2020年

4月

06日

たんぽぽ舎高江特派員報告20200406

天候:曇り

・辺野古

 風:約3m/s、波高:約50cm

 ・大浦湾

 風:5m/sK9護岸:約50cm

                       開口部:約1m

 *カヌーは7艇、朝一番、大浦湾に向かう。ガット台船が2隻水平線に見える。それに対しての抗議行動。 

K8護岸  

 一度目

K8護岸は空のランプ台船が離岸、次の赤土を積んだ台船が入ってくるタイミングでフロートを越える。残念ながら台船まで到達できない。 

二度目 

K9護岸の抗議行動で拘束され大浦湾開口部で解放されすぐにK8護岸に向かった。到着した時、空のランプ台船が離岸した。タイミング的に間に合わず次の赤土を積んだ台船が入ってくるタイミングでフロートを越える。残念ながら今回も台船まで到達できない。 

K9護岸> 

 K8護岸の抗議行動で拘束され松田ぬ浜に連れもどされ、やすむ間も無くK9護岸に急行した。K9護岸に着くとランプウェイ台船は入れ替わりが進み赤土満載の船がK9護岸に迫りつつあった。即、抗議船からカヌたーに乗り移り、フロートを越えるがすぐに全員が拘束される😭 

 本日は休む間もなく3度フロートを越えた。(K8護岸 K9護岸 K8護岸)

  阻止と言う成果はないものの、抗議と監視はいつも通り出来たと思う。 

 このようなことも私たちの重要な任務?である。 

*本日の癒しの花 

リュウキュウシロバナアザミ 

2020年

4月

03日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200402

天候:曇り
風:大浦湾、、、15m/s
波高:大浦湾、、

   K9
護岸:約30cm+ウネリ
   
開口部:約1m+ウネリ
 
<大浦湾の作業船>
・ガット台船、、、、、0
・ランプウェイ台船、、6

*カヌーは4艇、しかし、文字通り少数精鋭で抗議&阻止行動に挑んだ。この時、海上保安庁のGB6
 
K9護岸>
 朝、抗議船に乗り込み長々を通って大浦湾K9護岸に急行した。K9護岸に着くとランプウェイ台船は入れ替わりが進み赤土満載の船がK9護岸に約100mと迫っていた。即、抗議船からカヌたーに乗り移り、フロートを越えるがすぐに全員が拘束される😭 
 二度目は昼近く台船の入れ替えのタイミングでフロートを越えて抗議&阻止行動をする。
なんと、離岸する台船を引くタグボートとの間に到達したメンバーがいた。これにはタグボート、ランプウェイ台船の作業員も驚き、さらに海上保安庁GB
追うのをやめ、見ているだけだった🤗。至近距離まで迫ったことで、ランプウェイ台船の作業員との距離およそ3m、会話も成立した。 
K8護岸>
 朝1番のK9護岸の抗議で全員が長島よりの開口部に送り返され、抗議船に乗って長島に向かった。K8護岸は空のランプ台船がいるだけで次の赤土を積んだ台船がないので午前9時半ごろから開店休業状態、大浦湾にはガット台船が1隻もいなく、赤土を供給するのがストップしている。このような在庫切れは時々起きる。
 このようなことが起きると言う事はいろんな要因があるかもしれないが、計画そのものが頭で考えているようにはいかないと言うことであろう。

 

*本日の癒しの花 

イルカンダ(ウジルカンダ )マメ科蔓植物で、大型の蔓になり、大きな紫の花を房状につける。沖縄の方言でイルは「色」、カンダは「カズラ」を指す。 

2020年

3月

16日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200316

 天候:晴れ

 風:大浦湾、、、810m/s

 波高:大浦湾、、約1.5m

  本日はカヌー10艇で2班体制、K8までカヌーを自力で漕ぎここから抗議船に乗りK9護岸に向かった。途中、ウミガメの産卵場所を作っているので立ち寄る。

<ウミガメの産卵場所>

 前もこのことを取り上げたが、今日再び現地を訪れ"この茶番はなんだ"と強く思った。少なくとも国民の税金を使い、このような工事を大々的にやるならば国民に詳細を説明する義務と責任があると思う。 

K9護岸>

 ウミガメの産卵場所を見た後、一旦瀬嵩(せたけ)の浜に上陸し休憩を取った。

 1時間ほどてK9護岸に向かった。すでに赤土を下ろし終え、空のランプウェイ台船が接岸している。そろそろ入れ替え替えのタイミングである。私たちは波(1.5m)、風(10m/s)と強い海にカヌーを進めた。離岸のタイミングで私たち全員はフロートを越えて抗議活動&阻止行動を展開した。多勢に無勢、あえなく拘束されたが、カヌーと海上保安庁GBがこの辺でごちゃごちゃしていることにより、推定では3040分は赤土満載のランプウェイ台船は遅れたと確信する。

 このような巨大な台船を砂浜に近づけ、砂浜に上陸した巨大なユンボが砂を掘り返し、近くの木をなぎ倒し、ウミガメのお家を作っている。さぞかし高いお家だと思う。日本はなんと素晴らしい自然を大事にする国だろうと一瞬思ったが、、、😭💦

2020年

3月

13日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200311

天候:晴れ、風:朝約3m/s、海は大きなウネリ(1.5m)が入っているが比較的穏やか、昼近くなって風が7m/sほどに上がった。気温:日中で約19℃と寒い。

<抗議&阻止行動>

・カヌー12艇の行動、10名以上の行動だといろんなことができる。

 今日は初心者の人もいて、桟橋の下で転覆した。このような状態が実は一番怖い。ウネリで山橋の橋桁に叩きつけられるかもしれないし、ガット台船に叩きつけられるかも知れない。

しかも、多くの人が自分のカヌーをロープで縛っている。すぐの救助は難しい。救助訓練を終了したものが、抗議&阻止行動に参加することが望ましい。今後の対応をしっかり考えたい。

 

<抗議&阻止行動の成果>

    ・午前:1

    ・午後:50

 ・合計:150

<旧桟橋>

 旧桟橋に大きな船が接岸している。これは琉球セメントから製品のセメントを運ぶ輸送船である。旧桟橋は築50年と古くボロボロである。これを新しい桟橋を使わないでムリムリ使っているので非常に危険である。旧桟橋 は使用期限が今年331日となっている。これをダラダラと4月以降も使わないように県は毅然とした態度でやって欲しい。

ブラシノキの花、いつも厳しいことを言っているので、たまには癒される花もいいでしょう。

撮影:名護市内、2020.03.11

2020年

3月

12日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200312

天候:曇り
風:大浦湾、、、89m/s
波高:大浦湾、、約1m+ウネリ

 
<大浦湾の作業船>
・ガット台船、、、、、6
・ランプウェイ台船、、6
 
 本日はカヌー10艇で2班体制、そのうち6艇が女性のカヌーであった。残り4名は男性、このような事は珍しい。私は一班を担当したが男性は私1人、女性は4人、普段の行いが良いとこのようなことがある🤗😃😅
 
 朝、松田ぬ浜(辺野古の浜)から沖を見るとガット台船(赤土輸送船)5隻見えた。私たちは急いで出艇、抗議船に乗り込み長々を通って大浦湾に急行した。大浦湾に着くとガット台船の先頭の船はかなり近くまで迫っている。
 本日は2班体制だったが、2班のみが抗議&阻止体制に入った。結局ガット台船は6隻、入港した💢😡💢2班はすぐに全員が拘束される。
 
 私たちの班は別の任務でだった。従って、抗議はしたが拘束されないように離れていた。
 一班は入港したガット台船がランプウェイ台船に横付けする直前に抗議&阻止活動を展開した。あえなく拘束されるがこのような相手が予期してないような行動も必要だと思う。
 
K9護岸>
 10名全員が松田ぬ浜に送り返され、すぐに抗議船に乗ってK9護岸に向かった。(拘束された後もめげる事は無い)空のランプウェイ台船が接岸していて、そろそろ離岸の構えである。タグボートが接続され離岸のタイミングで私たち全員はフロートを越えて抗議活動&阻止行動を展開した。かなり迫ったものもいたが全員が拘束される。
 
*本日は気温も低く(日中で約18℃)非常に寒く小雨も降ってきたので、私たちの行動はこれまでとした。

 ガット台船(赤土輸送船)が列をなして入ってくる。

2020年

3月

09日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200309

天候:晴れ

風:辺野古、、、78m/s

  大浦湾、、、89m/s

波高:辺野古、、、約1m

   大浦湾、、、22.5m

<大浦湾の作業船>

・ガット台船、、、、、6

・ランプウェイ台船、、6

 

 朝から風が強く、第二テントで船/カヌーとのミーティングの後、海の状況を全員で見に行った。松田ぬ浜(辺野古浜)は波高:約1m、風:78m/sと強く、カヌーを出すのは断念した。

  私は汀間港(ていまこう)から抗議船に乗り、K9護岸方面に向かった。波とうねりが強く波高は約2.5m、風は約9mあった。

K9護岸>

 赤土満載のランプウェイ台船が接岸していてダンプカーが休みなく乗り込み赤土を運んでいる。とても見たくない💢😡💢

<ウミガメ産卵場>

 K9護岸に向かって行くと右手の弾薬庫がけ下に小さな砂浜がある。幅100mほど、奥行き20mほどか?ここに大きな建設機械が入り、海上には「ウミガメ産卵場整備中」(これは誰に見せているのだろう)と横断幕を掲げた大きな船が停泊している。作業員は20名ほど、かなりのお金(税金)をかけていると思われる。

   私は「なんと日本は自然に対して考慮する優しい国だろう」、「このようにして自然を未来の人に残す素晴らしい国だ」と一瞬であるが思った。

 しかし、辺野古では幅1kmに及ぶ広大なウミガメが毎年産卵する砂浜を破壊して、そこからカメがぐるっと泳いで7kmほどの大浦湾の奥に、そのような場所を作るのは、後付けのコロナウィルス対策なみのアリバイ作りのように思う。そもそも、私は何年もこの海に出ているが、大浦湾のこの地域でウミガメを見た記憶はない。

  皮肉を込めて言えば、"カメ新報""カメタイムス"にカメ語で「🐢新築、環境抜群!騒音あり、頭上に弾薬庫あり、100年間無料、詳しくは地図を見て現地まで」などの広告でも出さないと、とてもカメさん達には場所はわからないだろう。

ウミガメ産卵場整備中の文字が見える。

2020年

3月

06日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200305

 天候:晴れ/風は朝約3m/s、海は凪状態、昼近くなって風が7m/sほどに上がった。気温:日中で約22℃とあまり上がらず寒い感じ。
<抗議&阻止行動>

・カヌー16艇の行動、最近になく多い人数である。常時これぐらいはいて欲しい。

  今日も本土から来た人がカヌーを漕ぐ、海の状態など多くのことを把握してないので結構気をつかう。 

    午前と午後の行動でそれぞれ40合計約120のガット台船の出港を阻止した。 

<コロナ対策> 

     赤羽国土交通大臣は、228日の閣議のあとの会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、国の公共工事をおよそ2週間、一時中止する異例の方針を明らかにしました。 

この中で赤羽国土交通大臣は「国が直轄する公共工事において、一時中止や工期の延長などの措置を行う」と述べ、来月15日までのおよそ2週間、国が直轄する公共工事を一時中止する方針を示しました。 

 しかし、辺野古新基地建設は急ピッチで続いている。国の要請はここまでは届かない。否、沖縄の労働者、および沖縄の県民は永田町から見たら日本国民とは見えないのかもしれない。😭💢😡 

左側は第二桟橋、そこに接岸して赤土を積み込むガット台船、右側は第一桟橋琉球セメントから完成したセメントを運ぶ輸送船、第一桟橋は築50年と古いので3月いっぱいで使用終了との話が展開している。 

2020年

3月

04日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200303

 天候:晴れ/風は朝約3m/s、昼近くなって4m/sほどに上がったい。気温:日中で約25℃

 <抗議&阻止行動>

 ・カヌー14艇の行動

      本日は本土からカヌーを漕ぎに来たメンバーも含めいつもより多いメンバーで行動した。

 午前と午後の行動でそれぞれ1時間合計約2時間のガット台船の出港を阻止した。

 日本中で学校や公共工事がストップしてる中で、なぜか辺野古新基地建設の公共工事はストップしない。これほど強行して行う公共工事とはなんなのでしょうか。沖縄は日本とは思ってないのだろうか? 沖縄だから許されるこのようなことは単に沖縄いじめだとしか見えない💢😡💢。 

<海の安全> 

 海の安全とはどういうことを言うのだろうか?例えばチームプレイを無視して勝手に振る舞う人がチームの中にいたとしよう。これがサッカーだとしたらばとても試合には勝てない。でも海の場合はそれらの行動はなぜか大目に見られることが多い特殊な世界に見える。サッカーの例を取ったが例えば登山とてもそんな事は許されない。遭難=死につながるからだ。サッカーは負ければそれで終わりだが海の場合もそれで終わりとはいかない。

 このようなことを理解した者だけが海の抗議行動に参加できるのではないでないだろうか。 

安和の山を崩している巨大なユンボ、このようにして徐々に山は壊されてゆく 

2020年

3月

03日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200302

    天候:曇り、時々晴れ

 風/波:松田ぬ浜 風(2m/s)、大浦湾 風(45m/s)

 <カヌー教室>

  希望者がいたので、私はカヌー教室に回った。松田ぬ浜前の海で午前中3時間ほど練習を行った。これぐらいやると前後に進むことができ、左右に曲がることもできる。これから春になる暖かくなるので多くの人に参加してほしい。そしてあなたも辺野古ぶるーの一員として海に出て欲しい。年齢性別によらず漕ぐことができます。興味のある方は近くのカヌーメンバーか、カヌーチームに相談してほしい。 

K8護岸> 

 私は午後に、抗議行動のチームに参加した。昼食後、抗議船"不屈"にのりK8護岸に向かった。護岸から空のランプウェイ台船が離れつつあった。そして遠くには次の台船が赤土を満載して見えていた。K8護岸に着くやいなや11名のメンバーはフロートを越え抗議/阻止行動を行った。ランプウェイ台船に迫る事はできたが、ストップすることができなかった。残念だが現在はこれぐらいのレベルかもしれない。 

カヌー教室、このような美しい環境で教室を行っています。 

2020年

2月

29日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200229

   天候:晴れ、

風/波:松田ぬ浜 風(4m/s)、大浦湾 風(45m/s)、波(2mウネリあり)

  朝一番で大浦湾開口部(ガット台船が出入するところ)で抗議&阻止行動を展開した。

 カヌーメンバーは10名、そのうち大浦湾に急行したのは7名。

<大浦湾>

 ガット台船4隻が開口部から大浦湾に入った。それに対して抗議/阻止行動を行う。

  カヌーと海上保安庁GBがぐちゃぐちゃにいることにより、それなりの抗議の効果はあったと確信する。

K8護岸>

 大浦湾で拘束され松田ぬ浜につれ戻され、すぐに抗議船"不屈"にのりK8護岸に向かった。ダンプカーが列をなし赤土を運んでいるが2時間ほど待ち、入れ替えのタイミングで抗議/阻止行動を行った。いつも言うようにランプウェイ台船は遠く、なかなか成果が出ないように見えるが、抗議の姿勢は充分に示した。

ハイビスカスとカラスアゲハ

2020.02.29、撮影名護市内

2020年

2月

29日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200228

 天候:はれ/風は朝から徐々に上がり午前11時には海上で約8m/s。気温:日中で約24℃

 1度目の阻止行動(午前)

 ・カヌー10艇の行動

     いつものように全員が拘束されるまで粘って約45止めた。

 午前11時:安和の海岸に送られ上陸し午後の対策を練る。12時にチーム全体が集合ゴムボートで一旦偵察、波/ウネリが高く、風も8m/s強との報告で、海上行動は中止とし琉球セメントゲート前抗議行動に切り替える。 

<琉球セメントゲート前(午後)> 

 カヌーチームが参加することにより人数以上の元気が出る。 

 信号が変わるごとにダンプカーが一台ずつ入ってくるが、かなりきわどいタイミングで右折するので、赤に変わってからも交差点の中に取り残されることが多い。そもそもこの道路を右折してゲートに入るのには無理がある。もし我々が車で右折する時、度々交差点の中で立ち往生すれば交通渋滞を起こすし、危険である。警察官はだまっていないと思う。機動隊員が多くいるのにそれについては見て見ぬふりを装っているように私には見えてならない💢😡💢。 

道路脇にカヌーを並べ、抗議集会に参加する。 

2020年

2月

27日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200227

  天候:晴れ、 

風/波:松田ぬ浜 風(4m/s)、大浦湾 風(89m/s)、波(2m)

 朝一番で大浦湾開口部(ガット台船が出入するところ)で抗議&阻止行動を展開した。

 カヌーメンバーは7名、そのうち大浦湾で抗議活動する人2名、2度目の人1名、風と波が強いのでこのような場合、万が一海に落ちた時、救助訓練などの経験も浅いので非常に気を使う。

 当然のことだが、日ごろからの練習や訓練に積極的に参加してほしいと思った。 

<大浦湾> 

 ガット台船3隻が開口部から大浦湾に入った。それに対して抗議行動/阻止行動を行う。 

 私たちが開口部にいることにより海上保安庁GBもいる。そして私たちが動くと彼らも動くので遠くガット台船からレーダーなどで見ると多くの小船が前方で動いてるように見えると思う。従って、台船は一時ストップして、徐々に開口部に近づいてくる。私たちがいないとストレートに入ってくるので、その差は1020分はあると思う。(私の計測による

K8護岸> 朝一番でK8護岸にランプウェイ台船が接岸していた。ダンプカーが列をなし赤土を運んでいる。私たちはそれを横目に大浦湾に向かった。
K9護岸>  

     抗議船に乗りK9護岸に回った。 風は強く89m/s、波:ウネリが伴い2m(←しっかり漕ないとかなりきつい

   護岸近くの抗議船上で約1間待ちランプウェイ台船が離岸するタイミングでフロートを越えた。台船に迫ったメンバー2名、10数分は止まったと思う。 

抗議船"不屈"で大浦湾に急行する。 

2020年

2月

26日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200226

 天候:一日中曇り/時々小雨が降る。桟橋下は12mのウネリが入り海に飛び込んだ海上保安官はかなりきついようだ。風:35m/s、気温:日中で約25℃

 1度目の阻止行動(午前)

 ・カヌー8艇の行動

  10過ぎ:積込み終了。

      10時16:海上保安官が海に飛び込む

  1101分:全員が拘束され

 

ガット台船一隻で45止めたこととなる。

 その後、安和の海岸に上陸し午後の対策を練る。ウネリが高く小雨模様なので、海上行動は中止とし琉球セメントゲート前抗議行動に切り替える。

<琉球セメントゲート前(午後)

 琉球セメントゲートにはダンプカーが信号が変わるたび赤土を満載して右折して入ってくる。その土は近くの琉球セメント安和鉱山から運んでくる。緑を剥ぎ取り山を削り、それをそのままダンプカーに積んで構内に備蓄、それをガット台船に積んで辺野古の海まで運び、海に投下する。 

 自分の所有の山と言うだけでその形がなくなるまで削り、自然を破壊すると言う行為は許されるのでしょうか。ただ同然の土で莫大な利益を上げる。 

 そもそも、この山は沖縄のものであり全県民のものであったはずだと私は思う。 

<写真>

琉球セメント構内に備蓄する赤土。手前右の大型バスは通称かまぼこ、機動隊員を乗せてきている。本日は二台あった。中立であるべき警察の車両が何故か琉球セメントの構内にいて、そこから機動隊員が当然のように出てくる。またこのバスの中で休憩を取る。

2020年

2月

26日

たんぽぽしゃ高江特派員報告 20200226

 天候:一日中曇り、昼ごろからたまに晴れ間が出る、風:24m/s、気温:日中で約24℃かなり暑い。

 カヌー12艇の行動
 1度目の阻止行動(午前)

 ・カヌー12艇の行動

  12時過ぎ:積込み終了。

      1225分:海上保安官が海に飛び込む

  1330分:全員が排除され船の出港。

 

 本日は、ガット台船一隻で105止めたこととなる。

 時間的にも次の台船への抗議行動は無理と判断し一隻で終了した。

県民投票から1年>

   辺野古の新基地建設を巡る県民投票から、昨日(224)でちょうど1年になる。 投票率52.48%。埋め立て「反対」は43万票を超え、有効投票数の72.15%に達した。 十分な説明もないまま「辺野古が唯一」と繰り返すだけの政府に対し、「埋め立て反対」の明確な民意が示されたのである。

 この結果を聞いた安倍首相は「真摯受け止める」と応じたが結局は何もしなかった。

(真摯:真面目で熱心なこと) 

  これに対して私は「辺野古は唯一の解決策」と言う単なる思考停止であると思うし、そもそも民主主義国家としては非常にプァである。

  また、軟弱地盤、活断層の問題も何ら解決していない。ただただお金をかけて工事を強行することが目的にしか見えない。いろんなことを言えばキリがないが、自然破壊も凄まじく沖縄北部の山を丸裸にし、その土で生物の宝庫、辺野古/大浦湾の生物5500種、絶滅危惧種242種とも言われているこのような豊かな海を簡単につぶし未来の人に豊かな自然を残さないと言う選択肢はありえない。そのような考えに至らない政治家は即退場してほしい。

 安和の海岸に勢ぞろいしたカヌー。

2020年

2月

21日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200222

     天候:晴れ、

 朝:風弱く海はナギ状態

 10ごろから:大浦湾は波(2m)/(6m/s)

 13時:+うねり(2m)/(8m/s)

  朝1番で大浦湾開口部(ガット台船が出入するところ)K8護岸とに分かれ抗議&阻止行動を展開した。 

<大浦湾>

  ガット台船3隻が開口部から大浦湾に入った。それに対してカヌー6艇抗議行動/阻止行動を行う。松田ぬ浜に戻されたのは10。 

K8護岸>
 朝一番でK8護岸にランプウェイ台船した。こちらは4艇がフロートを超え抗議行動/阻止行動を行う。拘束され松田ぬ浜に戻されたのは9時40

  K9護岸> 

     3度目は抗議船に乗りK9護岸に回った。

     風:約6m/s、波:ウネリが伴い12m

   護岸近くの海上で約1間待ちランプウェイ台船が離岸するタイミングで12時10フロートを越えた。台船に迫ったメンバーもいたが完全に止めることは出来なかった😭💦

<名護署抗議行動>

 本日、夕方6時から名護署前での抗議行動に参加した(4日連続)。昨年11月高江の米軍基地に入った"刑特法"違反とのこと。あまりにも???過ぎる。そもそも、"高江は基地との境目に金網が張ってない、即ち入ったかどうかもわからない"との事、こんなことがまかり通れば彼らの思いのまま恣意的になんでも出来てしまう。法治国家の破壊としか思えない。💢😡😭

本日(222日、1830分ごろ)全員の釈放が決定したと言うニュースが入った。当然と言えば当然だがとても立件まではいけないのだろう。

名護署前、右が山城さん

2020年

2月

21日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020220

 K8護岸>

  朝一番でK8護岸にランプウェイ台船か入った。護岸にはダンプカー17台が並び、土砂を積んで運んでいる。 

 私たちはフロートを超え全力でカヌーを漕ぐが届かない。あまりにも遠い、と言っても諦めるわけにはいかない。結局拘束され松田ぬ浜に戻されたのは920分早すぎる️ 

 

 

 K8護岸、k9護岸朝にランプウェイ台船に赤土が山と積んであるので時間調整のため長島に上陸して1時間休憩をした。 

その後、抗議船に乗りK9護岸に回った。 

K9護岸>  

 風:約8m/s、波:ウネリが伴い12m。 

 K9護岸近くの海上で約1時間待ちランプウェイ台船が離岸するタイミングで1140分フロートを超えた。今回は不発に終わった。こんなこともある。 

 今朝、大浦湾に入ったガット台船は6隻、それが9時ごろから一斉に空のランプウェイ台船の横に付けて赤土を移しかえる。その音やマリンセキリティのスピーカーからの大音量で静寂の大浦湾は騒音が激しい場に変わる💢。もちろん海底の砂や泥が巻き上げられ青い海が黄色っぽくなっている💢。これでも環境等監視委員会は「環境に与える影響は小さい」と言い切っていることがすごい。私はあえて言いたい"小さい""大きい"の間違いではないでしょうか。 

長島に上陸して、左が辺野古、右が大浦湾、オーシャンブルーの海は美しすぎる。 

2020年

2月

20日

たんぽぽ舎高江特派員報告 20200220

 天候:午前中曇り、午後晴れ1日中風は穏やか。気温日中で約17℃かなり寒い。水温も低い。

  *県全域に波浪注意報

  私は久しぶりの海だ。仲間と安和の海岸を漕ぎ出すのは本当に楽しい。赤土を運ぶ巨大なガット台船やベルト・コンベアで赤土を運ぶ風景がなければどれほど楽しいのかと思いながらカヌーを漕ぎ山橋の下に向かった。
1度目の阻止行動(午前)

  最近はガット台船は大型になり当初の台船と比べて約2倍の赤土を積むことができる。毎回同じような時間や内容なので今回は事実だけを記録することにする。

  水温も低く寒かったが全体としては40の成果であった。 

2度目の阻止行動> 

 2隻目の台船も10tダンプカーで300台以上積むことができるガット台船だ。 

結局40粘り拘束される。

  本日は、カヌー11艇の行動で合わせて120止めたこととなる。 

海上保安官に拘束され高江の海岸に戻どされる。法的根拠は不明。 

2020年

2月

04日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020204

 1度目の阻止行動>

 910:カヌーは安和の海岸を出艇する。今日、赤土を積んでいるガット台船は大型たが積むペースが早いので10時半には出港する可能性がある。なので早めに対応する。その読みがよく1時間位カヌーを固定する時間が取れた。

  水温も低く寒かったが全体としては45の成果であった。 

 2度目の阻止行動> 

 11152隻目の台船が着岸。これも大型なので出港が1430分と予想される。昼食をはさんで約2間の余裕があった。 

1330 カヌーを出艇する。結局40粘り拘束される。 

 本日は、カヌー10艇の行動で合わせて125止めた。 

 *今日も水温が低く、GBから飛び込んでくる海上保安官の若者は「寒い」と言っている。私たち全体としてはゆるく縛り、早めにロープが解けるように考慮している。この状態は3月の中頃まで続くと思う。 

琉球セメント構内に積まれている赤土、ここに見えるダンプカーが構内を走り回り、ベルト・コンベアに赤土を供給する。

2020年

2月

04日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020203

 21()2()3()

 の三日間カヌー教室を担当した。

 沖縄では珍しく三日間とも天候が良く比較的暖かく理想的な教室となった。

  私たちは海に出てカヌーを漕ぎ工事に対して抗議をし、場合によってはフロートを越えて工事の阻止行動をする時もある。

  息長くそのような活動を続けるには新しい人が参加することが重要である。

 世の中にはいろんな人がいるので"教室"といっても、それほど簡単ではない。海や山は自然が相手なのでそれなりに危険が伴う。単にカヌーを漕ぐだけじゃなく、そのようなことも一緒にやっていかなければならない。

    教室が終わって、それなりの力がつき辺野古ぶるーとして海に出ることが出来るような人が1人でも増えれば、私は非常に嬉しい。

 辺野古(松田ぬ浜)の浜から、太陽が水平線から登ってくるのは非常に美しい。しかしその前方にはK3護岸が海を切り裂いている。 

2020年

2月

01日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020131

天候:曇り、気温日中で約16℃で寒い。風:朝弱く約2m/s10時ごろから徐々に上がり57m/s

 1度目の阻止行動>

  825:安和からの連絡によると、ガット台船は初めてのもので非常に大きい。(10tダンプカーで約400台分)はじめての船なので仮に1130分出港と推定し 

1030分:7艇のカヌーは安和の海岸を出艇する。船の周りで様子を見、11時から桟橋下ネットにカヌーを固定する。

  1210分:赤土を積み終わり出港の合図が出る。この巨大な対戦には10tダンプカー4128台分、今まで最大の量を積んだことが確認されている💢💢💢。 

 1225分:海上保安官が海に飛び込み、各カヌーにせまる。水温が低く風も何もあったのでそれほどきつくは縛らなかった。なので35の阻止行動であった。 

 1320分:全員が浜にもどされる。 

 1335分:次の台船が着岸した。次も大きな台船だったので、それを待つと、阻止行動が終わるのはかなり遅くなることが考えられる。今日は一隻の台船の阻止行動だけで2度目の阻止行動は行わず終了とした。その理由の1つに風がさらに上がり冷たく波が高くなってきたのもある。 

855分、安和に美しい虹がかかる🌈。これはきっと良い知らせだと一瞬思った

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2020年

1月

31日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020130

 天候:晴れ、風:海上で5→10m/s、波浪注意報、強風注意報が出ている。風は冷たく朝9時ごろから風が徐々に上がってくる。

   第二テントの朝のミーティングの時、本日の海の状況について話した「今現在、風も穏やかで海も穏やかに見えるけれど船長の発言の通り海上で最大で13mの風が予想される。強風/波浪注意報も出ている。今日のカヌーでの海上行動は中止が良いでしょう」

 

 と言うわけでカヌーの行動は中止とした。希望者が抗議船に乗り監視活動をした。 
 辺野古港を出てK8護岸付近まで行くと風も強く波も高くなってきている。 
K3/K4護岸上:動きは無い。
K8護岸 :ランプウェイ台船が接岸している。赤土が満載されていた。8時40頃からダンプカーがが乗り込み赤土搬出が始まった。 
K9護岸 :820ランプウェイ台船が接岸している。ユンボが盛んに動き、ダンプカーがが乗り込み赤土搬出の様子が見える。

平和な辺野古の海を破る米軍の軍艦。突然巨大な軍艦(ドック型輸送揚陸艦)が現れる😭。 

全長208.4m。 

2020年

1月

29日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020129

 天候:曇り、気温日中で約16℃で寒い。風は24m/s

 1度目の阻止行動>

  825:朝の安和からの連絡によると、ガット台船は比較的小さく(10tダンプカーで約180台分)930出港と推定される。第二テントでのカヌーの準備を急ぎ早めに出発する。安和到着後、カヌーメンバー2名はすぐに安和の浜を出発する。

  海に一艇でもカヌーがあるとガット台船は出港できない。特別台船の前や近くによる必要は無い。それほど力の差は大きい(私の計算では約10万倍)

 

     その後10分後に全員が海に出る。いつものように桟橋下ネットにカヌーを固定するが時間が足りなく35の成果であった。といっても前後合わせると50分位の効果はあった。 

2度目の阻止行動> 

 台船は規模が大きかったので私たちは十分に時間が取れた。昼食をはさんで2時間の余裕があった。13時にカヌーを出艇する。2隻目は40粘り拘束される。 

 本日は、カヌー午前10艇、午後9艇の行動で合わせて115止めた。 

 

*いつもより止める時間が短いように見えるが、今気温/水温も低くGBから飛び込んでくる海上保安官の若者は「寒い」と言っている。中には手や体が震えているものもいる。このような状態で私たちはギリギリまで粘ることを躊躇する。カヌーメンバーは一様に固定しているカヌーが早めに離れやすいようにしている。 

 今日は気温が低く、太陽も出なかったので非常に寒い1日だった。 

ベルト・コンベアから赤土がどんどんガット台船に積まれる💢 

2020年

1月

28日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020128

   天候:曇り、気温日中で約17℃で寒い。風は34m/s。海はウネリが入りガット台船の後部付近は1mほどの波高がある。
1度目の阻止行動> 

 850:安和海岸に到着、本日の着岸しているガット台船も大きい、10tダンプカーで約300台分の赤土を積むことができる。最近は朝一番で大きな台船を使うことが多い。950分出港と推定される。カヌーの準備を急ぎ、いつものように桟橋下ネットにカヌーを固定する。私は船の後方(沖の方)を選んだ。ウネリが強く取り込んでくる海上保安官は危険なのでカヌー固定は緩めに行った。 

 1020分:海上保安官が海に飛び込み私たちを剥がしにかかる。 

全体として45頑張る。 

2度目の阻止行動> 

 11時402隻目のガット台船に赤土の積み込みが始まる。台船は規模が小さいので、満載になるまで約2間はかかる模様。私たちは昼食をとり、12時30分にカヌーを出艇する。2隻目は50粘り拘束される。

  本日は、カヌー8艇の行動で合わせて135止めたことになる。この程度の少ない人数でも成果は上がる。 

拘束され、浜に向かう。前方はは琉球セメント構内、赤土が山と備蓄してある💢 

2020年

1月

28日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020127

天候:晴れ、風:海上で710m/s、波浪注意報、雷注意報が出ている。

  朝、松田ぬ浜(辺野古の浜)から沖を見るとK3K4護岸付近はかなり波が高い。朝のミーティングの時みんなと相談して、今日のカヌーでの海上行動は中止とした。

  それで希望者だけ抗議船で監視活動をした。

  辺野古港を出てK3K4護岸付近まで行くと風も強く波も高くなってきている。監視船は一隻も出ていない。K8護岸手前まで行き風が強いのですぐ引き返す。従って、K9の動きは見れなかった。

 K3護岸上:根固め袋材を釣って移動している。 

K4護岸上:動きは無い。

K8護岸 :ランプウェイ台船が接岸している。赤土が満載されていたが850分現在動きはない。 

旧正月で漁師は休みですが、辺野古漁港では大漁旗を掲げている船がありました。 

2020年

1月

25日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020124

1度目の阻止行動>

  850:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は大きい、10tダンプカーで約300台分の赤土を積むことができる。喫水線まで近い。10ごろ出港と推定される。いつものように私たちは桟橋下ネットにカヌーを固定する。

  1015:海上保安官が海に飛び込み私たちを剥がしにかかる。 

全体として50頑張る。 

 

 

2度目の阻止行動> 

 1135分:2隻目のガット台船に赤土の積み込みが始まる。1隻目で1時間近く遅らせたのでこの時間から始まる。満載になるまで2時間はかかる模様。私たちは昼食をとり休みもとり、1245分にカヌーを出艇する。2隻目も50粘り拘束される。 

 本日は、午前中9艇、午後8艇の行動で合わせて1時間40止めたことになる。この程度の少ない人数で成果は上がる。 

 辺野古に来たらぜひカヌー🛶の練習をし"辺野古ぶるーの一員"として、カヌーでの阻止行動に参加してみませんか? 

 練習は123時間程度で三日間やれば、ほぼ海にでることができます。 

セメントの積み出しなどで、古い桟橋を使っている。これは明らかに違法で約束違反である。新しい桟橋ができたらばこの桟橋は撤去しなければならない。沖縄では、このようなことが普通に行われる。 

2020年

1月

24日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020122

 天候:晴れ/曇り、気温日中で約22℃で太陽がでると暖かい。風は朝約11.5m/s。昼近く風が上がり約7m/s。波も高くなり1m

1度目の阻止行動>

 840:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線まで近い。10ごろ出港と推定される。いつものように私たちは桟橋下ネットにカヌーを固定する。 

 1015分:海上保安官が海に飛び込み私たちを剥がしにかかる。

 

全体として50頑張る。 

2度目の阻止行動> 

 昼前2隻目のガット台船には赤土の積み込みが始まっている。最近になって工事をする人たちは昼休みも休まずに行う(もちろん交代で昼休みを取ってると思うが

本日、私たちは昼食をとる余裕はあったが、 

1220分:再び桟橋下までカヌーを漕ぎ、固定する。 

 午後は風が出てきて波も高くなり船の沖側のグループは比較的ゆるくカヌーを固定する。これは波が高いと海にいる海上保安官が怪我をする可能性があることに考慮して、、、。 

40粘り拘束される。 

 本日は2度の行動で合わせて130分止めたことになる。 

 このような地道な行動は徐々にではあるがボディーブローのように効いてくると確信している。 

3隻目のガット台船が入ってきた。この時期だと夕暮れに近い。 

2020年

1月

22日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020122

天候:曇り/晴れ、気温日中で約20℃で肌寒い。風は約11.5m/s。波はほとんど無い。

 1度目の阻止行動>

  840:安和海岸に到着、着岸しているガット台船は喫水線まで近い。1030分ごろ出港と推定される。私たちは桟橋下までカヌーを漕ぎ、固定する。

  10:海上保安官が海に飛び込み私たちを剥がしにかかる。

 55、粘り拘束される。

  

2度目の阻止行動> 

 1度目の拘束から解放されたのは 

1110、既に2隻目のガット台船には赤土の積み込みが始まっている。私たちは昼食をとり即、カヌーに飛び乗る。再び桟橋下までカヌーを漕ぎ、固定する。 

 1310分:海上保安官が海に飛び込み私たちを剥がしにかかる。

 45、粘り拘束される。 

 本日は2度の行動で合わせて1時間40分止めたことになる。 

海上保安官が私たちの固定ロープを解き始める。海の中は冷たいのでかなり大変だ。 

2020年

1月

21日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020120

 天候:曇り、風:海上で23m/s、波高:海は穏やか、気温日中約17℃、海の上は一日中寒かった🥶
*朝、松田ぬ浜から沖を見ると水平線にガット台船(赤土輸送船)5隻見えた。急いで抗議船に乗り大浦湾に向かう。大浦湾に到着すると、まだ航路上の開口部オイルフェンスは開いていず、まさに作業を開始する寸前であった。私たちは開口部オイルフェンス上につかまり待機する。海上保安庁GBがやって来て、私たちを剥がしにかかる。45分ほど粘り拘束される。

  最初の輸送船が大浦湾に入ったのは950分、通常830分には入るので1時間20分は遅らせたと考えられる。 

 つまり、本日の午前中のダンプカーによる埋め立てはなかった。これは想像以上に大きな成果だった💯🤗
K8護岸>
 昼、1230時ごろ赤土満載のランプウェイ台船が着岸

 K9護岸>

 1050分:大浦湾開口部で拘束され松田ぬ浜に送られた。早めに食事をとり

 12:松田ぬ浜から抗議船でK9護岸に向かった。護岸には台船がいなく、近くにいた赤土満載の台船が護岸でむかう構えであった。

  私とKさんはフロートを越えてランプウェイ台船に抗議&阻止行動をした。ほかのメンバーは護岸に近いほうからせまった。

 残念だが、今回は台船の着岸を遅らせることは出来なかった。

 このようなこともある。

 大浦湾開口部で頑張るカヌーメンバー、それを剥がしにかかる海上保安官(白いヘルメットをかぶっている)しかし、私たちは1時間20分粘った。

2020年

1月

19日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020118

天候:曇り、風:海上で23m/s、波高:海は穏やか、気温日中約17℃、海の上は非常に寒い。
 
*本日は朝、松田ぬ浜はなぎ状態で風がほとんどなくカヌーを漕ぐには楽である。K8を目指して出発する。
 
K8護岸>
 朝、護岸に到着する数分前空のランプウェイ台船が離岸し長島後方方面に去っていく。20分ぐらいすると赤土を満載した台船がK8護岸目指して進んでくる。私たち9名は即、オイルフェンスを越え抗議&阻止行動を行なった。しかし、いつも書くように、ここは台船の通り道が遠すぎる。海上保安庁GBに全員が拘束され松田の浜に送り返される。 
K9護岸>
 1055分:護岸に到着、まだ1/5ほど赤土が残っている。
抗議船から降りてカヌー🛶にのり待機する。この辺から急に風が強くなり最大で8m/sを越える。これくらいの風が吹くとカヌーの操作が難しい人もいる。私は一時撤退も考えたが、その後風が少しおさまった。
 1140分:ユンボが止まりダンプカーも戻ってゆく。間も無く離岸する。
 あらかじめ決めておいた作戦(即ち、人の配置/タイミングよく最初に動き出す人)を実行すべく待機する。そんなことに関係なく2名ほど自分のタイミングで飛び出した。結果的にあまりうまく行かず全体としては20分弱の成果だったと思う😭💦。 

K8護岸に入ってくるランプウェイ台船、それに抗議する辺野古ぶるー 

2020年

1月

16日

たんぽぽ舎高江特派員報告 2020216

天候:曇り/晴れ、風:海上で68m/s、波高:K8護岸付近で約1.5m(ウネリをを伴う)、気温日中約23

 *本日は朝、松田ぬ浜でも風が強くおよそ67m/sの向かい風、波は0.81m、とカヌーを漕ぐには厳しい。しかし、K8を目指して一応出発する。K3/K4のコーナーを曲がるとさらに風:8m/s、波:約1.5mと強くなり、途中赤白鉄塔前で抗議船に乗り込む。

 

 

 以上のような状態でK8護岸近くのフロートまで到達、K8/k9の工事を監視した。 

 その後、船長とカヌーチーム メンバーと相談し本日は撤退することにした。 

K8護岸> 

 朝、護岸に到着するとすでにランプウェイ台船にユンボ、ダンプカーが乗り込み赤土の搬出が始まっていた。 

 台船には満載近く赤土が積まれている。空になるまでには午前中時間がかかると判断する。 

K9護岸> 

 長島附近から遠くにK9護岸を見ることができる。こちらも台船にユンボ、ダンプカーが乗り込み赤土の搬出が始まっていた。 

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 本日のような早めの撤退(判断に迷ったら安全サイドに)は海や山では重要であると思っている。ともすれば「せっかく来たのだから」と不満の人もいるかもしれない。もし、撤退の後に風がおさまり天気が回復すれば「判断ミス」と責められることもある。しかし、私はそれは結果論であり、その時点での判断は正しかったと自信を持って言うことにしている。 

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撤退😭‼️