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2022年

12月

12日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.12.12

辺野古/大浦湾 2022.12.12(月)

 天候:晴れ

 

 気温:20℃

     風    : 辺野古 6〜7m /s

                   大浦湾 約8m /s

     波高:辺野古 約1m

              大浦湾約2m、ウネリ約2m

 

 

 抗議船:1隻

 カヌー:9艇

 

 

 天候不良などで約1週間ガット赤土輸送船が大浦湾に来ていなかった。その反動か本日は10隻の大船団を組み大浦湾に押し寄せてきた。

 カヌー9艇は抗議のため平和丸に乗り大浦湾に向かった。

 8時20分大浦湾到着、フロートを開口するタグボードも同時に到着、私たちは抗議と阻止行動を展開、しかし、海上保安庁GB8艇に阻まれ、大きな成果もなく次々と拘束されてしまった。

 しかし、ガット赤土輸送船の入り口付近でカヌー/GBが入り乱れているということは必然的に船の入港が遅れることに繋がる。なので本日は良しとしょう。

 

 

 カヌー全艇が拘束され松田ぬ浜にを送り返された。いつもの景色ではあるがあまり気分は良くない。

 

 

 今日は辺野古側工事はなく、

大浦湾でもガット赤土輸送船→ランプウェイ台船前の赤土積み替えがあり実際のダンプカーの積み込みは午前中に無いと判断して時刻は10時と早いが終了とした。

 

 

<11月5日(土)大怪我をした件の報告>

 大浦湾、瀬嵩付近の海域で海上保安庁GBがフロートの外(公の海)にいた私めがけ突っ込んだ事件。

 

1.現在の体調

 事件から1ヵ月と1週間、左右首が痛い。毎日湿布を変えています。現在これなしでは過ごせません😭。両足膝から下しびれている。頭が時々痛む。体調70〜80%、

2.刑事告発 12月10日、那覇地方検察庁に刑事告発をしました。無かったことにはしません。(現在昨年2021年4月15日GBに激突された件で民事で裁判しています)3. 12月12日 記者会見を行いました。広く社会に訴えました。

<写真>

沖縄タイムスの12月13日の朝刊

 

琉球新報の12月13日の朝刊

*第11管区海上保安本部は「接触やけが人がいると言う事実を確認できていない」と言っている。そりゃそうだ間違いない❗️私に激突したGBは安否の確認をせずに逃げていったのだから💢

 

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2022年

12月

12日

鈴木公子さん 千葉さんの記者会見 2022.12.12

鈴木 公子  Facebook Okinawa Peace Appeal より

2022/12/12海上行動

千葉さんの記者会見。

昨日12日、千葉さんが記者会見を行い12月9日検察庁へ刑事告訴したことを報告した。

千葉さんは、11月5日海上保安官が操船する高速艇に追突され頚椎捻挫の怪我を負われたが、一切の謝罪もないことから刑事告訴するに至った。

千葉さんは、2021年4月15日二艇の高速艇に追突され頚椎損傷の大怪我を負わされた事件で、現在国賠訴訟中であるが、またも同じような事件で怪我をさせられ今回は刑事告発するという異常な事態は、辺野古新基地建設を止めようとする私達を暴徒として制圧する対象だと思っている海上保安官が招いた暴挙である。

彼等はなんの法的根拠もない、防衛局が勝手に敷設したフロート「臨時制限区域」内に侵入したことを理由に必要な措置をとる、と私達を拘束するが、何か問題が起こると「臨時制限区域」に侵入した私達の側に原因がある、と自分達の正当性を主張する。

しかし、今回千葉さんはフロートの外にいた。

「臨時制限区域」に入っていない千葉さんへ高速艇を追突させながら謝罪もできない海上保安官の責任を問う。

国賠訴訟中に刑事告発しなければならない

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2022年

12月

05日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.12.05

天候:晴れ
  気温:23℃
     風: 辺野古 約2m /s
               大浦湾 約4m/s
     波:辺野古 約0.4m
              大浦湾1m〜2m
 
 抗議船:1隻
 カヌー:5艇
 
 11月5日(土)、海上保安庁GBに激突されてから1ヶ月経過した。この1ヶ月本当に苦しんだ。頚椎損傷、頭痛、両足膝から下のしびれなどなど。
 久しぶりに抗議船平和丸に乗り海に出ることができた。カヌーに乗って海に出るのはまだ先になる模様😭💦
  
<K8護岸>
 カヌーは自走で、私は平和丸に乗りK8護岸に向かった。クレーンで四角のコンクリートブロックを釣り上げ、護岸の上部に並べている。多分、自分たちが通る道を作っているんだろう。
 
 
<K9護岸>
 その後、平和丸にカヌーメンバー5名も乗船してK9護岸に向かう。ランプウェイ台船が2隻着岸していてトラックが盛んに乗り込み土砂を搬出している😡💢。どちらの台船も土砂が山盛り、台船の入れ替え作業は2時間位先になる。
 天候が悪くなる予報があるので平和丸に全員が乗り、松田のの浜に戻った。
 
 
<11月5日以降の経過報告>
1.今日12月5日現在、それほど体調が良くない。冒頭に書いたように、頚椎、頭、左右の足のしびれがある。
2. 11月16日(水)
 カヌー及び船のメンバーで中城海上保安庁11管区に話をしに行く。5名が部屋に通され海上保安庁側も5名で対応。私は写真を持って行き事故の内容を詳細に説明したが、一切謝罪は無し、責任も認めない。 非は非として認め、それをきっかけに話し合いを進める気は毛頭ない。すごい組織であることに驚く、これが国民に奉仕する日本の公務員の実態かと思うと日本は法治国家であるとはとても思えない。将来も絶望的だ。
3.病院 今日まで1ヵ月、救急外来2回、普通の通院3回
4.事件の概略 フロートの外にいた私に向かって海上保安庁GBが激突した。私の安否を確認せずにそのまま逃亡した。ひき逃げ事件だ。陸上でこれだけのことを起こしたら、次の日、新聞に出て即逮捕されるだろう。 これだけの大怪我を負っても泣き寝入りをしろと言うことなのかもしれない。
<写真>
 11月5日、私に目がけて真っしぐら海上保安庁GB 47。こんなことを人間として許されるのであろうか。死んでも構わないと言う操縦ではないか。最終的に止まった時、GBの先端が.私の頭の数センチ先にあった。と言う事は1mmもハンドルを切っていない。
 
 
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2022年

10月

05日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.10.05

2022.10.05(水)、辺野古、大浦湾

    天候:晴れ
 気温:30℃
     風: 辺野古 約2m /s
               大浦湾 約4m /s
     波:辺野古 約0.2m
              大浦湾 約1m
 
 抗議船:2隻
 カヌー:9艇
 
*上記のように今日は比較的海は穏やかであった。
 
 8時20分:ミーティング後、松田ぬ浜(辺野古の浜)から直接大浦湾に向かった。今日のこの時刻は潮の関係で長ながの海峡は船が通れないと判断、9名全員が平和丸に乗り外洋を回り目的地へ急いだ。風が弱く波もあまりないのですんなりと目的地へ到着した。
 
<大浦湾>
 現場に着くと海上保安庁のGBが6隻ほど待ち構えていて私たちの近くで大音響で「危ないから下がってください」などと叫び高速で走り回っている。海をGBが走り回ると波が発生しかない危ない状態になる。それに自分たちは気がつかない。
 ガット赤土輸送船は3隻、目の前を通過していく、毎日の事とは言え嫌な光景である。
 
 その後、平和丸に乗船してK9護岸に向かう。ここではランプウェイ台船が2隻着岸し赤土を降ろしている。両方ともほぼ満杯、これが終わるのはあと2時間がぐらいかかると判断してK8護岸に戻る。
 
<K8護岸>
 ここでは現在護岸を伸ばす工事を行っている。今日は消波ブロックをクレーンで吊り上げ、並べる作業をしている。 
 カヌーチーム7名はフロートを越えて抗議をした。即GBに拘束される。しかし、このような無駄な抵抗に見えても私たちはいつまでも抗議の姿勢を持ち続ける、少しでも工事を遅らせることは大きな意味がある。
 
<写真>
 GBが私たちの前で半分恐喝しながら、後ろを通る悪魔のようなガット赤土輸送船を守っている姿は「仕事だから」という言い訳ではもう説明ができないでしょう。

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2022年

10月

03日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.10.03

2022.10.03(月)、辺野古、大浦湾
    天候:晴れ
 気温:30℃
     風: 辺野古 7〜8m /s
               大浦湾 約8m /s
     波:辺野古 1〜1.5m
              大浦湾 1.5〜2m
 
 抗議船:2隻
 カヌー:8艇
 
 今日は米国Empire Files という番組制作の、海上行動取材が予定されていた。
今回は、辺野古の抵抗現場の「今」を取材したいということである。
 
 なので参加人数を心配したが、協力してくれる人もいてカヌー 8名の参加であった。
 
 月曜日の抗議行動は12時、第2テント集合である。
 12時20分:ミーティング後、松田ぬ浜(辺野古の浜)からK8護岸に向かった。距離は約2km。 しかし、風が強く波も高い、メンバーの力量を考え4名がブルーの船に乗った。残った4名は自走でK8まで漕いだ。 私たちをサポートする船は"ぶるーの船"でありこの船は小さく定員は船長含めて5名である。
 取材チームは平和丸に乗船した。
 K3護岸をすぎて東に向かうと約8m/sの風が真正面から吹きかなりきつい。普段からの練習がものを言う。
 
 
 K8護岸に付くとガット台船が2隻入港することがわかり急遽長ながを通り大浦湾に入った。
 
 
<大浦湾>
 さすがに大浦湾は波風が強く抗議行動はギリギリの状態である。しかし、本日は遠く米国から取材チームが来ているので私たちは普通にプラカードを上げ
抗議行動行った。赤土を積んだ2隻のガット輸送船が次々と大浦湾に入る。波が高く私たちのカヌーは木の葉のように揺られる。このような悪天候の場合は逆に良い映像が取れたのではないだろうか。
 
 
<K8護岸>
     K8護岸先端では潜水士が海に潜って作業をしている。風、波が高いのでなかなか苦労してるようだ。海に投下したグリ石などをチェックしてるのかもしれない。
 私たちは長島側からフロートを越え抗議をした。抗議した7名は、即GBに拘束される。しかし本日はこの"即拘束"もまるで無駄ではない。なぜならこのような乱暴な行為も全て取材チームの映像に収まっている。場合よっては世界に発信される可能性は高い。
 
 
 今日カヌー全体のトップ(ブルー)はKさん(女性)が仕切った。風が強く波があり、慣れないメンバーがいる中で普通に任務をこなす。本当にありがたいことである。
 
1人だけ拘束されず松田ぬ浜に戻る
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2022年

9月

30日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.09.30

2022.09.30(金)、海上行動、安和

天候:晴れ
 気温:(日中 )30℃
 風 :1〜2m/s
 波高:0〜5cm

 カヌー🛶 、、、6艇
 サポート船、、  1隻

 本日の成果:ガット赤土輸送船を1時間20分止めることができた。
 桟橋下のカヌー🛶チーム3名+遊撃チーム3名の連係プレーで上記の時間を勝ち取ることができた。
 桟橋下のカヌー🛶メンバー3名がロープを切断されることもなく50分+ α
 遊撃チームは遠くの輸送船の航路の近くまで漕ぎ出し輸送船の動きを牽制した。実際は10分ほどの時間かもしれないけれど、船の出港、入港が思ったよりモタモタした感じで上記の時間となった。

 私たちは工事を守る海上保安官とのやりとりでかなり気を使い、さらに彼らの強権的な行動により危険な場面に遭遇する。
 例えば、本日起きた事例だが遊撃チームのもう1人と沖に向かってカヌーを漕いでいる時、右手後から来たGBが私たちのすぐ目の前で左に曲り私たちの前に立ち塞がった。緊急時でもないのにこんなことをして平気らしい。これは陸上で言えば自転車で2列縦隊で走っている時、後から来たダンプカーが急に左折し前に立ち塞がったと同じである。私は猛烈に抗議したが「すみません」などの一言はない。私はGBを手で抑え動けないようにして抗議した。過去の例から、このようにしないとすぐ走り去って(逃げて)しまう。このような硬直状態が約1時間、向こうの責任者統括と私たちの責任者がやってきたことでGBの責任者"艇長"が、全員の前で「今後このような行動はしません」と頭を下げた。このような乱暴なことを沖縄に来てやるのは問題ないと考えているようにしか思えない
 私は自分の数回の大怪我の経験から、このような事は決して容認しません。

 朝出廷前、このような美しい海を殺すような人たちが存在する。どうして未来の人に残そうと言う考えが浮かばないのでしょうか?

 

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2022年

8月

29日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.08.29

天候:晴れ
 気温:32℃
     風: 2〜3m /s
     波:辺野古 10〜20cm
              大浦湾 20〜30cm
 
 
 抗議船:2隻
 カヌー:10艇
 
 今日は久々にカヌー二桁の10艇であった。常時これぐらいで抗議活動できればと思う。
 
 月曜日の抗議行動は12時第2テント集合である。
 12時20分:ミーティング後、松田ぬ浜(辺野古の浜)からK8護岸に向かって全員がカヌーを漕いだ。距離は約2km風も波もないので十分に楽しみながら漕ぐことが出来た🤗。
 しかし、こんな凪の時でもカヌー🛶を漕ぐ力の差がもろに出る。普段からの練習&レベルアップは安全を考えると重要ではないかと感じる1日だった。
 
 
 K8護岸から長ながを通り大浦湾に入った。
 
 
<台風11号>
 赤土を積んだまま5隻のガット輸送船が次々と大浦湾から出て行く。台風がもろに沖縄を直撃するとの最近の予報である。大浦湾から "羽地内海"に避難して台風をやり過ごす動きである。
 
 
<K8護岸>
     K8護岸では被服ブロック釣り上げ並べる作業をしているがこれも台風対策だと思う。
 
 
写真 
大浦湾を去って行く、ガット輸送船
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2022年

8月

26日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.08.26

天候:晴れ
 気温:(日中 )32℃
 風 :5〜6m/s
 波高:1〜2m

 カヌー🛶 、、、8艇
 サポート船、、  1隻

 本日の成果:ガット赤土輸送船を70分止めることができた。
 桟橋下のカヌー🛶メンバー4名+遊撃チーム4名の連係プレーで上記の時間を勝ち取ることができた。
 本日は特に遊撃チームの活躍が目立ったと思う。入港ガット赤土輸送船が航路ブイ手前で一旦停止、船の
長さの5倍ほどの距離を凄い勢いで後退した。遠くから見ていてもその様は凄まじいものがある。大きな船が一旦停止後退するにはスクリュウの全力の逆回転が必要である。そのため青い豊かな海は船の巻き上げる泥と砂で船の周りは瞬時に泥の海と化した。

<知事選の告示>
 昨日8月25日(木)、任期満了に伴う第14回沖縄県知事選が告示された。
 どのような選挙でも大事なことは間違いはないが、今回の選挙は負けるわけにはいかない。万が一そのようなことが起きれば日本の国は一気に戦争モードに入ってしまう可能性も否定できない。
 昼近く玉城デニー知事がキャンプ・シュワブゲート前にやってきた。カヌー🛶チーム+船のメンバーは20人ほどで横断幕、プラカードを上げ知事のサポーターとなり応援をした。
 玉城知事は「辺野古に新基地は作らせない。普天間飛行場の1日も早い危険性除去、閉鎖・変換に全身全霊で取り組んで、平和で豊かな基地のない沖縄を実現する」など熱がこもった演説を展開した。
 今日から16日間、知事一人に任せるのではなく、私たちも一緒になって闘っていきたい。

写真
安和海岸から桟橋             キャンプシュワブ前で玉城デニー知事
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2022年

8月

23日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.08.23

天候:晴れ
気温:(日中 )33℃
風 :5〜6m/s
波高:1〜1.5m

 カヌー🛶 、、、6艇
 サポート船、、  1隻

 本日の成果:ガット赤土輸送船を(75+10=85分)止めることができた。
<75分の内容>
いつものように桟橋下のカヌー🛶メンバー2名の頑張り

<10分の内容>
遊撃チーム4名が上手い具合に航路上とその近くに一直線に並び結果的に出航の船が出る隙間を狭める状態を作った。陸で見ていた人(いつもダンプの数をカウントしてる人)の話だと「船のエンジンの故障かと思った」とのコメントがあったほど。
 一方入港の船にも影響があり1時ストップし後退した。
 
 今日は晴れ、南西の風が強く気温が33℃もありしかも直射日光を浴び続けているのでカヌーに長時間乗ってるのも辛いものがある。
 桟橋についているガット輸送船はここで使われている船では最大級の栄雄丸である。出港予想は午前11時前後予想した。
 その間、いつものように琉球セメントの作業ヤードにダンプカーで赤土を運び入れることへの抗議行動に参加した。
 今日も先発メンバー2名であり、9時30に安和の浜を出艇し桟橋下に向かった。他4名はベルト・コンベアに赤土供給が終わった時点でガット輸送船の入出航路の両側に分散して出艇した。 
 
写真
 入港してくるガット輸送船に抗議する。辺野古ぶるー(手前黄色いカヌー)、ガット輸送船にわりと近いところにいる。

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2022年

8月

19日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.08.19

天候:晴れ
 気温:(日中 )33℃
 風 :5〜8m/s
 波高:1〜2m

 カヌー🛶 、、、6艇
 サポート船、、  1隻

 本日の成果:ガット赤土輸送船を65分止めることができた。これは桟橋下のカヌー🛶メンバー3名、遊撃チーム3 名の総合力による。
 といっても海は密室(広い海でも目撃者はほとんどいない)であるので海上保安官のやり放題の側面もある。あるものはそれをわきまえていて巧みに私たちを脅かしたり、人権を無視したり、高圧的な態度で接するものもいる。
 例えば、航路の遥か外にいても「必要な処置を取る(拘束及び逮捕をする)」とスピーカーでがなぐり立て追い立てる。まるで犯罪者扱いだ。

 今日は晴れ、私は沖の方の航路近くに待機した。南西の風が強く7〜8m/s、波も高く約2m以上はある。こんな時はカヌーの操作も難しい、普段のトレーニングがものを言う。

 本日桟橋についているガット輸送船は比較的小さく出港予想は午前10時前後である。
 その間、いつものように琉球セメントの作業ヤードにダンプカーで赤土を運び入れることへの抗議行動に参加した。琉球セメント作業ヤードの入り口は相変わらず、ごちゃごちゃして非常に危険である。

 先発メンバー3名であり、8時30には安和の浜を出艇した。
 他3名はベルト・コンベアに赤土供給が終わった時点でガット輸送船の入出航路の両側に分散して出艇した。つまり、このようにして航路の両側で航行するガット輸送船に抗議をする。
 
写真
 本日の一隻目のガット輸送船
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2022年

8月

17日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.08.17

 2022.08.17、辺野古、大浦湾
 
    天候:晴れ
 気温:33℃
     風: 4〜5m /s
     波:辺野古 10〜60cm
              大浦湾 80〜150cm
 
 
 抗議船:1隻
 カヌー:4艇
 
 
<K8護岸>
     K8護岸では理由はわからないが作業がなかった。
 
<K9護岸>
 1度目
 辺野古側の護岸は空いていてランプウェイ台船は接岸していない。まもなくランプウェイ台船が動き始める構えである。急いで抗議船からカヌーに乗り換えフロートを3艇が越える。
 台船が動き迫ってきたので
 3艇が同時に漕ぎ出す。そのうち1艇がGBの間をぬって台船に近づく。台船は数分だが止まった。僅かな時間だが大きな成果だと思う。
 
 
2度目
 1度目拘束され瀬嵩(せたけ)の浜で解放された。すぐにK9護岸に戻り、2度目のランプウェイ台船に対しての抗議行動を行った。3艇ともあっけなく拘束されてしまう。これもやむを得ないかと思う。
 
 
<海上保安官の異常な行動>
 今日は朝から海上保安官の異常な行動が目立った。
1.朝1番で抗議船に乗り大浦湾を横断した。私たちの抗議船は
スピードを緩めゆっくりと進んだ。そこに海上保安庁GBが「危ない、危ない」と言いながら突っ込んできて我々の船の左舷に接触した。
 私には意味がわからない、危ないのは海上保安庁のGBではないのか。私たちを挑発的な行動もしていないし、ただ大浦湾を通過するために走っていただけと思うが
 
 
2.K9護岸で抗議し拘束されたカヌーメンバー3名はGBに乗せられ瀬嵩の浜まで連れて行かれ解放される。1度目は1時間20分、GBの床に座らされる。空からは強烈な太陽が容赦なく3名に照りつける。風もなく遮るものもない。気温は約33℃、体中が暑さで当然体調を崩す人も出てくる。 
 それに対して私たちは海上保安官の統括に抗議する。
 1)瀬嵩まで運ばず、その中間点のフロートの出口付近での解放要求。
 →統括の回答「出口付近は波が高くウネリがあるのでカヌーが転覆する恐れがある」
→私たちの認識「大浦湾はこれぐらいの波風は普通の凪状態に近い。何もわかっていない。海そのものを知らない」
 失礼ですが、海上保安官の統括としては???
 
 
 2)歩くより遅いスピードで走るGBに対して「単なる意地悪じゃなくこれは拷問であり私刑(リンチ)は許されない。熱中症になりかけの人もいる」
→統括の回答「体調が悪いのならば海に出てくるな」
→私たちの認識「海上保安庁のGBで1時間20分も引きずり回されたので体調を崩した」
 
 
→統括の回答「体調が悪ければ救急車を呼べ」
→私たちの認識「そのような議論をしているのではない、熱中症の危険を犯すような時間をかけ拷問まがいをやめてほしい」
 
 
いろんな話をしたがとても冷静に話ができる相手ではなかった。このような人たちが日本国民を守れるとはとても思えない。
 
 
写真
 「体調が悪いのならば海に出てくるな」 「体調が悪ければ救急車を呼べ」 
右側白いヘルメットが統括

 

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2022年

8月

16日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.08.16

天候:晴れ
 気温:(日中 )33℃
 風 :5〜6m/s
 波高:1〜1.5m

 カヌー🛶 、、、6艇
 サポート船、、  1隻

 本日の成果:ガット赤土輸送船を70分止めることができた。いつものように桟橋下のカヌー🛶メンバー2名ががんばり、以上の結果を出した。
 
 今日は晴れ、東風が強くず〜っと漕いでいないと風に流されてしまう。つまり休む暇はない。
 桟橋についているガット輸送船は辺野古にいる中では最大級、出港予想は午前11時前後である。
 その間、いつものように琉球セメントの作業ヤードにダンプカーで赤土を運び入れることへの抗議行動に参加した。これが恒例になっているのでカヌー🛶を漕ぐ前に歩きに行く。
 今日も先発メンバー2名であり、9時30に安和の浜を出艇、他4名はベルト・コンベアに赤土供給が終わった時点でガット輸送船の入出航路の両側に分散して出艇した。 
 沖のほうに行くと波も高く風も強い。しかも留まっている事はできない。現在位置をキープするのはなかなかきついものもある。カヌーは漕ぐだけじゃなく、このような技術も大事である。
 
写真
 1隻目のガット輸送船が出て行く。船の先端の人と船の大きさを比べて欲しい。この船は10tダンプカーで約420台の赤土を積んでいる

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2022年

8月

09日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.08.09

天候:晴れ
 気温:(日中 )33℃
 風 :1〜2m/s
 波高:10〜20cm

 カヌー🛶 、、、5艇
 サポート船、、  1隻

 本日の成果:ガット赤土輸送船を50分止めることができた。今までの成果から比べると少ないように見えるが、これでも大変だものです。
 
 今日は晴れ、東風が吹いていて海に出るとそれほど暑さは感じなかった。桟橋についているガット輸送船は比較的小さいので出港予想は午前9時50分である。
 その間、いつものように琉球セメントの作業ヤードにダンプカーで赤土を運び入れることへの抗議行動に参加した。参加時間は短かったがそれでも抗議しないわけにはいかない。
 今日も先発メンバー2名であり、9時に安和の浜を出艇、他3名はベルト・コンベアに赤土供給が終わった時点でガット輸送船の入出航路の両側に分散して出艇した。 
 
 ガット輸送船の入れ替えについて
 航路の近くにカヌー/GBがたむろすることにより出航するガット輸送船はゆっくりと出て行き、入港するガット輸送船は途中でスピードを落とし蛇行してゆっくりと桟橋に入った。 これだけでも私たちがいる事は有効である。

 本日は桟橋下に入ったカヌーメンバー2人が赤土を積み込んでいるガット赤土輸送船から100dB(デジベル)を超える音を約2時間、浴びせられる(私たちのサポート船が測定)これは鉄道高架下の音に相当し、とても耐えきれるものではない💢😡💢。海上保安官が現場にいて凄まじい音の暴力に対して、どうして注意しないのか、彼らにも大きな被害があるはずだ💢

写真
 琉球セメント作業ヤード前の大混雑。これが毎日繰り返される。非常に危険だ 
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2022年

8月

05日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.08.05

天候:晴れ
 気温:(日中 )33℃
 風 :0.5〜2m/s
 波高:5〜15cm

 カヌー🛶 、、、7艇
 サポート船、、  1隻

 本日の成果:ガット赤土輸送船を1時間25分止めることができた。昨日の時間を5分ほど上回ったと思う😊

 今日は晴れ、昨日同様風はほとんどなく海は穏やかであった。最初のガット輸送船の出港予想はこれも昨日同様午前10時50分である。二日間とも船の大きさが同じく予想は同じとなってしまう。
 その間、いつものように琉球セメントの作業ヤードにダンプカーで赤土を運び入れることへの抗議行動に参加した。カヌーのメンバーが参加すると現場は一気に活気づく。結局私たちは途中で抜けることになるが現場が少しでも元気になるという事は良いことだと思う。
 今日も先発メンバー2名であり、9時30分に安和の浜を出艇、他5名はベルト・コンベアに赤土供給が終わった時点で11時05分にガット輸送船の入出航路の両側に分散して出艇した。 
 
 ガット輸送船の入れ替えは昨日よりかなり時間がかかった。
私たちカヌー🛶遊撃メンバーは5名、対してGBは4艇であり数では優勢である。
航路の近くにカヌー/GBがたむろすることにより出航するガット輸送船はゆっくりと出て行った。
 入港するガット輸送船は
途中で1時ストップしたように見えた。
 木の葉のようなカヌーでもその弱さを武器として、このような事はできる。多くの人にカヌーを漕いで欲しい。

写真
 琉球セメント作業ヤード、ユンボが暇なく動いている。右端には警察車両カマボコが停まっている。中立であるはずの警察車両はなぜこんなところに毎日停まっているのでしょうか。業者との癒着は無いんでしょうね。
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2022年

8月

04日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20220804

鈴木 公子 

2022/08/04 海上行動

ボート1艇、カヌー5艇で安和での阻止行動。

今日は一隻目のガット船の離岸を1時間20分遅らせたが、県は、まるで、新基地建設を推進するかのように遺骨混じりの土砂を金儲けに使う業者と和解し、10月には採掘が始まる。

毎日、工事現場の最前線で、身を投げだすようにして、一瞬でも工事を止めようとしている人達がいること。

ガマフヤーの具志堅氏がハンガーストライキをし、国連で遺骨混じりの土砂で辺野古を埋めるなと訴えたにも関わらず、県民の思いを反故にする県。

知事はどこを向いている。

知事選間近だというのに、常に業者寄りの行政で、現場で闘う私達を落胆させる。それで選挙に勝てる、と思っているなら傲慢でしかない。

下地幹郎が、軟弱地盤は埋め立てない。辺野古新基地反対、と一瞬耳障りの良い公約を掲げて立候補している。どれだけ玉城氏の票を奪うか見ものだ。

しかし、私達は玉城氏を再選させるために力を尽くすしかないのだから、現場にいる私達の苦痛を共感して欲しい、と願うのだがその思いは届いたことがない。

 

着岸しようとする二隻目のガット船。

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2022年

8月

04日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.08.04

Okinawa Peace Appeal より  千葉和夫  

2022.08.04(木)、安和

天候:晴れ

 気温:(日中 )33℃

 風 :0.5?2m/s

 波高:5?10cm

 カヌー🛶 、、、5艇

 サポート船、、  1隻

 本日の成果:ガット赤土輸送船を1時間20分止めることができた。

 今日は晴れ、風はほとんどなく海上は鏡のように穏やかであった。最初のガット輸送船の出港予想は午前10時50分なので時間的に充分に余裕がある。

 その間、琉球セメントの作業ヤードにダンプカーで赤土を運び入れることへの抗議行動に参加した。

 先発メンバー2名は9時30分に安和の浜を出艇した。他3名中2名は11時05分に出艇した。 

 私は出航になってから浜を出た。久しぶりに漕ぐカヌーは私の全身の筋肉にほどよく刺激を与えてくれる。すごく楽しい‼️

 ガット台船が出航したのは13時05分なので"出航"の合図があってから実に2時間以上経っていた。実際の私たちの阻止行動は1時間20分なのでそれ以上に大幅に出航が遅れたことになる。

 このようにして船の出航が遅れると積もり積もって最後には大きな成果となる。

 ガット台船を象🦣とたとえればカヌーは蟻🐜くらいの違いになるかもしれない。しかし、私たちは諦めるわけにはいかない。 — 怒っている。

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2022年

8月

03日

安里 邦夫さん 【 8月3日 辺野古海上行動 】

 

安里 邦夫  8月3日 22:03  ・ 

【 8月3日 辺野古海上行動 】

カヌー??4艇、抗議船??2隻(船長4人、乗船者1人)。

カヌー教室参加者1人+インストラクター2人。連日、カヌーメンバーが少なくどうにか増やしたい気持ちで教室も開催しました。

朝8時、浜を出発(南風1?2m、波ほとんどなし)、なぎ状態で海が透明でキレイ!

平和丸に乗り込み開口部へ、4隻のガット船??の入域に抗議。この時、ひとりのカヌーメンバーが拘束(いつもなら拘束しないのに今日は早かった)。

K8護岸は、動きほとんどなし。

その後、不屈に乗り換えK9護岸へ。

10時30分、瀬高側の台船が離岸。次の台船が2台準備できているが、動きなし。

11時30分、辺野古側の台船も離岸。

???

護岸には、台船なしの状態…

普段は離れたら、すぐに次の台船がくるのに、今日はこない…

11時45分。これからフロートを超えて抗議しても、昼休みに入るので効果が少ないと判断し、不屈に乗って浜に帰り行動終了とした。

台船が着岸しなかった理由。ハッキリはわからないが、カヌーが帰ろうとした時、次の台船が動き出していたのでカヌーがいなくなる、昼過ぎに着岸しようとしていたのではないか?

派手な動きはなかったが、カヌーや船がいるだけでこうして工事を遅らせることができるのである!

だからカヌーメンバーは多い方がいい…

教室参加者とインストラクターに感謝!近々、新たな仲間が増えるかな?

※スマホを持って行くの忘れたので、写真は以前のものです(イメージです)

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2022年

8月

02日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20220802

鈴木 公子

2022/08/02 海上行動

ボート1艇、カヌー3艇で安和。

私の結んだロープを解く海保が不器用で1時間35分かかり、全体で2時間離岸を遅らせた。

今までの最長不倒距離で自分を褒めてやりたいが、桟橋に頭をぶつけて鞭打ち状態になり首が痛い。褒めてやる自分と、注意力散漫の自分と相殺することになった。

今日も満潮の潮で、ロープを結ぶ位置は水中にある。

カヌーから降りて水の中に入ってロープを結ぶのだが、

今日の海は透明度が悪く、ロープがよくみえないので、絡まってしまう。

何度も結んでは解いているうちに、ギャーッと叫びながら地球の周りを走り周りたいような気持ちになる。

徒手空拳で権力と闘うのだ、我慢せず叫んでもいいのかもしれない。

海保から解放されて浜に戻ると、ダンプカーの台数をカウントしているMさんが、「僅かな人数で凄いね、2時間だよ」。と褒めてくれたので、注意力散漫の自分を許してやる。首は痛いけれど。

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2022年

7月

29日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20220729

鈴木 公子 

2022/07/29 海上行動

ボート1艇、カヌー4艇で安和での阻止行動。

台風5号の影響で、雷注意報が出ている。ロープを結んでいる時に雷が鳴ったら、緊急避難で自分でロープを切断しなければならない。それだけは避けたいが、桟橋下にいても、視界が暗くなり雨雲が近付いてくるのがわかる。

風も冷たくなり大粒の雨が降り出す。

幸い雷は鳴らなかったので、海保が最後までロープをほどいたが、緊急避難を考え結びが甘かったのか、海保も毎日ロープをほどいているうち要領を覚えるのか、今日は55分しか持たなかった。

それでも、フリーのメンバーが、航路付近でガット船の出入りを遮り全体で1時間15分離岸を遅らせた。

昨日28日付のタイムスが、帯広市教委がアベの葬式に市内全小中39校に日の丸の半旗掲揚を要請した、と報じた。

教育基本法犯すことに罪悪感もない、お上の顔色を伺うだけのおぞましい教育委員会が支える自公独裁政権。

犯罪者アベを野放しにしただけでは足りず、「国葬」を閣議決定する、腐臭を放つ日本政府へ、今日の1時間15分の工事の遅れは、刄として突き刺さっただろう。

明日も明後日も毎日ロープを結んで、刄を突き立ててやる。

 

ロープを解く海保。断りも無くカヌーに乗ってくる。カヌーが痛むから降りるように言ったが聞かなかった。

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2022年

7月

21日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20220721

鈴木 公子

2022/07/21 海上行動

今日も昨日と同じ、3艇のカヌーとボートの船長2人で5人。僅かな人数で安和での阻止行動。

3艇のカヌーは桟橋へロープを結ぶ。

波が荒い。不安定な姿勢でカヌーから乗り出しているので、波に揉まれて何度もカヌーから落ちそうになる。

姿勢を保つのに神経を使ってロープを結ぶ集中力が途切れてしまうのだが、「心頭滅却すれば火自ら涼し」と唱えた禅僧がいた、などと思いながら、結ぶ。結ぶ。

ひたすら結んだロープを海保がI時間25分かけて解き、全体で2時間離岸を遅らせた。

荒い波に揉まれて、長時間海上にいた。

陸に上がった今も身体が揺れている。

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2022年

7月

15日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20220715

鈴木 公子

 

2022/07/15 海上行動

安和での行動は2ヶ月振り、だろうか。カヌー5艇とゴムボートI艇で、安和での阻止行動を展開した。

今日は大潮、I時間で30センチ潮が下がる。

結ぶ私と、解く海保の3時間後の水位にロープを結ばなければカヌーは宙吊りになる。しかし、結び始める時その場所は水没している。

(当たり前だけれど。)

60センチ程の強い波に翻弄されながら、水没しているチェーンにロープを結ぶ。

アクロバティックな体位と滴り落ちる汗、しかも2ヶ月ぶりのロープワークで感覚が遠い。

自分をなだめすかして結んだロープを2人の海保が1時間15分かけて解いた。

その後フリーの遊撃チームが航路に近付き、全体で1時間30分離岸を遅らせた。

1時間30分。達成感はあるものの、4時間30分荒い波の海にいた。身体が軋んでいる。

 

琉球セメント構内。     ダンプカーがベルトコンベヤーへ赤土を投げ入れる。

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2022年

5月

26日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.05.26

2022.05.26、辺野古、大浦湾
  天候:曇り、時々小雨
  風: 2〜5m /s
  波:辺野古 10〜20cm
  大浦湾 10〜30cm

 抗議船:1隻
 カヌー:4艇

 私はカヌーを漕がずに抗議船平和丸に乗った。このような事は初めてなのでカヌーの動き、海上保安庁GBの動きなどがよくわかった。しかし、このようにして見ているのは精神的にも疲れる。カヌーを漕いだ方がよほど楽だ

<大浦湾>
 8.30:大浦湾開口部(大型船の入出港するところ)にカヌー4艇、抗議船が集合。
 沖にガット赤土輸送船が7隻見える。これほどの台数が一度に大浦湾に来るのは初めてだと思う。
 航路から次々と入ってくるガット赤土輸送船に対してプラカードを挙げて抗議するもむなしい、しかし誰かがこのようなことをしなければ、防衛局、国はやり放題なことをするのは目に見えている。
 一方、ガット赤土輸送船を守り私たち国民には高圧的な厳しい言葉を浴びせかけ威嚇しながら、大浦湾を埋め立てることに手を貸している海上保安官はどのような気持ちで"仕事" をしているだろうか?
 
<K9護岸>
 K8護岸では工事が止まってるように見えたので抗議船に乗りK9護岸に向かった。辺野古側のランプウェイ台船の赤土は少なく入れ替えが行われる見通しである。がそこに入ってくると思われるランプウェイ台船は見当たらない。今日湾内に入ったガット赤土輸送船からの積み替えが始まったばかりである。これには2時間以上かかるので待つことを止めK8護岸に向かった。

<K8護岸>
 4月11日から始まった護岸延長工事は50mほど伸びている。
これをさらに伸ばすには汚濁防止膜を広げなけばならない。私たちはその作業に対して抗議活動に入る。カヌーは4艇だがGBは8艇である。戦車みたいに機動性がありスピードもある艇でガジガジに固めている。何をそんなに恐れているのだろう
フロートを超えるとすぐに拘束されてしまう。
 このようにして私たちの抗議行動は毎回押さえつけられてしまう。
 
 *沖縄防衛局は2019年3月、「K8護岸」の工事に着手し、全長515mのうち約250mを完成し現在使用している。今回の工事は約190m分で、工期は23年6月までとしている。

写真
 K8護岸前、辺野古ぶるー全員が拘束される。ひっくり返えされるカヌーもある

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2022年

5月

10日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.05.09

2022.05.10(火)、安和

天候:晴れ

 気温:(日中 )25℃

 風 :0.5〜2m/s

 波高:約10cm

 カヌー🛶 、、、5艇

 サポート船、、  1隻

 本日の成果:ガット赤土輸送船を1時間10分止めることができた。

 今日は晴れ、風はほとんどなく海上も穏やかであった。最初のガット輸送船の出港予想は午前11時10分なので時間的に充分に余裕がある。

 その間、琉球セメントの作業ヤードにダンプカーで赤土を運び入れることへの抗議行動に参加した。

 先発メンバー2名は9時45分に安和の浜を出艇した。私他2名は11時20分に出艇した。

 ガット台船が出航したのは13時20分なので"出航"の合図があってから実に2時間経っていた。実際の私たちの阻止行動は1時間10分なのでそれ以上に大幅に出航が遅れたことになる。

 いずれにしろ一隻目のガット台船が大きく遅れると言う事は彼らの本日のスケジュールを大きく後にずらしたと言うことになる。

 

写真

 出航の合図があってから2時間遅れて出て行く

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2022年

5月

09日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.05.09

2022.05.09(月)、辺野古/大浦湾

天候:曇り、晴れ

     風: 2〜5m /s

     波:辺野古 10〜30cm

              大浦湾 40〜60cm

              ウネリ 1〜1.5m

 抗議船:2隻

 カヌー:3艇

 今日、月曜日は第二テント午前11時集合の日である。

<辺野古→大浦湾>

 11.30:松田ぬ浜を3人のカヌー🛶メンバーが出艇しK8護岸まで自走した、到着した時工事は昼休みに入っていた。

 

<K9護岸>

 K8護岸前からぶるーの船にに乗りK9護岸に向かった。ランプウェイ台船は手前瀬嵩側の入れ替えが始まっていた。空の台船が離岸後しばらくするとタグボードに曳かれ赤土満載の台船が入ってきた。そのタイミングで2名が漕ぎ出す。カヌー/海上保安庁GBがごちゃごちゃし、ランプウェイ台船の進路にいる。結果的に台船は完全にストップしてしまった。約20分(私の計測)その状態が続いた。カヌーの10万倍以上もある台船が止まると言う事はそれなりの効果はある。

 このような事は初めてであり大きな成果である。

 

<K8護岸>

 4月11日から始まった護岸延長工事は45mほど伸びている。

今日はモッコにグリ石を積み海に投下していた。

 K9護岸で拘束され大浦湾で解放されたメンバー2人はK8護岸に戻ってすぐに疲れも見せず、抗議のためフロートを越えた。

 例のごとく海上保安庁GBに追いかけ回され、拘束され松田ぬ浜に連れ戻される😭💦

 

 *沖縄防衛局は2019年3月、「K8護岸」の工事にに着手し、全長515mのうち約250mを完成し現在使用している。今回の工事は約190m分で、工期は23年6月までとしている。

 

写真

K8護岸.モッコにグリ石を入れ海に投下している。このようにして護岸を伸ばして行く。

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2022年

4月

27日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.04.27

2022.04.27 (水)、辺野古、大浦湾海上行動

天候:曇り、晴れ
     風: 4〜5m /s
     波:辺野古 50〜60cm
              大浦湾 50〜120cm
              ウネリ 1.5〜2m
 抗議船:1隻
 カヌー:7艇
<辺野古→大浦湾>
 8.10:松田ぬ浜を7人のカヌー🛶メンバーが出艇し途中から平和丸に乗り大浦湾に向かった。
 8.40:赤土満載のガット輸送船が4隻入港した。大浦湾はうねりが約2mと強かったが私たちは船からカヌーに乗り移りプラカードを上げガット輸送船に抗議した。
<K9護岸>
 ガット輸送船が入港後、平和丸に乗りK9護岸に向かった。ランプウェイ台船は瀬嵩側/辺野古側に接岸していて赤土をダンプカーに積み替えている。
 辺野古側のランプウェイ台船は赤土が少なく入れ替えがあると思われる。私たちは船からカヌーに乗り換え抗議のタイミングを探るがここに入ってくるランプウェイ台船は湾内には見当たらない。つまり赤土満載しているランプウェイ台船はいない。実際の現場では最善で仕事が回っていない。今日も4隻のガット輸送船が入ってきたが、その赤土をランプウェイ台船に積み替えしなきゃならないのですぐにはK9護岸には間に合わない。結局、私たちは再び平和丸に乗りK8護岸戻った。
<K8護岸>
 4月11日から始まった護岸延長工事は30mほど伸びている。今日は波消しブロックを吊り上げ並べている。吊り上げたタイミングでカヌー6艇はフロートを越えた。例のごとく海上保安庁GBに追いかけ回され、全員が拘束され松田ぬ浜に連れ戻される 
 *沖縄防衛局は2019年3月、「K8護岸」の工事にに着手し、全長515mのうち約250mを完成し現在使用している。今回の工事は約190m分で、工期は23年6月までとしている。

 

写真、K9護岸ダンプカー

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2022年

4月

25日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.04.25

天候:曇り(時々小雨)→晴れ

風: 1〜2m /s

波: 大浦湾 5〜10cm

抗議船:11隻

カヌー:36艇

<大浦湾>

 4月25日で5年となった埋めたて工事は辺野古側の埋め立て海域を外周護岸で囲み、埋め立てを進めているが、防衛局によると土砂投入量は3月末時点で約220万立方メートルとなっている。

埋め立て変更承認申請の計画では、大浦湾側も含め、全体で約2020万立方メートルが必要で、約10%にとどまる。

 私はこの暴挙に対してカヌー/抗議船での抗議を行った。

9.00:瀬嵩(せたけ)の浜に集まった。カヌー36艇見応えがある。

9.10:カヌー🛶メンバーが出艇しK9護岸に向かった。その様はお菓子に群がる蟻のようにも見えた。

 すでに私たちの指揮船が先行して停泊している。

 大浦湾では珍しく波/うねりがほとんどなく穏やかだった。私たちはプラカードを上げ今行っている赤土陸揚げ作業に抗議した。

 来賓の挨拶の後、カヌーメンバーはほぼ全員がマイクを持ち一口声明を行い熱い思いを込めて抗議をした。

 このような時代だからこそ戦争を行うための辺野古新基地をなんとしても止めようと言う強い意思が多くのメンバーから感じることができた。

11.00:集会終了後、K9護岸手前にいたカヌー20艇が一斉にフロートを越えた。普段では見られない光景であり中で防御している海上保安庁のGBもかなり慌てているようだった。中に入りまさに工事をしている近くで抗議すると言う事は必要なことである。

 本来ならば中で防御するのでなく、海を自然を守るため国民の我々と一緒に(国民のため)戦うのが海上保安官の役目ではないかと私は思う。

 

抗議集会の1場面

 

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2022年

4月

21日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.04.21

2022.04.21(木)、安和

天候:曇り、時々薄日
 気温:(日中 )25℃
 風 :6〜7m/s
 波高:0.7〜1.5m

 カヌー🛶 、、、6艇
 サポート船、、  1隻

 本日の成果:ガット赤土輸送船を約45分止めることができた。
 今日は曇り、風が強く安和海岸に到着した8時40分には風速7m/s、海岸に打ち寄せる波が高く70〜80cmあった。メンバー構成からするとこの波を乗り切って普通の行動するのは非常に難しい。最初のカット輸送船の出港予想は9時30分なので9時20分まで様子を見る。しかし、波が治る事は無い。天気図からすると東西に長く停滞前線がある。このような時は2/3日は風も強く天候が悪い。
 出航の合図があっても海上保安庁のGBはまだ到着してない。多分このような日はカヌーが出ないと思っているのかもしれない。なのでカヌー2艇だけ様子を見るため出艇する。海上保安庁はすぐ反応し巡視船から2隻のGBが急行し、カヌーに対して警告をする。カヌーはじわじわと後退させられる。そこで残ってるカヌー4艇で応援をする。私たちは合計6艇、海上保安庁GBは2隻、圧倒的に有利である。あるものは桟橋下からガット輸送船のアンカーロープ(錨=いかり)にまで近づく。いつもこのアンカーロープを守っているマリンセキュリティは、既にロープから離れているのでどうすることもできない。
 しばらくして、名護港から海上保安庁GB4隻が現場に到着する、その間、かなり長い時間私たちはこの海域で頑張った。
 それから約10分やっとガット赤土輸送船のロープが外れ出航を開始した。入れ替わり空の台船が入ってきたが私たちは離れたところでただ見ていた。目的は充分達成したのだ
 天気が荒れていたといっても桟橋下にロープを結ぶこともなく45分と言う時間を私たちは勝ち取ったと言えるだろう。
 私たちが次々繰り出す、作戦がまんまとあたったと言える🤗。
 
写真:安和の海は荒れている



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2022年

4月

19日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.04.19

 2022.04.19(火)、安和

  天候:曇り、時々小雨

 気温:(日中 )22

 風 :12m/s

 波高:約10cm 

 カヌー🛶 、、、7

 サポート船、、  1 

 本日の成果:ガット赤土輸送船を約1時間30分止めることができた(私の計測)

 今日は曇り、気温は低く朝は寒かった。達人Kさんが約1時間15分粘り、職人Iさんは1時間14分と僅差であった。名人Sさんは実力を発揮することができず45分であった。しかし、3人の粘りで大きな成果を上げた事は間違いがない。

 今日は潮の干満の差が激しく1時間で約30cm潮が下がった。桟橋に入ってから出るまで約3時間なので1m近く潮が下がった。ここでの粘りはこのようなことを考慮しなければならない。

 それと桟橋下は風通しが良いのでかなり寒い🥶時を過ごした。感謝しかない。

 その後も周りのカヌー遊撃チームの頑張などでこの時間を遅らせたと思う。

 

写真:アメリカディゴ

 たまには花を見て気を休めて下さい。

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2022年

4月

14日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.04.14

2022.04.14(木)、安和

天候:晴れ
 気温:(日中 )26℃
 風 :朝1〜2m/s
                  昼2〜3m/s
 波高:10〜20cm
 カヌー🛶 、、、5艇
 サポート船、、  1隻
 今日は天気が良く風もそれほどなかった。気温は高かったがカヌー日和と言える。
 本日の成果:ガット赤土輸送船の出航を約1時間30分遅らせることができた。過去最高の時間と同等である。
 これは、桟橋下で頑張った3人のおかげである。およそ以下の個人記録(私の計測)である。
1.達人K子さん、1時間10分
2.職人Iさん、50分
3.名人Sさん、1時間18分
<上記の説明>
1.達人K子さんは手のマメが潰れて痛々しい、それほど集中して頑張った結果である。
2.職人Iさん、は不本意な50分、でも話を聞くとロープを解く作業を手伝い、おまけにロープの1部分を切られたと言うことだ。
3. 名人Sさんは過去の最長不倒時間に並ぶ快挙であった。最後までロープを丁寧に解く作業をやってもらった結果であると思う。
 その後も周りのカヌー遊撃チーム2名の合わせ技でこの時間を遅らせたと思う。
 実際に2隻目のガット輸送船に赤土を積み込み始まったのは14時近かった。

 

写真
 空のガット台船が入ってくる。先端に立っている人と比べて欲しい。

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2022年

4月

12日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.04.12

2022.04.12、辺野古、大浦湾   

 

気温:(日中 )28℃

     風 :辺野古:海上34m /s

                  大浦湾:海上45m /s

     波 :辺野古:2030cm

                  大浦湾:1.52m

        ウネリ2m 

 抗議船:1

 カヌー:9 

<大浦湾>

8.10:松田ぬ浜を9人のカヌー🛶メンバーが出艇した。赤白鉄塔前まで自走、その後平和丸に乗り大浦湾に向かった。 

8.40:赤土満載のガット輸送船が4隻入港した。大浦湾はうねりが2mほどあり船から海に降りるのは諦めた。船の上から力いっぱい抗議した。 

K8護岸>

 昨日から始まった護岸延長工事が今日も続いている。クレーンで網を吊りぐり石投下作業をしている。本日は安和の抗議の日であったが、カヌーメンバー、船の操縦メンバーと打ち合わせ急遽辺野古の海に出ることにした。

 大浦湾のガット赤土輸送船に抗議後、すぐにK8護岸前に戻った。

 8名がオイルフェンスを越えできるだけ近くで抗議しようとカヌーをが漕ぐが海上保安庁GBに阻まれ海上保安官が海に飛び込んで拘束される。近くには行けない。

 そのつど辺野古の浜(松田ぬ浜)に連れ戻される。しかし、くじけずまたK8護岸の手前まで行きオイルフェンスを越え抗議する。その回数3回、そのたび拘束され浜に連れ戻される。 

 そもそも、海上保安庁GBがオイルフェンスの中で待ち構え我々を阻み/拘束するのはどのような法律なのだろうか。拘束は私たちの身体の自由を奪う、一時的といってもその時間は30分から1時間長い時は1時間30分。このようなことをしても構わないと普通に考えていたら大きな間違いでではなかろうか? 

 *沖縄防衛局は20193月、「K8護岸」の工事にに着手し、全長515mのうち約250mを完成し現在使用している。今回の工事は約190m分で、工期は23年6月までとしている。

  

写真

 K8護岸ではグリ石投下が始まっている。それに抗議するカヌーメンバー全員が拘束されている。

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2022年

4月

11日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.04.11

2022.04.11(月) 辺野古、大浦湾天候:晴れ
 気温:(日中 )約25℃
     風 :辺野古:海上1〜2m /s
                  大浦湾:海上2〜5m /s
     波 :辺野古:約20cm
                  大浦湾:30〜80cm
 抗議船:1隻
 カヌー:7艇
 本日は第二テント集合11時、朝は曇り空だったが、昼から天気は良くなり陽がさしてくる。気温は高く暑く感じる日であった。
 松田ぬ浜を午前11時30分に7人のカヌー🛶メンバーが出艇した。K8護岸前まで自走、その後、、、
<K9護岸>
 抗議船"平和丸"に乗ってK9護岸に向かう。護岸では瀬嵩側にランプウェイ台船が接岸して赤土をダンプカーに供給しているが空になるまで2時間位かかると見積もる。一方、辺野古側は空いているのでランプウェイ台船が来ることを予想し待機する30分ほどして遠くの赤土を満載したランプウェイ台船が動きめ
る。 7人のうち6人がフロート越えて抗議するもすぐに拘束される。開口部まで約2kmを1時間かけて移送される。現在の日本にこのような法律はあるのか私は知らない。他人を押さえ(自由を奪い)ておいてこのようなことをするのは沖縄だから許されるのか?または海と言う密室なので許されるのか、民主主義の法治国家として大きな問題では無いだろうか?
 <K8護岸>
 クレーンで網を吊りぐり石投下作業をしている。護岸延長工事は本格的に始まっている。私たちはこのような海の破壊を黙って見ていても良いのだろうか。
 沖縄防衛局は2019年3月、「K8護岸」の工事にに着手し、全長515mのうち約250mを完成し現在使用している。今回の工事は約190m分で、工期は23年6月までとしている。
 <大浦湾>
 14時現在ガット輸送船が1隻だけあり、ランプウェイ台船にも赤土満載の船は1隻だけである。この調子だと今日中に赤土がなくなってしまう。需要と供給がアンバランスであると思う。そのほうが良いのかもしれない。
 
 K8護岸から抗議船 "平和丸"に乗りK9護岸に向かう。

 

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2022年

4月

08日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.04.08

2022.04.08.安和

 天候:晴れ

 気温:(日中 )23

 風 :朝約2m/s昼約7m/s

 波高:1050cm

 

 カヌー🛶 、、、8

 サポート船、、  1

 

 本日の成果:ガット赤土輸送船を100分以上止めることができた(私の計測)。私の記憶では今まで最高の時間を止めたと思う。

 今日は天気は良かったが風が強く、それにもかかわらず達人といわれるKさんが約47分粘り、その後も周りのカヌー遊撃チームなどの合わせ技でこの時間を遅らせたと思う。

 チーム全体で8名これぐらいの人数がいるといろんな作戦が考えられ、有効に動くことができる。多くの人の参加をお願いしたい。

 

写真:ベルトコンベアの入り口、ダンプカーが赤土を積んできて、ここに落とし左側のユンボでベルトコンベアに流し込む。

 

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2022年

4月

07日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 2022.04.07

2022.04.07(木) 安和

    天候:晴れ

 気温:(日中 )23

 風 :朝約1m/s昼約3m/s

 波高:1020cm 

 カヌー🛶 、、、5

 サポート船、、  2 

 本日の成果:ガット赤土輸送船を約90分止めることができた(私の計測)そのため2隻目のガット赤土輸送船が桟橋に着岸したのは1220分と大幅に遅れた。

 それは職人といわれるIさんが約1時間5分粘り、周りのカヌー遊撃チーム、サポート船などの合わせ技でこの時間を遅らせたと思う。 

<経過>

 ・840分:カヌーチーム安和に到着。1010分に出航と推測した。

  ・9時:"結びチーム" 2名が桟橋下に入った。

 ・1010分:残りの3名は出廷桟橋の左右に分かれ海上保安庁のGBを引きつける。そのような経過を経て上記の結果になった。

 いずれにしろ私たちの抗議行動はそれなりの成果を上げていると思う。少人数でもやれる、このようなことを継続してやっていきたい。

 写真:琉球セメント桟橋の上から執拗にビデオを撮る海上保安官 

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2022年

4月

02日

安里邦夫さん【 2022年4月2日 辺野古海上行動 】

安里邦夫FB -> Okinawa Peace Appealより

【 4月2日 辺野古海上行動 】

今日も天気が悪く、海上行動は中止。

K8護岸の様子が気になったので、瀬嵩の高台から様子を見てきました。

K8護岸は消波ブロックがほぼ撤去されている感じでした。ということは、またグリ石を海に投下する作業(生物の生き埋め)が始まります。

その他の護岸やガット運搬船の入域など、いつもやっている作業は止まっていました。朝 8時半の状況ですので、その後やっている可能性はあります。

昨年もそうだったのですが、年度が変わる時期なので、作業員やその他いろいろ事務手続き等で、作業が一時的に止まるのでしょうか?

来週からK8護岸は本格的な延伸工事(石の投下)が始まるでしょう。多くの人がカヌーやゲート前で声を上げてほしいと思います。

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2022年

3月

29日

安里邦夫さん【 2022年3月29日 辺野古海上行動 】 2022/03/29

安里 邦夫FB -> Okinawa Peace Appealより

3月29日 16:51 

【 辺野古海上行動 】

「K8護岸を延伸する作業が再開された」と昨日のニュース、今朝の新聞で報道された。

黙ってられず行動に参加!

平日に参加すると「どうしたの」と朝聞かれる(笑)。

8時に浜を出発。K4横の海況、北東の風3?4m。波1m前後。予報では海に出れるか?心配だったが、大丈夫でした。

工事の様子は、先程Sさんが報告したので省きます。

朝9時に一発目のフロート越え。仲間の助けもありGBをかわす、飛び込んできた隊員も置き去り…慌てた海保はライフジャケットをつけていない艇長が飛び込んでくる。この人も置き去り…と思いきや、「まて?、とまれ?」と叫びながら追いついてきて、確保された。「そんなに興奮しないで」と言ったら、「あなたが漕ぐからでしょう」とさらに大声。なんとか諭して落ち着いてくれた。飛び込んで置き去りにされるとプライドが傷つくのでしょうね(小笑)

合計で3回、フロートを超えて抗議した。2回目、3回目は仲間の4人でフォーメーションを組んで試してみた…すぐに拘束されたが、手応えは感じたので今後の活動に活かせそうである。

2回目に拘束されて浜に戻されてる時、海保の隊員から話しかけてきた。コロナ感染防止のため話さないようにしているが、その隊員は話したかったようで、二人で顔を合わさないように話をした。カヌーのこと、船のこと、政治のこと、今後のこの国のことなど…ちゃんと聞いてくれたし、意見も交わせた。ボートを降りる時「3回目も入るなら、合図くださいねー」とジョーダンも…(もちろん合図はしなかった)

K8護岸延伸工事は確か2023年6月までの予定だったと思うので、多くの人がカヌーに乗って抗議に参加してほしい。護岸工事はカヌーが1番活躍できる可能性があります。よろしくお願いします。

 

トレーラーに乗せて運搬。一度に二つ

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2022年

3月

29日

鈴木公子さん 辺野古 カヌー抗議行動 20220329

3月29日 16:11 
2022/03/29 海上行動
K8 護岸の延伸工事が再開された。
この護岸から300m先に大型珊瑚があり、防衛局は移植許可申請をしていたが、県が不承認したため、「海水をシュミレーションしたが、汚濁は発生せず、環境に影響を与えない」と卑屈で、いじましい言い訳で開きなおり、工事を再開した。
移植の必要がないのなら、何故移植許可申請をしたのか。
その場限りの嘘で塗り固め工事を強行する辺野古新基地は完成する見込みのない砂上の楼閣だが。
カヌー4艇で、フロートを超え消波ブロックを撤去している護岸の先端へ突っ込んでいく。
海保に拘束され、GBに乗せられて辺野古の浜で解放されると直ぐに抗議船へ乗り込みK8 へ戻り、またフロートを超える。海保が聞いてくる。「今日は何回やるんですか、また、来ますか」
何度でも繰り返す。
工事を止める迄
何度でも繰り返し、繰り返す。
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2022年

3月

16日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20220316

2022.03.16(土)辺野古/大浦湾

    天候:曇り

 気温:(日中 )21℃

     風 :辺野古:海上12m /s

                  大浦湾:海上25m /s

     波 :辺野古:約10cm

                  大浦湾:1030cm

 

 抗議船:1

 カヌー:6

 

 朝から天候は曇りで肌寒い、辺野古/大浦湾の海は朝はなぎ状態であった。

  松田ぬ浜を午前8時に6人のカヌー🛶メンバーが出艇した。赤土満載のガット台船2隻が沖に見える。

 

<大浦湾>

 自走で長島の海峡(長々)

を通過し大浦湾入った。到着したメンバー6名はガット赤土輸送船が4隻が出て行くのを見送り、入ってくる赤土輸送船2隻にプラカードを挙げ抗議する。

  

K9護岸>

 抗議船"不屈"に乗ってK9護岸に向かう。ランプウェイ台船が2隻接岸して赤土をダンプカーに供給している。2隻とも今まで見たことのないような山盛りの赤土である。

 午前10時まで現場に待機するもまだまだ終わりそうもないのでN2護岸で抗議しようと戻る。

 

N2護岸>

 長島側に戻り、抗議のためにフロートの中に入ろうとの決意であったが、長島側からN2に向かうと急に強まってきた風が向かい風(風速56m/s)となりフロートの中での抗議は諦める。

  

K8護岸>

 護岸延長工事の準備にかかっているため赤土の陸揚げはない。まだ工事は始まっていない。今回の工事は約190m分で、工期は23年6月までとしている。

 

 

 以上のようなわけで、本日の海上行動は終了とした。

 全体としては消化不良に見えるが、私たちが海に出ることにより、工事全体を監視&抗議し写真を撮ったりして投稿する。それはそれなりの効果はあると思っている。

  

*海の漂流物:大浦湾のK9護岸付近で漂流物があった。私はカヌーに引き上げ、付近にいるGB (海上保安庁所属の船)に持って行き「これが流れていたので引き取って欲しい」と相談した。そのGBは無線で何やら上層部と相談した結果、返事は「自分たちで持ち帰るか、もとあったところに置いて欲しい(あった所に捨てろ?)」中に入っているものは非常に危険なものか、密輸などに関係してるかもしれない。またこれを海に戻す(捨てる)事は他の船舶が巻き込む可能性もある。第一税金で働いているあなたたちはこれを引きとり調べる義務あると思うがどうでしょうか。そして私は、船のスタッフと相談し海に出ている別の組織マリンセキュリティーを呼んで同じように話した。彼らも上層部と無線で話した結果「はい、問題ありません」とにこやかに引き取ってくれた。こちらは民間の会社であり税金で働いているわけではない。この対応の違いに私は怒る気にもなれなかった。

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2022年

3月

15日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20220315

天候:晴れ

 気温:(日中 )23℃

 風 :朝約1m/s→昼約2m

 波高:1015cm

 

 カヌー🛶 、、、6

 サポート船、、 1隻

 

 本日の成果:ガット赤土輸送船を90分止めることができた。これは歴代最高記録である💯

 

 

 今日は6人のうち3人が桟橋下に向いカヌーをネットに結び頑張った。そのうちの1人は職人といわれるIさんであり、もう1人は名人と言われるK子さん、Iさんは約1時間5分粘りK子さんがそれを大きく余る1時間18分と言う驚異的な粘りを見せた。

 

 

<経過>

 ・840分:カヌーチーム安和に到着。午前1040分に出航と推測した。

  910分:"結びチーム" 3名が桟橋下に入った。

 残りの3名は桟橋の左右に分かれ海上保安庁のGBを引きつける。そのような経過を経て上記の結果になった。

 

 

1324分:1隻目のガット赤土輸送船が出航

1340分:2隻目のガット赤土輸送船が着岸

 これだと今日中に3隻のガット赤土輸送船に赤土を積むのがせいぜいで4隻積むのは難しいと思う。

 

写真:名人K子さんはまだ粘っている。 

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2022年

3月

08日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20220308

 天候:晴れ

 気温:(日中 )20

 風 :朝約3m/s昼約8m/s

 波高:昼約50cm

 

 カヌー🛶 、、、5

 サポート船(木の葉蝶)、、、1隻

 

 先週34日に引き続き今日もガット赤土輸送船の出航を約80分止めることができた。

 

945分:ベルトコンベアが止まりダンプカーからの赤土の供給が止まった。

10分ほど船の出航準備作業

1115分:出航

 

 2人が桟橋下でネットにカヌーを結び頑張った。そのうちの1人は職人Iさんであり、彼が1人で1時間4分粘ったので上記の結果になった。

 

 途中から風も上がり沖の方では8m/sとなった。私たちのオープンデッキ型のカヌーは動力はなく手で漕ぐので、通常8m/sの風で限界である。

 桟橋下に入らなかった3名は船の航路の両側でカヌー🛶を漕ぎ粘り、ガット台船出航を遅らせる事に大きく寄与した。

 

 

 *私たちのサポート船 "木の葉蝶" を海に下ろす。

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2022年

3月

05日

千葉和夫さん 辺野古 カヌー抗議行動 20220305

    天候:晴れ

 気温:(日中 )21℃

     風 :辺野古:海上12m /s

                  大浦湾:海上25m /s

     波 :辺野古:約10cm

                  大浦湾:3040cm 

 抗議船:2

 カヌー:7 

 朝から天気は良くほぼ快晴、辺野古の海も朝はなぎ状態、気温は高く暑さ感じる日であった。  

 松田ぬ浜を午前8時に7人のカヌー🛶メンバーが出艇した。そのうち2人はぶるーの船に乗って先に大浦湾向かう。赤土満載のガット台船3隻が沖に見える。 

<大浦湾>

 先に船で大浦湾に着いたメンバー2名と自走で到着したメンバー5名はガット赤土輸送船が入ってくるのにかろうじて間に合いプラカードを挙げ抗議する。 

K9護岸>

 抗議船"カツマル"に乗ってK9護岸に向かう。護岸では辺野古側にランプウェイ台船が接岸して赤土をダンプカーに供給している。一方、瀬嵩側は空いているのでランプウェイ台船が来ることを予想し待機するも、肝心の赤土を満載したランプウェイ台船は見当たらない。1時間ほど待ちすぐに来そうがないのでK8護岸に向かうことにする。 

K8護岸>

 クレーンでオイルフェンスを吊り護岸延長工事の準備にかかっている。

 抗議のため5名がフロートを越え中に入った。すぐに拘束され松田ぬ浜に連れ戻される。

 防衛局は20193月、「K8護岸」の工事にに着手し、全長515mのうち約250mを完成し現在使用している。今回の工事は約190m分で、工期は23年6月までとしている。

  

 

K8護岸でクレーンにより吊り上げられているオイルフェンス

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