2017年

3月

01日

たんぽぽ舎特派員 辺野古 2月28日

今日から辺野古です。早朝、成田から沖縄に向かいました。飛行機は暇なので以下思うところを書いてみました。長い文章ですがガマンして読んで下さい^_^

   今まで私は「自分自身」のためだけに生きてきました(~_~;)。しかし、最近は「一生に一度ぐらい自分以外の人のために何かをしなければ」と思っています。それにはまだ身体が動き、頭もそこそこ動く今がラストチャンスと思います。そうは言っても、精神的な弱さの為なかなか思うようにはいかないのが現実です😿。
   それでは今なにをするべきか?
   現在は過去の結果としてあるのだから過去から学ばなければいけない。例えば、私たちは(神の国)を信じ「アジアの国々を救う」という命題を掲げ戦争に突き進んだ。その結果何百万人という人の命を奪った。そして今まさにいつか来た道を歩もうとする人達がいる。また、(一時の金儲けのため)後先を考えず、原子力発電所を作った。その結果、事実として「人類史上最大の事故」と言われる大事故を起こした。しかも原子力発電所で発生した「核のゴミ」の行き場がない。←私たちはなんと愚かなのだろう。
   私たちは生きてきた証(あかし)としてこのようなものを私たちの世代で断ち切らなければいけない。
   ここであなたは、戦争に突き進む勢力、原子力発電に突き進む勢力も結局同じ人達だと気がつくでしょうか?
   彼らは経済という単なる金儲けのため憲法さえ捻じ曲げ、微罪で120日以上個人を拘留する事さえなんとも思っていない。多くの人々の自由、幸せなどに関心は無いと思われる。このように考えると沖縄の基地問題も辺野古新基地建設問題も理解する事が出来ると思う。
  とはいっても人は時間、お金、体力、気力など持っているものは限られています。上記を踏まえ自分の出来ることをやるしかないと思います。
   私は沖縄の置かれている現状について直接的、間接的に関わりたいと思い
辺野古の埋め立て阻止のため辺野古ぶるー(カヌー🛶チーム)に参加しています。これは①戦争をする為の(人を殺すための)基地をつくらせない。②世界的に貴重な人類の宝、サンゴの海を壊さない。③一方、地方自治から考えると沖縄は最近の全ての選挙において「基地はいらない」候補が勝利しています。これらと戦前、戦中、戦後71年の歴史をふまえ沖縄はまともな独立国の一部とは思えないのです。
   沖縄はかってベトナムの人々から「悪魔の島」と呼ばれていました(~_~;)。平和憲法を持っている私たちは二度とこのような過ちを起こしてはいけないと強く思います。また何万年も続いている美しい海を私たちの代で壊してはいけない、子供達、孫たち未来の人達に残さなければいけない、未来の人たちが辺野古の海で遊ぶ姿が見え、歓喜が聞こえる気がします。
   正直、時には日に8時間という長い間カヌーに乗っての抗議はかなりキツい事もあります。暑さ、寒さ、荒波、強風などと戦い、海保の拘束、ケガなどにも注意が必要です。
    しかし、今やらなければいつやるのか?誰がやるのか?、黙っていれば賛成した事になる。抗議の姿勢は保ち続けなければいけない。
   それでは先ほどの私の時間、お金、体力、気力について検証してみます。
・時間:定年退職の身なので有るように見えるが、、、。
・お金:収入は年金だけなのでアップアップ、一部の人たちが言うように1日20000円もらってみたい。
・体力:わずかに残っているか?
・気力:ともすれば心が折れそう