2017年

10月

22日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20171019

  天気晴れのち曇り、まだまだ暑い日が続く。

    25日の会場座り込みに備えてカヌー教室は行われたが 私はテントの撤収、台風対策の方に参加した。

 <台風対策> 

第二テント→キャンプシュワブゲート前テント→バナーの取り外し→第一テントの順にテントの撤収などの作業を行った。 

<ヘリコプターCH53E飛行再開> 

    昨日(18)から通常運行訓練を再開した💢💢。事故を起こして炎上後、わずか四日間の素早さである。報道によると普天間飛行場では午前1042分事故機と同じCH53Eが離陸、1120分には東村高江の事故現場上空を飛行しているのを目撃された。少なくても5機が普天間飛行場を飛び立ち訓練を行った。 

   事故の原因究明や再発防止策の説明がないまま、一方的な飛行再開をするこの米軍の姿勢はなんだろう。私たちの国は主権がなく、もはや独立国では無いように思われる。 

<オスプレイ> 

   そして本日19日、キャンプシュワブゲート前、私たちの集会の真上をオスプレイが何度も飛行していた。頭上をとぶオスプレイは本当に恐怖だ。 

   遥か500kmの宇宙を通過するミサイルで大騒ぎをしている国は、これこそまさにJアラートの対象にすべきではないでしょうか😡💢 

<台風などにより休み> 

   20()21()は台風の接近によりシュワブゲート前、海上行動は中止となる。したがって、このレポートもお休みとなります。 

2017年

10月

22日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20171018

 天候、朝のうち日差しがあるが真っ黒な雲が多い。気温も高めで湿度が高い。カヌーチームは監視活動のため海に出た😊。辺野古側は風があり波が1m位い、ウネリはそれほどない。辺野古崎から北側、大浦湾は風が増して高さ2mほどのウネリも入ってきている。 

  松田ぬ浜を午前815分出発! 

1ドクロ💀前、赤白鉄塔前、N5シアター前、すべてのフロート&オイルフェンスは台風対策で撤去されていた。当然工事は行っていない。 

彼らも、自然には歯がたたない💦。私たちは自然に対して謙虚であるべきと同時に大事にしなければならない🌱 

  辺野古崎から長島間のフローとは半分位撤去されていた。 

  理由はともかくフロートがなければ普通にカヌーを漕いでいると、どこへでも行くことができる(これが本来の海の姿だ)しばらくカヌーを漕いでいると海上保安庁のGB(ゴムボート)が来て、出て行くように言われた。さらに行くと「これより先は拘束する。上から言われた」とのことだ。どこかで聞いたことがありそうな言葉ではないか。「上官に言われた」という言葉で昔、多くの人々が殺されたのではないだろうか。このような言い方は適当でないかもしれない。しかし、私にはどうしてもそのように聞こえてしまう😭😭😭 

写真:赤白鉄塔前、青い海によく似合う虹が出た。この青い海もその中の生物も全て埋められてしまう()

 

2017年

10月

22日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20171017

  天候曇りのち雨、朝から蒸し暑く黒い雲が東の空にありいつ雨が降ってもおかしくない。そのような状態だがカヌー🛶チームは海に出た。台風対策で工事は全部ストップしていた。

<カヌー教室> 

   Uさんと私はカヌー教室を担当した。725日の海上座り込み「辺野古の海をカヌーで埋めつくす」に備えて初心者及びカヌーを長期間漕いでいない人を対象に24日まで教室を毎日開いている。 

   カヌーは座ってパドル(カイ)で水を漕げば誰でも前に進み、それほど難しくは無い。しかし実際は安全のためいろいろなことを覚え実践できなけばならない。例えば転覆した場合どのようにして起こし、再度乗り込むかなどをマスターできていないと海には出れない。今日は大きく以下の練習を行った。 

1.パドルで大きく水をキャッチする 

2.急な進路変更 

3.パドルを流された場合の対応 

4.転覆したときの起き上がる方法 

5.2人乗り、一方のカヌーから他方のカヌーへ乗り移る。また自分のカヌーに戻る 

6.実際の船を使って 

    ・船に乗り移る/船からカヌーへ乗り移る 

    ・船に牽引ロープを繋ぎ、引いてもらう、またを牽引ロープを外す。 

などなど多彩な技を1通り行った。 

    午前10時半ごろになって、黒い雲が押し寄せてきて雨が降りそうなので教室を終了した。教室は多彩なことを学ぶことができるがその他にも 

1.天候や潮の流れ、海の楽しさなどを学ぶことができる。 

2.カヌーを車に積んでの運び方、その場合カヌーを運送屋さんみたいにロープで縛る方法なども学べる。 

    何事もそれに関わってみると外から見ている以上に意外性があり、楽しくもあり、いろんなことを学ぶことができる🤗。興味のある方はいちどカヌーの練習に参加してみてください。泳げななくとも😰OKですよ。当然私たちのこの教室は無料です。 

写真;いざ出発 

2017年

10月

17日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20171016

 

 朝のうちは曇って過ごしやすかったが9時ごろから日ざしが戻ってきて暑かった。風があったので海は多少波が高かった。先週1週間出なかったので今日は出ることにした😅

 <台風対策>

  1ドクロ前、赤白鉄塔前、N5シアター前は台風21号対策でフロートの引き上げ、オイルフェンスの撤去等を行っていた。台風が去ってから再度フロート等の設置をするので最低1週間は作業がストップする   人の不幸を喜ぶのも不謹慎だが、このようにして作業が止まるのは非常に喜ばしい。辺野古側、大浦湾側両方を監視するため私たちは長島に上陸した。大浦湾でもフロート、オイルフェンスの撤去行っていた。今回は直撃が予想されるので全面的に撤去するのではないだろうか。この作業を度々目撃しているが、考えてみればかなり無駄な作業であることは間違いない。多くの船と多くの人、クレーンなどが総出の作業である。これも当然、私たちの税金で賄っているのですよ😰 

   ボーリング台船も羽地(はじ)内海に向かって避難していった。 

写真:オイルフェンスを釣り上げ撤去している。 

2017年

10月

14日

たんぽぽ舎高江駐在員 20171014

 

   天候曇り、風やや強く海上は波が高い。辺野古ぶるーは海に出ることができなかった。結局、今週は1度も海に出ていない。わずかに抗議船で3回ほど監視活動をしただけである。今週は工事もほとんど行われず「台風、雷などの自然現象も私たちの味方」である🤗🌱✨ 

   また、高江にCH 53Eが墜落したことにより機動隊の主力が高江に常駐している。という事は機材の搬入や砕石の搬入はできないということである。         航空機の墜落は好ましいことではないがこれさえも私たちの味方のような気がする😆😭。今日のゲート前の集会では参加者は一様に明るい顔をしていた。なぜならば、今日は機動隊がいない、従って暴力的な排除もない。機材、砕石の搬入もないから、、、、。 

   そもそも、国家権力によって守られなければできない工事とは根本的におかしいと思う。工事の主人公は機動隊及び海上保安庁と断言してもおかしくないのではないか😡 

   沖縄県民の多くが反対している辺野古新基地、基地ができることにより多くの事故、事件がますます増える事は過去の実績からして容易に想像できる。ホンドゥの人たちも自分のこととして考えて欲しい。

 写真:工事ゲート前、反対側の道路の垂れ幕、よく読んでほしい。

 

2017年

10月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員 20171013

 

 天候曇り、しかし暑い1日だった。今日も風が強く波が高くカヌーチームは海に出ることができなかった😰  
<東村高江>

  
カヌーチームの数人で高江のCH53Eヘリコプター墜落現場に行ってみることになった。と言うと野次馬🐴的だが私たち多くの人は昨年の今頃高江でヘリパッド建設阻止するため、かなり足を運んだ。警視庁はじめ大阪、福岡などから機動隊が500名も投入され「平成の琉球処分」と思われるような高圧的で何でもありの過剰警備が行われ、高江の村を囲むようにヘリパッドが完成した。ここで訓練が増えれば事故の可能性が格段に増える事は分かっていたはず、この事故を見ての批判及び報道をすることは一向に構わないが、ヘリパッド建設INGに、どうして反対をし、また多くの報道をしなかったのだろうか?

 

 今後も米軍は事故を起こし、また事件も皆無にはならないと思う💢💢。そのように考えると沖縄県民はもっともっと怒らなければならない。何度でも同じことを言う「このような事故を減らすことに努力ができない。その能力もない政治家、政府は全くの偽物である」💢😡💢

 

写真:2016.07.22、高江

 

2017年

10月

12日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20171011

 

  天気晴れ今日も最高気温32あり朝から暑い一日だった。 

   風が強く海上は波が高くカヌーも船も出ることができなかった。なのでカヌーチームや船団はキャンプシュワブゲート前座り込みに参加した。 

   午前840分工事車両が入ると言うことで機動隊による排除が始まった。 

かなり強引で有無を言わさぬ排除の仕方はかなり危険だ😡💢。機動隊の若者はただ上の命令に従って機械的に私たちを排除する。それはただ単に海上に新基地を作るための行為以外の何物でもない。つまり、辺野古新基地は単に工事屋さんが作っているのではなく、機動隊員&海上保安官が作っていると言えるのではないだろうか? 

   まず10分ぐらい前パトカーが工事車両を迎えに行く、そして車列の先頭で警告灯を発しながらやって来る。よく考えてみれば奇妙な光景だ警察車両に守られながらダンプカーなどの工事車両が延々とつらなり(4060)片側1車線の道路を走る様はまさに「大名行列」だ。一般車両や路線バスはその間にもなかなか入れない。日本は法治国家ではなかったのだろうか?これと同じようなことがヤマトゥ(本土)ではできるだろうか?遠く離れた沖縄だからこんなことができるのだろう。 

   2度目は12時から3度目は15時から同じようなことが行われた💢💢 

このようなことを毎日「仕事」で行っている若い機動隊員、海上保安官はどのように考えているのだろうか? 

     本日1740分頃、沖縄、高江でヘリコプター🚁が墜落しました。今現在炎上中です💢💢💢 

    もう沖縄はめちゃくちゃです😭😰😡

2017年

9月

26日

たんぽぽ舎辺野古駐在員報告 20170926

  天気晴れ、今日は朝から暑く日中の最高気温は32だった。 

<K1、ドクロ💀前> 

朝ドクロ💀前に行くとH鋼を10本枕木状に並べる作業は終わっていた。今日はその上にコンクリートブロックを並べる作業が進められた。昨日より確実に10mは進んだ💢💢💢 

   午後に一度フロートを越え抗議をした💦 

 

<N5、シアター前> 

朝から根固め袋材をダンプカーで搬入先端部分に並べる作業が1日続いた。しかしそのペースは遅く一度置いた袋材を再度はがしたり、やり直しをしたりが多かた。従って、全体としてはあまり進まなかった。

     カヌー🛶チームは午前中に2度、午後に1度フロートを越えて抗議をした。多勢に無勢、拘束され松田ぬ浜に送り返された😭。拘束される前に多少なりとも工事がストップすれば良しとしている。1分でも1秒でも先延ばししたい。 

*申し訳ありませんが明日から何日間か、この報告を休みますm(__)m 

写真:海保に拘束される女性2

 

2017年

9月

26日

たんぽぽ舎辺野古駐在員報告 20170925 

天気晴れ、まだまだ暑く気温は31ぐらい。海は午前中は穏やかだった。  

<雷模様のためカヌーは中断> 

 1510分ごろから空が暗くなり、雷の恐れがあるため、船長判断で松田ぬ浜に戻ることになった。雷に対しては早め早めの対応が必要である。松田ぬ浜に近い(ドクロ💀)グループは自走(カヌーを自分で漕ぐ)で、他のシアター前にいたグループは浜まで幾分遠いので支援船に牽引してもらい浜に戻った😊  

<K1、ドクロ💀前> 

ドクロ💀前はH鋼を10本、枕木状に並べその上にコンクリートブロックを並べる作業が進められた。H鋼を並べるのに時間がかかっている。半日かかっても10本は並べる事が出来ていない😰 

<N5、シアター前> 

今日は朝から工事用シートを張る作業後、その上にダンプカー(10分に1回)で砕石を落とし、ユンボで平にならす作業があった。先端部を徐々に伸ばす作業が始まっている😡  

 カヌー🛶チームは午前中に2度フロートを越えて抗議をした。2度とも拘束され松田ぬ浜に送り返された😭

 海上保安庁のGBの艇長が「また来ますか?」と問いかけてきたので「当然何度でも来ます」と軽くいなしておいた🤗 

写真;出発前、松田ぬ浜、今日も空と海はきれいです。

 

2017年

9月

23日

たんぽぽ舎辺野古駐在員報告 20170923

天候晴れ、まだ気温が高い。海は比較的穏やか。

   今日はK1ドクロ💀前、N5シアター前ともに工事は休みだった。それに加えゲート前からの工事車両の搬入はなかった。こんな日の海は本当に静かで穏やかである。警備会社アルソックの無意味なハンドマイクのがなぐり声がなければ完璧だ 

   私たちカヌー🛶メンバーと支援船は820分松田ぬ浜、辺野古漁港を出発K1ドクロ💀前を通過してN5シアター前に到着した。クレーンは横になっていて作業員の姿も見えない。一応9時過ぎまで監視をし、その後辺野古崎から長島までカヌー🛶で行ってみた。 

   ここに1kmほどフロートがありフロートには5個に1個位4方向に鉄の棒(.4cm、長さ1.3m)が立っていて、その大浦側と辺野古側に高さ1m20cmほどの網が張ってあった。台風が直撃したわけじゃないのにこの完璧に見えるバリアが完全に壊れている。設置して1年数ヶ月鉄の棒は垂直に立っていなくて、しかも錆びだらけ、多くの鉄の棒は木枠から外れ行方不明、100カ所以上あると思われるこの侵入防止の装置は私が見たところ100%壊れている。どうしたことだろう、これを設計したグループ、これを採用した人たちはどのように考えているのだろう💢。これは税金で作ったのではないだろうか😡💢😡 

   「修理」などと称して同じ構造を持ってきたらは最低2年に1回は膨大な税金を使うことになると危惧する。 

写真;壊れた侵入防止装置、向こう側鉄柱2本、こちらは行方不明&木枠が壊れている💢 

Facebookに詳しく写真入りで載っています。見れる人はそちらを参考にしてください。

 

2017年

9月

23日

たんぽぽ舎辺野古駐在員報告 20170922

 天気晴れ、気温は31ぐらい。海は昨日と同じ位波立って🌊いた。  

<雷発生のためカヌーは中断> 

   午後カヌーが工事現場に戻り30分もすると空が真っ黒になり、雷の音が聞こえるようになっにた。この時点で私たちは松田ぬ浜に戻ることになった。しかし、既にフロートを越えているグループがあったので私たちは自走(カヌーを自分で漕ぐ)で浜に戻った。  

<K1、ドクロ💀前> 

 昨日同様、コンクリートブロックをクレーンで並べる作業とそれをH鋼で留める作業が進められた。最終的にはこの道が完成されると、今度は海岸に垂直に即ち海に向かってK1護岸工事が幅8m.長さ約220mと進められる。これは最悪だ💢。これによって辺野古の海は壊滅状態になるだろう💢💢💢  

<N5、シアター前> 

 今日も朝から根固め袋材をダンプカーで10分に1回ぐらい運び、先端近くの両側に積む作業と先端部を徐々に伸ばす作業が始まっている😡 

   カヌー🛶チームは午前中に一度、午後に一度フロートを越えて抗議をした。2度とも拘束され松田ぬ浜に送り返された😭本当に懲りない面々だ  

写真:クレーンの下で3人の海保が工事を守っている。クレーンの下は非常に危険で法律でも禁止されている。しかし彼らは仕事とは言え何を守っているのかさっぱりわからない。私たちが火炎瓶でも持って突入するとでも思ってるんでしょうか?

 

2017年

9月

21日

たんぽぽ舎辺野古駐在員報告 20170921

天気晴れ、気温高い、海は波が高くカヌー🛶を漕ぐにはチョットきついかなと思うほどであった。

 

 <辺野古崎>
  
私たちは辺野古崎に9前に到着したが網はすでに張られていた😡。昨日雷が発生した時、私たちは1440分ごろここを退散した。明らかにその後に工事が行われた。残念💦

 

<K1、ドクロ💀前> 

  コンクリートブロックをクレーンで並べる作業とそれをH(断面がHの形をした鉄の材料)で留める作業が進められた。道の全長は40mぐらいになった💢💢
<N5、シアター前>
 
昨日と同じように、朝から根固め袋材をダンプカーで10分に1回ぐらい運び、先端近くの両側に積む作業が主だった💢💢
 

    それに抗議するためカヌー🛶チームは午前中に2度フロートを越えて抗議をした。2度とも拘束され松田ぬ浜に送り返された😭。午後も抗議のためフロートを越えて抗議をした。再度拘束された。1日に3度も拘束されると本当に疲れる😰 

しかし私たちは何度でも抗議をし、決してあきらめない。私たちの持ってるものは、このしつこさ意外にないと思っている。


<オスプレイ>
  15
時頃、オスプレイが私たちの上空に10分おき位で2度飛んできた。高度10m位、これほど低く上空(頭の上)を飛ばれるのはの初めてである。騒音もすごいが、これだけ近いと恐怖を感じる。遥か50km上空を飛んだ某国のミサイルの比ではない。本当に私たちの上に墜落するんではないかと思った😡💢😡

 

image1.JPG

 

2017年

9月

20日

たんぽぽ舎辺野古駐在員報告 20170920

   天候晴れ、気温は高め3132、午前中は風弱く海も凪状態、午後から雷が発生。 

<K1、ドクロ💀前> 

   コンクリートブロックをダンプカーで6(10個/1回)60個運び道の両側に敷き詰め、それをH(断面がHの形をした鉄の材料)で留める作業が進められた。道は10mぐらい先まで延びた💢💢 

<N5、シアター前> 

   朝から根固め袋材をダンプカーで15分に1回ぐらい(2個/1回)運び、先端近くの両側に積む作業が主だった。今日は先のほうに進まなかったが明日ぐらいから道は延びていく作業となると思う💢💢 

<辺野古崎> 

   私たちは辺野古崎に9時前に到着、網を張る作業者はまだ来てなかった。 

10時近く、我々の様子を見に作業者が2名ほど来たが私たちがいることを確認すると引っ込んでしまい出てこなかった。ので今日も網は張られなかった🤗 

   午後140分ごろから雷が発生。 

私たちは即、支援船に牽引してもらい松田ぬ浜に戻った。戻ってまもなくイナズマが走りゴロゴロといかう音が聞こえて来て雨が降ってきた。良いタイミングで浜に戻った🤗🤗 

   今日は大潮で干潮が1316分だった。私たちの班は朝から辺野古崎にいた。潮がぐんぐん引き磯の生物を多く見ることができた。 

   しかしどうだろう彼らはすべてはここに作られる2本の滑走路の下敷きになってしまう😰💢😰。彼らから比べると滑走路は超巨大だとても逃げ場はない。彼らは立ち退きの要求があるわけがないので突然多くの石や土が放り込まれる。私はこの美しい辺野古の生物を見ているととても他人事とは思えない。当然ここに住む生物は人間でないので「彼ら、他人事」の言葉を使うのは変であるが私はあえてそのように表現したい💦😡😡😡 

写真:辺野古崎、クモヒトデ 

 

2017年

9月

18日

たんぽぽ舎辺野古駐在員報告 20170908

台風一過、天気晴、風弱くカヌー日和。 

   朝から台風対策の復旧作業をした。

 台風対策で片付けたテントの張り直し、整理を945分頃まで行った。その後すぐさま、1030分からカヌー🛶に乗って海に出た。お盆、台風を挟んで1週間ぶりの海は新鮮だ

    最初シアター前N5に行った。ここの作業は台風前の状態に戻す作業が主だった。すなわち風で飛ぶようなものや、作業のやりかけのものを一旦倉庫などにしまいそれを再び運び戻していた。 

   昼前、辺野古崎に向かった。長島から辺野古崎までフロートが張られていたが台風の直撃でもないにもかかわらず大部分のものは壊れてた。本当に無残な姿だ。これを直そうと現場調査をしてる船がいた。全面張り替えたほうがはるかに早いと思われるがどのように収束するのか見ていきたい。いずれにしろここだけでも膨大な税金を使って修理せざろうえない🤣

    15時過ぎに台船が大浦湾に入ると言う情報があり私たちは大浦湾に向かった。長ながを越えて大浦湾に入ってしばらくすると台船が45隻やってきた。私たちは抗議と阻止行動を行った。あらかじめ台船入ってくる航路上のオイルフェンスを開けて、そこから台船は入るので、私たちはそこに居ることにした。当然のように私たちは海上保安庁により排除、拘束された。このような場合、海上保安庁はかなり暴力的になる。カヌー🛶を大きく転覆させられ海上に投げ出されるものやそこまで行かなくてもかなり危険な目にあった人もいた😡。しかし、大きなケガをしたものはいなかったので今日の行動を「良し」としたい。 

写真;今回入港したクレーン船、この後4台ね船が入った😡

 

2017年

9月

12日

たんぽぽ舎辺野古駐在員報告 20170911

天気晴、まだまだ暑い日が続く😰

 松田ぬ浜出発810分、風弱く海は凪状態であった🤗

  <午前:シァター前、N5長島>

   現場では台風対策のため、先週運んだ資材、1部台風で飛ばされそうなもの等を運び出していた。

   私たちは1030分ごろから、長島に向かった。ここからは大浦湾、辺野古が一望できるので全体の台風対策を見ることができる。大浦湾側はオイルフェンスや汚濁防止膜の撤去が始まっていた。また最近再び始まったボーリングのためのスパット台船の解体も行っていた。  

<午後:ドクロ💀前、K1> 

   こちらの現場でも同じく台風対策と思われる作業が行われていた。長く伸ばしたコンクリートブロックが流出しないためと思うがH形鋼(長さ3m、高さ約30cm、幅約30cm)で止めていた。とにかく台風対策は完璧にしないと今までの工事はズタズタになってしまう。  

   沖縄本島直撃でなくとも台風の大きさにもよるが、その位置が1,000km位離れていても対策が必要だ。  

写真;長島から辺野古側、左側から右側に向かって滑走路が2本出来る💢

 

2017年

9月

10日

たんぽぽ舎辺野古駐在員報告 20170909

 天気晴、暑さすこしは緩んだ感じ🤗

   午前中は風弱く海も穏やかだったが午後は雷警報が出て予報通り雲行きがあやしくなり雨も降り出した。危険を回避するため抗議船、カヌー🛶は中止となった。私はシュワブゲート前の集会に参加した。今日は参加人数も多く昨日とうってかわり工事車両が1台も入らなかった🤗💪🤗。やはり人が多いと工事車両、ダンプカーの入構阻止も可能である。  

<ドクロ💀(1) 

   根固め袋材が20mぐらい、その先25mぐらいまでコンクリートブロック敷いてあり仮設道路が延びつつある💢 

<シアター前(N)

   朝から根固め袋材をダンプカー(2個/台)で運び仮設道路を延ばしつつある💢ダンプカー2台で回しているので5〜8分に1回運んで来る(つまり、1620個/1時間)クレーン車2台で分担しながら一台は車から袋材を降し、もう一台は浜に並べるという手際良さだ。そのため非常に効率が良く道が延びていく。今日だけで30m近くは延びたのではないだろうか?(午後私たちの抗議活動は中止になったが午前中は15m位だったので)  

   現場では急ピッチに作業が進行している。この状況をゲート前と共有し、なんとしても止めて行きたい。

写真;右のクレーンで袋材を下ろし、左のクレーンで道の前方に並べる。

 

2017年

9月

03日

たんぽぽ舎辺野古駐在員報告 20170903

  辺野古の工事現場(通称シアター前、N5近く)仮設道路工事現場の地下にウミガメ用トンネルが作られ「ふ化したウミガメが海へ向かって行けるように」と沖縄防衛局の職員が市民にウミガメの保護策と説明したという。

 

     私は91日、近くまで行った時実際のトンネルを見た(長さは目測だが10mくらいはある)。その時、私は流れ込んでる小川か下水の放水溝と思った。残念ながら「コガメの保護策」とは思い付かなかった😰 

    私は本当にこのトンネルをふ化したばかりのコガメが通り過ぎ海までたどり着けるのか疑問に思う。過去にそのような実績があるのか、沖縄防衛局の職員に是非聞いてみたい? 

    通過したとしてもその先には2重、3重のフロートやオイルフェンスがある。これをどのようにクリアするのかも聞いてみたい? 

    また、「ウミガメは数年してから元の浜に戻って産卵する」と言われている。大浦湾の海岸、辺野古側の海岸の多くは仮設道路または埋め立て対象になっている。ということは今回のトンネルはほんの見せかけで単なるアリバイ作りと思わざるを得ない。(実際は今のトンネルの先から約200m先まで埋め立てるのだ!) 

    ほんの一時的なまやかしで「保護策」(=環境に配慮してる)などと言って欲しくない。辺野古/大浦湾には5000種以上といわれる生物や絶滅危惧種20010種も生息していると言われている。これらのことを含めどのように対応するのか明確に説明すべきだ。単にウミガメの話だけじゃなく、環境の変化により多くの生き物がこの海から消えてなくなる恐れがあると思う。 

    いま、私たち及び未来の人々にどのように説明するのかが問われているのではないでしょうか。 

写真;コガメが通り過ぎるトンネル? 

image1.JPG

 

2017年

9月

02日

たんぽぽ舎辺野古駐在員 20170901

 

   天気晴れ、気温高くて、風弱く海も穏やか。午前中はカヌー🛶を漕ぎ、午後はゲート前で座り込みをした。 

<午前> 

    820分松田ぬ浜を出発。私たちはシアター前すなわちN5近くの付け替え道路工事の監視、抗議、阻止行動をした💪。工事は主に根固め袋材を道の両側に敷き詰める作業であった。道は約100mに延びている。2度フロートを超えて抗議をした1度目は海保の警告に従って自分たちでフロート外に戻った。2度目は警告があったがかなりがんばり現場近くで抗議をした。拘束されGBで松田ぬ浜に戻されたがすぐに工事現場に戻った😊(なんとしつこい人たちだ) 

私たちはお金も力もないがこのしつこさだけは持ち続けている。GBのボートから解放される時GBの艇長が「すぐ戻ってくるのですか」と言ったので私は「何度でも戻ってくる」と返した。

 <午後> 

    ゲート前で座り込みをした。色々な人の話や歌などを楽しく聴いた。私も海の現状について話しをした。メッタに海の事は聞けないのでゲート前に参加した時は極力話をするようにしている。3時から工事車両ダンプカーが入ると言う情報があり私たちは工事車両ゲートに移動して座り込みをした😤

 機動隊員が450名が出てきて排除& 

拘束された。例のごとく大型バス(カマボコ)とキャンプ金網との間に申し込まれ50分ほど、暑さと排気ガスで本当に参ってしまう。警察は相変わらずバスのエンジンを切ろうとはしない💢😡💢。まるで映画で見るドレイ状態ではないか💢

    久しぶりで沖縄でカヌーを漕ぎ、ゲート前で座り込みをした。本当に充実した一日だった。しかし、明日92日から6日まで旧盆の為、ゲート前もカヌーも休みになる。従って、このレポートも休みとします。

 

2017年

8月

12日

たんぽぽ舎辺野古駐在員 20170811

 

天気晴れ、風も弱く非常に暑い1日だった。

    今日は「山の日」=国民休日である。そのためシュワブゲート前、海の工事はすべて休みだった。といっても私たち船団とカヌーチームは海に出た。一応、K1ドクロ💀前、N5工事現場、K9護岸工事現場を見て周った。いずれも作業者は見当たらない。私たちは午前中で切り上げた。 

   しかし、どうだろう。こんな時でも海上保安庁、マリンセキリティ、アルソック等が警備している?

   はっきり言って彼らは何をしているのだろう。作業員が0(ゼロ)のところに何十人もの人たちが、陸では車を使い、海では多くの船をだし、警戒体制をとっている。 

   例えば海上保安官はこのような仕事をどのように思ってるんだろう。 

   皆んなが、工事現場を守っているつもりなのだろうか? 

   「どんな時でも警備は必要だ」と言うかもしれない。ただそれは程度問題だ! 

   現場の作業がなければ、当然私たちは「抗議」や「阻止」行動はしない分けでいつまでも現場にはいない。さっさと引き上げ解散する。彼らに付き合うほど暇ではないのだ👋👋👋 

   今日は金曜日だが、いつも第3土曜日にある「うるまネーネーズ」のお母さん達の手作り弁当が届いた。 

私たちはこのような影の力に支えられ海で活躍できることが本当にうれしい🤗✨🤗 

 

    明日812日、久しぶりで本土に帰ります。名護の生活も40日間となりだいぶ慣れました😊

 

2017年

8月

10日

たんぽぽ舎辺野古駐在員 20170810

 

天気曇り後晴れ、風幾分強い。 

今日も海は波があった。ただ午前中は曇りだったのでしのぎやすかった。  

    カヌーチームはK1(ドクロ💀)とN5(消波ブロック制作現場下)2ヶ所に分かれ監視、抗議活動を展開した。 

 

<K1(ドクロ💀)工事現場> 

   午前810分ごろから工事は始まった。小型ダンプカーで4回投下、ユンボで平らにし鉄板を敷き10時には作業を終了した。午後は10tダンプカーで4台砕石を投下しただけである。なんと緩やかな仕事なのだろう。、 

<N5(消波ブロック制作現場下) 

午前、午後合わせて根固め袋材を4個を道の始まりの方から先端上に移動した。その他は午後にダンプカーで3回砕石を道路に敷いた。こちらも1日かかってのんびりと仕事をしてるような感じがする。  

    K1工事現場、N5工事現場ともにゆっくりと仕事をしてるように見える。もちろん、私たちは大歓迎だ。しかしどうだろう喜んでばかりはいれないのですよ!すべてあなたや私の税金で賄っているのです😓。それほど必要ない工事ならもうやめてほしいと思いますが皆さんはどうでしょうか?

     余裕があるのか、法令などが邪魔して思うように進めないのか、設計そのものはまだ固まっていないのかよくわからない。例えば沖縄タイムス(沖縄平和市民連絡会の北上田さんが防衛局から情報公開請求で入手した資料)によれば、大浦湾に作ることになっていた作業ヤードを今になって施工中止とした。これは埋め立用の大型ケースソン(コンクリート製の箱)仮置き場として設置を予定していた。ということは工法の大幅変更も予想される。 

写真:船に引かれてN5からK1に移動、今日は船からの写真です。

 

2017年

8月

09日

たんぽぽ舎辺野古駐在員  20170809

 

天気晴れ/曇り、風幾分強い。

 海は波があり、抗議、監視で海に漂っているときはカヌーはかなり揺れ体力を消耗する。暑さでも消耗するのでダブルパンチだ!😫😫 

  今日もカヌーチームはK1(ドクロ💀)とN5(消波ブロック制作現場下)2ヶ所に分かれ監視、抗議、活動を展開した。 

 

<K1(ドクロ💀)工事現場> 

 午前中から工事は急ピッチであり、まず20mほどの仮設道路の上部をユンボで平にし、そこにシートを敷き、その上に砂を小型ダンプカー(34)で投下、それをユンボで平らにする。そして最後には鉄板を敷き、ダンプカーが徐々に入れるようになる。の繰り返しであった。午前中は9台の砂が入った。午後にもさらに1台入り合計10台の小形ダンプカーの砂を投下された💢💢💢。午後はさらに根固め袋材を工事進行方向に並べられた。このようにして仮設道路と言っても少しずつ少しずつ伸びてゆく😡 

 

<N5(消波ブロック制作現場下) 

  午前、午後合わせて根固め袋材をダンプカーで5台分、つまり10個を道の両側に並べられた。見た目には約50mの仮設道路ができている。工事はゆっくりやっているようだが、これも確実に伸びている感じがする💢💢💢

  

写真 N5からK1に移動。支援船に引いてもらうことにより時間を稼ぐ。

 

2017年

8月

08日

たんぽぽ舎辺野古駐在員 20170808

 

天気晴れ、今日も暑い。 

   台風対策で先週の土曜日から今週の月曜日まで3日間海には出なかった。すなわち、台風接近に伴って被害の出ないように、テントをバラしたり、ポスター、バナーなど取り外した。しかも、カヌーの第2テントの他に、第1テント、第3テント(ゲート前テント)も手伝った。 

   三日間も漕がないと体が少し鈍ってる感じがする。台風の余波か、風があって波もあった😓。それでもカヌーを漕ぐ時の感触はすごく良い。 

   カヌーチームはK1(ドクロ💀)とN5(消波ブロック制作現場下)2ヶ所に分かれ監視、抗議、阻止活動を展開した。 

<K1(ドクロ💀)工事現場> 

  午前中はそれほどの動きはなく、一部測量をしただけだった。昼食時、この「工事現場でフロートの設置が始まった」との情報が入り私たちは1250分急遽松田ぬ浜から出艇した。現場につくとオイルフェンスの周りに通称「たわら」と呼ばれる短い俵形フロートを設置していた。私たちはその間に入り阻止活動を展開した。海上は作業船、海保のGB、カヌー、抗議船が入り乱れ、とても作業ができる状態じゃなくなった。30分ぐらいして作業船は「たわら」を積んだまま帰って行った。その後午後4時までは動きはなかった。

 

<N5(消波ブロック制作現場下) 

   午前中は台風対策で避難したものの復元作業であった。例えば浜辺に塩ビのパイプ持ってきたり、黄色のフロート準備したりの作業であった。 

   午後は作業現場の両側にタンカンパイプを設置し、それに網をかける作業などはあった。いずれにせよ急な動きは無い。 

写真:午前中、天候悪化のため船に乗り込んで松田ぬ浜に戻る。

 

2017年

8月

06日

たんぽぽ舎辺野古駐在員 20170806

 

 天気晴れ&曇り、風強い 

今日は台風の余波で風が強く、日差しもそれほど強くなかった。 

   添付資料は今、辺野古/高江、海などで問題になっている「機動隊」「海上保安官」などの暴力について調査し国際社会に発信していく、と言う取り組みの新聞記事です。私もカヌーチームの一員として聞き取り調査に応じました(40) 

   いずれにしろ、彼らの暴力はすさまじものがあります。もちろん個人によって対応は違いますが基本的には私たちを「単なる暴力集団」と見て、何をやっても構わないと思っているのではないでしょうか。国際的な弁護団や人権団体がしばしば調査に来たりしていますか一向に改める気配はありません💢 

   今回も「日本環境法律家連盟」という弁護士450名で組織されている団体です。新聞の記事を読んでもらえばわかりますが、多くの人が怪我をしているのは事実です。これだけの暴力がまかり通っても法治国家である日本は問題にしません。むしろなんでもありのやり放題です。例えばゲート前では

 「道を3回横断したら注意をされ、4回目には道路交通法違反で逮捕されます。しかもこの時、両手に手錠かけられます」そもそも、こんなルールを警察が作っても良いのでしょうか?これはれっきとした法律です。法律は立法府である国会作るものだと思いますが本土の皆様はどのようにお考えでしょうか? 

あげればきりがありませんがこのローカルのルールを2つばかり上げておきます。

 

.警察車両(大型バス2台、マイクロバス1台)を何年間も歩行者が通る道に駐車してあります。ここは工事車両が入るので、その入り口、扉の前を警察があらかじめ占有して置き、工事車両が来た時、マイクロバスが移動し工事車両を入れるためです。私たちがここに座り込みしないように大型バスを置いています。

 

2.抗議している人たちを強制排除し、シュワブのフェンスと大型バスの狭い場所に閉じ込めます。長い時は炎天下1時間にも及ぶことがあります。

 

前はトイレに行くことができませんでした。考えて見れば人をこのような場所に閉じ込めておく、いわば監禁状態を許すような法律はあるのでしょうかね。

 

2017年

8月

05日

たんぽぽ舎辺野古駐在員 20170804

 

  天気晴れ&曇り、台風5号の接近に伴い風がある。 

82(水曜日)のメールに間違いがありましたので訂正します。m(__)m 

 

<以下、82日のメールの一部> 

    10ごろから私たちは長島を目指してカヌーを漕いだ。長島からは大浦湾、辺野古の全体が展望できる。大浦湾に張られたフロート、オイルフェンスの全長は6.5kmある。その他、汚濁防止膜などを入れると8km位はあると思われる。それを専門の業者が次々と外し陸のほうにタグボートで牽引している。」 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

     私たちが2日前長島から見たときは全周フロートの撤去作業しているように見えた。 

    しかし、本日、朝からゲート前テントの撤収作業などを手伝った後、昼過ぎ帰り道、瀬嵩の山(通称おやま)に登った。ここからは大浦湾が一望できる。 

    臨時制限区域のフロートの大部分(6.5km)と/汚濁防止幕は撤去されず残っていた。リーフの外側には大きな白波が立って台風の接近は現実となっている。「おいおい台風が近づいている」どうしたことだ。フロート/汚濁防止幕は台風に十分に耐えるとでも思っているのか。フロートは鉄の棒のツノ(長さ1.2m、直径3cm)がある。汚濁防止膜は一部は「沈下式」と言われ空気を抜くと海底に沈めることができる(ので台風には強いと言っている) 

それとも一か八かの賭けに出たのか。運良く台風がそれてくれれば良いが、2日前の予報では沖縄直撃の恐れは十分にあったはずだ。今現在も完全に台風がそれたわけではない。 

    もし台風でフロートがちぎれ外洋にでも流出したら、そこを通る船などに大きな被害が出る可能性がある。

 

写真:撤去されてないフロート、手前のまっすぐな部分汚濁防止膜がある所 

蛇足ながら、今回偶然に台風をやりすごしたとしても、次回からはしっかりと対策をするべきだと思う。それができなければ海上保安庁がしっかり指導すべきだと思うが?

 

2017年

8月

03日

たんぽぽ舎辺野古駐在員 20170803

 

天気晴🌞、風弱く暑い。 

   今日は台風対策のためカヌーは出なかった。

    朝から第2テント(カヌーチームのいる場所)のテントをはずしたり、カヌー🛶が飛ばないように処置した。沖縄の台風は半端じゃなくしっかり対策をしておかないと何が起きるかわからない😫 

   その後、松田ぬ浜とキャンプシュワブ間の金網に縛ってあるバナーを外した。これは全国から送られたもので約50枚ぐらいあったが丁寧に外したので 

時間はわかった。 

   午後はゲート前のテント、ブルーシートなど外す作業の依頼があったので私たちも手伝いに行った。しかし、午後2時ごろダンプカーが4050台入ると言う情報があり、私たちも座り込みに参加することになった😫。作業ゲート前に座り込んでいる人数は約50名、チョット少なすぎる😭150分、機動隊がキャンプシュワブゲートから出てきた。彼らは当然のごとく座り込みをしている人たちを排除にかかる。31組で1人を抱え、カマボコと言われるバスとシュワブの金網の間に押し込んでいく。実際問題かなり恐怖を覚える人も多い。長い時は1時間も炎天下でこの中にいなければならない。ここには「人権」「表現の自由」「公務員の倫理」などはまるで存在しているとは思えない。シュワブ内に入ったダンプカー等が帰るまで拘束されるので車両が多ければ多いほど拘束時間が長くなると思われる。 

   私にはよく理解できないがこれと同じ事が、沖縄以外で(毎日)行われたらどうだろうか? 

   これが終了してから私たちカヌーメンバーは第一テントの解体に行った。 

   結局、今日は、解体、解体、座り込み、解体の1日だった。気温は高く路面からの照り返しもあるのでかなりハードな日を過ごした😨 

   カヌーメンバーは普段から身体を使っているので、このような場合は方々から声がかかる。チームワークが非常に良いので仕事も早い🤗🤗🤗 

写真:ダンプカーの車列がずーっと続き一般車両は通行できない。

 

2017年

8月

03日

たんぽぽ舎辺野古駐在員 20170802

 

 天気晴れ、風がありでも気温高い。 

工事現場は昨日に引き続き台風対策で大わらわであった。所詮人間は自然の摂理には勝てない。

   朝私たちカヌーチームは消波ブロック製造現場下を目指した。行く途中ドクロ💀下ではすべてのフロート、オイルフェンスが取り払われ広々とした美しい海が広がっていた。またウミガメが産卵すると言われる砂浜も数百mわたり広がっていた。 

  消波ブロック製造現場では根固め袋材で今まで作った50mほどの道の先端部分をしっかりと固めていた。これも台風対策だ。

  10時ごろから私たちは長島を目指してカヌーを漕いだ。長島からは大村湾、辺野古の展望が見える。 

大浦湾に張られたフロート、オイルフェンスの全長は6.5kmある。その他、汚濁防止膜などを入れると8km位はあると思われる。それを専門の業者が次々と外し陸のほうにタグボートで牽引している。また、大浦湾で仕事をしていた大型の船が外洋に向かって出て行く。私はそれを見ながら「辺野古新基地建設を断念したのか」と一瞬思った。 

  しかしそうでない事は明白だ、例えば陸のゲート前では昨日は道路交通法違反で逮捕者が出た。また今日も同じく逮捕者が出た。砕石を運ぶダンプカーも10t車20t車と強化されている。 

  台風で海の作業が止まっても、「そんなことは関係なく資材を運び込み、基地の中に山と積んでおけばいい」と判断しているのだ。むなしいではないか😫😫😫 

  海では台風対策だけなので抗議や監視活動は必要ないと判断し、私たちは午前中で切り上げることにした。 

大浦湾のオイルフェンスをバラしている。この付近に滑走路先端部が来る。海流の変化によりこの付近の生物はどのようになるのか皆目見当がつかない💢。こんなことを許して良いのか?

 

2017年

8月

01日

たんぽぽ舎辺野古駐在員 320170801

   天気晴、気温高く風がある。

台風5号の影響で海上は波があり時々うねりがリーフの中にも入ってくる😓

   午後3時西から黒い雲が出てきて雷注意報が発令されたので私たちは急いで松田ぬ浜に戻った。

 

<ドクロ💀下>

    午前、小形ダンプカー2台の砕石投下がありユンボで平にならす。

   午後、台風対策でフロート、オイルフェンスを全部とりはらわれた。台風でフロートが流されると

①フロートを留めているトンブロック(たとえば20tコンクリートブロック)を引きずりまわし、海底をメチャクチャにする。また、トンブロックが引きずられ、深海に落ち込み行方不明となる事がある(過去に多数の行方不明あり)

 ②フロートがちぎれ、外洋に流れでる。 などの大きな問題が発生する💢

 

     フロートが取りはらわれた海は広い、しかも海岸まで続く浅瀬、海岸の白い砂浜はウミガメの産卵地である。ここに仮設道路を作り最終的にはこの浅瀬を海岸から200m以上も埋め尽くす💢😡💢。冗談はよしてくれ!そんなことをしたら後世の人たちに顔向けができない😰

 

 <N5、テトラボット下>

    昨日と同様な作業が繰り返し続けられた。すなわち、根固め袋材の投下砕石の投下ユンボでならす。の繰り返し。今日午後3時時点で台風対策はまだ始まっていない。

     午後、フロートを越え中に入った数名が拘束され松田ぬ浜に送り返された。

  

<K9護岸工事>

     朝、N5テトラボット下を見た後、長島までカヌーを漕ぎその先で待っていた支援船「不屈」に乗り工事現場まで行った。長島からK9までは約6kmあるので船で行くのは効果的だ🤗。ここの工事は100m延びた所でストップしている。向かって左側に消波ブロック(テトラポット)を積み上げ、また全周を根固め袋材で囲い台風対策としている。ここは当分の間これ以上伸びる事は無いと判断出来る。この先に広がるサンゴの移植はまだ手がついてない。防衛局が言う「サンゴの移植」は世界的に見ても成功例はまれだ。ましてこれぐらいの広い範囲の成功例などない😡

 フロート撤去作業

 

2017年

8月

01日

たんぽぽ舎辺野古駐在員 20170731

 

天気晴れ、曇り  気温高い。風がある。私たちはドクロ💀下とN5に分かれ監視活動をした。

<ドクロ💀下>

 

 朝から動きはなく午後も動きもなかった。なので午後は全員がN5側に回った。 

<N5 

  朝から根固め袋材の投下があり、その後に砕石の投下、ユンボでならし、の繰り返しである。作業もかなり慣れてきてスムーズにやっている💢。この付け替え道路は目測で40mはできている。ただし、台風シーズンに備えて根固め袋材で海側を囲い、大きな波で道が壊れないようにしていると思う。 

ダンプカーから砕石を投下💢

 

2017年

7月

30日

たんぽぽ舎辺野古駐在員 20170730

 

天気晴れ、風やや強い。

 

台風9号、5号の影響か風があり波も高い、外洋では3mのうねりがあり強風波浪🌊注意報が出ていた。朝から雷注意報も出ていた。朝7時、船とカヌーチームは海に出るのは危険と判断、抗議、監視行動は中止となった。 

    海の人たちはキャンプシュワブゲート前の集会に参加した。私は実に3週間ぶりの参加であった。 

    今日土曜日は「議員の日」となっていて国会議員はじめ県、市、町、村議員まで出てくるのでいろいろな人の話を直接聞くことができ非常に勉強になり面白い。また参加人員も多い。今日はものすごい暑さにも関わらず200人は集まった。参加人員が多いと工事用車両が基地内、つまり工事現場に入る事は非常に難しい。今日も車両をシャットアウトした🤗 

    ただ注意が必要なのは「土曜日は車両、資材の搬入は難しい」と相手は知っているので、例えば前の日に多くの資材を搬入する。情報によれば昨日は10tダンプカー90台の砕石を搬入された💢。基地を本気になって止める気ならばこの辺のところがなかなか難しいと思う。 

     今日/明日は名護の「夏祭り」で多くの催しが行われる。私も早めに帰り祭り見物をした🎵🤗🌱 

    いつも厳しい場所で緊張し、メールにも厳しい報告をしていますが、今日はゆっくりと夏祭りを楽しみました🤗

 

2017年

7月

29日

たんぽぽ舎辺野古駐在員 20170728

 

   天気晴れ、風があるが暑い、台風の影響で海は荒れ模様、昼近くになって強風波浪注意報が発令された。

 

<ドクロ💀下仮設道路工事>

 

    海は荒れ模様で波も高い。荒れた海を漕ぐのは久しぶりだ。腕に伝わってくる波の動きが心地よい😊🌱

 

   830分、現場に到着、しばらくは現場の動きは無い。9時過ぎクレーン車がやってきた💢。ほどなく根固め袋材を2個積んだダンプカーがやってきた。根固め袋材を仮設道路のノリ面に並べ始めた。午前中に根固め袋材を2段10列を積み上げた。明らかに台風対策だ! 

 

N5仮設道路工事>

 

    ドクロ下のグループと別れて半分はN5仮設道路工事現場に向かった。波は高いがものともしない。

 

現場に到着すると根固め袋材の投下が始まっていた。台風対策にも見えるがフロートを越え抗議した。あえなく海保に拘束されGBに乗ることになった。松田ぬ浜まで送還されたが即、荒れた海を漕ぎ渡り戻った🤗。一息ついて、またフロートを越えた。(なんとしつこくしぶとい人たちだ😓)

 

    再び海保に拘束され松田ぬ浜まで送還された。この時すでに時計は12時を回っていた。なので一旦、休憩とした。 

 

    昼のミーティングの時、船からの提案があった。「午後にはさらに風が強くなり、波が高くなることが予想される。カヌーチームの意見をまとめて欲しい」これを受けて午後の抗議行動は

 

中止となった。 

 

ドクロ💀下で根固め袋材を吊るクレーン車