着情報 2019.12.29

閣議決定だけで海自の中東派遣が決まってしまいましが、現場の隊員たちが最も知って頂きたい大切な連続TWです。 国民の皆さんには、自衛官任務についてどの様な危険やリスクがあるのか「知る権利と義務」があります。何故なら宣誓にあるように自衛官の任務の前提となるのは「国民の負託」だからです。澤田愛子さんツイート

 政府が「武力紛争ではない」と説明していた裏で武器遂行命令、死も覚悟した派遣隊員達の言葉を私は伝えて行きたい。 それは「宿営地内で自分達が何を思ったのか、国民に全く伝わってない。自衛隊は国民やその代表である政治家が決めた事を信じてやるだけの組織。国民には本当の事を知ってほしい」月に祈りをさんTwitter

着情報 2019.12.29

 

必見! 山本太郎が脱原発を訴え続け8年間のヒストリー

れいわ新選組
18分間のビデオに、8年間を凝縮してます!

    

https://www.youtube.com/watch?v=Z67LofMHxXI&fbclid=IwAR16PO5HdDbz5dGG20U0lYm53-5xy1sBSn3wGB5bEBsllkoqICPB9Sl45wY

 

着情報 2019.12.29

正直、「今年の写真ランキング、トップ10」、
これほどInformativeとは・・・

デッドヒート。

...

・昭恵の提灯万歳が、イチロー引退に肉薄するも、間一髪で、昭恵のリードを許さない。(この状況がもう10時間以上も続いている。現在177いいねで横並び一戦で8位、9位争い。2019/12/27,24:00現在)

・伊藤詩織のJapan's Secret Shame が、海外記者を睨む山口敬之の眼光を、猛追、抜けそうで抜けないのが上級国民か。6位7位争い。

・世間で最も人気だったのは、流行語大賞に輝いたラグビー。これが、一貫して圧倒的最下位。全米全豪連覇で世界ランク1位となった大阪なおみも、ベスト10には遠く及ばない。

・一方で10位争いは、桜を見る会アヴェシ全力疾走で逃げ切りと、伊藤詩織の起承転結が、しのぎを削っている。

つまり、世でもてはやされ騒がれている、ラグビー、桜を見る会は、ここでは最下位なのである。これはテレビ主導のマスメディア世界とSNSとの大きな対極化であろう。スポーツを軸としたマッカーサーGHQの3S政策は今でも健在であると感じる。

その一方で、上位は、早々にベスト3が、出揃った。

3位は、シンジローの「ポエマー現る」。満を持して登場しただけに、その空っぽで滑稽な落差への滑落は、人々の心に大きく響いたのだろう。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2712454268848161

2位は、過労死のご遺族とその前で関連質問に笑い転げるアヴェシと担当大臣。このコントラストをリアルに一枚の枠に捉えたこの写真は、報道写真としてはピカイチと言うべき秀作だろう。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2712472542179667

圧倒的一位は、「年金払えないのに、戦闘機買うな。バカ!」というデモのプラカである。『誰が作ったともわからないプラカの誰が撮ったともわからない写真』は、圧倒的にリアルな現実を映し出している。この予想だにしなかった圧倒は、SNS(自律分散的コミュニティの時代)の真骨頂であり、令和の潮流を力強く示唆している。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2712373412189580

それ(トップ3指定席)に続くのが(第4位)、れいわ新選組を率いる山本太郎。
この登場は斬新だったが、ポエマーのインパクトにはかなわないようだ。

5位が、アヴェシの「任命責任は、私にあります」。同じセリフを国会(衆参両院)で49回繰り返した。これは、当初長らく4位指定席だったが、山本太郎に抜かれた後、敬之と詩織の"Japan's Secret Shame"にもデッドヒートごと追い越され、7位転落中。(2019/12/27,24:00現在)

エントリーは、年間を通し反響の大きかった事象10件に加え、ベンチマークとして、数十年に一度あるいは史上初として話題となった、「ラグビーWCベスト8」、「大坂なおみの世界ランク一位」、「イチローの引退と国民栄誉賞4回目の固辞」、の3点の計13作品。

*いつまでやるの?
第一位が1000いいねを超えた時点で、十分なサンプルが
得られたということで順位確定。

【写真】令和、そのリアル。
圧倒的第1位から、デッドヒートの6−9位争いまで。
現在の順位順に9枚。(2019/12/27,24:00現在) 北川高嗣さんFBより

着情報 2019.12.27

石木ダムの事業認定見直し要請 超党派議員連盟と県民ネットワーク  長崎新聞

 

渡瀬夏彦さんFBより

着情報 2019.12.26

和泉首相補佐官が、高江ヘリパッド建設への助力をJパワーに求め「海外案件は何でも協力する」と便宜供与を打診した内部文書が発覚。

和泉氏は大坪寛子氏と同伴出張して山中教授にiPS予算削減を恫喝し、加計では「総理は自分の口からは言えないから」と前川氏を恫喝した菅側近

N_NさんTwitter

着情報 2019.12.26

 

小池晃さんと他5人が、「いいね」しました。
立川談四楼@Dgoutokuji 午後0:54 · 2019年12月24日
https://twitter.com/Dgoutokuji/status/1209321402416787456?s=20
https://t.co/TLZRZuKV8C?amp=1 (関連記事)

 

広岡逸樹さんFBより

着情報 2019.12.25

【105カ月目の浪江町はいま】大都会で叫んだ「3・11を忘れるな!」。浪江町「希望の牧場」の吉沢さんが渋谷109前で演説「五輪など俺達には関係ない!」

 

民の声新聞

着情報 2019.12.24

12月23日はなぜ休みじゃない?2017年の記事→12月23日祝日外しの動きは安倍の天皇敵視だ!「明治の日」で戦前回帰推進しながら護憲派天皇の足跡は抹消   LITERA  澤田愛子さんツイート

着情報 2019.12.23

【点描・永田町】「安倍改憲」の任期実現は困難 時事通信

Shinichi Hrada

 

着情報 2019.12.23

長渕剛が安倍政権を批判する新曲を発表!

「カネにまみれたゾンビ」

「歴史に群がる裏切り」 LITERA

 

Shiniti Hrada さんFBより

着情報 2019.12.17

石垣市自治基本条例を廃止するための条例案が16日の市議会(平良秀之議長、定数22)12月定例会最終本会議で採決され、10対11の賛成少数で否決された。賛成が過半数に達した場合、全国で初めての自治基本条例の廃止となる異例の事態だったが、野党に加えて、公明会派の1人、与党系会派「未来」の1人が反対に回った。条例案は石垣市議会与党の自民会派議員らが提案していた。山田武さんFBより

自治条例廃止案を否決 石垣市議会 賛成少数、与党の公明などが反対に回る 琉球新報

 

着情報 2019.12.12

全てがわかる!背筋も凍る!騙されるな!!水道民営化は笑えない売国法案だった   動画こちら☚click

松岡泰夫さんFBより

着情報 2019.12.11 

これ、ものすごくこわいです。憲法改正をしなくても、ずんずんと戦争の世界にわけいっていってます。国民は、あとになってから、だまされたとか、国が悪かったとか、しらっというのでしょうか。

Otake HidekoさんFBより

----以下、小西誠さんのコメントごとシェア

Makoto Konishi...
「調査・研究」―「閣議決定」だけで、自衛隊の海外派兵を常態化し、OKとするならば、この国はいつでも制服組の意思で戦争態勢に突入できる。

 急ピッチで進む自衛隊の南西シフト態勢も、この制服組と安倍内閣主導の、砲艦外交=軍事外交――「島嶼戦争」=海洋限定戦争態勢である。

――いまや、安倍内閣の軍事強国・軍事大国化政策は、東・南シナ海のを水路に、ここを突破口に、太平洋からインド洋(ペルシャ湾)と拡大しつつある(インド太平洋戦略)。
これと対峙することなしに、改憲を止めることは出来ない。続きはこちら☚click

着情報 2019.12.2

日本の総理大臣が731の部隊跡地や南京を訪れ、花を手向けることは……。

なかったな。

史実では無いと言い張るし。...

沖縄・広島・長崎では毎年毎年空疎な弔辞を述べてはいるが。

*ドイツ首相がアウシュビッツへ
12月6日、犠牲者追悼
2019/11/30 11:21 (JST)
©一般社団法人共同通信社

【ベルリン共同】ドイツ政府は29日、メルケル首相が12月6日に第2次大戦中のナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の舞台となったポーランドのアウシュビッツ強制収容所跡を訪れ、犠牲者を追悼すると発表した。アウシュビッツは来年1月、ソ連軍による解放から75年の節目を迎える。

 在任中にアウシュビッツを訪問するドイツ(西ドイツを含む)首相としてはシュミット氏らに続き3人目で、加害国としての反省を表明する方針。収容所跡地の維持、管理などを資金面で支えるポーランドの財団が発足10年を迎えるのを機に、今回の訪問が決まった。玉井昭彦さんFBより

着情報 2019.11.25

核兵器を「人類の悪行」と非難し、「原発はバベルの塔に等しい」と警告する教皇の胸には、平和を守る強い意志が宿っています。

山下芳生さんFBより

赤旗新聞

着情報 2019.11.26

なんと!日本のカトリックのトップが山本太郎に言及。 「山本氏が、政治に『いのち』の問題を持ち込んだからであるという見方もできます。そしてそれを、決まり切った文句ではなく、聞く人の心に落ちる、まさに『生きた言葉』で語りかけたからではなかったかと思います」

澤田愛子さんツイート

着情報 2019.11.26

実施の是非、法廷闘争に 石垣市陸自配備住民投票

琉球新報

N_Nさんツイート

着情報 2019.11.19

20191117 UPLAN 「武器見本市」開催抗議スタンディング@幕張メッセ  

動画はこちら☚click

着情報 2019.11.19

「慣熟」作戦を許すな! 宮古島に海自ミサイル艇がやって来た!! 陸自ミサイル部隊配備の「地ならし」に市民に一般公開か? 宮古島では海自ミサイル艇「しらたか」一般公開に抗議行動!!

動画:

ブログ:

tokkoujiさんツイート


着情報 2019.11.9

【大拡散希望】
Ⅰ一週間間前、わたしは、この藤井聡京大教授の
動画を見た。この動画を見る前まで、自民党政権/安倍政権のの国土強靭化投資は誤りで、その逆の民主党政権の「コンクリート投の投資から人の投資へ」が正しいと思っていた。
この動画を見て、私は、無知だったことが分かった。

...

Ⅱこの動画をみて、わたしは、以下を知った。

『1990年後半から今日までの20年強の歴史(自民党政権~民主党政権~安倍政権)は、財政出動不足のため経済成長が低迷しつづいていることを示している。
1990年代以降、日本政府は、本格的財政出動(本格的公共投資)を回避してきた。
小泉自民党政権の公共投資や安倍政権の国土強靭化投資は、名は勇ましいが、公共投資として規模が小さすぎたのである。』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

①藤井聡京大教授(MMT理論の支持者)によれば、1990年代以降、米、英、独、仏らの主要先進国が経済が着実に増加し、穏やかなインフレを維持しているにもかかわらず、日本は、ひとり、際立って、経済が低迷し、デフレ状態であり続けている。
この点で、日本は、欧米先進国と比べて、際立って特別な存在である。

②藤井聡教授は、日本は、今直ちに、これまでの安倍政権の経済政策を真逆に逆転させて、
インフレ率を2%~4%の収まるようにコントロールして、その範囲内で、
A国債を発行して、公共投資を拡大し/
B消費税を廃止し/
C最低賃金を現在の1000円弱/時間から1500円/時間に増額する等すべし、

と主張する。

③山本太郎氏(れいわ)の主張は、この藤井聡説に沿ったものである。

④日本の過去のデータと主要先進国の過去のデータに照らせば、藤井聡説が正しいと思う(私見)。

請う動画閲覧。値打ちあります。  升永 英俊さんFBより

7年前の藤井聡 消費税増税を食い止めようと学者生命を懸けて臨んだ参議院公聴会   動画はこちら☚click

 

着情報 2019.11.9

というのを報道しているのが、
テレビ東京だけ、
ということか。

あとの局は、虚像を刷り込む洗脳機械だ。

この国は3つのものからできている。

捏造、虚像、晋三。

【写真】
虚像を2年間にわたって見せられてきたのは、
国民だけでなく、国会議員、全メディア。

どこが嘘?ということではなく全部虚像。

北川高嗣さんFBより

着情報 2019.11.5

【シェア・拡散お願いします】竹富島の声を聞いてください   動画はこちら☚click

奥間正則さんFBより

着情報 2019.11.4

戦争はここまで永年にわたり、広域にわたり環境汚染を行う。

これは日本の毒物汚染であるが、ベトナム戦争のものである。

こういうのがあちこちにあるので、気をつけたほうが良い。

豊洲とかね。(これは、太平洋戦争時のもの。超詳細紹介ずみ)

●なんでこんなことに?
 「実は、日本も米軍の枯葉作戦に中間製品の供給という形で協力していたのです。ニュージーランドやオーストラリアで加工され、最終的にベトナムに運ばれていました」と解説するのは、『真相日本の枯葉剤』(五月書房)の著者で、旧日本軍の化学兵器に詳しい原田和明氏。

 国内で生産を担ったのは、戦前毒ガス原料の中間剤を製造していた三井東圧化学(現三井化学)の大牟田工業所だ。

●いつこんなことに
’60年代から’70年前後までに散布された薬剤の量は、枯葉剤生産時にできる副産物の塩素酸ソーダが5280t、245Tも570tに上る。ところが’71年4月にベトナムでの枯葉剤作戦が中止されると同時に、林野庁も245Tの使用を中止。このとき不要になった薬剤が行き場を失い、全国の国有林に埋められた

●人体への影響は?
 「245T散布の際、講堂に職員が集められて講習会が開かれ、『地域住民から聞かれたら人体には影響がないと言え』と指示されました。『塩素系の薬剤で、原料は塩と同じだから人畜無害』と、メーカーから派遣された社員が実際に薬剤を舐めてみせたことも」

 宮崎県の民間団体がまとめた資料には、散布に従事した職員10人のうち肝臓がん、肝機能障害、肺がんで死亡した者が7人いるとの記述があるが、実態は不明だ。

この体質(隠蔽、日本の放射能は安全です的な平気さ。)は、永年のこうした営みの中で染み付いたものである。

「健康に影響がないと言え」

これは、幹事長(枝野とか)とか総理(アヴェシとか)でも平気でそういうので、

「健康への影響は、今も、将来も全くないということを、お約束する」(無知蒙昧か、大嘘つきか、その両方か。)気をつけられたい。北川高嗣さんFBより

着情報 2019.10.30

 中学生が機関砲を操作 掃海艇で職場体験 教組「許されない

  京都新聞

Shinichi HaradaさんFBより

 

着情報 2019.10.29

https://snjpn.net/archives/164206

「森ゆうこを守れ」
山口二郎が吠えた。この怒りの表情を見よ。

...

山本太郎の盟友.森ゆうこが安倍晋三や竹中平蔵のグループに卑劣な攻撃を受けている。れいわも山口二郎に続き立ち上がろう。

安倍晋三「国家戦略特区」の大問題。
あの加計獣医学部も「国家戦略特区」だった。

森ゆうこはそのカラクリを暴いた。

竹中平蔵、高橋洋一、原英史は戦略特区ワーキングチームに任命されている。つまり、彼らは助成金や税制優遇の対象になる企業や学校法人の選定に関わっている。
その彼らがペーパー企業や幽霊社団法人を設立(殆どが同じ住所)し、コンサル料等の名目で特区申請団体から金を自分たちの懐に還流させていた疑いだ。

この世紀の質問前に質問内容が政府筋から右翼放送局の虎ノ門ニュースにリークされネトウヨの妨害で森さんの質問が出来なくなってしまったのだ。

そして、今度は安倍晋三一派は森さんの口封じ、つまり議員から引きずり降ろそうとしている。この問題に蓋をしないと政権が危ないのだ。森ゆうこが葬られるか?安倍晋三一派の疑惑か暴かれるのか? 「第二の石井紘基事件」と呼ぶ人もいる。

れいわ支持者は森ゆうこを守るために立ち上がりましょう。Shinichi Harada さんFBより

 

着情報 2019.10.27

「平和と民主主義」この国は平和憲法で作られた。作家で元 ベ平連代表の 故 小田 実さんが語っています。
https://mainichi.jp/articles/20151022/org/00m/040/015000c

金野奉晴さんFBより

着情報 2019.10.23

即位儀式に抗議 キリスト教団体「政教分離原則に違反」 〜日本国憲法の政教分離原則について「日本が天皇を中心とした国家神道のもとで戦争を行い、アジアをはじめ世界の多くの人々の人権と平和を侵害した歴史への反省から生まれた」と説明。tokkujiさんツイート

 

着情報 2019.10.21

昨日の19日行動は2500名が参加しました。 韓国から市民運動の仲間が3人駆けつけて一緒に「イムジン河」「朝露」「真実は沈まない」を歌い、大盛り上がり。 韓国からこられた仲間、在日コリアンの仲間たちがスクラムを組んで歌っている姿に感動しました。 加害の歴史を反省し、平和な未来を共に。

Kenさんツイート
 

着情報 2019.10.21

宮古島の住民を威圧する警官隊。 ミサイル基地化に抗議する牛歩の列を サングラスやマスク姿の警官らが 後ろから追い立てる。 これはまだ始まりだった。 10月17日付

 

N_Nさんツイート

着情報 2019.10.20

山本太郎 全国ツアー 九州編 れいわが始まる熊本街頭 生活保護はセーフティネット  

動画はこちら☚click  広岡逸樹さんFBより

 

着情報 2019.10.19

自然災害で多くの人命が奪われ生活が破壊されているのに防災費は防衛費の半分。「これ、逆じゃありません?」「災害大国であることを思えば防衛省を防災省に、自衛隊を災害救助中心の隊に再編し」「国際貢献も災害支援に特化させれば、それが最大の安全保障になる」(斎藤美奈子さん、東京新聞10/16)
https://twitter.com/inoueshin0/status/1184438098198794241    豊島耕一さんFBより 

 

着情報 2019.10.20

浜矩子さん炸裂❣️ ブラボー❣️

メディアは何故「世のため人のための政治」とはかけ離れた、支離滅裂の政治を追及し対峙しないのか

続きはこちら☚click

 

玉井昭彦さんFBより

着情報 2019.10.12

 

豊島耕一さんFBより

着情報 2019.10.11

米軍最大の輸送ヘリ「53E」は、なぜ、相次いで墜落事故を起こすのか――。米国の大学を拠点とするジャーナリストたちが、その謎を追い続けている。(取材・文=大矢英代、当銘寿夫/Yahoo!ニュース 特集編集部)

N_Nさんツイート

 

着情報 2019.10.5

>荻生田だけ日本会議だけでなく幸福の科学にも入信

 

北川高嗣さんFBより