たんぽぽ舎高江駐在員報告 20190227

天候:晴れ/曇り、朝から気温は高め日中は暑く25ぐらいになった。 

<抗議&阻止行動> 

  午前840分:カヌーチームが安和に到着した時はすでにガット輸送船は喫水近くまで土砂(赤土)を積んでいた。私たちはすぐに抗議&阻止行動に入った。2班に分かれ1班は船の近くの桟橋に待機、もう一つの班は桟橋の下に入って待機した。 

〝出航″の合図があってから海上保安官がGBから海に飛び込み、最初の班が桟橋から徐々にはがされた。続いて桟橋の下のカヌーが飛び込んできた海上保安官に追いかけ回される。しかし、保安官が泳ぐよりもカヌーほうがはるかに早い。桟橋の下にはGBは大きくて入ることができないので、彼らは人海戦術で泳ぐほか術がない。かなりの時間逃げ回り、最後に5艇ほど残り船の後方に集結した。また私たちのサポート船(=ゴムボート、ポセイドンと呼んでいる)の素早い動きもあり結局〝出航の合図があってからおよそ1時間30分遅らすことに成功した。 

<赤土搬入阻止行動> 

   13時:私たちはカヌーを降りダンプカーによる赤土を船に積み込むことに対しての阻止行動に参加した。主にキャンプシュワブゲート前の人たちが中心となって琉球セメントのゲートから入るダンプカーを阻止する行動である。暑い中2時間参加して、私たちはカヌーの清掃等があるので明日に備えて退散した。この行動もかなりの成果がある。普通13隻のガット輸送船に赤土を積み込むのを時には1隻に抑えることもある。本日は1.5〜2隻に抑える見通しであると聞いた。 

<工事の強行> 

    そもそも、県民投票で約72%の辺野古新基地反対の民意を無視して工事を強行、さらに海保まで投入し、沖縄県民をねじ伏せるやり方は多くの県民の反発を受けるのは必須だと思う。 

琉球セメントのゲート前の抗議集会のため、赤土を積んだダンプカーが、琉球セメントのゲートに入れないので渋滞状態。