。今日はK2護岸工事の終了地点近くに根固め袋材(強化ゴムメッシュの袋に数tの砕石を詰め込んだもの、護岸に積んだ砕石が流れないように法面に敷き詰める袋=写真参照)を投下している。 

   午後からはK4護岸工事側に抗議の場所を移しフロートを越えて阻止活動を行った。K4側はフロートから工事現場までの距離が100m以上あるのでフロートを超えてからがなかなか大変だ。

     私たちは毎日ほとんど1日中抗議及び阻止活動を行っている、工事が着々と進む中、確かに苦戦ではあるが、工事の第一線で抗議を続けることが非常に大事だと考えている。

 

2018年

2月

12日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180212

朝から天気が良かったが非常に寒い。朝8時の気温は約10、日中は日が出て14度位まで上がった。

     今日は祝日、そのためかすべての工事はなかった。また、工事用ゲートからの資材の搬入もなかった。ふと思ったのだが毎日が祝日なら、どんなに素晴らしいか。海は風の音と波の音だけが聞こえて本当に静かな1日だった。これが辺野古の海の本来の姿だ🌴 

   カヌーチームは工事が行われるかもわからない、と言う前提で工事現場を見て回った。すなわちK2、K4の護岸工事現場などである。クレーンが下がり、ユンボも停止している。もちろんダンプカーも走り回っていない。 

   辺野古崎から長島に回り一旦上陸、平島を経由して松田ぬ浜に戻った。 

   出発前、松田ぬ浜から30m位のところに「サシバ(タカの仲間)」が水面で溺れているのをメンバーが救助した。それで今日カヌーに乗らないメンバーが手分けして最終的には獣医に引き取ってもらった。辺野古は自然豊かで海だけじゃなく、やんばるの森が控えているのでいろんなことが起きる。

    私は偵察のチームには加わらず「カヌー教室」を担当した。生徒は大学生3(女性1名、男性2)女性は初めてカヌーを漕ぐので他のメンバーがマンツーマンで対応した。男性2名は数日前に1度練習してるので、私が担当した。多少高度な技を織り交ぜて講習を行った。若い人は覚えも早いし体も動く、次回からはフロートまで抗議班として参加できるだろう。私たちはこのような地道な活動は継続的に必要である。 

    今日は工事がなかったので半日で終了した。 

救助したサシバ(体長足から頭まで約40センチ) 

2018年

2月

10日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180209

    天気曇り時々晴れ間顔出す。今日は多少暖かくなる予報ではある。しかし昼ごろから東の風に変わり、海上では10m近い風が吹き、午後の海上行動は中止となった。

   私たちカヌーチームは朝1番でK4護岸工事現場行った。K4護岸は全長1029mの予定だが今現在100m近いと思う。今日は砕石の投下が断続的に行われていた。 

   その後、風が強くなってきたのでK2護岸工事現場に行った。工事の進捗状況は一週間前と比べて3040m伸びている。したがって全長は100mに近づいている。今日は被覆ブロックで護岸を守る作業が進行していた。ほんとに悲しい現象だ。

 

  前々から新基地工事の「撤回」が言われているが工事のスピードを考えるともう時間がないのではないだろうか。毎日、最前線で抗議活動をしているとそのように強く感じる。 

<昨日(29)の続き> 

 前にも書いたが海保の女性に対する態度が厳しい。私は気がつくたび抗議するがいつも帰ってくる答えは「あの女が悪い」である。私はこのようなことに対して「あのお姉さん」と言うようにお願いしてる。このように言葉遣い1つでも相手が感じる印象は大きく違う。この辺にも上から目線を感じる。 

29日にあった1つの例> 

  フロート内で、拘束され松田ぬ浜に戻される時、女性は1時間以上かかった。戻るまでの時間が異常に長い。K2〜松田ぬ浜まで直線で1km弱である。カヌーを漕いでも10分はかからない。それを1時間もかけてGBで運ぶ、特に女性は筋力が弱いので海に落ちる可能性が高い。後で拘束された私の方が20分も早く松田ぬ浜に着いた。どうしてこのような意地悪をするのだろうか。むしろ意地悪と言うより「私刑」に近いのではないだろうか。たとえどんな理由があろうと、保安官が懲らしめのため海に落ち寒がっている女性を1時間もかかって運ぶ事は大きな問題があると思う。こんなことをする輩は「即、制服を脱ぎたまえ」😡💢 

1ヵ月ほど前から、テント2に迷い猫として暮らしています。時々何かを探し悲しそうな声で鳴きます。きっと家に帰りたいのだと思いますが、、、。 

2018年

2月

08日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180208

 天気曇り時々晴れ、風が冷たくまだまだ寒い。

    カヌーチームはK2護岸工事現場に行った。最近はフロートを遠くに張られたので、ここに行くのが私たちの日課となっている。 

   最近になって海上保安官がだいぶ入れ替わった。本土からの保安官もかなりいるようだ。そんな中で何か勘違いしてるものが少なからず見うけられる。例えば次のようなことがある。 

   *沖縄のおの字も知らない若者がGBに乗って上から目線で、私たちに命令をする。確かに物理的にはカヌーに比べて、彼等の方が高い位置にある。私はそれを聞くと沖縄に対して一段と高い位置から見下してるように聞こえてしまう。 

   例えば「基地反対派のカヌーの人に警告する。フロートを超えたら必要な措置を取る。」 

   今までいた保安官は同じことを「カヌーのみなさん、フロートを超えないでください。危険ですから、安全上の対策をとらせてもらいます」 

   この2つを比べると、聞く方の感じが大きく違うのではないでしょうか。何か最初から喧嘩を売られているような気がするのですが、、、。 

   *昨日は私がクレーンの動きの写真を撮ろうとしていた時、スーッとGBが寄ってきてクレーンと私の間に入った。普通は手で合図をすると右か左に数メーター動いてくれる。私が声をかけて「どちらかに寄ってください」といっても返事もしない。私はクレーンで砕石をつっている写真を撮れなかった。そんな事はどうでもいい、また撮ればいいのだから、でもなんでこんな意地悪な心の狭いことをするのか、私は海に何年も出ているが、こんなことをされたのは初めてだ😡💢😡 

    このように人間として、他人に接する場合の基本的な何かが欠けているのではないだろうか。それとも彼らの中で沖縄のことを見下すような何かが働いているのかもしれない。 

   いちどに全部書き切れないので何日かにわたって、このような現場で起きた出来事を書いていきたいと思います。 

砕石をモッコに移している。手前はGBに乗る海保

 

2018年

2月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180207

午前中は青空が広がって気温は低いが穏やかだった。太陽が出ると暖かい。午後から雲が出てきて寒くなってきた。 

    カヌーチームは今日もK2護岸工事現場に行った。相変わらずGBの数は多く苦戦を強いられる。しかし、抗議の姿勢は示していかなければならない。 

< 今日午前中に気がついたこと> 

    午前中は風もなく海が凪状態だった。太陽が出て海を照らし底の方まで見える状態だった。どうだろうフロートの内側(長さ約250m50m100m程度、水深は潮の満ち引きによるが13m程度)に海保GB10数艇たむろしている。それが得意げに走り回るので、海底の泥、砂を巻き上げ船が通った後は濁った水の状態である。それでかなりの藻場、サンゴなどの生物がなくなり極端なところは砂漠状態だ。 

    一方フロートから外側は動力を使わないカヌーや支援船が数隻だけなので青い元々の海を保っている。

     なんという皮肉じゃなかろうか。本来彼らが守らなければならない海を(基地建設を守っているため)めちゃくちゃに破壊している。GB300馬力、それが縦横無尽に浅い海を毎日走りまわったら、そのこと自身が海を大きく破壊するということに気がつかないわけはないだろう。海を守るプロ集団なのだから、、、。

 このGBの数の多さ、GB一隻に35人乗っている。これも皆さんの税金ですよ。 

 

2018年

2月

06日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180206

久しぶりで太陽が出た。しかし、まだ朝は寒い、昨日と今日はこの冬一番の寒さで朝は9℃との事だった。
   
8時半ごろから辺野古の海は採石をダンプカーからモッコに落とす音、海に落とす音が響き渡っている。その音は毎日聴いていても決して慣れる事は無い💢。その音11回が海を確実に殺していくことであるから。 
    
カヌーチーム及び抗議船はK2護岸工事に向かった。相変わらず海上保安庁のGB (ゴムボート)はフロートの中で私たちを待ち構えている。よくよく考えてみるとこれは非常に滑稽というか、無法というか、一言では言い表せない1つの社会現象?である。彼らはこのような仕事(仕事と言うことができるかどうか)をするため、誇りある海上保安官なったのでは無いだろう。
   
ただ単に私たちを待ち構え、フロートを越えて抗議する私たちをGBで追いかけたり、飛び込んで私たちのカヌー抑えたり、時にはこの寒いのに私たちを海に落としたりする😡。そしてその根拠/理由を聞いても満足に答えられない。単にロボットとして動かなければいけない。このようなことを若者にやらせてはいけない
     
2護岸工事は1日中砕石投下であった。これが終わると被覆ブロックを護岸の両側に並べ、クレーンが前のほうに異動し同じ作業が繰り返される。
   
午前1130分ごろから風が強くなり海上で10m/sとなり、午後からの海上行動は中止となった。 

またまた、朝日に向かっての写真です。前の人、後の人も自分のカヌー以外にもう一艇(人が乗っていない)のカヌーを引いている。(注 写真の加工作業中です( ^ω^)・・・編集部)

 

2018年

2月

06日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180205

 

 

  天気曇り今にも小雨が降りそう、今日は気温が非常に低い、この冬一番の寒さかもしれない。日中でも最高気温は13

 

くらいであった。 昨日の選挙の結果は残念だが、そんなことにめげず、今日よりカヌーのメンバーは海上行動を開始する💪     またゲート前は150人集まり工事車両を30分以上止めた。との情報も入っている。 

 

 

    

 

 

いずれにしろ、世論調査の結果にあるように「辺野古新基地建設の反対は圧倒的多数を占めている」ことに変わりは無い。

久しぶりで、K1からつながるK2に全員で行く。K2の全長は222mの予定だが今日現在で約70mに達している。 

    5から丁字形につながるK4は辺野古崎側に約36m伸びて現在はストップしている。逆側には約68mと急ピッチで作業は進んでいる。K4の全長は約1029mなのでその1割ほど護岸はできている。 

    今日の海上は凄く寒くフロートからの抗議はかなり厳しいものもあった。その中でフロートを越える時、海に落ちるメンバーも多数いた。 

モッコで110tの採石を運ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年

1月

31日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180131

  朝、天候が悪く海上行動は中止になったが、カヌー教室の希望者がいたので担当した。午前9時ごろより天候が安定してきたので教室はそれなりに充実したものになった。教室は通常午前中で2時間程度である。 

  辺野古の海では今日も工事は進んでいる。カヌー教室をやりながらだが、工事現場を遠くから見ることができる。         

 5から直角に伸びるK4護岸工事では砕石を56分おきに投下していた💢。その時の大きな音が松田ぬ浜にまで響いてくる。 

 2護岸工事では鉄板を釣り上げ、護岸に敷いている、その後、被覆ブロックを釣り上げ並べていた。 

   午後は選挙カーに乗って名護市内を回ることになった。車で回っていると街角には「稲嶺ススム応援団、アジトミ浩応援団」のノボリを持って応援している人々が必ずいる。と言う位多い。これが票につながればと大いに期待している。車で回っている感触は非常に良いと思う。 

  明日から三日間木金土の勝負である。カヌー及び船団は海上行動を休みにして全面的に応援する。

 今日は市議候補応援です。

 

2018年

1月

30日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180130

 午前中は曇りで風がなかったが気温は低く13位、お昼ごろから青空が見えはじまり日がさしてきた、海上も暖かい🌤 

   カヌーチーム🛶は午前午後ともK2護岸工事現場に行った。 

   今日の工事は1日中被覆ブロックを並べる作業だった。今日1日でおよそ5列ぐらい並んだと思う。その先に砕石を固めた護岸が20mほど残っている。K2護岸は全体で約40mになった。このようにして護岸は徐々に伸びてゆく💢。それはとても我慢ができる光景ではない。    午前中は曇りで風がなかったが気温は低く13位、お昼ごろから青空が見えはじまり日がさしてきた、海上も暖かい🌤 

   カヌーチーム🛶は午前午後ともK2護岸工事現場に行った。 

   今日の工事は1日中被覆ブロックを並べる作業だった。今日1日でおよそ8列並べられた。その先に砕石を固めた護岸が20mほど残っている。K2護岸は全体で約40mになった。このようにして護岸は徐々に伸びてゆく💢。それはとても我慢ができる光景ではない。 

2護岸工事が進んでいる、今日だけで被覆ブロックが8列並べられた。

    左側にいる7人の人たちは工事作業員じゃありません。海上保安官です。このようにして工事を守っています。公正中立な公務員がですよ

2018年

1月

29日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180129

 朝から雨模様、時々雨が落ちてくる。風もあり気温も低く、朝のうちは約10、海上行動は無理と判断した。 

    迷わず、カヌーチームは選挙応援をすることにした。私ともう1人は朝8時半から夕方5時まで選挙カーに乗り名護市内を回った🤗。選挙カーの窓は開けっ放しで、道行く人に手を振ったりするので非常に寒い。 

   車に乗って市内を回るといろんな発見がある。郊外を回ると田んぼ一面に植えてあるコスモスの美しさに見とれたり、辺野古へ持ってくる採石の現場、すなわち山の形が変わるほど崩している凄まじい自然破壊の近くを通ったりもした。 

   通りすがりの人、車が手振ってくれたり、道路工事をしている人たちが立ち止まって応援してくれたり、いろんな場面があった。 

 

    また、一緒に乗ったカヌーメンバーKさんがマイクを握り(急だったにもかかわらず)市長候補  稲嶺ススムさん、市議候補  アシトミ浩さんのことなどを、よどみなく、心に訴えかけるように数10分も話したのには驚いた🎵 

    今回の選挙は「名護市対国」と言われている。私たちはなんとしても勝って、辺野古新基地建設を止めなきゃいけない。 

選挙応援をする。

 

2018年

1月

28日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180127

 

 天気曇り、今日も朝から寒い日だった。本日は午後から補欠選挙、立候補のための事務所開きや、市長選挙に関しての話などがあり、カヌーは午前中で切り上げた。 

 

    抗議船及びカヌーチームはK2護岸工事現場に行った。工事の状況は昨日とあまり変わらず、被覆ブロックを運んで並べる作業と、鉄板(1.5m ×6m)をクレーンで釣り、道に敷く作業が行われた。したがって、護岸は伸びていない。砕石を隙間なく落とす作業と比べて、のんびりしているように見える。 

 

大きな鉄板が運ばれ護岸の上面に敷かれる。そこにクレーンが移動する。このようにして護岸は伸びてゆく。

2018年

1月

27日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180126

    朝から雲が厚く、時々小雨が降る🌧

そのため非常に寒くカヌーを漕いでいる時は体が温まるが、フロート越しに抗議してる時や海に落ちた時は非常に寒い。 

   昼近くなり風雨が強くなってきたので早めに引き上げる。午後の行動は天候判断により中止となった。 

   フロート内外の海保の対応について 

1.非常に乱暴な隊員がいるのは事実だ。その都度注意をするがなかなか改めるようとしない。私の個人的な感触だが「変なエリート意識を持っている」としか思えない。 

2.全体的に女性に対しては非常に厳しい態度で接する隊員は多い。例えば最近フロートの中で水に落ちた女性がいた。この23日は非常に寒い。しかし私はハッキリと「そのまましばらく水の中に置いとけ」と信じられないような言葉が聞こえてきた。たとえどんな状況でも(彼らが主張する臨時制限区域内でも)そのような状態にある人を迅速に救助する(つまりGBに乗せる)のは彼らの任務ではないだろうか。 

3.本来、公正中立であるべき公務員と自覚している人たちは非常に少ないと感じる。

   2の本日作業は被覆ブロックを並べる作業だった。砕石(捨て石)を海にどんどん投下した後、ユンボでのり面を斜めに慣らした後は被覆ブロックを並べてその部分の護岸は完成だ。つまり30mほどのK2護岸は完成したことになる💢 

    今日は早めに海上行動が終わったので市長選挙のビラまきを行った。カヌーチームでビラを配る地域を決め21組で各家庭にある郵便ポストにビラを投函した。カヌーチームは海でカヌーを漕ぐだけでなくなんでも仕事が回ってくる。 

フロートの中に入ったが作業現場に近づくことができない辺野古ぶるー。 

2018年

1月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180125

  天候曇り、朝から寒い1日だった。特に海の上は風がよく通るので寒い。 

   一日中、K1からつながるK2へ行き、抗議及び阻止活動をした。 

砕石を落とすスピードも上がり、5分に一回位海に投下している💢😡💢 

従って、K2護岸は全長約30mになったと思われる。これを毎日見ていると無力感に襲われる。 

   一方、海保のGBはフロート中に11(50名弱)、陸戦隊はK1の奥のほうに6名、クレーンの近くに5名を配置して万全の構えだ。大体、我々一般市民を相手にこれほどまでの警備をする意味はなんだろう。ただただお金(税金)を使い海に石を落とすのを守っているだけなのだ。こんな事は公僕としての仕事と言えるのか?非常に疑問であり恥ずかしい。 

海保のGB、フロート沿いに11艇、手前のフロートにまたがっているのは辺野古ぶるー、今まさに越えようとしている。 

2018年

1月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20180124

  朝からどんよりした曇りで一日中非常に寒かった。

     カヌーチームはK1から伸びるK2護岸工事現場に行った。フロートの向こう側には海上保安官がGB8艇に乗って待ち構えている。一艇に45名乗っているのでここだけで30名以上いる。また陸戦隊として6名ほど既に出来上がってるK1で待機している。N5などにもGBや陸戦隊がいるので、合わせると80100名の隊員が警備をしている(あえて警備と言う言葉を使う、彼らは否定するかもしれないが、やっている事は民間警備会社と変わらない😓 

    そんな中でカヌーチームは何度もフロートを超え阻止活動を展開した。また寒いのにかかわらず、泳いで阻止活動を展開してるメンバーも数名いる。本当に工事を止めようと言う思いが強い。ただただ頭が下がるのみ、、、。 

2護岸工事。Facebook覗ける人は見てください。動画を投稿しています。