たんぽぽ舎高江駐在員報告 20181126

 天候:曇り、風は少しある。 

    本日は台風28号の影響か海は荒れていて海上行動は抗議船、カヌーともになかった。 

<ゲート前> 

    船/カヌーメンバーはキャンプシュワブゲート前に向かった。工事ゲート前に840分ごろから座り込んだ。月曜日でもありその数50人以下、徐々に増えてくるとは思うが朝一番の阻止行動としては人が少な過ぎる。 

   857分、パトカーの先導で工事車両が到着、異常な光景だ!ここでは「大名行列」と言われている。毎回パトカーが5kmほど先の2車線のところまで迎えに行き、ここで隊列を整えて先導する。このような異常なことも毎回続くとだんだんと慣れ、普通に見えてくるからこわい。 

    そして強制排除が始まる、1人に機動隊員が34名かかり有無を言わせず人間の檻まで運ぶ。これもお馴染みの光景に見えるが本当に異常な光景だ。そして檻の中にぶちこみ、少しでも抵抗すると「公妨(公務執行妨害)」をちらつかせ強権的だ。このような形で国家権力を堂々と発揮出来るのは沖縄だからとも言えるのではないだろうか

<海上行動> 

    ここのところ海が荒れて、海上行動はかなり少ない。実際111日から2週間以上かけて張られたフロートは大浦湾から長島を越え辺野古まですべて繋がってしまった。 

しかし、張り終わってすぐ先週の土曜日(1124)から台風28号対策で撤去が始まっている。自然には勝てないということだが、フロートが撤去されたとしても手放しでは喜べない。彼らにとっては自分の腹は痛まない、税金を使うだけだ。そして台風が去った後にまた税金で張り直せばいい。 

ミキサー車が次々と入ってゆく。