2020年

9月

23日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200923

天候:晴れ

気温:(日中 )31℃
風 :朝2m/s 

波 :朝10cm
 現場に到着すると、すでにガット輸送船に赤土を積み込み開始していた。約2/3積み終えている。今日は積み込み終了は930分〜50分と予想する。

 時間がないのですぐに海に出る。カヌーを予定通り固定する間もなく

9時57海上保安官が海に飛び込んでくる。

みんながよくがんばり最終的には1時間10(私の測定)粘った。

 カヌーを固定する人、固定しないで陽動作戦をする人、ウィンドサーフィンの人、さらにゲート前でダンプカー阻止行動している人たちの思いがこの時間になったと思っている🤗 

<再び大音量を浴びせられる>

 5分に一度程度、一度に同じ内容を3回「危険です・・・」

 私たちに近いところにスピーカーがあるのでとても耐えきれない。私たちの騒音計で測定してみると102dB(デシベル)あった。
100dB:地下鉄の電車の中 

・海上保安庁GBに拘束され浜に連れ戻される😭💦

2020年

9月

18日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200918

天候:晴れ
気温:(日中 )31℃
風 :朝67m/s

波高:朝約1m、昼約0.7m
 今日は朝出発から帰りまで昨日とほとんど同じような経過をたどった。

 朝、松田ぬ浜から沖を見るとガット(赤土)輸送船が2隻水平線に見えた。カヌーチームは朝一番で平和丸、不屈抗議船に乗り大浦湾に向かう。
 大浦湾に到着すると相変わらず海上保安庁のGBが「危険ですから輸送船に近寄らないないでください」と警告を発している。私たちが輸送船近づかないのを知っていてそれが任務だからということでやっているのはわかるが、どこかの政府と同じで仕事をやっているふりをしてるように聞こえてしょうがない💢

 輸送船が我々の目の前を通過するのに10分弱、そして大浦湾の奥深く入ってしまう。
 K8護岸に戻りオイルフェンスの前でランプウェイ台船の入れ替えを待つ。 
 今日は約2間待ちフロートを越えて阻止活動を行った。
 難なく拘束され松田ぬ浜に戻されたのが12時10、残念ながら今日も空振りである😭💦💦。しかし、私たちはこのような抗議&阻止活動をやめるわけにはいかない。 

・写真 

大浦湾湾に入ってきたガット赤土輸送船、船の舳先に3人ほどの人が立っている。船の大きさがわかる。

2020年

9月

17日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200917

天候:晴れ

気温:(日中 )31

風 :朝67m/s

 朝、松田ぬ浜(辺野古の浜)から沖を見るとガット(赤土)輸送船が4隻地平線に見える。なので、カヌーチームは朝一番で抗議船に乗り大浦湾に向かう。

 大浦湾に到着すると輸送船はまるでカヌーなどは眼中になく開口部(船の出入り口)に迫ってくる。これは巨大な軍艦のように感じる。もちろん我々は船の進路妨害をしようなどと言う気はないので、航路を避けて抗議をしている。この輸送船が我々の目の前を通過するのに十数分、そして大浦湾の奥深く入ってしまう。 

 大浦湾から長島の海峡(長々)を通り辺野古側に戻る。目の前はK8護岸である。朝8時ごろから赤土の陸揚げ作業が始まっている。

 その状況は以下の通りである。

ガット輸送船から一度、ランプウェイ台船に赤土が移され、その台船がK8護岸に接岸、10tダンプカーが船に乗り込んで赤土を運び出す。そしてこのダンプカーが現場まで赤土を運びオーシャンブルーの海に投下する。これの繰り返しを延々と何年も行う。

 私たちはフロートの手前で抗議をしながら、このランプウェイ台船の入れ替えの時期を待つ、この入れ替えに対して少しでも遅らせるためにカヌー🛶を走らす。

 今日は1時間30分待ち1040分フロートを越えて阻止活動を行った。実際問題として、ランプウェイ台船の通り道は遠いし、その前には海上保安庁のエンジン付きゴムボートが待機している。

 難なく拘束され松田ぬ浜に戻されたのが1140分、残念ながら今日も空振りである。しかしこのような抗議&阻止活動を続けてやることが非常に大事だ。 

ガット赤土輸送船はこのような感じで迫ってくる。(大浦湾で)

2020年

9月

16日

たんぽぽ舎 高江特派員報告 20200916

天候:晴れ

気温:(日中 )32と暑い。

風 :朝2m/s(微風状態)

 コロナや台風などで海上行動の中止があったりして、久しぶりで海上行動に参加した。

 現場に到着すると、すでにガット輸送船に赤土を積み込み開始していた。喫水線は60%ぐらいである。今日は積み込み終了がおよそ1120分と予想する。

 しかし10時ごろからベルト・コンベアと思われる故障が発生1時間30分ほど積み込みが止まった。 

 私たちはその間、琉球セメントの作業ヤードに入るダンプカーに対して抗議&阻止行動をした。

  その後は以下のような行動であった。

 

1110分:ベルトコンベヤが動き出す。

1130分:カヌー、安和の浜を出艇する。

1235分:積み込み終了

1245分:海上保安官が海に飛び込んでくる。

1410分:2隻目のガット輸送船が桟橋に入ってきた。私たちは約1時間20分粘ったことになる。

  今回もチームワークとゲート前でダンプカー阻止行動している人達との合わせ技だと思っている。

 このようなウィンドサーフィンで組織活動に参加する人もいる。感謝‼️

2020年

7月

30日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200730

 天候:晴れ

気温:(日中 )32と暑い。

風 :東の風57m/s

波高:約5090cm

 朝のミーティングで昨日の沖縄県内コロナ感染者44名を受けて話し合った。その結果は以下の通り

.本日30()を含め来週83()の海上会議までの間、カヌーでの抗議および阻止行動は行わない。

.抗議船での監視を行う。

 

.日曜日のカヌー🛶教室は自粛する。

 .沖縄防衛局(現地)への抗議行動を行う(85)

  

<本日の監視行動>

 抗議船不屈に乗り監視行動を行った。

K2/K3護岸

 護岸の上L字時状のブロックを並べている。大きさはおよそ高さ(4.1m)(6m)奥行(7m)、厚さ(1.3m)と言う巨大な構造物である。これは型にコンクリート流し込み現場で作る。

護岸の高さが4mなのでこれを護岸に並べ終わると8.1mの高さとなる。

K8護岸

 私たちが到着した時はすでにダンプカーがランプウェイ台船に乗り込み赤土の搬出をしている。それが終わり台船が離岸したのは930分、赤土満載の台船が入ってきたのが10時、それをただ指をくわえて見ているのはかなり辛いものはある🤣 

 我々がカヌーでフロートから抗議し、フロートを越えていく時はこれほど手際よく早くは作業が行われるようには見えない。私たちを警戒して作業を慎重にゆっくりやっていると思うのだが、ただ船の上でそんなことを考えているだけだ😭💦💦

<ガット輸送船>

 本日は3隻大浦湾に入った。

長島の手前から見たが、普通のスピードで次々と入って行く。

私たちカヌー🛶が大浦湾に入りただいるだけでこのようなスピードでは入らない。

と言う事はK8でも大浦湾でもカヌー🛶がいるだけで非常に有効であるということがわかる🤗

K2K3護岸に並べているL字ブロック、1番左側で指示している作業員と比べて欲しい。

2020年

7月

29日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200729

天候:晴れ

気温:(日中 )32℃と暑い。

風 :朝5m/s、昼ごろから 78m/s

波高:60→90cm
 
 カヌー参加人数は10名、サポートのゴムボート2名。

  現場に到着すると、すでにガット輸送船に赤土を積み込み開始していた。50%ぐらいである。船の大きさと喫水線の状況により今どれぐらい住んでいるかは大体見当がつく。また安和の護岸でベルト・コンベアにダンプカーが赤土を供給してるのを数えているAさんに聞くとかなり正確に積み終わる時間を予測できる。今日はおよそ11時20分と予想する。
 カヌーは通常は予想の1間前に浜を出ることにしているので10時15分には出艇する。
 私はいつもと違う、船首に近い桟橋下に直行した。約1時間かかってカヌーを固定する。

 本日は私は昨日よりもかなりよく粘り約45分間頑張った😊

 この最初のガット輸送船が出港したのはなんと1325分、 

つまり私たちは1時間20(私の測定)粘った。私の記憶では "最長不倒時間" だと思う。拘束され浜に戻されてもそのような話で盛り上がった。これは今日のチームワークとゲート前でダンプカー阻止行動している人達との合わせ技だと思っている。 

 気温32℃と暑い中で、食事もせずこの時間まで粘る私たちはよほど意思が強く、頑強な人を予想するかもしれませんが、どこにでもいるような "普通のおばん" "普通のおじん"です😅💦 

 

<沖縄のコロナ発生状況> 

 最新のニュースによると昨日(21)2倍以上の45名の感染者が確認された。東京の人口は沖縄の10倍なので東京で言うと感染者450名とも考えることができる。しかし、沖縄の場合は東京以上に深刻な問題がある。 

 .米軍基地内の爆発的な感染状況である。そしてその内容は日本政府を含め沖縄県にも正確には伝わっているとは思えない。 

 .爆発的に感染者が増えてしまうと病院施設、対応できる医者看護師の数などなどすぐにパンクしてしまうのじゃないかと危惧する。 

 

 琉球セメント作業ヤードに積まれている赤土、それを巨大なユンボ4台でダンプカーに次々積む。しかし、ゲート前の頑張りにより今赤土は非常に欠品状態だ。 

2020年

7月

29日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200729

天候:晴れ

気温:(日中 )33℃と暑い。

風 :67m/s

波高:6070cm
 
 参加人数は8名、なかなか2桁にはならない。コロナ騒ぎのため本土から来る人が事実上参加できない😭。ことも響いている。本土から来た場合、参加者は2週間の待機が必要になる。これはコロナに感染しないためのルールとして海上チームが設定した。つまりチームの一員が本土での講演会や自分の家に帰ることが一時的でも沖縄に戻ってきたら2週間待機しなければならない。厳しいルールだが、いま、これを守っていくことが大事である。
 現場に到着するとすでにガット台船(輸送船)に赤土の積み込み開始していた。台船は大型なので最低でも10tダンプカー400台分以上の積み込みはある。およそ10時半には赤土の積み込む終了すると予想する。
 カヌーは通常は予想の1間前に浜を出ることにしているので9時半には出艇する。
 現場に着くと船首と船尾に分かれ、各自思い思いの場所に取り付き、カヌーを固定する。海上保安官が海に飛び込んできて、全員が拘束されるまで約110(私の計測)ほど粘った。わずか8人の参加者だが総合力でこれぐらいの闘いができる。ダンプカー400台を1時間10分ストップさせたことに等しい。 

 本日参加した人は全部で8名、その中で特別な人はいない。年齢的にも平均すると60歳を超えているかもしれない。このような普通の市民が頑張ることができるので我と思う方はぜひ参加してほしい。おもに日曜日にカヌー教室を開催している。日曜日に参加できなくて普通の日に参加できる人は連絡すればいつでも教室を開催いたします。 

<再び大音量を浴びせられる>
 10時半ごろから船上より大音量の音声を浴びせられる。5分に一度程度、一度に同じ内容を3回「危険です。直ちに船から離れてください」と、 

 私たちに近いところにスピーカーがあるのでとても耐えきれない。私たちの騒音計で測定してみると110dB(デシベル)あった。 
100dB:地下鉄の電車の中、
ちなみに6デシベル違うと音の大きさ(音圧)2倍になります。 

朝、安和の海岸に着いたとき、ガット台船には50%位の赤土が積まれていた。 

2020年

7月

25日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200725  

天候:曇り、時々日がさす。
注意報が出ている。
 「雨雲レーダー」によると午前8時ころから雨か降るとの予報である。

 いつものように空を見てまだ雨は無いと判断K8護岸に向かう。

 水平線には安和から来た赤土輸送船(ガット台船)4隻ほど見れるが抗議&阻止は時間的に間に合わない。

 しかし、長島を越えて大浦湾に到着する。目の前を最後の輸送船が大浦湾に入って行く所だった😭💦。 

 K8護岸前に戻り、既に接岸しているランプウェイ台船の入れ替えを待つことにする。午前11時頃の入れ替えになると予想するも今日の作業は見るからに遅く1215分になってもまだダンプカーがランプウェイ台船に乗り込んで赤土を積んでいる。私たちはこの時点で阻止活動を諦め松田ぬ浜に戻ることにする。 

残念だがいつまでも待つわけにはいかない。 

 (途中作業がなかなか進まないので私たちは長島に上陸、監視及び休憩とする。

 本日は午後から重要な会議(コロナ対策について今後の海上行動を議論する)ので今日の行動は午前中で終了とした。 

<沖縄県のコロナ感染(725日現在> 

.在沖米軍で新たに64人感染沖縄県内の基地内で計229人 

.県内の患者数累計で186人、今日は14人確認され過去最大である。 

このような状況を受けて、国は経済最優先で、GoToキャンペーンを莫大なお金をかけて推進している。私には国中にコロナを広げているように見える。ハッキリ言って🐎🦌かと思う。国民の命よりも経済か💢🤬💢 

写真はK8護岸でランプウェイ台船の入れ替え作業を待ち長島に上陸

2020年

6月

24日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200624

 天候:曇り/晴れ/雨、

雷注意報、大雨注意報が出ている。

 本日は安和行動だが上記注意報や「雨雲レーダー」「天気図」から判断して、安和は中止として、抗議船 "平和丸" による、辺野古/大浦湾の監視とした。

  長なが(長島の島の間=海峡)を越えて大浦湾に入ると湾内から1隻のからのガット台船が出て行く。これで湾内にいるガット台船は0(ゼロ)である。 

9時:続いてガット台船5隻が入ってくる。その台船がからのランプウェイ台船に横付けし、UFOキャッチャーみたいな大きなバケツで赤土を移動するこの時間22.5時間、 

1130分〜12時:赤土を移し終わると満載のランプウェイ台船はK8/K9護岸のからの台船と入れ替わる。 

およそ、このようなパターンを繰り返している。気が遠くなるような作業である。

  なかなかピッチは上がらないように見える。

 ガット台船が複数入ってくる。まるで海賊船だ‼️

2020年

6月

20日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200620

天候:曇り/晴れ、朝から徐々に風が強くなる。昼近くになって10m/s、波(1.5m)も大きい。

 今日も松田ぬ浜から出艇、K8護岸前まで自走(船に乗らず自分で漕ぐこと)、すでに赤土の搬入は始まっていた。ランプウェイ台船には、まだ多くの赤土が残っている。結局1030分ごろになり台船の入れ替えが開始された、本日は土曜日で参加人数も通常よりは多く、11名であったが7人がフロートを越え、抗議&阻止活動を行った。GB6艇、一艇に5名ほど乗っている。そして高速で走りまわり、私たちを拘束する。これが日本の海上保安官の実態である。

  私たち辺野古ぶるーはエメラルドグリーンの海に赤土を投入すること(海の破壊)を阻止し戦争につながるあらゆることに反対してこのような活動してると私は思っている。つまりそれを阻止するグループはその逆を行っていると言われてもしょうがないだろう。つまり、積極的に自然を破壊しているグループと認定せざるを得ない💢💢💢。 

拘束された、GBの中から後方を見るとK4護岸上では消波ブロックが積まれていた。 

2020年

6月

20日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200619

  天候:曇り、日中の気温は約31℃暑い。風(南西の)が強く辺野古海上で8m/s、大浦湾で910m/s以上あった。波浪注意報も出ている。 

 本日は本来なら安和の抗議行動だが風も強く朝730分時点で「琉球セメント桟橋にガット台船も接岸出来ない」との情報が入った。

  船のメンバーとカヌーのメンバーで松田ぬ浜まで海の状態を見に行った。その結果と安和の状況を踏まえ、本日は抗議船のみ海に出て監視行動をすることになり希望者が乗ることになった。 

 午前850分、赤土満載のガット台船が4隻大浦湾に入ってきた。通常8時ごろには入るので風の影響で遅れてきたのかもしれない。私たちは船の上から強い抗議の姿勢を示した😡💢

  午前9時現在、K8護岸/K9護岸ともに作業は行っていない。通常8時ごろ開始するので風の影響だと思う。 

 

 通常大浦湾に入ったガット台船はすぐにランプウェイ台船に横付けし赤土の移動を開始するが、横付けしたままの状態で待機している。 

 

本日の癒しの花:皇帝アナナスの花、高さ約3m. 10年に1度花が咲くと言われている。この写真を見ている人はあと3回は見れるでしょう。

 

沖縄市東南植物楽園(2020.05)

 

2020年

6月

18日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200618

天候:晴れ、日中の気温は約31℃暑い。風は強く海上で8m/s以上あった。
 8時20分:松田ぬ浜(辺野古の浜)を出艇してK8護岸に向かった。 

 K8護岸ではランプウェイ台船上でユンボ忙しく動きダンプカーに赤土を積み込んでいる。赤土は3割ほど残っている。空になるまであと1時間弱と推定できる。 

一方、沖に2隻のガット台船(赤土輸送船)が見え大浦湾に入る構えであった。従って、まずこちらに対しての抗議行動を先にやることとする。

 

 その後、1時間ほど待ちK8護岸台船の入れ替えか始まる。 

長島横のフロートを越え抗議&阻止行動をした。 

 しかし、私たちが最初にフロートを越えて待ち構えていると、K8護岸向かっていた赤土満載のランプウェイ台船が1時ストップ、180度向きを変えてK9護岸の方に行ってしまった。 

 私たちは一旦フロートを出て様子を見ることにした。20分ほどして再度K8護岸向かって進んでくる。私たちは当然抗議&阻止活動を行った。 

 今回もあえなく拘束され松田ぬ浜に送り返される😭💦。 

 今回の動きは意味がわからないが「何はともあれ20分ほど遅らせたことになる」と都合良く考えることにした🤗。 

アジサシが獲物(小魚)の捕獲に成功する。 

2020年

6月

17日

たんぽぽ舎たんぽぽ舎高江特派員報告 20200617

 天候:今日も晴れ、日中の気温は31と暑い。ただし、風が強く安和の海上では8m/s、波も高く約1mはあった。 

 今日も参加人数は9+サポートのゴムボート2名での海上行動である。カヌーを9隻積んで安和を目指す。

 

海上カヌーの行動はなかなか2桁の参加にはならない😭

 

  

 現場に到着するとすでにガット台船に赤土を積み込み開始していたが、初めての台船と言うことではっきりした積み込み終了の見通しは立たない。しかしおよそ10時半には赤土の積み込む終了すると予想する。 

 カヌーは通常は予想の1時間前に浜を出ることにしているので9時半には出艇する。 

 現場に着くと各自思い思いの場所に取り付き、カヌーを固定する。実際、海上保安官が海に飛び込んできて、全員が拘束されるまで約1時間粘った。暑い中、2ヶ月ぶりの闘いとしてはかなり頑張ったと思う🤗。 

<大音量を浴びせられる> 

 10時半ごろから船上より大音量の音声を浴びせられる。3分に一度程度一度に同じ内容を3回「危険です。直ちに船から離れてください」と、私たちに近いところにスピーカーがあるのでとても耐えきれない。私たちのサポートゴムボートが来て騒音計で測定してみると106.9dB(デシベル)あった。 

100dB:地下鉄の電車の中、 

ちなみに6デシベル違うと音の大きさ(音圧)2倍になります。すなわち106.9dBは地下鉄の電車の中の2倍の音を約1時間にわたって浴びせられたと言うことです😡💢😡。  

 これほどの音の暴力に対して私は強く抗議します。 

カヌー9艇を運ぶ。私は後続車として、後からついてゆく。カヌーの傾きや荷崩れがあればすぐ無線で前の車に連絡する。 

2020年

6月

17日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200616

天候:晴れ、日中の気温は31℃暑い。
 本日は2ヶ月ぶりの安和行動です。カヌーを9隻積んで安和を目指す。

  現場に到着するとすでにガット台船に赤土を積み込み開始していた。この議題を積み込む終了するのは1230分の予想である。われわれはそれまで待機することになる。

  実際は私たちをサポートする抗議船との関係で、本日の阻止行動は断念して、台船の周りを漕ぎ、抗議行動として終了とした。

 <イージス・アショア

  河野防衛大臣は秋田県と山口県の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画について、コストと時間がかかるとして、白紙に戻す考えを明らかにした。これは地元反対を受けて撤回したのとの報道もある。

 一方、辺野古新基地の建設をめぐっては「辺野古が唯一の解決策」としてコストと時間が膨大にかかることが確実なのに移設計画を強行をしている。

  地元反対の意思表示を選挙、県民投票などで何度も行っているのに工事を強行している。

 *普通の民主主義の国ならば、当然ながら辺野古新基地建設も白紙にすべきでしょう。     

2020年

6月

16日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200615

天候:晴れ、日中の気温は30℃を越えて暑い。
 8時20:松田ぬ浜(辺野古の浜)を出艇してK8護岸に向かった。
 K8護岸ではすでにランプウェイ台船が離岸しつつあった。それを横目に私たちは大浦湾に向った。ガット輸送船2隻が入港しようとしている。これに対して抗議をするか、K8護岸で台船の交換作業を阻止するか迷ったが結局K8護岸に回った。

  

 

K8護岸> 

1度目 840分 

 空のランプウェイ台船と赤土満載のランプウェイ台船のは入れ替え作業が始まり、フロートを越え抗議&阻止行動をした。あえなく拘束され松田ぬ浜に送り返される😭💦。 

間髪入れずに抗議船に乗り、K9に向かう。 

K9護岸> 

2度目 1150分 

 台船には赤土が1/4ぐらい残っているダンプカーがひっきりなしに船に乗り込み赤土を運んで行く、待つこと2これが空になり赤土満載の台船がK9護岸に接岸する時のワンチャンスに対して、フロートを越えて阻止活動を行うがあえなく拘束される😭💦。 

K9護岸、巨大なユンボでダンプカーに赤土を積み込む、一杯で約5t、すなわち2杯でダンプカーの荷台は一杯となる。 

2020年

6月

14日

たんぽぽ舎高江特派員 20200613

天候:晴れ、今日から梅雨が明け青い空が現れた。しかし、日中の気温は30℃を越えて暑い。
 
 820分:松田ぬ浜(辺野古の浜)を出艇してK8護岸に向かった。先行した抗議船の無線によると「ガット台船(赤土輸送船)は既に大浦湾に入っている」とのことだった。
 K8護岸ではランプウェイ台船が接岸していてダンプカーがひっきりなしに乗り込んで赤土を運んでいる。このような状態だと私たちはプラカードを上げて抗議する以外は、なすすべがない😭💦
 台船には赤土が半分ぐらい残っているので私たちは待つことにした。これが空になり赤土満載の台船がK8護岸に接岸する時わずかなチャンスだがそれに対しての阻止行動が展開出来る。
 
 待つこと2時間強、昼近くなって台船の入れ替え作業が始まった。いつものように阻止行動を行ったがあえなく拘束される😭💦

K8護岸先端部、なぜか海上保安官が5名ほど守っている。本来海を守らなければならない彼らは何をしてるのだろうか?この違法なK8護岸に立って、海を破壊する違法工事を守っている。彼らの正義、プライドはどこに行ってしまったのだろうか。

 

2020年

6月

13日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200612

天候:曇り、薄日さす。気温30と暑い。

*本日612日から辺野古の海に赤土が投下され始まりました。

 辺野古新基地工事は工事関係者に新型コロナウィルスの感染者が出たため、417日から中断していた工事が57日ぶり612日から再開された😡💢😡

  これに対して玉城デニー知事は「極めて遺憾」と述べて反発を強めた。また、県は埋めたて予定の海域付近でジュゴンの鳴き声が繰り返し確認されていることからジュゴンの保護対策を講じるまで工事を再開しないよう沖縄防衛局に行政指導文章を出していた(またもや完全無視

 朝8時過ぎから大浦湾にランプウェイ台船4隻、ガット輸送船3隻が入った。これに対して、私たちは長島を越えて大浦湾に入りカヌーによる抗議を行った。目の前を通過する超大型台船、輸送船を見ながら本当にやるせなく悔しい思いをした。 

  今日、大浦湾に入ったガット輸送船からランプウェイ台船に赤土が移され1145分ごろK9護岸に接岸した。私たちはフロートを超えて抗議&阻止行動をした。拘束されて解放されるまでGB上では今までとは違った対応をしなければならない。すなわち狭いGB上でいかに "" を避けるか、マスクの着用は当然だが海上保安官の協力も必要である。さいわい、GB上では定員8人のところ6人で乗船、今まで1時間ぐらい拘束されて運ばれたのが約35分と短縮された。これで十分ではないが徐々に話し合いをして改善していきたい。 

 57日間も工事がストップしていたので辺野古/大浦湾の自然か戻りつつあり、海ガメやアジサシか戻っている。またジュゴンの鳴き声も何度か録音されたという報道もある。 

赤土満載のランプウェイ台船がK9護岸に向かう。 

2020年

4月

17日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200417

天候:晴れ、日中で22 ℃風弱く絶好のカヌー日和だが、、
<コロナウィルスによる行動制限>

 ・昨日415()、第二テントに集合し、海上行動は抗議船での監視とする。カヌーの行動については今週は行わない。

 今後のカヌーの海上行動は20日(月)決定する予定。

<安和>

    今週のカヌーの行動は中止となったが私は安和の現状を見に行った。そこで私たちがいつも車を駐車しているところが工事中であると言う事が分かった。ここが使えないとかなり行動が制限される。

  工事業者に聞くと、「430日まで使用できない」とのことである。しかし、後でわかったことだが『2月ぐらいに、こちら側のメンバーが(駐車場の一部破損)を発見し、北部国道管理事務所?に電話して、補修を頼んでいた』ことがわかった。 

<赤土の積み出し> 

 新型コロナウィルスで日本中が逼迫してる現在でも、沖縄防衛局は普段と変わらず工事を進めている。

  このような時こそ工事を中止し、そこに投入している資金(私たちの税金)をコロナ対策に充ててほしい。何度でも言う、今溺れている人を今救うのが政治と言うものだ。 

<安和周辺> 

 私は現場を見た後、時間を取って、安和周辺を歩いた。工事に対しての抗議行動には直接関係ないが、このようなことも現場を知る上で大事かと思う。歩くことによって植物や昆虫などの豊かさがよりわかる。 

本日の癒しの花、 

 名前:フトモモ 

 花径:67cm 

 おしり長さ:約5cm 

 撮影:名護市 2020.04.16 

2020年

4月

15日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200414

 天候:晴れ

風:昨日までの強風が一転して日中約5m/s

気温:日中で約20℃と肌寒い。
<コロナウィルスによる行動制限>

 ・朝730時、第二テントに集合、本日はとりあえず海上行動は中止とする。今後の海上行動は18()決定する予定。

 

 新型コロナウィルスの感染拡大の影響でキャンプシュワブゲート前は一時休止の検討を本日14日の幹事会で正式に決定する。と言う情報がある。

  *石垣島や名護でも感染者を確認、県内の広域に広がっている。

 <安和>

    本日のカヌーの行動は中止となったが私は安和の現状を見に行った。沖縄防衛局は普段と変わらず工事を進めている。

 私は現場を見た後、現場のすぐ北側にある山に登って上から見下ろした。箱庭のように見える現場の悲惨な状況がよくわかる。

<国の緊急時に公共工事を中断しよう>

 国内最大の公共工事と思われる辺野古の工事はこのような時こそ率先して中断し、場合によっては中止し、そこに投入している資金(私たちの税金)をコロナ対策に充てるべきだと思う政府は"休業を要請しているが、保証はしないと言われているが、何度でも言う、今溺れている人を救うのが先決だ。またれかかっている人もいる。

安和岳(432m)から

琉球セメント桟橋に接岸するガット台船、オーシャンブルーの海に似合わない。。

2020年

4月

10日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200410

  天候:快晴、

風:朝約1m/s→ 日中焼く5m/s

気温:日中で約23℃と暖かい。
<抗議&阻止行動>

 ・カヌー11名、うち2名は行動チーム(桟橋下でカヌーを固定してるメンバーのサポート、または外から状況の変化を伝える係)

<抗議&阻止行動の成果>

    9時40:桟橋下に取り付き

   13時00:拘束されたメンバー安和の浜に戻される。

 

 本日も海の上で320分粘った。昼食は浜に戻ってから食べたが今日は地元のお母さん方のスペシャル弁当🍱である。

 <阻止時間>

  私の計測だが110分。安和では確実に成果を残すことができる🤗

 <琉球セメントゲート前>

  2隻目のガット台船は大きく積み込みに時間がかかり早くて1530分赤土満載の見込みである。それを待ち抗議&阻止をするのは、時間的に難しいと判断し、今回も琉球セメントゲート前で赤土を積んだダンプカーに対しての抗議&阻止活動をした、約130分。短い時間だが今日も"陸と海のメンバー"が一緒に抗議活動をすることができた。私たちカヌーメンバー11+船のメンバー2人、合計13名が参加するとかなりのパワーアップである。

<琉球セメント構内>

 外から運んで来る赤土は一旦構内にプールする。しかし、最近ダンプカーを増やしたのか構内で大渋滞、とてもよく回っているようには見えない。つまり数を増やせば、それに比例して赤土を運べると言う"机上の空論"に見える。

<写真> 

940分、空は快晴で美しい、海もオーシャンブルーで美しい。しかし、ここに留まっている船はとても美しくは見えない。 

これ一隻に10tダンプカー400台以上の赤土を積んで辺野古の海に運ぶ。 

2020年

4月

09日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200409

 天候:曇り午前11時ごろから雨
風:78m/s、波高:11.5m
 
*カヌーは5 艇、朝一番、K8護岸に向かう。ガット台船が5隻水平線に見える。それに対しての抗議行動は間に合わないと判断する。

  向い風(7 m/s)が強く、波も高い。

  

 

K9護岸>
 朝、K8護岸から抗議船に乗りK9護岸に向かう。しかし、ランプウェイ台船上にはまだ赤土が1時間分ぐらい残っている。弱い雨が降り始まったので、K8護岸に戻る😭
K8護岸>
 K8護岸に戻るとまもなく空のランプ台船が離岸、次の赤土を積んだ台船が入ってくる。このタイミングでフロートを越える。残念ながら台船まで到達できない。拘束されGBに乗ったころから雨足が強くなり松田ぬ浜まで約40分かなり寒い。しかし、要求してもGBのスピードは上げずゆっくり走っている。この辺が現在の公務員の限界なのかもしれない。国民のことを第一に考えるのではなく命令を忠実に守り、自分を守る。GBから降りるとき「お怪我はありませんか?」と聞いてくる。これもマニアル通りだ。それどころではない寒くて返事をする気もしない。 

<昨日48日、沖縄防衛局への要請行動> 

 すでに昨日、他のカヌーメンバーから報告があります。私たちはこのような行動も行っています。カヌーを漕ぐだけではないですよ。 

 今、新型コロナウィルスで国民が苦しんでいる。政府は47日に緊急事態宣言を出しました。このような時、日本最大の公共事業と思われる辺野古新基地建設は1秒たりとも中断しない。直ちに辺野古新基地建設を中止しそれのお金(税金)"溺れている人、溺れかかっている人"に回すべきだと強く思います。

沖縄防衛局前での抗議行動

2020年

4月

06日

たんぽぽ舎高江特派員報告20200406

天候:曇り

・辺野古

 風:約3m/s、波高:約50cm

 ・大浦湾

 風:5m/sK9護岸:約50cm

                       開口部:約1m

 *カヌーは7艇、朝一番、大浦湾に向かう。ガット台船が2隻水平線に見える。それに対しての抗議行動。 

K8護岸  

 一度目

K8護岸は空のランプ台船が離岸、次の赤土を積んだ台船が入ってくるタイミングでフロートを越える。残念ながら台船まで到達できない。 

二度目 

K9護岸の抗議行動で拘束され大浦湾開口部で解放されすぐにK8護岸に向かった。到着した時、空のランプ台船が離岸した。タイミング的に間に合わず次の赤土を積んだ台船が入ってくるタイミングでフロートを越える。残念ながら今回も台船まで到達できない。 

K9護岸> 

 K8護岸の抗議行動で拘束され松田ぬ浜に連れもどされ、やすむ間も無くK9護岸に急行した。K9護岸に着くとランプウェイ台船は入れ替わりが進み赤土満載の船がK9護岸に迫りつつあった。即、抗議船からカヌたーに乗り移り、フロートを越えるがすぐに全員が拘束される😭 

 本日は休む間もなく3度フロートを越えた。(K8護岸 K9護岸 K8護岸)

  阻止と言う成果はないものの、抗議と監視はいつも通り出来たと思う。 

 このようなことも私たちの重要な任務?である。 

*本日の癒しの花 

リュウキュウシロバナアザミ 

2020年

4月

03日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200402

天候:曇り
風:大浦湾、、、15m/s
波高:大浦湾、、

   K9
護岸:約30cm+ウネリ
   
開口部:約1m+ウネリ
 
<大浦湾の作業船>
・ガット台船、、、、、0
・ランプウェイ台船、、6

*カヌーは4艇、しかし、文字通り少数精鋭で抗議&阻止行動に挑んだ。この時、海上保安庁のGB6
 
K9護岸>
 朝、抗議船に乗り込み長々を通って大浦湾K9護岸に急行した。K9護岸に着くとランプウェイ台船は入れ替わりが進み赤土満載の船がK9護岸に約100mと迫っていた。即、抗議船からカヌたーに乗り移り、フロートを越えるがすぐに全員が拘束される😭 
 二度目は昼近く台船の入れ替えのタイミングでフロートを越えて抗議&阻止行動をする。
なんと、離岸する台船を引くタグボートとの間に到達したメンバーがいた。これにはタグボート、ランプウェイ台船の作業員も驚き、さらに海上保安庁GB
追うのをやめ、見ているだけだった🤗。至近距離まで迫ったことで、ランプウェイ台船の作業員との距離およそ3m、会話も成立した。 
K8護岸>
 朝1番のK9護岸の抗議で全員が長島よりの開口部に送り返され、抗議船に乗って長島に向かった。K8護岸は空のランプ台船がいるだけで次の赤土を積んだ台船がないので午前9時半ごろから開店休業状態、大浦湾にはガット台船が1隻もいなく、赤土を供給するのがストップしている。このような在庫切れは時々起きる。
 このようなことが起きると言う事はいろんな要因があるかもしれないが、計画そのものが頭で考えているようにはいかないと言うことであろう。

 

*本日の癒しの花 

イルカンダ(ウジルカンダ )マメ科蔓植物で、大型の蔓になり、大きな紫の花を房状につける。沖縄の方言でイルは「色」、カンダは「カズラ」を指す。 

2020年

3月

16日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200316

 天候:晴れ

 風:大浦湾、、、810m/s

 波高:大浦湾、、約1.5m

  本日はカヌー10艇で2班体制、K8までカヌーを自力で漕ぎここから抗議船に乗りK9護岸に向かった。途中、ウミガメの産卵場所を作っているので立ち寄る。

<ウミガメの産卵場所>

 前もこのことを取り上げたが、今日再び現地を訪れ"この茶番はなんだ"と強く思った。少なくとも国民の税金を使い、このような工事を大々的にやるならば国民に詳細を説明する義務と責任があると思う。 

K9護岸>

 ウミガメの産卵場所を見た後、一旦瀬嵩(せたけ)の浜に上陸し休憩を取った。

 1時間ほどてK9護岸に向かった。すでに赤土を下ろし終え、空のランプウェイ台船が接岸している。そろそろ入れ替え替えのタイミングである。私たちは波(1.5m)、風(10m/s)と強い海にカヌーを進めた。離岸のタイミングで私たち全員はフロートを越えて抗議活動&阻止行動を展開した。多勢に無勢、あえなく拘束されたが、カヌーと海上保安庁GBがこの辺でごちゃごちゃしていることにより、推定では3040分は赤土満載のランプウェイ台船は遅れたと確信する。

 このような巨大な台船を砂浜に近づけ、砂浜に上陸した巨大なユンボが砂を掘り返し、近くの木をなぎ倒し、ウミガメのお家を作っている。さぞかし高いお家だと思う。日本はなんと素晴らしい自然を大事にする国だろうと一瞬思ったが、、、😭💦

2020年

3月

13日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200311

天候:晴れ、風:朝約3m/s、海は大きなウネリ(1.5m)が入っているが比較的穏やか、昼近くなって風が7m/sほどに上がった。気温:日中で約19℃と寒い。

<抗議&阻止行動>

・カヌー12艇の行動、10名以上の行動だといろんなことができる。

 今日は初心者の人もいて、桟橋の下で転覆した。このような状態が実は一番怖い。ウネリで山橋の橋桁に叩きつけられるかもしれないし、ガット台船に叩きつけられるかも知れない。

しかも、多くの人が自分のカヌーをロープで縛っている。すぐの救助は難しい。救助訓練を終了したものが、抗議&阻止行動に参加することが望ましい。今後の対応をしっかり考えたい。

 

<抗議&阻止行動の成果>

    ・午前:1

    ・午後:50

 ・合計:150

<旧桟橋>

 旧桟橋に大きな船が接岸している。これは琉球セメントから製品のセメントを運ぶ輸送船である。旧桟橋は築50年と古くボロボロである。これを新しい桟橋を使わないでムリムリ使っているので非常に危険である。旧桟橋 は使用期限が今年331日となっている。これをダラダラと4月以降も使わないように県は毅然とした態度でやって欲しい。

ブラシノキの花、いつも厳しいことを言っているので、たまには癒される花もいいでしょう。

撮影:名護市内、2020.03.11

2020年

3月

12日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200312

天候:曇り
風:大浦湾、、、89m/s
波高:大浦湾、、約1m+ウネリ

 
<大浦湾の作業船>
・ガット台船、、、、、6
・ランプウェイ台船、、6
 
 本日はカヌー10艇で2班体制、そのうち6艇が女性のカヌーであった。残り4名は男性、このような事は珍しい。私は一班を担当したが男性は私1人、女性は4人、普段の行いが良いとこのようなことがある🤗😃😅
 
 朝、松田ぬ浜(辺野古の浜)から沖を見るとガット台船(赤土輸送船)5隻見えた。私たちは急いで出艇、抗議船に乗り込み長々を通って大浦湾に急行した。大浦湾に着くとガット台船の先頭の船はかなり近くまで迫っている。
 本日は2班体制だったが、2班のみが抗議&阻止体制に入った。結局ガット台船は6隻、入港した💢😡💢2班はすぐに全員が拘束される。
 
 私たちの班は別の任務でだった。従って、抗議はしたが拘束されないように離れていた。
 一班は入港したガット台船がランプウェイ台船に横付けする直前に抗議&阻止活動を展開した。あえなく拘束されるがこのような相手が予期してないような行動も必要だと思う。
 
K9護岸>
 10名全員が松田ぬ浜に送り返され、すぐに抗議船に乗ってK9護岸に向かった。(拘束された後もめげる事は無い)空のランプウェイ台船が接岸していて、そろそろ離岸の構えである。タグボートが接続され離岸のタイミングで私たち全員はフロートを越えて抗議活動&阻止行動を展開した。かなり迫ったものもいたが全員が拘束される。
 
*本日は気温も低く(日中で約18℃)非常に寒く小雨も降ってきたので、私たちの行動はこれまでとした。

 ガット台船(赤土輸送船)が列をなして入ってくる。

2020年

3月

09日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200309

天候:晴れ

風:辺野古、、、78m/s

  大浦湾、、、89m/s

波高:辺野古、、、約1m

   大浦湾、、、22.5m

<大浦湾の作業船>

・ガット台船、、、、、6

・ランプウェイ台船、、6

 

 朝から風が強く、第二テントで船/カヌーとのミーティングの後、海の状況を全員で見に行った。松田ぬ浜(辺野古浜)は波高:約1m、風:78m/sと強く、カヌーを出すのは断念した。

  私は汀間港(ていまこう)から抗議船に乗り、K9護岸方面に向かった。波とうねりが強く波高は約2.5m、風は約9mあった。

K9護岸>

 赤土満載のランプウェイ台船が接岸していてダンプカーが休みなく乗り込み赤土を運んでいる。とても見たくない💢😡💢

<ウミガメ産卵場>

 K9護岸に向かって行くと右手の弾薬庫がけ下に小さな砂浜がある。幅100mほど、奥行き20mほどか?ここに大きな建設機械が入り、海上には「ウミガメ産卵場整備中」(これは誰に見せているのだろう)と横断幕を掲げた大きな船が停泊している。作業員は20名ほど、かなりのお金(税金)をかけていると思われる。

   私は「なんと日本は自然に対して考慮する優しい国だろう」、「このようにして自然を未来の人に残す素晴らしい国だ」と一瞬であるが思った。

 しかし、辺野古では幅1kmに及ぶ広大なウミガメが毎年産卵する砂浜を破壊して、そこからカメがぐるっと泳いで7kmほどの大浦湾の奥に、そのような場所を作るのは、後付けのコロナウィルス対策なみのアリバイ作りのように思う。そもそも、私は何年もこの海に出ているが、大浦湾のこの地域でウミガメを見た記憶はない。

  皮肉を込めて言えば、"カメ新報""カメタイムス"にカメ語で「🐢新築、環境抜群!騒音あり、頭上に弾薬庫あり、100年間無料、詳しくは地図を見て現地まで」などの広告でも出さないと、とてもカメさん達には場所はわからないだろう。

ウミガメ産卵場整備中の文字が見える。

2020年

3月

06日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200305

 天候:晴れ/風は朝約3m/s、海は凪状態、昼近くなって風が7m/sほどに上がった。気温:日中で約22℃とあまり上がらず寒い感じ。
<抗議&阻止行動>

・カヌー16艇の行動、最近になく多い人数である。常時これぐらいはいて欲しい。

  今日も本土から来た人がカヌーを漕ぐ、海の状態など多くのことを把握してないので結構気をつかう。 

    午前と午後の行動でそれぞれ40合計約120のガット台船の出港を阻止した。 

<コロナ対策> 

     赤羽国土交通大臣は、228日の閣議のあとの会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、国の公共工事をおよそ2週間、一時中止する異例の方針を明らかにしました。 

この中で赤羽国土交通大臣は「国が直轄する公共工事において、一時中止や工期の延長などの措置を行う」と述べ、来月15日までのおよそ2週間、国が直轄する公共工事を一時中止する方針を示しました。 

 しかし、辺野古新基地建設は急ピッチで続いている。国の要請はここまでは届かない。否、沖縄の労働者、および沖縄の県民は永田町から見たら日本国民とは見えないのかもしれない。😭💢😡 

左側は第二桟橋、そこに接岸して赤土を積み込むガット台船、右側は第一桟橋琉球セメントから完成したセメントを運ぶ輸送船、第一桟橋は築50年と古いので3月いっぱいで使用終了との話が展開している。 

2020年

3月

04日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200303

 天候:晴れ/風は朝約3m/s、昼近くなって4m/sほどに上がったい。気温:日中で約25℃

 <抗議&阻止行動>

 ・カヌー14艇の行動

      本日は本土からカヌーを漕ぎに来たメンバーも含めいつもより多いメンバーで行動した。

 午前と午後の行動でそれぞれ1時間合計約2時間のガット台船の出港を阻止した。

 日本中で学校や公共工事がストップしてる中で、なぜか辺野古新基地建設の公共工事はストップしない。これほど強行して行う公共工事とはなんなのでしょうか。沖縄は日本とは思ってないのだろうか? 沖縄だから許されるこのようなことは単に沖縄いじめだとしか見えない💢😡💢。 

<海の安全> 

 海の安全とはどういうことを言うのだろうか?例えばチームプレイを無視して勝手に振る舞う人がチームの中にいたとしよう。これがサッカーだとしたらばとても試合には勝てない。でも海の場合はそれらの行動はなぜか大目に見られることが多い特殊な世界に見える。サッカーの例を取ったが例えば登山とてもそんな事は許されない。遭難=死につながるからだ。サッカーは負ければそれで終わりだが海の場合もそれで終わりとはいかない。

 このようなことを理解した者だけが海の抗議行動に参加できるのではないでないだろうか。 

安和の山を崩している巨大なユンボ、このようにして徐々に山は壊されてゆく 

2020年

3月

03日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200302

    天候:曇り、時々晴れ

 風/波:松田ぬ浜 風(2m/s)、大浦湾 風(45m/s)

 <カヌー教室>

  希望者がいたので、私はカヌー教室に回った。松田ぬ浜前の海で午前中3時間ほど練習を行った。これぐらいやると前後に進むことができ、左右に曲がることもできる。これから春になる暖かくなるので多くの人に参加してほしい。そしてあなたも辺野古ぶるーの一員として海に出て欲しい。年齢性別によらず漕ぐことができます。興味のある方は近くのカヌーメンバーか、カヌーチームに相談してほしい。 

K8護岸> 

 私は午後に、抗議行動のチームに参加した。昼食後、抗議船"不屈"にのりK8護岸に向かった。護岸から空のランプウェイ台船が離れつつあった。そして遠くには次の台船が赤土を満載して見えていた。K8護岸に着くやいなや11名のメンバーはフロートを越え抗議/阻止行動を行った。ランプウェイ台船に迫る事はできたが、ストップすることができなかった。残念だが現在はこれぐらいのレベルかもしれない。 

カヌー教室、このような美しい環境で教室を行っています。