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本日は天気が良く風も弱く本当の意味でカヌー🛶日和だ🌞。
しかしどうだろう。K9護岸工事現場まで行くとトラックが約10分おきに石を運んでくる。それをクレーンで海に無造作に投げ入れる。その時のガラガラと言う凄い音、空中を舞う粉塵、海水の濁り、これを間近で体験すると「人間とはなんと愚かな動物なのだ」とつくづく思う。この海の埋め立てをする人たちはどのような気持ちなのだろう?
本当に美しいものを見てもそんな感情は持たない心の人たちなのだろうか?色々な理屈をつけ「軍事基地」が必要だとまくしたてゴリ押しをするヤカラ😩。それにぶら下がっている建設会社、警備会社など、、、。多くの人達がが利権に群がっている。単に金の為だ。一方、中立公正などと言いながら彼らに手を貸す海上保安庁、警察なども綺麗事を言っても結局海を埋め立てることに積極的に手を貸している。
この国の民主主義は?
写真は海保に拘束される辺野古ぶるー
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