伊方原発住民投票 現地報告

2016.1.20 伊方再稼動の住民投票条例審議へ 市民団体本請求(動画あり)()

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八幡浜住民投票条例.avi
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2016.1.9。新着情報 「有効署名人数 9939筆に確定」

住民投票を実現する八幡市民の会

1月8日に確定されました。異議申し立てをして頑張った結果です。1万に届かなかったのは残念でしたが、有権者の3分の1を確保できたことになります。本当によくここまで頑張りました。拍手です。

1月末に市議会に開かれる模様。今後も応援していきましょう。

新着情報 2015.12.7 伊方 住民投票・署名簿を選挙管理員会に提出  

伊方原発再稼働の是非を問う住民投票を求める署名が、昨日12/23から1週間の縦覧に入りました。1346が無効とされ、署名数が9830に減らされてます。メモも制約され大変ですが、私達も異議申し立ての準備を始めました。24日愛媛新聞より

住民投票条例の制定を求める11175筆の署名を選挙管理員会に提出

「住民投票を実現する八幡浜市民の会」は、今日(12月7日)、再稼働の賛否を問う住民投票条例の制定を求める11175筆の署名を選挙管理員会に提出しました。  八幡浜市の有権者数は12月2日現在で30800名ですが、その3分の1を超える署 名で、法定数616筆を圧倒的に超えています。          ・・・続きはこちら

2015年11月17日

住民投票を実現する八幡浜市民の会

請求の要旨

【1】四国電力伊方原子力発電所の再稼働は、八幡浜市民のみならず、立地先の伊方町民や周辺自治体住民など、おびただしい数の人々の暮らしや命を左右します。

この「再稼働」を今後どうするのかという重大な問題を、9月2日、大城一郎市長が、議会や市民に十分な説明や意見を求めることもなく、他のどの自治体よりも早く、中村県知事に対し「再稼働容認」との回答を出したのは、当事者である市民を軽視する行為だと考えます。

 

【2】私たちは、八幡浜市の主権者として、伊方原発の再稼働を認めるのか否か、その意思を表明する権利と責任を行使するため、住民投票の実施を求め、本条例の制定を請求します。

 

 

 伊方原発再稼働を問う『住民投票を実現する八幡市民の会』: 昨日11月3日、「伊方原発の再稼働を問う八幡浜市住民投票」直接請求のための署名集めが始まりました。署名期間は1か月、12月2日までとなりました。

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