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金浦 蜜鷹さんFacebookより

司法の劣化を許さない最高裁共同行動

原発事故は国の責任 6.17判決を正す

最高裁ヒューマンチェーン

<呼びかけ団体>6・17最高裁共同行動実行委員会

http://mkimpo.blog.shinobi.jp/

志田さんのお報告です。

2024.6.9 大阪集会&デモについて ← クリック

9日、年2回のペースで大阪・靭公園で行われてい'老朽原発うごかすな!実行委員会'主催の集会とデモに参加してきました。

東京から行ったのは私が確認できただけでは6名で、集会参加者数:1400名(プログラム配布数)、デモ参加者数:538名でした。

小雨が降り参加者数が心配されましたがこれまでの集会&デモと比べてもなかなか盛り上りました。

みなさま 

仙台の舘脇です。

 527日の東北電力の女川原発2号機安全対策工事完了の発表に対し、本日530日、「女川原発再稼働を許さない!みやぎアクション」「原発問題住民運動宮城県連絡センター」「さようなら原発みやぎ実行委員会」の3者連名で、声明(コメント)を発表しました。

9月に予定されている再稼働に対し、77日の女川現地行動はじめ、今後もこれを阻止するための行動を波状的に取り組んでいく決意です。

みなさまともに頑張りましょう!

女川原発2号機の安全対策工事完了の発表を受けて 20240530.pdf
PDFファイル 408.0 KB

乾 喜美子さん Facebookより

2024年5月28日

今日は福島原発刑事訴訟支援団の行動2部の集会だけ参加した。

最高裁前行動雨に降られず無事終わったとの報告ありその後結審迄38回も続いた裁判について大川弁護士から話があり、続いて海渡弁護士がいつもと違って経済安保のことなどを話した。

佐藤和良さんは今の福島第一原発のこと廃炉への道や汚染水につ武藤類子さんは原発避難者追い出しのことや国や東電の安全キャンペーンなどについて話した。甲状腺がんは県民調査で330にと言うことだが実際は380に近くの人がいるそうだけど、国は原発のせいとはまだ認めていない。健康調査のデメリットも知らせるべきと言うことで冊子を作って配ったそうですが、デメリットを考えて検診を受けなかった人が甲状腺がんになってしまった時、県は検査を受けなかったのだからと支援しないというのは怒りです。

13年経っても福島事故は終わっていないことを改めて思いました。


舩津 康幸さん Facebookより

玄海原発・伊方原発

「プルサーマル発電、一時停止 プルトニウム在庫尽きる 玄海・伊方」

朝日新聞デジタル有料記事2024年1月27日 5時00分

https://digital.asahi.com/articles/DA3S15848873.html

 「九州電力は26日、玄海原子力発電所3号機(佐賀県)のプルサーマル発電を一時停止すると明らかにした。プルトニウムとウランをまぜた核燃料「MOX燃料」を使う国内初の商業用プルサーマルを始めてから停止は初めてという。2月2日からウラン燃料だけを使い原発の運転は続ける。

 九電によると、玄海3号機では09年11月、MOX燃料を原子炉で使い始めた。使用済み核燃料からプルトニウムを取りだす再処理とMOX燃料の加工をフランスの企業に依頼し、これまで燃料集合体36体、約1・5トンのプルトニウムを消費した。

 だが、現地に貯蔵するプルトニウムの在庫が尽き、新たなMOX燃料の製造ができなくなったという。

国内でプルサーマルを続けるのは4基のみ。四国電力も伊方原発3号機(愛媛県)でプルサーマルを続けるが、同様の理由で今年7月から一時停止する見通しだ。(小川裕介)

Shunta KanamoriさんFacebookより

東京新聞望月衣塑子記者と歩む会で出逢った人たちの会  管理者

自公政権支持者と全国電力関連産業労働組合総連合の皆さんに問いたい。

これでもいまだ「何が何でも原発再稼働!」なのでしょうか?

写真はフェイクではなく北陸中日新聞が掲載した「のと里山海道」(石川県金沢市から同県鳳珠郡穴水町へ至る自動車専用道路)です。

最大震度7を観測した能登半島地震について、京都大の梅田康弘名誉教授(地震学)は次のように分析。「能登半島では、群発的な地震活動が続いている。

地下深部のマントルから300度ともいわれる高温の流体が上昇し、岩盤が滑りやすくなって一連の地震を起こしていることは、ほぼ明らかだ。 ・・・

Yuichi Kaidoさん Facebookより

私たちの闘いによって最高裁2022.6.17判決は、まもなく覆されるであろう。

=判例タイムス誌1504号を読んで=

「最高裁第二小法廷2022.6.17判決について、判例解説は書かれるのか?」全国の原発損害賠償に関わる多くの弁護士が固唾をのんで注目している。

国の国賠責任を否定した最高裁2022.6.17判決が書かれて、まもなく一年半が過ぎるが、最高裁調査官による判例解説は書かれていない。

池内特別検証報告(PDF2).pdf
PDFファイル 2.4 MB

浪江町【請戸川河口テントひろば】お披露目会

10.28(土)29(日)、

ニ度目の汚染水放出がなされてしまいました。これをなんとしても早くストップさせたい。

その闘いの場として、浪江町の請戸川河口に『テントひろば』を創りたいと思っています。

汚染水放出反対の意思表示の場として、私たちがさらに繋がっていく交流の場として、そして、汚染調査をするための場として役割を果たして行くことになるでしょう。 黒田節子

乾 喜美子さん Facebookより

2023年10月4日 (水)

小雨降る中日本原電前抗議行動が行われた。

 

主催者の柳田さんから汚染水放出反対の行動は毎月24日に行われること、東海第二原発の危険性、今後沸騰水型の原発が次々再稼働されようとしているが、そこからまた汚染水が放出されることなど話された。

 

菅井さんは柏崎刈羽原発のそばの出身であること、反対のためには地元の選挙が大事だと言うことなど話された。


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