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志田さんのお報告です。
2024.6.9 大阪集会&デモについて ← クリック
9日、年2回のペースで大阪・靭公園で行われてい'老朽原発うごかすな!実行委員会'主催の集会とデモに参加してきました。
東京から行ったのは私が確認できただけでは6名で、集会参加者数:1400名(プログラム配布数)、デモ参加者数:538名でした。
小雨が降り参加者数が心配されましたがこれまでの集会&デモと比べてもなかなか盛り上りました。
みなさま
仙台の舘脇です。
5月27日の東北電力の女川原発2号機安全対策工事完了の発表に対し、本日5月30日、「女川原発再稼働を許さない!みやぎアクション」「原発問題住民運動宮城県連絡センター」「さようなら原発みやぎ実行委員会」の3者連名で、声明(コメント)を発表しました。
9月に予定されている再稼働に対し、7月7日の女川現地行動はじめ、今後もこれを阻止するための行動を波状的に取り組んでいく決意です。
みなさまともに頑張りましょう!

乾 喜美子さん Facebookより
2024年5月28日
今日は福島原発刑事訴訟支援団の行動2部の集会だけ参加した。
最高裁前行動雨に降られず無事終わったとの報告ありその後結審迄38回も続いた裁判について大川弁護士から話があり、続いて海渡弁護士がいつもと違って経済安保のことなどを話した。
佐藤和良さんは今の福島第一原発のこと廃炉への道や汚染水につ武藤類子さんは原発避難者追い出しのことや国や東電の安全キャンペーンなどについて話した。甲状腺がんは県民調査で330にと言うことだが実際は380に近くの人がいるそうだけど、国は原発のせいとはまだ認めていない。健康調査のデメリットも知らせるべきと言うことで冊子を作って配ったそうですが、デメリットを考えて検診を受けなかった人が甲状腺がんになってしまった時、県は検査を受けなかったのだからと支援しないというのは怒りです。
13年経っても福島事故は終わっていないことを改めて思いました。
舩津 康幸さん Facebookより
玄海原発・伊方原発
「プルサーマル発電、一時停止 プルトニウム在庫尽きる 玄海・伊方」
朝日新聞デジタル有料記事2024年1月27日 5時00分
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15848873.html
「九州電力は26日、玄海原子力発電所3号機(佐賀県)のプルサーマル発電を一時停止すると明らかにした。プルトニウムとウランをまぜた核燃料「MOX燃料」を使う国内初の商業用プルサーマルを始めてから停止は初めてという。2月2日からウラン燃料だけを使い原発の運転は続ける。
九電によると、玄海3号機では09年11月、MOX燃料を原子炉で使い始めた。使用済み核燃料からプルトニウムを取りだす再処理とMOX燃料の加工をフランスの企業に依頼し、これまで燃料集合体36体、約1・5トンのプルトニウムを消費した。
だが、現地に貯蔵するプルトニウムの在庫が尽き、新たなMOX燃料の製造ができなくなったという。
国内でプルサーマルを続けるのは4基のみ。四国電力も伊方原発3号機(愛媛県)でプルサーマルを続けるが、同様の理由で今年7月から一時停止する見通しだ。(小川裕介)

Shunta KanamoriさんFacebookより
東京新聞望月衣塑子記者と歩む会で出逢った人たちの会 管理者
自公政権支持者と全国電力関連産業労働組合総連合の皆さんに問いたい。
これでもいまだ「何が何でも原発再稼働!」なのでしょうか?
写真はフェイクではなく北陸中日新聞が掲載した「のと里山海道」(石川県金沢市から同県鳳珠郡穴水町へ至る自動車専用道路)です。
最大震度7を観測した能登半島地震について、京都大の梅田康弘名誉教授(地震学)は次のように分析。「能登半島では、群発的な地震活動が続いている。
地下深部のマントルから300度ともいわれる高温の流体が上昇し、岩盤が滑りやすくなって一連の地震を起こしていることは、ほぼ明らかだ。 ・・・

Yuichi Kaidoさん Facebookより
私たちの闘いによって最高裁2022.6.17判決は、まもなく覆されるであろう。
=判例タイムス誌1504号を読んで=
「最高裁第二小法廷2022.6.17判決について、判例解説は書かれるのか?」全国の原発損害賠償に関わる多くの弁護士が固唾をのんで注目している。
国の国賠責任を否定した最高裁2022.6.17判決が書かれて、まもなく一年半が過ぎるが、最高裁調査官による判例解説は書かれていない。
浪江町【請戸川河口テントひろば】お披露目会
10.28(土)29(日)、
ニ度目の汚染水放出がなされてしまいました。これをなんとしても早くストップさせたい。
その闘いの場として、浪江町の請戸川河口に『テントひろば』を創りたいと思っています。
汚染水放出反対の意思表示の場として、私たちがさらに繋がっていく交流の場として、そして、汚染調査をするための場として役割を果たして行くことになるでしょう。 黒田節子
乾 喜美子さん Facebookより
2023年10月4日 (水)
小雨降る中、日本原電前抗議行動が行われた。
主催者の柳田さんから汚染水放出反対の行動は毎月24日に行われること、東海第二原発の危険性、今後沸騰水型の原発が次々再稼働されようとしているが、そこからまた汚染水が放出されることなど話された。
菅井さんは柏崎刈羽原発のそばの出身であること、反対のためには地元の選挙が大事だと言うことなど話された。

乾 喜美子さん Facebookより
12月3日大阪の集会に参加してきました。
青空のもと1600人が参加。中嶌哲演さんの主催者から始まり、龍谷大学教授の大島堅一さんが「原発回帰は許されない」というテーマで話されました。
COP28での原発容量3倍で宣言されたことにも触れ、原発の経済的でないことなど、あまり知られてないが原発のために私たちの税金が多く使われていることなどを判りやすく話して下さいました。
その後全国からの報告があり、最後に集会宣言が読み上げられて、デモ出発
福島や新潟広島など色んな人にお会い出来て良かったです。

乾喜美子さん Facebookより 9.11経産省前テント12周年
李さんの申入れが手間取っていたので議員会館前から経産省前に移動したら、汚染水反対福島からのキャラバンを終えた黒田さんが力強いアピールをしていた。次に希望の牧場の吉沢さんも熱弁をふるっていた。司会者は予定が狂って大変だったと思うけど臨機応変に進めていたのはすごい!以前テントに泊まり込んでいたくまさん関西からやって来て指名されてスピーチをした。
その後朴保さんの歌と続き4時半過ぎにやっと李さん一行がやって来た。李さんと関西で一緒に歩いたと言う水戸喜世子さん、トリチウムの危険性について話し、政府の科学的に安全は政治的なものと批判した。5時過ぎ河合弘之弁護士がやって来てALPSs堀汚染水差止の訴訟について話していたが、連日の行動で疲れたので最後までいないで帰宅した。
海渡雄一 @kidkaido Twitterより
9月8日
処理汚染水には、セシウム、ストロンチウム、ヨウ素等が残存している。
海水で薄めて基準以下にしたとしても、魚に生体濃縮される。それでも安全とはどこでも評価されてない。
安全と確認されないことはやめておくのが「予防原則」だ。
漁業関係者と市民は海洋放出を止める!

結柴 誠一さん Facebookより
9月6日
日本原電は、東海第二原発の差し止めを命じた水戸地裁判決に従わず、来年9月の安全対策工事完了後に再稼働しようとしています。
阿部功志東海村議会議員によれば、来年1月の村議会選前に、推進派の請願採択を強行し、避難場所や避難手段も決まらないまま避難計画が完成したように村に表明させようとしているとのことです。
9月1日に100年目を迎えた関東大震災では、茨城県内でも家屋倒壊や脱線事故などで死者13人、建物の全半壊483棟の被害をもたらしました。
茨城県周辺の海底は三つのプレートぶつかり合う地震活動が活発な地域で、過去20年間に起きた震度1以上の地震回数は茨城県が都道府県別で3番目に多い8238回。防災科学技術研究所は、今後30年以内に震度6弱以上の地震が起きる確率は水戸市で81%と試算しています。
9月6日原電本店抗議行動で、反原発議員・市民連の要請書を読み上げ、本来は原発を建ててはなられない立地の危険性から、再稼働を止めるよう求めました。

Shinohara Yukiyoさん Facebookより
2023年8月25日(金)
【緊急! 汚染水流すな!!8.25 官邸前行動】
呼びかけ:放射能汚染水放出に反対する北区の会
共催: ふぇみん婦人民主クラブ:さよなら原発品川アクション 参加しました。
平日の昼間、連日の抗議行動の中、150名ほどが参加されたとの事。
#汚染水の海洋放出に反対します
#海洋放出NO
#日本政府は約束守れ
#漁業者の生業を奪うな
#原発いらない
#岸田やめろ
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