2016.3.3 新着情報 桜調査要項(2016年度)決まりました

たんぽぽ舎の桜調査は2004年に始まり今年は13回目となります。皆さまにボランティアで調査協力をお願いしております。報告集は第1回目からのデータの一覧表が掲載されています。詳しくはこちらから 

2015年8月から川内原発が再稼働されました。その影響などを注視して行かなければなりません。引き続きご支援ご協力をお願い申し上げます。

集約先:サクラ調査ネットワーク(データ集計担当ボランティア:山田昌郎)
サクラ調査要綱&調査票(2016年度).doc
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サクラと環境・原発 調査・報告集(第12集) 2015年


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調査・報告集(第12集) 2015年
サクラと環境・原発


編集 たんぽぽ舎 サクラ調査ネットワーク
発行 2015年9月
目次
はじめに
各地からの調査報告
九州地方
四国地方
中部地方
北陸地方
関東地方
東北地方
異常花率の推移
空間放射線量の推移
サクラ調査要綱(2015年度)
2015年度サクラ調査票
2004~2015年の調査結果表

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 3
 3
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 9
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13
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27
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(本文より抜粋)

はじめに

たんぽぽ舎サクラ調査は,原発による環境汚染が生態系に及ぼす影響を監視することを目的とし,2004年に始まりました。12回目となった今年は,36本(都道府県別では,鹿児島6,宮崎4,愛媛1,岐阜8,富山1,神奈川2,東京3,埼玉5,福島3,宮城3)のソメイヨシノを調査しました。いずれも3回目以上の調査となる木で,10回目の調査となった木も8本ありました。本報告集には,各地からの調査結果,報告文,写真,異常花率の推移,放射線量の推移,1回目からのデータの一覧表を掲載しました。

国内では一昨年9月から今年8月まで,全原発が停止していました。今回の調査結果では,鹿児島,宮崎,愛媛,岐阜,神奈川,東京,福島,宮城で,昨年より異常花率が減少した木が多かったのですが,8月に川内原発が再稼働したことにより,今後この影響がどのように出てくるか,引き続き監視する必要があります。今後ともたんぽぽ舎へのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

(サクラ調査データ集計担当 山田昌郎,2015年9月記)

  

 

サクラと環境・原発 調査・報告集(第11集) 2014年


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調査・報告集(第11集) 2014年
サクラと環境・原発


編集 たんぽぽ舎 サクラ調査ネットワーク
発行 2014年8月
目次
はじめに
サクラ調査要綱(2014年度) 
2014年度サクラ調査票
各地からの調査報告
九州地方
四国地方
中部地方
北陸地方
関東地方
東北地方
北海道地方
異常花率の推移      
空間放射線量の推移
2004~2014年の調査結果表 

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 5
13
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18
20
41
51
54
58
59

 


 

(本文より抜粋)

はじめに

たんぽぽ舎サクラ調査は2004年に始まり,今回で11回目となりました。調査結果は,1~9回目までは印刷物(パンフレット)として,10回目からはホームページ上で公開しています.今年も南は鹿児島から北は北海道まで,多くの参加者による調査結果が寄せられましたので,昨年と同様にホームページ上で公開いたします.

今年は日本全国原発稼働ゼロで夏を越しつつあり,各種世論調査では再稼働反対の意見が多数を占め,5月には福井地裁で大飯原発運転差し止め判決が出るなど,うれしい方向性が見られる反面,民意と憲法を無視する政権が原発再稼働と軍国化への動きを加速させています.憲法99条で公務員は憲法を尊重し擁護する義務を負うと規定されているのに,よりによって公務員のトップが憲法を事実上破壊して,辞職もせずにいるというのは異常な状況ではないでしょうか.

こうした状況に至ったのは,主権者である国民による政権の監視が甘かった,いわゆるお任せ民主主義であったことも一因としてあるでしょう.サクラ調査の最大の意義は,専門家にお任せせずに自らデータを収集するという主体的な姿勢にあると思います.

この報告集に目を通されて来年新たにサクラ調査を始めてみようかとお思いになる方がいらっしゃれば,データ集計担当者として望外の幸いに存じます.
(サクラ調査データ集計担当 山田昌郎,2014年8月記)

 

サクラと環境・原発 調査・報告集(第10集) 2013年


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調査・報告集(第10集) 2013年
サクラと環境・原発
異変桜見つかる―環境悪化・原発放射能か?


編集 たんぽぽ舎 サクラ調査ネットワー
発行 2013年7月
目次
はじめに
各地からの調査報告
九州地方
四国地方
近畿地方
中部地方
関東地方
東北地方
北海道地方
2004~2013年の異常花率の推移      
サクラ調査要綱(2013年度)
2013年度サクラ調査票
2004~2013年の調査結果表

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3
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7
8
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42
50
52
55
56
57

 


 

(本文より抜粋)
はじめに

 たんぽぽ舎サクラ調査は2004年に始まり,今回で10回目となりました。開始当初の調査目的は,原発から環境中に放出される放射性気体廃棄物により原発周辺のサクラに異変が多発しているのではないかという仮説を検証することでした。1970年代にムラサキツユクサを用いた実験により,原発周辺での突然変異頻度の統計的に有意な上昇を確認された市川定夫先生(1935-2011,遺伝学専攻,農学博士,藤原書店刊「新・環境学」の著者)の監修の下で調査方法と調査結果について検討が重ねられ,回を追うごとに参加者が増え,調査対象樹木が全国的に拡がりました。5回目の調査となった2008年には,前年夏の中越沖地震後に放射性ヨウ素を放出した柏崎刈羽原発近辺のサクラの異変が新聞で報じられ注目を集めました。

 その後も調査を継続して8回目を迎えようとしていた2011年3月,福島第一原発事故が生じ,東北・関東の広い範囲に原発からの放射性物質が降り注ぎました。一方で,その後定期点検入りした原発は大飯3・4号機を除き再稼働されておらず,現在全国で2機のみが稼働しています。福島事故と原発停止がサクラの異変の状況にどのように影響するか注目される中で迎えた今回の調査では,宮崎から北海道まで全部で26のグループまたは個人により調査が実施されました。福島では郡山,会津,南相馬で昨年に続き調査されたほか,飯舘村,二本松市でも初めて調査が行われました。

 この報告集には全国から寄せられた調査結果と報告文を基本的にすべて(写真は一部選択していますが)掲載しました。今回で2回目以上の調査となる樹木については過去のデータと合わせて異常花率をグラフで示しました。巻末の結果表では,これまでは過去の調査については異常花率のみ示しておりましたが,今回全データについて異常花の内訳を示しました。データの解析については今後鋭意進める予定です。データの解析方法等につきましてご助言等ございましたら,たんぽぽ舎メールアドレス宛お寄せください。
(2013年度データ集計担当山田昌郎)