2021年

3月

01日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210301

天候:晴れ、時々強い風

気温:(日中 )24℃

風 :海上68m /s

波 :辺野古、12m

        (ウネリを伴う) 

 朝、第二テントでのミーティング時、今日船担当の船長Mさんより天候についての話があった。まず天気図の見方/考え方、天候判断について「今現在風は無いが今日の天候は沖縄の東方海上低気圧の影響で風が上がってくる。従って、カヌーは出ない方が良い」

 それを受けてカヌーメンバー全員で松田ぬ浜に海の状況を見に行った。もう沖の方では白波が立ち8m/sほどの風が吹き始まっている。

 と言うわけでカヌーは中止となり私は抗議船平和丸で監視活動行った。

 いつもながらMさんの判断の正確さには驚かされるがこのような技術は海に出る者全員が習得する必要があるのではないかと思う。 

 船は2隻、"平和丸""不屈"である。私は平和丸に乗った。

 K8護岸手前まで行きそこに船を止めて抗議と監視を行った。 

<作業状況>

1.K3K4護岸上では消波ブロックの設置を行っている。 

2.K8K9護岸には空のランプウェイ台船がついているが、台船の入れ替えをする構は無い。

 またダンプカーも見えない、従って、今日の陸上げは無い模様。 

3.大浦湾の状況

 土砂満載のランプウェイ台船は4隻停泊しているが動きは無い。

 空のガット赤土輸送船は4隻停泊しているがこちらも動きは無い。 

 今日大浦湾に入ってくるガット赤土輸送船は見えない。 

 私たちは1020分まで監視を続け、今日の作業は無いと判断して松田ぬ浜に戻った。

 K8護岸前では波とウネリ。(1.52m)が強くまた風(58m/s)あった。 

<ウミガメの状況>

 K8護岸まで船で行く途中ウミガメ🐢4匹見た。水面から顔を出し船が近づくと潜ってしまうが、カメたちは生まれ故郷である辺野古の浜に戻ってきているように思う。しかし、砂浜は護岸に囲まれ上陸する事はできない。

 私は人間のエゴでこのようなことが何のためらもなく行われていることに怒りを覚えずにはいられない😡💢

 K4護岸、消波ブロック設置作業

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2021年

2月

28日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210227

天候:曇り、時々強い雨
気温:(日中 )19℃
風 :海上6〜8m /s
波 :辺野古、1〜1.5m
         大浦湾、1.5〜2m(ウネリを伴う)
 
 
 コロナ禍の非常事態宣言で海上行動のカヌー🛶は約2ヶ月休みでした。私は久しぶりのカヌーです。
 朝、松田ぬ浜(辺野古の浜)は風:2〜3m/s、波:0.3〜0.5m、と絶好のカヌー日和でした。
 
 
 今日は平和丸とカヌーで監視行動を行った。
沖合にガット赤土輸送船が6隻見えたので、急遽平和丸に乗り大浦湾に向かう。
 
 
 大浦湾では波とウネリ(1.5〜2m)が強くまた風(5〜7m/s)もあり、カヌー🛶は流され気味、
8.50、2隻のガット赤土輸送船が出て行った後、6隻のガット赤土輸送船が大浦湾に入ってきた。
 私たちはプラカードを持ち赤土の輸送に対して抗議をした。
 しかし、私たちの前には写真のように海上保安庁のゴムボートが立ちはだかりガット赤土輸送船を守り抗議さえままならない。
 そもそも、彼等はどういう理由で赤土を美しい海に投下し海を破壊する事に対して手伝っているのだろう。今、公務員の倫理規定等が国会で議論されているが、中立であるべき公務員がこのようなことをするのは倫理に反しているのではないだろうか。
 6隻のガット赤土輸送船が大浦湾内に入るのを見届けて私達は長々海峡からK8護岸前に戻った。ここでカヌートレーニングを行ったが雨風が強くなったため辺野古に戻った。
 
 
ガット赤土輸送船と海上保安庁ゴムボート
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2021年

2月

25日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20210225

 コロナ非常事態宣言で海上行動は休みでした。久しぶりの海です。

辺野古からの通信を再開します。よろしくお願いします。

 

天候:曇り

気温:(日中 )18

風 :朝(海上)68m /s

波 :朝、11.5m

 

 朝、カヌー🛶 の練習のため第2テントに集まった。コロナ禍で今年になってからカヌー🛶 は、昨日海に出たのが最初で今日が2日目である。しかし、風が強く(68m/s)、さらに小雨がパラついている。

 従って、海に出ないで陸上から監視することになった。これだけ海況が悪いと船からの監視も中止となった。

 

<オヤマからの監視>

 瀬嵩の通称オヤマと言う小高い丘から大浦湾の監視をした。

 午前857分現在 、K8K9護岸に一台ずつランプウェイ台船がついている。双方護岸上に土砂を運ぶダンプかーは見えない。この時点で土砂陸揚げなし。

 ガット輸送船からの土砂の積み替えも行ってない。

 さらに空のガット輸送船4隻確認できるが停泊したまま安和方面に戻る動きもない。

 朝、辺野古の浜(松田ぬ浜)で確認されたガット輸送船が大浦港に入ってくるのも確認できない。

 *930分時点では本日の大浦港での作業は確認できなかった。

 

<辺野古 かさ上げ追加>

 報道によれば、沖縄防衛局は224日名護市辺野古の新基地建設をめぐり辺野古側「②」と呼ばれる区域の埋め立て高さを、かさ上げする追加工事を早ければ422日に始めると県に通知した。現在進めている埋め立ては3.1mまでで追加工事は4mまで、最終的な高さは最大で10mとなる見込み。

 

 このように追加工事等と言ってどんどん工事の幅を広げていく、県内の土砂採取などに関しても沖縄県は毅然とした態度でやって欲しい。

 

埋め立てのイメージ

 

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2020年

12月

16日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20201216

天候:曇り時々小雨

気温:(日中 )17℃
風 :朝約2m/s→昼約4m

波高:朝約30cm 

・カヌー🛶 、、、8

・サポートゴムボート1隻 

 私たちが安和に着いた時、桟橋に停泊しているガット(赤土)輸送船に赤土を積み込みが始まっていた。今日は午前10ごろに出航と推測した。時間的に余裕がなと思い準備のできた人から海に出た。しかし、ベルト・コンベアが時々止まり結果的にかなり時間があった。

 

 そもそもこの時期、雨が多いのでどろどろの赤土をベルトコンベヤーで運ぶと時々故障する。赤土そのものが設計図書からすると違法である。 

 私は入念に準備し、カヌーを固定した。1053分海上保安官が海に飛び込んで私たちを剥がしにかかる。私は57(私の計測)粘ることができた。これは私としては最長時間であり、今日のメンバーで一番最後まで粘ることができた。嬉しいことにこの2年間で初めてKさんに勝つことができた。

 しかし、終わってから話を聞くと「正月も近いので私に花🌸を持たせた」とのことである。なるほど、その言葉を素直に聞こうと思う。なんと優しいバディ(友達)なんだろう😅😭💦 

 2隻目のガット台船は1225分桟橋に着岸した。予定より2時間位は遅れていると思う😁😊 

 昼食後、琉球セメント作業ヤードに入る赤土を運ぶダンプカーへの抗議&阻止行動を行った。 

*今日は日も当たらず海の上に3時間位濡れながらいたので非常に寒かった。 

琉球セメント作業ヤード前にこのようなバナー、ノボリが多くある。

2020年

12月

14日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20201214

 天候:曇り

気温:(日中 )19℃
風 :45m/s

波高:0.30.5m

・抗議船   6

・ゴムボート 1

・カヌー🛶 27
<はじめに>

 本日は "土砂投入2年、海上アピール行動" を辺野古の海、K8護岸の前で行った。

 辺野古の海に赤土が投入されて今日で丸2年、思えば2年前の土砂投入の日、それを目の当たりにし、とても冷静にその光景を見ていることができなかった。知らず知らずのうちに涙が出て止まる事はなかった。 

 その後、沖縄県民は「県民投票や選挙」で辺野古新基地建設反対を主張してきた。しかしそんなことに聞く耳を持たない政府は強引に工事を進めてきた。

 私たちはそれに対し大きな怒りと決してあきらめない精神で対抗してきた。

 しかし最近は沖縄防衛局、政府は力と金に任せ大型船などを投入沖縄県を力でねじ伏せる構である。いや、ねじ伏せが始まっていると感じる。毎日現場に出て見ているとこれが現実であり、ここは植民地かとさえ感じてしまう。  

<本日の行動>

 前回1121日のアピール行動より3艇少なかったが

 午前8時40カヌーが松田ぬ浜を一斉に漕ぎ出した。

 日こそ射していなかったが海の状態は非常に良く、また風も12m/sとカヌー🛶 🛶を漕ぐには最も条件が良かった。30分ほどでK8護岸前のオイルフェンスにたどり着き、前回同様、全国から贈られたバナーを取り付ける。

 9時30ごろから抗議集会が始まる。

.シュプレヒコール

.闘いの中でなくなった仲間に対して平和の祈りを行う。

.歌を歌い集会を盛り上げる。

.参加者からの訴え

.アピール文読み上げ

.団結がんばろうとシュプレヒコール

 以上の内容で密度が濃く、集会としては素晴らしいものになった。

 上記6番を終了してすぐ私たちはオイルフェンスを超え抗議をし、阻止行動を行った。20人がフェンスを超えたが、あっけなく拘束される。私たちの本日の集会を海上保安庁が把握していて、投入する保安官が多かった💢😡。 

 抗議と阻止行動により「私たちは決してあきらめない」との意思表示が出来たと思っている。 

<抗議集会への妨害行為>

 私たちは罵声を浴びせたりはすることなく粛々と集会を行っているが、オイルフェンスの近くまでセントラル警備の船が来て、スピーカーをこちらに向け大音量の言葉をぶつけてくる。

静かに喋っている私たちのスピーカーの音声はとても聞こえない。私たちの集会をやってる間休みなくこのような行動やる。これに対して私は怒りとかじゃぁなくて、日本国民の質があまりにも低いと言うことで悲しくなってしまう😭💦。毎日殺し合いをやってるわけじゃないので "相手が喋ってる時は静かに聞く" そのような姿勢は最低のマナーとして必要だと強く思う。政府や沖縄防衛局から「集会の妨害をしろと」命令が出ているとは思えない。

 私は私自身が人間として甘いのでついこのように考えてしまう😭💦💦 

K8護岸手前で抗議する。

2020年

12月

12日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20201212

天候:曇り晴れ

気温:(日中 )21℃
風 :() 34m/s

  :() 8m/s
波高:()ウネリ最大1.5m
抗議船、、、3

カヌー、、、11(内教室3)

815分:カヌー8艇がK8護岸に向かって漕ぎ出した。風もそれほどなく若干のうねりが入ってきても海は静かだった。

 途中沖合にはガット赤土輸送船が5隻見える。K8護岸の近くまで行くと空のランプウェイ台船が護岸を離れて行く、と言う事は入れ替わり赤土満載の台船が入ってくる。私たちは急いでオイルフェンスを越え台船が入ってくるのを待つ。

9時:タグボートに曳かれたランプウェイ台船が近づいてくる。いつものように一斉に漕ぎ出す。しかし、今日もまた現場まで届かず全員が拘束される。

 GBに乗せられ松田ぬ浜に戻される。その途中で風もかなり強くなり海上で8m/s越えと海も荒れてきた。一旦全員が松田ぬ浜に上陸、今後の展開を話し合う。その前に船長から私に電話(無線ではありません)があり「海の状況が悪化してきているので今後の行動をみんなで話し合ってほしい」との要請があった。

 全員で話あった結果、もう一度海に出ることを断念し今日の海上行動を終了とした。 

<今日の問題点>

 K8護岸に行く途中赤白鉄塔の前を通過する時カメを5匹見た。次から次えと現われるカメに多少興奮気味の人もいた。しかしどうだろう、この付近にカメがうろうろしていると言う事は、餌を探しているか産卵の場所を探しているかのどちらかではないだろうか、いずれにしろ今回の工事で巨大な護岸を作りカメの餌場や産卵場所を「環境に対しての影響は少ない」と言いながら奪った沖縄防衛局、環境監視等委員会の見解を聞きたい

 産卵場所について言えばこの場所から遥か5kmくらい離れた場所、大浦湾の奥まった所に亀の産卵場所を莫大なお金をかけて整備した。その後そこで亀は産卵をした実績があるのかどうかを教えて欲しい。 

<デッキバージ船>

 汀間港から出た私たちの抗議船の報告によると

.K9護岸からランプウェイ台船が2隻とも離れた。

. デッキバージ船にガット赤土輸送船から土砂を積み替えを行っている。

 12が関連するのかどうかは現時点ではわからない。

 

海上保安庁GBに拘束され松田ぬ浜に戻される。後は私たちの抗議船 "平和丸"が追走している。

2020年

12月

11日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20201211

天候:晴れ/曇り

気温:(日中 )21℃
風 :() 34m/s
波高:()ウネリ最大1.5m
抗議船、、、1

カヌー、、、12
 朝、久しぶりに太陽を見た。新聞の報道によると、「巨大な『デッキバージ船』が大浦湾に入る」との事。カヌーチームはカヌーを車に積み、陸路瀬嵩(せたけ)に向かった。
835
:私たちは瀬嵩の浜にカヌー🛶を並べ出艇の準備が終了した。抗議船から無線で「ふがタグボートに引かれ、大浦湾に入ったとの連絡があった。 

 この船は洋上で埋め立て用土砂を蓄積するためのものである。大型船の設置で途切れることなく土砂投入を続けることが可能になる。辺野古側の埋め立てを加速させる狙いがある。 

 土砂蓄積用の大型船は長さ141m、幅36m、土砂を9000立方mまで載せることができる。これまでは名護市安和や本部町塩川と、辺野古・大浦湾をガット台船(赤土砂運搬船)が往復してきた。大型船の設置で運搬船数隻分の土砂を大浦湾に置くことができ、土砂運搬船が来られない日も作業を継続できる。 

 今日は9時ごろからデッキバージ船を常時係留するためにアンカー6カ所に接続する作業があった。

 カヌーチームはその時間からフロートを越え、抗議をし続けた。

 約2時間50分後、最後の6カ所の目にタグボートが近づいてロープをつなごうとしている。まさにこの瞬間をねらいカヌー全体が動き始まる。12艇が1つの点(係留するためのフロート)に向かい全力で漕ぐ、私たちが近づくのを見てタグボートはストップした。しかし海上保安庁のGBが私たちを追いかけ回し、全員を拘束する。

 これが現場で起きている現実であり、私たちの精一杯の抵抗でもある。

 逆に海上保安官から見れば彼らはホームページに "正義" を第一に揚げている。違法工事を守り加担し自然を破壊するこの行為が正義であるならば、世の中には正義は存在しないだろう。

 タグボートは確かに止まったし、私たちが拘束されて海にいる時も動かない。

 正確には計測できなかったが1520分は阻止できたとの感触はある😊 

これがデッキバージ船

2020年

12月

10日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20201210

天候:曇り/小雨
気温:(日中 )22℃
風 :()辺野古 4m/s
波高:()辺野古 0.5m+0.8mのウネリ
抗議船、、、1

カヌー、、、8
 天候はそれほど良くない。昼ごろには雨の予報、また途中雨が降ってきてもおかしくない空模様であった。とりあえずカヌーチームはK8護岸に向かう。
830分:先行した抗議船から無線で「K8護岸のランプウェイ台船の入れ替えが始まった」との
連絡があった。あらかじめK8護岸までは全員が自力で漕ぐと決めてあったので、練習も兼ねて行くことになった。

 K4護岸に沿ってカヌー🛶は漕いで行く、この護岸は約1000m有るので一定の目安はつく、護岸上ではミキサー車が走りまわりL字ブロックを作るのに忙しい。このような光景を見るのは辛い😭💦

9K8護岸前のオイルフェンスに到着する。護岸にはいつものようにダンプカーが列をなしランプウェイ台船から赤土を運び出す。この光景も見るに耐えない😭💦

 1時間ほど抗議して雨が降ってきたので松田ぬ浜に戻ることになった。帰りは少し波が高くなったが、これも練習なので自力で浜に戻った。

<カヌー🛶の練習会>

1020分:浜に戻った。今日は久しぶりカヌーを漕ぐ県外の人がいたので練習会を提案、希望者が3名手を挙げてくれた。このところ天候が悪くほとんどカヌーを漕いでいない、と言うのもあるが、普通の時でも時間が余ったらワンポイントでも練習するのが上達の秘訣だと私は思う。

 今日は以下の練習を行った。

)カヌーで海に出る時の乗りかたの注意や実際の技

) 海から上がるときの注意、技

)カヌーには大きく分けると漕ぎ方が3つある。

その3つについて練習をした。

 カヌーを漕ぐ時間が開くと忘れてること、ホームも乱れていることもあるので丁寧に時間をとってやることも非常に大事ではなかろうか。特にホームの乱れについては本人は気がつかないうちに "あれっ" と思う人も時には見かける。 

 キリン🦒と言われる長い首がミキサー車からのコンクリートを型に流し込む。

2020年

12月

07日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20201207

天候:曇り

気温:(日中 )22

風 :()大浦湾 5m/s

波高: ()大浦湾 最大2mのウネリ

抗議船、、、1隻

 朝から雨がぱらつき天候はそれほど良くない。従ってカヌーチームは海上行動を中止とし、汀間港より抗議船に乗りK9護岸を監視することにした。 

9時:抗議船 に乗りK9護岸到着。護岸の先端に新しく設置された台船が固定されている。その左側に2隻のランプウェイ台船が接岸

出来るようになっている。右側(K9護岸)からダンプカーが乗り込み左右いずれかのランプウェイ台船に乗り込み赤土を運び出す構造になってる。

940分:手前側に1台目のランプウェイ台船が接岸する。10分ほどでダンプカーが次々に乗り込み赤土を運び出し開始。 

1020分:向こう側に2台目のランプウェイ台船が接岸する。ダンプカーが1台目、2台目のいずれかのランプウェイ台船に乗り込み赤土を運び出し開始。 

 このようにして今までの2倍の効率を上げようとしている。

 私たちはただそれを見ているだけで何もできない。

  文章に書くとややこしい話だが下の絵を見ながら想像してほしい。今までよりはるかに効率が良い赤土の陸揚げになっていることがわかると思う。 

K9護岸、陸揚げの効率化>

 沖縄防衛局は埋め立て用土砂の陸揚げの効率化を図るため、台船の設置をした。台船は121日、K9護岸に運ばれてきたが1週間の調整などを経て本日(127)初めての運用を開始した。 

<台船の設置の概要>

 辺野古埋め立て区域への土砂の投入を巡り沖縄防衛局は現在、K8K9の2つの護岸から船(ランプウェイ台船)を接岸して土砂を搬入している。

 これまで土砂を積んだ船は護岸に1隻ずつしか接岸できなかったのに対し、台船を護岸の先端に設置することで2隻同時に接岸が可能となるなど作業を効率化し、工事を加速させる。 

K9護岸のイメージ、右側がランプウェイ台船

2020年

11月

21日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20201121

天候:曇り晴れ

気温:(日中 )25℃
風 :56m/s

波高:0.51m

   うねり1m  
・抗議船   5

・ゴムボート 2

・カヌー🛶 30

 本日は "海上アピール行動" を辺野古の海、K8護岸の前で行った。

 これはコロナ禍で参加できない全国の人たちから贈られたバナーも一緒に参加する "辺野古新基地建設反対"の大きな行動である。

 冒頭に書いてあるようにカヌー🛶30艇、抗議船5隻、ゴムボート2隻で辺野古の海で大きなアピールとなった。

 午前825分カヌーが松田ぬ浜を一斉に漕ぎ出した。これぐらいいるとかなり精悍である。

 海の状態は多少のウネリがあるもののカヌー🛶 🛶にとってはそれほどの困難ではなかった。30分ほどでK8護岸前のオイルフェンスにたどり着き、全国から贈られたバナーを取り付ける。

 930分ごろから抗議集会が始まる。辺野古新基地建設がいかに不当なもので法律を無視したものであるかマイクを通じてK8護岸上にいる沖縄防衛局職員、作業員、海上にいる海上保安官、そして私たちにも語られる。

 すなわち沖縄県民の70%以上は新基地建設に反対してる事、沖縄県知事が工事差し止め訴訟している事、国政選挙、知事選挙などで辺野古新基地反対の民意を重ねて示していることなどが語られる。

 抗議船上でヤスさん、川口真由美さんが力強く歌を歌った時には最高に盛り上がった。歌はこのような場合には大きな力をもらえる。

 シュプレヒコールなどの後、私たちはオイルフェンスを越えて怒りの抗議を行った。ランプウェイ台船の入れ替えはなかったが、これに参加したカヌーは21艇、それが一斉にK8護岸に向かう姿は戦国時代城を攻める時一斉に馬を走らせる映画を連想した。私は一瞬感動したが、そんなことに酔っている場合じゃない、いつものように全力でカヌー🛶を漕いだ。たとえ1mmでもK8護岸迫って抗議したい。私の後ろには多くの沖縄県民、今回来れなかったカヌーの仲間がいる。

 今日は向こうも多くの海上保安官を投入、私たちは善戦虚しく全員が拘束され松田ぬ浜に送り返された11時50

しかし、このような抗議の姿勢を繰り返し示すことが大事であると思う。 

K8護岸前、抗議を行うと同時に「私たちはあきらめない」との意思表示をする。

2020年

11月

21日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20201120

天候:晴れ曇り

気温:(日中 )27℃
風 :朝約2m/s→昼約4m

波高:朝約10cm 

・カヌー🛶 、、、12

・サポートゴムボート1隻 

 桟橋に停泊しているガット(赤土)輸送船の喫水線の位置から、今日は午前950ごろに出航と推測した。時間的に余裕がなく私は予定の半分しか仕事をしなかった🤣💦。しかし、チーム全体として約1時間(私の計測)粘ることができた。そして次のガット赤土輸送船が着岸したのは1120分、この時間から積み込みを開始すると当然昼にかかってしまって彼らの昼休みの時間が悩ましいことになる。そんなこともあり、13時まで赤土の積み込み作業はなかった。

 もし私たちが安和に来ないと2隻目のガット台船は12時ちょうど位に赤土を積み終わり出港することになる。それが13時から積み込み開始をしたのだからものすごい成果、計算上は2時間30分ぐらい遅れたと思う😁😊 

嘉津宇岳から琉球セメント安和桟橋を見る。1112

 2隻目と3隻目のガット台船の入れ替え中、1205

2020年

11月

14日

たんぽぽ舎高江特派員報告20201114 

天候:曇り
気温:(日中 )26℃
風 :6m/s→7m/s
波高:80cm→100cm
 今日は抗議船3隻、カヌー🛶20艇で海に出た🤗。過去1年位で最高の人が集まった。非常にうれしい。常時これぐらいは集まって欲しい。
 今日は午後からの海上行動メンバー参加の街宣があるので海上行動は午前中で切り上げることになっている。なので荒れている大浦湾にはいかず辺野古側での抗議行動とした。
 昨日までの悪天候が今日に持ち越したような感じでK3-K4護岸コーナー付近から風と波は強くなった。
K8護岸>
 朝830分:ランプウェイ台船の入れ替えがあった。1つの班は抗議船に乗りギリギリ間に合った。全員が拘束され松田ぬ浜に送り返された。今日はこれのみで終了した。 
 他の班のメンバーは次の入れ替えを待ち平島で待機した後、2つの班がオイルフェンスを越え次の入れ替えを待った。しかし、時間切れで辺野古に戻ることになった😭💦💦
 後の予定が詰まっているのでやむを得ない。 

 

K4護岸工事のため林のように立つクレーン、反対側も同じようにクレーンがある😡💢

2020年

11月

11日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20201110

天候:曇り

気温:(日中 )22℃
風 :朝約3m/s→昼約7m

波 :朝50cm

 

・カヌー🛶 、、、8

・自由行動、、、   1

9サポートゴムボート1隻

 

 桟橋に停泊しているガット(赤土)輸送船の喫水線の位置から、今日は午前940分ごろに出航と推測した。時間的にそれほどの余裕がなかったが全員が慣れたメンバーだったので手ぎわよくことが運び約1時間10分粘ることができた。久しぶりの安和行動の割には大きな成果だと思う💯 

<カヌー教室 、117()8()> 

 久しぶりで海に出た🤗

 教室は工事現場と違って緊張感がほぐれ楽しい。

 辺野古の海は青く澄んで美しい、ここでカヌーを漕げる事は最大の喜びである。この美しい海を多くの人に味わってほしい。 

このようにして、カヌーを抑えられています😭

2020年

10月

04日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20201003

 天候:晴れ
気温:(日中 )28℃
風 :()辺野古 8m/s
   ()大浦湾 10m/s
波高:()辺野古 1m
             (
)大浦湾 1.52m

 今日は抗議船2隻、カヌー🛶13艇で海に出た。土曜日と言うこともあり最近では多い数である😊

 毎回同じであるが朝、松田ぬ浜から沖を見るとガット(赤土)輸送船が水平線に見える。今日は3隻である。これを見るたび朝から悲しい気分になる😭💦
 カヌーチームは松田ぬ浜から3班体制で出艇する。そのうちの1つの班は抗議船に乗り大浦湾に向かう。残りの2つの班は自走でK8護岸に向かう。
K9護岸>
   
最初の班は大浦湾で入港するガット台船に抗議し、その後K9護岸に向かう。ランプウェイ台船の入れ替えのタイミングでフロートを越え阻止活動するが及ばず全員が拘束される。
K8護岸>
 赤土の陸揚げが終わるまじ長島に上陸して待つこと約1時間、こちらもランプウェイ台船の入れ替えを待ってオイルフェンスを越える。 全員が拘束され10分ほどすると、K9護岸で拘束されたメンバーが解放され、再びK8護岸にかろうじて間に合い阻止活動に参加した。結局、彼らも全員が拘束されるが、後のメンバーはK9護岸→K8護岸の入れ替え阻止に短時間で両方とも対応したことになる。
 この素早い対応に拍手を送りたい🙌
    
昼から風が上がり海上でおよそ10m/s、大きなうねりも伴って海上行動は無理と判断し終了とした。 

 

写真 

これは何だかわかりますか。辺野古ぶるーのカヌー🛶に向かって、GBから海上保安官が飛び込んだ水しぶきです。GBでカヌーを散々追い回して最後はこれです。

2020年

10月

01日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20201001

天候:晴れ
気温:(日中 )28℃
風 :朝2m/s→8m/s
波高:朝約20cm →1m
 本日は久しぶりで抗議船平和丸に乗り海に出た。カヌー🛶と違って抗議船は目線が高いのでおもわぬ発見もある。例えばはるか遠くのK9護岸の作業状況などがよくわかる。
 今日のカヌーチームは松田ぬ浜から自走(船に乗らないで自分で漕ぐ)でK8護岸に向かった。そのため大浦湾に入ってくるガット台船に対しての抗議は間に合わない。
 これは久しぶりで本土から参加した人がいてじっくり漕ぐことを優先したためである。
 K8護岸、K9護岸現場では赤土の陸揚げが始まったばかりで終了するのは双方とも23時間かかると見込まれる。 長々を越えて大浦湾側に回りまず監視をする。
 そのあとK8護岸前で待つこと2時間以上、実際のランプウェイ台船の入れ替えが始まったのは1120分。即拘束され松田ぬ浜に戻される。
 *今日は船に乗ったこともあり感じた事は、この新基地が完成したとしたらなんとか100年ぐらいは持つだろう。しかし、その後はどうするつもりだろう。「辺野古が唯一」とほざく政治家は数が多いがそのことに言及した政治家は1人もいない。使わなくなった廃墟は原発同様「俺は知らない」「その頃俺はいない」と思っているのだろうか、はたまたそこまで考えが及ばないのだろうか。または未来の人が莫大なお金をかけて砂の最後の1粒まで取り除いて自然を取り戻すとても考えているのだろうか。今さえよければと思っているに違いない。情・さ・け・な・い。
 車などを考えて欲しい。最後の廃車の瞬間まで責任はある。ものを作ると言う事はそういうことである。

<写真>辺野古ぶるーメンバー長島を越えて大浦湾に向かう。これだけ見ているとカヌーを楽しんでるように見えるが、、、。

2020年

9月

29日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200929

天候:晴れ

気温:(日中 )29℃
風 :朝34m/s 

波 :朝50cm

  桟橋に停泊しているガット(赤土)輸送船の喫水線の位置から、今日は午前10ごろに出航と推測できる。

 したがって、安和の海岸に到達してミーティングの後すぐに出艇した。時間の余裕があったのでカヌー🛶を固定も余裕である。カヌー🛶 8名、自由行動するもの1名、私たちをサポートするゴムボート1隻と少人数だったが全員がよくがんばった。最終的には135(私の測定)粘った🤗

かなりの成果と言える🤗 

💢ただ本日もものすごい高音を浴びせられ、近くにいる私たちは自分の頬が音で震えるほどのものであった。私は6時間後の1630分現在でも頭がガンガンする💢(手持ちの音量計が故障のため正確なデシベル数値はわからない)

 <写真>

 琉球セメント作業ヤード内の赤土の山、そして右の方には警察の車両が普通に止まっている。つまり業者とズブズブの関係と言われても反論できないだろう。

2020年

9月

29日

たんぽぽ舎高江特派員 20200928

天候:曇り

気温:(日中 )28℃
風 :朝23m/s

波高:朝約10cmなぎ状態

 朝、松田ぬ浜から沖を見るとガット(赤土)輸送船が3隻水平線に見えた。カヌーチームは朝一番で平和丸、不屈抗議船に乗り大浦湾に向かう。

 航路附近に漂って、入ってくるガット輸送船に抗議する。
 海上保安庁のGBから「航路に近い」と警告をうけるが近くないと意味がない。輸送船が近づいた時、私たちの拘束がはじまる。10万倍もあるガット台船に突撃していくほど私たちの運動は過激ではない。といっても拘束され松田ぬ浜に連れもどされる💢。実にこの時間は歩くより遅く50分かかった私にはただの嫌がらせに感じる😡💢 

すぐに抗議船に乗りK8護岸に戻りったがランプウェイ台船の入れ替えは作業は終わっていた😭。大浦湾で拘束され松田ぬ浜まで50分もかかり送られたこともあり間に合わなかった。次のランプウェイ台船の入れ替えを待つ他はない。長島に上陸して1時間30分ほど待つ。 
12
20分:フロートを越えて阻止活動を行った。
 難なく拘束され松田ぬ浜に戻されたのが13、残念ながら今日も空振りである😭💦💦 

 次のランプウェイ台船の入れ替えは15時ごろと予想される。これからK8護岸に戻り阻止活動をやるのは時間的に無理があるので今日は終了とした。

 

・写真 

K4護岸上のかさ上げ、L字型のブロック設置作業、ブロックに乗っている人の大きさから比べるといかに巨大かがわかる。

2020年

9月

25日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200925

天候:晴れ

気温:(日中 )30℃
風 :朝34m/s 

波 :朝50cm
 いつも安和の赤土積み込み現場に到着するとガット輸送船に赤土を積み込み開始している。私たちは船の大きさ、喫水線の位置、今現在船にダンプカーで何台分積み込みしてるか等を考慮して出航時間を割り出す。

 今日は午前1110分ごろに出航と推測できる。時間があったので各自琉球セメントゲート前に行きダンプカーの抗議行動&阻止行動に参加する。

 10時に集合、すぐカヌー🛶を漕ぎ出す。今日はカヌーを固定する6名、遊撃隊2名、私たちをサポートするゴムボート一隻と少人数だったが全員がよくがんばり最終的には120(私の測定)粘った🤗 

<写真> 

「未来に残そう青い海」これはどこの誰の標語と思いますか。紛れもない海上保安庁の標語です。これを何年も前から全国の小学生に配布し夏休みの"図画コンクール"を開いているのです。夏休みが終わるとデパートなどに子供たちが描いた作品が展示されます。やってる事と真逆じゃないでしょうか。私はこのようなことをするのは海上保安庁としては非常に恥ずかしいことだと思っています😭😭😭💢😡

2020年

9月

23日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200923

天候:晴れ

気温:(日中 )31℃
風 :朝2m/s 

波 :朝10cm
 現場に到着すると、すでにガット輸送船に赤土を積み込み開始していた。約2/3積み終えている。今日は積み込み終了は930分〜50分と予想する。

 時間がないのですぐに海に出る。カヌーを予定通り固定する間もなく

9時57海上保安官が海に飛び込んでくる。

みんながよくがんばり最終的には1時間10(私の測定)粘った。

 カヌーを固定する人、固定しないで陽動作戦をする人、ウィンドサーフィンの人、さらにゲート前でダンプカー阻止行動している人たちの思いがこの時間になったと思っている🤗 

<再び大音量を浴びせられる>

 5分に一度程度、一度に同じ内容を3回「危険です・・・」

 私たちに近いところにスピーカーがあるのでとても耐えきれない。私たちの騒音計で測定してみると102dB(デシベル)あった。
100dB:地下鉄の電車の中 

・海上保安庁GBに拘束され浜に連れ戻される😭💦

2020年

9月

18日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200918

天候:晴れ
気温:(日中 )31℃
風 :朝67m/s

波高:朝約1m、昼約0.7m
 今日は朝出発から帰りまで昨日とほとんど同じような経過をたどった。

 朝、松田ぬ浜から沖を見るとガット(赤土)輸送船が2隻水平線に見えた。カヌーチームは朝一番で平和丸、不屈抗議船に乗り大浦湾に向かう。
 大浦湾に到着すると相変わらず海上保安庁のGBが「危険ですから輸送船に近寄らないないでください」と警告を発している。私たちが輸送船近づかないのを知っていてそれが任務だからということでやっているのはわかるが、どこかの政府と同じで仕事をやっているふりをしてるように聞こえてしょうがない💢

 輸送船が我々の目の前を通過するのに10分弱、そして大浦湾の奥深く入ってしまう。
 K8護岸に戻りオイルフェンスの前でランプウェイ台船の入れ替えを待つ。 
 今日は約2間待ちフロートを越えて阻止活動を行った。
 難なく拘束され松田ぬ浜に戻されたのが12時10、残念ながら今日も空振りである😭💦💦。しかし、私たちはこのような抗議&阻止活動をやめるわけにはいかない。 

・写真 

大浦湾湾に入ってきたガット赤土輸送船、船の舳先に3人ほどの人が立っている。船の大きさがわかる。

2020年

9月

17日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200917

天候:晴れ

気温:(日中 )31

風 :朝67m/s

 朝、松田ぬ浜(辺野古の浜)から沖を見るとガット(赤土)輸送船が4隻地平線に見える。なので、カヌーチームは朝一番で抗議船に乗り大浦湾に向かう。

 大浦湾に到着すると輸送船はまるでカヌーなどは眼中になく開口部(船の出入り口)に迫ってくる。これは巨大な軍艦のように感じる。もちろん我々は船の進路妨害をしようなどと言う気はないので、航路を避けて抗議をしている。この輸送船が我々の目の前を通過するのに十数分、そして大浦湾の奥深く入ってしまう。 

 大浦湾から長島の海峡(長々)を通り辺野古側に戻る。目の前はK8護岸である。朝8時ごろから赤土の陸揚げ作業が始まっている。

 その状況は以下の通りである。

ガット輸送船から一度、ランプウェイ台船に赤土が移され、その台船がK8護岸に接岸、10tダンプカーが船に乗り込んで赤土を運び出す。そしてこのダンプカーが現場まで赤土を運びオーシャンブルーの海に投下する。これの繰り返しを延々と何年も行う。

 私たちはフロートの手前で抗議をしながら、このランプウェイ台船の入れ替えの時期を待つ、この入れ替えに対して少しでも遅らせるためにカヌー🛶を走らす。

 今日は1時間30分待ち1040分フロートを越えて阻止活動を行った。実際問題として、ランプウェイ台船の通り道は遠いし、その前には海上保安庁のエンジン付きゴムボートが待機している。

 難なく拘束され松田ぬ浜に戻されたのが1140分、残念ながら今日も空振りである。しかしこのような抗議&阻止活動を続けてやることが非常に大事だ。 

ガット赤土輸送船はこのような感じで迫ってくる。(大浦湾で)

2020年

9月

16日

たんぽぽ舎 高江特派員報告 20200916

天候:晴れ

気温:(日中 )32と暑い。

風 :朝2m/s(微風状態)

 コロナや台風などで海上行動の中止があったりして、久しぶりで海上行動に参加した。

 現場に到着すると、すでにガット輸送船に赤土を積み込み開始していた。喫水線は60%ぐらいである。今日は積み込み終了がおよそ1120分と予想する。

 しかし10時ごろからベルト・コンベアと思われる故障が発生1時間30分ほど積み込みが止まった。 

 私たちはその間、琉球セメントの作業ヤードに入るダンプカーに対して抗議&阻止行動をした。

  その後は以下のような行動であった。

 

1110分:ベルトコンベヤが動き出す。

1130分:カヌー、安和の浜を出艇する。

1235分:積み込み終了

1245分:海上保安官が海に飛び込んでくる。

1410分:2隻目のガット輸送船が桟橋に入ってきた。私たちは約1時間20分粘ったことになる。

  今回もチームワークとゲート前でダンプカー阻止行動している人達との合わせ技だと思っている。

 このようなウィンドサーフィンで組織活動に参加する人もいる。感謝‼️

2020年

7月

30日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200730

 天候:晴れ

気温:(日中 )32と暑い。

風 :東の風57m/s

波高:約5090cm

 朝のミーティングで昨日の沖縄県内コロナ感染者44名を受けて話し合った。その結果は以下の通り

.本日30()を含め来週83()の海上会議までの間、カヌーでの抗議および阻止行動は行わない。

.抗議船での監視を行う。

 

.日曜日のカヌー🛶教室は自粛する。

 .沖縄防衛局(現地)への抗議行動を行う(85)

  

<本日の監視行動>

 抗議船不屈に乗り監視行動を行った。

K2/K3護岸

 護岸の上L字時状のブロックを並べている。大きさはおよそ高さ(4.1m)(6m)奥行(7m)、厚さ(1.3m)と言う巨大な構造物である。これは型にコンクリート流し込み現場で作る。

護岸の高さが4mなのでこれを護岸に並べ終わると8.1mの高さとなる。

K8護岸

 私たちが到着した時はすでにダンプカーがランプウェイ台船に乗り込み赤土の搬出をしている。それが終わり台船が離岸したのは930分、赤土満載の台船が入ってきたのが10時、それをただ指をくわえて見ているのはかなり辛いものはある🤣 

 我々がカヌーでフロートから抗議し、フロートを越えていく時はこれほど手際よく早くは作業が行われるようには見えない。私たちを警戒して作業を慎重にゆっくりやっていると思うのだが、ただ船の上でそんなことを考えているだけだ😭💦💦

<ガット輸送船>

 本日は3隻大浦湾に入った。

長島の手前から見たが、普通のスピードで次々と入って行く。

私たちカヌー🛶が大浦湾に入りただいるだけでこのようなスピードでは入らない。

と言う事はK8でも大浦湾でもカヌー🛶がいるだけで非常に有効であるということがわかる🤗

K2K3護岸に並べているL字ブロック、1番左側で指示している作業員と比べて欲しい。

2020年

7月

29日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200729

天候:晴れ

気温:(日中 )32℃と暑い。

風 :朝5m/s、昼ごろから 78m/s

波高:60→90cm
 
 カヌー参加人数は10名、サポートのゴムボート2名。

  現場に到着すると、すでにガット輸送船に赤土を積み込み開始していた。50%ぐらいである。船の大きさと喫水線の状況により今どれぐらい住んでいるかは大体見当がつく。また安和の護岸でベルト・コンベアにダンプカーが赤土を供給してるのを数えているAさんに聞くとかなり正確に積み終わる時間を予測できる。今日はおよそ11時20分と予想する。
 カヌーは通常は予想の1間前に浜を出ることにしているので10時15分には出艇する。
 私はいつもと違う、船首に近い桟橋下に直行した。約1時間かかってカヌーを固定する。

 本日は私は昨日よりもかなりよく粘り約45分間頑張った😊

 この最初のガット輸送船が出港したのはなんと1325分、 

つまり私たちは1時間20(私の測定)粘った。私の記憶では "最長不倒時間" だと思う。拘束され浜に戻されてもそのような話で盛り上がった。これは今日のチームワークとゲート前でダンプカー阻止行動している人達との合わせ技だと思っている。 

 気温32℃と暑い中で、食事もせずこの時間まで粘る私たちはよほど意思が強く、頑強な人を予想するかもしれませんが、どこにでもいるような "普通のおばん" "普通のおじん"です😅💦 

 

<沖縄のコロナ発生状況> 

 最新のニュースによると昨日(21)2倍以上の45名の感染者が確認された。東京の人口は沖縄の10倍なので東京で言うと感染者450名とも考えることができる。しかし、沖縄の場合は東京以上に深刻な問題がある。 

 .米軍基地内の爆発的な感染状況である。そしてその内容は日本政府を含め沖縄県にも正確には伝わっているとは思えない。 

 .爆発的に感染者が増えてしまうと病院施設、対応できる医者看護師の数などなどすぐにパンクしてしまうのじゃないかと危惧する。 

 

 琉球セメント作業ヤードに積まれている赤土、それを巨大なユンボ4台でダンプカーに次々積む。しかし、ゲート前の頑張りにより今赤土は非常に欠品状態だ。 

2020年

7月

29日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200729

天候:晴れ

気温:(日中 )33℃と暑い。

風 :67m/s

波高:6070cm
 
 参加人数は8名、なかなか2桁にはならない。コロナ騒ぎのため本土から来る人が事実上参加できない😭。ことも響いている。本土から来た場合、参加者は2週間の待機が必要になる。これはコロナに感染しないためのルールとして海上チームが設定した。つまりチームの一員が本土での講演会や自分の家に帰ることが一時的でも沖縄に戻ってきたら2週間待機しなければならない。厳しいルールだが、いま、これを守っていくことが大事である。
 現場に到着するとすでにガット台船(輸送船)に赤土の積み込み開始していた。台船は大型なので最低でも10tダンプカー400台分以上の積み込みはある。およそ10時半には赤土の積み込む終了すると予想する。
 カヌーは通常は予想の1間前に浜を出ることにしているので9時半には出艇する。
 現場に着くと船首と船尾に分かれ、各自思い思いの場所に取り付き、カヌーを固定する。海上保安官が海に飛び込んできて、全員が拘束されるまで約110(私の計測)ほど粘った。わずか8人の参加者だが総合力でこれぐらいの闘いができる。ダンプカー400台を1時間10分ストップさせたことに等しい。 

 本日参加した人は全部で8名、その中で特別な人はいない。年齢的にも平均すると60歳を超えているかもしれない。このような普通の市民が頑張ることができるので我と思う方はぜひ参加してほしい。おもに日曜日にカヌー教室を開催している。日曜日に参加できなくて普通の日に参加できる人は連絡すればいつでも教室を開催いたします。 

<再び大音量を浴びせられる>
 10時半ごろから船上より大音量の音声を浴びせられる。5分に一度程度、一度に同じ内容を3回「危険です。直ちに船から離れてください」と、 

 私たちに近いところにスピーカーがあるのでとても耐えきれない。私たちの騒音計で測定してみると110dB(デシベル)あった。 
100dB:地下鉄の電車の中、
ちなみに6デシベル違うと音の大きさ(音圧)2倍になります。 

朝、安和の海岸に着いたとき、ガット台船には50%位の赤土が積まれていた。 

2020年

7月

25日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200725  

天候:曇り、時々日がさす。
注意報が出ている。
 「雨雲レーダー」によると午前8時ころから雨か降るとの予報である。

 いつものように空を見てまだ雨は無いと判断K8護岸に向かう。

 水平線には安和から来た赤土輸送船(ガット台船)4隻ほど見れるが抗議&阻止は時間的に間に合わない。

 しかし、長島を越えて大浦湾に到着する。目の前を最後の輸送船が大浦湾に入って行く所だった😭💦。 

 K8護岸前に戻り、既に接岸しているランプウェイ台船の入れ替えを待つことにする。午前11時頃の入れ替えになると予想するも今日の作業は見るからに遅く1215分になってもまだダンプカーがランプウェイ台船に乗り込んで赤土を積んでいる。私たちはこの時点で阻止活動を諦め松田ぬ浜に戻ることにする。 

残念だがいつまでも待つわけにはいかない。 

 (途中作業がなかなか進まないので私たちは長島に上陸、監視及び休憩とする。

 本日は午後から重要な会議(コロナ対策について今後の海上行動を議論する)ので今日の行動は午前中で終了とした。 

<沖縄県のコロナ感染(725日現在> 

.在沖米軍で新たに64人感染沖縄県内の基地内で計229人 

.県内の患者数累計で186人、今日は14人確認され過去最大である。 

このような状況を受けて、国は経済最優先で、GoToキャンペーンを莫大なお金をかけて推進している。私には国中にコロナを広げているように見える。ハッキリ言って🐎🦌かと思う。国民の命よりも経済か💢🤬💢 

写真はK8護岸でランプウェイ台船の入れ替え作業を待ち長島に上陸

2020年

6月

24日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200624

 天候:曇り/晴れ/雨、

雷注意報、大雨注意報が出ている。

 本日は安和行動だが上記注意報や「雨雲レーダー」「天気図」から判断して、安和は中止として、抗議船 "平和丸" による、辺野古/大浦湾の監視とした。

  長なが(長島の島の間=海峡)を越えて大浦湾に入ると湾内から1隻のからのガット台船が出て行く。これで湾内にいるガット台船は0(ゼロ)である。 

9時:続いてガット台船5隻が入ってくる。その台船がからのランプウェイ台船に横付けし、UFOキャッチャーみたいな大きなバケツで赤土を移動するこの時間22.5時間、 

1130分〜12時:赤土を移し終わると満載のランプウェイ台船はK8/K9護岸のからの台船と入れ替わる。 

およそ、このようなパターンを繰り返している。気が遠くなるような作業である。

  なかなかピッチは上がらないように見える。

 ガット台船が複数入ってくる。まるで海賊船だ‼️

2020年

6月

20日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200620

天候:曇り/晴れ、朝から徐々に風が強くなる。昼近くになって10m/s、波(1.5m)も大きい。

 今日も松田ぬ浜から出艇、K8護岸前まで自走(船に乗らず自分で漕ぐこと)、すでに赤土の搬入は始まっていた。ランプウェイ台船には、まだ多くの赤土が残っている。結局1030分ごろになり台船の入れ替えが開始された、本日は土曜日で参加人数も通常よりは多く、11名であったが7人がフロートを越え、抗議&阻止活動を行った。GB6艇、一艇に5名ほど乗っている。そして高速で走りまわり、私たちを拘束する。これが日本の海上保安官の実態である。

  私たち辺野古ぶるーはエメラルドグリーンの海に赤土を投入すること(海の破壊)を阻止し戦争につながるあらゆることに反対してこのような活動してると私は思っている。つまりそれを阻止するグループはその逆を行っていると言われてもしょうがないだろう。つまり、積極的に自然を破壊しているグループと認定せざるを得ない💢💢💢。 

拘束された、GBの中から後方を見るとK4護岸上では消波ブロックが積まれていた。 

2020年

6月

20日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200619

  天候:曇り、日中の気温は約31℃暑い。風(南西の)が強く辺野古海上で8m/s、大浦湾で910m/s以上あった。波浪注意報も出ている。 

 本日は本来なら安和の抗議行動だが風も強く朝730分時点で「琉球セメント桟橋にガット台船も接岸出来ない」との情報が入った。

  船のメンバーとカヌーのメンバーで松田ぬ浜まで海の状態を見に行った。その結果と安和の状況を踏まえ、本日は抗議船のみ海に出て監視行動をすることになり希望者が乗ることになった。 

 午前850分、赤土満載のガット台船が4隻大浦湾に入ってきた。通常8時ごろには入るので風の影響で遅れてきたのかもしれない。私たちは船の上から強い抗議の姿勢を示した😡💢

  午前9時現在、K8護岸/K9護岸ともに作業は行っていない。通常8時ごろ開始するので風の影響だと思う。 

 

 通常大浦湾に入ったガット台船はすぐにランプウェイ台船に横付けし赤土の移動を開始するが、横付けしたままの状態で待機している。 

 

本日の癒しの花:皇帝アナナスの花、高さ約3m. 10年に1度花が咲くと言われている。この写真を見ている人はあと3回は見れるでしょう。

 

沖縄市東南植物楽園(2020.05)

 

2020年

6月

18日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200618

天候:晴れ、日中の気温は約31℃暑い。風は強く海上で8m/s以上あった。
 8時20分:松田ぬ浜(辺野古の浜)を出艇してK8護岸に向かった。 

 K8護岸ではランプウェイ台船上でユンボ忙しく動きダンプカーに赤土を積み込んでいる。赤土は3割ほど残っている。空になるまであと1時間弱と推定できる。 

一方、沖に2隻のガット台船(赤土輸送船)が見え大浦湾に入る構えであった。従って、まずこちらに対しての抗議行動を先にやることとする。

 

 その後、1時間ほど待ちK8護岸台船の入れ替えか始まる。 

長島横のフロートを越え抗議&阻止行動をした。 

 しかし、私たちが最初にフロートを越えて待ち構えていると、K8護岸向かっていた赤土満載のランプウェイ台船が1時ストップ、180度向きを変えてK9護岸の方に行ってしまった。 

 私たちは一旦フロートを出て様子を見ることにした。20分ほどして再度K8護岸向かって進んでくる。私たちは当然抗議&阻止活動を行った。 

 今回もあえなく拘束され松田ぬ浜に送り返される😭💦。 

 今回の動きは意味がわからないが「何はともあれ20分ほど遅らせたことになる」と都合良く考えることにした🤗。 

アジサシが獲物(小魚)の捕獲に成功する。