自民党の白須賀貴樹衆院議員(45)が緊急事態宣言下において、午後8時を過ぎてから港区の高級会員制ラウンジを訪れ、午後10時まで滞在していたことが「週刊文春」の取材で分かった
 白須賀氏は2012年に千葉13区で初当選。安倍晋三前首相や森喜朗元首相らを輩出した清和政策研究会(細田派)に所属し、2018年10月から2019年9月まで文科政務官を務めている。
「『X』は看板を出しておらず、自粛要請の中でも夜8時から深夜1時まで営業している。席料は60分1万円からで、銀座に飽きた芸能人やスポーツ選手がお忍びで訪れる穴場です。 <--クリック
白須賀先生も以前から秋元司先生ら議員仲間とよく使っています」(「X」関係者)
自民党の衛藤晟一党紀委員長は2月1日付で、次のような自粛令を所属議員に重ねて通達していた。・・・

森喜朗会長を解任できる権限は誰が持っている?菅首相も小池都知事もできない。正解は...

2021年02月05日 20時16分 JST   ハフポスト日本版編集部 

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「小池都知事と橋本五輪担当大臣に権限と責任があります」これは誤りだ。

話題になっているのは、自らの辞任を否定した森会長に対し、誰が解任させる権限を持つのかということだ。組織委員会に書面で取材した。

森会長の地位を規定しているのは組織委員会の「定款」だ。

23条では、3名以上35名以内の理事を置くと定められており、理事のうち誰か一人が会長となる。森会長は組織委の理事の一人でもあるのだ。理事はまず評議員会の決議によって選任され、その理事たちの決議で会長が選定されるという流れだ。

会長の去就に関する権限を持つのもこの理事会だ。・・・

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https://youtu.be/IX4uNN1shM8

大阪西成にある府立西成高校。この地域は貧しい家庭が多く親から子への貧困の連鎖が問題になっている。そのせいで、学校は荒れに荒れていた。その逆転劇は反貧困学習。進学のための勉強ではなく、貧困に立ち向かい、そこから抜け出すための具体的な術を教える。生徒たちも関心を持つようになり、中退するものが減った。教員総出で地域の企業をまわり、求人開拓をした。教員たちの情熱で教育困難校から就職率100%の高校になった。校内に設置したカフェで無料で食べられる環境作りにも力を入れている。西成高校の挑戦が今も続いている。