木原壯林4

 着情報 2019.7.2 

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています) 

 豪雨が報道されています。被害が少ないことを祈るのみです。「自然災害は止められませんが、原発は人の意思で止められます。」の言葉が実感されます。 

 さて、関電は4月に定期点検入りしていた大飯原発3号機を62621時過ぎに起動(再々稼働)させまました。大飯原発には「特定重大事故等対処施設」もなく、火山灰の降下、巨大地震、津波に対する十分な対策もありません。しかも、原発の再稼働によって増え続ける使用済み核燃料の行き場もないのです。

  私たちは、大飯原発3号機再々稼働を座視することが出来ず、当日、おおい町大島地区でデモ行進の後、原発ゲート前で精一杯の抗議行動を展開しました。地道な行動がボデーブローのように関電を追い詰めることを期待しながら。関電会長、社長、大飯原発所長宛の申入れも行いました(当日の行動の報告を添付しています)。御参加、ご支援をいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。 

 一方、629日、「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は拡大実行委員会を開き、関電が来年にも画策している老朽原発・高浜12号機、美浜3号機再稼動の野望を阻止するための今後の行動について話し合いました。 

 詳細は後日お知らせしますが、【110月から11月中旬を「老朽原発再稼働阻止キャンペーン期間」とし、創意工夫を凝らした多種多様な行動を展開すること、【211月下旬に、高浜原発を出発し関電本店(大阪)に医たる 200 km14日間のリレーデモを行うこと、【3】昨年来続けている公開質問状運動を継続し、特に新任の福井県知事への公開質問を追及すること、などが了承されました。 

 なお、【2】のリレーデモでは、高浜大阪のコースを本流とし、高浜を出発し、舞鶴市、宮津市、京丹後市、福知山市、綾部市、亀岡市を経由するコース、福井市を出発し美浜を経由するコース、名古屋を出発し、米原市、大津市を経由するコース、姫路市を出発し神戸市を経由するコース、奈良市を出発するコースなどを支流として、最終的には本流に合流して、大阪で大集会を開催することも、案として、話し合われました。 

3】の福井県知事への公開質問状の提出については、すでに70回以上電話して、受け取りを要請しているのですが、担当者は逃げまわって、受け取りを渋っています。 

 以上、お礼とご報告いたします。 

「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」・木原壯林(若狭の原発を考える会) 

6.26おおい町現地行動の報告とお礼.pdf
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 着情報 2019.6.19 

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています) 

先日、「6.26大飯原発3号機再々稼働阻止のためのおおい町現地行動」についてご案内を差し上げ、ご参加をお願いしましたが、詳細が決定しましたので、案内チラシを添付のように更新しました。関西からの配車もありますので、是非御参加いただきますよう再度お願い申し上げます 

「原発うごかすな!実行委員かk@関西・福井」木原壯林 

6.26大飯原発3号機再稼働阻止行動参加要請(表).pdf
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着情報 2019.6.15 

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています) 

関電は、411日より定期点検中であった大飯原発3号機を、626日にも稼働(再々稼働)させようとしています。許してはなりません! 

「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、大飯原発3号機再々稼働阻止を訴えるために、下記の要領で、おおい町で町内デモを行い、大飯原発ゲート前抗議行動を展開します。奮ってご参加下さい。 

 原発うごかすな!実行委員会@関西・福井・木原壯林(若狭の原発を考える会)

 

  

大飯原発3号機再々稼働阻止!大飯原発ゲート前抗議行動(詳細は添付のチラシをご覧ください) 

集合日時;626日(水)正午  

集合場所;おおい町大島半島(詳細は後日連絡します) 

行動;おおい町内デモで、原発ゲート前に移動し、抗議行動を行います(午後5時頃までの予定)

 

主催;原発うごかすな!実行委員会@関西・福井

連絡先;木原(電話090-1965-7102E-メール:kiharas-chem@zeus.eonet.ne.jp) 

京都、大阪、滋賀からは、配車の予定です(830分頃出発) 

2019 年6月29日拡大実行委員会参加要請.pdf
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 着情報 2019.6.15 

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています)

関電は、45年超えにもなろうとする老朽原発・高浜12号機、美浜3号機の再稼働を画策しています。 

 原発は本質的に事故。トラブルの多い装置ですが、老朽化すると、取り換えることのできない圧力容器、配管、配線の脆化や腐食が進むなど、重大事故の要因が急増します。老朽原発の運転を許してはなりません。 

 決意を新たにして、老朽原発・高浜12号機、美浜3号機の再稼働を阻止しましょう

「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、去る3月と5月に、老朽原発全廃を目指して、「3.24老朽原発うごかすな!高浜全国集会」と高浜町内デモ、「5.19老朽原発うごかすな!関電包囲全国集会」と御堂筋デモを呼びかけましたが、1000をはるかに超えるご賛同(団体170、個人921人)をいただき、各々350名、750名のご参加を得て開催することができました。老朽原発再稼働阻止!、原発全廃!の強い決意を関電と政府に突きつけることができました。ご支援、ご参加、有難うございました。 

「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」では、この成果をさらに飛躍・発展させるために、今後の老朽原発再稼働阻止闘争の方向性を討議し、夏から秋の運動を具体的に提起するために、拡大実行委員会を開催します。詳しくは、添付のチラシをご覧ください。 

老朽原発の再稼働を何としても阻止したいとお考えの方なら、どなたでも歓迎です。奮ってご参加下さい。叡智を集めて大闘争を準備し、老朽原発を廃炉に追い込みましょう! 

「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」・木原壯林(090-1965-7102) 

若狭の原発を考える会・木原壯林 

2019 年6月29日拡大実行委員会参加要請.pdf
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 着情報 2019.6.8

原発再稼阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様

・老朽原発の再稼働阻止を目指す3.24高浜集会、5.19関電包囲集会が、皆様のご尽力で一定の成果を収め、次の飛躍へのステップとなりました。また、530日の「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」では、今後の老朽原発再稼働阻止闘争の方向性も見出すことが出来ました。今後、これを具体化して、夏から秋の運動を提起できるものと考えています。

・去る4月には規制委が、「特定重大事故等対処施設(特重施設;通称テロ対策施設)」の設置が期限に間に合わなければ、運転中であっても、原発を停止させると決定しています。規制委や安倍政権には、それなりの意図があるとしても、私たちはこれを原発全廃を加速させる好機にしなければなりません。突破口である老朽原発再稼働阻止の闘いに全力で総決起しましょう!  下記チラシ、参照してください。   

「若狭の原発を考える会・木原壯林」

2019年6月上旬キンカンチラシ.pdf
PDFファイル 456.5 KB
2019.5.19集会報告、勧告原発トラブル.pdf
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 新着情報 2019.5.5

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています)

青葉が映える季節です。お元気で、原発全廃を目指してご活躍のことと拝察申し上げます。

私たちも属する「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、「老朽原発運転延長、使用済み核燃料の処理・保管などについて」、高浜町長、おおい町長、美浜町長に公開で質問していましたが(220日)、410日に、おおい町長より回答を得ましたので、報告のチラシを作り、昨日の京都の金曜行動で配布ました。 

国、原子力規制委員会、関電任せという回答で、町の自主性はほとんど感じられず、昨年8月の公開質問状への回答より、かなり後退したものでした。それでも。町は、課長2人、課長補佐3人、課員1人の6人で対応し、大部の回答を用意していただいたことにはそれなりの誠意が示されています。この公開質問状が、多くの町職員(町長を含む)が老朽原発について考えて下さる機会になったのではないかと考えています。(高浜町長、美浜町長の回答は5月の予定です。)

一方、ここで得られた回答は、原発に雁字搦め(がんじがらめ)にされている不幸な原発立地自治体の現状を良く表しているものでもあります。

同チラシをここに添付いたします。ご参考になれば幸いと考えます。 

「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」主催の「老朽原発うごかすな!関電包囲全国集会」(519日)が近づいてきました。すでに、1000を超える団体、個人のご賛同を得、関電本店を完全に包囲し、関電が画策する老朽原発再稼働の阻止を勝ち取る大集会の実現も予感させています。更なるご賛同、ご支援、ご結集をおねがいします。

若狭の原発を考える会・木原壯林

 

519日(日)老朽原発うごかすな!関電包囲全国集会 

と き:1300 

ところ:関西電力本店前(大阪市北区中之島) 

集会後、デモ 

主催原発うごかすな!実行委員会@関西・福井 

2019年おおい町公開質問状回答.pdf
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 新着情報 2019.4.14

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています) 

三寒四温とは、今のことを言うのでしょうか(今年は、少し遅いようですが)。異常気候が続いていますが、お元気でご活躍のことと存じます。 

 ここに、昨日の京都の金曜行動で配布したチラシを添付しました。今回は、昨年12月から去る3月末日までに起こった原発に関連した出来事をまとめてみました。ご参考になれば、幸いです。 

原発事故から8年経った福島では、原発事故被害者の人権がますます蹂躙され、不完全処理の汚染水がたまり続けるなど事故収束の目途はたっていません。安倍政権が経済政策の柱の一つとしていた原発輸出計画が完全に頓挫しました。使用済み核燃料や放射性廃棄物の処理・保管の困難さはますます明らかになり、中間貯蔵すら引き受けるところがありません。去年の夏は酷暑でしたが、停電にはならず、原発は不要であることが再確認されました。それでも、安倍政権の「大資本に奉仕する国づくり」、「戦争できる国づくり」のためのエネルギー政策に迎合するように、関電や日本原電は老朽原発・高浜12号機、美浜3号機、東海第2原発の再稼働に躍起です。 

老朽原発の再稼働を阻止し、それを突破口にして原発全廃を実現し、人の命と尊厳が大切にされる社会を展望しましょう! 

5.19老朽原発うごかすな!関電包囲全国集会」で、 

関電と政府に若狭の原発全廃を決断させましょう! 

519日(日)13時より、集会後御堂筋デモ 

「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」主催】 

若狭の原発を考える会・木原壯林 

2019年4月12日キンカンチラシ(2018年12月から19年3月の出来事(A3
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新着情報 2019.3.31

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています)

3.24老朽原発うごかすな!高浜全国集会は「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」の主催で、800を超える団体、個人のご賛同を得て、324(日)午後2時より原発立地の高浜町で開催されました。350名を超えるご参加をいただき、若狭、京都北部、滋賀北部の市や町の代表、関西、福井をはじめとする全国の市民団体、労働団体からの「老朽原発うごかすな!」の強い決意の表明をいただきました。集会後、高浜町内をデモ行進し、町内の皆さんに「老朽原発廃炉!原発全廃!」を訴えました。 

一方、全国集会に先立つ1130分より開催された原発周辺での前段行動(「若狭の原発を考える会」の呼びかけで、有志が参加)には220名のご参加をいただき、300 mのデモの後、原発北ゲート前で抗議行動と申し入れを行いました。 

ご参加、ご賛同、ご支援をいただきました皆様に、深く感謝し、お礼申し上げます。(お礼が遅くなりましたことをお詫び申し上げなす。

ここに、集会の報告を添付します。裏面には「たんぽぽ舎ボランティア」青山晴江さんの集会報告を許可を得て掲載しています。 

原発うごかすな!実行委員会@関西・福井・木原壯林

3.24集会報告とお礼.pdf
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 新着情報 2019.3.31

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています) 

関電は45年超えになろうとする老朽原発高浜12号機と美浜3号機まで運転延長・再稼働させ、全国の既存原発の60年運転を先導しようとし、政府はこれを容認しようとしています。原発の運転延長は「例外中の例外」としていた政府はこの約束も反故しています。 

老朽原発の運転延長は、出力が小さい原発や安全対策ができない原発は切り捨て、残る原発全ての運転を60年まで延長し、2030年に原発電力を2022%にしようとする安倍政権のエネルギー基本計画に迎合するためです。エネルギー基本計画は、電力会社や原発産業などの大企業に暴利を与え核兵器の原料プルトニウムを生産し、戦争になったときの基盤電力を国内で調達できる電源(原発、石炭火力、再生可能エネルギー)で確保するための計画です。すなわち、「大資本にのみ奉仕し、戦争できる国を作る」政策です。許してはなりません。 

私たちの結集する「原発うごかすな実行委員会@関西・福井」は、老朽原発全廃を目指して、「3.24高浜現地全国集会」(350人参加)に引き続き、519日には関電本店を完全に包囲する全国集会を開催します。これらの集会への賛同は、個人、団体計850になろうとしています。皆様のさらなるご賛同、ご支援、ご参加をお願いします。 

ここに、329日に京都の金曜行動で配布したチラシを添付します。ご参考になれば幸いです。 

若狭の原発を考える会・木原壯林 

新着情報 2019.3.9

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています) 

 今日、明日、明後日、全国で開催される反原発・脱原発集会が大きな成功を収めることを期待しながら、メールを差し上げます。 

 福島原発事故から明後日で8年になりますが、今でも、事故炉内部の様子すらほんの一部しか分からず、汚染水はたまり続けています。多くの被害者が、苦難の生活を強いられています。この事故は、原発が一たび重大事故を起こせば、職場を奪い、農地を奪い、海を奪い、人の命と尊厳を奪い去る装置であることを、大きな犠牲の上に教えています。 

 それでも、関電は、今年で45年、44年超えとなる老朽原発・高浜12号機と43年超えとなる美浜3号機まで再稼働させようとしています。それは、既存の原発全ての運転を60年まで延長し、原発電力を「巨大資本に奉仕する国を造り、戦争出来る国を造る」ための基盤電源にしようとする安倍政権の政策に迎合するためです。関電はその露払いをしようとしているのです。 

 ところで、関電は、老朽原発を今年9月から来年にかけて再稼働させようとしていましたが、24日、半年から9カ月遅れると発表しました。相次ぐトラブルによる 工事遅延が原因だそうです。まともに工事予定を立てる能力もなく、トラブル続きの関電が老朽原発を安全に運転できるはずがありません。(去る6日にも、高浜1号機で火災を発生させています。) 

 「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、「3.24老朽原発うごかすな!高浜全国集会」、「5.19老朽原発うごかすな!高浜全国集会」を企画しています。皆様のご賛同、ご参加をお願いします。なお、324日は、2時からの集会の前、1130分に、高浜原発先の展望所に結集し、フィールドワークをかねて原発北ゲート前までデモ行進し、関電に申入れを行うという、有志による企画もあります。お時間にゆとりのある方はご参加下さい。 

 一方、「若狭の原発を考える会」は、331日には京都でヒトリデモを行います。個人個人が各々のやり方で、勝手に歩きながら「老朽原発うごかすな!」を呼びかけるものです。10時に鴨川の丸太町の東側・橋下を出発し、鴨川沿いを8条まで歩きます。花見もかねます。ご参加歓迎です。 

 ここに、昨日の、京都の金曜行動で配布したチラシを添付します。ご参考になれば幸いです。

 

 若狭の原発を考える会・木原壯林 

3.8チラシ善悪ひっくり返した安倍.pdf
PDFファイル 756.5 KB

 新着情報 2019.2.25

中嶌哲演さんの断食声明文

 

190224_中島てつえん.pdf
PDFファイル 440.9 KB

 新着情報 2019.2.24

 

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています) 

関電は、今年9月から来年にかけて老朽高浜12号機(運転開始後45年超え・44年超え)、美浜原発3号機(43年超え)の再稼働を画策してきました。出力が小さい原発や安全対策ができそうにもない原発は切り捨てる一方、残る既存の原発全ての運転を60年まで延長し、2030年に原発電力を基盤電源として、その割合を2022%にしようとする安倍政権のエネルギー基本計画に迎合するためです。

 

しかし、去る23日、この計画は半年から9ヵ月遅れると発表し、年内の再稼働を断念しました。一昨年のクレーン倒壊事故による安全対策工事の遅れや使用済み燃料プールの耐震化工事の長期化が理由です。この延期によって1080 憶円の減収になると報道されています。 

この再稼働時期の延期は、老朽原発の安全対策が予想以上に困難で、不測の事態を多数含んでいることを示しています。原発の安全対策費は、福島事故の大きな犠牲の上に、また、反原発の闘いの故に、世界的にも高騰し続け、原発輸出もことごとく断念に追い込まれています。そのため、傲慢な電力会社といえども、安全対策費がとくにかさむ老朽原発の廃炉を決意せざるを得なくなり、福島事故以降11基の廃炉が決定し(福島第1・第2を含めれば21基)、福島原発事故当時に国内に54基あった稼働可能な商用原発は33機にまで減少しています。 

老朽原発の安全対策費はこれからもさらに膨れ上がる可能性が大です。次のは、最近新たに指摘されている安全対策費を高騰させる要因の例です。 

昨年12月、規制委は、約8万年前の大山の大噴火時の若狭への火山灰降下量について、関電による「10㎝程度」とする評価は過小であると認定しました。大山からの距離が若狭と同等な京都には26㎝の堆積層が観察されています。 

昨年12、インドネシアでは、警報がない津波が発生しました。海底での岩盤地滑りに起因するといわれています。高浜原発の敷地は3.5 mの低地にあり、警告によって防潮ゲートを閉めなければ、津波による過酷事故が起こりかねません。高浜原発にはこのような危険性もあるのです。なお、若狭沖海底で巨大地滑りが起こった場所が見つかっています。 

まともに工事計画を立てる能力もなく、トラブル続きの関電に老朽原発を安全に運転できるはずがありません。老朽原発の運転を関電に断念させることは、私たちの闘い如何で可能だと考えます。今回の運転延期は、老朽原発廃炉は勝ち取れることを予感させています。原発に関する限り、私たちの勝利は近づいていています。原発での勝利を突破口に、新しい社会を展望したいものです。 

原発新設を阻止し、40年超え運転を阻止すれば、美浜町からは即時、高浜町からは6年後に、おおい町からは14年後に、原発がゼロになります。最悪でも2033年には若狭の原発を全廃できます。 

  「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、324日(日)に「老朽原発うごかすな!高浜現地全国集会」、519日(日)に「老朽原発うごかすな!関電包囲全国集会」を企画しています。団体および個人のご賛同、ご参加をお願いします。 

 「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、222日に、高浜町、おおい町、美浜町に提出した原発に関する公開質問状を提出しました。ここに、公開質問状(少し短縮したもの)を添付します。ご参考になれば幸いです。 

若狭の原発を考える会・木原壯林 

2019年3月上旬若狭用チラシ公開質問状.pdf
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  新着情報 2019.2.9 

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています) 

関電は、今年9月から来年にかけての老朽原発再稼働を画策してきましたが、24日、この計画は半年から9カ月遅れると発表しました。一昨年のクレーン倒壊事故による安全対策工事の遅れや使用済み燃料プールの耐震化工事の長期化が理由です。この延期によって、1080憶円の減収になると報道されています。 

この老朽原発再稼動の延期は、見方によっては、粘り強い反原発運動の成果ともいえます。 

今、圧倒的な脱原発、反原発の民意と、それに後押しされた大衆運動の展開のために、膨大な費用をかけて安全対策を施さなければ、原発を稼働させることができなくなり、安全対策費がとくに膨大な老朽原発は廃炉に追いこまれています。そのため、福島原発事故当時、国内に54基あった稼働可能な原発は、33基にまで減少しています。 

脱原発、反原発の大衆運動は、国内だけでなく世界にも拡がり、世界的にも安全対策費を高騰させ、最近では、三菱がトルコでの原発建設を断念し、日立がイギリスでの原発建設計画を凍結するに至っています。 

安倍政権は、海外での原発建設を「インフラ輸出の柱」として推進してきましたが、その妄想の全てが頓挫したことになります。原発は、経済的にも破綻しているのです。このことは、大西経団連会長の新年からの右往左往の発言にも象徴的に表れています。 

まともに工事計画を立てる能力もなく、トラブル続きの関電に老朽原発を安全に運転できるはずがありません。さらに、脱原発・反原発の行動を強化して、老朽原発の稼働を阻止しなければなりません。 

老朽原発の再稼動の延期で、手綱を緩めることなく、さらに追撃し、原発全廃を勝ち取りましょう! 

40年超え運転を阻止すれば、美浜町からは即時、高浜町からは6年後に、おおい町からは14年後に、原発がゼロになります。すなわち、2033年には若狭の原発を全廃できます。 

添付チラシの裏面にご案内のように、「原発うごかすな実行委員会@関西・福井」は、324日に原発現地の高浜町で、老朽原発全廃を目指す「現地全国集会」を、また、519日には「関電包囲全国集会」を大阪で開催します。これらの集会は、今までとは格段に大きな規模で開催したいと考えています。また、これらの集会を成功に導くために、1000を超える団体、個人のご賛同を得たいと考えていますので、皆様の多大なご賛同、ご支援、ご参加をお願いします。 

 ここに、昨日の京都の金曜行動で配布したチラシを添付します。ご参考になれば幸いです。 

若狭の原発を考える会・木原壯林 

2019年2月8日キンカンチラシ.pdf
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 新着情報 2019.2.1

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています) 

安倍政権は、福島原発事故後も、日本の原発は次世代自動車と並ぶ先進技術と位置づけ、原発輸出を「成長戦略の柱」として、官邸主導(トップセールス)で後押ししてきました。2012年に政権に復帰した安倍政権は、10年間で原発輸出の受注額を約7倍の2兆円に拡大するとしていましたが、今までに全ての原発輸出計画が頓挫しました。(安倍政権の経済政策の破綻は、原発輸出に限ったものではありません。) 

全ての原発輸出が頓挫した事実は、少なくとも原発輸出に関する限り、安倍政権には世界の趨勢、経済の動向を予測する能力がないこと、安倍政権の経済政策が破綻したことを示しています。また、安倍政権には、福島原発事故被害の深刻さ、その全社会、全世界に与える影響の重大性が理解できていないと思われます。このような政権は、一刻も早く妥当しなければならないと思います。 

本メールには、本日の京都での金曜行動で配布したチラシが添付してあります。ご参考になれば幸いです。 

若狭の原発を考える会・木原壯林 

 

 

 

昨日,皆様にお送りした「京都の金曜行動で配布したチラシ」のうち、ベトナムへの輸出頓挫の記載の中で,

 

「発電単価が4.9セント/kWhから4.9セント/kWhへ上昇」としましたが、「発電単価が4.9セント/kWhから8セント/kWhへ上昇」の誤りでした。お詫びして訂正します。よろしくお願いします。

 

若狭の原発を考える会・木原壯林

 

2019年1月18日キンカンチラシF.pdf
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新着情報 2019.1.7 

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています) 

新しい年が、原発のない世界、戦争のない世界に向かって大きく前進し、人の命と尊厳が大切にされる社会を実現する突破口となることを祈念しながら、ご挨拶を申し上げます。 

今年もよろしくお願い申し上げます。  

安倍政権と電力会社は、圧倒的な脱原発・反原発の民意を踏み躙(にじ)り、脱原発に向かう世界の潮流に逆らって、川内、伊方、高浜、大飯、玄海原発を再稼働させ、今年以降は、運転開始後40年をはるかに超える老朽原発・高浜1号機(45年越え)、2号機(44年越え)、美浜3号機(43年越え)まで再稼働させようとしています。 

既存の原発全ての運転を60年まで延長して、原発電力を「巨大資本に奉仕する国を造り、戦争出来る国を造る」ための基盤電源にしようとする「エネルギー基本計画」を強行するためです。関電はその露払いをしようとしているのです。 

本来、原発の40年越え運転は「例外中の例外」であったはずです。安倍政権は、この約束もなかったものにしようとしています。人々を愚弄するにも程があります。 

しかも、原発稼働によって蓄積する使用済み核燃料は行き場もないのです。関電は、1昨年暮れ、西川福井県知事に「2018年中に使用済み燃料保管地を福井県外に探す」と約束しましたが、この約束は反故(ほご)にされています。原発稼働への同意を取り付けるための「口から出まかせ」の空(から)約束であったことは明らかです。許してはなりません。 

「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、老朽原発再稼働阻止のため、来る3月に高浜現地で、5月には大阪関電本店前で、全国集会(及びデモ)を企画しています。ご賛同、ご参加、ご支援をお願いします。よろしくお願いします。 

ここに、昨日の京都での金曜行動で配布したチラシを添付します。とくに、原発建設を拒否した小浜市内外海(うちとみ)半島での出来事(1900年)を紹介した寄稿・「海は人をつなぐ 母の如し韓国船遭難救護の記録・絵本「風の吹いてきた村」の紹介」からは、ヒューマニズム(人間愛)とインターナショナリズム(国際主義)の原点を感じ取ることが出来ます。皆様のご参考になれば幸いです。 

若狭の原発を考える会・木原壯林 

1.4キンカンチラシ海は人をつなぐ母の如し.pdf
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