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海渡雄一 @kidkaido Twitterより
9月8日
処理汚染水には、セシウム、ストロンチウム、ヨウ素等が残存している。
海水で薄めて基準以下にしたとしても、魚に生体濃縮される。それでも安全とはどこでも評価されてない。
安全と確認されないことはやめておくのが「予防原則」だ。
漁業関係者と市民は海洋放出を止める!

結柴 誠一さん Facebookより
9月6日
日本原電は、東海第二原発の差し止めを命じた水戸地裁判決に従わず、来年9月の安全対策工事完了後に再稼働しようとしています。
阿部功志東海村議会議員によれば、来年1月の村議会選前に、推進派の請願採択を強行し、避難場所や避難手段も決まらないまま避難計画が完成したように村に表明させようとしているとのことです。
9月1日に100年目を迎えた関東大震災では、茨城県内でも家屋倒壊や脱線事故などで死者13人、建物の全半壊483棟の被害をもたらしました。
茨城県周辺の海底は三つのプレートぶつかり合う地震活動が活発な地域で、過去20年間に起きた震度1以上の地震回数は茨城県が都道府県別で3番目に多い8238回。防災科学技術研究所は、今後30年以内に震度6弱以上の地震が起きる確率は水戸市で81%と試算しています。
9月6日原電本店抗議行動で、反原発議員・市民連の要請書を読み上げ、本来は原発を建ててはなられない立地の危険性から、再稼働を止めるよう求めました。

乾 喜美子 Facebookより
9月6日
朝日新聞の夕刊に武器輸出拡大を懸念する記事がありました。
今日私たちが心配して声を上げた通りのことが書かれています。
政府に平和憲法を守らせましょう!
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金浦蜜鷹さん Facebookより
2023年9月6日(水)
殺傷武器の輸出を勝手に決めるな!「死の商人国家」に堕落させない!9.6議員会館前アピール
衆議院第二議員会館前
<呼びかけ>STOP大軍拡アクション/STOP改憲・北区の会/ふぇみん婦人民主クラブ/平和をつくり出す宗教者ネット

金浦 蜜鷹さん Facebookより 2023年9月1日(金)
関東大震災100周年 朝鮮人犠牲者追悼式典
都立横網町公園 朝鮮人犠牲者追悼碑前
#私は追悼します #9月1日を反差別の日に
#小池百合子は9月1日に追悼文を送れ #差別団体そよ風のニセ慰霊祭を許すな
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2023年9月1日(金)午前 共同通信より
惨状忘れず、語り継ぐのは責務 朝鮮人虐殺、追悼式で犠牲者悼む 虐殺された朝鮮人を悼み、日朝協会東京都連合会などによる実行委員会が追悼碑前で開いた式典、 東京都墨田区の都立横網町公園 https://nordot.app/1070166437255053860?c=39550187727945729
森重晴雄さん Facebook より 2023.0830
処理水が話題を集めていますが護岸から漏れ出る汚染水は圧倒的に凄いのです。処理水の270万倍以上です。
この事実は東電、政府、国会議員、原子力規制委員会、福島県も承知しています。しかし国民のほとんどはこの事実を知りません。このまま放置すればやがて三陸沖は死の海になるでしょう。
ではその証拠を示しましょう。東京電力は護岸近くの観測井戸から汚染水を採取し放射線を計測し、そのデータを公開しています。今年になって急激に増えています。発電所地下に燃料デブリが浸透し周りの地下水に溶けているようです。それを近大元教授の山崎先生が長年プロットされています。その図を1枚目に示します。全ベータは150万ベクレル/kgです。処理水の元は50ベクレル/kgですから実に30万倍です。
問題はこれがどのくらいの量、護岸から海洋に向けて流出しているかです。東京電力は放出量を公表していませんが、放水量は簡単に算出されます。
2枚目の図は凍土壁完成前の発電所内観測井戸の水位の変化を示しています。これも東京電力が公開していましした。1日2回水位が最大30cm変化していました。
護岸下の岩盤は砂質土ですから護岸下から海の潮汐に合わせて変動しているのです。潮汐による海面変化は数mです。護岸はその潮汐変動を食い止めようとしますが、護岸内は海水の出入りがあり30cm程度水位が変動しているのです。
凍土壁内の面積は約7万㎡です。凍土壁完成前は30cm水位変動していますから
7万㎡×0.3m=2.1万㎥となります。
潮汐は1日2回ありますから凍土壁完成前は毎日4万2千㎥の海水が護岸を通じて発電所地下に流出入していることになります。
凍土壁完成後は観測井戸の1日の水位変動は数cmでした。そのデータは凍土壁完成後もしばらく公開されていましたが今は公開されていません。かなり変動は少なくなりましたが3cmの変動としても 7万㎡×0.03m=2,100㎥
凍土壁完成後も1回の約2100㎥の海水が流出入していますから
1日に2回潮汐しますから約4200㎥の海水が出入りしていることになります。
しかも、凍土壁の能力が低下したと報じられていますのでその量はもっと増えているでしょう。
しかし現在も観測井戸の水位が凍土壁完成後の3cmと同じとすると1日に4,200㎥の海水が流出入していることになります
処理水の放出量は1日に約470?と計画されていますが、護岸を通じて漏れ出る量は1日にその約9倍の4,200㎥となります。
護岸から直接出る汚染水は処理水に比べ濃度で約30万倍、量で約9倍ですから汚染物質は約270万倍となります。
結論から言うと
護岸から漏れ出る汚染水(これを源泉汚染水と名付けましょう)
から発生する汚染物質の総量は処理水の約270万倍です.
私は技術者ですからその策は持っています。今後、9月21日に開催される原子力委員会との意見交換を始め国会議員や国に働きかけていきます。
宜しく拡散をお願い致します

Shinohara Yukiyoさん Facebookより
2023年8月25日(金)
【緊急! 汚染水流すな!!8.25 官邸前行動】
呼びかけ:放射能汚染水放出に反対する北区の会
共催: ふぇみん婦人民主クラブ:さよなら原発品川アクション 参加しました。
平日の昼間、連日の抗議行動の中、150名ほどが参加されたとの事。
#汚染水の海洋放出に反対します
#海洋放出NO
#日本政府は約束守れ
#漁業者の生業を奪うな
#原発いらない
#岸田やめろ
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