2019年

6月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190618

天候:曇り/雨

    朝は曇りで雨は降ってないが雷注意報も出ている。「雨雲レーダー」によると午前8時半ごろから断続的に雨が降る予報であったので、カヌーでの行動は中止とし、抗議船での監視活動となった。 

K8護岸>

    840分:すでにランプウェイ台船が接岸して、ダンプカーで赤土の搬出が行われている。しかし、そのペースを遅く数台続けてきてその後はず〜っと(510分ほど)来ない。このペースだと1時間にダンプカー10台とかそんなものだろうと思う。ダンプカーの絶対量が足りないのか、護岸そのものに問題があるのか、そんな事はどうでもいい、ペースが遅ければ遅いほど私は歓迎である。 

K9護岸> 

   ダンプカーの回転が良く1台が桟橋を渡り赤土を積み桟橋に戻るまで約44秒である💢。数分間ダンプカーが途切れる時はあるが効率よくやっている。 

<昨日(617)安和> 

   1つ書き残したことがあるので改めて書いておきたいと思う。 

    合計で2時間35分、ガット台船の出港阻止の結果、通常5隻/日出港3隻/日出港となったことが本日の現地からの報告で確認できた。 

抗議船“平和丸”からK9護岸 

2019年

6月

18日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190617

天候:曇り、時々薄日が差す。気温高め 

 905分:カヌーチームが安和桟橋に着くとガット台船(輸送船=以降台船)は既に桟橋から離れつつあった。すぐに準備してカヌーは出艇した。 

910分:かろうじて間に合い桟橋から離れた台船に追いつき、台船は完全に停止した。カヌーは周りを取り囲んだので、動くことができない。 

920分:チームの一部のものは桟橋に行きいつものようにカヌーを桟橋の網に固定する。

 

925分:やっと海上保安庁のGBがやってきた。 

船の周りのカヌーが拘束され、その後、桟橋に取り付いてるカヌーを剥がしにかかった。全員が拘束され台船が動き始めたのは1時間10分後であった。 

   午後から2隻目の台船の出港阻止を行なった。1430分〜1555分まで1時間25分粘った。 

   午前と合わせて2時間35分と最長の阻止行動となった。本日はカヌー9艇だったので、だい健闘と言える。 

    安和の海での行動は確実に成果がある。興味ある方はカヌーを練習して、一緒に海に出ませんか? 

申し込みがあれば、いつでもカヌー🛶教室を開催します。 

台船の回りにはカヌーメンバーが、台船は動けない。 

2019年

6月

15日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190615

K8護岸> 

   本日もK8護岸に対して抗議/阻止行動を行った。風が強かったので抗議船に乗りカヌーを曳いて護岸に向かった。護岸からは空の台船がタグボートに曳かれ離れつつある。長島の裏側に回って我々からは見えなくなった。 

    そのタイミングで瀬嵩(せたけ=我々から遠い方)側にいた赤土を積んだ台船が動き始める。私たちはオイルフェイスの中に入り待機する。前方にいる海上保安庁のGBも我々を拘束する構えに入る。緊張が走る。 

    一定の距離に来た時、台船をめがけ一斉にカヌーを漕ぐ、1分位で全員が拘束されてしまう😭。非常に残念で悔しいが、このような時もある。 

    午後は風も上がってきて、海上で瞬間13msとの情報もあり海上行動は中止とした。 

辺野古ぶるー、全員か海上保安庁GBに拘束されている。😭 

2019年

6月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190613

  天候:曇り、朝、風弱く海は穏やか。10時頃から風が上がり昼には89m/s

 840分からK8護岸を監視する。護岸に接岸しているランプウェイ台船(以降台船)はない。300mくらい離れたところに赤土満載の1隻停泊している。それが真っすぐ進んでくると護岸の定位置に着くのは間違いない。私たちは監視体制を強め時を待った。しかし、一向に動く気配はない。そのうち護岸の補修工事が始まった。クレーンで根固め袋材を運んだり、ユンボで路面をならしたりしてる。この護岸は昨日まで使っていたので何か不具合があったと思う。 

    待つこと約3時間、1120分ごろから台船が徐々に動き始まる。私たちは一斉に台船の進行方向にカヌー🛶を漕いだ。100150mぐらいの距離があり、その間に海上保安庁のGB7艇も警戒してる。到底抜けるのは無理だと今までは思っていた。ところがカヌー1艇だけ海保の警戒網をすり抜けた。私はすでに拘束されていたが「いけるぞ〜」と大声で叫んでいた。もう少しで、台船が止まる寸前だったが、必死のGBの追跡で拘束されてしまった。 

    残念だったが、今日は参加人数が少なく9艇での阻止行動だった。と言う事はもう少しいれば近いうち台船を止める見込みがあると希望が持てる。今日は空振りだったが、拘束後松田ぬ浜に送られたメンバーの顔は明るい🤗。 

   午後は風が上がってきて、海上で風速9mの情報があり、抗議船に乗り監視行動とした。 

ランプウェイ台船に肉薄した辺野古ぶるー 

2019年

6月

12日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190612

天候:晴れ、久しぶりで朝から青空がのぞいた。気温も上がり朝で約25

 

 カヌーは朝810分、松田ぬ浜を出艇自走(自分でカヌーを漕ぐ)K8護岸に向かう。 

840分、K8護岸近くのフロート着、まだ、昨日のランプウェイ台船(以降台船)が接岸したままである。2隻のタグボートが引き離岸をするが約50分ほどかかり現場から離れた。すぐ赤土を積んだ台船が入ってくる。このタイミングでカヌーメンバーはオイルフェンスを越えて阻止行動を行うが、台船までの距離があり台船がストップするまでにはいかなかった😭

10時、台船の桟橋が降りる。まもなくダンプカーが台船に乗り込み赤土の積みだし開始。 

 午後再度、フロート越え赤土搬入に対して、抗議行動をした。

 *今日の台船の入れ替えを見ていて感じたこと。

   空の台船がが護岸を離岸し始めてから次の台船が接岸するまで約2時間かかった。(K930分程度)

.K8護岸の接岸場所は比較的潮の流れが速い。 

.K9護岸と比べて浅瀬である。 

.所々に岩礁がある。 

.近くにサンゴの分布が何ヶ所かある。 

などの要因があり、大きな台船は自力で微妙な動きは難しい。もちろんこれは素人の感じであり、実際はどうなのかは今後の運行状態を見ればわかると思う。

 赤土満載の台船が護岸に接近 

2019年

6月

11日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190611

 天候:朝から雨、風があり気温が低い。

 

K8護岸> 

  825分、抗議船2隻が出港した。カヌーメンバーは1隻に乗り、護岸に向かった。風雨が強く海上に霧が出てきたので、一旦引き上げた。 

   1030分、本日11時ランプウェイ台船がK8護岸に接岸するとの情報があり、再び抗議船に乗って護岸に向かった。既に、現場では台船が動き出していた。動いたり/止まったりの連続で1235分に着岸した。まもなくダンプカーが5台ほどやってきて、1台ずつ後向きで台船から赤土を満杯に積んで1分ほどで出てくる。これによりK9護岸と並んで2本の陸揚げ護岸が完成したことになる💢。残念ながら工事は2倍に加速することになる。

 ダンプカーがランプウェイ台船に乗り込み、赤土を運び出す💢 

2019年

6月

11日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190610

天候:午前中10時ごろまで風雨が強く時々雷の音が聞こえた。従って、午前中の海上行動は中止となった。

 K8護岸> 

   今日はK8護岸から初めて土砂(赤土)を搬入されるとの報道があり、海上行動メンバーは、1330分に第二テントに再集合することになった。 

  抗議船3隻、カヌー9艇が1430分。松田ぬ浜を出発、先行してる抗議船より「まだ土砂の搬入はされていない」情報があったが急いで現場に向かう。K8護岸近くのフロートに到着すると、ものものしい警戒である。フロートの中には海上保安庁のGB10艇、マリンセキリティの船2隻とGB3艇が、ビッシリといる。そしていつものように「フロートの中は危険です。中に入らんでください」とスピーカーの大音量でわめいている。ちょっと待ってくれ、それはおかしい。あなたたちが出ていくべきだ。この海は紛れもなく沖縄県民の海である。そこに土足で入ってきてやり放題のことをやっているのはあなたたちである。歴史を見ても、先ほど行われた県民投票の結果を見ても明らかである。このことはずっと言い続けなければならない。 

    それはともかく今日のK8護岸の状況は、まだ護岸が完成したとは言えない状態にある。護岸の上部に鉄板を敷いたり、ランプウェイ台船が接岸する場所を整備したりしている。また近くのランプウェイ台船が接岸する構にはない。 

そのような事を監視し、総合的に見て今日の搬入はないと判断して1530分、現場から撤退した。 

K8護岸の前は海上保安庁GBがうようよ 

2019年

6月

08日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190608

天候:曇り、午前中は風弱く蒸し暑い。 
  
最近は天候が安定しない。本日も雷注意報が出ているし、いつ雨が降ってきてもおかしくない天候であった。朝、船とカヌーのメンバーで相談し、抗議船3隻による監視/抗議活動を行うことにした。 
<辺野古 K8護岸>
   
護岸は先端部まで被覆ブロックでカバーされた。また、 K8護岸の中程にランプウェイ台船から土砂(赤土)を搬入する護岸の形状変更を行っている。報道によれば
沖縄県は
1.これは当初の計画と異なる形状である。
2.護岸から土砂を陸上げするのは目的外使用だと指摘している。
   
公有水面埋め立法で工事の設計変更は知事への申請が必要となるがK8は申請されていない。
防衛省は
護岸の設計概要で具体的な陸揚げ場所までは限定していないとして問題ないと主張している。 
    
いずれにしろ、問題がある時は、ごり押しで工事を進めるべきではない。いつも政府が言っているように、このような時こそ(工事を中断し)県民に丁寧に説明するべきである。 
<大浦湾 K9護岸>
   
ランプウェイ台船が接岸しダンプカーに赤土を積む作業が行われている。 

左側がガット台船(安和から赤土を運搬する)、右側がランプウェイ台船。

2019年

6月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190607

天候:晴れ、朝から27℃むし暑い。海上は風があり(8時松田ぬ浜で約8m/s)波が高い。 
K9護岸> 

     カヌーチームは抗議船に乗り現場に急行したが、現場に到着した時はすでに満載のランプウェイ台船が接岸していた。従って、阻止活動はできなかった😭15分位の差であったと思う。 

K8護岸> 

    報道によれば、来週月曜日(610)よりK8護岸から赤土を搬入する。本日はその準備を進めていた。 

・ランプウェイ台船が護岸近くまで来て着岸の準備をしている。 

・護岸の内側(台船が着岸する側=辺野古側から見て瀬嵩側)に被覆ブロックを投下していた。  

  *カヌーチームは風が強いので阻止行動を断念した。

沖縄防衛局、環境監視等委員会は「サンゴへの影響はない」と言っているがK8護岸250m(最終予定500mの半分)は辺野古~大浦湾の潮の流れが大きく変わることによる影響は大きいのではないかと思う

報道によれば

「防衛局は環境監視委で、K8に土砂を積んだ台船を接岸する際、水深の浅い海域で砂を巻き上げないよう、船と護岸をワイヤロープでつなぎ巻き上げて接岸すると説明。委員から異論や反対はなく、水中の濁りのモニタリングを求める意見があった。」環境監視委は単なる防衛局に追認する組織としか思えない💢💢💢

2019年

6月

06日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190606

天候:曇り、時々日がさす。気温高い日中には30℃くらいまで上がった。

      午前1010分、カヌーチームは安和の海岸を出艇した。ガット台船(輸送船)の出港が近い、私たちは桟橋の下の台船側に待機し、少しでも出港を送らせるべく、桟橋に張ってある網に取りついた。
11
02分、海保がGBから海に飛び込む、私たちのカヌーに近寄り、繋いであるロープ、紐などを外し始める。10分ほどして全部をほどけないことがわかると「ハサミで切ってもいいですか」と言ってくる。私は「もう少し待ってくれ、切るなら自分でほどく」と言ってゆっくりほどき始める。この辺は駆け引きなのであまり角が立たない。10数分粘ったが、紐が細くて自分でほどけないところは、やむなくハサミで切られことになる。全体としては、40分ぐらい粘ったという報告があった。
     
昼食の後、本日3台目のガット台船への積み込みが始まった。阻止すべく14時から再び海に出た。午前中と同じような経過をたどり、午後は40数分粘った。午前中より長めだと思う。私個人としては午前中より10分ぐらい余分に22分程度粘った🤗 
      
安和で1日に2度の阻止行動は初めてだったが、それなりの成果はあったと思う。 

     *琉球セメント構内の赤土の仮置き場を県が許可したので、ガット台船に赤土を積むスピードは23倍に上がったと思う。私は県が「あらゆる手段を持って工事を止める」と常日頃言っていることからして納得ができない。いろんな考えがあるとは思うが、残念ながらハシゴを外された感じがする😭

 阻止行動に向かう辺野古ぶるー

2019年

6月

02日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190602

 天候:晴れ、曇り、蒸し暑く風はあまりない。 

K8護岸> 

  朝から工事は行われていない。最近はこのような状態が多い。820分ごろから監視を続けて1時間、工事をする気配がないので、私たちは平島の洞窟に行った。30分ほど中の鍾乳石などを楽しみ、協議の結果一旦引きあげることにした。 

*蛇足ながら本日も抗議船“不屈”の海上カフェがオープンした。 

 

<キャンプシュワブ前> 

  本日は第一土曜日、ゲート前の集中行動日である。私たちは着替えをしないで、そのまま参加することにした。暑くて体力的にきついが辺野古ぶるーとして海の現在の状態を話をするのはインパクトがある。 

   午前11時から集会が始まった。その時点で参加者は900名を越えたという報告があったので最終的には1000名を超えたと思う。

    国会議員を始め多くの人のスピーチに混じって、辺野古ぶるーも代表のものが海の話をした。 

 抗議船“不屈”の海上カフェも平島の洞窟を案内する。 

2019年

5月

31日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190531

 天候:午前中は晴れ、午後から雨の予報 

K9護岸> 

   ランプウェイ台船(以下台船)から土砂(赤土)を積み降ろす作業を長時間(830分〜1130)待った。1130分カラの台船が離岸、続いて赤土満載の台船がタグボートに曳かれてやってきた。あらかじめフロートを越えて待機していた者、後からフロートを越えた者が台船が迫ってきたタイミングを見て抗議&阻止行動に入る。 

    2名が航路の近くまで到達した。なんとそのうちの1人は3日前(528)K8護岸まで到達したKさん(=女性)であった。その時と同じく、カヌーはスピードに乗ってまっしぐら、、、。私は「えっ、どうしたの」と思いながら既に拘束されている自分を情けなく思ってしまう🤣。 

   それはともかく、そのおかげで台船はストップした。台船は自力で動いているわけではなく、2台のタグボートに曳かれているのでタグボートが止まったことになる。その周りでは海上保安庁GB(ゴムボート)と私たちのカヌーがごちゃごちゃになっている。結局、台船が走る事を再開したのは19分後であった。このところ何回かは空振りに終わっていたので、久しぶりにホームランとはいかないが、大きなヒットであると思う。 

*松田ぬ浜に戻ってきたのは1340分、午後からは雨の予報も出ているし、K8護岸などは開店休業状態なので、私たちの抗議の場はない。従って、今日はこのビックイベントだけで終わりとした。 

ランプウェイ台船肉薄して抗議&阻止行動(立って抗議してる女性は3日前も護岸に到達している。

2019年

5月

30日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190530

天候:曇り、朝気温低め(24)、日中は日が当たり、気温も上昇した。 

K8護岸> 

    本日の工事:N5護岸+K8護岸上にダンプカーから砕石を落としユンボでならし道の整備をしている。K8が完成した後、この護岸上をダンプカーが赤土を運ぶ事になる。K9護岸と並んで赤土を陸揚げする護岸が2本となる。そうすると埋め立て工事は加速する事は間違いない💢💢💢。 

    私たちは朝一番にフロートを越えて抗議&阻止行動をした。すぐに全員拘束され松田ぬ浜に送られた。その途中から風が急に上がってきて海上で約12m/sとなり、以降の海上行動は中止とした。 

<キャンプシュアブゲート前> 

   時間があったのでゲート前に上がった。本日は100名ほど集まっている。1230分の2回目の資材搬入まで時間があったのでテント前で海の状況を説明した。このようにして、たまには海のことを話すのはお互いの連携を考えると非常に有意義だと思う。今後も時間をとってこのようなことをやっていきたい。 

すごい車の渋滞と、椅子に座ったまま運ばれる女性 

2019年

5月

29日

たんぽぽ舎高江駐在員報告20190529

天候:曇り、雨模様、風強い(安和で最大10m/s以上)

  本日は安和の集中行動日なので私たちカヌーチームも参加した。

   午前10時、安和の海岸から出艇した。桟橋の下からガット台船(輸送船)に近づき、桟橋の船側に張られた網に取り付き、様子を伺った。 

  1040分、「出港の準備ができました」の船上の放送が聞こえてきた。海保GBの動きが慌ただしくなり「危険ですから桟橋から離れてください」と何度もスピーカーで警告をする。 

 1050分、海保隊員が海に飛び込みカヌーに襲いかかってくる。私たちは基本的に非暴力、不服従なので、多少の抵抗はするが、彼らを殴ったり引っ張ったりはしない。バトル(と言っても一方的なもの)が続く。  1150分ぐらいまで続き 全員が拘束される。 

  結局ガット台船が桟橋を離れたのは約12時、入れ替わり次のカラの台船が入ってきたのはそれから20分後であった。 

  結局この間のやりとりをどのように捉えるかにあるが、「出港の準備ができた」の船上の放送から船が出るまでは1時間20分費やしたことになる。 

 1230分、拘束されていた私たちは徐々に解放された。岩壁にはゲート前の人を中心に多くの人が迎えてくれた。私は涙が出るほどうれしかった。このように連携して阻止行動することは非常に大事だと思う。通常ガット台船は一日に3隻赤土を満載し安和から出港するが、本日は2隻目の出港は無理だと思う。つまり、一隻に抑えたと言うことだ‼️ 

  昼食後、カヌーチームは琉球セメントゲート前のダンプカーに対する阻止行動に午後3時まで参加した。 

多くの人がカヌーチームの応援に来ている。彼らはこの後、琉球セメントのゲート前でダンプカーの阻止行動を行う。炎天下本当にありがとうございます。 

2019年

5月

28日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190528

天候:曇り、1日中雨模様、むし暑い。朝のうちは風が56m/s 

  朝一番で抗議船に乗りK9護岸に向かう。長島手前で沖からガット台船(輸送船)2隻、開口部(台船の出入口)に向かってくるのを見て、急遽抗議&阻止行動を展開する。長島手前で抗議船から降り長々(島と島の間の海峡)を越え開口部に向かう。台船の進行方向で私たちと海上保安庁GBがごちゃごちゃすることにより、台船はスピードを落としゆっくり走って入港することになる。結局1名を除き拘束されたが、間違いなく抗議の姿勢を示せた。 

K8護岸> 

  被覆ブロックを並べる作業をしていた。私たちは2度フロート越え抗議&阻止行動を行なった。 

2度目の行動でGBから飛び込んだ海保をかわし、1(女性)が護岸まで到達した。カヌーの漕ぎ方も良く、スピードが出ていた。ブロックは向こう側に設置していたので残念ながら工事をストップすることができなかった。しかし、間違いなく快挙と言える。  

K4護岸> 

  消波ブロック(テトラポット=商品名)を並べる作業を行っていた。 

午前中、3度目はこちら側に対し抗議&阻止行動を行なった。残念ながら工事をストップさせるまでには至らなかった。 

  本日は午後から天候の悪化が予想されたので午前中で海上行動は終了とした。

*本日も抗議船不屈による海上カフェがオープンした🍰。 

K8護岸は被覆ブロックを吊って並べている。 

2019年

5月

27日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190527

天候:晴れ/曇り、気温は高い。 

   本日の海上行動は朝7時半の時点で風が強く、カヌーも抗議船も中止となった。 

    私は部屋に戻ってから、やんばるの森に歩きに行った。やんばるの森と辺野古/大浦湾の海は一対のものであり、どちらが壊れても成り立っていかない。つまり海の生物を守ると言う事は森の生物、草木を守るということにつながる。

    この豊かな多様性の辺野古の海とやんばるの森とを未来の人に残したい。 

ノボタン、やんばるの森、自生(2019.05.27)

2019年

5月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190525

 天候:晴れ、朝から気温が高い。午前10時ごろから徐々に風が上がってきた。12時には沖の方で8m/sとかなり強くなている。
<大浦湾、K9護岸>
朝一番、抗議船2隻に分乗してK9護岸に向かった。先に到着した班は台船の入れ換えに間に合ったが、後の班は際どいタイミングで、台船が接岸寸前で2名がフロートを越え阻止行動を行った。残りはフロートの外での抗議行動になった。 
<辺野古、K8護岸>進捗約230m
  K8
護岸は朝から時々根固め袋材を並べる作業、護岸の上部をユンボで削る作業など遅々として行っていた。このような作業だとフロートを越えるタイミングが難しい。しかし、午前中に一度は越えようと1115分、阻止行動に踏み切った。

   
午後も同じような作業を繰り返し行っていたが当然フロートを越え抗議&阻止行動を行なった。本日は土曜日で海保GBの数が10艇と多く、なかなか突破出来なかった。このような日は精神的にはあまり良くない。 
<工事用ゲート/K9護岸>
   
大雑把な言い方ですが、この2つの搬入場所は現在、以下のように住み分けられて使われいます。
   
護岸を構成している材料は全て工事用ゲートから搬入されたものです。例えば、砕石、捨て石、砂、根固め袋材、ミキサー車で運ばれたコンクリートで被覆ブロック、消波ブロックは作られている。
    
一方、K9護岸から搬入の赤土は海を埋め立てるだけのためのものであり、5月の連休前まで10tダンプカーで36,000台分、工区、工区②-1に投下されている。
    
今作られているK8護岸はK9護岸と同じように使われる。 
*たまに上のようなことを質問されたので書いておきます。

K8護岸前のフロート(オイルフェンス)前で抗議船不屈による不屈カフェがオープンした。おいしいコーヒーとケーキがあります。あなたもカヌーを漕ぎませんか。もちろん無料ですよ🤗。週に12度はオープンします。 

2019年

5月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190524

 天候:快晴、10時ごろまでは風も弱く快適なカヌー日和であった。 

K9護岸> 

   朝一番でK9護岸へ向かった。到着後10分程でカラの台船と赤土を満載した台船との入れ替えがあった。阻止行動は空振りとなったが台船の進行方向でGB、カヌーがごちゃごちゃに居ることにより、台船の着岸が遅くなっている事は間違いない。 

 

K8護岸> 

  午前の作業は被覆ブロックを護岸の両側に並べていた。午後は主に砕石を投下していた。私たちはオイルフェンスを越えて午前に1回、午後に2回抗議&阻止行動を行った。工事をストップするまでには至らなかった。 

*午前も午後も何も効果がないように見えるが実際は私たちがこのようにして海に出ることにより、抗議&阻止行動以外にも監視していると言う側面が大きい。もし一隻のカヌーも、一隻の抗議船も出なかったら工事は何でもありのやり放題になってしまう可能性があるのではないだろうか? 

    そのような意味で私たちは、たとえその日の成果がないように見えても従来通りの行動を続けていかなければならない。 

ランプウェイ台船がK9護岸に接岸、ダンプカーが10台ほど待ち構えている。それを海上保安庁のGBががっちり守っている。 

2019年

5月

23日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190523

K9護岸> 

 1番で大浦湾のK9護岸に向かった。しかし、4隻あるランプウェイ台船の3隻はカラで残りの一隻には67割ほどの赤土積んであるだけで、すぐにはK9護岸に接岸する事は無い。1時間ほど監視してK8護岸に回った。 

 

K8護岸>230240m/250m 

 940分ごろ到着した時は近くの被服ブロックを並べていた。私たちは当然オイルフェンスを越えて抗議&阻止活動を行った。一度拘束され戻ってみると、今度は砕石の投下の作業に移っていた。再度オイルフェンスを越え抗議をしたが工事をストップするまでには至らなかった🥵。 

*砕石投下時の動画を投稿している。その時の音と水しぶきをよく見て欲しい。このようなことが毎日毎日、辺野古では行われている。

私は久しぶりに海上行動に参加した。青い空と青い海に溶け込み、無心にカヌーを漕ぐのは楽しい。しかし、ものすごい投石の音で現実に引き戻されることや、林のように立つクレーンにはイラ付く。 

K8護岸先端部、砕石投下(一度に約10)

2019年

5月

07日

たんぽぽ舎高江駐在員 20190507

  天候:曇り、時々日がさす。気温高め日中25くらい、朝から風が強い。大浦湾では68m/s。 

    久しぶりで海に出た。5月の連休10日ほど工事は休みであった。何はともあれ工事が無いのはいいことだ。 

    朝一番で抗議船不屈に乗りK9護岸に向かった。現場につく10分ほど前からランプウェイ台船が動き出しK9護岸に向かっている。私たちとの勝負である。ランプウェイ台船は接岸する時に50mぐらい手前で一時ストップする。そして両側に太いロープをつなぎ、それを徐々に巻いて接岸する。その作業が始まったのと、私たちが到着したのとほぼ同時であった。すぐにカヌー乗り抗議&阻止行動にはいる。フロートを越え台船に迫るも間にいる海保のGBに阻まれ結局作業を遅らすことはできなかった。悔しいが抗議の姿勢は十分に示したと思う。このような行動は無意味ではない。 

    その後、拘束され瀬嵩の浜まで送られた。1時間15分と言う長時間の苦痛を強いられた。そのため昼も近くなり早めに松田ぬ浜に戻り辺野古漁港の清掃を地元海人(うみんちゅ)と行った。 

    長期休養後の行動としてはちょっと物足りない気もするが、工事の方もそれほどビシビシやってる感じは無い。 

   連休明けで、始まってすぐですが、私は用事があり10日ほど休みますm(_ _)m

 

 

2019年

5月

03日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190503

 天候:晴れ、少しムシ暑い🥵

 本土では令和への改元で浮かれているようですが興味のない私は沖縄北部の嘉津宇岳(かつうだけ)452mに登り自然を満喫した🤗。山頂から見る名護湾はオーシャンブルーに輝き素晴らしい眺めであった。しかし、その一画に琉球セメントの桟橋が見えた。悲しいことではないか、ここから辺野古の海を埋め立てるための土砂が運ばれている。 

  新聞の報道によると既に10tダンプカーで36,000台分運ばれ辺野古の海に投入されている。ちなみに、埋め立て全体に必要な土砂の量は10tダンプカーで350万台と言われている。凄まじい量であり、凄まじい自然破壊である。 

    今は10連休と言うことで名護湾はひっそりとしている。従って、私もこの連休に撮った写真を皆さんに見てほしい、といってもメールなので1枚だけ添付します。 

コノハチョウ 

2019年

4月

26日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190426

 天候:晴れ、少し暑いが清々しい。 

<K9護岸> 

  「大浦湾K9護岸のランプウェイ台船が朝入れ替わる」との情報があり、朝1番でK9護岸に向かった。カヌーを漕いで行くと間に合わないので抗議船に乗り、カヌーは牽引して行くことになった。 

840分、護岸に到着した時は時すでに遅く、台船が接岸しダンプカーが列を作り乗り込んでいた😭 1時間ほどここで抗議し950分退散することにした。

 

<平島> 

 9護岸より船で約15分平島に上陸した。天気が良く風も穏やか、しかも、K4/K8護岸の工事をしばらく監視するが作業員の姿は見えない。明日から長期連休なので本日からもう工事を行っていない。   

  こんな事は滅多にない。私たちは平島の洞窟探検を行うことにした。カヌーで島を一周しながら、大小の洞窟を巡るのは想像以上に楽しい。文字通りエメラルドグリーンの海がキラキラと光り海の底までハッキリと見える。工事がないこともあり聞こえるのは波と風の音だけだこれが本来の辺野古の海である。写真をよく見て欲しい。 

    ふと我に返ると「この海を潰して人を殺すための軍事基地を作る」ことの愚かさがとても信じ切れない。 

   今から季節も良くなるので、ぜひカヌーを漕げるようになり、平島/長島の洞窟めぐりをやって欲しい。(カヌー教室123時間23日程度

    ヒヨットするとあなたの人生の何かが変わりますよ🤗。 

鍾乳石が連なる洞窟に入る。本当に楽しいひとときだ。 

2019年

4月

25日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190445

天候:曇り、気温高い、朝から風が強くカミナリ注意報が出ている。 

<K4、K8護岸工事> 

  抗議船とカヌーチームは土石投下2年目の節目にK4、K8護岸前のオイルフェンスで抗議の集会を行った。抗議文を読み上げ、シュプレヒコールで私たちの思いを強くアピールした。 

   その後、K4護岸の消波ブロック設置、K8護岸の被覆ブロック設置に対しオイルフェンスを越えて抗議と阻止行動行った。工事ストップとは至らなかったが十分に思いを伝えることができたと思う。一度拘束され松田ぬ浜に戻っされたが、この頃から風が強くなりおよそ10m/s、波も高くなり海上行動を終了とした。 

<土砂投下2年目> 

  2017425日、最初の土砂が海に投下されてから2年経った。 

その時は沖縄防衛局(政府)は大浦湾で大々的なセレモニーを行い、沖縄県民の基地はいらないという願いを踏みにじるものであった。あれからずっ〜とそれは続いている。多くの選挙で基地反対の候補が勝利し、今年に入ってからは県民投票で72%の人が反対し、さらに衆議院沖縄3区の補欠選挙で基地建設反対の屋良さんが圧倒的に勝利しても政府は1秒だって立ち止まる事は無い。 県民の強い反対の意志に対して無視し続けているこの国の政府は沖縄県を植民地、属国と思っているのだろうか💢😡💢。 

   いずれにしろこの国の民主主義は瀕死の重症だと言っても過言では無い。 

4、K8オイルフェンスの前で土石投下2年に対して抗議行動を行った。 

2019年

4月

24日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190424

天候:曇り、気温高い(9 23)、雷注意報  

<K9護岸> 

 830〜被覆ブロックの設置作業、ただし大浦湾側(辺野古側から見て反対側)なので、フロートを越えていってもなかなか阻止行動まではたどり着けない。 

<K4護岸> 

 消波ブロック(20t/個)の設置作業、朝から23個投下して10時ごろから設置をやめてしまった。何かクレーンなどに不具合があるのか、原因は不明 

  カヌーは午前中2度フロートを越え、上記作業に対して抗議/阻止行動を行った。作業を行っている場所も遠くストップさせるまでには至らなかった。 

  2度目フロートを越えた頃から徐々に天気が悪くなり、風も出て波が高くなり、遠くの方で雷の音も聞こえて雨が降り始めた。従って、本日のカヌーの行動は午前中で終了とした。

 

<衆議院沖縄3区の補欠選挙> 

 選挙の結果が出て本日で4日目になる。屋良朝博さんが 7万7156票と相手候補を17,700票リードして勝った。 

*前の名護市長選の時、菅義偉官房長官は「1.(選挙は)結果が全てだ」と述べた。 

*そして、今回菅義偉官房長官は22日午前の会見で 

「2.政府としては今後とも地元の理解を得る努力を続けながら、、、、」 

「3.住環境や自然環境に配慮しながら進めていく、、、、」と述べた。 

.政治を司る者がこのようにご都合主義でいいのだろうか、「結果が全て」じゃないのか、ならば、今辺野古で行ってる工事は即止めるべきです。(工事反対の屋良さんが勝ったのですよ

.「地元の理解を得る努力」? 

えっ‼️、今までそんなことをしたことがあるのか?私は知らない。 

もし、それができなかったら、当然工事は続行できないですね。 

.「住環境や自然環境に配慮」? 

自然環境に配慮ですか?今現在でも辺野古の海は日に日に破壊されていますよ。早急に配慮してください。できなければ、工事をストップするべきです。 

*政治家は口から出まかせを言うことではなく、言ったことをしっかり実行できるかどうかだと思います。できなければすぐ退場ですね。 

用事があり一週間ぶりで辺野古の海に戻ってきた。カヌーを漕いでいると全てを忘れて無心になれる。しかし、工事の音や海保のスピーカーからの大きな警告音でふと我に帰ってしまう。この海には似合わないこれらのものは、即消し去りたい。 

4護岸、消波ブロック、一個20tあります。空は既に真っ暗 

2019年

4月

13日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190413

天候:曇り、朝のうちは風弱く海は比較的凪状態 
<K8護岸>今日現在:約125m
   
被覆ブロックは46(115m)並べられている。それ+護岸は先端部に10mほど残っている。

     
今回、沖縄防衛局は護岸を250m作り赤土(岩ズリ)”を陸上げする桟橋として使う予定である。これができると工区②-1、工区を埋める作業は加速する。 
<K8護岸、抗議/阻止行動>
   
カヌー12艇辺野古の浜を830分出艇、8護岸では*汚濁防止幕の設置作業が行われていた。 

9時:8艇がオイルフェンスを越えて抗議/阻止行動を展開したが現場には届かなかった。この時間は潮が高いため現場はかなり遠い。 

    途中から冷たい雨が降ってきて風が出てきた(8ms)なので今日の海上行動はこの一回で終了とした。私たちの判断は昨日の海上保安官の判断とは大きく違う「安全第一」を海上行動のモットーとして守っていきたい💕。 

     全員が拘束されGBで松田ぬ浜に送り返された。相変わらず遅いペースである。カヌーで漕ば20分位の所を約40分かけて送られる。私たちが抗議すると「安全のためこのスピードです」と言う。しかし、こんな事は日常生活では通用しない。何故かと言うと、そのスピードに対しての根拠は何もない。バックデータをとっているわけではないし、過去に実験したこともない。 

     途中から雨が降ってきたが急ぐこともしない。もしこれが雷雨だったらこんな悠長なことは言っていられない。GBに乗っている8人が雷に打たれて死ぬかもしれない。これは大げさな話ではなく実際、海では船に雷が落ち死んでる例はある。 

*汚濁防止幕

     と言っているが、構造としてはオイルフェンスに1mほどのカーテンが吊り下がっているだけだ。この場所でも、海底凸凹だし、深いところは数mはある。つまりあまり効果は無い。私はなんでこれを汚濁防止幕と言っているのかわからない。汚濁防止しない幕とか“30%汚濁防止幕と正確に言って欲しい。 

いざ、K8護岸へ    早くも前方には3隻ほど海上保安庁のGBが待ち構えている。 

2019年

4月

12日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190412

天候:曇り、朝は風弱かったが寒い。 

     昨日の昼の段階で大浦湾にある赤土の量はランプウェイ台船に2/3ほどであった。普通の作業ではこれぐらいの量は半日でさばける海に投下できる💢。大浦湾に赤土を積んだガット台船はいない。その在庫は既に尽きている。

     以上のような理由で、今日の朝何台かのガット台船は赤土を運んで来なければならない。 

私たちは「早朝行動」で抗議&阻止行動を行った。 

430分:起床、眠い体に無理無理朝食を詰め込み、新聞を読みその後ウェットスーツに着替える。うわ〜冷たい。毎度のことだが前日の海上行動で濡れたスーツは乾ききっていない。 

555分:まだ薄暗い、車のライトをつけ出発、士気はまだ上がっていない。 

620分:第二テント着 

・7時45分:大浦湾の開口部(輸送船が出入りする外海に面した場所)のオイルフェンスに到着した。また船は沖のほうにかすかに見えるだけである。ここに待機ガット台船の到着を待つ。オイルフェンスを開口させないための策を練る。 

815分:海上保安庁のGBから隊員が海に飛び込み始まる。私たちを剥がし始まるがそう簡単ではない。必死の抵抗をする。私の近くでも刃物を取り出し、ロープなどを切断する保安官がいる。海の上、しかも揺れるカヌーの上でこのような行為は保安"の名前に値しない💢。結局全員が剥がされ拘束されたのは940分ごろ、実に1時間40分以上も粘った。 

その後、タグボート/和船(フロートなどを設置している工事屋さんはいわゆる昔からの日本の船を使っている)でオイルフェンスを開ける作業があった。通常朝8時にガット台船は大浦湾に入るが今日は10時に先頭の船が入っていった。つまり約2時間阻止行動の効果があったと考えられる。 

(10数分の間に合計5隻のガット台船が大浦湾に入った

<海上保安官> 

    全員が拘束された頃から西の空模様が急に悪くなってきた。山原(やんばる)の山々には明らかに雨が降り始まってる。ひょっとすると雷があるかもしれない。しかし、このような状態でも拘束した私たちを解放しようとはしない。このような場合、山や海ではあと数10分で雨雲が来ることは常識である。案の定、急に大粒の冷たい雨が降り始まり風が吹き始まった。当然海が荒れ始まる。それでも私たちを解放しようとはしない。このような現場で適切な判断ができない海上保安官は市民の命を危険にさらし、また隊員の命も危険にさらす。私は保安官の一番大事な素質は出世することではなく、状況判断が(自分で)瞬時にできることだと思うがどうだろうか? 

     雨が降りはじめ10分ほどしてやっとGBに乗せて始めた。なんと悠長な状況判断ができない現場責任者なのか、本当に腹立がたつ、沖縄は第11管区なので、管区にお伺いを立てていたのかもしれない。 

夏場の雷が発生する時期が怖い。 

必死の抵抗は続く、1時間40分以上粘った。

2019年

4月

12日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190411

 天候:曇り、気温低め朝は約18℃、日中太陽が出て暖かい。 
<K8護岸>
    
被覆ブロック設置作業 

本日までで被覆ブロックが240列並べられた、1個が2.5mなので100m沖のほうに伸びた。このようにして徐々に辺野古➡️大浦湾の潮の流れが閉じられていく、人間で言えば徐々に首が締められて行くのに等しいと思う。 

    「沖縄防衛局」と「辺野古環境監視等委員会」の専門家達の「環境に与える影響は少ない」の自作自演の猿芝居により致命的な環境破壊が今行われている。ならば今沖縄県民および全国の国民にその資料を公開し説明をする責任はある。自然を相手に「こんなはずではなかった」などの言い訳は通用しない。いちど壊してしまったら人間の力では元に戻すことができない。 

     午前一度、午後一度抗議&阻止行動を行った。午前中は空振りだったが、午後は1名が作業現場近くまで到達し、作業が滞ったようにみえた。これは大きな成果であったと思う。 
<K4護岸>
   
消波ブロック(テトラポット=商品名)の設置作業。120tの消波ブロックをクレーンで吊り上げて被服ブロックの外側に並べている。作業スピードはかなり遅く並べるのも規則正しいとは見えない。

<K9護岸> 

    現在赤土をこの護岸から10tダンプカーで工区工区1に運び入れている。

     午前の2回目フロートを越え、抗議&阻止行動を行った。きわどいところでランプウェイ台船を止めることが出来なかったが、しっかりとした抗議の意思を示すことができた。
今週は月曜、火曜の二日間「カヌー教室」に回った。昨日水曜日は海大荒れで海上行動は中止となった。今日は久しぶりで抗議&阻止行動に参加することができFacebookへの投稿ができた😊。 

4護岸、消波ブロックを並べる作業 

2019年

4月

06日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190406

天候:晴れ、風弱く気温高い。
<K8護岸> 

・午前(2度フロートを越えた

  1度目の抗議/阻止行動は全員が拘束され空振りだった😭 

   2度目は1人がK4護岸の20tテトラポット設置現場近くに到達し工事を30分強ストップすることに成功した🤗✨。 

 ・午後さ(2度フロートを越えた

  1度目の抗議/阻止行動は1人がK8の工事現場近くに到達し工事を13分ストップした🤗✨。 

   2度目は全員が拘束され空振りだった😭 

*今日は私たちのチームワークで4回フロートを越え、2度工事をストップした。大きな成果であり多くの人に勇気を与えると確信する。 
<ウミガメ(甲羅大きさ約5080cm)> 

最近、ウミガメを見る機会が増えている。私は今日4回見た。ウミガメは自分の生まれた所に戻ってくると言われている。そろそろ産卵の季節だと思うので生まれた所、つまり今埋め立てしている2箇所の工区1、工区 であり陸側は約1km続く砂浜であった。ここに産卵場所が35ヶ所あったが護岸で囲まれ埋め立てが始まっている😭💦。なんということだろう。  

 

*移設工事による環境への影響を話し合う「環境監視等委員会」はこのような時ハッキリとした見解を出すべきだと思う。陰でこそこそ「環境に与える影響は少ない」などとほざいている場合ではない。問題がないなら顔を出し国民に対して明確に説明してほしい。 

時間を稼ぐため抗議船に引いてもらう。しかし、写真を撮っているのは乗せてもらえない人です😭💦 

2019年

4月

04日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190404

 天候:曇り/晴れ、昨日より気温は日中で5くらい高く身体は楽であった。 

<大浦湾、K9護岸> 

 朝早い時間でランプウェイ台船が入れ換わると情報があり、朝一番でK9護岸に向かった。920分頃空の台船が離岸した。 10分ほどしてタグボートに曳かれ赤土満載の台船が近づいてきた、一斉に抗議/阻止行動を展開したが、本日はそれほど効果がある阻止はできずに全員が拘束された😭。 

*工事進行状況:現在全長約100m、そのうち半分は被覆ブロックが並べてある。今日は法面をユンボで丁寧にならし、測量をしていたので明日からはロックを並べる作業が考えられる。 

<辺野古、K8護岸> 

 9で拘束され解放後、K8護岸に向かった。本日は大潮、最干潮1230分なので護岸付近はかなり浅くなる。GBは自由に走りまわることができない。これはかなりチャンスだ。しかし、これは当然海保も知っている。フロートを越えようとするとその時点でカヌーの前に飛び込んで海の中に立っている。私たちは左右に位置を変え、巧みに入ることができる。そのかいがあってそこをかいくぐり現場まで到達する者もいた🤗。 

午後は2度挑戦した。しかし、空振りに終わった。としても、私たちがこうして毎日毎日抵抗を続けていることにも大きな意味がある。 

2019年

4月

04日

たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190403

天候:晴れ、気温低く風が冷たく感じる。 
<工区埋め立て>
   
いつもは、朝820分ごろからダンプカーがK1基部から埋め立て区域内に入って赤土の投下が開始される。今日は基部外側のフロートの張替えをしていた。従って、ダンプカーがやってこない。いずれにしろ埋め立てが遅れる事は悪くは無い。私たちはK9護岸工事現場に行く前に、ここに立ち寄りフロートの張り替えに抗議し作業現場にカヌーを進めた。このようなこともありあり張替えは数10分遅れだと思う。結果的に作業は大幅に遅れた。
    
その後もダンプカーが次々にやってくる事はなかった。原因は推測だが、今大浦湾にいるガット輸送船は01隻なので、赤土の在庫がないことによると思われる。(これは私の私見です
<K9護岸工事>

本日は午前3回/午後2回計5回フロート(オイルフェンス)を越え抗議/阻止行動を展開した。圧倒的な海保GBの機動力で成果0で終わった😭。このような日もあるが、明日からもめげずにやっていきたい。続けることが大事だと思っている🤗。 

工区、K1護岸基部のフロート(オイルフェンス)の張り替え工事、これを阻止することによりダンプカーの赤土搬入は大幅に遅れる。