2020年

1月

16日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020216

天候:曇り/晴れ、風:海上で68m/s、波高:K8護岸付近で約1.5m(ウネリをを伴う)、気温日中約23

 *本日は朝、松田ぬ浜でも風が強くおよそ67m/sの向かい風、波は0.81m、とカヌーを漕ぐには厳しい。しかし、K8を目指して一応出発する。K3/K4のコーナーを曲がるとさらに風:8m/s、波:約1.5mと強くなり、途中赤白鉄塔前で抗議船に乗り込む。

 

 

 以上のような状態でK8護岸近くのフロートまで到達、K8/k9の工事を監視した。 

 その後、船長とカヌーチーム メンバーと相談し本日は撤退することにした。 

K8護岸> 

 朝、護岸に到着するとすでにランプウェイ台船にユンボ、ダンプカーが乗り込み赤土の搬出が始まっていた。 

 台船には満載近く赤土が積まれている。空になるまでには午前中時間がかかると判断する。 

K9護岸> 

 長島附近から遠くにK9護岸を見ることができる。こちらも台船にユンボ、ダンプカーが乗り込み赤土の搬出が始まっていた。 

************** 

 本日のような早めの撤退(判断に迷ったら安全サイドに)は海や山では重要であると思っている。ともすれば「せっかく来たのだから」と不満の人もいるかもしれない。もし、撤退の後に風がおさまり天気が回復すれば「判断ミス」と責められることもある。しかし、私はそれは結果論であり、その時点での判断は正しかったと自信を持って言うことにしている。 

**************

撤退😭‼️ 

2020年

1月

15日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020115

 天候:曇り/晴れ、気温日中で20℃で暖かい。風は一日中穏やか約11.5m/s。波はほとんど無い。

*本日はカヌー11

<抗議&阻止行動>

  835:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線までかなりある、満載まで予想では1130。積み込み速度が遅い。数日前と昨夜の雨が効いていると思われる。雨が降ると赤土がドロドロとなりベルト・コンベアで運ぶのはかなり無理がある。故障の原因ともなる。 

 昼も休まず作業を行ない、結局13時40に満載となり出港の準備が開始された。 

 1348分:海上保安官による排除がはじまる。全員がよく粘り、全体として15一隻で1間越えは昨日に引き続き2日連続である。 

安和の海で白鷺が飛んでいる。このような自然を未来の人に残したい。

2020年

1月

14日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020114

    天候:晴れ、気温日中で約20℃太陽があると暑い位である。風は一日中穏やか約12m/s

 <阻止行動>

  8時45:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線が高く、おまけにベルトコンベヤが故障して11時ごろ出港するとの予想。実際はさらに1時間以上遅れた。

 1130分:私たちが安和の海岸を出艇した。そして桟橋の下に入りカヌーを固定する。

 

 実際の工事は、昼も休まないで赤土を積んでいる。 

1255分:海上保安官によるカヌーの排除/拘束がはじまる。今日は時間的に余裕が十分にあり、かなり念入りにカヌーを固定した。 

 今回は驚異的な粘りを見せたのはKさん(女性)で、なんと1人で55分の最長記録を作った💯。従って、全体的には約110分ほど出港を遅らせた。 

 この1台目のガット台船はダンプカー297台の赤土を積んだとの報告がある。これが出港したのは1415分、新しい台船が入ってきたのは1430分、それから赤土を積み始まるので今日中に満載するのはかなり難しい。暗くなってもがんばれば可能ではあるが。 

*終わってからの反省会でみんなの顔が明るかった。 

本日1隻目のガット台船、出港は1415分までかかった。 

2020年

1月

11日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020111

  天候:曇り/晴れ、風:海上で45m/s、海上:波高K8護岸付近で約80cm、気温日中約23℃
 
K8護岸>
 朝、護岸に到着するとランプウェイ台船にダンプカーが乗り込み赤土の搬出が始まっていた。
 台船には満載近く赤土が積まれている。空になるまでには午前中時間がかかるとの判断でK9護岸に回る。

K9護岸>
 K9護岸に到着するとまだ13位赤土が残っている。2時間ほど待った(しかしその間に海上カフェがオープンし、おいしい🍰とおいしいコーヒーを飲むことができた)
 11時過ぎ、ランプウェイ台船は空となり、それを離岸させるためにタグボートが来て牽引するロープをつなぎ引き始める。このタイミングで9名がツノ付きフロートを越え抗議&阻止行動をした。驚くことに今日はカヌーチームの1名が台船に到達した。当然、台船を引くタグボートはストップした。

 昨日と同じように、海上保安庁GB (ゴムボート)、私たちのカヌー、タグボート、ランプウェイ台船が入り乱れていることにより、赤土を満載した次の台船が接岸できない。今日は作戦がズバリと当たったと思う💯🤗
 昨日よりも確実に10分ほど余分に時間が経過した。つまり25分ほど止めることとなった。
 
 全員が拘束され、解放されたのは1230分、それから抗議船に乗り松田ぬ浜にはおよそ13時に戻った。途中K8護岸の作業状況を見たが、昼食との関係もありK8護岸に対しての阻止行動は断念した。 

ランプウェイ台船がタグボートに引かれK9護岸に向かう。

拘束されているカヌーメンバーは諦めずプラカードで抗議する。

2020年

1月

10日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020109

天候:曇り、風:海上で24m/s、海は比較的穏やか、気温約18

  私は今年最初の海上行動である。朝、松田ぬ浜(辺野古の浜)からカヌーを漕ぎ出しK8護岸に向かう。久しぶりのカヌーは心地よく、雲の間から漏れてくる太陽の光はなにか希望を感じさせる。しかし、現実はかなり厳しい年となりそうだ。

 

 

 K8護岸>

 朝、護岸に到着すると、すでに赤土の搬出は始まっていた。ダンプカーがひっきりなしにランプウェイ台船に乗り込む、昼近くまでかかりそうだ。待ち時間に抗議船に乗りK9護岸に向かう。

 1時間ほどでK8護岸に戻る。

1130分、ランプウェイ台船の入れ替えが始まったのでオイルフェンスを超え抗議&阻止行動をした。あっけなく海上保安官に拘束される。新しい年になっても、彼らは「今年こそは正しい事をやろう」と言う気持ちは微塵もない。ただただ、命令に従っている 

K9護岸> 

 K9護岸に向かう途中大浦湾にいる作業台船を数えると

・ランプウェイ台船、、、7

・ガット台船(輸送船)、、5

である。これらの巨大な船が湾内にいる(走り回る)事は海が汚れ"環境"にたいしてすごい負荷がかかると想像できる。サンゴや他の生物には致命傷になっている事は間違いない💢💢💢

 K9護岸でも赤土の搬出が行われている。

 大浦湾のこのような工事を見ていると、とても環境監視等委員会が機能しているとは思えない。いったい、この"専門家"は何をしているのでしょうか?県民/国民にこれらの説明をする責任は当然あるでしょう。 

赤土をガット台船からランプウェイ台船に移してます。

2019年

12月

21日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191220

  天候:曇り、風:海上辺野古側、56m/s、大浦側、67m/s、気温:日中で約22℃

  松田ぬ浜は穏やかであった。まずK8護岸にむかった。しかし、カヌーを漕いでK3K4護岸のコーナーを曲がると、向かい風約6m/s、波は約1.5mと高め、この時期は北寄りの風でこのような日は多い。 

K8護岸> 

 ランプウェイ台船が接岸、朝から赤土を搬入している。ダンプカーがぼちぼち来て赤土を運んでいる。930分〜10時の間に赤土1/3位積んだ状態で護岸を50mくらい離れ停止している。K8護岸では時々このような状態がある。理由がわからない。 

K9護岸> 

 朝、ランプウェイ台船(赤土満載)が接岸している。ダンプカーが船に乗り込んで赤土を搬出している。ペースが遅いので午前中には終わらないと思う。 

<大浦湾> 

 大浦湾にガット台船(輸送船)3隻、ランプウェイ台船が6隻、広い海域に散らばり停泊している。これらの船は"赤土"を運んできたり。海底の砂を吹き上げ海の破壊を加速している💢😡😡。 

<その他の護岸> 

K3護岸:クレーンで根固め袋材を移し替えている。この辺の護岸はこの作業が非常に多い。 

K4護岸:作業なし、クレーンは完全に倒した状態。 

乗り込んできた10tダンプカーに赤土を積む、ユンボの一杯で約5tある。つまり、2杯でダンプカーの荷台は満載となる。 

2019年

12月

18日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191218

 天候:あさ9時ごろまで雨、のち曇り/晴れ、気温日中で約25℃で暑い。風は一日中穏やか約11.5m/s。波はほとんど無い。

1度目の阻止行動>

本日はカヌー7艇と少なく、寂しい。 

 835:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線までかなりある、推定だがダンプカー100台分ぐらい。この時点で積み込みは中断している。雨が降ると赤土がドロドロとなりベルト・コンベアで運ぶのはかなり無理がある。そのため故障して、止まっていると推定できる。 

 結局1150分ぐらいまで止まっっていた。

 13時:赤土積み込み開始、私たちはこのタイミングでカヌーを漕ぎ出す。 

 14.25分:海上保安官による排除がはじまる。全員がよく粘り、全体として1時間、ガット台船一隻で1時間は初めてだと思う。 

 1545分:一隻目が出港、ベルト・コンベアの故障があったが 

 1555分:二隻目が着岸、

という事は16時過ぎから赤土を積みはじまり確実に今日中には出港できないだろう。

*アクシデントも見方し本日は一隻に押さえた事で良しとしょう👍。 


<虹>

  835:安和海岸に到着した時まだ雨が降っていた。安和鉱山方面に美しい虹がかかった。美しい虹と、緑がはぎ取られた赤土の山は対照的であり複雑な気持ちであった。できればこの虹が私たちの未来に対しての良い知らせであってほしい。

 

<地震> 

   835分ころ、私たちが安和に到着した時、スマートフォンが「大きな地震発生」を繰り返し、安和の町の同様の放送を開始した。私たちは津波の危険もあるので海には入らず待機した。結局大きなことが起きなかったが、どこにいてもこのようなことに遭遇する事はある。 

 

その後の気象庁の発表によると 

「震度3 沖縄県本島北部」とのことである。 

 

琉球セメント構内、作業ヤード、雨が降るとこのように赤土で泥だらけとなる。 

2019年

12月

17日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191217

  天候:晴れ、気温日中で約25℃で暑いくらい。風は一日中穏やか約11.5m/s。波はほとんど無い。

1度目の阻止行動>

  8時45:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線いっぱいに近い。カヌー2艇が急いで出艇する。5分ほどで台船の周りに到着する。後から準備ができたものが次々と向かい、桟橋下にでカヌーを固定る。いつものパターンだ。

 

 930:海上保安官による排除がはじまる。全員が時間的に余裕がなかったがよく粘り、全体として約40
2度目の阻止行動> 

 1225:安和海岸を出艇
 1330:排除開始。約45分の粘り

  合計で約125分粘ったが3隻目の接岸を許してしまった。しかし、本日中には赤土を満載することはできないだろう。 

 というのは、3隻目に接岸をしたガット台船は"清明(せいめい)"と言う名前の台船で1番大きい船である。10tダンプカーで250270台の赤土を積むことができる。つまり時間がかかるということだ。

 海上保安庁GBが近くまで来て、「警告する」と私たちに脅しをかける。 

2019年

12月

16日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191216

天候:晴れ、風:海上で23m/s、気温:日中で約25と暖かい。

K8護岸>

 朝1番でK8護岸に行った。ランプウェイ台船が着岸していて土砂(赤土)をダンプカーに積んでいる。30台ほど積むと、作業が終了したようでユンボが陸の方に戻って行く。台船の入れ替えかと思ったがすぐには行わず、消波ブロックを並べ始まる。私たちはブロックを吊ったタイミングで、オイルフェンスを越えて抗議&阻止活動を行った。あっけなく全員かま拘束され松田ぬ浜に連れ戻された😭💦

<大浦湾>

 抗議船(平和丸)K8方面に戻り、さらに長ながを越えて大浦湾に入った。風も弱く波もそれほどなく穏やかな大浦湾には(私が数えたところによると)ガット台船4隻、ランプウェイ台船6隻がひしめき合っている。異様な光景である。こんな多くの大型船が大浦湾/辺野古の海を破壊している。

 K9護岸>

  朝9時ごろから土砂(赤土)の搬出がら始まった。遠くから見てもユンボ、ダンプカーなどの動きで作業内容はわかる。朝の時点でランプウェイ台船に満載の土砂(赤土)だったので積み下ろしは昼までかかった模様。 

ガット台船()ランプウェイ台船に土砂(赤土)を移す。

2019年

12月

14日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191214

天候:晴れ、風:海上で57m/s、気温:日中で約24℃と暖かい。<土砂投入一年、海上抗議行動> 

 本日1214日で辺野古に土砂(赤土)が投下されて丸一年となった💢。これに対して辺野古の海で抗議行動をした。 

 ・抗議船、、、7(内ゴムボート2隻

   ・カヌー、、、31艇 

 

 

 私たちは毎日海に出て抗議/監視/阻止行動を行ってきた。政府は「普天間の危険性の除去」を前面に出し、事あるごとに「辺野古が唯一」を主張してきた。 

 首相は今年(2019)始めの国会で「工期及び総費用について確固たることを申し上げる事は困難」と答弁した。という事はいつ完成するかもわからない。「普天間の危険性の除去」はいつになるかもわからない。あと20年以上は続くだろうと言う専門家もいる。一刻の首相がこれだけ無責任なことを言いながら工事を続行することはとても容認はできない。 

 沖縄県民が多くの選挙、県民投票で示してきた"民意"結果はすべて無視された。この状況は民主主義国家/法治国家とはとても言えない。国は民意を尊重し、即新基地建設を断念、普天間飛行場を閉鎖し"世界一危険だ"と言われる状況を打破するべきである。その事が真の民主主義国家であり、いつも彼らが言っている「沖縄に寄り添うことである」 

 一方、「土砂(赤土)投入は必要量の1%」との論調(楽観論?)がある。確かに数学的にはそうでしょう。しかし、毎日現場で海を見ていると、実際は護岸で仕切られた"工区"内では多くの生物が文字通り「真綿で首を絞められるように」死んでいる。 

 何度も言われているように、この海は地球の歴史46億年が刻んできたかけがえのない、他に代わりがない貴重な海であることを忘れてはならない。 

<本日の行動> 

 松田ぬ浜は穏やかであった。 

945分:カヌーは縦一例になりK8護岸にむかった。かなり壮観である。しかし、カヌーを漕いでK3K4護岸のコーナーを曲がると、向かい風45m/s、波は約0.81mと初心者にはチョットきつい。 

1030分:抗議集会が始まる。赤嶺国会議員以下、カヌーメンバー4名の「辺野古の海の貴重な生物」「辺野古新基地を3年生断念し未来の人に残したい」等の発言があり、最後はシプレヒコールで大いに盛り上がった。 

1115分:カヌーメンバーの19名はオイルフェンスを越えて、抗議の姿勢を示した。待ち構えていた海上保安庁のGBに全員が拘束されるが、沖縄では日常的に行われる海上保安官のこのような行為も多くのメディアが記録し多くの人の目に触れるとことを期待する。メディアのある人は「このようなことが行われていると初めて知った」と言っていたが頻繁に沖縄に来て欲しい。

カヌーチームと抗議船(平和丸)

2019年

12月

14日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191213

  天候:曇り晴れ、気温日中で約22℃、風は一日中穏やか約34m/s
1度目の阻止行動>

 第二テントを出発する時、「今接岸しているガット台船が9時ごろには離岸する可能性ある」との情報が入った。

  8時40分:安和海岸をカヌー2艇が急いで出艇する。そうすることにより、カヌーが1艇でも船の周りにいると船は動けない。準備ができた人から順に桟橋に向かいカヌーを固定する。 

 

 930分:海上保安官による排除がはじまる。時間的に余裕がなかったがよく粘り約35
2度目の阻止行動> 

 1305分:安和海岸を出艇
 1350分:排除開始。約45分の粘り
 合計で120分粘ったが3隻目の接岸を許してしまったのは残念である。 

 1505:拘束されたメンバーが安和の海岸に送り返される。3隻目のガット台船に赤土積み込み開始。今日中に満載になるかどうかは微妙な時間である。

これは誰だ、あやしすぎる。 

2019年

12月

11日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191209

 天候:晴れ、風:海上で67m/s、気温:日中で約24℃と暖かい。沖縄本島全域に波浪注意報 

  松田ぬ浜は穏やかであった。まずK8護岸にむかった。しかし、カヌーを漕いでK3K4護岸のコーナーを曲がると、向かい風約6m/s、波は約1.5mとチョットきつい。K4護岸沿のオイルフェンスが外されているので近くを漕ぐ、マリンセキリティや海上保安官がさかんに「黄色のフロートまで下がってください」といっているが、いつものことだ。

  

K8護岸> 

 朝から赤土を搬入している。私はオイルフェンスがないので近くまで行って抗議する。午前11時ごろ1/3くらい赤土を積んだままブルーシートかけ離岸し長島の陰に下がって行く。 

K9護岸> 

 ランプウェイ台船は接岸していない。 

<大浦湾> 

 大浦湾にガット台船(輸送船)は居ない。ランプウェイ台船で赤土を13くらい積んだのは1隻のみ、つまり完全に在庫(赤土)切れである。 

<オイルフェンス> 

 930分:オイルフェンスを設置する作業が始まった。私たちはオイルフェンスをつなぐブイ(直径25cmほど)に集まり、フェンスを張らせない行動を展開した。この作業を伸ばすことにより、結果として赤土搬入、消波ブロック設置などの作業はできない。 

<意外な私の出来事> 

 海保に拘束された人もいたが、私は拘束されずブイにロープをかけ、最後はブイをカヌーに上げて粘った。と突然カヌー🛶は風に押されて流れ始まった。作業和船が私に近づき「ブイをつないでいるロープを切ったから流されてるよ」と声がかかった。彼はニコニコ笑っている。私は「そこまでしなくても言えばブイを放したのに」「いや離さない人がいるんですよ。ブイだけ返して下さい」と言うのでロープを外し「はい、すみませんでした」とブイを彼に渡した。「ありがとうございます」何と言う会話だろう。私はてっきり怒鳴られると思ったのにこのような会話があると何か心が通じるものもある🤗🤗。思えば作業員が悪いわけではない。彼もこの海を埋めることに心を痛めているに違いない。  

K8護岸、ギリギリまでせまることができた。 

2019年

12月

11日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191204

天候:晴れ、風:海上で34m/s、沖縄本島に波浪注意報

 本日は「安和海上大行動」の翌日である。昨日はカヌー66艇が海に出た。正直言って今日はかなり少ないことを予想していた。しかし残った人もいて22名がカヌー海上行動に参加した。

 <結論から先に書きに>

  12時まで監視活動をしたが、ガット台船がくる気配はない。 

また、通常海上にいる「マリンセキリティ」、「警戒船」の姿もない。従って、本日は赤土の積み込みはないと判断した。今日は水曜日なので現時点で今週は三日間、赤土の積み込みは無かった。 

 桟橋下の緑の網は全部取り払らわれていた。理由はわからない。

 ーーーーーーーーーーーーーー

 <経過>

  9時:安和に到着、昨日まで着岸していた石炭運搬船がタグボート2隻に曳かれ岸壁を離れつつあった。そのまま沖に出て行く。今日の午前中は停泊してると予想してたのでチョット意外だった。

  この時点で次に着岸するガット台船は見当たらない。と言っても今日一日着岸しないと言う保証は無い。私たちはカヌーを浜に並べる。私はロープ等も用意してきたのでカヌーのセッティングをしたり、ロープ選別したりして準備をした。

  天気も良く比較的波も穏やかであったので、カヌーの練習するグループ、航路のブイまで行くグループ、ロープを網に縛る練習をするグループ等に別れ海に出た。

  私は今日の午前中本土に帰るグループに頼まれて、カヌーで曲がる技術リーンの練習を行った。ワンポイント的に1つの技術だけを行うと、理解も早いし目に見える。

  終わってみれば全員がなんとなくリーンぽくなっている。練習の過程で皆さんの上達が目に見えると非常に嬉しい。

  桟橋下の橋げたを目標にリーンでスキーのスラロームのように曲がる練習をした。場所は幻想的なの世界で非常に楽しかった。次回来るまで忘れないで欲しい。

 桟橋下でスラロームの練習をする。青の世界で幻想的‼️

2019年

12月

05日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191205

天候:雨、風:海上で78m/s、気温:日中でも20℃以下、沖縄本島全域に波浪注意報 

  朝から雨が降っていた。風も強く、カヌーでの海上行動は中止となった。カヌーメンバーは抗議船"平和丸"に乗船し作業現場の監視を行った。

<監視>

本日、大浦湾に入ったガット台船は1隻である。湾内のガット台船は1隻と思われるので本日朝の時点では2隻である。明日にも土砂切れが起きる可能性がある。 

K2〜長島までのオイルフェンスはぜんぶ撤去されている。従って、内側の汚濁防止(出来ない)オイルフェンス(直径約30cm)のみが残っている。

K8護岸> 

 消波ブロックの設置作業が行われている。 

K9護岸> 

 K8護岸から見る感じではユンボ(ショベルカー)が稼働していて、ランプウェイ台船から赤土が運び出されている。 

<シュワブゲート前> 

 カヌーチームで1203日の大行動、本日の海の状況など話をしてほしいという要望があり、ゲート前に上がり集会に参加した。日中でも20℃以下と寒く、しかも雨の降る中、百数十人が集まっている。 

 私は以下話を手短に行った。 

 1203日の大行動 

ガット台船/カヌー🛶 

安和での海上行動の意味 

本日の海の状況 

カヌーを漕いでみませんか?のお誘い。 

川口真由美さんの歌声は、圧倒的な声量で私たちに勇気を与えてくれる。

2019年

12月

03日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191203

天候:曇り、風:海上で57m/s、沖縄本島に強風波浪注意報 

 本日は「安和海上大行動」の日である。大きな期待と多少の不安がある。大きな期待とは本日の行動はガット台船を完全封鎖の可能性がある。多少の不安とはけが人が出たり、予期せぬアクシデントが起きないかと言うことである。 

 

 

<海上行動に参加した船> 

 ・抗議船、、、、、4隻 

 ・マスコミ船、、、1隻 

 ・カヌー、、、、66艇 

<流れ> 

 朝、第二テント7時集合、今日の概略のプログラムの説明後、安和に向けて車で移動する。現場に着くと琉球セメント桟橋にはガット台船の姿はなく、定期的に琉球セメントに運んでいる石炭運搬船が着岸している。これは昨日からわかっていたが、私は沖縄防衛局が姑息な手段を使っているように思った。やましいことがなければ、ガット台船を着岸させ、堂々と赤土を運べば良いのではないか思うからである。 

 石炭運搬船は定期的に石炭を運んでくる。今までは木曜日に運んできて日曜日に出港するサイクルだった。今回は日曜日に来て火曜日(本日123)まで居座っている。まぁ、考えようによっては私たちの完全勝利では無いだろうか。本日は一粒の赤土も運べなかった🤗。 

<集会> 

 10時:私たちは順に海に漕ぎ出す。 

 11時:沖縄各地区島ぐるみ会議などとの合同の集会が始まる。実践的な報告やカヌーチームからの発言、シュプレヒコール、歌などで盛り上がった集会だった。 

 1330分:今回の集会はこれで終了とした。大きな目標であったガット台船がいない事には闘いはここまでである。 

海と陸との連携‼️ 

2019年

12月

03日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191202

 天候:曇り時々雨、風:海上で67m/s、沖縄本島に強風波浪注意報 

 昨日、今日とカヌー教室に回った。昨日(121)は日曜日ということもあり参加者26名、私が経験したうちでは最大だった。1203日行われる「海上大行動」に参加するため県内/本土からゾクゾクと人が集まってくる。多くの仲間に会えるのは非常に嬉しい🤗

 

 本日は明日3日のためのいろんな準備があったが、私はカヌー教室担当である。これも明日のための大切な準備であると認識している。と言うのは長期間カヌーを漕いでいない人、あと少しで教室を卒業、明日の参加に間に合うかもしれない人、などが時間をとって参加してくれる。 

 今回は安和の海を意識し"安和仕様"と位置づけ行った。インストラクターとして信頼できる女性のKさん、男性のNさんにお手伝いをお願いした。という事は最強のメンバーである💪。 

<安和仕様> 

 この季節、安和の海は北風が強いことが多い、海岸に打ちよせる波🌊は鋭く高い。海岸からすぐ深くなる(辺野古のように遠浅でない

従って、以下のトレーニングを行った。 

海に入る時:カヌーを沖に向かって動かして素早く飛び乗る。そして即漕ぎ始める。 

陸に上がる時:カヌーに対して海側に降り、先端部を持って素早く浜に上がる。上がってからカヌーの向きを変える。 

向かい風に対して強い漕ぎ方の練習。パワー系の漕ぎ方をする。私たちのクラブでは"ローギア"と言っている。 

全身を使った漕ぎ方の練習。特に太もも、腹筋/背筋を使う。 

左右に曲がるとき、自転車等のように艇を傾けるて曲がる(リーンと言っている

セルフレスキュー 

 最低自分で自分のアクシデントをカバーする。 

 ・牽引ロープを海に流した時 

 ・パドルを流した時 

 ・カヌーが転覆し、海に投げ出された時 

*本日は海上の風も強く(67m/s)、波もウネリを伴い(1.52m)高かったが、よくみんながついてきてくれた。これぐらいの海で練習をこなせれば、普通のカヌーの行動には充分に通用する。 

 本日参加した人は自信がついたと思う。 

 おかげで、今日の教室から2人、明日の大行動に参加することができるようになった。 

 非常にうれしい。 

*本日は風、波/ウネリが強く安和/塩川でのガット台船に赤土の積み込みはなかった。 

 また、辺野古/大浦湾での工事もなかった。 

カメ岩の前を漕ぐ 

2019年

11月

30日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191130

天候:晴れ、朝から風が強い、気温日中約22℃、沖縄本島:波浪注意報 

 台風28の影響か本日の作業は全体的に行われなかった。いずれにしろ作業が無いのは良いことだ。 

<海上行動> 

 830分:カヌー10艇は松田ぬ浜を出艇、10分ほど漕ぎウネリが高い(1.52m)のでK2K3付近でフロートに集まりK8方面に行くのは無理と判断し中止とする。もちろんK8護岸方面に先行した抗議船の情報も参考にした。 

<辺野古/大浦湾の状況> 

 警戒船(辺野古などの漁民が自分の船で2030隻、辺野古/大浦湾で定点監視のため雇われている。1種の漁業補償)はゼロ隻。

K8護岸/K9護岸> 

    抗議船からの報告によると、共に赤土の陸揚げはない模様。 

<塩川/安和の状況> 

 現地からの連絡によると、ガット台船(赤土輸送船)への赤土の積み込みは無い。 

<キャンプシュワブ工事ゲート> 

 本日の車両搬入は無し 

辺野古漁港の抗議船、手前が「不屈」、右側が「平和丸」、本日はお客が多く50名でした。抗議船は全部で3隻出ました。 

2019年

11月

30日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191129

天候:曇り晴れ、朝から風が強い、気温日中約22℃、沖縄本島:強風波浪注意報 

 朝、第二テントで「本日は次のガット台船は接岸しない」との情報はあったが、12月の大行動に向けて現場での準備もあるので安和に向かった。 

 830分:安和海岸到着、既に一隻が出港準備に入っている。阻止すべく2艇が先行して浜から桟橋に向かう。30分ほどして戻ってきた。「波風が強く」近づくのが危険と判断、全員で協議ししばらく様子を見ることにする。 

 10時:海上保安庁の指揮船、GBなどが引き上げる。 

 その後、安和がはじめての人もいるので桟橋下まで行き、得意の"ロープの結び方"などを実習を交えて練習する。また一昨日切られて残っているロープを回収する。 

 昼まで1時間ほど時間があったので私は安和の山側を歩き、花やチョウを見て楽しんだ。工事の音も聞こえず静かな自然を歩いていると"これが本当の沖縄の姿"だと思った。なのでは写真の花やチョウで楽しんでくださいm(_ _)m。 

ハイビスカスの花とツマベニチョウ(翼長約10cm)

2019年

11月

28日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191128

 天候:曇り晴れ、朝から風が強い、気温日中約21℃、名護:強風波浪注意報

 <ガット台船(輸送船)

 本日は朝8時半ごろ、三隻大浦湾に入った。波風が強く長島を越えて阻止活動はしなかった。 

<海上行動> 

 本日は風が強く海が荒れている。カヌーの海上行動は中止となり、船で抗議、監視を行った。 

 
 抗議船不屈に乗ってK4護岸に沿って長島方面に向かう。風と波が強くK4中間地点でウネリ高約2m、風68m/sK8護岸付近ではウネリ高約 2m、風810m/s、従って、K8護岸にランプウェイ台船は接岸していない。= 赤土の陸揚げはなかった模様。船の上からK9護岸も見えたが、ユンボ(巨大なショベルカー)の動きはなかったので、こちらも赤土の陸揚げはなかった模様。 

 しかし、大浦湾ではガット台船ランプウェイ台船への赤土積み替えが行われていた。この強風下で作業を強行しているのには驚かされる。 

948分、K8護岸上に美しい虹がかかる。これが私たちに良い知らせだと良いのだが、、、。 

2019年

11月

28日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191127

 天候:晴れ、気温日中で約22℃、風は一日中穏やか約34m/s

  1度目の阻止行動>
  8時30:安和海岸を出艇

  9時11:海上保安官による排除がはじまる。時間的に余裕がなかったがよく粘り約50

 
2度目の阻止行動>
12時30
:安和海岸を出艇
14時00
:排除開始。約45分の粘り
 
 合計で135分であった。3隻目の入港を許し、私たちが安和を去る16時にも赤土の積み込みを行っていた。今日中に満載になるかどうかは微妙である。 

<海上保安官の行動>

  上から目線の海上保安官はいる。権力があることで自分の力が偉大だと思っている。本日、私は 

非常に憤慨することに出あった。あえてその内容をここに書きたいと思う。 

 2度目の阻止行動で桟橋下で船との間の緑のネットにロープを縛って待機した。14時、海上保安官が2名海に飛び込迫ってくる。1人は「カヌーに乗っても良いですか?」と聞いてきたので私はいつものように「ああ、良いよ、慌てずゆっくりやってくれ」と言ってカヌーに座ることを許す。ところがもう1人はほとんど口も聞かず後ろのほうにあるロープを切ろうとする。私はいつものように「切ってダメなロープもあるので、切る時は言ってくれ」と忠告するが、ものも言わずに切ろうとする。私はこのような行為はとても許すことができない。少しもみ合いになり、海保の応援が2名くる。私は彼らとロープを切るにあたっての話をした。その最中に隙を見て最初の隊員はカヌーの前の方に回り、全てのロープをハサミで切ってしまった。(これは一種のだまし討ちと思う)その中にはカヌーの命綱ともいえるメインの牽引ロープも含まれていた。私は長年海に出ているが、これほどの狼藉にあったのは、初めてであり、今まで築いてきた信頼関係も一挙に崩れた感じがする。このようなことをする輩は海上保安官と言うよりも、あえて"人間の屑"だと言っておきたい💢💢💢。 

琉球セメント後方の山、赤土がむき出しものすごい環境破壊だ️ 

しかも、この赤土で辺野古の海を埋める。二重のか環境破壊だ💢💢 

2019年

11月

26日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191125

天候:晴れ、気温高い日中で約22、風強くK8先端付近で910m/s"波浪注意報"がでている。

  810分:カヌーは松田ぬ浜出艇、K3/K4コーナーを回ると向かい風が79m、波高11.5m ありコーナーから K8先端部まで約25分かかった。

  830分〜:ガット台船(赤土輸送船)4隻大浦湾に入る😡💢😡。 

K8護岸> 

 830分〜10時: 

消波ブロック(20)を投下、先端部に山と積まれた消波ブロックは一回り小さく仮のものと思われる。 

 1010分:護岸にランプウェイ台船接岸、強風(10m/s)下での接岸はかなり難しいと思うがタグボートが23隻かかっての作業であった。カヌーチームは風/波が強いので抗議船平和丸に乗船したままで阻止行動はしなかった。 

 接岸後30分くらいしてダンプカーに赤土を積み始める。 

 1050分:私たちは現場K8護岸を離れ松田ぬ浜に戻る。今日は昼前から風が強くなるとの予報なのでカヌーでの行動は午前中で終了とする。 

K8護岸に接岸するランプウェイ台船 

2019年

11月

13日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191112

    天候:晴れ、安和としては比較的風は穏やか、23m/sの北東の風、夕方になり5m/sくらいとなった。気温日中は約25℃、太陽が当たると暖かい。

 <ガット台船、一隻目

  安和に着くと一隻目のガット台船(赤土輸送船)は出港した後だった😭。この台船は昨日から赤土を積んでいて残りわずか積んで出港した。

 

<ガット台船、二隻目> 

 二隻目は11時頃、出港の見込みなので945分、安和の浜を出艇した。桟橋下で待機、待つこと1時間、出港の合図があり海上保安官が海に飛び込んでくる。粘りに粘って全員が拘束される。私の計測では1時間10分であった。 

<ガット台船、三隻目> 

 昼前に接岸した台船は準備なしでそのまま昼食に入った。午後から積始まったので、積み終わるのは15時と予想できる。再び14時から桟橋下に入った。二隻目同様に拘束されるまで約50分粘った。

 つまり解放されたのは1620分、もう夕暮れだ。

 

 結局今日も合わせて約2時間ガット台船を遅らせたことになる。このような地道な積み重ねは、非常に重要である。

拘束され、安和の浜に戻される。1620分もう夕暮れだ‼️ 

2019年

11月

11日

たんぽぽ舎高江特派員報告20191111

天候:曇り晴れ、気温(日中約25、風微風(辺野古朝)、大浦湾10m/s以上

 K8護岸>

  835分:K8護岸着、すでに赤土を満載した、ランプウェイ台船が接岸している。

 K9護岸>

  抗議船に乗りK9護岸に向かう。

 920分:K9護岸着、護岸にはカラの台船が接岸している。

 

 他の場所では本日大浦湾に入った4隻のガット台船(輸送船)がランプウェイ台船に赤土を積み替え作業をしてい。 

 待つこと2時間、動きがあり、私たちはフロートを越え、待機した。この時点で風は10m/sを越えている。 

 カラの台船が離岸し赤土を満載した台船がK9護岸に向かってくる。巨大な黒い塊だ、まるでカリブの海賊船が私達に向かってくる。十分に引きつけつけて一斉に漕ぎ出す。 

 Tさんが台船を係留するブイにたどり着く。巨大なランプウェイ台船はストップした。その間約10分間。私とKさんは私たち追ったGBに拘束されるがその隙間を突いた快挙だと思う。 

 松田の浜に戻ったのは1330分これから昼食をとる。風もだいぶ強くなり、K9護岸台船が接岸ことで今日の活動を終了とした。 

紛れもない赤土を積み替えている。向こう側(ガット台船)からこちら側(ランプウェイ台船

2019年

11月

09日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191109

天候:快晴、
風:朝8時、松田ぬ浜で34m
本日は"波浪注意報"が出ている。

 
<海の状況>

     私は朝、松田ぬ浜に海を確認しに行ったが、浜は比較的穏やか、しかし朝のミーティングの時に船長のアドバイスもあり今日の参加6名で浜まで海の状態を確認しに行く。沖の方、K3/K4付近は波風が高い状態が見えた。全員の協議でカヌーを出すよりも船で監視に行くことになった。

 <船による監視> 

 まずK8まで行き状況判断することとなった。私は船の定員の関係で残ることになった😭。 

ー<以下船からの報告>ー 

 ①K3/K4のコーナー付近、風:78m/s、波高:約1.5m 

   ②K4護岸中央付近、汚濁防止幕の交換作業()が行われていた。 

 ③K8護岸付近、風:約10m/s、波高:約2m、ランプウェイ台船が長島の大浦湾側に待機している。 

 950分:K8護岸に着岸、ただし赤土満載はしていない模様。 

K2護岸>
 消波ブロックを設置しているクレーンがたたまれている。この状況から今日のブロックの投下はないと判断できる。13時現在状況は同じ。 

K9護岸> 

 こちら側まで回り込んだ抗議船によると9時の時点でランプウェイ台船が着岸、ユンボが動きダンプカーが乗り込み赤土の搬出をしている。 

<消波ブロック設置状況> 

 1109日現在 

①K1+K2(真ん中付近):約330m 

②K4(長島方面から):約400m 

<カヌー練習(教室)> 

 10時:K8護岸まで行った抗議船が辺野古漁港に戻ってきた。練習会の希望者を募ったところ2名いたので私を含め3人で、内容的にはいつもの基本的な技術とカヌーを漕ぐにあたって必須の技術を約2時間練習をした。 

 初心者教室を卒業して久しぶりの人もいたが、終わってから感想を聞くと「目から鱗」とのことである。特別難しい事は何も行なわないが、特に 

カヌーが止まっているところからトップスピードになるまでの漕ぎ方。 

向い風の漕ぎ方。 

体全体を使った漕ぎ方。 

左右への曲がり方。 

などの練習はそこそこ出来るようになったと思う。 

「練習とか教室」とか改まって考えると敷居が高いかもしれませんが、スポーツは常に向上心を持って練習することが非常に大事だと思う。 

辺野古漁港、抗議船"ぶるー

2019年

11月

09日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191108

天候:朝曇り、9時頃から晴れ間

気温10時現在約24

 本日は"安和の日"だが「安和、塩川」は休みの情報が入った。

 これは機動隊が天皇のパレードのために本土に行っているとのことである。よく考えて欲しい。このように機動隊がいないと1粒の砂も運べない。辺野古の工事が進まない。これは真に国民が望んでない工事を頭から押さえつけムリムリやることの裏返しではないだろうか。

 <辺野古、K8護岸>

  私たち10艇は85分松田ぬ浜をK8向かって出艇した。K8護岸につくとすでにユンボが動きダンプカーが往来している。私たちはオイルフェンス手前で抗議をし、さらに私とメンバー1人が船に乗り、工事の違法性、辺野古/大浦湾の海の重要性を工事関係者、マリンセキリティー、海上保安官に話をし抗議した。

 <辺野古、K2護岸>

  K8護岸から松田ぬ浜に戻る途中K2護岸を見ると消波ブロックを海に落としている。すぐに全員で抗議に向かい。ブロックを吊り上げるタイミングでオイルフェンスを越え阻止活動に入った。距離は近いがなかなか難しい。全員が拘束され松田ぬ浜送り返されたのが1110分、この時点で風が上がり810m/s、本日はこれで終了とした。

 <キャンプシュワブゲート前>

  安和/塩川と同じように機動隊は来ていない。そうすると工事車両による資材の搬入もない。本日は金曜日なので明日の土曜日、来週の月曜日もこのような状態が続くだろう。

 本日は地元のお母さんたちのグループ(ぶぶぶ)が心を込めて作ってくれたお弁当、非常に美味しく量も多い🤗🤗🤗

2019年

11月

05日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191105

本日の赤土搬入はなかった。ダンプカーは一台もゲートから入らなかった。

 <赤土の積み込み>

  つまり本日は琉球セメント構内に山と積まれた赤土を中に入っているダンプカーがベルトコンベヤに供給すると言うことでガット台船2隻の出港を許したことになる😡💢  

ガット台船横を漕ぐ

 

 

 

2019年

11月

03日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191102

天候:晴れ、風があり大浦湾では
最大で、13m/sくらいであった。
<抗議活動>
 朝、松田ぬ浜から沖を見るとガット台船(赤土輸送船)4隻大浦湾に向かっている。
 他の人は抗議船に乗り現場に急行した。長なが(長島の間の海峡)
通り現場に着くと既に開口部のオイルフェンスは開かれていた。この場所で風は78m、波高はウネリを伴い2mを越えている。これくらいの条件だとカヌーでの抗議&阻止行動はギリギリの選択となる。しかし、私たち10名は船からカヌーに乗り移り開口部に向かう。目の前をガット台船がかなりのスピードで通過していく。悔しいが私たちの抗議活動はここまでである。これ以上蛮勇を振ってガット台船に近づく事は非常に危険である、、、。
<拘束>
 私たちは海上保安庁GB 3隻に拘束され松田ぬ浜に戻される。
しかし、ここで大きな事件が起きる(私はそのように思う)GB3隻のうち、2隻は波/風が強いのでオイルフェンスの内側から浜に戻る。私他3名が乗っていたGBは沖に向かって進んで外洋を通り松田の浜に向かった。外洋に出るとさらに波風は強まり波高45m(想像してください、この高さはあなた家の二階の屋根くらいはある)風は10m/sをはるかにオーバーしている。GBは大きく上下左右に揺れる。GBで引いているカヌーはひっくりかえる。ものすごい危険な状態である。普段「危ないですからフロートに乗らないでください」などとハンドマイクで上から目線で話している海保は多いが、それの1000倍は危険である。"私は本心GBが転覆して海に投げ出され死ぬかもしれないと思った" 私は今まで(世界の)多くの海で船に乗っているが、これほどの危険な事は1度もない。これは単なる「判断ミス」と言うよりも基本的な考え方が欠如している。すなわち拘束した一般の市民を"安全に"送り返すという意思が感じられない😡💢😡 
<カヌー練習会>
   
松田ぬ浜に戻ってから、本日海に出たメンバー6名でカヌーの練習を1時間30分ほどした。うち3名は練習会が初めてだと思う。しかし、何年もカヌーを漕いでいるので完全ではないがある程度の事はこなすことができた。これを個人でブラシアップして先行している人たちに追いついてほしい。
浜からのエントリー/エキジット
パワースタート(ローギヤスタート)/向かい風の漕ぎかた。
リーン:カヌーで曲がる方法(自転車で曲がる時、誰でも傾けて曲がります。カヌーも同じです)
レーシング漕ぎ:全身を使い漕ぐ(太い筋肉)方法

*カヌーの他のメンバーも積極的に練習会に参加してほしい。参加すれば目から鱗ですよ🤗 

 

GBで引いているカヌーが転覆、画像では風波の強さが見えませんが、Facebookが見れる人は動画をアップしてます。

2019年

10月

31日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191031 

天候:晴れ、気温朝約24昼やく27、風朝約67m8m/s

<大浦湾>

  840分:この時点でガット台船(赤土輸送船)4隻湾内に入った😡💢

  赤土満載のランプウェイ台船が2隻出番を待っている。

 K9護岸>

  赤土満載のランプウェイ台船が着岸、陸揚げが開始されている。 

K8護岸> 

 カヌーチームが自走で護岸に到着した時、カラの台船が離岸し後ろに下がっていく。すぐに大浦湾の中心付近にいた台船がタグボートに曳かれK8護岸に向きを変える。すぐにオイルフェンスの中に入り臨戦態勢をとる。何時もは近くまで来て一旦停止し昼休み中に着岸する。しかし、本日は中潮で満潮は917分まさに今の時刻だ。私は来ると確信した。予想通り護岸目指して台船は止まらず、進んで来る。私はタイミングを見て全力でカヌーを漕ぐ、GBをかわしながら「うん、やれるかも」と思った一瞬の隙が命とり、飛び込んできた海保に拘束されてしまう。 

 あと50m、う〜ん遠い。思えば今日はサポートがいない。たった1人の突入だ。今日のカヌー参加人数は少ない。今まで最低の人数だ。それにぶるーの船一隻のサポート。 

 松田の浜まで送られ、風が上がってきて、波とうねりが高く本日はこれで終了とした。 

赤土満載の台船がK8護岸に接岸する。拘束され、GBの上から 

2019年

10月

31日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191030

天候:晴れ、風が強い(57m/s)、気温約27℃
 
<午前の抗議&阻止行動>

 朝840分:安和に到着した時、着岸していたガット台船か桟橋から離れつつあった。すぐにカヌーを海に下ろして飛び乗り、現場に向かう。カヌーが走り回ることにより際どく船をストップできる可能性がある。しかし、カヌーが桟橋に到着した時、台船は200mくらい先を沖に向かって走っている。
 この台船を阻止することを断し、次の台船を桟橋に着岸させないことをに専念した。私たちが桟橋の近くにいるとガット台船は着岸できない。
 海上保安官に拘束され次の台船が着岸するまで1時間30分かかった。台船の出港だけに阻止活動をするのではなく、着岸させないのも有力な闘いで あることがわかる。 
<午後の抗議&阻止行動>
 早めの昼食をとり1230分安和の浜を漕ぎ出す。次の台船の出航に備えて桟橋下で待機する。
13
40分:海上保安官が海に飛び込む、私たちは約55分粘り、全員拘束されてしまう。 
 しかし、午前と合わせて2時間25分の阻止をしたことになる。昨日と比べさらに進化している。およそ15分昨日を上回ったことになる🤗🌈🎵

 ガット台船が入港する。船首の上に立っている人を見て欲しい。ガット台船はこれほど巨大である。 

2019年

10月

30日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20191029

天候:晴れ、桟橋の先端付近では北風が67m/sと強い。気温は日中で約27

  845分:安和に到着

 900分:安和の海岸からカヌー出艇、桟橋下の班とガット台船が急に出港することに対応する班とに分かれた。

  1005分:「出港」の合図があり5分くらいして、海上保安官が海に飛び込む。

  桟橋下班は約40分で全員が拘束される。次は私たちの班の番だ。GBが私たちを拘束しょうと迫まってくる。逃げるのが一番は桟橋の下だ。今日は公子さんにGBを抑えてもらい(と言うことは彼女は拘束されるm(_ _)m)私はまんまと桟橋の下に逃げ込めた。おかげでその後もGBをかわし、海に飛び込んで私にせまってくる海保を振りきり逃げ回った🤗。 

 結局、桟橋下班と出港阻止班との合わせ技で55分間出港を阻止💪 

 1400分:再びカヌー出廷、今回は全員が桟橋下で阻止行動。早めに現場に到着したので、ロープを結ぶ時間は充分にあった。約1時間30分。 

 1610分、海上保安官が海に飛び込む、私たちはねばりにねばり約1時間15分後全員が拘束される。 

 浜に解放されたのは1733分、もう薄暗い😅😅 

 今日は合計2時間10分ガット台船を止めたことになる。従って、3隻目の台船は入港できなかった。 

私の記憶では最長時間だと思う🤗。