木原壯林4

新着情報 2019.1.7 

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています) 

新しい年が、原発のない世界、戦争のない世界に向かって大きく前進し、人の命と尊厳が大切にされる社会を実現する突破口となることを祈念しながら、ご挨拶を申し上げます。 

今年もよろしくお願い申し上げます。  

安倍政権と電力会社は、圧倒的な脱原発・反原発の民意を踏み躙(にじ)り、脱原発に向かう世界の潮流に逆らって、川内、伊方、高浜、大飯、玄海原発を再稼働させ、今年以降は、運転開始後40年をはるかに超える老朽原発・高浜1号機(45年越え)、2号機(44年越え)、美浜3号機(43年越え)まで再稼働させようとしています。 

既存の原発全ての運転を60年まで延長して、原発電力を「巨大資本に奉仕する国を造り、戦争出来る国を造る」ための基盤電源にしようとする「エネルギー基本計画」を強行するためです。関電はその露払いをしようとしているのです。 

本来、原発の40年越え運転は「例外中の例外」であったはずです。安倍政権は、この約束もなかったものにしようとしています。人々を愚弄するにも程があります。 

しかも、原発稼働によって蓄積する使用済み核燃料は行き場もないのです。関電は、1昨年暮れ、西川福井県知事に「2018年中に使用済み燃料保管地を福井県外に探す」と約束しましたが、この約束は反故(ほご)にされています。原発稼働への同意を取り付けるための「口から出まかせ」の空(から)約束であったことは明らかです。許してはなりません。 

「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、老朽原発再稼働阻止のため、来る3月に高浜現地で、5月には大阪関電本店前で、全国集会(及びデモ)を企画しています。ご賛同、ご参加、ご支援をお願いします。よろしくお願いします。 

ここに、昨日の京都での金曜行動で配布したチラシを添付します。とくに、原発建設を拒否した小浜市内外海(うちとみ)半島での出来事(1900年)を紹介した寄稿・「海は人をつなぐ 母の如し韓国船遭難救護の記録・絵本「風の吹いてきた村」の紹介」からは、ヒューマニズム(人間愛)とインターナショナリズム(国際主義)の原点を感じ取ることが出来ます。皆様のご参考になれば幸いです。 

若狭の原発を考える会・木原壯林 

1.4キンカンチラシ海は人をつなぐ母の如し.pdf
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