2016年
2月
14日
日
北ドイツ反原発アーカイブポスター展

― 訳文 ― (↑ハガキ)
ゴアレーベン
復活祭 1980年
ゴアレーベンは命を永らえ(レーベン)なければならない
女たちは命(レーベン)のために闘う
金曜日、いつもの定位置でたんぽぽ舎のチラシを配っていたら、( ^ω^)_凵 どうぞ!とハガキ数枚渡されました。多分無料かな?と思いますが、何か捨て置けない感じもして無責任とは思いつつ、すぐにチラシと一緒に配りましたけど・・・。皆さん「あら~!」と言って受け取って下さいましてホッ!
2月後半の手帳は予定が目白押しですが3月後半の手帳はまだ余白があるので、丁度5年目を迎える3月11日の思いを胸に抱きながら、ドイツの小さな村からのメッセージを頂きに行こうかな?と思いました。
北ドイツヴェンラントという村で起こった反原発運動の活動を伝えるポスター展
日時:3/10~3/26 9:30~19:00
場所:主婦会館プラザエフロビー
2016年
1月
31日
日
金曜日官邸前の顔ぶれ・つづき
ドンドンドド~ン♪と官邸前の方から近づく太鼓の音。私はアルミの灰皿で待ち受けて来た来た~(゚∀゚)
と「チンチャカチチ~ン♬」と鳴らしながらお兄様をお迎えします。ひと時お祭りパフォーマンス気分になる地下鉄4番出口付近。お兄様は川崎からいらっしゃるそうです。雨にも風?にも耐えられる仕様の祭太鼓です。普段お祭りに使っている時の本皮の太鼓は雨天に不向き。・・・で、わざわざ抗議用に買ったそうです。そうです♡!。原発反対ヽ(`Д´)ノ!の気持ちと太鼓大~好きの気持ちは本物です。
その証拠にこの太鼓はヌワ~~ンとオ~ツ11万とちょっと万円!!
(ぎょえ~)粋なお兄様の心意気に感動。
右側の写真は親と一緒に来た子供とコラボ。きっと「叩いてみる?」と声を掛けたのに違いありません。心優しいお兄様です。
この日は雨降り仕様でしたが、夏は本格お祭りセットの黒腹掛と股引に足袋です~♡
2016年
1月
24日
日
毎週金曜日官邸前の顔ぶれ

地下鉄4番出口の階段を上がり始めると聞こえてきませんか?「カチカチカ~ン♪」上がり口でおじちゃんがコールに合わせて力いっぱい叩いている音です。おじちゃんは3・11の夏頃から毎週殆ど来ています。「山に行って来たという以外は毎週ですよね?」という問いに「今度ねオデコの皮膚がんの手術で3週間休むの」とおっしゃった。
驚いたけど「お話下さってありがとう!知らなかったら心配したところです。心配しないね~♡」と言えました。おじちゃんは90歳丑年だそうです。時々カンパ袋に入れてらっしゃる姿をお見受けします。

同じ4番出口の右手側にいつも7時過ぎにお仲間2~3人と見えるお姉様。左手のタンバリンを打ち鳴らしコールに合わせています。「いつもお仕事を終えられてからいらっしゃいますよね?」と聞くと「小児科の医院をやっててね。6時に終えて何回も乗り換えてくるのよ。だってどうしようもないでしょ!?」「いつ頃からいらしてますか?」と聞くと「もう154回目よ、どいてどいてやってるんだから(抗議)」と追い払われました。「私は88歳よ元気でしょ?」とカンラカラカラ高笑いo(^▽^)o 毎回カンパ袋に入れてお帰りです。